JPS60241124A - コンピユ−タグラフイツク入力装置 - Google Patents

コンピユ−タグラフイツク入力装置

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JPS60241124A
JPS60241124A JP60062237A JP6223785A JPS60241124A JP S60241124 A JPS60241124 A JP S60241124A JP 60062237 A JP60062237 A JP 60062237A JP 6223785 A JP6223785 A JP 6223785A JP S60241124 A JPS60241124 A JP S60241124A
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JP
Japan
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arm member
input device
rigid arm
housing
single rigid
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JP60062237A
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トム エム.ヒイルテイン
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PAASONARU PERIFUERARUZU Inc
Original Assignee
PAASONARU PERIFUERARUZU Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は一般にグラフィック入力装置、特にコンピュー
タ装置に用いるのに遺せるグラフィック入力装置に係る
。更に1本発明は直接グラフィック像よりX及びY座標
データを表わす電気信号を発生するための装置に係る。
コンピュータ表示ターミナル上にグラフィックデータを
出す技術は周知のものである。いわゆる「ハード コピ
ー」グラフィック億円に含まれるグラフィックデータを
ビデオ表示ターミナル上に転換させる若干の周知方法が
有る。
周知方法の一つによれば、相互に直角状に配置した埋込
み電気導体を有する平らな支持プラットフォームが使用
されている。支持ゾラット7オームに近接して所望のグ
ラフィックデータをおき、位置座標がめられている点に
おいて像に接触してデータ取出しペンをおく。次に、ゾ
ラット7オーム内の電導ネットワークを違ったタイプの
電気信号によシ励起させ、データ取出しインの点におけ
る電界電位がコンピュータにより利用されその点の座標
の電気的表示を行う。同様に、このタイプによる他の装
置の場合、相互に直角状のネットワークに配置した複数
個の受動電導体を含む可撓性プラットフォームが使用さ
れる。次いで、尖針全周いてプラットフォーム上のグラ
フィックデータをトレースし、尖針によるプラットフォ
ーム面の押し下げにより選択された電導体が一瞬互いに
接触しその点の位置を示すコンピュータへの電気信号を
発生する。
ハードコピー グラフィックデータをビデオ表示ターミ
ナル上に転換する2番目に周知の方法においては、像、
絵画又はグラフィックデータの複製を陰極線管の面上に
映す光学的装置が使用されている。次に、陰極線管ラス
ター上の調節式のカルソーを用い像、絵画又はグラフィ
ックデータの所望の点をトレースし、これらの点は計算
装置のメモリに貯えられ抜根所望のグラフィックデータ
を作シ出すのに用いられる。
グラフィックデータをコンピュータ表示ターミナル上に
示す第6番目に周知の方法の場合、任意の瞬間における
カルソーの位置を示す電気信号を発生するよう複雑な機
械的ネットワークを用いるような装置が含まれる。この
タイプの装置の例としては、分節結合式のアーム部材が
使用され精密電位差計が用いられアーム部材の隣接セク
ション間における角度を測定する。それぞれのアーム部
材の長さを知りかつ結合アーム部材間の角度を正確に測
ることによシ尖針の位置が正確に確定できる。更に、初
期のこのタイプのめる装置においては、平行四辺形リン
クなどの如き複雑な機械的リンク機構が利用され、所望
のグラフィックデータのトレース時に尖針の位置を正確
に機械的にトレースを行った。
コンピュータ表示ターミナル上にグラフィックデータを
出す上述の方法はそれぞれ特定の応用分野には適当であ
るが、これら装置はすべて全般にきわめて複雑でアシ、
心狂いや破損を受け易いような高度に複雑化した機械的
構成になる。従って、選択されたグラフィックデータ点
を示す電気信号の発生に用いることのできるような簡単
にして比較的安価なグラフィック入力装置に対する必要
性があることは自明の事柄である。
発明の要約 従って、本発明の目的は改良型のグラフィック入力装置
全提供することにある。
もう一つの目的とする所は、グラフィックデータを示す
電気信号を発生するための改良型グラフィック入力装置
を提供することにめる。
本発明の更に別の目的は、所望のグラフィックデータ点
のX及びY座標を示す電気信号を発生する改良型グラフ
ィック入力装置を提供することでらる。
もう一つの目的は、安価に製作できるグラフィックデー
タ点を示す電気信号を発生するための改良型のグラフィ
ック入力装置を提供することである。
本発明の更にもう一つの目的は、グラフィックデータ点
を示す電気信号を発生するためできわめて信頼性があシ
保守容易な改良型グラフィック入力装置を提供すること
である。
上記の諸目的は次に説明するように達成される。
本発明のグラフィック入力装置はコアピユータの入力装
置に適しておシ、ハウジングと絵画その他の平らのグラ
フィック像を支持する平らな支持ゾラットフォーム金有
している。このハウジング内に一本の剛性のアーム部材
が動けるよう取付けられておシ支持プラットフォーム上
を外方に延びている。剛性アーム部材の延長端に設けた
孔は尖針を受けるのに適し、操作員が所望のグラフィッ
クデータ点又は像をトレースすることができるよう構成
されている。一対の直交状に取付けた+7 =ヤ電位差
計が減速ヤヤ装置を介して剛性アーム部材に結合され2
本の直交軸のそれぞれにおける尖針位置を示す電気信号
を発生するのに用いられる。
次に、本発明の好適実施例やその他の諸目的ならびに利
点について添付図面参照の下に下記詳述する。
3、発明の詳細な説明 添付図面特に第1図において、本発明による新規性のあ
るグラフィック入力装置1oの斜視図が示されている。
図示の如く、グラフィック入力装置10には平らな絵画
又はグラフィック像14を支持するために適した平面状
支持フラットフオーム12力箋含まれている。又、この
平面状支持ノラシトフオーム12上に複数個の電気スイ
ッチ18゜20,22及び24を収納する働きをするハ
ウジング16が取付けられ、これらのスイッチは好適に
は多重伝導ケーブル26を介してコンピュータならびに
ビデオ表示ターミナル(図示省略)に結合される。スイ
ッチ18・、20.22及び24は好適には常時開の瞬
間接触スイッチであり、コンピュータ装置内の適宜ソフ
トウェヤの利用により各種機能を行うようプログラム化
することができる。
又、ハウジング16内にはグラフィック像保持オペレー
タ28があり、このオペレータは押し下げられると保持
クリップ30.32を持ち上げる働きをし、クリップは
グラフィック像14を平面状支持ブラットフオーム12
上の選択位置に保持するのに使用できるものである。保
持クリップ30.32は本技術分野では周知の如く単に
バネで押しつけられ枢着点34.36を中心として揺動
する(第2図参照)。
最後に1ハウジング16は剛性アーム部材38及び関連
する装着り7り機構を取付ける働きをする。剛性アーム
部材38は平面支持ブラットフオーム12上に移動でき
るよう取付けられ、尖針42f!:受けるようになった
孔40を有している。
そこで、尖針42は選択されたグラフィックデータ点の
方にかつ選択されたグラフィックデータラインにそって
動かされ、剛性アーム部材38の動きが尖針42の位置
を示す電気信号に変換される。
これら電気信号は次に、多重伝導ケーブル26を介して
適宜コンピュータビデオ表示装置に結合される。
次に、第2図にグラフィック入力装置10をハウジング
16及びその他各種構成部品を取外した状態の俯敞図に
示している。枢着点34.36が第2図に示されており
、前述の如く保持クリップ30.32に対する枢動点が
得られている。図示の如く、剛性アーム部材38がチャ
ネル支持44内に取付けられている。剛性アーム部材3
8は後述の如き要領でチャネル支持44を通じて軸方向
に伸びることができ、又チャネル支持44の枢着ピン4
6の周りに枢着されている。
ハウジング16の領域内に2つの直交状に取付けたリニ
ヤ型電位差計48.50が設けられている。+7 ニヤ
型電位差計48.50はワイパーアームの動きに関連し
て線型の抵抗変化を示す標準在庫品の電位差計である。
即ち、リニヤ型電位差計48の抵抗はワイパーアーム5
2の動きに対し直線状に変わシ、リニヤ型電位差計50
の抵抗はワイパーアーム54の動きに対し線型に変わる
。換言すれば、当業者の理解するよう釦、それぞれの電
位差計に電圧をかけ、ワイパーアームのそれぞれはその
ワイパーアームの位置に線型比例した電圧を表わす。
リニヤ型電位差計48は本文でX軸と称す軸線上でハウ
ジング16内の平面支持ゾラット7ォーム12に堅く取
付けられ、リニヤ型電位差計50は摺動支持プレート5
6上のY軸上に+7 ニヤ型電位差計48に対し垂直に
取付けられている。摺動支持グレート56は平面支持プ
ラットフォーム12内の細溝孔84内に取付けられ、細
溝孔84及び拘束グレート82によ5x軸にそう動きに
拘束されている。
剛性アーム部材38からの第2の枢動点58がワイパー
アーム54に係合し、摺動支持プレート56の延長部が
堅固に取付けたリニヤ型電位差計48のワイパーアーム
52に係合している。
従って、Y方向に制限された尖針42及び剛性アーム部
材38の動きはすべてワイパーアーム54の運動及び+
7 ニヤ型電位差計50の抵抗の線型変化をもたらす。
同様に、X方向に制限された尖針42及び剛性アーム部
材38のどんな動きも摺動支持プレート56及びワイパ
ーアーム52の対応する動*’eもたらし、リニヤ型電
位差計48の抵抗が同様に変動する。このようにして、
通常角度及び延長長さ又は半径値として表わされる剛性
アーム部材の角度運動及び伸張はX、Y軸座標系を用い
るデカルト座標に即時に表わすことができ、この座標系
は、当業者の理解するように、単に選ばれた電圧をそれ
ぞれのリニヤ型電位差計におき次にリニヤ型電位差計の
抵抗の変動に相当するそれぞれのリニヤ型電位差計の電
圧降下の変動全測定することによりコンピュータ装置に
結合することができる。各リニヤ型電位差計にわたる電
圧は単にプラグアダプタ内に含まれるかもしくはコンピ
ュータ回路内に含まれるADコンバータに加えられる。
簡略のため、リニヤ型電位差計48゜50への電気接続
は第2図及び残シの図面には示されていない。
次に、第6図と第4図及び第5図において、第2図の線
5−6.4−4及び5−5にそってとったグラフィック
入力装置10の断面図がそれぞれ示されている。図示の
如く、剛性アーム部材38は下部チャネル支持45を含
むチャネル支持44内に取付けられている。下部チャネ
ル支持45は枢着ビン46に枢着され、剛性アーム部材
38が枢着ビン46t−中心にして弧状に動くことがで
きる。第2図、第6図及び第4図の拘束プレート82は
摺動支持プレート56を細溝孔84内に拘束するのに用
いられ、尖針42・の半径方向の動きを摺動支持プレー
ト56及びワイパーアーム52の水平運動に転換する。
尖針42の垂直又はY軸は第2枢動ビン58を介して減
速歯車60によりリニヤ型電位差計50のワイパーアー
ム54に結合されている。減速歯車60には剛性アーム
部材38内のラック歯車66に係合する上部ピニオン歯
面62が含まれている。又、減速歯車60には下部チャ
ネル支持45の細溝孔に形成したラック歯68と係合す
る下部ビニオン歯面64が形成されている。
軸70が減速歯車60から下方に延びワイパーアーム5
4に係合する枢動点58に延び終っている。このように
して、尖針42のY方向又はリニヤ型電位差計50に平
行な方向における上下運動は減速歯車60の作用により
大きさを減少される。
即ち、平面状グラフィック像14の底部からトップにい
たる尖針42の走行の結果としてリニヤ型電位差計50
の一端から他端にいたる減速歯車60の対応する動きが
形成される。本発明の好適実施例の場合、4対1の減速
比が用いられるが、これは単に設計上の選択の事柄でろ
り、よシ大さなもしくは小さいグラフィック像を受入れ
るようこれを変えることもできる。
次に、第6図において、第2枢動点58の動きを示した
グラフィック入力装置10の剛性アーム部材38の俯瞼
図が示されている。図示の如く、剛性アーム部材38の
角度運動及び伸長はX軸及びY軸の両方における枢動点
58の動きをもたらす。第6図において枢動点58の動
きの図解を助けるため一般のX、Y軸が示されている。
上述の如く、Y方向だけの動きはワイパーアーム54の
動き及びリニヤ型電位差計50の抵抗変動をもたらす。
X軸の動きをもたらす角度運動は、ワイパーアーム52
を動かす摺動支持プレート56の動きによシ行われる(
第2図参照)。従って、平面グラフィック像14上に尖
針42の位置する各点によりリニヤ型電位差計48.5
0のための対応する唯一の抵抗値の対が得られ、これら
は容易にコンピュータ入力に結合され対応するビデオ像
が発生する。
次に、第7図に剛性アーム部材38がチャネル 1支持
44に結合する要領を示した分解図が示されている。図
示の如く、剛性アーム部材38は減速歯車60と係合す
るラック歯66全形成している。
減速歯車60は下部チャネル支持45を介して下方に挿
入されそのラック歯68にも係合している。
従って、剛性アーム部材38がチャネル支持44を通じ
て軸方向に伸長される際、減速歯車60はそれに応じて
減少された距離に4ノ/ヒって動き、ワイパーアーム5
4に係合する枢着ビン58が可動取付けのリニヤ型電位
差計50の抵抗を変えさせる。剛性アーム部材38の水
平運動にょす摺動支持プレート56の位置が変えられ、
従って堅固に収付けたりニヤ型電位差計48のワイパー
アーム52の位置を変化させる。このようにして、剛性
アーム部材38の角度及び伸長は同時にリニヤ型覗位差
計50.48使用にょるY及びX軸抵抗値を作シ出す。
当業者が理解するように、本発明によるグラフィック入
力装置10は尖針42のデカルト座標系ζおける位置を
示す一対の電気信号を発生する。
使用にともない心が外れたりもしくは不正確になること
のめる複合リンク機構ではなく一本の剛性アーム部材の
みの使用によるグラフィック入力装置10の簡易構造に
より、容易にかつ安価に製作できしかも保守の簡単なグ
ラフィック入力装置が得られる。
以上、本発明を特定の実施例について説明したが、本文
の説明はこれに限るように解釈されるものではない。当
業者には、本発明の説明を参照にして開示実施例の各種
変形ならびに本発明の別の実施例が明白にされる。従っ
て、付属の特許請求の範囲は本発明の真の範囲に該当す
るかかる変更又は実施例のすべてを包含するものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による新規性のあるグラフィック入力装
置の斜視図、 第2図はハウジ/グカバーを外した状態の本発明の新規
性のあるグラフィック入力装置の俯瞼図、第6図は第2
図の線3−6による本発明グラフィック人力装置の断面
図、 第4図は第2図の線4−4による本発明グラフィック入
力装置の断面図、 第5図は第2図の線5−5による本発明グラフィック入
力装置の断面図、 第6図は本発明の新規性のあるグラフィック入力装置の
剛性アーム部材の動@を示したその俯敞図、 第7図は本発明の新規性のあるグラフィック入力装置の
アームリンク機構の分解図である。 10・・・グラフィック入力装置、12・・・平面状支
持プラットフォーム、14・・・グラフィック像、16
・・・ハウジング、30.32・・・保持クリップ、3
8・・・単一剛性アーム部材、42・・・尖針、40・
・・開口、44・・・チャネル支持、46・・・枢着ビ
ン、48.50・・・リニヤ型電位差計、52.54・
・・ワイパーアーム、56・・・摺動支持プレート、5
8・・・第2枢着点、45・・・下部チャネル支持、4
6・・・枢着ビン、82・・・拘束プレート、84・・
・細溝孔、60・・・減速歯車、62・・・上部ビニオ
ン歯、64・・・下部ビニオン歯、66・・・ラック歯
、70・・・軸FIG、 3 FIG、4 FIG、 5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)グラフィック データを示す電気信号を発生する
    ためのコンピュータ グラフィック入力装置にして、 ハウジングと、 該ハウジング内に可動的に取付けられ、該ハウジングよ
    シ外方に延びる単一の剛性アーム部材と、該単一剛性ア
    ーム部材の第1端に取付けられ平面状グラフィック像を
    トレースするための尖針と、該尖針の位置會示す電気信
    号を発生するため前記ハウジング内におかれた装置を有
    す名、コンピュータ グラフィック入力装置。 (2)前記尖針の位置を示す電気信号を発生するため前
    記ハウジング内に取付けた前記装置は2つの直交状に堰
    付けたりニヤ型電位差計を含む、特許請求の範囲!1項
    によるコンピュータ グラフィック入力装置。 (3)前記2つの直交状に取付けたリニヤ型電位差計の
    第1のものは前記尖針の第1軸における位置を示す、特
    許請求の範囲第2項によるコンピュータ グラフィック
    入力装置。 (4)前記2つの直交状に取付けたリニヤ型電位差計の
    第2のものの抵抗は前記尖針の第2軸における位置を示
    し該第2軸は前記第1軸に直角におかれている、特許請
    求の範囲第3項によるコアピユータ グラフィック入力
    装置。 (5)前記2つの直交状に取付けたリニヤ型電位差計の
    前記第1のものは前記ハウジングに堅く取付けられてい
    る、特許請求の範囲第3項によるコンピュータ グラフ
    ィック入力装置。 (6)前記2つの直交状に取付けたIJニヤ型電位差計
    の前記第2のものは前記ハウジング内に可動的に取付け
    られて−る、特許請求の範囲第4項によるコンピュータ
     グラフィック入力装置。 (7)グラフィツ黄データを示す電気信号を発生するた
    めのコンピュータ グラフィック入力装置にして、 平面状グラフィック像を受けかつ支持するようになった
    平面状支持プラットフォームと、該平面状支持ノ2ット
    フォーム上方に可動的に取付けた単一の剛性アーム部材
    と、 該単一剛性アーム部材の第1端に取付けられ前記平面状
    グラフィック像をトレースするための尖針と、 前記単一剛性アーム部材の第2端に取付けられ前記尖針
    の位置を示す電気信号を発生するための装置を有するコ
    ンピュータ グラフィック入力装置。 (8)前記平面状支持プラットフォームは更に前記平面
    状グラフィック像を拘束するための装置を含む、特許請
    求の範囲第7項によるコンピュータグラフィック入力装
    置。 (9)前記単一剛性アーム部材はプラスチックで作られ
    ている、特許請求の範囲第7項によるコンピュータ グ
    ラフィック入力装置。 αC前記単一剛性アームの前記第1端に取付けられた前
    記尖針は、該尖針を受けるようになった前内に取付けら
    れている、特許請求の範囲第7項によるコンピュータ 
    グラフィック入力装置。 (U 前記尖針の位置を示す電気信号を発生するための
    前記単一剛性アーム部材の前記第2端に取付けられた前
    記装置は2つの直交状に取付けたりニヤ型電位差計を含
    む、特許請求の範囲第7項によるコンピュータ グラフ
    ィック入力装置。 aり 前記2つの直交状に取付けたリニヤ型電位差計の
    第1のものの抵抗は第1軸における前記尖針の位置を示
    す、特許請求の範囲第11項によるコンピュータ グラ
    フィック入力装置。 03 前記2つの直交状に取付けたy ニヤ型電位差針
    の第2のものの抵抗は第2軸における前記尖針の位置を
    示し、該第2軸は前記第1軸に直角におかれている、特
    許請求の範囲第12項によるコンピュータ グラフィッ
    ク入力装置。 ■ 前記2つの直交状に取付けた+7 ニヤ型電位差計
    の前記第1のものは前記平面状支持プラットフォームに
    対し堅く取付けられている特許請求の範囲第12項によ
    るコンピュータ グラフィック入力装置。 +151 M記2つの直交状に取付けたリニヤ型電位差
    針の前記第2のものは前記平面状支持プラットフォーム
    に対し可動的に取付けられている、特許請求の範囲第1
    3項によるコンピュータ グラフィック入力装置。 ue グラフィックデータを示す電気信号を発生するた
    めのコンピュータ グラフィック入力装置にして、 ハウジングと、 該ハウジング内第1軸において堅く取付けられワイパー
    アームを延ばして有する第1リニヤ型電位差計と、 前記ハウジング内の前記第1軸にそって可動的に取付け
    られ、前記第1リニヤ型電位差針の前記ワイパーアーム
    に結合されている支持プレートと、第2軸において前記
    支持プレートに堅く取付けた第2の17 ニヤ型電位差
    計において、前記第2軸は前記第1軸に直角であり、前
    記第2のリニヤ型電位差計は該電位差計より延びるワイ
    パーアームをする第2のリニヤ型電位差計と、 前記ハウジング内に可動的に取付けられ該ハウジングよ
    シ外方に延びる単一の剛性アーム部材と、該単一剛性ア
    ーム部材の第1端に取付けられ平面状グラフィック像を
    トレースするための尖針と、前記単一剛性アーム部材を
    前記第2リニヤ型電位差計の前記ワイパーアームに結合
    するため前記ハウジング内におかれた装置を有するコン
    ピュータ グラフィック入力装置。 αη 前記ハウジングに関連し前記剛性アーム部材の前
    記延ばされた端部の下方におかれ平面状グラフィック像
    を支持するための平面状支持プラットフォームを更に含
    む、特許請求の範囲第16項によるコン菅ユータ グラ
    フィック入力装置。 a神 前記平面状支持プラットフォームは更に前記平面
    状グラフィック像を拘束するための装置を含む、特許請
    求の範囲第17項によるコンピュータグラフィック入力
    装置。 住9 前記単一剛性アーム部材はプラスチックより作ら
    れている、特許請求の範囲第17項によるコンピュータ
     グラフインク入力装置。 翰 前記単一剛性アーム部材は枢動支持チャネル内に取
    付けられ、かつ前記単一剛性アーム部材を前記第2リニ
    ヤ型電位差針の前記ワイパーアームに結合するための前
    記装置は前記枢動支持チャネル内に取付けた減速歯車を
    有する、特許請求の範囲第17項によるコンピュータ 
    グラフィック入力装置。 1211 前記単一剛性アーム部材の前記第1端に取付
    けた前記尖針は、前記尖針を受けるようになった前記単
    一剛性アーム部材の前記第1端における開口内に取付け
    られている、特許請求の範囲第16項によるコンピュー
    タ グラフィック入力装置。 a3 前記ハウジングはシラスチックより作られている
    特許請求の範囲第16項によるコンピュータグラフィッ
    ク入力装置。 の スケーリング グラフィック装置にして、ハウジン
    グと、 該ハウジング内の第1端で第1枢着点において枢動可能
    にかつ伸長できるように取付けた単一剛性アーム部材と
    、 平面状グラフィック像をトレースするため前記単一剛性
    アーム部材の第2端に取付けた尖針と、該尖針のすべて
    の運動に比例する運動を発生するため前記単一剛性アー
    ム部材の前記第1端と前記第2端との間の軸線にそって
    可動的に取付けた第2枢着点を有する、スケーリング 
    グラフインク装置。 (24)前記ハウジングに関連し前記単一剛性アーム部
    材の前記第2端の下方におかれ前記平面状グラフィック
    像を支持するための平面状支持ゾラットフォームを更に
    含む、特許請求の範囲第23項によるスケーリング グ
    ラフィック装置。 (ハ)前記平面状支持ゾラットフォームは更に前記平面
    状グラフィック像全拘束するための装置を含む、特許請
    求の範囲第24項によるスケ−りンググラフィック装置
    。 (ハ)前記単一剛性アーム部材はプラスチックより作ら
    れている、特許請求の範囲第26項によるδケーリング
     グラフィック装置。 罰 前記単一剛性アーム部材の軸線にそって可動的に取
    付けた前記第2枢着点は、前記単一剛性アーム部材の伸
    長に応答して前記単一剛性アーム部材の軸線にそって比
    例的距11#を移動するための減速歯車を有する、特許
    請求の範囲第26項によるスケーリング グラフィック
    装置。 □□□ 前記単一剛性アーム部材の第2端に取付けた前
    記尖針は前記単一剛性アーム部材の前記第2端に設けら
    れ前記尖針を受けるようになった開口内に取付けられて
    いる、特許請求の範囲第23項によるスケーリング グ
    ラフィック装置。 翰 前記ハウジングはプラスチックより作られている、
    特許請求の範囲第23項によるスケーリング グラフィ
    ック装置。
JP60062237A 1984-05-07 1985-03-28 コンピユ−タグラフイツク入力装置 Pending JPS60241124A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US60792784A 1984-05-07 1984-05-07
US607927 1984-05-07

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JPS60241124A true JPS60241124A (ja) 1985-11-30

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JP60062237A Pending JPS60241124A (ja) 1984-05-07 1985-03-28 コンピユ−タグラフイツク入力装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58172739A (ja) * 1982-04-02 1983-10-11 Toshiba Corp 三次元ジヨイステイツク装置
JPS5933565B2 (ja) * 1981-07-09 1984-08-16 大日本インキ化学工業株式会社 1−シクロヘキシル−2−シクロヘキシルビフエニルエタン誘導体

Patent Citations (2)

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