JPS60249944A - 超音波探触子 - Google Patents

超音波探触子

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JPS60249944A
JPS60249944A JP59106386A JP10638684A JPS60249944A JP S60249944 A JPS60249944 A JP S60249944A JP 59106386 A JP59106386 A JP 59106386A JP 10638684 A JP10638684 A JP 10638684A JP S60249944 A JPS60249944 A JP S60249944A
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    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L27/00Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L27/02Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は超音波断層装置に用いる探触子において、特に
振動子と生体の間に生体よシ音速が遅い媒体を用いて超
音波ビームの偏向角を拡大する方式の探触子に用いる液
体の超音波媒体に関するものである。
〔発明の背景〕
音速が生体より大巾に遅く、生体を音響インピーダンス
マツチンがとシ易い液体としてフッ素添加した炭化水素
、例えばミネソタマイニングおよびマンユーファチュア
リング社(minesolaMining and M
an ufacuring、 Co ) のフルオリネ
ット(p Iuor 1net )が提案されているが
、(特開昭53−554c+i号)。この物質例えばF
C−72,FC−77、FC−104,FC−7’5.
F(、−40,FC−43は蒸気圧1〜230torr
(25C)と高く蒸発し易い。また気体を溶かし易いこ
とは探触子に適用した場合気はうを作り易いと云う欠点
にもなっている。市販のフッ素添加した炭化水素で06
F+4 、 C9F2O、C2C15Fs 。
CsF+aOなどは沸点が1気圧で57.7 C,12
5,5C,47,6C,97,2t:’と低いことから
も蒸発し易いことが明らかである。
〔発明の目的〕
本発明は超音波断層装置に用いられる探触子において振
動子と生体の間に介在させる液体媒体の奇形インピーダ
ンスをこれが封入されるケースの音響インピーダンスに
等しくしてこの界面での反射をできるだけ少なくするこ
とにある。これによシケース内での多重反射エコーを抑
制して上記装置で得られる断層像の画質を向上させるこ
とを目的とする。
〔発明の概要〕
超音波診断装置に用いる探触子において超音波ビームを
屈折あるいは集束させるため生体の音速より遅く、且つ
生体と音響インピーダンスマツチングの良い音響媒体を
必要とする。本発明は、上記の要求を満す液体の音響媒
体に関するものである。探触子の音響媒体は音響的な特
性のみならず、実用上化する上で考慮すべき、絶縁性な
ど電気的な特性のほか機械走査方式に適用する場合粘度
潤滑性も重要である。毒性、金属とプラスチックに対す
る腐蝕性なども満足する必要がある。このような必要条
件を満たす探触子の音響媒体に適した材料を見出し、本
発明に至った。以下本発明の要件となる音響媒体である
3フツ化塩化エチレンの低重合物の特性について説明す
る。3フッ化塩化エチレンの低重合物は F (I Ct (−C−C−)、C1 I  C1 に示すととく主鎖にフッ素(F)および塩素<Ct>が
結合して、両者が塩素で完全に安定化された構造となっ
ておシ、nの値(1,,2,3゜4.5ないし6)によ
り種々の分子量のものがある。上記の分子式でn = 
2なる3フッ化塩化エチレンの低重合物が、97%程度
からなるもの、同じくn−3なる3フッ化塩化エチレン
の低重合物が、97%程度からなるもの、およびこれら
が適量混合したもの音響と密度を測定し、3フツ化塩化
エチレンの平均分子量と音速、および音響インピーダン
スの関係をめた。
表1は、以下説明する実験結果を得るために用いたグイ
フロイルの成分を示すものである。これはガスクロマト
グラフで分析して確認した値である。表1に示した分析
値は、n−1〜6の3フッ化エチレンの低重合体以外に
若干の未知不純物を含むだめ、各成分の合計が100%
にならないが、以下の説明において結論に影響を及ぼさ
ない程、十分小さい値と考えてよい。
表2に示した3フッ化塩化エチレンの低重合物S−31
6,S−519,≠1.≠3の平均分子量を計算すると
表2のごとくなる。ここに示した一3フッ化塩化エチレ
ンの低重合物およびこれらのうち2種を選択し適量混合
したものの平均分子量と音速の関係の測定例を第1図に
示す。このように3フッ化塩化エチレンの低重合物は、
生体よシ音速が遅く分子量に依存することは、既知のこ
とであるが、上記物質は、特に密度が水より大きいこと
に着目して、平均分子量と音響インピーダンスの関係を
めて、適切な平均分子量においては、生体と音響インピ
ーダンスマツチンがとシやすいことを見出した。
第1図に示した3フッ化塩化エチレンの低重合物および
これらの混合物は比重計で比重を測定し、音速の測定結
果とからこれら物質の音響インピーダンスを算出した。
第2図は、表1に示しだ3フッ化塩化エチレンの低重合
物およびそれらの混合物の平均分子量と音響インピーダ
ンスの関係を示したも、のである。この図において実用
上予想される温度として20°と30cをとシ、音響イ
ンピーダンスの温度変化も併せ示した。
人体の体表の音響インピーダンスは、はぼ1、5’5 
X 10””Kg+ /77Z” −secから1.6
5X1’0−6Kg/d・池の範囲にあるとされている
。上記の3フツ化堪化エチレンの低重合物とこれを封入
する容器の音響インピーダンスを体表のそれと一致させ
ることにより界面からの反射エコーを少なくすることが
できる。
第2図に示した実験結果よシ分子量が400から500
の3フッ化塩化エチレンの低重合物あるいはそれらを混
合して平均分子量が同じ範囲にあるものを用いれば、上
記の目的を達成されることが理解されよう。
探触子に3フッ化塩化エチレンの低重合物を用いる場合
、音速、音響インピーダンスなど超音波特性のほか、電
気絶縁性も要求される。3フツ化塩化エチレンの低重合
物の代表例であるグイフロン≠1は20Cで体積固有抵
抗が1013Ω−(7)以上であり金属導線など特に表
面を絶縁することなく液中で使用できる。また流動点は
例えばダイフロン≠1で一70r以下であるように保存
中低温での凍結のためこれを封入した探触子を破損する
恐れがないことは有利である。また金属を腐蝕させたり
、発錆を促進させる作用を全く持っていないすぐれた特
性を持っている。
3フッ化塩化エチレンの低重合物はある種のプラスチッ
クとゴムに対しては、分子量にょシ膨潤させたシ溶かせ
る作用を持っている。
表3は、グイフロイルS−312と≠1の中にプラスチ
ック片と硬化させた接着材を浸漬させ温度を700に保
ち1ケ月後にとシ出し、その重量変化と液中にとけ出し
だ物質を赤外分光分析計により測定した結果を示すもの
である。分子量306.84で小さい なる分子式の、グイフロイルに浸漬した場合、エポキシ
中の可塑剤を溶かし出し、接着材とポリウレタンを大き
くし膨潤させる。これよシ分子量が415以上となる3
フッ化塩化エチレンの低重合物、すなわち分子式  F 11 C1(−C−C−)nCA I  CL においてnが3乃至6のものを混合して所定の平均分子
量にしたものがプラスチックを膨潤させたり、プラスチ
ック中の可塑剤を溶かし出すことが非常に少なくカリ、
プラスチックの経時変化を抑制できるものと考えられる
。これより実用化に際しては、分子量の小さい3フツ化
塩化エチレンの低重合物は避けるべきものと考えられる
以上の説明よシ適切な分子量の3フツ化塩化エチレンの
低重合物あるいは2種以上の分子量の異なる3フッ化塩
化エチレンの低重合物を混合したものを用いると生体よ
り音速が遅く且つ生体と音響インピーダンスを一致させ
ることが出来て、金属、グラスチックに対し蝕すことが
少ない、毒性は無く電堺絶縁性も良く、蒸気圧も゛例え
ばダイフロン≠1で30Cにおいて0.4 rtan 
Hg (!l:低いことも製作上有利であるなど、探触
子の音響媒体として優れた特性と云えよう。
〔発明の実施例〕
本発明の超音波媒体を適用する探触子の構造を第3図乃
至第5図に示す。
第3図乃至第5図において、11は振動子の支持体であ
り、半球状の頭部を有するシリンダ状に形成されている
。この支持体11は前記シリンダ部分を貫通した支持軸
12に回転自在に取シ付けられている。支持1lI11
2の両端は、支持部材から延びるアーム13上の軸受に
保持されており、支持体11はこの支持軸12を中心に
回転できるようになっている。支持体11の下面にある
凹部に円板状の振動子14が嵌合し、かつ固定されてお
り、支持体11が往復回転されることにより、超音波ビ
ームを支持体11の回転面内においてセクタ状に振らせ
ることができるようになっている。
支持体11に往復回転をさせる駆動手段は、第4図に示
されるように、支持体11を回転中心軸に平行になるよ
うに半球状の頭部に設けられた直線溝15と、支持体1
1の上部に配置されているロータ16を備えている。こ
のロータ16はほぼ円錐形に形成されており、円錐の中
心軸の周りに回転しうるようにモータ17の回転軸18
に取りイ」けている。これらのロータ16及びモータ1
7は、ロータ16の回転中心軸が支持体11の回転中心
軸に直交するように配置されていると共に、モータ17
を前述の支持部材に設置することによってそれらの位置
を固定している。回転軸18が支持体11の回転中心軸
から離れた位置にあるようにロータ16を取り伺けてい
る。また、ローラ19は前記ロータ16の内側に延びる
端部に軸受20を介在させて取シ付けられていると共に
、支持体11の直線溝15に嵌合されている。
この駆動手段において、モータ17によってロータ16
を回転させると、ローラ19は自転しつつ直線溝15に
沿って移動して、支持体11は支持軸12を中心に往復
回転させるととになる。すなわち、ロータ16が時計方
向に回転すると、ローラ19はロータ16の回転中心軸
を中心とする田土を移動する。ローラ19は、この移動
に際して、支持体11上の直線溝15内で自転しつつ移
動し、同時に支持体11を支持軸12を中心に反時計方
向に回転させる。支持体11は、ロータ16が角度90
°回転することによシ、水平まで回転し、ロータ16が
さらに角度90’することによシ、前記と逆方向に回転
する。そして、ロータ16が残シの半周を回転すること
により、前記支持体11は反時計方向に回転して図面の
状態にもどること罠なる。したがって、モータ17がロ
ータ16を回転しづつけることによって、振動子14か
ら放射される超音波ビームは支持体11のこの往復回転
により、セクタ状に振られることになる。
支持体11.ロータ16及びモータ17は密閉ケース2
1に収容される。この密閉ケース21は、超音波ビーム
が通る部分に音響インピーダンスを整合させるだめの超
音波が通る窓22を有し、その内部空間25には油23
が充填されている。
ここで充填油として従来の探触子では被検体となる生体
の音速および音響インピーダンスとほぼ等しい鉱物油が
用いられていた。この場合振動子14から放射される超
音波ビームの角度は、セクタ状に振られる振動子14の
角度と一致するものと考えてよい。一方、密閉ケース2
1の超音波ビームが通る窓22は、セクタ状に超音波ビ
ームを振る場合、超音波ビームを被検体の体表に対して
で形成されている。密閉ケース21を含めた探触子全体
の形状は、モータ17.ロータ16及び支持体11がほ
ぼ一直線に配置され、しかもロータ16が円錐形に形成
され、ローラ19はこのロータ16の内側に配置されて
いるので、細長いものとすることができる。そのため、
検査に際して、施術者は探触子を容易に、かつ、しっか
りと手で握ることができて、検査を容易になすことがで
きる。
前記の構造の探触子は、構造が簡単で小型、安価に製作
できる特徴があるが、モータ1.7の回転角に対して振
動子14の首振シ角が比例しないため、等しい時間間隔
で超音波パルスを発射する場合、超音波ビームの間隔を
等しい角度でセクタ状に偏向することはできない。すな
わち、第6図に示すように、ロータの回転角をφ、振子
の振れ角をθ、ローラの回転半径をr10−タの回転中
心と振子の回転中心との間の距離をtとすると、振子の
振れ角を±46°とするだめにはz=1.04とすれば
よい。
ロータを角度φ回転した場合、振子の振れ角θは、次式
で与えられる。
前記のように、振子の振れ角を±46°に設計した場合
、θ−−−J((3)46xsinφ)となる。
モータ、すなわち、ロータの回転角φと振れ角すなわち
超音波ビームの偏向角θとの間の数値計算すると第7図
の曲線Aで示すようになる。ここで、Aはr /l= 
1.04とした場合である。
第7図の曲線Aで示した計算例かられかるように、ロー
タの回転角φに対し振動子の振れ角θは比例しない。回
転角φが大きくなるに従い振れ角θの増加は小さくなる
一方、第8図に示すように、曲面りなる薄いプラスチッ
ク内に屈折率nなる音響媒体を封入し、この媒体内に振
動子をおいた場合を考える。ここで、曲面りの断面を円
と仮定し、その曲率中心をOとする。この円の半径をr
1音源Aは円の中心0の前方yoにあるものとする。振
動子を振らせて音源から出る超音波ビームは直線OAの
延長線に対しθなる角で媒体中を進行し、プラスチック
の界面上の交点Bで屈折するものとする。この屈折する
際、点Bにおける法線OBに対する入射角及び放射角を
それぞれα及びβとする。前記曲面りの断面は、中心を
Oとする円であるので、OBばrなる値となる。その他
角BOA、角OABをそれぞれ図示のようにγl、γ2
とする。
前記のように図示の記号を定めると、屈折の式から次の
式が得られる。
n5inα=$10β 、−・旧・・(2)△OABに
おいて、 γ1+γ2+α=180° ・・・・・・・・・(3)
直線OC上の点Aにおいて、 θ十γ2=180° ・・・・・・・・(4)超音波ビ
ームの偏光角をθとすると、 θ二γ1+β ・・・・・・・・・(5)であたえられ
る。
前記式(2)と式(3)によシ、 γ1+α−θ−0 ・・・・・・・・・(6)前記式(
1)により、 sinβ= n sinα β二5in−’ (n sin a ) 、mm、(7
)△OAHに正弦公式を適用すると、 となる。この式により、 rsinα=y、)Siftθ n+ r+ IYO+ θが与えられると、前記の式か
ら、θをめられることがわかる。
n+ r+ y’o + θを与え、θをめるための数
値計算式として次式を用いると便利である。
γl=θ−α β==御−4(而α) θ二γl+β プラスチック内に封入する媒体として、例えば、生体と
の音響インピーダンスマツチングの良い3フッ化塩化エ
チレンの低重合物を用い、1l=1.8Q。
r=60 C閣〕、Yo =50[順〕場合におけるθ
とθの関係をめ、さらにモータ回転角と振動子の振れ角
θの関係は式(1)よりめ第7図の曲線Bで示す。
ここに式(1)におけるr/l=0.488とした。
この第7図から理解できるようにこの図は音速が遅く音
響インピーダンスが生体に近いものとして3フッ化塩化
エチレンの低重合物、例えばダイフロイル≠1をダイフ
ロイルS−316を重量比で4:1に混合したものを油
として第3図乃至第5図の構造の探触子に封じたもので
ある。
従来の生体の音速と音響インピーダンスに近い油を用い
たものに比べ発明の方法によるとモータの回転角φに対
する超音波ビームの偏向角θが比例するようになシフレ
ームレートを高くすることができる。
第9図は3フツ化塩化エチレンの低重合物が音速が遅い
ことを利用して巾のせまい振動子素子を曲面状に配列し
た探触子に適用して超音波ビームの偏向角を拡大したも
のの実施例である。とこに24は吸音材、25は曲面状
に配列された振動子素子、26は生体の音響インピーダ
ンスに近いプラスチックで作られたケース、27は37
ノ化塩化エチレンの低重合物で、前記の機械走査探触子
に用いたものと同球のものである。
図に示すように凸面状に配列した探触子に生体への接触
面が平面になるよう凹レンズの構成となっておシ、すで
に説明した機械走査探触子におけるのと同様の原理に基
づいて超音波ビームの偏向角度は拡大される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、次のような効果
を得ることができる。
(1)生体より音速が大巾に遅< (90om/sec
+以下)で生体の音響インピーダンスに近い値を任意に
調整することが可能である。
り2)音響物性の他、実用装置として重要な電気的特性
、粘性、安全性についても満足すると共に蒸発量が少な
い。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は37ソ化塩化エチレンの低重合物の音
響特性線図、第3図乃至第5図は本発明の実施例に用い
る機械走査探触子の構造図、第6図はその原理説明図、
第7図は本発明第3図乃至第5図に示す探触子に適用し
た場合の特性図、第8図は本発明を適用した機械走査探
触子の特性の原理の説明図、第9図はコンベックス型電
子走査探触子に本発明を適用した実施例の説明図である
。 11・・・支持体、12・・・支持軸、13・・・アー
ム、第 2 園 平釣分チ量(謂u1.) 第 3 ■ 第 4 い 2ど 第!S図 1ζ 第 6 口 第 7 口 モーター回hy*度+(c7@す 第80 第 9 国

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.3フン化塩化エチレンの低重合物を音響媒体とした
    ことを特徴とする超音波探触子。
JP59106386A 1984-05-28 1984-05-28 超音波探触子 Granted JPS60249944A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59106386A JPS60249944A (ja) 1984-05-28 1984-05-28 超音波探触子
DE19853511134 DE3511134A1 (de) 1984-05-28 1985-03-27 Ultraschall-sonde
US06/716,939 US4653504A (en) 1984-05-28 1985-03-28 Ultrasonic probe

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59106386A JPS60249944A (ja) 1984-05-28 1984-05-28 超音波探触子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60249944A true JPS60249944A (ja) 1985-12-10
JPH044894B2 JPH044894B2 (ja) 1992-01-29

Family

ID=14432261

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59106386A Granted JPS60249944A (ja) 1984-05-28 1984-05-28 超音波探触子

Country Status (3)

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US (1) US4653504A (ja)
JP (1) JPS60249944A (ja)
DE (1) DE3511134A1 (ja)

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