JPS60243267A - 電気カミソリ用外刃の製造方法 - Google Patents
電気カミソリ用外刃の製造方法Info
- Publication number
- JPS60243267A JPS60243267A JP9692384A JP9692384A JPS60243267A JP S60243267 A JPS60243267 A JP S60243267A JP 9692384 A JP9692384 A JP 9692384A JP 9692384 A JP9692384 A JP 9692384A JP S60243267 A JPS60243267 A JP S60243267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer edge
- layer
- electric razor
- metal substrate
- manufacture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C14/00—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
- C23C14/02—Pretreatment of the material to be coated
- C23C14/024—Deposition of sublayers, e.g. to promote adhesion of the coating
- C23C14/025—Metallic sublayers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C28/00—Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、電気カミソリ用外刃の製造方法に関する。
従来、電気カミソリの切れ味を向上させ、かつその切れ
味の寿命を長くするために、外刃の刃先部に硬質被膜を
形成することが知られているこの硬質被膜としては、硬
質クロム、硬質ニッケル・リン等の硬質湿式メッキが代
表的なものとしてあげられる。
味の寿命を長くするために、外刃の刃先部に硬質被膜を
形成することが知られているこの硬質被膜としては、硬
質クロム、硬質ニッケル・リン等の硬質湿式メッキが代
表的なものとしてあげられる。
しかしこれらの膜も、ビッカーズ硬度1000C1j/
cm” )以下であるため、外刃の寿命としては、通常
に使用して1〜2年というのが現状であった。
cm” )以下であるため、外刃の寿命としては、通常
に使用して1〜2年というのが現状であった。
この対策のために1イオンブレー、ティング法において
窒化チタンの被膜を形成することが検討されてきたが、
金属基板と被膜との密着が悪く剥離してしまうという問
題、金属素材上に直接超硬質被膜を形成して強い曲げ応
力を加えた場合に超硬質被膜にクラックが入りやすく、
そのクラックが金属基板Kまで到達してしまうという問
題、又イオンブレーティングの際に処理熱によ9脆化す
るものがあるという問題があった。
窒化チタンの被膜を形成することが検討されてきたが、
金属基板と被膜との密着が悪く剥離してしまうという問
題、金属素材上に直接超硬質被膜を形成して強い曲げ応
力を加えた場合に超硬質被膜にクラックが入りやすく、
そのクラックが金属基板Kまで到達してしまうという問
題、又イオンブレーティングの際に処理熱によ9脆化す
るものがあるという問題があった。
本発明は、この問題点を解決するもので、その目的とす
るとζろは、金属素材と密着の良い皮膜構成でかつ曲げ
Kよるクラックが入p<<い硬質被膜を形成し、又イオ
ンブレーティング処理による脆化を防止し硬質被膜によ
シ外刃の寿命を大幅に向上させようと言うものである。
るとζろは、金属素材と密着の良い皮膜構成でかつ曲げ
Kよるクラックが入p<<い硬質被膜を形成し、又イオ
ンブレーティング処理による脆化を防止し硬質被膜によ
シ外刃の寿命を大幅に向上させようと言うものである。
本発明の電気カミソリ用外刃の製造方法は、金属基板に
多数の透孔を穿設し、該金属基板の表面に金属チタニウ
ム層とチタニウムの窒化物質とを、イオンブレーティン
グ法によル、合計0.2〜2.0μの範囲で形成したこ
とを特徴とするものである。
多数の透孔を穿設し、該金属基板の表面に金属チタニウ
ム層とチタニウムの窒化物質とを、イオンブレーティン
グ法によル、合計0.2〜2.0μの範囲で形成したこ
とを特徴とするものである。
又前記の特徴において、多数の透光を穿設した金属基板
を、電鋳法によるN(−加〜伽t、%Co−0,’01
〜0.001% Bの成分を有する基板を使用すること
を特徴とするものである。
を、電鋳法によるN(−加〜伽t、%Co−0,’01
〜0.001% Bの成分を有する基板を使用すること
を特徴とするものである。
以下・、本発明について、実施例に基づき詳細に説明す
る。
る。
第1図は、従来の電気カミソリ用外刃と内刃の断面配置
図であり、第2図は、本発明による外刃の骨格部の断面
拡大図である。
図であり、第2図は、本発明による外刃の骨格部の断面
拡大図である。
fa1図忙シミて、1は外刃の骨格部の断面図であり、
2は内刃の断面図であ、り矢4印の方向に高速で移動さ
せることによル、透孔から導入された髪を切断する。第
2図において8はイオンブレーティングを施したチタニ
ウム層であり、4は窒化チタニウム層である。
2は内刃の断面図であ、り矢4印の方向に高速で移動さ
せることによル、透孔から導入された髪を切断する。第
2図において8はイオンブレーティングを施したチタニ
ウム層であり、4は窒化チタニウム層である。
第2図において、金属基板lの材質は、13crステン
レス鋼、Nj、l5−co材等が用いられる。この上に
4の窒化チタニウムを直接形成すると、非常に剥離しや
すく、又曲げ応力が加わりえ時に窒化チタニウム層に入
りたり2ツクが1の金属基板μ到達し、基板自体にクラ
ックが入って、しまう。
レス鋼、Nj、l5−co材等が用いられる。この上に
4の窒化チタニウムを直接形成すると、非常に剥離しや
すく、又曲げ応力が加わりえ時に窒化チタニウム層に入
りたり2ツクが1の金属基板μ到達し、基板自体にクラ
ックが入って、しまう。
そのために中間層として8のチタニウム層を入れること
により上記課題を解決するものである。チタニウム層と
窒化チタニウム層との総厚みは外刃としての最低限の耐
摩耗性を確保するために、0.2μ以上必要であり、か
つ剥離とクラックを防止するためKは、2μ以下である
ことが必要である。
により上記課題を解決するものである。チタニウム層と
窒化チタニウム層との総厚みは外刃としての最低限の耐
摩耗性を確保するために、0.2μ以上必要であり、か
つ剥離とクラックを防止するためKは、2μ以下である
ことが必要である。
ここにおける最適値は、1μである。又チタニウム層と
窒化チタニウム層との厚みの割合は5:5〜9:1の範
囲が実用上特性がすぐれており、特に8:2が最適であ
る。5:5よルもチタニウム層が薄いと、剥離、クラッ
クが生じやすく、又9:1よりもチタニウム層が厚いと
、外力によりくほみ等が表面につ゛きやすくなってしま
う。
窒化チタニウム層との厚みの割合は5:5〜9:1の範
囲が実用上特性がすぐれており、特に8:2が最適であ
る。5:5よルもチタニウム層が薄いと、剥離、クラッ
クが生じやすく、又9:1よりもチタニウム層が厚いと
、外力によりくほみ等が表面につ゛きやすくなってしま
う。
゛ 上記のイオンブレーティング法は公知′の種々の方
法を用いることが可能であるが、いずれゐ方法を用いて
も金属基板の温度が800℃以上に上昇してしまう。こ
の金属基板とし゛て電鋳′法#fc−よる通常のy4基
板を用いた場合、w4中には光沢剤として0.08チ以
上の8が添加してあ不苑め木材が脆化してしまうという
問題がある。?−の問題を解決するため忙はSの添加量
を限定して、′Sが低下により硬度が低下した分だけc
6の添加により補ってやる必要がある。長低限の強度を
有するためには、最−20wtq6 ’Co −0,0
1wt%8の成分でCQとSでIff = 400以上
を確保し、Bの量も少くして耐熱性の劣化を防止する。
法を用いることが可能であるが、いずれゐ方法を用いて
も金属基板の温度が800℃以上に上昇してしまう。こ
の金属基板とし゛て電鋳′法#fc−よる通常のy4基
板を用いた場合、w4中には光沢剤として0.08チ以
上の8が添加してあ不苑め木材が脆化してしまうという
問題がある。?−の問題を解決するため忙はSの添加量
を限定して、′Sが低下により硬度が低下した分だけc
6の添加により補ってやる必要がある。長低限の強度を
有するためには、最−20wtq6 ’Co −0,0
1wt%8の成分でCQとSでIff = 400以上
を確保し、Bの量も少くして耐熱性の劣化を防止する。
一方kit −40wttllr Co −0,001
wt9J 8の成分において1.主KCoのみkより基
本強度を確保し、av = 450以上としてゆ(,0
,001wt%のSは自然に共析してしまう下限量であ
る。このNj −20〜40 wtTo Co −0,
01〜0.001 wt% Sを有する外刃を製造する
には、スルフアミノ酸ニッケル、スル7アミノ酸コバル
ト、ホウ酸、塩化ニッケルを主成分とするスルファミン
酸浴が最適でおる。この組成の金属基板上に二層の上記
被膜を形成するデとkよp熱による脆化もなく、耐久性
の高い外刃を製造することができる。
wt9J 8の成分において1.主KCoのみkより基
本強度を確保し、av = 450以上としてゆ(,0
,001wt%のSは自然に共析してしまう下限量であ
る。このNj −20〜40 wtTo Co −0,
01〜0.001 wt% Sを有する外刃を製造する
には、スルフアミノ酸ニッケル、スル7アミノ酸コバル
ト、ホウ酸、塩化ニッケルを主成分とするスルファミン
酸浴が最適でおる。この組成の金属基板上に二層の上記
被膜を形成するデとkよp熱による脆化もなく、耐久性
の高い外刃を製造することができる。
以上述べたよう釦、本発明によれば、通常の金属基板、
あるいは組成を限定した金属基板上に。
あるいは組成を限定した金属基板上に。
チタニウムと窒化チタニウムを一定の厚みと割合で形成
することにより、剥離がしにくく、かつ表面からのクラ
ックが入n[< <%又加熱による脆化のない鼻寿命の
外刃をつくることができた。
することにより、剥離がしにくく、かつ表面からのクラ
ックが入n[< <%又加熱による脆化のない鼻寿命の
外刃をつくることができた。
第1図は、従来の電気力ξソリ用外刃と内刃の断面配置
図である。゛第2図は、本発明による外刃の骨格部の断
面拡大図である。 1・・外刃体の骨格断面図 2・・内刃体の断面図 8・・チタニウム層 4・・窒化チタニウム層 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士最 上 務 ′Jl1国 112囮
図である。゛第2図は、本発明による外刃の骨格部の断
面拡大図である。 1・・外刃体の骨格断面図 2・・内刃体の断面図 8・・チタニウム層 4・・窒化チタニウム層 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士最 上 務 ′Jl1国 112囮
Claims (1)
- (1)金属基板に多数の透孔を穿設し、該金属基板の表
面に金属チタニウム層とチタニウムの窒化物層とを、イ
オンブレーティング法によ、す、合計0.2〜2.0μ
の範囲で形成したこと番特徴とする電気カミソリ用外刃
の製造方法。 (2、特許請求の範囲第1項において、多数の透光を穿
設した金属基板を、電鋳法によるMi−28〜40tt
1.i、%Go −0,01〜0.001句t、チSの
成分を有讐る基板を使用することを特徴とする電気カミ
ソリ用外刃の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9692384A JPS60243267A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 電気カミソリ用外刃の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9692384A JPS60243267A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 電気カミソリ用外刃の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60243267A true JPS60243267A (ja) | 1985-12-03 |
JPH0359985B2 JPH0359985B2 (ja) | 1991-09-12 |
Family
ID=14177871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9692384A Granted JPS60243267A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 電気カミソリ用外刃の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60243267A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6340591A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-20 | 九州日立マクセル株式会社 | 刃 |
JPH01104289A (ja) * | 1987-10-17 | 1989-04-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 刃の製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS493841A (ja) * | 1972-05-02 | 1974-01-14 | ||
JPS52149279A (en) * | 1976-06-07 | 1977-12-12 | Tsuneo Nishida | Golden colored decorative casing parts |
-
1984
- 1984-05-15 JP JP9692384A patent/JPS60243267A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS493841A (ja) * | 1972-05-02 | 1974-01-14 | ||
JPS52149279A (en) * | 1976-06-07 | 1977-12-12 | Tsuneo Nishida | Golden colored decorative casing parts |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6340591A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-20 | 九州日立マクセル株式会社 | 刃 |
JPH01104289A (ja) * | 1987-10-17 | 1989-04-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 刃の製造方法 |
JPH0548713B2 (ja) * | 1987-10-17 | 1993-07-22 | Matsushita Electric Works Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0359985B2 (ja) | 1991-09-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TW201229322A (en) | Copper foil and manufacturing method therefor, copper foil with carrier and manufacturing method therefor, printed circuit board, and multilayer printed circuit board | |
JP3469235B2 (ja) | ナイフブレード | |
CN205394614U (zh) | 刀具 | |
WO1999024633A1 (fr) | Acier inoxydable revetu d'un compose intermetallique et son procede de production | |
EP0579756A1 (en) | Coated cutting tool | |
US2993264A (en) | Protective coating for molybdenum | |
JPS60243267A (ja) | 電気カミソリ用外刃の製造方法 | |
JPS62181836A (ja) | 超硬被膜を形成してなる刃先の製造方法 | |
US4659436A (en) | Particulate diamond-coated metal article with high resistance to stress cracking and process therefor | |
US2065654A (en) | Safety razor blade and the like and the production thereof | |
US3498891A (en) | Method of making shearing foils for dry shavers | |
JP2007077475A (ja) | 金属ガラス部品の表面処理方法と該方法で表面処理された金属ガラス部品 | |
US1827872A (en) | Fine edged blade | |
JPS56166370A (en) | Surface coated tool member of superior abrasion resistance and corrosion resistance | |
JPS637365A (ja) | 装飾用外装部品及びその製造方法 | |
JPS63215Y2 (ja) | ||
JPS58177238A (ja) | 刃物の製造方法 | |
JP2690792B2 (ja) | 刃物の製造方法 | |
JPH0341646Y2 (ja) | ||
Wang et al. | Composite plating of hard chromium on aluminum substrate | |
JPH0630696B2 (ja) | 電気カミソリ刃 | |
JPH0318156Y2 (ja) | ||
JPS61253086A (ja) | 電気かみそりの外刃 | |
JPS61288943A (ja) | ふつ素樹脂被着ステンレス刃物の製造方法 | |
JPS6116464B2 (ja) |