JPS60244145A - 像形成装置 - Google Patents

像形成装置

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JPS60244145A
JPS60244145A JP59098558A JP9855884A JPS60244145A JP S60244145 A JPS60244145 A JP S60244145A JP 59098558 A JP59098558 A JP 59098558A JP 9855884 A JP9855884 A JP 9855884A JP S60244145 A JPS60244145 A JP S60244145A
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JP
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signal
image
digital
audio
signals
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JP59098558A
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Yukio Kasuya
粕谷 幸夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、音声信号を取扱う機能を備えたファクシミリ
装置や複写装置等の像形成装置に間する。
[従来技術] 従来、画像読取と印刷機能とを備えたこの種の装置では
、画像のみを取扱い、画像信号と同時に音声信号を送信
することはなかった。このため、画像だけでは表現でき
ないような人の肉声等の音声を画像と同時に記録してお
くことは困難であった。一方、ファクシミリ装置等によ
り遠隔地へ画像を伝送する場合、相手方への連絡車項、
例えば送信枚数や特定の人へのメツセージ等の音声を共
に送ることが必要となることが多い。また、説明等に関
する音声を可視像化して設計図等の画像と一緒に同一用
紙上に印刷記録しておければ便利となることが多い。
[目的] 本発明は、上述の問題点に鑑み、音声を信号化し、印刷
側でその音声信号を可視像化して画像とともに同一用紙
上に印刷するようにすることにより、音声と画像を同時
に記録保存可能にした像形成装置に関することを目的と
する。
さらに、本発明の目的は、音声信号と画像信号の合成信
号の中から音声信号のみを取り出して可聴の音声化した
像形成装置を提供することにある。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明装置の全体の構成例を示す。ここで、1
00〜600は画像読取側の装置であり、100は音声
を電気信号に変えるマイクロホン、200は音声信号の
符号化と圧縮を行うエンコーダ、300は音声信号を一
時記憶するメモリ、400は原稿画像を読み取るリーグ
、500は画像信号を圧縮する圧縮装置、および600
は音声信号と画像信号とを所定のフォーマ・ントで合成
する合成装置である。
原稿の説明等のメツセージ音声をマイクロホン+00で
アナログ音声信号に変換し、エンコーダ200のA/D
 (アナログ/デジタル)変換で符号化、圧縮化してか
らシリアルデジタル音声信号に変換し、後述のシリアル
画像信号と合成するためにメモリ300に一時格納する
一方、原稿の画像をリーダ400により読み取り、さら
にA/D変換によりデジタル画像信号にして、圧縮装置
500によりデータ圧縮を行い、パラレル”シリアル変
換をした後に合成装置600に送出する0合成装置では
画像読取開始に応じてメモリ300からシリアルデジタ
ル音声信号を読み出し、この音声信号に圧縮装置500
からのシリアルデジタル画像信号を連結して一連の信号
に合成し、印刷側に伝送する。
その際、メモリ300から読み出すとき、および画像信
号をパラレルシリアル変換するときに、EOL (エン
ド オブ ライン)信号を付加することにより、合成信
号中の音声信号と画像信号間および画像信号中に所定の
ロット単位(例えば、行単位)でEOL信号を介入し、
この介入EOL信号の連続個数を1ページの終りに付加
する通常のEOL信号の連続個数よりも少なくして合成
信号中の音声データ部と画像データ部とを容易に区別で
きるようにする。
また、700〜1200は印刷側の装置であり、700
は受信した合成信号から音声信号部分のみを取り出す分
離装置、1000は分離された音声信号を任意時間に発
声するために一時記憶するメモリ、1100はメモリ1
000から読み出したデジタル音声信号を復号化し、D
/A (デジタルアナログ)変換するデコーダ、および
1200はアナログ音声信号を可聴音声に変えるスピー
カである。さらに、800は合成信号中の圧縮デジタル
画像信号を圧縮前の信号に復号化する復号化装置、およ
び800は画像信号と音声信号とを可視像化して印刷す
るプリンタであり、音声信号は圧縮されたデジタル信号
形式で画像と一緒に同一用紙上に印刷される。
読取側から伝送された合成信号中のデジタル画像信号部
分を復号化装置800により復号化して、合成信号中の
圧縮デジタル音声信号とともにプリンタ800に送り、
同一用紙上に印刷する。その際、音声部分は用紙上のあ
らかじめ定めた位置2に印刷する。
同時に、分離装置700によって合成信号からデジタル
音声信号部分のみを分離して取り出し、メモリ1000
に一時格納し、操作者の指定に応じてメモリ1000か
ら読み出してデコーダ1100によりアナログ音声信号
に変換し、スピーカ+200により可聴音声に変える。
このように、画像とともに音声信号を可視化して用紙上
に記録できると同時に、印刷された画像について説明を
肉声で聞くことができる。
1!i42図は第1′図のプリンタ800で印刷された
用紙850上の印刷例を示す。ここで、951は音声記
録領域、952は画像記録領域であり、両領謔は通常あ
らかじめ所定位置に定めておく。なお、音声記録領域の
部分は画像と同一面とは限らず、画像記録の裏面側に設
けてもよい、また、Xは主走査方向、Yは副走査方向を
示す、このように画像領域952の例えば先端に音声領
域951としてA/D変換され圧縮されたデジタル音声
信号を可視像化して記録することができる。
さらに、用紙950上の音声記録領域951に記録され
た音声記録信号の音声への再生は、音声部分のみを読み
取り可聴音声に再生する専用装置を作成してもよいが上
述のリーダ400と分離装置700とを適切なスイッチ
で短絡させることにより、リーダ400で音声記録部分
を読み取り、読み取ったデジタル音声信号をデコーダ1
100でアナログ音声信号に変換してスピーカ1200
で音声に変換することによっても容易に得られる。
第3図は本発明の他の実施例を示し、第1図の本発明実
施例からデータ圧縮装置500および復号化装置800
を取り除いて構成した場合である。よって、本例では画
像信号の圧縮符号化と復号化は行われないので、データ
伝送効率は前実施例より劣るが、構成は比較的簡潔とな
る。
第4図は音声信号の符号化と圧縮とを行う上述のエンコ
ーダ200の構成例を示す。ここで、210〜216は
コンパレータであり、マイクロホン100からのアナロ
グ音声信号を直線的に7ビツトのデジタル信号AD6〜
ADOにA/D変換する。241および242はA/D
変換したデジタル信号を圧縮するオア回路である。すな
わち、コンノくレータ210〜216で直線的にA/D
変換したデジタル音声イ=号AD6〜A’D Oをアン
ド回路221〜224およびイン/く一夕231〜23
4を介し、オア回路241および242により非直線系
の3ビツトのパラレルデジタル信号VD2.VDIおよ
びvDOに符号化し圧縮する。この際、コンパレータ2
10〜218とオア回路241.242間にアンド回路
221〜224とインバータ231〜234とを図示の
ように接続しているので、オア回路241,242 カ
ラ(7)出力信号VD2. VDl、 VDOは次のよ
うになる。
VDO−AD3 VDI−ADI−AD3+AD5 VD2=ADO・AD1+AD2・AD3+AD4− 
AD5+AD8このパラレル音声信号VD2〜VDOを
さらにノくラレル信号260に変換し―メモリ300へ
送出する。
第5図は原稿を読取る一ヒ述のリーダ400の内部構成
例i示す。図示のように、光源402の光を反射板40
3に反射してから原稿載置台上の原稿401を下方から
照射し、原稿401の反射光像を集°光レンズ404に
より焦点を合せて固体撮像素子(COD)405に受光
させる。このとき、原稿401の主走査方向の走査をC
CD405の全幅で行い、その副走査方向の走査を原稿
401に対してモータ(不図示)により光学系とともに
ccnjo5を相°対移動させることにより行う。
これにより、原稿401め画像を1ページ毎に順次走査
し、GCD 405によってアナログ電気信号40Bに
変換する。変換されたアナログ信号406を増幅器41
0により増幅し、A/D変換器420によりデジタル信
号450に変換し、さらにパラレルシリアル変換して、
変換したシリアル画像信号450を圧縮装置500へ送
出する。その際、クロック信号発生器440から画像ク
ロック信号460 とビデオイ島−イ噛t、/1lli
)ノ&ユA7(I シl、塁庄i、 ごの画借クロツク
信号460により圧縮装置500へのデジタル画像信号
450の送出のタイミングをとる。
第6図は上述のA/II変換器の要部構成例を示す。こ
こで、411は上述の増幅器410を構成する画像増幅
部および412はその帰還抵抗である。図示のように、
増幅器410で増幅されたアナログ画像信号をA/D変
換器420の分圧抵抗ラダー421〜425オよび高速
コンパレータ群430〜433により4ビツトのデジタ
ル画像信号03〜DOに変換する。
第7図は上述の圧縮装置500の構成例を示し。
本例では一次元のM)I (モデファイトハフマン)符
号化方式によるランレングスデータ圧縮法によるものを
示す。ここで、510はリーダ400から入力するデジ
タル画像信号の画素が白(ローレベル)から黒(ハイレ
ベル)、あるいは黒から白へと変、 化する変化点を検
出する変化点検出回路、520は変化点検出回路510
の出力信号51Bをロード信号として黒または白の連続
する個数を計数するランレングスカウンタ回路である。
また、530は白。
黒毎のランレングス(連続個数)をアドレスにして、対
応のMHコードをあらかじめ格納したMHコードテーブ
ルROM(リードオンリメモリ)であり、ランレングス
カウンタ回路520の出力信号521をカウンタアドレ
スとしてアクセスされる。さらに、540はROM53
0から読み出されたM)Iコード531 を一定の長さ
、例えば8/へイトに区切ってパックするバイトパック
回路、550はパックされたMHコード541をシリア
ル信号560に変換するパラレルシリアル変換回路であ
る。
第8図は上述の変化点検出回路510の要部構成例を示
す。ここで、511は信号遅延用のD型フリンプフロ、
プ(0−FF)、 513はエクスクル−シブオア回路
、515は信号反転用のインへ−夕である。
デジタル画像信号450を分岐して、一方をエクスクル
−シブオア回路513の一方の入力端子に入力し、他方
なり−FF 511を通して他方の入力端子に入力する
。D−FF 511に入力した画像信号450は出力端
子Q2にクロック信号460の1クロック分だけ遅れて
現われる(第9図参照)。
従って、エクスクル−シブオア回路513では、入力端
子に入力する両画像信号512および450の位相が一
致するときに’o”、不一致のときに11M+となる変
化点検出信号514が得られる(第8図参照)。この変
化点検出信号514をインバータ515で反転して、カ
ウンタロード信号516を得、ランレングスカウンタ回
路520に送出する。
これにより、上述のカウンタロード信号516はその立
上り点が画像信号512の白から黒へ、あ゛るいは黒か
ら白への変化点となる(第9図参照)。
ランレングスカウンタ520はカウンタロート48号5
1Gの立上りでロードされ、その立下るまでの時間を画
素クロック450によりカウントして、その結果を連続
個数のカウンタアドレス521 として出力する(第8
図参照)。M)lコードテーブルROM530はカウン
タアドレス521によりアクセスされて対応するMHコ
ードを発生する。
第8図の例では、このときのMHコードは次の様ランレ
ングス M)lコート 白ラン 2 0111 黒ラン 211 白ラン 4 1011 黒ラン 3 10 このMHコード531 をバイトパック回路540によ
りパックし、さらにパラレルシリアル変換回路550に
よりEOLを付加したシリアルデジタル画像信号560
に変換する。
これにより、MHコードは次のようなシリアルデータ信
号560になる。
J悪呼並Vμ副B ott+ ++ 己旦り己LEEL
 白ラン2黒ラン2白ラン4薫ラン3但し、EOLはエ
ンドオブライン(END OF LINE)を表わし、
コードは(000000000001)で、後述の第1
2[で示すように1ページの初めと、各ラインの終りに
伺加される。このように、本例ではMH法によりデータ
圧縮しているので、データ伝送効率゛の向上が得られる
。さらに、他のデータ圧縮法の適用も可能である。
ここで、flIQはゲート信号621を発生するゲート
信号発生回路、622はゲート信号621のH(ハイ)
レベル時にゲートを開いて画像信号560を通すアンド
回路、623はゲート信号621を反転するインバータ
、624はインバータ623の反転信号のHレベル時に
ゲートを開いて音声信号280を通すアンド回路であり
、インバータ623はゲート信号623の切換に用いる
。また、625はアンド回路624か、らの音声信号2
80とアンド回路822からの画像信号580の合成を
行うオア回路であり、°゛画像+音声°′の合成信号8
30を分離装置700へ送出する。
ゲート信号621は例えば第11図のようなタイミング
でL(ロー)レベルからHレベルに切換る。これにより
、フォーマットの第1ラインから第3ラインまでは音声
信号領域として、第4ライン以降は画像信号領域として
合成された合成信号830がオアゲート625から取り
出される。
尚、第11図においてVE信号470とは、ビデオ信号
lライン分の有効期間を示す信号である。
第12図は上述の合成装置6ooから出力される合成信
号630のフォーマットの詳細構成例を示す。
図のEOLコードは合成装置6ooで付加してもよいが
、音声信号領域のEOLはメモリ300がら音声データ
を読み出すときに、また画像信号領域のEOLはパラレ
ルシリアル変換時に付加してもよい。
また、行間のEOLは単一であるが、音声データと画像
データ間のEOLは2個、ページエンドのEOLは3個
にして、EOLの個数を異ならせ、音声部分と画像部分
との区分を明確にし、ページエンド部分も明確にしてい
る。
第13図は信号分離用の上述の分離装置700の構成例
を示す。ここで、710はゲート信号721を発生する
ゲート信号発生回路、722および723はアンド回路
、724はゲート信号?21を反転するインバータであ
る。アンド回路722の一方の入力端子には1合成性号
630を入力し、他方の入力端子にはケート信号721
を入力する。また、アンド回路723の一方の入力端子
には合成信号630を入力し、他方の入力端子にはイン
バータ724で反転されたゲート信号721の反転信号
を入力する。このゲート信号721を合成跡w600の
ゲート信号11121と同一の位相にして発生させるよ
うにしているので、アンド回路723からは音声信号7
40のみが取り出され、アンド回路722からは画像信
号730のみが取り出される。
第14図は上述のプリンタ900としてレーザプリンタ
を採用したときの光学系の構成例、第15図はそのNP
プロセスの画像形成系の内部構成例を示す。図示のよう
に、レーザ発振器81Oの半導体レーザ811から発生
するレーザビームは上述の音声信号および画像信号によ
り変調を受け、コリメータレンズ+112により細い平
行なビームとなり、高速回転のスキャナの多面体ミラー
920で反射して図の矢印Xの横方向に走査され、さら
に結像レンズ921により結像して、回転する感光ドラ
ム830に照射され、潜像を形成する。また、レーザビ
ーム822はドラム830の片端でミラー823により
反射され水平同期信号発生器924に入り、水平同期信
号を発生させる。
このとき、クリーニング口)う831 でクリーニング
された感光ドラム830の絶縁層表面は高圧帯電器83
2の均一のプラスコロナ放電によりプラス電荷に帯電さ
れ、AC帯電器832のACコロナ放電と同時にレーザ
ビーム822がドラム830の表面に照射されて潜像が
形成される。感光ドラム830が回転して、現像器85
0に到達すると、現像シリンダ836によりトナーを付
着し、潜像を可視像化する。さらに感光ドラム830が
回転して転写帯電器838に到達すると、転写帯電器8
38により用紙θ50の表面1こプラス電荷を乗せ、ド
ラム930の表面のマイナス電荷のトナーを吸引するこ
とにより可視像化されたトナー像を用紙950に転写す
る。
一方、給紙ローラ961はドラムのメインモータ(不図
示)と同期して回転しており、給紙信号がONすると、
給紙ツレ/′イド(不図示)がONL、給紙ローラ86
1はカセット840に押下げられ用紙950の給紙が行
われる。給紙と同時にレジストローラ862は回転を停
止し、用紙850の先端と感光ドラム830上のトナー
像との先端とが一致するようなタイミングでレジストロ
ーラ882は回転を開始し、用紙950を転写帯電器9
38と感光ドラム830間に送出する。トナー像が転写
された用紙950は搬送ベルト863によって定着器8
84に搬送され、定着器864の定着ローラ965のヒ
ートロー。
う定着によりトナー像が用紙950上に定着し、排紙ト
レー866上に排出される。1ペ一ジ分のプリントを終
了すると、プリントエンド信号を出し次のプリント命令
を待つ。
なお、プリンタ900としては上述のようなレーザビー
ムプリンタに限定されず、例えばインクジェットプリン
タのようなプリンタの適用も可能である。また本例では
リーダ400からの画像信号を取り扱う場合について述
べたが、これに限定されず、例えばCRTディスプレイ
からの画像信号を取扱うことも可能である。また、音声
データや画像データを圧縮しない場合にも応用できる。
[効果] 以上説明したように、本発明によれば音声をデジタル信
号化してデジタル画像信号とともに伝送し、印刷側でそ
のデジタル音声信号を可視像化して画像とともに同一用
紙上に印刷するようにしたので、画像の保存と音声の保
存も同時に行うことが可能となる。
また、本発明によれば、デジタル音声信号とデジタル画
像信号からなる合成信号の中から音声信号のみを取り出
して可聴の音声に変換するようにしたので、印刷された
画像の内容も耳で聞き取ることが可能となる。 ゛
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の全体の構成例を示すブロック図、
第2図は第1図のプリンタで印刷された印刷例を示す平
面図、第3図は本発明の他の実施例の構成を示すブロッ
ク図、第4図は第1図または第2図のエンコーダの構成
例を示す回路図、第5図は第1図または第2図のリーダ
の概略内部構成例を示すブロック図、第6図は第5図の
A/D変換器の構成例を示す回路図、第7図は第1図の
圧縮装置の構成例を示すブロック図、第8図はwg7図
の変化点検出回路の構成例を示す回路図、第9図は第7
図および第8図の信号のタイミングを示す波形図、第1
θ図は第1図または第2図の合成装置の構成例を示す回
路図、第11図は第10図の信号のタイミングを示す波
形図、第12図は第10図の合成信号のフォーマット例
を示す説明図、第13図は第1図または第2図の分離装
置の構成例を示す回路図、第14図および第15図は第
1図または第2図のプリンタの光学系と画像形成系の内
部構成例を示す斜視図および概略正面図である。 100・・・マイクロホン、 200・・・エンコーダ、 300・・・メモリ。 400・・・リーダ、 420・・・A/D変換器、 500・・・圧縮装置、 510・・・変化点検出回路、 600・・・合成装置、 630・・・合成信号。 700・・・分離装置、 800・・・復号化装置、 900・・・プリンタ、 822・・・レーザビーム、 951・・・音声記録領域、 952・・・画像記録領域、 1000・・・メモリ、 1100・・・デコーダ、 1200・・・スピーカ。 第2図 X(剖走沓方向) 400 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l)画像をデジタル画像信号に変換する手段と、音声を
    デジタル音声信号に変換する手段′と、前記デジタル音
    声信号を符号化してデータ圧縮する手段と、 前記デジタル画像信号から画像を形成し、符号化されデ
    ータ圧縮された音声信号の可視像を形成する手段と、前
    記符号化されデータ圧縮された音声信号を復号化して可
    聴の音声に再生する手段とを具備したことを特徴とする
    像形成装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記デ
    ジタル画像信号は符号化されデータ圧縮されたデジタル
    画像信号であり、該デジタル画像信号と前記符号化され
    データ圧縮された音声信号とを一緒にして像形成側に伝
    送する手段を備えたことを#徴とする像形成装置。 (以 下 余 白 )
JP59098558A 1984-05-18 1984-05-18 像形成装置 Pending JPS60244145A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5644557A (en) * 1993-12-22 1997-07-01 Olympus Optical Co., Ltd. Audio data recording system for recording voice data as an optically readable code on a recording medium for recording still image data photographed by a camera
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JPH11352600A (ja) * 1998-02-26 1999-12-24 Eastman Kodak Co 画像及び関連する音声デ―タ処理を含む自動化された先進式サ―ビスのための写真仕上げ用のシステム及び方法

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