JPS60256702A - 蒸気発生器 - Google Patents
蒸気発生器Info
- Publication number
- JPS60256702A JPS60256702A JP60109458A JP10945885A JPS60256702A JP S60256702 A JPS60256702 A JP S60256702A JP 60109458 A JP60109458 A JP 60109458A JP 10945885 A JP10945885 A JP 10945885A JP S60256702 A JPS60256702 A JP S60256702A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cannula
- steam generator
- tube
- inlet
- secondary fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B21/00—Water-tube boilers of vertical or steeply-inclined type, i.e. the water-tube sets being arranged vertically or substantially vertically
- F22B21/22—Water-tube boilers of vertical or steeply-inclined type, i.e. the water-tube sets being arranged vertically or substantially vertically built-up from water tubes of form other than straight or substantially straight
- F22B21/26—Water-tube boilers of vertical or steeply-inclined type, i.e. the water-tube sets being arranged vertically or substantially vertically built-up from water tubes of form other than straight or substantially straight bent helically, i.e. coiled
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B37/00—Component parts or details of steam boilers
- F22B37/02—Component parts or details of steam boilers applicable to more than one kind or type of steam boiler
- F22B37/10—Water tubes; Accessories therefor
- F22B37/18—Inserts, e.g. for receiving deposits from water
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B37/00—Component parts or details of steam boilers
- F22B37/62—Component parts or details of steam boilers specially adapted for steam boilers of forced-flow type
- F22B37/70—Arrangements for distributing water into water tubes
- F22B37/72—Arrangements for distributing water into water tubes involving injection devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、蒸気発生器に関し、詳言すれば管内への液体
注入装置を含んでいる蒸気発生器に関するものである。
注入装置を含んでいる蒸気発生器に関するものである。
さらに、本発明は管内に配置されたカニユーレ金倉み、
このカニユーレが、液体注入方向に卦いて、末広ノズル
が追随する狭い部分からなる通路を含んでいる管内への
液体注入装置に関する。さらにまた、本発明はとくに垂
直貫通の簡単な通過型式の蒸気発生器内への水の注入に
適用される。
このカニユーレが、液体注入方向に卦いて、末広ノズル
が追随する狭い部分からなる通路を含んでいる管内への
液体注入装置に関する。さらにまた、本発明はとくに垂
直貫通の簡単な通過型式の蒸気発生器内への水の注入に
適用される。
ぐ 簡単な通過型式の螺旋蒸気発生器は巻回さねた管を
収容する耐圧エンベロープを含んでいる。−次流体と呼
ばわる第1熱伝達流体は前記管の外部に循環する。二次
流体に管束を一巡する。二次流体はエンベロープの蓋体
を通って管板を横断する熱スリーブによって管内に侵入
し、次いで流体が上昇しかつその局部で蓋体を横断する
スリーブによって蒸気の形で生じる巻回さhた管の基部
に捷で蒸気発生器の中央区域内に配置さゎた両立管束全
通って下降する。
収容する耐圧エンベロープを含んでいる。−次流体と呼
ばわる第1熱伝達流体は前記管の外部に循環する。二次
流体に管束を一巡する。二次流体はエンベロープの蓋体
を通って管板を横断する熱スリーブによって管内に侵入
し、次いで流体が上昇しかつその局部で蓋体を横断する
スリーブによって蒸気の形で生じる巻回さhた管の基部
に捷で蒸気発生器の中央区域内に配置さゎた両立管束全
通って下降する。
かかる蒸気介隼器において、二次流体の流鍛はとぐに低
出力の運転状態において現ゎゎがっ」?置の作用ヶ著し
7〈混乱させる不安定位置にすることができる。
出力の運転状態において現ゎゎがっ」?置の作用ヶ著し
7〈混乱させる不安定位置にすることができる。
本発明の目的は、上記の欠点を除去する管内への流体注
入装置#′ff提供することにある。この装置は管内に
配置さflだカニユーレを含み、該カニユーレが、流体
の注入方向において、末広ノズルが追随する減少した断
面積の通路を含んでいることを特徴とする。
入装置#′ff提供することにある。この装置は管内に
配置さflだカニユーレを含み、該カニユーレが、流体
の注入方向において、末広ノズルが追随する減少した断
面積の通路を含んでいることを特徴とする。
試験はかかる注入装置の利用が認めらゎた不安 、 l
’定1を抑制せしめることを示した。
’定1を抑制せしめることを示した。
好ましくは、カニユーレ内の流体通路部分は流体の速度
が0.7 m/s以上であるように定められている。
が0.7 m/s以上であるように定められている。
さらに、本発明は蒸気発生器に関する。この蒸気発生器
n 、エンベロープ、該エンベローブノ内部に置かれか
つ該エンベロ=1を水箱と熱交換区域に分割する管板、
エンベロープの熱交換区域に置かれた一次流体用の入口
および出口1、水箱内に置かれた二次流体用入口および
出口、二次流体用の流入端および出口端を有しかつこれ
らの流入および出口端が管板に固着されそして各々その
流入端側の直立部を含んでいる複数の管、肢管の流入端
の内部に配置されるカニユーレと称する管および二次流
体用通路部分を含んでいる管内への二次流体循環方向か
らなる。前記カニユーレの通路部分には、二次流体循環
方向において、末広ノズルカニユーレと管の直立部との
間に配置さねているスリーブ、管の直立部に対してカニ
ユーレを心出しするため設けらねた手段が追随する。
n 、エンベロープ、該エンベローブノ内部に置かれか
つ該エンベロ=1を水箱と熱交換区域に分割する管板、
エンベロープの熱交換区域に置かれた一次流体用の入口
および出口1、水箱内に置かれた二次流体用入口および
出口、二次流体用の流入端および出口端を有しかつこれ
らの流入および出口端が管板に固着されそして各々その
流入端側の直立部を含んでいる複数の管、肢管の流入端
の内部に配置されるカニユーレと称する管および二次流
体用通路部分を含んでいる管内への二次流体循環方向か
らなる。前記カニユーレの通路部分には、二次流体循環
方向において、末広ノズルカニユーレと管の直立部との
間に配置さねているスリーブ、管の直立部に対してカニ
ユーレを心出しするため設けらねた手段が追随する。
本発明の他の特徴および利点は、添付図面に基いて、例
示された実施例についての以下の説明から明らかとなる
。
示された実施例についての以下の説明から明らかとなる
。
第1図は本発明により実現さhた注入装置を備えた垂直
賃iT+の簡単な通過型式の蒸気発生器を示す断面斜視
図である。総括的に符号2で示すこの蒸気発生器は略円
筒形状で垂直軸線方向に細長く延びた耐圧エンベロープ
4からなる。該エンベロープ4は膨出底部11を有しそ
l−でその上方部で蓋体6によって閉止される。該蓋体
6とエンベロープ4との間ににr管板と呼ばれる厚い板
8がある。
賃iT+の簡単な通過型式の蒸気発生器を示す断面斜視
図である。総括的に符号2で示すこの蒸気発生器は略円
筒形状で垂直軸線方向に細長く延びた耐圧エンベロープ
4からなる。該エンベロープ4は膨出底部11を有しそ
l−でその上方部で蓋体6によって閉止される。該蓋体
6とエンベロープ4との間ににr管板と呼ばれる厚い板
8がある。
蓋体6は「水箱」と呼ばれる容8t7を画成する膨出形
状を有している。水箱7はフェルール16によって2つ
の区域、すなわち水流入用中央円形区域および環状蒸気
出口区域に分割される。導管18は蒸気を排出する。エ
ンベロープ4の内部には管束10がある。6管は垂直に
配置さねかつ管板に一固着された直立部10aを含んで
いる。該直立部IQaは該直立部10aを管板8の周辺
区域に接続された螺旋部10bに接続する継手によって
終端する。入口4aおよび出口4b−次流体を循環させ
るためにエンベロープ4に設けである。二次流体は管束
10の内部に循環する。二次流体、例えば水は矢印14
で示した方向にし7たがって侵入し次いで管束10の直
立部10aの水箱7内に侵入する。
状を有している。水箱7はフェルール16によって2つ
の区域、すなわち水流入用中央円形区域および環状蒸気
出口区域に分割される。導管18は蒸気を排出する。エ
ンベロープ4の内部には管束10がある。6管は垂直に
配置さねかつ管板に一固着された直立部10aを含んで
いる。該直立部IQaは該直立部10aを管板8の周辺
区域に接続された螺旋部10bに接続する継手によって
終端する。入口4aおよび出口4b−次流体を循環させ
るためにエンベロープ4に設けである。二次流体は管束
10の内部に循環する。二次流体、例えば水は矢印14
で示した方向にし7たがって侵入し次いで管束10の直
立部10aの水箱7内に侵入する。
この型式の蒸気発生器において、二次流体の流量は低出
力の運転状態における不安定位置にすることもできる。
力の運転状態における不安定位置にすることもできる。
需要名は直立管への水の落下の間に、水が加熱さhかつ
その飽和湯度に達する時間を有することを確立できた。
その飽和湯度に達する時間を有することを確立できた。
したがって、蒸気発生器は蒸気の泡全形成し、該泡はこ
れらを惹起するために非常に弱い流ねを励起する傾向が
ある。
れらを惹起するために非常に弱い流ねを励起する傾向が
ある。
こ力らの泡は水箱7の中央区域の蒸気発生器の入口に蓄
積されそしてそこに蒸気発生器を貫通する冷水の接触で
急に凝縮する蒸気クッションを形成する。この急な凝縮
は注入されるべき水を高い方に向って吸い−しげること
により流量の逆転を引き起す低下を生じる。この過度現
象は通常の状態への帰還に追随さねかつシーケンスは周
期的に繰り]) 返す。
積されそしてそこに蒸気発生器を貫通する冷水の接触で
急に凝縮する蒸気クッションを形成する。この急な凝縮
は注入されるべき水を高い方に向って吸い−しげること
により流量の逆転を引き起す低下を生じる。この過度現
象は通常の状態への帰還に追随さねかつシーケンスは周
期的に繰り]) 返す。
本発明はこの現象を抑制する管内への流体注入装置を目
的とする。その結果は水が垂直管10aへのその通過中
にその飽和温度全達成する時間を持たないように注入速
度を上昇することによって得らhる。これらの試験は第
1図に示したような蒸気発生器VC関して注入速度が0
゜7m/8以上でなけり、ばならないことを示す。
的とする。その結果は水が垂直管10aへのその通過中
にその飽和温度全達成する時間を持たないように注入速
度を上昇することによって得らhる。これらの試験は第
1図に示したような蒸気発生器VC関して注入速度が0
゜7m/8以上でなけり、ばならないことを示す。
第2図に本発明の注入装置の好適な実施例を断面図で示
す。
す。
符号8は管板金そして符号108はこの管板に固着さ′
FIた管を示す。
FIた管を示す。
管10aの上部にはヘッド部材228がある。
このヘッド部材は圧力嵌めまたは半田付けによって管に
固着される。
固着される。
注入装@は減少部からなりかつその直径が二次流体の速
度が常に0.7 m/sec以上である工うに定められ
た中央導管258を含む管によって構成されたカニュ〜
し220からなる。
度が常に0.7 m/sec以上である工うに定められ
た中央導管258を含む管によって構成されたカニュ〜
し220からなる。
蒸気発生器の特徴、かつとくに二次水の流量を知6熟練
者0通““0[J:、6流量が一定? =?) 6i:
:−;・とから前記通路部分を容易に決定することがで
きるO その下端部において、カニュー1/ 220 tafA
f、体に提供される通路部分を増大させかつし7たがっ
てカニユーレのすぐ下流に置かねた管の継手内に腐蝕を
発生しないように、流体適度を低い値に減じさせる末広
ノズル222を含んでいる。該末広ノズル222がそこ
に実現される半田付けによって嵌め込まれた部材は外方
に心出しお工び管10aに対するカニユーレの固定に供
される円錐部250を含んでいる。カニユーレはその上
方部にネジ付き部260ケ有している。
者0通““0[J:、6流量が一定? =?) 6i:
:−;・とから前記通路部分を容易に決定することがで
きるO その下端部において、カニュー1/ 220 tafA
f、体に提供される通路部分を増大させかつし7たがっ
てカニユーレのすぐ下流に置かねた管の継手内に腐蝕を
発生しないように、流体適度を低い値に減じさせる末広
ノズル222を含んでいる。該末広ノズル222がそこ
に実現される半田付けによって嵌め込まれた部材は外方
に心出しお工び管10aに対するカニユーレの固定に供
される円錐部250を含んでいる。カニユーレはその上
方部にネジ付き部260ケ有している。
ネジ付きフェルール262にネジ付き部260に螺合さ
れる。フェルール262は公知の方法の回転において阻
止される止めナツト264によって固定される。
れる。フェルール262は公知の方法の回転において阻
止される止めナツト264によって固定される。
カニユーレ220は外方肩部221′を含むスリーブ2
20′によって囲繞される。図示実施例において、肩部
221′がそこに実現される部材はスリーブの主部に半
田付けによって嵌め込まわる。
20′によって囲繞される。図示実施例において、肩部
221′がそこに実現される部材はスリーブの主部に半
田付けによって嵌め込まわる。
スリーブは、その下方部に、その外径が管10aの内径
に近い筒状6出し部226′を含んでいる。
に近い筒状6出し部226′を含んでいる。
前記スリーブげさらにカニユーレの雄型円砺8部250
と協働すべくなさhた雌型円錐部250′を含んでいる
。弾性を付与しかつ円錐部250′の膨張を許容するよ
うに長手方向窓224′が設けらhるO ヘッド部材228はスリーブの肩部221′の支えに供
される内方肩部を含んでいる。プラグ230けヘッド部
材の内方ネジ付き部に螺入される。このプラグは肩部2
21′をヘッド部材に締め付ける。
と協働すべくなさhた雌型円錐部250′を含んでいる
。弾性を付与しかつ円錐部250′の膨張を許容するよ
うに長手方向窓224′が設けらhるO ヘッド部材228はスリーブの肩部221′の支えに供
される内方肩部を含んでいる。プラグ230けヘッド部
材の内方ネジ付き部に螺入される。このプラグは肩部2
21′をヘッド部材に締め付ける。
プラグの内部には、カニユーレ220を囲繞しかつプラ
グ230とネジ付きフェルール262との間に置かわる
コイルはね266用収容部を含んでいる。コイルばね2
66は締付けおよびスリーブの円錐部250′の膨張を
確実にする作用を有する。
グ230とネジ付きフェルール262との間に置かわる
コイルはね266用収容部を含んでいる。コイルばね2
66は締付けおよびスリーブの円錐部250′の膨張を
確実にする作用を有する。
この実施例は冷水注入時にカニユーレとスリーブとの間
の異なる膨張の調整を許容する利点を有する。さらに、
スリーブに対するカニユーレの相対的移動がヘッド部材
のレベルでかつ管10 a (D摩擦強制下でなく自由
に行なわねる。
の異なる膨張の調整を許容する利点を有する。さらに、
スリーブに対するカニユーレの相対的移動がヘッド部材
のレベルでかつ管10 a (D摩擦強制下でなく自由
に行なわねる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)エンベロープ、該エンベロープの内m [fff
がれかつ該エンベロープ分水箱と熱交換区域に分割する
管板、前ハI′エンベロープの熱交換区域に儀がhた一
次流体用の入口および出口、)3fI =を水箱P3に
置かねた二次流体用入口および出口、二次流体用の流入
端および出口端を有しかっこわらの流入および出口端が
前記管板に固着されそして各々その流入端側の直立部を
含んでいる複数の管、錠着の流入端の内部に配置される
カニユーレと称する吉および二次流体用通路部分を含ん
でいる管内への二次流体注入装置からなる蒸気発生器に
おいて、前記カニユーレの前記通路部分には、二次流体
循環方向において、末広ノズル、前記カニユーレと前記
管の前記直立部との間に配置されているスリーブ、前記
管の前記直立部に対して前記カニユーレを心出しするた
めに設けられている手段が追随することを特徴とする蒸
気発生器。 (2)前Pカニユーレ内の前記流体通路部分は流体の速
度が0.7 m/s以上であるようになっていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の蒸気発生器。 (8)前記スリ−ブは少なくとも1つの窓を含むことを
特徴とする特許請求の範囲第1駒および第2項のいずれ
かに記載の蒸気発生器。 (4)前記カニユーレを前記管上に心出しり、かつ並進
において固定するための前記手段は心出し部、少なくと
も1つの2および4il記カニユーレの基部に形成され
た外方円錐部により前記スリーブ内に形成された内方針
部によって構成され、前記両円錐部は協働すべくなされ
、前記外方円錐部f前記内方円錐部上に弾性的に押し付
けるための手段が設けられることを特徴とする特許悄求
の範囲第1項に記載の蒸気発生器。 (5)前記外方円錐部を前記内方円錐部上に押し付ける
ための前記手段は前記カニユーレの上方端に置かれた停
止手段および該停止手段と前記ヘッド部材Km合さhた
プラグとの間に挿入されたばねによって構成されること
を特徴とする特許請求の範囲第4項に言ビ載の蒸気発生
器。 (6)前記停止手段は前記カニユーレのネジ付き部に螺
合されたネジ付きフェルールおよヒ止めナツトによって
構成されることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記
載の蒸気発生器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8408414 | 1984-05-29 | ||
FR8408414A FR2565322B1 (fr) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | Dispositif d'injection d'un liquide dans un tube et generateur de vapeur comportant ce dispositif |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60256702A true JPS60256702A (ja) | 1985-12-18 |
Family
ID=9304496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60109458A Pending JPS60256702A (ja) | 1984-05-29 | 1985-05-23 | 蒸気発生器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4721067A (ja) |
EP (1) | EP0165846B1 (ja) |
JP (1) | JPS60256702A (ja) |
DE (1) | DE3565310D1 (ja) |
FR (1) | FR2565322B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2694071B1 (fr) * | 1992-07-22 | 1994-10-14 | Framatome Sa | Procédé et dispositif de réglage d'un débit d'eau d'alimentation dans un tube d'un générateur de vapeur. |
US8826866B2 (en) * | 2010-09-09 | 2014-09-09 | Certek Heat Machine Inc. | Dugout heating system |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE554160C (de) * | 1932-07-02 | L & C Steinmueller | Wasserrohrkessel | |
US3357409A (en) * | 1964-10-07 | 1967-12-12 | Atomic Energy Authority Uk | Vertical tube module once-through steam generator |
AT278863B (de) * | 1968-01-15 | 1970-02-10 | Waagner Biro Ag | Verfahren und Einrichtung zur Vergleichmäßigung des Wärmeüberganges |
US3596638A (en) * | 1968-10-15 | 1971-08-03 | Siemens Ag | Forced-flow steam generator to be heated by pressurized coolant of a nuclear reactor |
US3707186A (en) * | 1971-01-18 | 1972-12-26 | Foster Wheeler Corp | Cooling tube ferrule |
JPS5723761Y2 (ja) * | 1972-10-16 | 1982-05-24 | ||
US3992172A (en) * | 1975-03-06 | 1976-11-16 | Foster Wheeler Energy Corporation | Separator arrangement for start-up system |
US4285396A (en) * | 1979-01-25 | 1981-08-25 | Wachter Associates, Inc. | Steam generator tube support system |
US4191246A (en) * | 1979-03-05 | 1980-03-04 | Combustion Engineering, Inc. | Device to reduce local heat flux through a heat exchanger tube |
CH640631A5 (de) * | 1979-06-20 | 1984-01-13 | Bbc Brown Boveri & Cie | Waermeaustauscher. |
DE3027510C2 (de) * | 1980-07-19 | 1987-04-09 | Hochtemperatur-Reaktorbau GmbH, 4600 Dortmund | Gewölbter Deckel zum Verschließen einer vertikalen Ausnehmung in einem Druckgefäß |
US4579087A (en) * | 1983-12-21 | 1986-04-01 | Westinghouse Electric Corp. | Corrosion resistant steam generator and method of making same |
-
1984
- 1984-05-29 FR FR8408414A patent/FR2565322B1/fr not_active Expired
-
1985
- 1985-05-21 EP EP85401000A patent/EP0165846B1/fr not_active Expired
- 1985-05-21 DE DE8585401000T patent/DE3565310D1/de not_active Expired
- 1985-05-23 JP JP60109458A patent/JPS60256702A/ja active Pending
- 1985-05-29 US US06/739,009 patent/US4721067A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3565310D1 (en) | 1988-11-03 |
US4721067A (en) | 1988-01-26 |
FR2565322B1 (fr) | 1986-08-01 |
EP0165846A1 (fr) | 1985-12-27 |
FR2565322A1 (fr) | 1985-12-06 |
EP0165846B1 (fr) | 1988-09-28 |
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