JPS60252895A - 媒体導通管路 - Google Patents
媒体導通管路Info
- Publication number
- JPS60252895A JPS60252895A JP60101680A JP10168085A JPS60252895A JP S60252895 A JPS60252895 A JP S60252895A JP 60101680 A JP60101680 A JP 60101680A JP 10168085 A JP10168085 A JP 10168085A JP S60252895 A JPS60252895 A JP S60252895A
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- conduit
- medium
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- constrictor
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/02—Energy absorbers; Noise absorbers
- F16L55/027—Throttle passages
- F16L55/02709—Throttle passages in the form of perforated plates
- F16L55/02718—Throttle passages in the form of perforated plates placed transversely
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
作動温度が非作動温度とは異なっている、少なくとも1
つの絞りを有する媒体導通管路に関する。
つの絞りを有する媒体導通管路に関する。
口、従来の技術および発明が解決しようとする問題点
絞りがたとえば溶接によって隙間なく管路に接続されて
いる、この種の管路が知ら扛ている。媒体はこの絞りを
この絞シと管路との間の接続区域より4著しく激しく流
れ通るので、この絞り区域内の温度はこの管路が作動全
開始した際のこのような接続区域における温度よシも迅
速に変化する。
いる、この種の管路が知ら扛ている。媒体はこの絞りを
この絞シと管路との間の接続区域より4著しく激しく流
れ通るので、この絞り区域内の温度はこの管路が作動全
開始した際のこのような接続区域における温度よシも迅
速に変化する。
その結果として、この絞ルはその周シの管路よシも大き
な熱膨張若しくは熱収縮を受け、そのため熱応力が生じ
且つこの熱応力は作動温度と非作動温度との間の差が大
きい場合かな9のものとなろう。この絞シおよびこの管
路の幾何学的形状が互いに異なっていることで、通常熱
膨張差の増大、したがってさらに熱応力の増大が促進さ
nる。
な熱膨張若しくは熱収縮を受け、そのため熱応力が生じ
且つこの熱応力は作動温度と非作動温度との間の差が大
きい場合かな9のものとなろう。この絞シおよびこの管
路の幾何学的形状が互いに異なっていることで、通常熱
膨張差の増大、したがってさらに熱応力の増大が促進さ
nる。
たとえば、内部に厚さ60m1T+の多孔円板を絞シと
して配置さnた、直径6DDmm、肉厚30mmの管路
が冷えた状態で570°Cの温度の水蒸気全内部に供給
さ扛た場合、水蒸気の供給1分後の円板の温度は570
℃であろうが円板と管路との間の接続部はわずか170
℃の温度であろう。円板との接続区域において管路があ
る程度変形するにもかかわらず、生ず名応力は約i Q
Q [] N/TNrPの平均値に達し且つピーク応
力はこの量の2倍から4倍である。
して配置さnた、直径6DDmm、肉厚30mmの管路
が冷えた状態で570°Cの温度の水蒸気全内部に供給
さ扛た場合、水蒸気の供給1分後の円板の温度は570
℃であろうが円板と管路との間の接続部はわずか170
℃の温度であろう。円板との接続区域において管路があ
る程度変形するにもかかわらず、生ず名応力は約i Q
Q [] N/TNrPの平均値に達し且つピーク応
力はこの量の2倍から4倍である。
この管路が、たとえば熱交換器の場合にしばしばそうで
あるように、冷媒を導き通し且つ他の熱い媒体を外側の
周υに流さnている場合に同様な結果が生ずる。
あるように、冷媒を導き通し且つ他の熱い媒体を外側の
周υに流さnている場合に同様な結果が生ずる。
循環作動されるーたとえばある状況において1日に数回
始動および停止されるピーク負荷発電所の如き一プラン
トにおいて、管路の特殊にして且つきわめて高価な設計
および/若しくは頻繁な点検と取替えとにより対処しな
ければならない管路材料の疲労の現象もまた存在する。
始動および停止されるピーク負荷発電所の如き一プラン
トにおいて、管路の特殊にして且つきわめて高価な設計
および/若しくは頻繁な点検と取替えとにより対処しな
ければならない管路材料の疲労の現象もまた存在する。
この問題に取ル組む他の周知の方法は、接続区域全予熱
することである:しかしながら予熱するのに十分な時間
が常に存在するわけではなく、またこの方法はきわめて
高価な方法である。
することである:しかしながら予熱するのに十分な時間
が常に存在するわけではなく、またこの方法はきわめて
高価な方法である。
したがって、本発明の目的は、前述の種類の媒体導通管
路において、熱応力を生ずることなく非作動状態から作
動状態への迅速な移行全確実にする、簡単且つ低廉な問
題の解決策を達成することでめる。
路において、熱応力を生ずることなく非作動状態から作
動状態への迅速な移行全確実にする、簡単且つ低廉な問
題の解決策を達成することでめる。
ハ9問題を解決するための手段、作用および効果本発明
によれば、絞シはこの絞シとその周シの管路との間に隙
間を設けてとの管路内に固定され、この隙間が温度差に
よ)引き起さnるような絞シと管路との間の熱膨張を吸
収するようにされている。
によれば、絞シはこの絞シとその周シの管路との間に隙
間を設けてとの管路内に固定され、この隙間が温度差に
よ)引き起さnるような絞シと管路との間の熱膨張を吸
収するようにされている。
管路と絞シとの間のこの型式の接続によシ、絞りの熱膨
張および収縮は管路に伝達さ牡ない。またこの管路内の
媒体により温度変化が引き起された場合に、隙間を通っ
て流れている媒体はこの隙間近くの区域内の温度をこの
媒体の温度に迅速に順応させる。本発明の他の利点とし
て、対応費用上の利点をともなう固定の構造上の簡単化
が考えらする。不発明は、本発明にしたがったシステム
をわずかな費用で設けることのできる現存の管路全利用
している。
張および収縮は管路に伝達さ牡ない。またこの管路内の
媒体により温度変化が引き起された場合に、隙間を通っ
て流れている媒体はこの隙間近くの区域内の温度をこの
媒体の温度に迅速に順応させる。本発明の他の利点とし
て、対応費用上の利点をともなう固定の構造上の簡単化
が考えらする。不発明は、本発明にしたがったシステム
をわずかな費用で設けることのできる現存の管路全利用
している。
絞シヲ固定するための構造的に有利な可能性が、特許請
求の範囲第2項に開示されている。
求の範囲第2項に開示されている。
特許請求の範囲第3項には、絞りを確実に管路内の中心
に位置決めする簡単な方法が提供され、またこの簡単な
組立体は付加的な利点を有している。
に位置決めする簡単な方法が提供され、またこの簡単な
組立体は付加的な利点を有している。
特許請求の範囲第4項の実施部分には絞シの有利な配列
が開示されている。
が開示されている。
特許請求の範囲第5項記載の構造は、管路の作動中の応
力の軽減を特に確実にする。
力の軽減を特に確実にする。
特許請求の範囲第6項および第7項にしたがった構造は
、きわめて容易に監視可能であシ且つ使用前における絞
9作用の確実な推定を簡単化する。
、きわめて容易に監視可能であシ且つ使用前における絞
9作用の確実な推定を簡単化する。
本発明の他の有利な特色は、特許請求の範囲第8項の実
施部分に開示されている。
施部分に開示されている。
特許請求の範囲第9項に開示されている摺動特性の改善
によって応力がさらに軽減され、また特許請求の範囲第
10項には、この改善を実施する簡単な方法が開示され
ている。 。
によって応力がさらに軽減され、また特許請求の範囲第
10項には、この改善を実施する簡単な方法が開示され
ている。 。
′□゛j 二、実施例
添付図面を参照して、以下に本発明の一実施例をより詳
細に述べる。
細に述べる。
第1図および第2図において円形断面の水蒸気管路1は
多孔円板の形の絞#)2全有している。この円板は多数
の円筒状の通路6を有しまた通路6は管路の長手軸線に
平行に延び且つ第2図中に図示されている線′格子の交
点に配置されている。円板は16本のビン4によ多管路
1に固定されている。一様な幅を有する隙間5が、円板
の外周面と管路1の内側表面との間に延在している。各
ビン4は管路(第3図)の壁内の孔7内に動かぬよ、う
に係合する。また、孔7は管路の長手軸線に対しほぼ垂
直に延びており、各ビン4はついで隙間5を通り抜は円
板の外周面に半径方向に設けられた孔8内へ延びている
。孔7近くで、各ビン4の外方部分41は、溶接シーム
9によりビン4と管路1との間に漏を止め接続を提供し
ている。各ビン4の部分41は中心部分42につながり
、またこの中心部分42は内方部分43につながってい
る。
多孔円板の形の絞#)2全有している。この円板は多数
の円筒状の通路6を有しまた通路6は管路の長手軸線に
平行に延び且つ第2図中に図示されている線′格子の交
点に配置されている。円板は16本のビン4によ多管路
1に固定されている。一様な幅を有する隙間5が、円板
の外周面と管路1の内側表面との間に延在している。各
ビン4は管路(第3図)の壁内の孔7内に動かぬよ、う
に係合する。また、孔7は管路の長手軸線に対しほぼ垂
直に延びており、各ビン4はついで隙間5を通り抜は円
板の外周面に半径方向に設けられた孔8内へ延びている
。孔7近くで、各ビン4の外方部分41は、溶接シーム
9によりビン4と管路1との間に漏を止め接続を提供し
ている。各ビン4の部分41は中心部分42につながり
、またこの中心部分42は内方部分43につながってい
る。
隙間5近くの中心部分42は部分41および43よりも
細くさnている。外方部分41と内方部分43とはそn
それ内筒形状である。孔8内を滑動する内方部分43の
創成さ扛た表面は低摩擦材料から作られるが、この材料
はたとえばCr3O275%とクロム−ニッケル合金2
5%とから成り、プラズマ法により被着される。孔8は
部分43よシも長く、且つビン4は部分43の端部44
とその近くの孔8の閉鎖端部との間に隙間がするような
寸法と設計にさnlこのため管路1と絞シ2との間に温
度−岸があった場合に、絞す2は管路とは係シなく膨張
することができ、かくして隙間5の大きさが増減する。
細くさnている。外方部分41と内方部分43とはそn
それ内筒形状である。孔8内を滑動する内方部分43の
創成さ扛た表面は低摩擦材料から作られるが、この材料
はたとえばCr3O275%とクロム−ニッケル合金2
5%とから成り、プラズマ法により被着される。孔8は
部分43よシも長く、且つビン4は部分43の端部44
とその近くの孔8の閉鎖端部との間に隙間がするような
寸法と設計にさnlこのため管路1と絞シ2との間に温
度−岸があった場合に、絞す2は管路とは係シなく膨張
することができ、かくして隙間5の大きさが増減する。
管路1の長手方向に作用する力がビン4によ9受は止め
られ、また管路1の半径方向に作用する力がそのような
半径方向力の方向に延びていない全てのビンに19阻止
さnるので、絞シ2は16本のビン4により管路1内に
堅固に位置決めさたる。
られ、また管路1の半径方向に作用する力がそのような
半径方向力の方向に延びていない全てのビンに19阻止
さnるので、絞シ2は16本のビン4により管路1内に
堅固に位置決めさたる。
初めに空である管路1が冷えておシ、たとえば20℃の
温度でろシ次でたとえば600℃の温度の水蒸気を急激
に流された場合、きわめて猛烈に流し通されている通路
6近くの材料はきわめて急速に熱くなシ、また通路6が
互いに密接して配置さnているので、絞シ2は約1分根
で600℃まで熱くなる。しかしながら、主として壁近
くの水蒸気速度が低いために、この管路1は絞シ2よシ
も低い熱伝達係数を有し、したがって、絞り2よシゆる
やかに熱くな9、その結果、絞り2の熱膨張が当初は管
路1の熱膨張よジも”著しく大きい。
温度でろシ次でたとえば600℃の温度の水蒸気を急激
に流された場合、きわめて猛烈に流し通されている通路
6近くの材料はきわめて急速に熱くなシ、また通路6が
互いに密接して配置さnているので、絞シ2は約1分根
で600℃まで熱くなる。しかしながら、主として壁近
くの水蒸気速度が低いために、この管路1は絞シ2よシ
も低い熱伝達係数を有し、したがって、絞り2よシゆる
やかに熱くな9、その結果、絞り2の熱膨張が当初は管
路1の熱膨張よジも”著しく大きい。
この膨張差を高める他の要因は、管路1が円筒状でめシ
そのためその熱膨張の際に円板様の絞シ2の熱膨張の半
径方向成分よシも小さい熱膨張の半径方向成分を有して
いることである。だが、孔8が各ビン4の内方部分43
に沿って滑動し隙間5を減少して、絞シ2が全ての方向
に自由に膨張することができるので、管路1と絞シ2と
の間には熱応力が生じない。隙間5は予想される最高の
水蒸気温度での絞シ2の半径方向の熱膨張の半分よシ大
きい。隙間5を通る水蒸気の流水は絞#)2、ビン4お
よび管路1間の温度均衡を加速しかくして確実に部分4
3と孔8との間に過大な隙間が生じないようにする。し
たがって、絞シ2の設計の際に、接続区域に対する隙間
5の効果が考察さnねばならない。
そのためその熱膨張の際に円板様の絞シ2の熱膨張の半
径方向成分よシも小さい熱膨張の半径方向成分を有して
いることである。だが、孔8が各ビン4の内方部分43
に沿って滑動し隙間5を減少して、絞シ2が全ての方向
に自由に膨張することができるので、管路1と絞シ2と
の間には熱応力が生じない。隙間5は予想される最高の
水蒸気温度での絞シ2の半径方向の熱膨張の半分よシ大
きい。隙間5を通る水蒸気の流水は絞#)2、ビン4お
よび管路1間の温度均衡を加速しかくして確実に部分4
3と孔8との間に過大な隙間が生じないようにする。し
たがって、絞シ2の設計の際に、接続区域に対する隙間
5の効果が考察さnねばならない。
この実施例の変更例として管路1は少なくとも接続区域
において円錐形であってもよく;また矩形若しくは三角
形の横断面のものであってもよい。
において円錐形であってもよく;また矩形若しくは三角
形の横断面のものであってもよい。
製造上の観点からすれば、ビン4と管路1との間を固定
接続としまたビン4と絞シ2との間を滑動接続とするこ
とがよシ簡単であるがこの接続を逆にすることができる
ーすなわち、ビン4が管路の壁内全滑動しまた絞シヘ剛
固に接続されてもよい。ビン4は管路の壁を貫通せずに
、壁内に配置さ扛てもよい。実際に、作動温度が余シ高
くない若しくはきわめて低い場合、組立てと分解とを容
易ならしめるために、溶接シーム9は除外さnてもよく
、またビン4が管路壁に設けらnた非貫通孔内に滑動自
在に係合され且つ絞シ2内の孔8の閉鎖端部と内方部分
43の自由端部44との間に配置さ扛たばねによシ保持
さ扛ることができる。
接続としまたビン4と絞シ2との間を滑動接続とするこ
とがよシ簡単であるがこの接続を逆にすることができる
ーすなわち、ビン4が管路の壁内全滑動しまた絞シヘ剛
固に接続されてもよい。ビン4は管路の壁を貫通せずに
、壁内に配置さ扛てもよい。実際に、作動温度が余シ高
くない若しくはきわめて低い場合、組立てと分解とを容
易ならしめるために、溶接シーム9は除外さnてもよく
、またビン4が管路壁に設けらnた非貫通孔内に滑動自
在に係合され且つ絞シ2内の孔8の閉鎖端部と内方部分
43の自由端部44との間に配置さ扛たばねによシ保持
さ扛ることができる。
+1)シたがって、この場合には各ビンは管路1と絞夛
2との両者に滑シ係合している。ビン4は、例えばバン
クナツトの使用で、管路にらるいは絞シ2にねじ込めら
れることもできる。ビン4の本数は、それらの寸法と作
動中の力とによって決まる。絞シ2は多数の通路60代
シに単一の通路だけを有することができる。この単一通
路または各通路は、ベンチュリノズルの形を有すること
ができる。絞シ2はその直径の数倍の長さを有すること
ができまた少なくとも2列のビン4が管路1の長手方向
に順次連続した関係金なして提供さ扛ることか可能であ
る。絞シ2は、管路1の内周面に設けられたみそ内に絞
)の一部に沿って保持され、且つこのみそに直径的に対
向した単一のビン14で固定さnることができる。
2との両者に滑シ係合している。ビン4は、例えばバン
クナツトの使用で、管路にらるいは絞シ2にねじ込めら
れることもできる。ビン4の本数は、それらの寸法と作
動中の力とによって決まる。絞シ2は多数の通路60代
シに単一の通路だけを有することができる。この単一通
路または各通路は、ベンチュリノズルの形を有すること
ができる。絞シ2はその直径の数倍の長さを有すること
ができまた少なくとも2列のビン4が管路1の長手方向
に順次連続した関係金なして提供さ扛ることか可能であ
る。絞シ2は、管路1の内周面に設けられたみそ内に絞
)の一部に沿って保持され、且つこのみそに直径的に対
向した単一のビン14で固定さnることができる。
前述のとおシ本発明はまた冷媒導通管路、および内部で
冷却されまた外側で加熱さ扛、あるいはその逆にされた
管路のためにも利用さ扛る。
冷却されまた外側で加熱さ扛、あるいはその逆にされた
管路のためにも利用さ扛る。
第1図は多孔円板の形の絞)全有する管路の、一部縦断
面による概略図、第2図は第1図の■−■線に沿った略
図の形の横断面図、・第6図は第2図の■−■線に沿っ
た拡大詳細図である。 1・・・管路、2・・・絞シ、4・・・ビン、5・・・
隙間、6・・・通路、7・・・孔、8・・・孔、9・・
・溶接シーム、14・・・ビン、41・・・外方部分、
42・・・中心部分、43・・・内方部分、44・・・
端部。 代理人 浅 村 皓
面による概略図、第2図は第1図の■−■線に沿った略
図の形の横断面図、・第6図は第2図の■−■線に沿っ
た拡大詳細図である。 1・・・管路、2・・・絞シ、4・・・ビン、5・・・
隙間、6・・・通路、7・・・孔、8・・・孔、9・・
・溶接シーム、14・・・ビン、41・・・外方部分、
42・・・中心部分、43・・・内方部分、44・・・
端部。 代理人 浅 村 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)作動温度と非作動温度とが異なっている、少なく
とも1つの絞シを有する媒体導通管路において、前記絞
シがこの絞シとその周シの管路との間に隙間を設けて前
記管路内に固定され、前記隙間が温度差によシ引き起さ
れるような前記絞シと前記管路との間の熱膨張を吸収す
ることを特徴とする媒体導通管路。 (2J 特許請求の範囲第1項記載の媒体導通管路にお
いて、前記絞シを固定するため、前記管路の長さの横断
方向に延びた少なくとも1本のビンが設けられ且つ相互
に連結されている部分の中の少なくとも1方(管路また
は絞シ)に対し滑動自在であることを特徴とする媒体導
通管路。 (3) 特許請求の範囲第2項記載の媒体導通管路にお
いて、多数のビンが前記管路の外周のまわ如に配置され
、前記管路に剛固に連結され且つ前記絞シ内で前記ビン
の長手方向に滑動自在であることに特徴を有する管路。 (4)特許請求の範囲第1項または第2項に記載の媒体
導通管路において、前記隙間を画定する前記管路と前記
絞シとの周表面が互いに平行に延びていることを特徴と
する媒体導通管路。 (5)特許請求の範囲第1項から第4項までのいす扛か
一項に記載の媒体導通管路において、前記隙間の最小幅
が、非作動温度から作動温度への移行に応じて生ずるよ
うな前記ビンの長手方向における前記絞、りの範囲の変
化の少なくとも半分と等しいことを特徴とする媒体導通
管路。 (6) 特ニアtF請求の範囲第1項から第5項までの
いずれか一項に記載の媒体導通管路において、この管路
が前記絞り近くの区域において一定の円形断面を有して
いることを特徴とする媒体導通管路。 (77特許請求の範囲第1項から第5項までのいすnか
一項に記載の媒体導通管路において、この管路が前記絞
9近くで長手方向に円錐形をなしていることを特徴とす
る媒体導通管路。 (8)特許請求の範囲第1項から第7狽までのいず牡か
一項に記載の媒体導通管路において、前記絞シが多孔円
板であることを特徴とする媒体導通管路。 (9)特許請求の範囲第1項から第8項までのいずれか
一項に記載の媒体導通管路において、互いに重なシ合っ
て滑動する表面の少なくとも一方が低摩擦材料の上張シ
から作らnていることを特徴とする媒体導通管路。 00)特許請求の範囲第2項から第9項筐でのいずれか
一項に記載の媒体導通管路において、前記ビンが、滑動
表面の形成のため、cr3c275%と、クロム−ニッ
ケル合金25%から成る材料で被覆さねていることを特
徴とする媒体導通管路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH2403/84A CH662634A5 (de) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | Mediumfuehrende leitung mit mindestens einer drosselvorrichtung. |
CH2403/84-0 | 1984-05-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60252895A true JPS60252895A (ja) | 1985-12-13 |
Family
ID=4232973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60101680A Pending JPS60252895A (ja) | 1984-05-16 | 1985-05-15 | 媒体導通管路 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
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