JPS60251723A - 番組識別受信機 - Google Patents
番組識別受信機Info
- Publication number
- JPS60251723A JPS60251723A JP10759484A JP10759484A JPS60251723A JP S60251723 A JPS60251723 A JP S60251723A JP 10759484 A JP10759484 A JP 10759484A JP 10759484 A JP10759484 A JP 10759484A JP S60251723 A JPS60251723 A JP S60251723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- circuit
- output
- receiver
- start code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/53—Arrangements specially adapted for specific applications, e.g. for traffic information or for mobile receivers
- H04H20/55—Arrangements specially adapted for specific applications, e.g. for traffic information or for mobile receivers for traffic information
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は交通情報、天気予報或はニュース等の特定な
情報を放送する際に、番組識別信号を重畳するようにし
た放送電波を受信するラジオ受信機に関するものである
。
情報を放送する際に、番組識別信号を重畳するようにし
た放送電波を受信するラジオ受信機に関するものである
。
現在西独で実用化されている交通情報放送システム（通
称ＡＲＩ）は５７ Ｋ ＩＩ ｚに識別用の低周波信号
をＡＭにより重畳して、ちり、交通情報の放送中はこの
信′号か常時送出されている。
称ＡＲＩ）は５７ Ｋ ＩＩ ｚに識別用の低周波信号
をＡＭにより重畳して、ちり、交通情報の放送中はこの
信′号か常時送出されている。
従って受信機側には識別用低周波信号の検出手段を備え
、この検出手段による出力をキーとして交通情報を聞く
ことが出来る。
、この検出手段による出力をキーとして交通情報を聞く
ことが出来る。
しかしながらごのようなシステムにおいては、１つの特
定の情報、たとえば交通情報を伝送する場合等には有効
に利用し得るが、その他に人気ｒ報やニュース等のよう
に種類の異なる番組をその種類に応して必要なもののみ
を聞きとるような多種類の識別を成すには自ら限界が有
る。
定の情報、たとえば交通情報を伝送する場合等には有効
に利用し得るが、その他に人気ｒ報やニュース等のよう
に種類の異なる番組をその種類に応して必要なもののみ
を聞きとるような多種類の識別を成すには自ら限界が有
る。
従ってこの発ｊｊＪ］４本番組の種１ｊ’ｉ毎にそれぞ
れ異なった番組識別コードを送信し、受信者側では必要
な聴取番組を予めセットしておくことで、１種類の必要
な情報のめ、或は多種類の情報を聴取することを可能と
するものであり、この発明はこの様な放送方式を受信す
る番組識別受信機を１ノｒ供することを目的とするもの
である。
れ異なった番組識別コードを送信し、受信者側では必要
な聴取番組を予めセットしておくことで、１種類の必要
な情報のめ、或は多種類の情報を聴取することを可能と
するものであり、この発明はこの様な放送方式を受信す
る番組識別受信機を１ノｒ供することを目的とするもの
である。
父上記のとおりそれぞれ異なった番組識別コートを再生
してこれを利用できるため、後の説明で明らかになるよ
うに、その受信機は特徴有る動作が可能となる。
してこれを利用できるため、後の説明で明らかになるよ
うに、その受信機は特徴有る動作が可能となる。
又この発明は受信機と他の音楽ソース、例えばテープデ
ツキとを組合わせ、特定な情報番組が放送される場合に
はテープデツキの１１１生に優先してその番組の再生を
行なわしめるものであり、さらに必要に応じてこの優先
再生手段を手動によって解除する手段を設けることで使
い勝手の良い番組識別受信機を提供しようとするもので
ある。
ツキとを組合わせ、特定な情報番組が放送される場合に
はテープデツキの１１１生に優先してその番組の再生を
行なわしめるものであり、さらに必要に応じてこの優先
再生手段を手動によって解除する手段を設けることで使
い勝手の良い番組識別受信機を提供しようとするもので
ある。
この発明は前述のとおり放送によって送られる情）・旧
ノ■容を識別しＣ受信するこ・ＬがＩＪＪ能であるが〜
その受信機の構成を説明する前に、この発明に利用され
る放ｊｌ力式について説明をしておく必要かあろう。
ノ■容を識別しＣ受信するこ・ＬがＩＪＪ能であるが〜
その受信機の構成を説明する前に、この発明に利用され
る放ｊｌ力式について説明をしておく必要かあろう。
第２図は送出される番組のフォーマントの概略を示した
ものであり、交通情報やその他の情報番組には第２図中
Ｘに示すようにそれぞれ異なった開始符号パターンか１
２ヒツト×４ワードで３秒間送出される。この後交通情
（・１遥等が送られ、これが終了すると１、今度はＹて
示すように終了′ｒ３゛υパターンが１２ヒツト×４ワ
ードで３秒間送出され、次の番組Ｂに移る。
ものであり、交通情報やその他の情報番組には第２図中
Ｘに示すようにそれぞれ異なった開始符号パターンか１
２ヒツト×４ワードで３秒間送出される。この後交通情
（・１遥等が送られ、これが終了すると１、今度はＹて
示すように終了′ｒ３゛υパターンが１２ヒツト×４ワ
ードで３秒間送出され、次の番組Ｂに移る。
この開始および終了符号パターンは音声信耐中の例えば
２４ ＩＩ Ｚと３２ Ｈｚをとり、ＦＳＫ（１’ｒｉ
ｑｕｅｎｃｙ ５ｈｉｆＬ Ｋｅｙｉｎｇ）変８１！ａ
によって０，１のテークとしてパターン送出される。従
って受信機側では２４ Ｈｚと３２ ＩＩ ｚを識別す
るｌ−’ Ｓ Ｋ 復調器によって１２ピノ１のパ”タ
ーン出力を１１／ることかできる。
２４ ＩＩ Ｚと３２ Ｈｚをとり、ＦＳＫ（１’ｒｉ
ｑｕｅｎｃｙ ５ｈｉｆＬ Ｋｅｙｉｎｇ）変８１！ａ
によって０，１のテークとしてパターン送出される。従
って受信機側では２４ Ｈｚと３２ ＩＩ ｚを識別す
るｌ−’ Ｓ Ｋ 復調器によって１２ピノ１のパ”タ
ーン出力を１１／ることかできる。
この時間の開始符号パターンは１２ピツＩ・のうちの数
ピノ１〜の範囲内の組合わせで種々設定することが可能
であり、１，０の組合わ−ｌにより多種類の放送内容の
識別を可能にすることかできる。
ピノ１〜の範囲内の組合わせで種々設定することが可能
であり、１，０の組合わ−ｌにより多種類の放送内容の
識別を可能にすることかできる。
なお終了符号パターンは１種類のめを設定しておけば一
応運用上支障はない。
応運用上支障はない。
第１図はこの発明の実施例を示ずブｌ′１ツク図であり
、１はアンテナ、２はチューナ部であり、その出力は音
声増幅器ＡＭＰに接続され、ごごで増幅された復調出力
はスピーカＳＰに印加され、音声信号として再生される
。
、１はアンテナ、２はチューナ部であり、その出力は音
声増幅器ＡＭＰに接続され、ごごで増幅された復調出力
はスピーカＳＰに印加され、音声信号として再生される
。
３はチューナ部２の復調出力端に接続された番組識別信
号検出回路であり、その出力＋ｔｊｌＡは一致検出回路
４に接続されている。この−数構出回路４には番組開始
符号パターン送出回路５ａおよび番組終了符号パターン
送出回路５ｂからの出力が印加されるよう成され、上記
番組開始符号パターン送出回路５ａにはさらに、番組選
択スイッチＧか接続されている。
号検出回路であり、その出力＋ｔｊｌＡは一致検出回路
４に接続されている。この−数構出回路４には番組開始
符号パターン送出回路５ａおよび番組終了符号パターン
送出回路５ｂからの出力が印加されるよう成され、上記
番組開始符号パターン送出回路５ａにはさらに、番組選
択スイッチＧか接続されている。
上記−数構出回路４の出力端はフリップフロップ回路Ｆ
Ｆに接続され、さらに、このフリップフロップ回路Ｆ’
Ｆ Ｏ） Ｑ出力は制御回路７のＩＲＱ（インタラブ
Ｉ・リフニスト）醋１子に入力される。この制御回路７
は一十記Ｑ出力？Ｃ受ＬＪでチューナコン］・じｊ−ラ
９或Ｃ１１う一ツキ１ン１０−ラ１０を制御すると共に
キー；ｇ −１” ８からの指令信号を受けてチューナ
部２の選局或はパン１切換等の制御を行なう。
Ｆに接続され、さらに、このフリップフロップ回路Ｆ’
Ｆ Ｏ） Ｑ出力は制御回路７のＩＲＱ（インタラブ
Ｉ・リフニスト）醋１子に入力される。この制御回路７
は一十記Ｑ出力？Ｃ受ＬＪでチューナコン］・じｊ−ラ
９或Ｃ１１う一ツキ１ン１０−ラ１０を制御すると共に
キー；ｇ −１” ８からの指令信号を受けてチューナ
部２の選局或はパン１切換等の制御を行なう。
又１１はテープデツキであり、ごれはその再生、イ、ソ
止等の動作を）−ノ・ｒコン［１：Ｉ−ラ１０によって
制御され、その百ノド出力は音声増幅器ΔＭｌ）に印加
される。
止等の動作を）−ノ・ｒコン［１：Ｉ−ラ１０によって
制御され、その百ノド出力は音声増幅器ΔＭｌ）に印加
される。
さらに上記フリップフロップ回路１・’ Ｆには手１１
ｉＪ＋操作スイッチ１２か接続され、このスイッチによ
り、フリノプフ１′、Ｊノブ回路Ｆ Ｆのセノ１−・リ
セノ１−状態を自由にｔ、ＩＩ換え変換さ一已ることが
出来るよう構成されている。
ｉＪ＋操作スイッチ１２か接続され、このスイッチによ
り、フリノプフ１′、Ｊノブ回路Ｆ Ｆのセノ１−・リ
セノ１−状態を自由にｔ、ＩＩ換え変換さ一已ることが
出来るよう構成されている。
第３図は第１図におりる番糾識別信゛・シ検出回路３、
−数構出回路４、番組開始符号パターン送出回路５ａ、
番組終了パターン送出回ｉ洛５ｂおよび番組選択スイノ
ーｆ−６のり一体例を示したものである。
−数構出回路４、番組開始符号パターン送出回路５ａ、
番組終了パターン送出回ｉ洛５ｂおよび番組選択スイノ
ーｆ−６のり一体例を示したものである。
すなわち第３図において、番組識別信号検出回路３は低
域フィルタ３１、周波数弁別回路３２、およびコンパレ
ータ３３を有し、チューナ部２の復調出力はこのフィル
タ３１により低域成分のみ選択され、ＦＳＸ信号がとり
出される。このＦＳＫ信号は、上述のとおり、例えば２
４ Ｋ Ｈｚと３２ Ｋ Ｈｚの信号をシフトキーイン
グしたものであり、これは周波数弁別回路３２で弁別さ
れ、コンパレータ３３によってシフト情報か１２ビツト
のデジタル信号としてとり出される。
域フィルタ３１、周波数弁別回路３２、およびコンパレ
ータ３３を有し、チューナ部２の復調出力はこのフィル
タ３１により低域成分のみ選択され、ＦＳＸ信号がとり
出される。このＦＳＫ信号は、上述のとおり、例えば２
４ Ｋ Ｈｚと３２ Ｋ Ｈｚの信号をシフトキーイン
グしたものであり、これは周波数弁別回路３２で弁別さ
れ、コンパレータ３３によってシフト情報か１２ビツト
のデジタル信号としてとり出される。
この１２ビツトのデジタル信号はシフトレジスタ４１に
直列信号として印加され、このレジスタ４１ばこの直列
信号を並列信号に交換して端子Ｄｏ”Ｄｏにもたらす。
直列信号として印加され、このレジスタ４１ばこの直列
信号を並列信号に交換して端子Ｄｏ”Ｄｏにもたらす。
そしてこのシフトレジスタ４１の各出力端子り、〜Ｄ＋
ｉはイクスクルーシブＯＲ回路（以下Ｅ Ｓ −ＯＲと
称呼する）４３の各一方の入力端子に接続されている。
ｉはイクスクルーシブＯＲ回路（以下Ｅ Ｓ −ＯＲと
称呼する）４３の各一方の入力端子に接続されている。
（第３図ではＥＸ−ＯＲを代表のものを表わし、他は省
略）又このＥＸ−ＯＲ４３のそれぞれの他の入力端子は
番組開始符号パターン送出回路５ａにおける１２列の出
力端子に接続されており、各ＥＸ−ＯＲ４３によってシ
フトレジスタ４１と番組開始符号パターン送出回ｌｉ！
８５ａとの各ビットを比較する。このＥＸ−ＯＲ４３の
各比較出力はＮ’ＯＲ回路４４に人力されており、従っ
てシフトレジスタ４１の各ビットと、番組開始符号パタ
ーン送出回路５ａにおける各ピッ１−か全て一致した時
のみ上記Ｎ。
略）又このＥＸ−ＯＲ４３のそれぞれの他の入力端子は
番組開始符号パターン送出回路５ａにおける１２列の出
力端子に接続されており、各ＥＸ−ＯＲ４３によってシ
フトレジスタ４１と番組開始符号パターン送出回ｌｉ！
８５ａとの各ビットを比較する。このＥＸ−ＯＲ４３の
各比較出力はＮ’ＯＲ回路４４に人力されており、従っ
てシフトレジスタ４１の各ビットと、番組開始符号パタ
ーン送出回路５ａにおける各ピッ１−か全て一致した時
のみ上記Ｎ。
Ｒ回路４４よりＩＩ小出力もたらされるよう作用する。
上記と同様にシフトレジスタ４１の各出力６ＪｆｉＤＬ
Ｉ”ＤｌｌにはＥＸＯＲ４５の各入力端子が、又他の入
力端子には−に記番組終了パターン送出回路５ｂの各出
力端が接続され、さらに各ＥＸ−ＯＲ４５の出力はＮＯ
Ｒ回路４６に入力されている。
Ｉ”ＤｌｌにはＥＸＯＲ４５の各入力端子が、又他の入
力端子には−に記番組終了パターン送出回路５ｂの各出
力端が接続され、さらに各ＥＸ−ＯＲ４５の出力はＮＯ
Ｒ回路４６に入力されている。
従ってシフトレジスタ４１と番組終了パターン送出回路
５ｂの各ヒツトが全て一致した時のみＮＯＲ回路４６よ
り■Ｉ出力がもたらされるようになる。
５ｂの各ヒツトが全て一致した時のみＮＯＲ回路４６よ
り■Ｉ出力がもたらされるようになる。
なお番組選択スイッチ６は独立してオン又はオフ出来る
例えばブツシュスイッチにより構成されており、これを
オンすることで特定の番組に対応した予め定められた１
２ヒ、１のパターンが番組開始符号パターン送出回ＩＪ
ｋ ５ ａより並列データとして出力される。
例えばブツシュスイッチにより構成されており、これを
オンすることで特定の番組に対応した予め定められた１
２ヒ、１のパターンが番組開始符号パターン送出回ＩＪ
ｋ ５ ａより並列データとして出力される。
ここでキーボード８を操作し、制御回路７を介してデツ
キコン！・ローラ１０に指令信号を送出すると、テープ
デツキＩＩは再生状態となる。この時制御回路７より、
ファンクション切換え指令信号が音声増幅器ＡＭＰに印
加され、音声増幅器ＡＭＰはテープデツキ１１からの再
生信号を受けてこれを増幅し、スピーカＳ Ｉ）を駆動
する。
キコン！・ローラ１０に指令信号を送出すると、テープ
デツキＩＩは再生状態となる。この時制御回路７より、
ファンクション切換え指令信号が音声増幅器ＡＭＰに印
加され、音声増幅器ＡＭＰはテープデツキ１１からの再
生信号を受けてこれを増幅し、スピーカＳ Ｉ）を駆動
する。
この様にしてテープデツキ■１による再生音を聴取中に
、チューナ部２により番組開始符号が受信されると、フ
リップフロップ回路Ｆ Ｆはセットされ出力端ＱはＩ−
１となる。制御Ｉｒ１ｌ路７のＩ ＲＱ端子はこのＨ出
力を受けてデツキコントローラ１０にスタンバイ指令を
出し、従ってテープデツキ１１は再生を停止し、スタン
バイ状態となる。
、チューナ部２により番組開始符号が受信されると、フ
リップフロップ回路Ｆ Ｆはセットされ出力端ＱはＩ−
１となる。制御Ｉｒ１ｌ路７のＩ ＲＱ端子はこのＨ出
力を受けてデツキコントローラ１０にスタンバイ指令を
出し、従ってテープデツキ１１は再生を停止し、スタン
バイ状態となる。
又制御回路は同時に音声増幅器ＡＭＰにファンクション
切換え指令信号を出してチューナ部２による復調出力を
受け入れてこれを増幅し、スピーカを駆動さ−Ｕる。
切換え指令信号を出してチューナ部２による復調出力を
受け入れてこれを増幅し、スピーカを駆動さ−Ｕる。
従って予め選定しておいた交通情報等の希望する番組に
自動的に切換ねり、これを聴取することができる。
自動的に切換ねり、これを聴取することができる。
この様にして交通情報等の放送か終ると番組終了符号を
検出するため、フリップフロップＦＦはリセットされ、
制御回路７のＩＲＱはＬに成される。それ散開ｆａ１１
回ＩＮ３７からは釘びデツキコントローラ１０に指令信
号が送出され、スタンバイ状態にあったテープデツキ１
１は再生状態に切換わり、同時に制御回路７からはファ
ンクシ１ン切換信冒 ・が音声増幅器Ａ Ｍ ））にも
たらされるため、これを受けて増幅器へＭ Ｉ）はテー
プデツキ１１の再生信号を増幅し、スピーカＳＰ：？！
：駆動するようになる。
検出するため、フリップフロップＦＦはリセットされ、
制御回路７のＩＲＱはＬに成される。それ散開ｆａ１１
回ＩＮ３７からは釘びデツキコントローラ１０に指令信
号が送出され、スタンバイ状態にあったテープデツキ１
１は再生状態に切換わり、同時に制御回路７からはファ
ンクシ１ン切換信冒 ・が音声増幅器Ａ Ｍ ））にも
たらされるため、これを受けて増幅器へＭ Ｉ）はテー
プデツキ１１の再生信号を増幅し、スピーカＳＰ：？！
：駆動するようになる。
而して交通１’ｌ’骨ｌｊを聴取中に−［−記」動１榮
作スイノナ１２を操作し、ソリノプフ［ｌノブｌｊ羽／
３ Ｆ Ｆを強制的にリセソ１−させると、上述した作
用によりテープデツキの再生状態となり、ν１ひ強制的
にセットさせるとラジオ放送を聴取できる状態となる。
作スイノナ１２を操作し、ソリノプフ［ｌノブｌｊ羽／
３ Ｆ Ｆを強制的にリセソ１−させると、上述した作
用によりテープデツキの再生状態となり、ν１ひ強制的
にセットさせるとラジオ放送を聴取できる状態となる。
なお、交通情報を聴取中に１−ン不ル等に車が入リ、番
組終了群列の受信をとり逃した場合、希望しない他の放
送を受信し続けることになる。この場合、上記手動操作
スイッチ１２を操作してフリップフロップ回路ＦＦをリ
セソ１−さ・Ｕることでテープデツキの再生に切換える
ことが可能となる。
組終了群列の受信をとり逃した場合、希望しない他の放
送を受信し続けることになる。この場合、上記手動操作
スイッチ１２を操作してフリップフロップ回路ＦＦをリ
セソ１−さ・Ｕることでテープデツキの再生に切換える
ことが可能となる。
この発明は以上のように番組開始符号の受信により優先
的に他のソースの再生状態からラジオ受信の機能に切換
えるものであり、従って必要な情報を確実に聴取するこ
とが出来る。
的に他のソースの再生状態からラジオ受信の機能に切換
えるものであり、従って必要な情報を確実に聴取するこ
とが出来る。
又必要な情報の放送が終了すると再び放送以外の他の音
楽ソース等に自動的に切換えてこれを再生するものであ
り、車載用受信機に利用した場合、何等の操作も必要と
せず以上の動作が自動的に行なわれるため、運転者に対
する負担もなく、安全運転上好まい結果が得られる。
楽ソース等に自動的に切換えてこれを再生するものであ
り、車載用受信機に利用した場合、何等の操作も必要と
せず以上の動作が自動的に行なわれるため、運転者に対
する負担もなく、安全運転上好まい結果が得られる。
さらに受信した番組を聴取したくない場合や、電界強度
の低下等により番組開始符号をとり損ねた場合等におい
ても、これを切換え回復することができ、装置の確実な
運用が期待できる。
の低下等により番組開始符号をとり損ねた場合等におい
ても、これを切換え回復することができ、装置の確実な
運用が期待できる。
第１図はこの発明実施例を示したブ１：ｌ ７り図、第
２図はこの発明に使用される放送方式にお＆Ｊる番組の
フォー７７１図、第；づ図は番組識別信号検出回路並び
に−数構出回路のし一１体例を示した結線図である。 １・・・アンテナ、２・・・ナユーナ部、３・・・番組
識別信−′・ツ検出回路、４・・・−・数構出回路、５
ａ・・・番組開始符号パターン送出回路、５ｂ・・・番
組終了符号パターン送出回路、６・・・番１１１１選択
スイッチ、７・・・制御回路、８・・・キーボード、９
・・・チューリ・：ｌントローラ、１０・・・デツキコ
ントローラ、１１・・・チーブチツギ、１２・・・手動
操作スイソーｙ−１１・１・゛・・・フリノブフし１ツ
ブ回１？ｈ０特許出願人 バーイオユア株式会社
２図はこの発明に使用される放送方式にお＆Ｊる番組の
フォー７７１図、第；づ図は番組識別信号検出回路並び
に−数構出回路のし一１体例を示した結線図である。 １・・・アンテナ、２・・・ナユーナ部、３・・・番組
識別信−′・ツ検出回路、４・・・−・数構出回路、５
ａ・・・番組開始符号パターン送出回路、５ｂ・・・番
組終了符号パターン送出回路、６・・・番１１１１選択
スイッチ、７・・・制御回路、８・・・キーボード、９
・・・チューリ・：ｌントローラ、１０・・・デツキコ
ントローラ、１１・・・チーブチツギ、１２・・・手動
操作スイソーｙ−１１・１・゛・・・フリノブフし１ツ
ブ回１？ｈ０特許出願人 バーイオユア株式会社
Claims (1)
- 音声帯域の一部に番組開始符号および番組終了符号を重
畳した放送電波を受信する受信機において、受信復調出
力より得られる番組開始符号と、受信機側で予め設定さ
れた番組開始識別符号との一致を検出する第１の一致検
出手段と、受信復調出力より得られる番組終了符号と、
受信機側で予め設定され番組終了識別符号との一致を検
出する第２の一致検出手段と、上記第１の一致検出手段
の出力を受けて上記受信復調を再生すると共に、上記第
２の一致検出手段の出力を受けて上記受信復調出力以外
の信号を再生する１ｇｉ先設定手段と、上記第１の一致
検出手段による出力と上記第２の一致検出手段による出
力と等価の出力を手動によって上記優先設定手段に送出
する手段とを備えて成る番組識別受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10759484A JPS60251723A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 番組識別受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10759484A JPS60251723A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 番組識別受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60251723A true JPS60251723A (ja) | 1985-12-12 |
Family
ID=14463112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10759484A Pending JPS60251723A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 番組識別受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60251723A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5772440A (en) * | 1980-10-22 | 1982-05-06 | Fujitsu Ten Ltd | Transmission and receiving system for radio traffic information |
-
1984
- 1984-05-29 JP JP10759484A patent/JPS60251723A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5772440A (en) * | 1980-10-22 | 1982-05-06 | Fujitsu Ten Ltd | Transmission and receiving system for radio traffic information |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07106989A (ja) | 受信装置 | |
| JP3204282B2 (ja) | 受信機 | |
| EP0639933B1 (en) | Method and apparatus for processing an audio signal by surround modes | |
| JPS60251723A (ja) | 番組識別受信機 | |
| JP4918020B2 (ja) | 放送受信機、および放送受信方法 | |
| JPH05344015A (ja) | Ｒｄｓ受信機を含むオーディオ装置 | |
| JP2643109B2 (ja) | 無線通信機の空チャンネル移行装置 | |
| JPH0348718B2 (ja) | ||
| JPH03143744A (ja) | 車載用受信装置 | |
| JPS6220428A (ja) | カ−ステレオ装置 | |
| JPS60254833A (ja) | 録音機能を備えた番組識別受信機 | |
| JPS6130124A (ja) | 番組識別受信機 | |
| JPS6128226A (ja) | 番組識別受信機 | |
| JPS60254835A (ja) | 録音機能を備えた番組識別受信機 | |
| JP2923392B2 (ja) | Ｒｄｓ受信機 | |
| JPS6135025A (ja) | 録音機能を備えた番組識別受信機 | |
| KR950001229Y1 (ko) | Rds신호수신장치 | |
| JPS6130128A (ja) | 録音機能を備えた番組識別受信機 | |
| JPH01162424A (ja) | ラジオ受信機 | |
| JPS6130125A (ja) | 番組識別受信機 | |
| JPS6128227A (ja) | 番組識別受信機 | |
| JPH09116452A (ja) | 受信機 | |
| JPH0510852B2 (ja) | ||
| JPH02134029A (ja) | 音量調整装置 | |
| JPH0818475A (ja) | 交通情報受信機能付オーディオ装置 |