JPS6024883A - 電動機器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この関明け１Ｆ包かみそ恰に門するものである。

〔昔Ｊ２技術］ ｉｒｆ来、転電１１１ノ式電気かみそりにおいては、第
６Ｉ：４および筆７図に示すように、乾電池４０を収納
する電池カバー４１と、モータ４２および刃部４３を収
容し、たｉｒ−シング４４とをねじ部４１＋ｔ　、　４
４ｎで結合し−Ｃいる。″電池カバー４１１：ｌモーフ
４２ノー電池、４０との陰極側の電気的お’＝＝　１１
−’ｒ−：ｌｌｊねプこもの１あって導實体で形成さノ
しており、ス−ｒ　ツノ−ｉ；［，１，１％の導↑Ｊｉ
イ１４５の接点部−１５ａがＴＩＩ池カバカバー４１口
部の内面に接している。ＭＩＮＩ！、４０の１ζＩＩ　
１％　）＝　シータ４２とは陽極端子４６で接続される
。

しかし、接点部４５内がケーシング４４と＋ｉ？　沖カ
バー４１のねじｆｌｌｔ　４１ａ　、　４４＋−による
矛、Ｉｉ台？；Ｉ；分よりも？■電池カバー４の開［」
ｌ１ｌｌｌにＧ；ンけＣ）ｆｌ−ているたり）、防水性
が得難いという問題があった。

〔発明の目的〕

この発明なす、防水性能の高いＦｌｆ気かみそりン・提
供することを目的とする。

〔発明の開示〕

この発明の電気かみそりし、１″、ケーシングに設けら
れた導’ｒＨ，体と電池カバーとの接触箇所を、ケーシ
ングと〒１ｆ池カバーとのねじ結合部分よりも下、池カ
バーの底部側に配置したものである。

この発明の一実施例を第３図ないし第４図に示す。ケー
シングｊの１１ｉｌ而にスイッチ部２が設けらノ１、！
、鳴而面トリマー３を突出さぜるトリマーハンドル４か
１１マ伺りられでいる。ケーシング１の内部ｌｆＩ　ｉ
」接点ラグ５および陽極端子６を陰極および陽ＩＡ；（
に圧Ｊ′）；、　ｉ１□台したモータ７がモータ取付台
８を介しで取伺目られ−（いる。モータ取付台８とケー
シング１とは、ケーシング１に設けられた嵌合穴１ａと
、モータ取付台８のフック部８几とで嵌合固定されでい
る。モータ７の一ヒ方にけ回転運動を往復・■勲に変換
して内刃９を往復運動させる駆動子１０が設けらｉｔて
いる。駆動子１０は刃取付台１１とともに小ねじ１２に
よりケーシング１に固定されている。刃取付台１１によ
る外刃１３を有する外刃フレーム１４が、蝶番１５と、
フレーム軸１６と、フレーム固定ばね１７とで回動自在
に取付けらｉｔでいる。外刃フレーム１４は蝶番はね１
８で開き付勢さ几、操作釦１９で閉じ状態にロックさｉ
ｌ、る。操作釦１９は釦復帰ばね２０で突出付勢されで
いる。刃取付台１１の内面には駆動部防水ゴム２１が嵌
合し、ゴム押え板２２で押え込まｉｔでいる。嘉動部防
水ゴム２１は駆動子１０の内刃連結筒部１０ｎを密嵌状
態に貫通させる穴２１ＦＬと、小ねじ１２を密嵌状態に
貫通させる穴２１ｂを有する。

ケーシング１の下端外面には電池カバー２３の雌ねじ部
２３３と螺合する雄ねじ部１ｂが形成され、雄ねじ部１
ｂの上方に隣り合って電池カバー２３との間のシール材
となるＯリング２４が取付０られている。電池カバー２
３内には電池２５および陰極ばね２６が収容される。ま
た、ケーシング１の雄ねじ部１ｂの下方に設けらｉした
切欠穴１ｒ＋に、スイッチばね２７の接点部２７３が取
付けられ、電池カバー２３の内面に接している。したが
って、接点部２７Ｒと電池カバー２３との接触箇所は、
ねじ部１１１　、２３１％よりも電池カバー２３の底部
側に位置している。スイッチはね２７の上端は、スイッ
チ釦２８で押されて接点ラグ５に接する接点部２７ｂと
なっているつ２９はスイッチ釦２８を上下動自在に取付
けるスイッチカバー、３０はスイッチ釦２８の操作にク
リック性を持たせるスイッチ基台、３１はスイッチ防水
ゴムである。

このように、スイ′ソチばね２７に設けられて市Ｈ１ｌ
ｌカバー２３に接する接点部２７１１を、ケーシング１
と電池カバー２３のねじ部１　ｂ　、　２３Ｂによる結
合箇所よりも電、池カバー２３の底部側に配信したから
、スイッチはね２７で阻害されることなく。

リング２４によるケーシング１と電池カバー２３との間
の密閉が確実に行なえる。そのため、防水１’ｂ能が向
上する。また、接点部２７１′Ｉがねじ部１ｂ。

２３０よりも奥伺１となるので、ねじ部１　ｂ　、　２
３ｎの螺合によって接点部２７ｎへの水の侵入が阻止さ
れ、このことからも防水性能が向上する６また、この、
Ｌうに、ケーシングｌと？■、池カバー２３との間）０
１Ｊング２４で確実な防水が得らｉＬるので複雑な防水
手段を施す必要がなく、小型化、細則化が図ノ１　る　
。

さらに、駆動部においては、１個の防水ゴム２」により
、駆動子１ｏの内刃連結筒部１０ＦＬと刃取付台１１の
開口との間の防水と、刃取付台１１とケー”シング１と
の間の防水と、２木の小ねじ１２と刃取付台１１との間
の防水との４箇所の防水をｆｌなっており、そのため防
水用の部品点数が少なく、かつそｊＬだけ組５Ｌ↑生も
よい。また、１個の爪！肋音１−防水ゴム２１をＪｌｌ
いるので、部品種度や位置決め精度が区く、防水性能が
向−ヒする。

ｔｊ３、＠５１ぎ〈Ｉのザ（施例のように、駆動部にお
（−）る各部に独立した防水ゴム３２およびＯリング３
：（。

３４’ｌｒ用いでもよい。防水ゴム３２ｉｔ刃増付台１
１と駆動子１０の内刃連結筒部１０Ｆ＆との間の防水苓
行なう。０リング３３は刃取付台１１とケーシング１と
の間に設けてちる。０リング３４け小わじ１２の貫通部
の防水を＃’ｊｔｒう。その他は第１のラフ施例と同様
である。

〔発明の効果〕

この発明の？ｌＴ気かみそりは、ｆｍ単な構造で高い防
水性能が得らり、るという効果がある。

【図面の簡単な説明】

第１図はこの発明の一実施例の外観ｆ［ｍ図、叩。 ２図はその分解余Ｆ親図、第３図は同じくその縦断側面
図、第４図は同じくその切欠正面図、第５図は他の実施
例の１！；−分（３す欠正向図、第６し１は従来］７す
の切欠１１モ而図、ｊｌ’）：　７１ツ１けその切欠；
（ＩＸ分の拡大図である。 ｌ・・ケーシング、１ｂ・・ハトねじだ１ち、ｌ　ｃ・
・切欠穴、２・・・スイッチｒｉｆｔ、３・・ｌ−リマ
ー、５・・接瑯ラグ、７・・・モーフ、８・・千−タ月
■付台、９・・・内刃、１０・・・Ｎへ動子、１１・・
・刃取付台、１３・・・外刃、１４・・・外刃フレーム
、２１・・・枢動部防水ゴム、２３・・・〒ｉｆ池、カ
バー、２３１Ｎ・・・無ねじ部、２５・・・Ｔｉｔ油、
２７・・・スイッチＧ：Ｉわ（導軍体）、２７ａ・・・
接点部第１図

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. モータおよび刃部を収容し基端外周に雄ねじ部が形成さ
   れたケーシングと、開口端に前記雄ねじｊｌＨに螺合し
   た雌ねじ部を有し電池を収容してこの冨、池の一方の電
   極に電気的に接続された導電ｔｊミの電池カバーと、前
   記ケーシング内に設けられて接点部が露出しこの接点７
   ＋（ζが＾げ記／Ｉｌｌ、ねじ部よりも前記電池カバー
   の底部側位１１？（でこの電池カバーの内面に接した導
   ？ｌｉ体と、＋ｉ’Ｊ　＋＋己ケーシングと自ｔｆ紅１
   ”’ＦＩＴ、　４９゜カバーの嵌合８（りに介在させた
   シール柑とを備えた１（９，気かのそり。