JPS60252240A - 油中溶解ガス監視装置 - Google Patents
油中溶解ガス監視装置Info
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- JPS60252240A JPS60252240A JP10743484A JP10743484A JPS60252240A JP S60252240 A JPS60252240 A JP S60252240A JP 10743484 A JP10743484 A JP 10743484A JP 10743484 A JP10743484 A JP 10743484A JP S60252240 A JPS60252240 A JP S60252240A
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- air
- chamber
- oil
- dissolved gas
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 30
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 16
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 9
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 7
- 239000008246 gaseous mixture Substances 0.000 abstract 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/26—Oils; Viscous liquids; Paints; Inks
- G01N33/28—Oils, i.e. hydrocarbon liquids
- G01N33/2835—Specific substances contained in the oils or fuels
- G01N33/2841—Gas in oils, e.g. hydrogen in insulating oils
-
- G—PHYSICS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、油入電気機器の油中溶解ガス監視装置に関
し、特にその零点調節の改良に関するものである。
し、特にその零点調節の改良に関するものである。
第1図は従来の油入電気機器に取付けられている油中溶
解ガス監視装置の構造説明図であって、油通路配管/の
一端部は油入電気機器タンク(図示せず)に接続され、
その他端部はガス抽出室コに接続されている。油通路配
管/にはポンプl/が取付けられ、このポンプ//の作
用により、油入電気機器タンク内の絶縁油はガス抽出室
コ内に送られるようになっている。ガス抽出室コは接続
配管りa、りbを介してガス検知室3と接続されている
。この検知室3内には検知素子/3が取付けられており
、この検知素子/3がガス抽出室−内で抽出された油中
溶解ガスの成分を測定するようになっている。接続配管
りaには開閉弁Vが。
解ガス監視装置の構造説明図であって、油通路配管/の
一端部は油入電気機器タンク(図示せず)に接続され、
その他端部はガス抽出室コに接続されている。油通路配
管/にはポンプl/が取付けられ、このポンプ//の作
用により、油入電気機器タンク内の絶縁油はガス抽出室
コ内に送られるようになっている。ガス抽出室コは接続
配管りa、りbを介してガス検知室3と接続されている
。この検知室3内には検知素子/3が取付けられており
、この検知素子/3がガス抽出室−内で抽出された油中
溶解ガスの成分を測定するようになっている。接続配管
りaには開閉弁Vが。
接続配管7bには三方切換弁jが、それぞれ取付けられ
ている。三方切換弁Sの一方の接続口は、エアーポンプ
6が取付けられ℃いる接続配管/Vに接続されている。
ている。三方切換弁Sの一方の接続口は、エアーポンプ
6が取付けられ℃いる接続配管/Vに接続されている。
このエアーポンプ6はガス検知室3に検知素子13の零
点調節用の空気を送るようになっている。接続配管7a
の先端部には空気取入配管ざが取付けられている。空気
取入配管tには開閉弁りが取付けられており、この開閉
弁9と開閉弁Vとを開けることにより、空気がガス抽出
室−に送られるようになっている。
点調節用の空気を送るようになっている。接続配管7a
の先端部には空気取入配管ざが取付けられている。空気
取入配管tには開閉弁りが取付けられており、この開閉
弁9と開閉弁Vとを開けることにより、空気がガス抽出
室−に送られるようになっている。
次に、上記構成の油中溶解ガス監視装置の操作手順につ
いて説明する。まず、開閉弁ダ、9を閉じ、三方切換弁
Sを切換え、エアーポンプ6を作動させて、零点調節用
の空気をガス検知室3に送る。そして、検知素子/3の
零点調節を行なう。
いて説明する。まず、開閉弁ダ、9を閉じ、三方切換弁
Sを切換え、エアーポンプ6を作動させて、零点調節用
の空気をガス検知室3に送る。そして、検知素子/3の
零点調節を行なう。
油中溶解ガスの成分を測定する前にこのような操作を行
うのは、検知素子/3が空気中の可燃性ガスを検知する
目的で通常なされたものであるためである。次に、開閉
弁り、りを開け、全党取入配管g、接続配管7aを通し
て空気をガス抽出室コ内の減圧ガス空間に送り、その後
、開閉弁F、?を閉じる。その次に、三方切換弁5をガ
ス抽出室コとガス検知室3とが連通ずるように切換える
。
うのは、検知素子/3が空気中の可燃性ガスを検知する
目的で通常なされたものであるためである。次に、開閉
弁り、りを開け、全党取入配管g、接続配管7aを通し
て空気をガス抽出室コ内の減圧ガス空間に送り、その後
、開閉弁F、?を閉じる。その次に、三方切換弁5をガ
ス抽出室コとガス検知室3とが連通ずるように切換える
。
そしてポンプ/ /’の作用によりガス抽出基−内の空
間に滞溜している空気と油中溶解ガスとの混合ガスをカ
ス検知室3に送り、検知素子/3で油中溶解ガスの成分
を測定する。
間に滞溜している空気と油中溶解ガスとの混合ガスをカ
ス検知室3に送り、検知素子/3で油中溶解ガスの成分
を測定する。
従来の油中溶解ガス監視装置は上記のように構成されで
おり、零点調節用空気、油中溶解ガスとも、異なる配管
ill、’iB、、ポンプ6、//によりガス検知室3
内に送られているので、検知素子/3の測定に大きな影
響を与えるR合がガス検知室3内に同程度で送られるこ
とは難しく、その結果、油中溶解ガスの正確な成分測定
をすることができないという欠点があった。
おり、零点調節用空気、油中溶解ガスとも、異なる配管
ill、’iB、、ポンプ6、//によりガス検知室3
内に送られているので、検知素子/3の測定に大きな影
響を与えるR合がガス検知室3内に同程度で送られるこ
とは難しく、その結果、油中溶解ガスの正確な成分測定
をすることができないという欠点があった。
この発明は、上記の欠点を除去する目的でなされたもの
で、ガス抽出室とガス検知室との間に零点調節用の空気
を溜める空気溜めを設けるという簡単な構成により、零
点調節時の空気と、成分測定時の油中溶解ガスとがガス
検知室内に流れるそれぞれの流量差を小さくシ、正確に
油中溶解カスの成分を測定することのできる油中溶解ガ
ス監視装置を提供するものである。
で、ガス抽出室とガス検知室との間に零点調節用の空気
を溜める空気溜めを設けるという簡単な構成により、零
点調節時の空気と、成分測定時の油中溶解ガスとがガス
検知室内に流れるそれぞれの流量差を小さくシ、正確に
油中溶解カスの成分を測定することのできる油中溶解ガ
ス監視装置を提供するものである。
以下、この発明の油中溶解ガス監視装置の一実施例を第
一図を用いて説明する。第二図はこの発明の一実施例を
示す構造説明図であって、第1図と同一または相当部分
は同一符号を付し、その説明は省略する。ガス抽出室−
とガス検知室3との間には、空気溜め10が設けられて
いる。空気溜めIOはピストン流をなすようにスパイラ
ル状の配管であり、この一端部は空気取込配管gと接続
(3) 配管7bとに接続されている。この他端部はガス抽出室
コに開閉弁子を介して接続されている。この空気溜め/
θの体積は、検知素子/、7の零点調節に必要とする空
気の緻に相当するようになって1′″。
一図を用いて説明する。第二図はこの発明の一実施例を
示す構造説明図であって、第1図と同一または相当部分
は同一符号を付し、その説明は省略する。ガス抽出室−
とガス検知室3との間には、空気溜め10が設けられて
いる。空気溜めIOはピストン流をなすようにスパイラ
ル状の配管であり、この一端部は空気取込配管gと接続
(3) 配管7bとに接続されている。この他端部はガス抽出室
コに開閉弁子を介して接続されている。この空気溜め/
θの体積は、検知素子/、7の零点調節に必要とする空
気の緻に相当するようになって1′″。
いる。なお、7.2は接続配管りbl取付けられている
開閉弁である。
開閉弁である。
次に、上記構成の油中溶解ガス監視装置の操作手順につ
いて説明する。まず、開閉弁弘、9を開け、開閉弁/、
2を閉じて、ガス抽出室コおよび空気溜め/θ内に空気
を送る。その結果、ガス抽出室コの上部空間内には、空
気と油中溶解ガスとの混合ガスが滞留することになる。
いて説明する。まず、開閉弁弘、9を開け、開閉弁/、
2を閉じて、ガス抽出室コおよび空気溜め/θ内に空気
を送る。その結果、ガス抽出室コの上部空間内には、空
気と油中溶解ガスとの混合ガスが滞留することになる。
次に、開閉弁9を閉じ、開閉弁V、/2を開け、ポンプ
//の作用により空気と油中溶解ガスとの混合ガスをガ
ス検知室3に送り、空気による検知素子/、?の零点調
節と検知素子/3による油中溶解ガスの成分測定を行な
う。この時、ガス検知室3内には、空気溜め/θ内に滞
留していた空気が最初に送り込まれ、その後に混合ガス
が送り込まれるため、検知素子/3の零点調節と油中溶
解ガスの成分測定は連続(弘 ) しで行なうことができる。才た。空気、混合ガスとも同
一のポンプ//の作用により同一接続配管7bを通って
ガス検知察3内に送り込まれるので、空気、混合ガスの
流量変動が小さく、その結果、油中溶解ガスの成分は正
確に検知素子/3で測定される。さらにまた、開閉伸び
、9./2の操作手数は、前述の従来のものと比べて簡
略化される。
//の作用により空気と油中溶解ガスとの混合ガスをガ
ス検知室3に送り、空気による検知素子/、?の零点調
節と検知素子/3による油中溶解ガスの成分測定を行な
う。この時、ガス検知室3内には、空気溜め/θ内に滞
留していた空気が最初に送り込まれ、その後に混合ガス
が送り込まれるため、検知素子/3の零点調節と油中溶
解ガスの成分測定は連続(弘 ) しで行なうことができる。才た。空気、混合ガスとも同
一のポンプ//の作用により同一接続配管7bを通って
ガス検知察3内に送り込まれるので、空気、混合ガスの
流量変動が小さく、その結果、油中溶解ガスの成分は正
確に検知素子/3で測定される。さらにまた、開閉伸び
、9./2の操作手数は、前述の従来のものと比べて簡
略化される。
なお、上記実施例では空気溜めlθどして、スパイラル
状の配管を用いた場合について説明したが、これに限定
されることなく、流体の流れ方向に一様の速度で流れる
。つまり空気と混合ガスとが混じりにくいピストン流が
生じ易い構成のものであればよい。
状の配管を用いた場合について説明したが、これに限定
されることなく、流体の流れ方向に一様の速度で流れる
。つまり空気と混合ガスとが混じりにくいピストン流が
生じ易い構成のものであればよい。
以上説明したようにこの発明の油中溶解ガス監視装置に
よれば、ガス抽出室とガス検知室との間に零点調節用の
空気を溜める空気溜めを設けるという簡単な構成により
、零点調節時の空気と、成分測定時の油中溶解ガスとが
ガス検知室内にそれぞれ流れる流il′差を小さくする
ことができるので、正確に油中I弁解ガスの成分を測定
することができる。
よれば、ガス抽出室とガス検知室との間に零点調節用の
空気を溜める空気溜めを設けるという簡単な構成により
、零点調節時の空気と、成分測定時の油中溶解ガスとが
ガス検知室内にそれぞれ流れる流il′差を小さくする
ことができるので、正確に油中I弁解ガスの成分を測定
することができる。
t 図I■1の簡単な説、明
第7図は従来の油中溶解ガスの構造説明図、第2図はこ
の発明の一実施例を示す構造説明図である。
の発明の一実施例を示す構造説明図である。
ス・・ガス抽出室1、?・・ガス検知室、10・・空気
溜め。
溜め。
なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分乞示す。
(7)
焔1図
Claims (1)
- 絶縁油中の溶解ガスを抽出するガス抽出室と、抽出され
た溶解ガスを検知するガス検知室との間に零点調節用の
空気を溜める空気溜めが設けられていることを特徴とす
る油中溶解ガス監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10743484A JPS60252240A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 油中溶解ガス監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10743484A JPS60252240A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 油中溶解ガス監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60252240A true JPS60252240A (ja) | 1985-12-12 |
Family
ID=14459041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10743484A Pending JPS60252240A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 油中溶解ガス監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60252240A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007309770A (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Hitachi Ltd | 油中ガス分析装置、油中ガス分析装置を備えた変圧器、及び油中ガスの分析方法 |
KR101442064B1 (ko) * | 2006-05-18 | 2014-09-18 | 후지 덴키 가부시키가이샤 | 절연유중 가스분석장치 및 절연유중 가스의 분석방법 |
-
1984
- 1984-05-29 JP JP10743484A patent/JPS60252240A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007309770A (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Hitachi Ltd | 油中ガス分析装置、油中ガス分析装置を備えた変圧器、及び油中ガスの分析方法 |
KR101442064B1 (ko) * | 2006-05-18 | 2014-09-18 | 후지 덴키 가부시키가이샤 | 절연유중 가스분석장치 및 절연유중 가스의 분석방법 |
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