JPS60249122A - 印写装置 - Google Patents
印写装置Info
- Publication number
- JPS60249122A JPS60249122A JP59106190A JP10619084A JPS60249122A JP S60249122 A JPS60249122 A JP S60249122A JP 59106190 A JP59106190 A JP 59106190A JP 10619084 A JP10619084 A JP 10619084A JP S60249122 A JPS60249122 A JP S60249122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- liquid crystal
- array
- reflecting mirror
- signal generating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1335—Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
- G02F1/133524—Light-guides, e.g. fibre-optic bundles, louvered or jalousie light-guides
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Mathematical Physics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、光信号発生部全層する印写装置における光源
光学系及び光軸合せ機構に関する。
光学系及び光軸合せ機構に関する。
従来の光信号発生部を有する印写装置である液晶マイク
ロツヤツタ−を用いたＬＣＳプリンターは、第１図に示
すごとくケイ光ランプを用いたものであり、光源一体型
となっている。しかし、得られる光エネルギーｔが少な
い、発光安定性を得るのがむずかしいなどの問題があり
、線状光源として、大エネルギーが得られ、比較的発光
安定性のあるハロゲンランプを、光ファイバー ／＜ン
ドとにより線状にしたものを使用したいという要求があ
った。ところが、光信号発生部を、静電写真プロセスに
搭載しようとすると、第２図のごとぐ、感光ドラムの放
射方向に印写装置が大型化してし捷うという問題があっ
た。さらに、従来の液晶マイクロンヤツターのパネルは
、第１図に示すごとく二つの方向に液晶駆動用の電極端
子が形成されており、光信号発生部の構造が複雑となり
光軸合せかむすかしいという問題があった。
ロツヤツタ−を用いたＬＣＳプリンターは、第１図に示
すごとくケイ光ランプを用いたものであり、光源一体型
となっている。しかし、得られる光エネルギーｔが少な
い、発光安定性を得るのがむずかしいなどの問題があり
、線状光源として、大エネルギーが得られ、比較的発光
安定性のあるハロゲンランプを、光ファイバー ／＜ン
ドとにより線状にしたものを使用したいという要求があ
った。ところが、光信号発生部を、静電写真プロセスに
搭載しようとすると、第２図のごとぐ、感光ドラムの放
射方向に印写装置が大型化してし捷うという問題があっ
た。さらに、従来の液晶マイクロンヤツターのパネルは
、第１図に示すごとく二つの方向に液晶駆動用の電極端
子が形成されており、光信号発生部の構造が複雑となり
光軸合せかむすかしいという問題があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、その目的
とするところは、小型で光軸合せの容易な光信号発生部
全実現し、安価にて、高印写品質、高速印写性能を有す
る液晶ブＩＪンターを小型化することにある。
とするところは、小型で光軸合せの容易な光信号発生部
全実現し、安価にて、高印写品質、高速印写性能を有す
る液晶ブＩＪンターを小型化することにある。
本発明の印写装置は、光信号発生部を有し、該光信号発
生部は、・・ロゲンアンプとプラスチック光ファイバー
バノドルよりなる線状光源、駆動用電極端子をマイクロ
ジャツタ−アレイと集束性光ファイバーアレイとにより
足まる光軸面により工程される空間の一方にのみ設けた
液晶マイクロシャッターアレイ、集束性光ファイバーア
レイを有し、該線状光源と該液晶マイクロ７ヤツターア
レイとの間に柱状凹面反射鋼全設置したことを特徴とす
る。
生部は、・・ロゲンアンプとプラスチック光ファイバー
バノドルよりなる線状光源、駆動用電極端子をマイクロ
ジャツタ−アレイと集束性光ファイバーアレイとにより
足まる光軸面により工程される空間の一方にのみ設けた
液晶マイクロシャッターアレイ、集束性光ファイバーア
レイを有し、該線状光源と該液晶マイクロ７ヤツターア
レイとの間に柱状凹面反射鋼全設置したことを特徴とす
る。
以下本発明について実施例に基づき詳細に説明する。
第６図は本発明に訃ける印写装置の光信号発生部の実施
例である。
例である。
電源３０１は、光量リップルが避けられ、小型にできる
ため、約３０ＫＥｚの高周波電源とし、電源電圧変動に
対しては、安定化を行なっている。
ため、約３０ＫＥｚの高周波電源とし、電源電圧変動に
対しては、安定化を行なっている。
ランプ６０２は、７０Ｏｎｍ以上を透過するダイクロイ
ックミラー付ハロゲンランプであり、フィラメントの結
線による光量ムラを少なくするため、多数の小平面より
々る放物面！ａを採用した。
ックミラー付ハロゲンランプであり、フィラメントの結
線による光量ムラを少なくするため、多数の小平面より
々る放物面！ａを採用した。
設計寿命は、間欠点灯条件で５００時間以上であり、消
費電力１００Ｗである。ランプから発せられた光束は、
途中平面鏡３０５により、光路を９０度曲げられ防熱拡
散板３０４を照明する。
費電力１００Ｗである。ランプから発せられた光束は、
途中平面鏡３０５により、光路を９０度曲げられ防熱拡
散板３０４を照明する。
光電の均一性を得るために、防熱拡散板６０４と円筒境
３０５？：使用する。防熱拡散板３０４は熱吸収ガラス
製であり、ランプ側例赤外線反射嗅を形成した平面を向
けて設置し、出射面は、弱い凹面とＩ７てう／プの配光
を光ファイバーの開口角に適合させ、さらに、均一性を
向上させるためスリガラス状の拡散面としている。また
、拡散版上での照度ムラを吸収するために、内面が鏡を
なすアルミニウム製円筒鏡５０５ｆ用いて、拡散板と光
フアイバー入射面との間に距離を持たせている。
３０５？：使用する。防熱拡散板３０４は熱吸収ガラス
製であり、ランプ側例赤外線反射嗅を形成した平面を向
けて設置し、出射面は、弱い凹面とＩ７てう／プの配光
を光ファイバーの開口角に適合させ、さらに、均一性を
向上させるためスリガラス状の拡散面としている。また
、拡散版上での照度ムラを吸収するために、内面が鏡を
なすアルミニウム製円筒鏡５０５ｆ用いて、拡散板と光
フアイバー入射面との間に距離を持たせている。
各部品は放熱構造全層するランプハウス３０６により保
持される。３０７はファイバーバンドルであって第５図
に示すごとく、多数の光ファイバーを、一方は円形に集
束させ、他方は線状に並べたものである。線径０．７５
−のプラスチック製光フアイバー全約６００本使用し、
線状側は長さ２２６鴫、上下２段積である。さらに集束
側は光量ムラを避けるため、ランダムに集束されている
。
持される。３０７はファイバーバンドルであって第５図
に示すごとく、多数の光ファイバーを、一方は円形に集
束させ、他方は線状に並べたものである。線径０．７５
−のプラスチック製光フアイバー全約６００本使用し、
線状側は長さ２２６鴫、上下２段積である。さらに集束
側は光量ムラを避けるため、ランダムに集束されている
。
３０８は本発明における柱状凹面反射鏡である。
印写装置内の限られたスペースにユニットヲ納めるため
に、光路を曲げる必要があるが、ファイバーのフレキ７
ビリテイーだけでは十分に光路を曲ケラれず、捷たファ
イバーバンドルに長期間、応力をかけることは、接着部
分の破損等の問題が出る。したがって反射光学系の使用
が必要となる。
に、光路を曲げる必要があるが、ファイバーのフレキ７
ビリテイーだけでは十分に光路を曲ケラれず、捷たファ
イバーバンドルに長期間、応力をかけることは、接着部
分の破損等の問題が出る。したがって反射光学系の使用
が必要となる。
さらに、個々のファイバーの伝達効率の差を吸収するた
め、バンドル出口とマイクロシャッター間に距離を持た
せ、一つのシャッターを通過する光束を複数のファイバ
ーにより供給させる必要がある。
め、バンドル出口とマイクロシャッター間に距離を持た
せ、一つのシャッターを通過する光束を複数のファイバ
ーにより供給させる必要がある。
このような目的に対して、４５度に傾けた平面鋼ヲ使用
したり、直角プリズムを使用することが考えられるが、
ファイバーバンドルからの出射光は、発散光であるため
に伝達効率が高い。そこで本発明の柱状凹面反射鋼ヲ使
用する。本実施例においては、断面が長径１７１１１１
．短径１２．０２＋ｗの楕円の一部をなす柱状凹面反射
鋼ヲ使用し、光路を１９０度曲げている。楕円の二つの
焦点付近にファイバーバンドル出口及びマイクロシャッ
ター７レイを設置する。実際には、ファイバーバンドル
出口位置を、集束性光ファイバーアレイの光軸に近づけ
る事により、倍率先生じさせ、マイクロシャッターアレ
イのセツティングマージンをかせいでいる。材質はアク
リルを使用し、空気との界面の全反射を使用した。全反
射条件を満足しない光束は、反射したとしてもマイクロ
シャッター位置より外側忙°集光するため、モレ忙より
光量低下は々い。光路図を第５図に、有効光量分布を第
６図に示す。もちろん、アルミニウム製の柱状凹面表面
反射伊を用いれば、光モレをなくす事は可能である。
したり、直角プリズムを使用することが考えられるが、
ファイバーバンドルからの出射光は、発散光であるため
に伝達効率が高い。そこで本発明の柱状凹面反射鋼ヲ使
用する。本実施例においては、断面が長径１７１１１１
．短径１２．０２＋ｗの楕円の一部をなす柱状凹面反射
鋼ヲ使用し、光路を１９０度曲げている。楕円の二つの
焦点付近にファイバーバンドル出口及びマイクロシャッ
ター７レイを設置する。実際には、ファイバーバンドル
出口位置を、集束性光ファイバーアレイの光軸に近づけ
る事により、倍率先生じさせ、マイクロシャッターアレ
イのセツティングマージンをかせいでいる。材質はアク
リルを使用し、空気との界面の全反射を使用した。全反
射条件を満足しない光束は、反射したとしてもマイクロ
シャッター位置より外側忙°集光するため、モレ忙より
光量低下は々い。光路図を第５図に、有効光量分布を第
６図に示す。もちろん、アルミニウム製の柱状凹面表面
反射伊を用いれば、光モレをなくす事は可能である。
３０９ ｕＲ晶マイクロシャッターアレイであり、２４
０ ｄｐｉにて形成され、印字幅は２００箪である。シ
ャッターの形状、配置１面積は、感光体上でのエネルギ
ー密度、印写品質に影響するため、液晶パネルのコント
ラスト、結像光学系のＭＴＦ等を考慮した印字品質の７
ユミレーノヨ／により決足した。液晶パネルの片側のみ
に設けた液晶駆動用電極端子３１０に接続したフレキシ
ブルテープ上に、５０個のドライバーを内蔵する工Ｃ３
１１が１３個実装されており、柱状凹面反射鏡上に置か
れたインターフェース基板５１２と接続している。
０ ｄｐｉにて形成され、印字幅は２００箪である。シ
ャッターの形状、配置１面積は、感光体上でのエネルギ
ー密度、印写品質に影響するため、液晶パネルのコント
ラスト、結像光学系のＭＴＦ等を考慮した印字品質の７
ユミレーノヨ／により決足した。液晶パネルの片側のみ
に設けた液晶駆動用電極端子３１０に接続したフレキシ
ブルテープ上に、５０個のドライバーを内蔵する工Ｃ３
１１が１３個実装されており、柱状凹面反射鏡上に置か
れたインターフェース基板５１２と接続している。
集束性光ファイくバー了レイ５１５ｉ、共約長４８鵡、
等価Ｆ Ｎ Ｏ２，８であって、開口角９度のタイプで
ある。白色光に対するＭＴＩＩ’は、５ ｌｐ ７ｍで
約７０％と良好であり、息点深度も深い。
等価Ｆ Ｎ Ｏ２，８であって、開口角９度のタイプで
ある。白色光に対するＭＴＩＩ’は、５ ｌｐ ７ｍで
約７０％と良好であり、息点深度も深い。
ファイバーバンドル出口、柱状凹面反射鏡、集束性光フ
ァイバ−７レイは、ＰＰＳ製ボディー３１４により高精
度に保持され、マイクロシャッターを結像光学系の光軸
に合致させるだけで、すべての組み立て調整が完了する
。このボディー構造は、片側のみに液晶駆動用電極端子
を有するマイクロシャッターアレイを使用する事により
可能となった。
ァイバ−７レイは、ＰＰＳ製ボディー３１４により高精
度に保持され、マイクロシャッターを結像光学系の光軸
に合致させるだけで、すべての組み立て調整が完了する
。このボディー構造は、片側のみに液晶駆動用電極端子
を有するマイクロシャッターアレイを使用する事により
可能となった。
以上の光信号発生部上使用して、感光体上に潜像を形成
し、静電写真プロセスを用いて、現像、転写、定着する
ことにより、印写上行なった。
し、静電写真プロセスを用いて、現像、転写、定着する
ことにより、印写上行なった。
以上のように本発明によれは、光軸合せが容易で、第７
図に示すごとく、印写装置内にコンパクトに納まる光信
号発生部が実現でき、安価にて、高印写品質、高速印写
性能を有する液晶プリンターを小型化することができた
。
図に示すごとく、印写装置内にコンパクトに納まる光信
号発生部が実現でき、安価にて、高印写品質、高速印写
性能を有する液晶プリンターを小型化することができた
。
第１図に従来の光信号発生部の例を示す。
＠２図に従来の印写装置の構成例全示す。
第６図（ａ） 、 （ｂ） Ｋ 、本発明における光信
号発生部を示す。 第４図に、本発明におけるファイバーバンドルを示す。 Ｗｃ５図に、本発明の柱状凹面反射鏡における断面内の
光路の例を示す〇 第６図に、本発明のマイクロシャッター付近における、
相対有効光量の例を示す。 第７図に、本発明による印写装置の構成例全示す。 １０１・・・アパーチャ型けい光ランプ１０２・・・光
ガイド １０３・・・液晶駆動用電極端子 ２０１・・・光信号発生部 ２０２・・・感光ドラム ２０３・・・現像器 ２０゛４・・・転写コロナ放電器 ２０５・・・足着器 ２０６・・・ブレード ２０７・・・除電器 ２０８・・・コロナ放電器 ６０１・・・電源 ６０２・・・ハロゲンランプ ３０３・・・平面鐘 ３０４・・・防熱拡散板 ３０５・・・円筒鐘 ３０６・・・ランプハウス ３０７・・・ファイバーバンドル ３０８・・・柱状凹面反射鏡 ３０９・・・液晶マイクロシャッターアレイ３１０・・
・液晶駆動用電極端子 ３１１・・・ドライバーエＣ ５１２・・・インターフェース基板 ５１３・・・集束性光ファイバ−７レイ３１４・・ボデ
ィー ７０１・・光信号発生部 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 第１図 ／ 第２Ｎ ３υ７ 第４図 第５図 詣 第６図 第７ト１
号発生部を示す。 第４図に、本発明におけるファイバーバンドルを示す。 Ｗｃ５図に、本発明の柱状凹面反射鏡における断面内の
光路の例を示す〇 第６図に、本発明のマイクロシャッター付近における、
相対有効光量の例を示す。 第７図に、本発明による印写装置の構成例全示す。 １０１・・・アパーチャ型けい光ランプ１０２・・・光
ガイド １０３・・・液晶駆動用電極端子 ２０１・・・光信号発生部 ２０２・・・感光ドラム ２０３・・・現像器 ２０゛４・・・転写コロナ放電器 ２０５・・・足着器 ２０６・・・ブレード ２０７・・・除電器 ２０８・・・コロナ放電器 ６０１・・・電源 ６０２・・・ハロゲンランプ ３０３・・・平面鐘 ３０４・・・防熱拡散板 ３０５・・・円筒鐘 ３０６・・・ランプハウス ３０７・・・ファイバーバンドル ３０８・・・柱状凹面反射鏡 ３０９・・・液晶マイクロシャッターアレイ３１０・・
・液晶駆動用電極端子 ３１１・・・ドライバーエＣ ５１２・・・インターフェース基板 ５１３・・・集束性光ファイバ−７レイ３１４・・ボデ
ィー ７０１・・光信号発生部 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 第１図 ／ 第２Ｎ ３υ７ 第４図 第５図 詣 第６図 第７ト１
Claims (4)
- （１） 光信号発生部を有する印写装置において、該光
信号発生部は、線状光源、マイクロ光ンヤッターアレイ
、集束性光ファイバーアレイを有し、該線状光源と該マ
イクロ光シヤツターアレイとの間に柱状凹面反射鏡を設
置したことを特徴とする印写装置。 - （２） 該柱状凹面反射鏡は、透光性部材と空気との界
面における全反射により形成することを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の印写装置。 - （３） 該線状光源は、ハロゲンランプとプラスチック
、光フアイバーバンドルにより形成したことを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の印写装置。 - （４）該マイクロ光シヤツターアレイｉｆ Ｗ 晶マイ
クロ光シャッターであって、液晶駆動用電極端子力、液
晶マイクロシャッタ−７レイと、集束性光ファイバーア
レイとにより足まる光軸面により二分される空間の一方
にのみ設けたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の印写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59106190A JPS60249122A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 印写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59106190A JPS60249122A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 印写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60249122A true JPS60249122A (ja) | 1985-12-09 |
Family
ID=14427272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59106190A Pending JPS60249122A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 印写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60249122A (ja) |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP59106190A patent/JPS60249122A/ja active Pending
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