JPS6024881A - お料理玩具 - Google Patents
お料理玩具Info
- Publication number
- JPS6024881A JPS6024881A JP13408183A JP13408183A JPS6024881A JP S6024881 A JPS6024881 A JP S6024881A JP 13408183 A JP13408183 A JP 13408183A JP 13408183 A JP13408183 A JP 13408183A JP S6024881 A JPS6024881 A JP S6024881A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- tableware
- eating
- food
- flat tableware
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、J3料理玩具に関するものCある。
従来の65料理玩具は、飲食動作又は調理動作をしでも
、玩具構成部材の外観か変化しないから、遊戯者にあま
り興味を覚えさせず、早期に飽きられ、従つ−C1玩具
の反復使用率が少なく、使用期間も比較的短いものひあ
った。
、玩具構成部材の外観か変化しないから、遊戯者にあま
り興味を覚えさせず、早期に飽きられ、従つ−C1玩具
の反復使用率が少なく、使用期間も比較的短いものひあ
った。
この発明は、上記の点に鑑み、飲食動作及び調理動作に
より、玩具構成部材の外観に変化を与え、〕放戯者に興
味を覚えさ+i(、反復使用率を向上し、かつ長期間使
用さ七しるようにしたお料理玩具を提供することを目的
とする。
より、玩具構成部材の外観に変化を与え、〕放戯者に興
味を覚えさ+i(、反復使用率を向上し、かつ長期間使
用さ七しるようにしたお料理玩具を提供することを目的
とする。
次に、この発明の一実施例を、図面に基い(説明する。
第1の発明によるお料理玩具は、扁平食器Δを用いるも
のひある。 ・ 扁平食器Aは、第2図に明示されているように、透磁性
々A料で作られでた、器体1の表面部に、透明(及2を
石す−る。この)A可成には幼児が好む料理3、例えば
、魚など輪郭が明確な馴染みの乙の、その他の任意の料
理が+4+刷されCいる。
のひある。 ・ 扁平食器Aは、第2図に明示されているように、透磁性
々A料で作られでた、器体1の表面部に、透明(及2を
石す−る。この)A可成には幼児が好む料理3、例えば
、魚など輪郭が明確な馴染みの乙の、その他の任意の料
理が+4+刷されCいる。
そして、透明板2と器体1の底部との間に磁性粉4を混
入した粘性流体5か封入しCある。
入した粘性流体5か封入しCある。
この粘性流体5は前記料理3の印刷色と異なる色、例え
ば、乳白色を右し、磁性粉4の比重は、粘性流体5の比
重よりも大きい。また、磁性粉は、前記料理3の印刷色
と同系色相を有し−Cいる。
ば、乳白色を右し、磁性粉4の比重は、粘性流体5の比
重よりも大きい。また、磁性粉は、前記料理3の印刷色
と同系色相を有し−Cいる。
透明板2ど器イホの底部との間にハネカム(5を介在し
−Cレルを形成し、各檗ル内に磁性粉をほぼ均等に分配
しである。
−Cレルを形成し、各檗ル内に磁性粉をほぼ均等に分配
しである。
扁平食器Aを長時間、水5T(状態に放置しIこときは
、磁性粉が第2図に承りように、沈澱し、粘性流体の色
、例えば乳白色が透明板越しに児えるため、扁平食器の
表面上には、料理3が浮き出て見える。
、磁性粉が第2図に承りように、沈澱し、粘性流体の色
、例えば乳白色が透明板越しに児えるため、扁平食器の
表面上には、料理3が浮き出て見える。
1−3は飲食用道具、Cは調理器てあつC1ともに上記
容器AC遊ぶときに用いられるものであり、容器△とと
もに第2の発明を構成づる。
容器AC遊ぶときに用いられるものであり、容器△とと
もに第2の発明を構成づる。
飲食用道具Bは、前記扁平食器Aの料理を飲食づるフォ
ーク、スフ′−ン又はUイフなとであり、これらの飲食
用道具には、この発明によつで、先端に磁石7が備えで
ある。
ーク、スフ′−ン又はUイフなとであり、これらの飲食
用道具には、この発明によつで、先端に磁石7が備えで
ある。
従つ−C1この飲食用道具を用いて、前記扁平食器Aに
浮き出ている料理3を食べるようにしC1その飲食用道
具Bの先端C′扁平食器Aの表面の料理3か印刷されC
いる部分を触れると、その飲食用道具の先端が触れた部
分のtiij記レル内し磁性粉4が、+/l!tf:i
tの吸引力により浮上し、透明板2に接Aエリ−る。そ
のため、第4図に承りように、磁性粉4と料理3の同系
色が透明板越しに見えるのひ、料理3の飲食用道具を接
触させた部分の輪郭が識別困難になり、あたかも、料理
が食べられ(なくなったかのように見える。
浮き出ている料理3を食べるようにしC1その飲食用道
具Bの先端C′扁平食器Aの表面の料理3か印刷されC
いる部分を触れると、その飲食用道具の先端が触れた部
分のtiij記レル内し磁性粉4が、+/l!tf:i
tの吸引力により浮上し、透明板2に接Aエリ−る。そ
のため、第4図に承りように、磁性粉4と料理3の同系
色が透明板越しに見えるのひ、料理3の飲食用道具を接
触させた部分の輪郭が識別困難になり、あたかも、料理
が食べられ(なくなったかのように見える。
調理器Cは、図示の例は、オーノンの形状を有りるか、
フライパンその他の、幼児に馴染みの任意の形態のしの
ぐよく、支のいり゛れぐあつCも、調理器には、前記扁
平食器Aを載置′Cきる扁平食器載置iI¥18が備え
られ、その扁平食器載置面は磁性部祠ひ構成されCいる
か、又は扁平食器載置m1の中に磁性部trA9が配置
されている。こうして、扁平食器上の料理が[食べられ
たI11琺竹粉により料yの存在が識別不能になった)
後、調理器の器10を開りC1この扁平食器Aを前記調
理器C内に入れると、扁、+−食器の各レル内C粘性流
体の上プ)に移動した磁性粉が今1亥は、扁平食器載置
面の磁性部祠により1・力に吸引されζ、急速に洗上づ
る。これにJ、す、おI理3か出び扁平食器Aの表出j
に淫き出(゛、第1図tごホづ当初の状態が復元される
。
フライパンその他の、幼児に馴染みの任意の形態のしの
ぐよく、支のいり゛れぐあつCも、調理器には、前記扁
平食器Aを載置′Cきる扁平食器載置iI¥18が備え
られ、その扁平食器載置面は磁性部祠ひ構成されCいる
か、又は扁平食器載置m1の中に磁性部trA9が配置
されている。こうして、扁平食器上の料理が[食べられ
たI11琺竹粉により料yの存在が識別不能になった)
後、調理器の器10を開りC1この扁平食器Aを前記調
理器C内に入れると、扁、+−食器の各レル内C粘性流
体の上プ)に移動した磁性粉が今1亥は、扁平食器載置
面の磁性部祠により1・力に吸引されζ、急速に洗上づ
る。これにJ、す、おI理3か出び扁平食器Aの表出j
に淫き出(゛、第1図tごホづ当初の状態が復元される
。
上記実施例ぐは容器Aに)A−り・スプーンなどの先端
に磁すを備えた飲食用道具を用いたが、第1の発明C′
は、例えば棒磁右を箸に児た(”U磁石自体を用いるこ
とも(゛きる。
に磁すを備えた飲食用道具を用いたが、第1の発明C′
は、例えば棒磁右を箸に児た(”U磁石自体を用いるこ
とも(゛きる。
ト述のように、第1発明によれは、磁6又(よ磁仙を石
りる飲食用道具を用いC飲食用動作をリルど、表面に1
11′iかれた料理が浦滅しC1あたかも食ぺCなくな
ったよ・うに変化をりる、楽しいJ3 !’L埋玩具か
得られる。
りる飲食用道具を用いC飲食用動作をリルど、表面に1
11′iかれた料理が浦滅しC1あたかも食ぺCなくな
ったよ・うに変化をりる、楽しいJ3 !’L埋玩具か
得られる。
また、第2発明によれは、扁平食器と飲食用道具を用い
C飲食動作をすると、扁平食器に描かれた料理が消滅変
化し、また、飲食した後の扁」L食器を調理器内に入れ
C調理動作をりるど、扁平食器の料理が肖現変化り−る
の’Q2.fJ戯名は、従来のこの種玩具にない変化に
対し−C強い興味を覚える。従つ−C1玩具の反復使用
率か格段に白土するどどもに、玩具使用昂望か長期持続
することか期待される。
C飲食動作をすると、扁平食器に描かれた料理が消滅変
化し、また、飲食した後の扁」L食器を調理器内に入れ
C調理動作をりるど、扁平食器の料理が肖現変化り−る
の’Q2.fJ戯名は、従来のこの種玩具にない変化に
対し−C強い興味を覚える。従つ−C1玩具の反復使用
率か格段に白土するどどもに、玩具使用昂望か長期持続
することか期待される。
図面はこの発明の一実施例を承りもの(゛あり、第1図
は、第1発明の114成要件である扁平食器の斜視図、
第2図はJi’il扁平食器の断面図、第3図以1・は
第2発明を示す−もので、第3図は飲食用道具の斜視図
、第4図は飲食用道具を用いC飲食動作をし/j後の状
態を示す容器の斜視図、第5〕図【、上調理器の一例を
小り斜視図C゛ある。。 △・・・扁平食器 1・・・器体 2・・・透明板 3・・・料理 4・・・磁性粉 b・・−粘性流体 ]3・・・飲食用道具 l・・・磁石 C・・・調理器 8・・・扁平食器載置面 9・・・磁性部側 第1図 第3v!J 541− 第4図 第5図
は、第1発明の114成要件である扁平食器の斜視図、
第2図はJi’il扁平食器の断面図、第3図以1・は
第2発明を示す−もので、第3図は飲食用道具の斜視図
、第4図は飲食用道具を用いC飲食動作をし/j後の状
態を示す容器の斜視図、第5〕図【、上調理器の一例を
小り斜視図C゛ある。。 △・・・扁平食器 1・・・器体 2・・・透明板 3・・・料理 4・・・磁性粉 b・・−粘性流体 ]3・・・飲食用道具 l・・・磁石 C・・・調理器 8・・・扁平食器載置面 9・・・磁性部側 第1図 第3v!J 541− 第4図 第5図
Claims (2)
- (1)透磁性月料で・作られた器体の表面部に、料理等
を印刷した透明板を設け、その透明板の+しこ、前記料
理等と同系色相の磁性粉を混入した粘性流体を封入し′
Cなる扁平食器を用いるd3料理玩具。 - (2)(イ) 3ti磁性拐料で作られた器体の表1n
1部に、料理等を印刷した透明板を設【プ、その透明板
の小に、前記斜J!!等と同系色相の罎1f1粉を混入
し/、:粘性流体を封入し℃なる扁平食器を用いるお料
理玩具と、 (1:J )先端に!!石を備えた飲食用道具と、(ハ
)復元用磁性部材を石づる扁平食器載置面を備えた調理
器とからなるお料理玩具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13408183A JPS6024881A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | お料理玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13408183A JPS6024881A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | お料理玩具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6024881A true JPS6024881A (ja) | 1985-02-07 |
Family
ID=15119951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13408183A Pending JPS6024881A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | お料理玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6024881A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999013955A1 (fr) * | 1997-09-12 | 1999-03-25 | Takara Co., Ltd. | Jouet pour jeune enfant permettant de dessiner des images en couleur |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP13408183A patent/JPS6024881A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999013955A1 (fr) * | 1997-09-12 | 1999-03-25 | Takara Co., Ltd. | Jouet pour jeune enfant permettant de dessiner des images en couleur |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5269717A (en) | Dishware having a liquid-filled rim and eating implements | |
Holmes | Ancient pottery of the Mississippi Valley | |
US3968591A (en) | Combined spoon and toy | |
GB2207038A (en) | Set of food utensils | |
JPS6024881A (ja) | お料理玩具 | |
Von Drachenfels | The art of the table: A complete guide to table setting, table manners, and tableware | |
JPH0534720Y2 (ja) | ||
Elias | On medieval manners | |
Haughey | Wonder Art Workshop: Creative Child-led Experiences for Nurturing Imagination, Curiosity, and a Love of Learning | |
JP3018480U (ja) | 幼児用食器 | |
CN2891880Y (zh) | 四合一醋碟调味品碟筷匙架 | |
JPS6137056A (ja) | 食べられる材料で作つたテイ−スプ−ン | |
JP3082851U (ja) | 遊具体付き飲食用把持具 | |
JPH0636880Y2 (ja) | 食事教習玩具 | |
JPH0636879Y2 (ja) | 料理玩具 | |
JPS639360Y2 (ja) | ||
CN208658590U (zh) | 一种餐具套件 | |
Morris | Tableware for everyday food and feast: the ceramics of Fay Morris. | |
Curtis | Chinese Export Porcelain in Eighteenth-Century Tidewater Virginia | |
TWM569208U (zh) | Hidden dish rack | |
CN2634964Y (zh) | 三合一醋碟筷匙架 | |
Defenbacher et al. | Knife/Fork/Spoon | |
USD217733S (en) | Combined cooking and serving unit | |
Moore | Pottery: Art as relationship | |
MacGowan | An Experiment in Design Knowledge |