JPS60244322A - 遮蔽式吸入出部材付除湿装置 - Google Patents
遮蔽式吸入出部材付除湿装置Info
- Publication number
- JPS60244322A JPS60244322A JP59099461A JP9946184A JPS60244322A JP S60244322 A JPS60244322 A JP S60244322A JP 59099461 A JP59099461 A JP 59099461A JP 9946184 A JP9946184 A JP 9946184A JP S60244322 A JPS60244322 A JP S60244322A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dehumidifier
- shielding member
- outside air
- open air
- air shielding
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、除湿器内の空気の逆流を防止し、除湿剤の効
率を向上させることが可能な遮蔽部材付除湿装置に関す
る。
率を向上させることが可能な遮蔽部材付除湿装置に関す
る。
従来からコンテナ等の室内の除湿を行なう除湿装置は、
除湿剤を充填した除湿器内に室内の空気を送風器により
吸引し、循環させることにより、空気の除湿を行なって
いる。すなわち、除湿装置は、送風器のモーフか回転す
ることにより、吸入口から湿気を有する空気を吸入し、
その空気を除湿剤を通過させることにより、湿気を除去
して乾燥した空気を吐出している。しかし、除湿装置は
、常時吸入口と吐出口が開口しているため、送風器が停
止し、除湿装置がスイッチオフの状態であっても周囲環
境例えばコンテナー内に木材、その他湿気を含有する荷
物。
除湿剤を充填した除湿器内に室内の空気を送風器により
吸引し、循環させることにより、空気の除湿を行なって
いる。すなわち、除湿装置は、送風器のモーフか回転す
ることにより、吸入口から湿気を有する空気を吸入し、
その空気を除湿剤を通過させることにより、湿気を除去
して乾燥した空気を吐出している。しかし、除湿装置は
、常時吸入口と吐出口が開口しているため、送風器が停
止し、除湿装置がスイッチオフの状態であっても周囲環
境例えばコンテナー内に木材、その他湿気を含有する荷
物。
穀物等により湿気をおびた外気が吸入口、及び吐出口か
ら進入し、除湿器内に充填された除湿剤により湿気が吸
収される。すなわち、空、気の除湿を不要とするときに
おいても、除湿器の吸入口及び吐出口から外気が出入し
、わずかな除湿作業が行なわれていることになる。その
ため、除湿剤の効率、及び寿命を低下させる原因となっ
ている。
ら進入し、除湿器内に充填された除湿剤により湿気が吸
収される。すなわち、空、気の除湿を不要とするときに
おいても、除湿器の吸入口及び吐出口から外気が出入し
、わずかな除湿作業が行なわれていることになる。その
ため、除湿剤の効率、及び寿命を低下させる原因となっ
ている。
本発明に係る遮蔽式微入出部材付除湿装置は、斜上のよ
うな問題点を解消すべ〈発明されたものであり、除湿器
の吸入口、及び吐出口に空気逆流を防止するための吸入
外気遮蔽部材及び吸出外気遮蔽部材を一配設することに
より、除湿剤の効率を向上させることを目的としている
。
うな問題点を解消すべ〈発明されたものであり、除湿器
の吸入口、及び吐出口に空気逆流を防止するための吸入
外気遮蔽部材及び吸出外気遮蔽部材を一配設することに
より、除湿剤の効率を向上させることを目的としている
。
以下、第１図、第２図、第３図、第４図、及び第５図に
基づき本発明に係る遮蔽式吸出入部材付除湿装置の第１
実施例を詳述する。
基づき本発明に係る遮蔽式吸出入部材付除湿装置の第１
実施例を詳述する。
１は、送風器２．及び除湿剤３等を内設した除湿器であ
り、外気を吸収するための吸入口１ａと、除湿した空気
を排出する吐出口１ｂを有する。
り、外気を吸収するための吸入口１ａと、除湿した空気
を排出する吐出口１ｂを有する。
吸入口１ａには、外気中の塵埃の吸入防止として網４等
を張設している。吸入口１ａの内側には、除湿器１内か
ら外部へ空気が逆流することを防止するための外気遮蔽
部材５ａを垂下している。
を張設している。吸入口１ａの内側には、除湿器１内か
ら外部へ空気が逆流することを防止するための外気遮蔽
部材５ａを垂下している。
吸入口１ａは、内側に吸入口１ａより広大な外気遮蔽部
材５ａが送風器２が停止しているときに自重により、吸
入口１ａを閉塞するために外気遮蔽部材５ａに当接する
部分に傾斜部１ｃを形成している。外気遮蔽部材５ａは
、ナイロン、樹脂あるいは金属油等の薄膜状の部材から
形成され、吸入口１ａの内側上方に外気遮蔽部材５ａの
上部を接着剤等により貼着、あるいは、板部材６ａを当
接して螺着される。吐出部１ｄは、除湿器１に回動自在
に配設され、吐出口１ｂの向きを３乙Ｏ０の方向に変え
ることができる。吐出口１ｂは、除湿した空気を排出す
る部分であり、開口部から外気が除湿器１内に入るのを
防止するための外気遮蔽部材５ｂを固定している。吐出
口１ｂは、前述した吸入口１ａと同様に外−気遮蔽部材
５ｂに当接する傾斜部１ｅを有する。外気遮蔽部材５ｂ
は、吐出口１ｂの傾斜部１ｅの上方に板部材６ｂを当接
して螺着、あるいは、外気遮蔽部材５ｂの上部を吐出口
１ｂの上方に接着剤等により貼着して固定される。送風
器２は、外気を除湿器１内に吸引し、該外気を除湿剤３
を通り、吐出口１ｂから排出するためのものである。除
湿剤３は、塩化カルシウム、シリカケル等の吸水性の高
い粒状のものである。７は、送風器２．を作動させるた
めのバッテリーであり、除湿器１の上方の蓋部材１ｆを
開口することにより着脱可能となる。１ｇは、除湿剤３
を交換するための蓋部材である。
材５ａが送風器２が停止しているときに自重により、吸
入口１ａを閉塞するために外気遮蔽部材５ａに当接する
部分に傾斜部１ｃを形成している。外気遮蔽部材５ａは
、ナイロン、樹脂あるいは金属油等の薄膜状の部材から
形成され、吸入口１ａの内側上方に外気遮蔽部材５ａの
上部を接着剤等により貼着、あるいは、板部材６ａを当
接して螺着される。吐出部１ｄは、除湿器１に回動自在
に配設され、吐出口１ｂの向きを３乙Ｏ０の方向に変え
ることができる。吐出口１ｂは、除湿した空気を排出す
る部分であり、開口部から外気が除湿器１内に入るのを
防止するための外気遮蔽部材５ｂを固定している。吐出
口１ｂは、前述した吸入口１ａと同様に外−気遮蔽部材
５ｂに当接する傾斜部１ｅを有する。外気遮蔽部材５ｂ
は、吐出口１ｂの傾斜部１ｅの上方に板部材６ｂを当接
して螺着、あるいは、外気遮蔽部材５ｂの上部を吐出口
１ｂの上方に接着剤等により貼着して固定される。送風
器２は、外気を除湿器１内に吸引し、該外気を除湿剤３
を通り、吐出口１ｂから排出するためのものである。除
湿剤３は、塩化カルシウム、シリカケル等の吸水性の高
い粒状のものである。７は、送風器２．を作動させるた
めのバッテリーであり、除湿器１の上方の蓋部材１ｆを
開口することにより着脱可能となる。１ｇは、除湿剤３
を交換するための蓋部材である。
本発明に係る遮蔽式吸入山部材付除湿装置の第１実施例
は、以上のような構成であり、次に作用を詳述する。
は、以上のような構成であり、次に作用を詳述する。
送風器２が回転すると、除湿器１の周囲の外気が吸入口
１ａから吸引される。吸引された外気及び塵埃を吸入口
１ａに張設された網４により濾過し、かつ外気遮蔽部材
５ａを押開き、除湿器１内に吸引される。吸引されたそ
の外気は、送風器２により除湿剤３を通過し、吐出口１
ｂから排出される。湿気を有する外気は、除湿剤３を通
過することにより、水分が除湿剤３に吸収され、乾燥し
た空気となって外気遮蔽部材５ｂを押開き除湿器１外に
吐出口１ｂから排出される。このように、湿気をおびた
外気を吸収し、乾燥した空気に変換して、排出すること
により、各種ルーム内等の空気叛除湿を行なう。
１ａから吸引される。吸引された外気及び塵埃を吸入口
１ａに張設された網４により濾過し、かつ外気遮蔽部材
５ａを押開き、除湿器１内に吸引される。吸引されたそ
の外気は、送風器２により除湿剤３を通過し、吐出口１
ｂから排出される。湿気を有する外気は、除湿剤３を通
過することにより、水分が除湿剤３に吸収され、乾燥し
た空気となって外気遮蔽部材５ｂを押開き除湿器１外に
吐出口１ｂから排出される。このように、湿気をおびた
外気を吸収し、乾燥した空気に変換して、排出すること
により、各種ルーム内等の空気叛除湿を行なう。
送風器２を停止させると、除湿器１内の空気−の移動が
ストップする。すると、除湿器１内に吸引した外気に押
圧され湾曲していた外気遮蔽部材５ａ、５ｂが空気の抵
抗を受けなくなるため外気遮蔽部材５ａが傾斜部１ｃに
当接して吸入口１ａを閉塞し、外気遮蔽部材５ｂが傾斜
部１ｄに当接して吐出口１ｂを閉塞する。吸入口１ａ、
及び吐出口１ｂに形成された傾斜部１ｃ、ｌｄは、送風
器が、停止している場合に、外気遮蔽部材５ ａ ＋５
ｂが自重により傾斜部１ｃ、ｌｄに密接し、吸入口１ａ
及び吐出口１ｂを閉塞する。各外気遮蔽部材５ａ、５ｂ
が吸入口１ｄ及び吐出口１ｂの傾斜部１ｃ。
ストップする。すると、除湿器１内に吸引した外気に押
圧され湾曲していた外気遮蔽部材５ａ、５ｂが空気の抵
抗を受けなくなるため外気遮蔽部材５ａが傾斜部１ｃに
当接して吸入口１ａを閉塞し、外気遮蔽部材５ｂが傾斜
部１ｄに当接して吐出口１ｂを閉塞する。吸入口１ａ、
及び吐出口１ｂに形成された傾斜部１ｃ、ｌｄは、送風
器が、停止している場合に、外気遮蔽部材５ ａ ＋５
ｂが自重により傾斜部１ｃ、ｌｄに密接し、吸入口１ａ
及び吐出口１ｂを閉塞する。各外気遮蔽部材５ａ、５ｂ
が吸入口１ｄ及び吐出口１ｂの傾斜部１ｃ。
１ｄに当接することにより、除湿器１の周囲の環境によ
り、外気が吐出口１ｂから除湿器１内に進入することを
防止することができる。また、吸入口１ａから除湿器１
内に進入して来る外気は、吸入口１ａの内側に垂下した
外気遮蔽部材５ａを押開け、除湿器１内に流入する。そ
のため、傾斜部１ｃに当接した外気遮蔽部材５ａの自重
により、ある程度の弱風が除湿器１内に進入することを
防止することができる。したがって、空気の除湿作業を
不要とし、送風器２を停止している場合においては外気
遮蔽部材５ａ、５ｂを配設したことにより、除湿器１内
の空気の流動が阻止されるため、除湿剤３が必要時以外
に、湿気を吸収する働きをストップさせることができる
。
り、外気が吐出口１ｂから除湿器１内に進入することを
防止することができる。また、吸入口１ａから除湿器１
内に進入して来る外気は、吸入口１ａの内側に垂下した
外気遮蔽部材５ａを押開け、除湿器１内に流入する。そ
のため、傾斜部１ｃに当接した外気遮蔽部材５ａの自重
により、ある程度の弱風が除湿器１内に進入することを
防止することができる。したがって、空気の除湿作業を
不要とし、送風器２を停止している場合においては外気
遮蔽部材５ａ、５ｂを配設したことにより、除湿器１内
の空気の流動が阻止されるため、除湿剤３が必要時以外
に、湿気を吸収する働きをストップさせることができる
。
そのため、除湿剤３の効率、及び寿命を向上させること
ができる。
ができる。
次に第６図、及び第７図に基づき本発明に係る遮蔽式吸
入山部材付除湿装置の第２実施例を詳述する。
入山部材付除湿装置の第２実施例を詳述する。
第６図は、除湿器８の吸入口８ａに外気遮蔽部材１０ａ
を有する着脱可能な遮蔽式吸入部材１１を配設した場合
の断面図である。遮蔽式吸入部材１１は、略円筒状の部
材であり、外側に塵埃を濾過するための網１２を張設し
ている。１１ａ′は、遮蔽式吸入部材１１の内側に形成
された傾斜部であり、該傾斜部１１ａに当接して、薄膜
状の外気遮蔽部材１０ａを固定している。１１ｂは、遮
蔽式吸入部材１１の開口部であり、四角形状をし、外側
に網１２、内側に外気遮蔽部材１０ａを配設している。
を有する着脱可能な遮蔽式吸入部材１１を配設した場合
の断面図である。遮蔽式吸入部材１１は、略円筒状の部
材であり、外側に塵埃を濾過するための網１２を張設し
ている。１１ａ′は、遮蔽式吸入部材１１の内側に形成
された傾斜部であり、該傾斜部１１ａに当接して、薄膜
状の外気遮蔽部材１０ａを固定している。１１ｂは、遮
蔽式吸入部材１１の開口部であり、四角形状をし、外側
に網１２、内側に外気遮蔽部材１０ａを配設している。
外気遮蔽部材１０ａは、開口部１１ｂの内側上方に固定
される。
される。
遮蔽式吸入部材１１は、除湿器８の吸入口８ａに挿入、
離脱が可能なため、必要に応じて、外気遮蔽部材１０ａ
を挿着することができる。
離脱が可能なため、必要に応じて、外気遮蔽部材１０ａ
を挿着することができる。
第７図は、吐出口８ｂに３１．００回転可能な中間部材
１２を介して外気遮蔽部材１０ｂを有する着脱可能な遮
蔽式吸出部材１３を配設した場合の断面図である。中間
部材１２は、吐出口８ｂとの嵌合部分を回転可能にする
ため、円筒状とし、他方の遮蔽式吸出部材１３との嵌合
部分を角状にしている。遮蔽式吸出部材１３は開口部分
である傾斜部１３ａに薄膜状の蓋部材である外気遮蔽部
材１０ｂを垂下している。
１２を介して外気遮蔽部材１０ｂを有する着脱可能な遮
蔽式吸出部材１３を配設した場合の断面図である。中間
部材１２は、吐出口８ｂとの嵌合部分を回転可能にする
ため、円筒状とし、他方の遮蔽式吸出部材１３との嵌合
部分を角状にしている。遮蔽式吸出部材１３は開口部分
である傾斜部１３ａに薄膜状の蓋部材である外気遮蔽部
材１０ｂを垂下している。
外気が除湿器８内に進入することを防止する外気遮蔽部
材１０ｂを具備した遮蔽式吸出部材１３は、中間部材１
２に着脱可能であるため、必要時のみに中間に挿着して
使用することができる。
材１０ｂを具備した遮蔽式吸出部材１３は、中間部材１
２に着脱可能であるため、必要時のみに中間に挿着して
使用することができる。
また、中間部材１２を吐出口８ｂに配設したことにより
除湿した空気を排出する向きを３乙０°自由に変えるこ
とができる。
除湿した空気を排出する向きを３乙０°自由に変えるこ
とができる。
本発明に係る遮蔽式吸入山部材付除湿装置は、斜上のよ
うな構成、及び作用を有するため、次のような効果を奏
する。
うな構成、及び作用を有するため、次のような効果を奏
する。
すなわち、除湿器の吸入口、及び吐出口に空気の逆流を
防止し、微風の進入を阻止するための外気遮蔽部材を垂
下したことにより、除湿剤の効率、及び寿命を向上させ
ることができる。
防止し、微風の進入を阻止するための外気遮蔽部材を垂
下したことにより、除湿剤の効率、及び寿命を向上させ
ることができる。
また、吸入口、及び吐出口に傾斜部を形成したことによ
り、除湿器を停止しているときに、外気遮蔽部材が自重
により傾斜部に邑接し、吸入口、及び吐出口を閉塞し、
かつ空気及び塵埃が除湿器内に進入することを防止する
ことができる。また、除湿器の吸入口、及び吐出口に外
気遮蔽部材を有し、着脱可能な遮蔽式吸入部材及び遮蔽
式吸出部材を配設することにより必要に応じて、吸入口
及び吐出口に外気遮蔽部材を配設することができ、除湿
剤を有効に使用できる。
り、除湿器を停止しているときに、外気遮蔽部材が自重
により傾斜部に邑接し、吸入口、及び吐出口を閉塞し、
かつ空気及び塵埃が除湿器内に進入することを防止する
ことができる。また、除湿器の吸入口、及び吐出口に外
気遮蔽部材を有し、着脱可能な遮蔽式吸入部材及び遮蔽
式吸出部材を配設することにより必要に応じて、吸入口
及び吐出口に外気遮蔽部材を配設することができ、除湿
剤を有効に使用できる。
第１図、第２図、第３図、第４図、及び第５図は、本発
明に係る遮蔽式吸入山部材付除湿装置の第１実施例を示
す図面であり、第１図は斜視図、第２図は拡大正面図、
第３図は拡大平面図、第４図は第２図の矢視Ａ−Ａ線方
向拡大断面図、第５図は第２図の矢視Ｂ−Ｂ線方向拡大
断面図である。第６図及び第７図は本発明に係る遮蔽式
吸入山部材付除湿装置の第２実施例を示す図であり、第
６図は吸入口の拡大断面図、第７図は吐出口の拡大断面
図である。 １．８・・・・・・除湿器、ｌａ、８ａ・・・・・吸入
口、１ｂ。 ８ｂ・・・・・・吐出口＋ Ｉｃ、 １ａ、 Ｉｌａ、
１３ａ・・・・・・傾斜部。 １ｅ・・・・・吐出口、２，９・・・・・・送風器、３
・・・・除湿剤、 ４ 、１２−網、 ５ａ、 ５ｂ＋
１０ａ、 １０ｂ ・”−外気遮蔽部材、１１・・・
・・遮蔽式吸入部材、１１ｂ・・・・・開口部、１２・
・・・・中間部材、１３・・・・・遮蔽式吸出部材。 以上 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図
明に係る遮蔽式吸入山部材付除湿装置の第１実施例を示
す図面であり、第１図は斜視図、第２図は拡大正面図、
第３図は拡大平面図、第４図は第２図の矢視Ａ−Ａ線方
向拡大断面図、第５図は第２図の矢視Ｂ−Ｂ線方向拡大
断面図である。第６図及び第７図は本発明に係る遮蔽式
吸入山部材付除湿装置の第２実施例を示す図であり、第
６図は吸入口の拡大断面図、第７図は吐出口の拡大断面
図である。 １．８・・・・・・除湿器、ｌａ、８ａ・・・・・吸入
口、１ｂ。 ８ｂ・・・・・・吐出口＋ Ｉｃ、 １ａ、 Ｉｌａ、
１３ａ・・・・・・傾斜部。 １ｅ・・・・・吐出口、２，９・・・・・・送風器、３
・・・・除湿剤、 ４ 、１２−網、 ５ａ、 ５ｂ＋
１０ａ、 １０ｂ ・”−外気遮蔽部材、１１・・・
・・遮蔽式吸入部材、１１ｂ・・・・・開口部、１２・
・・・・中間部材、１３・・・・・遮蔽式吸出部材。 以上 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図
Claims (2)
- （１）除湿剤を充填した除湿器に空気を送風器により流
送し、空気の除湿を行なう除湿装置において、除湿器の
吸入口及び吐出口の近傍に空気の逆流を防止するための
外気遮蔽部材を配設したことを特徴とする遮蔽式微入出
部材付除湿装置。 - （２）除湿器の吸入口及び吐出口に着脱可能な遮遮蔽式
吸入出部材付除湿装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59099461A JPS60244322A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 遮蔽式吸入出部材付除湿装置 |
| PCT/JP1984/000511 WO1985001886A1 (en) | 1983-10-25 | 1984-10-25 | Dehumidifying apparatus for container |
| EP84903981A EP0178326A1 (en) | 1983-10-25 | 1984-10-25 | Dehumidifying apparatus for container |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59099461A JPS60244322A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 遮蔽式吸入出部材付除湿装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60244322A true JPS60244322A (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=14247951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59099461A Pending JPS60244322A (ja) | 1983-10-25 | 1984-05-17 | 遮蔽式吸入出部材付除湿装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60244322A (ja) |
-
1984
- 1984-05-17 JP JP59099461A patent/JPS60244322A/ja active Pending
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