JPS602439A - 折り畳み箱等における折曲部の製造方法 - Google Patents
折り畳み箱等における折曲部の製造方法Info
- Publication number
- JPS602439A JPS602439A JP11057983A JP11057983A JPS602439A JP S602439 A JPS602439 A JP S602439A JP 11057983 A JP11057983 A JP 11057983A JP 11057983 A JP11057983 A JP 11057983A JP S602439 A JPS602439 A JP S602439A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- folding box
- cut groove
- manufacture
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は硬質の合成樹脂よりなる折９畳み箱または折畳
み棚等における折曲部分の製造方法に関するもので、硬
質の合成樹脂よシなる板体に折り曲は用の切り込み溝を
、又この切り込み溝を挾んでその両側に補強板のはめ込
み溝を設けると共に、折り曲げ用の切り込み溝を中心と
して板体を直角状に折り曲げ且つ補強板のはめ込み溝に
補強板の両端を嵌合したことを特徴とするものである。
み棚等における折曲部分の製造方法に関するもので、硬
質の合成樹脂よシなる板体に折り曲は用の切り込み溝を
、又この切り込み溝を挾んでその両側に補強板のはめ込
み溝を設けると共に、折り曲げ用の切り込み溝を中心と
して板体を直角状に折り曲げ且つ補強板のはめ込み溝に
補強板の両端を嵌合したことを特徴とするものである。
図面に示す実施例によって本発明の詳細な説明する。＋
１１は折シ畳み箱（ａ）の主材料である硬質合成樹脂の
板体であって、その上方に配設した刃型ｆｂｌを下方に
向けて降下し、板体ｆｌｌに折り曲は用の切り込み溝〔
２）を設ける。又同様に板体（１）の上方に配設置、た
刃型（Ｃ）を下方に向けて降下し切り込み溝（２）の両
側に補強板（４）のはめ込み溝（３１＋３１を設ける（
第２図参照）、。
１１は折シ畳み箱（ａ）の主材料である硬質合成樹脂の
板体であって、その上方に配設した刃型ｆｂｌを下方に
向けて降下し、板体ｆｌｌに折り曲は用の切り込み溝〔
２）を設ける。又同様に板体（１）の上方に配設置、た
刃型（Ｃ）を下方に向けて降下し切り込み溝（２）の両
側に補強板（４）のはめ込み溝（３１＋３１を設ける（
第２図参照）、。
尚、刃型（ｂ）および刃型（Ｃ１に夫々熱を加えて使用
すると、切り込み溝（２）およびはめ込み溝＋３１ ＋
３１は外観上、体裁よ〈仕上げられる。次に第３図に示
すように板体ｆ１１に設けた切り込み溝、（２）を中心
と１てその両側の板体（１）が互いに泊角状の隅角部を
形成するように２つに折り曲けると共に、第４図に示す
如く板体（１）に設けたはめ込み溝（３１＋３１に補強
板（４）の両端に形成し、た係止片（５）を抜差自在に
嵌合またものでを・る。
すると、切り込み溝（２）およびはめ込み溝＋３１ ＋
３１は外観上、体裁よ〈仕上げられる。次に第３図に示
すように板体ｆ１１に設けた切り込み溝、（２）を中心
と１てその両側の板体（１）が互いに泊角状の隅角部を
形成するように２つに折り曲けると共に、第４図に示す
如く板体（１）に設けたはめ込み溝（３１＋３１に補強
板（４）の両端に形成し、た係止片（５）を抜差自在に
嵌合またものでを・る。
本発明は上述１７たような方法によって節等の折曲部を
製造するものであるから 従来のこの種の製造方法と比
ＩＦ！／ｌてその製造手段が簡単であり、又折り曲は部
に補強板を張設したので折り曲は部を充分補強できるの
みならす、折り曲げ用の切り込み溝を被覆でき、きわめ
て体裁のよい折曲部を製作できる等の優れた効果を有す
る１、
製造するものであるから 従来のこの種の製造方法と比
ＩＦ！／ｌてその製造手段が簡単であり、又折り曲は部
に補強板を張設したので折り曲は部を充分補強できるの
みならす、折り曲げ用の切り込み溝を被覆でき、きわめ
て体裁のよい折曲部を製作できる等の優れた効果を有す
る１、
第１図は本発明の製造方法によって組立てた折り畳み箱
の要部断面図、第１２面乃至第４図は本発明の製造工程
図４４りず。 （ａ） 折り畳み箱、（旧・・硬質の合成樹脂板体、（
２）・・・切り込み溝、（３）・・・はめ込み溝、（４
）・・・補強板特許出願人
の要部断面図、第１２面乃至第４図は本発明の製造工程
図４４りず。 （ａ） 折り畳み箱、（旧・・硬質の合成樹脂板体、（
２）・・・切り込み溝、（３）・・・はめ込み溝、（４
）・・・補強板特許出願人
Claims (1)
- 硬質の合成樹脂よりなる板体に折り曲げ用の切り込み溝
を、又この切り込み溝を挾んでその両側に補強板のはめ
込み溝を設けると共に、切り込み溝を中心とにて板体を
直角状に折り曲げ且つはめ込み溝に補強板の両端を嵌合
しまたことを特徴とする折り畳み箱等における折曲部の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11057983A JPS602439A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 折り畳み箱等における折曲部の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11057983A JPS602439A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 折り畳み箱等における折曲部の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS602439A true JPS602439A (ja) | 1985-01-08 |
Family
ID=14539411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11057983A Pending JPS602439A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 折り畳み箱等における折曲部の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602439A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01279046A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-11-09 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 発泡合成樹脂製組立箱及びその製造方法 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP11057983A patent/JPS602439A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01279046A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-11-09 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 発泡合成樹脂製組立箱及びその製造方法 |
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