JPS60243374A - バルブ水車の軸受支持機構 - Google Patents
バルブ水車の軸受支持機構Info
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- JPS60243374A JPS60243374A JP59098389A JP9838984A JPS60243374A JP S60243374 A JPS60243374 A JP S60243374A JP 59098389 A JP59098389 A JP 59098389A JP 9838984 A JP9838984 A JP 9838984A JP S60243374 A JPS60243374 A JP S60243374A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- bearing
- generator
- concrete
- water turbine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03B—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS
- F03B11/00—Parts or details not provided for in, or of interest apart from, the preceding groups, e.g. wear-protection couplings, between turbine and generator
- F03B11/06—Bearing arrangements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Hydraulic Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、軸受の支持荷重を導水路外周コンクリートへ
伝達する構造を改良したパルプ水車の軸受支持機構に関
するものである。
伝達する構造を改良したパルプ水車の軸受支持機構に関
するものである。
従来のパルプ水車の軸受支持構造を第1図ない1第1図
、よシ説明すあ。第□図は従来。2.ヤプ水車発電機の
軸受荷重伝達平面説明図、第2図は同じく側面説明図、
第3図は従来のバルブ水車発電機の側面F!fr面図、
−@−+=4Mt−$−3mのM−−IV=矢視勇喘也
である。図において、1〜3は発電機27、ランナ12
の主軸23の軸受、4は板状材料の軸受周囲部材、5は
バルブ外壁、6はステータ外壁、7は軸受荷重の伝達方
向を示す矢印、8はステーベーン、9はケージ/グ10
外側のコンクリート部である。11は水車、発電機回転
部、13は上流側搬入口、14は下流側搬入口、24は
点検通路であシ、第4図は第3図のIV−IV矢視断面
図である。
、よシ説明すあ。第□図は従来。2.ヤプ水車発電機の
軸受荷重伝達平面説明図、第2図は同じく側面説明図、
第3図は従来のバルブ水車発電機の側面F!fr面図、
−@−+=4Mt−$−3mのM−−IV=矢視勇喘也
である。図において、1〜3は発電機27、ランナ12
の主軸23の軸受、4は板状材料の軸受周囲部材、5は
バルブ外壁、6はステータ外壁、7は軸受荷重の伝達方
向を示す矢印、8はステーベーン、9はケージ/グ10
外側のコンクリート部である。11は水車、発電機回転
部、13は上流側搬入口、14は下流側搬入口、24は
点検通路であシ、第4図は第3図のIV−IV矢視断面
図である。
上記の構造において、それぞれの軸受1,2゜3の支持
荷重は、軸受周囲部材4からパルプ外壁5、またはステ
ータ外壁6を通ってバルブ外壁5に伝えられ、ステーベ
ーン8及びケーシング10を経て周囲のコンクリート部
9へ伝えられる。このように軸受荷重の伝達系路が構成
されることにより、軸受1,2及び軸受3には、水車、
発電機回転部11の重量、即ち、垂直荷重が加わシ、軸
受2に推力を受けるようにした場合は、ランナ12に生
じる推力は推力軸受2によって支えることになる。
荷重は、軸受周囲部材4からパルプ外壁5、またはステ
ータ外壁6を通ってバルブ外壁5に伝えられ、ステーベ
ーン8及びケーシング10を経て周囲のコンクリート部
9へ伝えられる。このように軸受荷重の伝達系路が構成
されることにより、軸受1,2及び軸受3には、水車、
発電機回転部11の重量、即ち、垂直荷重が加わシ、軸
受2に推力を受けるようにした場合は、ランナ12に生
じる推力は推力軸受2によって支えることになる。
従って、上記の軸受支持の強大な力が伝達されるステー
タ外壁6、軸受周囲部材4、バルブ外壁5、ステーベー
ン8及びケーシング10は変形破壊しない程度に十分な
厚肉とし強固に製作する必要がある。また、ステーベー
78が埋め込まれるコンクリート部9は、水力スラスト
荷重によるステーベーン下端20を中心とした曲げモー
メントが加わる。しかし、コンクリート部9の上流側に
は上流側搬入口13、下流側には下流側搬入口14を設
けなければならないため、上下流側搬入口13.14設
置の上部側のコンクリート部9は発電所建屋土木工事に
おける最大の弱点となり、最大の補強対策を行なう必要
があった。
タ外壁6、軸受周囲部材4、バルブ外壁5、ステーベー
ン8及びケーシング10は変形破壊しない程度に十分な
厚肉とし強固に製作する必要がある。また、ステーベー
78が埋め込まれるコンクリート部9は、水力スラスト
荷重によるステーベーン下端20を中心とした曲げモー
メントが加わる。しかし、コンクリート部9の上流側に
は上流側搬入口13、下流側には下流側搬入口14を設
けなければならないため、上下流側搬入口13.14設
置の上部側のコンクリート部9は発電所建屋土木工事に
おける最大の弱点となり、最大の補強対策を行なう必要
があった。
第5図、第6図は公知のピット型横軸プロペラそれぞれ
の軸受1,2.3は架台15で保持されるが、発電機2
7の上部は開放されているので導水路となシ得ず、また
、架台15の下方も導水路となり得ない。4水路を形成
できるのは第6図に示すように発電機270両側に形成
される導水路25のみである。一方、上記したバルブ水
車では発電機27外周の全部を導水路とすることができ
る。従って、パルプ水車と同一の導水部断面積を確保す
るには横(水平)方向の寸法を大幅に拡げる必要がある
。、捷た、ピット角度26は、水力特性上の点からでき
るだけ小さいことが望ましいが、このためには主@23
を長く形成する必要がある。
の軸受1,2.3は架台15で保持されるが、発電機2
7の上部は開放されているので導水路となシ得ず、また
、架台15の下方も導水路となり得ない。4水路を形成
できるのは第6図に示すように発電機270両側に形成
される導水路25のみである。一方、上記したバルブ水
車では発電機27外周の全部を導水路とすることができ
る。従って、パルプ水車と同一の導水部断面積を確保す
るには横(水平)方向の寸法を大幅に拡げる必要がある
。、捷た、ピット角度26は、水力特性上の点からでき
るだけ小さいことが望ましいが、このためには主@23
を長く形成する必要がある。
従って、発電所としての寸法が大幅に大きくなり、建設
コストも旨く、かつ、水力特性の点から導水路を形成す
るため水車としての効率が低く、現在ではほとんど実用
されない状態である。
コストも旨く、かつ、水力特性の点から導水路を形成す
るため水車としての効率が低く、現在ではほとんど実用
されない状態である。
本発明は上M己の状況に鑑みなされたものであ夛、バル
ブ水車発電機の部品点数を減少し、かつ、軽量化できる
と共に発電所建屋の土木工事の強度を低下でき簡素化が
可能となシエ事費を減少できるパルプ水車の軸受支持機
構を提供することを目的としたものである。
ブ水車発電機の部品点数を減少し、かつ、軽量化できる
と共に発電所建屋の土木工事の強度を低下でき簡素化が
可能となシエ事費を減少できるパルプ水車の軸受支持機
構を提供することを目的としたものである。
本発明のパルプ水車の軸受支持機構は、導水路外周コン
クリートにより形成されるパルプ水車の導水路内に配設
された断面円形状のステータ外壁内に収納され上記パル
プ水車のランナに駆動される発電機と、該ランナ及び該
発電機の軸受の支持荷重を支承する上記導水路外周コン
クIJ −トとを設けてなシ、バルブ外壁及び上記ステ
ータ外壁内に配設され上記軸受を支持する架台と、上端
に該架台を固定し上記軸受の荷重を上記導水路外周コン
クリートに伝達可能に下端が上記発電機下方の該導水路
外周コンクリートに固定された支持部材とを設けたもの
である。
クリートにより形成されるパルプ水車の導水路内に配設
された断面円形状のステータ外壁内に収納され上記パル
プ水車のランナに駆動される発電機と、該ランナ及び該
発電機の軸受の支持荷重を支承する上記導水路外周コン
クIJ −トとを設けてなシ、バルブ外壁及び上記ステ
ータ外壁内に配設され上記軸受を支持する架台と、上端
に該架台を固定し上記軸受の荷重を上記導水路外周コン
クリートに伝達可能に下端が上記発電機下方の該導水路
外周コンクリートに固定された支持部材とを設けたもの
である。
以下本発明のパルプ水車の軸受支持機構を実施例を用い
従来と同部品は同符号で示し第7図ないし第9図により
説明するU第7図は側面断面図、第8図は第7図の■−
■矢視断面図、第9図は第7図の軸受支持架台及び支持
部材の平面図である。
従来と同部品は同符号で示し第7図ないし第9図により
説明するU第7図は側面断面図、第8図は第7図の■−
■矢視断面図、第9図は第7図の軸受支持架台及び支持
部材の平面図である。
図において、軸受1,2.3のうち、軸受2は案内軸受
兼推力軸受の機能を有し軸受1,3は案内軸受の機能を
有している。軸受1〜3はバルブ内部18内に設けられ
た架台15に対しボルト(図示せず)によシ固定されて
おり、ステータ外壁6はステータフランジ17により架
台15にボルト(図示せず)により固定されている。架
台15け鉄筋コンクリート製の支持部材16にアンカボ
ルト(図星せず)を介し固定されている。支持部材16
は強度を要求されるため、第8図、第9図に示す如く3
個を発電機27の下方K、バルブ外壁5、ステータ外壁
6を貞通し導水路25内に配設され下端は導水路外周コ
ンク!J−)19に固定されている。各支持部材16相
互間は水が導水路25として流動できるようになってい
る。21は埋込リンダ、22は外側ガイドベーンケース
である。
兼推力軸受の機能を有し軸受1,3は案内軸受の機能を
有している。軸受1〜3はバルブ内部18内に設けられ
た架台15に対しボルト(図示せず)によシ固定されて
おり、ステータ外壁6はステータフランジ17により架
台15にボルト(図示せず)により固定されている。架
台15け鉄筋コンクリート製の支持部材16にアンカボ
ルト(図星せず)を介し固定されている。支持部材16
は強度を要求されるため、第8図、第9図に示す如く3
個を発電機27の下方K、バルブ外壁5、ステータ外壁
6を貞通し導水路25内に配設され下端は導水路外周コ
ンク!J−)19に固定されている。各支持部材16相
互間は水が導水路25として流動できるようになってい
る。21は埋込リンダ、22は外側ガイドベーンケース
である。
上記の構造において、軸受1〜3が受ける荷重は、バル
ブ外壁5、ステータ外壁6、ステーベーン8、ケーシン
グ10を通らずに、導水路外周コンクリート19に伝わ
ることになる。従って、パルプ外壁5、ステータ外壁6
は水圧に耐え得るだけの肉厚にするだけでよく強固に製
作する必要がない。また、ステーベーン8は特に必要と
せず、代りにバルブ内部18の点検のだめの点検通路2
4を設けるが、この点検通路24は水圧に耐えるだけの
肉厚でよい。そして、ケーシング10も特に必要とせず
、代υに外側ガイドベーンケース22をコンクリート9
へ据付けるために埋込リング21を備えるだけでよい。
ブ外壁5、ステータ外壁6、ステーベーン8、ケーシン
グ10を通らずに、導水路外周コンクリート19に伝わ
ることになる。従って、パルプ外壁5、ステータ外壁6
は水圧に耐え得るだけの肉厚にするだけでよく強固に製
作する必要がない。また、ステーベーン8は特に必要と
せず、代りにバルブ内部18の点検のだめの点検通路2
4を設けるが、この点検通路24は水圧に耐えるだけの
肉厚でよい。そして、ケーシング10も特に必要とせず
、代υに外側ガイドベーンケース22をコンクリート9
へ据付けるために埋込リング21を備えるだけでよい。
コンクリート部9には軸受部からの荷重による曲げモー
メントが加わらないので土木工事は低強度で済むことに
なる。
メントが加わらないので土木工事は低強度で済むことに
なる。
このように本実施例のバルブ水車の軸受支持機構は、軸
受を支持する架台と、上端にこの架台を固定し軸受の荷
重を導水路外周コンクリートに伝達可能に下端が発電機
下方の導水路外周コンクリートに固定された支持部材と
を設けたので、棚受荷重を、バルブ及びステータ外壁、
ステーベーン、ケーシング等を通さずに導水路下部コン
クリートへ伝えることができる。このため、ステーベー
ン、ケーシングが不要となシ、パルプ外壁、ステータ外
壁を薄くでき、部品点数を減少できると共に軽量化が可
能となυパルプ水車発電機の製作費を低減できる。また
、発電所建設の土木工事の強度を低下でき簡素化が可能
となり工事費を減少できる。
受を支持する架台と、上端にこの架台を固定し軸受の荷
重を導水路外周コンクリートに伝達可能に下端が発電機
下方の導水路外周コンクリートに固定された支持部材と
を設けたので、棚受荷重を、バルブ及びステータ外壁、
ステーベーン、ケーシング等を通さずに導水路下部コン
クリートへ伝えることができる。このため、ステーベー
ン、ケーシングが不要となシ、パルプ外壁、ステータ外
壁を薄くでき、部品点数を減少できると共に軽量化が可
能となυパルプ水車発電機の製作費を低減できる。また
、発電所建設の土木工事の強度を低下でき簡素化が可能
となり工事費を減少できる。
以上記述した如く本発明のバルブ水車の軸受支持機構は
、バルブ水車発電機の部品点数を減じ軽量化できると共
に発電所建設の土木工事の強度を低下でき簡素化できる
効果を有するものである。
、バルブ水車発電機の部品点数を減じ軽量化できると共
に発電所建設の土木工事の強度を低下でき簡素化できる
効果を有するものである。
第1図は従来のバルブ水車発電機の軸受荷重伝達平面説
明図、第2図は同じく側面説明図、第3図は従来のバル
ブ水車発電機の側面断面図、第4図は第3図の[V−I
V矢視断面図、第5図は公知のピット型横軸プロペラ水
車発電機の水平断面図、第6図は第5図のVt−■矢視
断面図、第7図は本発明のバルブ水車発電機の軸受支持
機構の実施例の側面断面図、第8図は第7図の■−■矢
視断面図、第9図は第7図の軸受支持架台及び支持部材
の平面図である。 1、.2.3・・・軸受、訃・・パルプ外壁、6・・・
ステータ外壁、12・・・ランナ、15・・・架台、1
6・・・支持部材、19・・・導水路外周コンクリート
、25・・・導唱1図 も2図 槽5図 名6謹 (
明図、第2図は同じく側面説明図、第3図は従来のバル
ブ水車発電機の側面断面図、第4図は第3図の[V−I
V矢視断面図、第5図は公知のピット型横軸プロペラ水
車発電機の水平断面図、第6図は第5図のVt−■矢視
断面図、第7図は本発明のバルブ水車発電機の軸受支持
機構の実施例の側面断面図、第8図は第7図の■−■矢
視断面図、第9図は第7図の軸受支持架台及び支持部材
の平面図である。 1、.2.3・・・軸受、訃・・パルプ外壁、6・・・
ステータ外壁、12・・・ランナ、15・・・架台、1
6・・・支持部材、19・・・導水路外周コンクリート
、25・・・導唱1図 も2図 槽5図 名6謹 (
Claims (1)
- 1、導水路外周コンクリートによシ形成されるパルプ水
車の導水路内に配設された断面円形状のステータ外壁内
に収納され上記パルプ水車のランチに駆動される発電機
と、該ランチ及び該発電機の軸受の支持荷重を支承する
上記導水路外周コンクリートとを設けたものにおいて、
パルプ外壁及び上記ステータ外壁内に配設され上記軸受
を支持する架台と、上端に該架台を固定し上記軸受の荷
重を上記導水路外周コンクリートに伝達可能に下端が上
記発電機下方の該導水路外周コンクリートに固定された
支持部材とを設けたことを特徴とするパルプ水車の軸受
支持機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59098389A JPS60243374A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | バルブ水車の軸受支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59098389A JPS60243374A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | バルブ水車の軸受支持機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60243374A true JPS60243374A (ja) | 1985-12-03 |
JPH022473B2 JPH022473B2 (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=14218490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59098389A Granted JPS60243374A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | バルブ水車の軸受支持機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60243374A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013511638A (ja) * | 2009-11-20 | 2013-04-04 | フォイト・パテント・ゲーエムベーハー | 潮力発電プラントおよびその製造方法 |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP59098389A patent/JPS60243374A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013511638A (ja) * | 2009-11-20 | 2013-04-04 | フォイト・パテント・ゲーエムベーハー | 潮力発電プラントおよびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH022473B2 (ja) | 1990-01-18 |
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