JPS60251A - 給湯機用優先使用回路 - Google Patents
給湯機用優先使用回路Info
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- JPS60251A JPS60251A JP58107468A JP10746883A JPS60251A JP S60251 A JPS60251 A JP S60251A JP 58107468 A JP58107468 A JP 58107468A JP 10746883 A JP10746883 A JP 10746883A JP S60251 A JPS60251 A JP S60251A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D19/00—Details
- F24D19/10—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24D19/1006—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems
- F24D19/1051—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems for domestic hot water
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、帖湯憾、ふる釜の制御回wjK関し。
%に遠隔制御11口M(1)接続ケーブルの芯数に少な
くした楊せにシャワー使用中又はふろ給湯中に台所で給
湯湖度忙変化できなくした、シャワー優先1史用回路に
関丁ゐものでめゐ。
くした楊せにシャワー使用中又はふろ給湯中に台所で給
湯湖度忙変化できなくした、シャワー優先1史用回路に
関丁ゐものでめゐ。
給誕磯あるいは給湯性ふる釜は安全上熱父侯器か組込ま
れ′fc本体本体部分外屋外直し1台所、ふろ場に操と
「器葡厘いて帽湯搗度又はふろ退灸忙台θ〔又はふろ場
から−A隔i6:j @する0こQ)場合ふる溶湯あな
いはシャワー使用の揚台は40℃〜45℃が通説でめす
、その1史用甲に台虜胎陽崗度ケ適温以上に篩〈するこ
とは危険である。
れ′fc本体本体部分外屋外直し1台所、ふろ場に操と
「器葡厘いて帽湯搗度又はふろ退灸忙台θ〔又はふろ場
から−A隔i6:j @する0こQ)場合ふる溶湯あな
いはシャワー使用の揚台は40℃〜45℃が通説でめす
、その1史用甲に台虜胎陽崗度ケ適温以上に篩〈するこ
とは危険である。
そ(1)fcの、シャワー1史用中あるいはふる縮少中
は台所から鮒湯渦糺忙笈化でさな(したシャワー優先回
路が設けられる。
は台所から鮒湯渦糺忙笈化でさな(したシャワー優先回
路が設けられる。
第1図は従来の給湯概又lよ佑揚付ふ/′)釡の;S(
j御回路のブロック栴成凶忙力て丁。1は熱父伊命の収
直ちれた本体に組込まtした給湯少本坏開側j回g@部
分、2は台IJJrVc奴直塾fL 6 台Qr +h
hE f’j ’d’ir、6はふろ場に設置区され
ゐふろ川縁1乍器でめ々0谷操作器2.6と本体制御回
路1は多芯ケーブル15及び16で接続笛nていゐ。こ
tらのグープルは機能毎に亀籾葡必喪とし、動作状悪表
ボ、m度収足、電はスイッチなどの機能上付たせる7C
めに、10:r5乃至20石のケーブル忙必賛と丁ゐ0
こりように:r5叡の多いケーブル上用いることは、接
続ミス、接触不艮等倍和性に問題があり、さらに工事か
、やりにくいなどの問題tあめ0その1ヒめで@心だけ
上后已グープル葡少なく丁ゐこと請求めらI’していゐ
0この多芯グープルの甲で15.14はアースラインで
あめ。7および8は給湯編度瞑屋用司笈抵抗器であり、
優先ス1ツテ9でふち側操作器のみで碍度阪定用抵抗τ
切替えゐことができるよりにしている。優先スイッチ9
は接点A側に倒したとさ、シャワー使用又はふろ帖湯状
態でめシ、可変抵抗器8に生じゐ電圧は信号処理回路1
0で出m龜検知用サーミスタの電圧と比軟さ才り.燃焼
用ガス’)It ldi弁り開閉frill卸τ竹なう
0台次で出湯渦度忙′f61I側j丁ゐためTLは,ふ
ろ礪用操作器の優先スイッチ9に8万回r(切替えて、
可変抵抗器7にrj@順丁ゐ必賛がある0そのため接点
Bは電脚11により一度本体制御回路1に戻り、嘔ら,
に@所用操作器2の53変抵抗器7に接続さtしている
。本体1fl制御回路1の構成賛素であ/)表示18号
発生回路4は給湯町龍.給湯中、シャワー優先使用中、
異當状態などの勤r「状悲表ボのための信号tその表不
徐lヒに比1じた亀勝欠辿して台所用操r[器2および
ふろ用操作器6の表示回路5および6中の表示累子忙点
灯あるいは発音ざぜゐ。従来回路において,さらにふろ
の追焚寺の機能葡追力p丁れは、慎能母に各操作?iに
つき少なくと%11Xずつの電蝕が必散と77:心。な
お読切に不安な制御回路龜省略している。
j御回路のブロック栴成凶忙力て丁。1は熱父伊命の収
直ちれた本体に組込まtした給湯少本坏開側j回g@部
分、2は台IJJrVc奴直塾fL 6 台Qr +h
hE f’j ’d’ir、6はふろ場に設置区され
ゐふろ川縁1乍器でめ々0谷操作器2.6と本体制御回
路1は多芯ケーブル15及び16で接続笛nていゐ。こ
tらのグープルは機能毎に亀籾葡必喪とし、動作状悪表
ボ、m度収足、電はスイッチなどの機能上付たせる7C
めに、10:r5乃至20石のケーブル忙必賛と丁ゐ0
こりように:r5叡の多いケーブル上用いることは、接
続ミス、接触不艮等倍和性に問題があり、さらに工事か
、やりにくいなどの問題tあめ0その1ヒめで@心だけ
上后已グープル葡少なく丁ゐこと請求めらI’していゐ
0この多芯グープルの甲で15.14はアースラインで
あめ。7および8は給湯編度瞑屋用司笈抵抗器であり、
優先ス1ツテ9でふち側操作器のみで碍度阪定用抵抗τ
切替えゐことができるよりにしている。優先スイッチ9
は接点A側に倒したとさ、シャワー使用又はふろ帖湯状
態でめシ、可変抵抗器8に生じゐ電圧は信号処理回路1
0で出m龜検知用サーミスタの電圧と比軟さ才り.燃焼
用ガス’)It ldi弁り開閉frill卸τ竹なう
0台次で出湯渦度忙′f61I側j丁ゐためTLは,ふ
ろ礪用操作器の優先スイッチ9に8万回r(切替えて、
可変抵抗器7にrj@順丁ゐ必賛がある0そのため接点
Bは電脚11により一度本体制御回路1に戻り、嘔ら,
に@所用操作器2の53変抵抗器7に接続さtしている
。本体1fl制御回路1の構成賛素であ/)表示18号
発生回路4は給湯町龍.給湯中、シャワー優先使用中、
異當状態などの勤r「状悲表ボのための信号tその表不
徐lヒに比1じた亀勝欠辿して台所用操r[器2および
ふろ用操作器6の表示回路5および6中の表示累子忙点
灯あるいは発音ざぜゐ。従来回路において,さらにふろ
の追焚寺の機能葡追力p丁れは、慎能母に各操作?iに
つき少なくと%11Xずつの電蝕が必散と77:心。な
お読切に不安な制御回路龜省略している。
こりように従来の給4凱ふろ釜制御回路では操rF.器
との嶺絖ケーブルの8畝が者しく多く、1呂梢性,作業
性Q面からそり雀紛化が望i ttてい60 本発明は!m似、ふる釜用匍」仰回路と操作器との間の
接続ケーブルの,r5数葡少なく丁ゐ回路方式にか力為
わり,台所J+1操作器2およびふろ用縁rト器5の給
湯編度眩定用可笈抵抗は本体?[+lJ飾回路と速効経
接続妊nシャワー1史用#fにふっ給湯湯度設定可変抵
抗に電流が死れるりに検知して、給湯龜度設足抵抗両端
電圧の出湯温度との比較回路への取込みオ台PAJ11
操r[器llllから、ふろ側へ切替える%,V)であ
る0このようにすることで,&!ー先スイッチ9の接点
BK扱枕された電線11のぷろ用縁r「器から本体まで
の部分を無(丁勾ことかでき/)0即′c)電#に1本
少なくて@る〇 また、衣ボ18号伝送)+3の奄紛は表示の樵類が多く
なけれは、容易に2鞄に低減でさるため。
との嶺絖ケーブルの8畝が者しく多く、1呂梢性,作業
性Q面からそり雀紛化が望i ttてい60 本発明は!m似、ふる釜用匍」仰回路と操作器との間の
接続ケーブルの,r5数葡少なく丁ゐ回路方式にか力為
わり,台所J+1操作器2およびふろ用縁rト器5の給
湯編度眩定用可笈抵抗は本体?[+lJ飾回路と速効経
接続妊nシャワー1史用#fにふっ給湯湯度設定可変抵
抗に電流が死れるりに検知して、給湯龜度設足抵抗両端
電圧の出湯温度との比較回路への取込みオ台PAJ11
操r[器llllから、ふろ側へ切替える%,V)であ
る0このようにすることで,&!ー先スイッチ9の接点
BK扱枕された電線11のぷろ用縁r「器から本体まで
の部分を無(丁勾ことかでき/)0即′c)電#に1本
少なくて@る〇 また、衣ボ18号伝送)+3の奄紛は表示の樵類が多く
なけれは、容易に2鞄に低減でさるため。
上記の優先1史用回路と組付ぜゐことによυ第1図のケ
ーブル15および16′9c2芯に丁ゐことか0J龍で
あり,先に述べた3欽が多いことによる間屈点に解法J
能に丁々ものである0第2図に本発明の実施例葡ボ丁0
17は小動用直流電諒であり、商用父tAt篭諒から呻
圧全波釡流平滑して1′トられる。18は,出湯始制御
回路部分才除いた制御回路であゐo19は嚇準′嶋a:
収定用(1)定電圧ダイオード、26は此奴器。
ーブル15および16′9c2芯に丁ゐことか0J龍で
あり,先に述べた3欽が多いことによる間屈点に解法J
能に丁々ものである0第2図に本発明の実施例葡ボ丁0
17は小動用直流電諒であり、商用父tAt篭諒から呻
圧全波釡流平滑して1′トられる。18は,出湯始制御
回路部分才除いた制御回路であゐo19は嚇準′嶋a:
収定用(1)定電圧ダイオード、26は此奴器。
24、25は切酋スイッチ用トランジスタ、29は設足
温度に対応する入力端Cの電圧と出湯温度検出器からの
信号を比較し,PID増幅葡行l5回路ブロックでろ々
0この出力はガス電磁弁コ・イルの制御に用いられる。
温度に対応する入力端Cの電圧と出湯温度検出器からの
信号を比較し,PID増幅葡行l5回路ブロックでろ々
0この出力はガス電磁弁コ・イルの制御に用いられる。
微統電想51および36は上記基準電圧服属用ダイオー
ド19のカソード刀1ら抵抗21および22の他端とY
晶匿収足用司変抵抗器7および8の間髪接続している。
ド19のカソード刀1ら抵抗21および22の他端とY
晶匿収足用司変抵抗器7および8の間髪接続している。
この場合,第11電ml 1qノ折返し部分の電#lか
無くなっているo57VXシャワー又はふろ溶湯のため
の優先使用スイッチである。65および66は表示(口
)路部分でおり、第1図5および6に相当すゐ。この接
続電蔵52および64は第1図と同じ多芯でも、多垂1
g号厘畳による各々1′Xの電線で栴成丁ゐこともでき
ゐ〇出湯温度設定回路の動作〒つき゛に述べ心。まずふ
ろ用操作器5の後先使用スイッチ37がオフ状態の揚せ
について述べる。定電圧ダイオード19によりそのカソ
ード電圧が基準電圧として得られ、渦度収矩のための電
流は抵抗21およびiTJ笈抵抗器7葡通して流3,該
抵仇7に生じる電圧が出湯協収ボ倍号となる。この状態
で、抵抗22には、優先スイッチ67がオフ状態である
ため、′亀圧吋下はない。したかって比較器26の1+
」入力端の電位はダイオード25のオン電圧分だけ「−
」入力端より低(なり1比戦器26の出力はLowレベ
ルとなる。そのため、トランジスタ25はベースか逆バ
イアスされオフ状態となり、トランジスタ24のベース
電流は抵抗289cmして丸れ々ためトランジスタ24
のみオン状態となり、台Iツf用縁rf:器2の出湯潟
度収定用oJ笈抵抗器7の円端胤圧かC端子とアースの
同に生じ、この値により出湯温度か決足される。
無くなっているo57VXシャワー又はふろ溶湯のため
の優先使用スイッチである。65および66は表示(口
)路部分でおり、第1図5および6に相当すゐ。この接
続電蔵52および64は第1図と同じ多芯でも、多垂1
g号厘畳による各々1′Xの電線で栴成丁ゐこともでき
ゐ〇出湯温度設定回路の動作〒つき゛に述べ心。まずふ
ろ用操作器5の後先使用スイッチ37がオフ状態の揚せ
について述べる。定電圧ダイオード19によりそのカソ
ード電圧が基準電圧として得られ、渦度収矩のための電
流は抵抗21およびiTJ笈抵抗器7葡通して流3,該
抵仇7に生じる電圧が出湯協収ボ倍号となる。この状態
で、抵抗22には、優先スイッチ67がオフ状態である
ため、′亀圧吋下はない。したかって比較器26の1+
」入力端の電位はダイオード25のオン電圧分だけ「−
」入力端より低(なり1比戦器26の出力はLowレベ
ルとなる。そのため、トランジスタ25はベースか逆バ
イアスされオフ状態となり、トランジスタ24のベース
電流は抵抗289cmして丸れ々ためトランジスタ24
のみオン状態となり、台Iツf用縁rf:器2の出湯潟
度収定用oJ笈抵抗器7の円端胤圧かC端子とアースの
同に生じ、この値により出湯温度か決足される。
つき′にふろ川縁1′「器5の後先スイッチ57′T:
オンに丁ゐと、抵抗21→電勝51→0J変抵抗器7り
回路と共に、抵抗22→電緋65→優先スイツチ57→
13J俊抵抗8の回路忙通して′ia流か流n、建篭圧
ダイオード19による基準電圧は抵抗22および瀞度設
屋用司笈抵抗器8により分圧される。そして抵抗22の
電圧所トはダイオード25のオン電圧より十分太きいた
め、比較器26の「十」入力端は「−」入力端よf)I
植い電位となる。したがって比較器26の出力はHig
hの状態となりトランジスタ24はベースが逆バイアス
さtt、オフ状態となる。またトランジスタ25は抵抗
27オス瓜し−Cベース重派が流れオン状態となる。よ
って口」俊抵抗躬、58の両側電圧はC端ドア −,1
,Ur II−IJ VC表わn、こ(1) ’ti出
により出湯温Ifか決まる。即ち復元スイッチ6フルオ
フのときは1台欧用縁1′[;器2のi」変抵抗7オ調
節丁ゐことにより、出湯御度力S収足され。
オンに丁ゐと、抵抗21→電勝51→0J変抵抗器7り
回路と共に、抵抗22→電緋65→優先スイツチ57→
13J俊抵抗8の回路忙通して′ia流か流n、建篭圧
ダイオード19による基準電圧は抵抗22および瀞度設
屋用司笈抵抗器8により分圧される。そして抵抗22の
電圧所トはダイオード25のオン電圧より十分太きいた
め、比較器26の「十」入力端は「−」入力端よf)I
植い電位となる。したがって比較器26の出力はHig
hの状態となりトランジスタ24はベースが逆バイアス
さtt、オフ状態となる。またトランジスタ25は抵抗
27オス瓜し−Cベース重派が流れオン状態となる。よ
って口」俊抵抗躬、58の両側電圧はC端ドア −,1
,Ur II−IJ VC表わn、こ(1) ’ti出
により出湯温Ifか決まる。即ち復元スイッチ6フルオ
フのときは1台欧用縁1′[;器2のi」変抵抗7オ調
節丁ゐことにより、出湯御度力S収足され。
優先スイッチ67かオンのときにげ、ふろ用操作器6の
司汲抵抗器8オ調即丁ゐことにより出湯温度τ設定丁ゐ
ことがi」能となゐ。
司汲抵抗器8オ調即丁ゐことにより出湯温度τ設定丁ゐ
ことがi」能となゐ。
第6図は本発明オ本体1111両回路1と各燥1′ト器
との接続ケーブル第14L厭48,13および゛東線4
9.14の2:r5と丁ゐことに比、用した揚曾である
0こり場合は同一゛電線で1ム号π多氷にして送信子/
)ためf’(徊号波形eユ第5図(インの波形のように
矩形波により2つのレベルに分りて送招する(参考特開
昭57−120027 )o期1tjJ T+ではレベ
ルa荀俊化丁ゐことにより出湯温度設定信号と160期
間”I’mではレベルb孕変化することにより、LED
発光表示忙行なう。レベルCはCレベルとbレベルのダ
イナミックレンジ分離電圧値′″t″あ、!7aレベル
はこの値に越えず。
との接続ケーブル第14L厭48,13および゛東線4
9.14の2:r5と丁ゐことに比、用した揚曾である
0こり場合は同一゛電線で1ム号π多氷にして送信子/
)ためf’(徊号波形eユ第5図(インの波形のように
矩形波により2つのレベルに分りて送招する(参考特開
昭57−120027 )o期1tjJ T+ではレベ
ルa荀俊化丁ゐことにより出湯温度設定信号と160期
間”I’mではレベルb孕変化することにより、LED
発光表示忙行なう。レベルCはCレベルとbレベルのダ
イナミックレンジ分離電圧値′″t″あ、!7aレベル
はこの値に越えず。
bレベルはこの櫃以下になゐことはない。表示11g号
はTtQ期I1.Ijリダイナピックレンジ葡例えば。
はTtQ期I1.Ijリダイナピックレンジ葡例えば。
ム、 1.、1.、1.の範囲に分けbリレベルがtl
の範囲にあれは、胎湯可能な状態h の範囲にめ扛ば帖
IJh燃焼中、右Lj、)範囲にあnは、シャワー後先
182用中s lla VCあれは、優先スイッチはオ
ンであるか、出湯していない状態に和尚するように収足
したs1c/、)である。
の範囲にあれは、胎湯可能な状態h の範囲にめ扛ば帖
IJh燃焼中、右Lj、)範囲にあnは、シャワー後先
182用中s lla VCあれは、優先スイッチはオ
ンであるか、出湯していない状態に和尚するように収足
したs1c/、)である。
第6図において118に出湯部制御以外の制御回路であ
り動作状態表示値g電圧はこの部分で、第5図(イ)の
′rt の期間に発生され、第5図りダイオード58お
よび69葡通して台所711操rF、器2およびふろ用
操作器5に送惜さt″L/b。操作器のW電圧ダイオー
ド50および52は図5(イ)LI)Cレベルの電圧を
有し、表示回路51および55にCレベル以下で(L)
電圧で電流か流れないこと忙概念的に示したものである
0表が回路51および55に設直さt”L 7C仮畝り
発光素子は期1ki′r* のレベルに工らして1ケ又
は俵数個か点灯さi’Lゐ。
り動作状態表示値g電圧はこの部分で、第5図(イ)の
′rt の期間に発生され、第5図りダイオード58お
よび69葡通して台所711操rF、器2およびふろ用
操作器5に送惜さt″L/b。操作器のW電圧ダイオー
ド50および52は図5(イ)LI)Cレベルの電圧を
有し、表示回路51および55にCレベル以下で(L)
電圧で電流か流れないこと忙概念的に示したものである
0表が回路51および55に設直さt”L 7C仮畝り
発光素子は期1ki′r* のレベルに工らして1ケ又
は俵数個か点灯さi’Lゐ。
第5図において124および125は切沓スイッチ用の
FET)ランジスタであり、26および40は比4!I
2器、45はサンブリンク用トランジスタである。46
はサンフリングタイミング信号発生回路である。出湯温
展V)設定はつさりように行なわf′L/)。信号発生
は′l゛、の期間CI−)牟11す御回路118により
bレベルの信号を発生させれば抵抗21.22.可変抵
抗器7,8.の抵抗値は十分大きく設定されるため第5
図0ンのような信号波形を得ることかで@ゐ。
FET)ランジスタであり、26および40は比4!I
2器、45はサンブリンク用トランジスタである。46
はサンフリングタイミング信号発生回路である。出湯温
展V)設定はつさりように行なわf′L/)。信号発生
は′l゛、の期間CI−)牟11す御回路118により
bレベルの信号を発生させれば抵抗21.22.可変抵
抗器7,8.の抵抗値は十分大きく設定されるため第5
図0ンのような信号波形を得ることかで@ゐ。
以下は第5図1゛1の期間についてのみ考える。
ふる操作器の優先スイッチ67がオフ状態では抵抗22
に電圧降下が生じないため比較器26qJr+J入力端
電位か「−」入力端よV高くなり、比較器26の出力端
はゝLow”の状態となり。
に電圧降下が生じないため比較器26qJr+J入力端
電位か「−」入力端よV高くなり、比較器26の出力端
はゝLow”の状態となり。
比較器40の出力端は’H4gh”の状態になゐ0さら
にサンプリング用トランジスタ45は第5図(イ)のT
+Q期同0御部でのみオフ状態となり、その他はオン状
態となり、その他はオン状態に保つようにサンプリング
タイミング11号発生回路46で制御さ′I′L/)′
ft:、め、該トランジスタ45のオフ期+1jjにお
いて14.NET)ランジスタ124のみかオン状態と
なり可変抵抗器7の第5図(イ)(1)aレベルQ′厖
圧がコンデンサ47に光電さi′Lo。回路ブロック2
9り人力インピーダンスは十分大さく、ルトランジスタ
45のオン期+114はF E ′rトーy yジメタ
124,12.5共ゲート逆バイアスさnオフ状態に保
つため、コンデンサ47の電圧は次のTIの期+=jに
該トランジスタ45かオフとなる−よで一足1直に保た
nゐ〇コンデンサ47(D尤電實、圧は回路ブロック2
9で、出湯渦度と比較され、PID壇幅処坤されてガス
゛也憔升1同何11を号として出力さ扛ゐ。
にサンプリング用トランジスタ45は第5図(イ)のT
+Q期同0御部でのみオフ状態となり、その他はオン状
態となり、その他はオン状態に保つようにサンプリング
タイミング11号発生回路46で制御さ′I′L/)′
ft:、め、該トランジスタ45のオフ期+1jjにお
いて14.NET)ランジスタ124のみかオン状態と
なり可変抵抗器7の第5図(イ)(1)aレベルQ′厖
圧がコンデンサ47に光電さi′Lo。回路ブロック2
9り人力インピーダンスは十分大さく、ルトランジスタ
45のオン期+114はF E ′rトーy yジメタ
124,12.5共ゲート逆バイアスさnオフ状態に保
つため、コンデンサ47の電圧は次のTIの期+=jに
該トランジスタ45かオフとなる−よで一足1直に保た
nゐ〇コンデンサ47(D尤電實、圧は回路ブロック2
9で、出湯渦度と比較され、PID壇幅処坤されてガス
゛也憔升1同何11を号として出力さ扛ゐ。
つき゛に優先スイッチ67がオン状態に2いては抵抗2
2の電圧神子により% ′rlの期間においては比較器
26の出力が’High” 比較器40の出力は’ L
ow”レベルとなる。そりため′I′。
2の電圧神子により% ′rlの期間においては比較器
26の出力が’High” 比較器40の出力は’ L
ow”レベルとなる。そりため′I′。
の期間り一部のサンプリング用トランジスタ45のオフ
ルJ間はF E T トランジスタ125力Sオン、F
ET)ランジスタ124がオン状態となり可変抵抗8に
生じるT+CI)期間のaレベルり電圧がコンデンサ4
7に光電、保持さn1回回路ブロック29r人力されゐ
。なあパr、リル」間においては情号レベルか別電圧タ
イオード5tJ。
ルJ間はF E T トランジスタ125力Sオン、F
ET)ランジスタ124がオン状態となり可変抵抗8に
生じるT+CI)期間のaレベルり電圧がコンデンサ4
7に光電、保持さn1回回路ブロック29r人力されゐ
。なあパr、リル」間においては情号レベルか別電圧タ
イオード5tJ。
52の通′亀電圧より低いためコンデンサ47に光電さ
fLゐ電圧は純粋に可変抵抗器7又は8の抵抗値により
決足さn、茨示回踊51又は56の回路足載、あゐいは
鯛rF=状悪に影曽忙父けゐことはない。
fLゐ電圧は純粋に可変抵抗器7又は8の抵抗値により
決足さn、茨示回踊51又は56の回路足載、あゐいは
鯛rF=状悪に影曽忙父けゐことはない。
第4図は、本発明の芒らに別の夾廁例Vc関丁ゐ操作器
部分の回路図であゐc(’I)は台すrs (ロノはふ
ろ操r[器であジ1本体部分は省略している。
部分の回路図であゐc(’I)は台すrs (ロノはふ
ろ操r[器であジ1本体部分は省略している。
この場合の旧号波形は第5凶(口Jりようにハ/L/
ス信号としている。これは自度収建が俵畝必委となり、
表ろく機能が多くなった楊せに2芯ケーブルオ用いるた
めVC必要てめゐO渦肢収定(館能としては71IJ嚢
抵抗7,8による絢湯γ晶収矩に加λ−てi3J変抵抗
60VCよめふろ追災棉度我足が加わっていり。56.
61.62はダー1万一ドありオン状態の電圧11畦が
手垢いほど望゛ましい。57゜66は衣7J<糸子群で
2らる。
ス信号としている。これは自度収建が俵畝必委となり、
表ろく機能が多くなった楊せに2芯ケーブルオ用いるた
めVC必要てめゐO渦肢収定(館能としては71IJ嚢
抵抗7,8による絢湯γ晶収矩に加λ−てi3J変抵抗
60VCよめふろ追災棉度我足が加わっていり。56.
61.62はダー1万一ドありオン状態の電圧11畦が
手垢いほど望゛ましい。57゜66は衣7J<糸子群で
2らる。
第4凶の動作を第5図(ロンの波形図τ参照して読切丁
ゐ。fI’l1部1回路54,58は本俸制御回路で発
生き7’Lゐレベルfン越λω′電圧によりr3り期間
にリセットされrJ(/J期間切替えスイッチ56およ
び61τターンオンする0 1゛3の期間に同期して、
ム体…1j仰回路では、−旋48又は49に発生子/)
電圧かサンプリングホールドをn、耐湯tA題か奴ボ逼
2’Lる。この動作は第6図の回路と全< IUJ椋に
涙先使用スイツナ67かオフりと@は屯腺48り電圧τ
、オンのときは0→、載49の電圧がサンプリングホー
ルドぢれ勾。
ゐ。fI’l1部1回路54,58は本俸制御回路で発
生き7’Lゐレベルfン越λω′電圧によりr3り期間
にリセットされrJ(/J期間切替えスイッチ56およ
び61τターンオンする0 1゛3の期間に同期して、
ム体…1j仰回路では、−旋48又は49に発生子/)
電圧かサンプリングホールドをn、耐湯tA題か奴ボ逼
2’Lる。この動作は第6図の回路と全< IUJ椋に
涙先使用スイツナ67かオフりと@は屯腺48り電圧τ
、オンのときは0→、載49の電圧がサンプリングホー
ルドぢれ勾。
つさVC9J +!fえスイッチ56,6.1はターン
オフさnつさ゛に′r4り期間切替えスイッチ62がタ
ーンオンさnる。こりと@ia勝49に生じる電圧がす
/ブリングホールドされ、切替えスイッチ59かオン状
態では追焚:IIiホさらVcは追焚崗度EZ 足に行
なう。このサンプリングホールド回路およびふろ追焚制
御回路は本体制仙1回路中に別に設けろ必要がある。つ
づいて切福;えスイッチ62はオフになυ制御回路58
においては′r11の期間V(示す分離レベル0以上の
バルスタリにより表示素子群57および65に励作表示
葡行なう。こりように構成すると、制御機能数が大さく
なっても2芯ケーブルKLf)十分対応が可能である。
オフさnつさ゛に′r4り期間切替えスイッチ62がタ
ーンオンさnる。こりと@ia勝49に生じる電圧がす
/ブリングホールドされ、切替えスイッチ59かオン状
態では追焚:IIiホさらVcは追焚崗度EZ 足に行
なう。このサンプリングホールド回路およびふろ追焚制
御回路は本体制仙1回路中に別に設けろ必要がある。つ
づいて切福;えスイッチ62はオフになυ制御回路58
においては′r11の期間V(示す分離レベル0以上の
バルスタリにより表示素子群57および65に励作表示
葡行なう。こりように構成すると、制御機能数が大さく
なっても2芯ケーブルKLf)十分対応が可能である。
なお以上の説明に2いて、表示回路と称した56.35
.66.51.!55および54,5Bには遠隔操作器
として必要な1mのスイッチ磯iヒ寺に含lせることが
でさ勾ことはもちろんでる/)0 以上説明においては操作器にふると台所に限定したが、
機能が回じでろnはとこに直置してもよい。
.66.51.!55および54,5Bには遠隔操作器
として必要な1mのスイッチ磯iヒ寺に含lせることが
でさ勾ことはもちろんでる/)0 以上説明においては操作器にふると台所に限定したが、
機能が回じでろnはとこに直置してもよい。
以上述べたように台所とふろ場の操作器により屋外に装
置さnた紹ひン磯葡fti制御丁ゐhl湯装置において
、ふろ場でシャワー?rl史用丁ゐ場合あゐいはふろに
給湯丁/S編付の娼度収矩荀ふろ場でのみ可能に丁ゐた
めの複先使用励作忙ふろ淵度睦定用抵4)LVC?14
J、流が1)fj i%たこと〒検知して、毎号(1)
Jl:、!入れt台りf用操作器側ケーブルから、ふろ
用操作器1111接輪、グープル倶jに切乞二Xろこと
により行な′)0これによ!11.錦度眩足用1L勝は
各操作器につき2線ずつでよくなυ、多垂信号伝送方式
と組付せゐことにより、全体の接わしケーブル’に:
G W fp gi Kつ@ 2 i尿とティコとx
i」blKなる。こり」ん)侶1本体回路に(低温夏服
だ16号の優先幼名ご回路とともVC−!7′ングリン
グホールド回路τ必要とすることはいう丑でもない。
置さnた紹ひン磯葡fti制御丁ゐhl湯装置において
、ふろ場でシャワー?rl史用丁ゐ場合あゐいはふろに
給湯丁/S編付の娼度収矩荀ふろ場でのみ可能に丁ゐた
めの複先使用励作忙ふろ淵度睦定用抵4)LVC?14
J、流が1)fj i%たこと〒検知して、毎号(1)
Jl:、!入れt台りf用操作器側ケーブルから、ふろ
用操作器1111接輪、グープル倶jに切乞二Xろこと
により行な′)0これによ!11.錦度眩足用1L勝は
各操作器につき2線ずつでよくなυ、多垂信号伝送方式
と組付せゐことにより、全体の接わしケーブル’に:
G W fp gi Kつ@ 2 i尿とティコとx
i」blKなる。こり」ん)侶1本体回路に(低温夏服
だ16号の優先幼名ご回路とともVC−!7′ングリン
グホールド回路τ必要とすることはいう丑でもない。
4.1囲(1)同年な説明
第1図は使米(/、)実施例荀ボ1−ブロック凶、第2
図及び第6図は本発明の実施例にが丁侮成凶。
図及び第6図は本発明の実施例にが丁侮成凶。
第4図は本う6明りふろ及び台所り操1′[会忙ボす回
路図、第5図は本発明の実施例に乃く丁情号波形凶でり
ゐ0 符号(1)説明 1、給湯機本体fb:I僻回路 20台次用用縁′ト益
6、ふろ用操作器 4.衣ボ11号発王回路5.6.氷
水回路 7,8.司欽砥3ノL器?、優先スイッチ 1
0,1ムぢ処理回路To、12. 嶋肪 13. 14
. アースンイン篭)扉15、16. 多、ぶグープル
1八 直膨電源18.1け11両回路 19+ 5(
L 52. 矩電出ダ1オードλ、 2+、 22.2
7.28. 抵抗 24,25.トランジスタ26、4
1]、比較器 296ロ路ブロツク51、52.55.
54.48.49.電腺 25. り6.61.62.
夕1オード、55.36.51.55. 表不回路
67、後先使用スイッチ45、 サンプリンク用トラン
ジスタ 46. la号発生回路47、コンデンサ 5
4.58− ”+l+1111i1fiJt−657、
65. 表ボ累子群 59.切替χスイッチ60、 ’
af変抵抗抵抗 11B、−飼坤Lgl路124、12
5.1−’ET)シンジスタ −。
路図、第5図は本発明の実施例に乃く丁情号波形凶でり
ゐ0 符号(1)説明 1、給湯機本体fb:I僻回路 20台次用用縁′ト益
6、ふろ用操作器 4.衣ボ11号発王回路5.6.氷
水回路 7,8.司欽砥3ノL器?、優先スイッチ 1
0,1ムぢ処理回路To、12. 嶋肪 13. 14
. アースンイン篭)扉15、16. 多、ぶグープル
1八 直膨電源18.1け11両回路 19+ 5(
L 52. 矩電出ダ1オードλ、 2+、 22.2
7.28. 抵抗 24,25.トランジスタ26、4
1]、比較器 296ロ路ブロツク51、52.55.
54.48.49.電腺 25. り6.61.62.
夕1オード、55.36.51.55. 表不回路
67、後先使用スイッチ45、 サンプリンク用トラン
ジスタ 46. la号発生回路47、コンデンサ 5
4.58− ”+l+1111i1fiJt−657、
65. 表ボ累子群 59.切替χスイッチ60、 ’
af変抵抗抵抗 11B、−飼坤Lgl路124、12
5.1−’ET)シンジスタ −。
第3図
、2 +、。
第5図
(イ)
Claims (1)
- 1、鮒湯磯本体と、上記給湯機本体の制御回路に速効的
’に接幌妊れた2ケの遠隔制御用操作t= ト=a ラ
!ろ給湯システムにおいて、上記2ケの操f/I:器に
叙I11.でれた温度設定用町袈抵抗#りうちり一方と
直列にスイッチに接続し、上記スイッチがオンとなり
上記スイッチと直列に接わCさ扛た上記可変抵抗器に電
mt力S流′nたこと〒検知して、御吸収定信号の上記
胎湯慎本体中のff8湯流度mIJ御回路への染込み忙
上記スイッチの接続されない操rl:器側力・ら上り已
スイッチの恢わ℃ちれた操作器側へ切替えることに特徴
とした給湯俵用後先使用回路0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58107468A JPS60251A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 給湯機用優先使用回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58107468A JPS60251A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 給湯機用優先使用回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60251A true JPS60251A (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=14459958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58107468A Pending JPS60251A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 給湯機用優先使用回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60251A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6054027A (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-28 | Fuosutekusu Kk | 基準電圧自動切換回路 |
JPS62118765U (ja) * | 1986-01-21 | 1987-07-28 | ||
JPH01169265A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-04 | Noritz Corp | 遠隔制御装置 |
US4961378A (en) * | 1987-05-27 | 1990-10-09 | Rockwell International Corporation | Anti-wrap up device for web fed printing presses |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP58107468A patent/JPS60251A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6054027A (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-28 | Fuosutekusu Kk | 基準電圧自動切換回路 |
JPS62118765U (ja) * | 1986-01-21 | 1987-07-28 | ||
US4961378A (en) * | 1987-05-27 | 1990-10-09 | Rockwell International Corporation | Anti-wrap up device for web fed printing presses |
JPH01169265A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-04 | Noritz Corp | 遠隔制御装置 |
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