JPS60240514A - 乗り物用空気圧レベリングシステム - Google Patents
乗り物用空気圧レベリングシステムInfo
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- JPS60240514A JPS60240514A JP60093944A JP9394485A JPS60240514A JP S60240514 A JPS60240514 A JP S60240514A JP 60093944 A JP60093944 A JP 60093944A JP 9394485 A JP9394485 A JP 9394485A JP S60240514 A JPS60240514 A JP S60240514A
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/02—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
- B60G17/04—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means fluid spring characteristics
- B60G17/052—Pneumatic spring characteristics
- B60G17/0523—Regulating distributors or valves for pneumatic springs
- B60G17/0525—Height adjusting or levelling valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7771—Bi-directional flow valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T137/7771—Bi-directional flow valves
- Y10T137/7772—One head and seat carried by head of another
- Y10T137/7773—Supporting valve only spring biased
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、特許請求の範囲第1項の前文に規定されるよ
うな、たとえば米国特許第4.105,216号に記載
されるような乗り物の空気圧レベリングシステムに関す
る。
うな、たとえば米国特許第4.105,216号に記載
されるような乗り物の空気圧レベリングシステムに関す
る。
本発明に先行する技術によれば、たとえば上述の米国特
許第4,105,216号に記載されるように、乗り物
の様々な自動レベリングシステムは、乗シ物の荷重の変
化に応答して乗り物の車体の後部の高さを調節するため
の空気調節可能なショックアブソーバを後部サスペンシ
ョンスプリングと並列に含んでいた。
許第4,105,216号に記載されるように、乗り物
の様々な自動レベリングシステムは、乗シ物の荷重の変
化に応答して乗り物の車体の後部の高さを調節するため
の空気調節可能なショックアブソーバを後部サスペンシ
ョンスプリングと並列に含んでいた。
空気調節可能なショックアブソーバの他に、このような
レベリングシステムは、一般に、乗り物のレベリングを
目的としてシステム内部の圧力を制御するために圧縮機
アセンブリ、空気乾燥機、高さセンサ及び排気弁を含む
。
レベリングシステムは、一般に、乗り物のレベリングを
目的としてシステム内部の圧力を制御するために圧縮機
アセンブリ、空気乾燥機、高さセンサ及び排気弁を含む
。
いくつかのシステムにおいては、米国特許第3.911
.988号に記載される一般的種類の圧力制御弁は、シ
ョックアブソーバのエラストマー製エアスリーブの圧力
を制限するため及び乗心地と、操縦性を最良の状態に確
保するために、圧縮機と空気調節可能なショックアブソ
ーバとの間の圧力ラインに特殊な結合手段により接続さ
れる。このような弁は、エアスリーブ及び空気圧システ
ムを保護するために、後部の空気調節可能なショックア
ブソーバに供給される相対的に高い圧力を所定の最大限
界値に制限する。
.988号に記載される一般的種類の圧力制御弁は、シ
ョックアブソーバのエラストマー製エアスリーブの圧力
を制限するため及び乗心地と、操縦性を最良の状態に確
保するために、圧縮機と空気調節可能なショックアブソ
ーバとの間の圧力ラインに特殊な結合手段により接続さ
れる。このような弁は、エアスリーブ及び空気圧システ
ムを保護するために、後部の空気調節可能なショックア
ブソーバに供給される相対的に高い圧力を所定の最大限
界値に制限する。
本発明は、空気調節可能々サスペンションユニットと圧
縮機との間で圧力を制御し且つ等化する圧力制御弁アセ
ンブリを含む新規な改良されたレベリングシステムに関
する。
縮機との間で圧力を制御し且つ等化する圧力制御弁アセ
ンブリを含む新規な改良されたレベリングシステムに関
する。
このために、本発明による乗シ物の空気圧レベリングシ
ステムは特許請求の範囲第1項の特徴環に記載されるよ
うな特徴を有する。
ステムは特許請求の範囲第1項の特徴環に記載されるよ
うな特徴を有する。
空気乾燥機アセンブリの内部に圧力制御弁アセンブリを
配設することにより、従来のシステムで使用されていた
ような外部圧力制御弁は不要になり、従って、それと必
然的に関連する漏れ点も考慮する必要がなくなる。
配設することにより、従来のシステムで使用されていた
ような外部圧力制御弁は不要になり、従って、それと必
然的に関連する漏れ点も考慮する必要がなくなる。
−本発明の好ましい実施例においては、圧力制御弁アセ
ンブリは空気乾燥機のカバーアセンブリと直接一体に構
成されるので、別個の(外部)圧力制限器又は同様の圧
力制御弁と、その2つの外部結合具をシステムの圧力ラ
インに設ける必要を々くすようなレベリングシステム圧
力の新規な改良された制御・等化方法が提供される。サ
スペンションユニットのエラストマースリーブの変形と
、その結果として生じるスリーブの過剰摩擦及び損傷を
防ぐだめの最低圧力保持弁は空気乾燥機ハウジングのカ
バーアセンブリの中に配設され、圧力制限弁によ多構成
される圧力制御弁は空気乾燥機ハウジングの着脱自在の
エンドキャップの中に配設されるので、取付け、検査及
び修理又は交換のために容易に取出すことができる。
ンブリは空気乾燥機のカバーアセンブリと直接一体に構
成されるので、別個の(外部)圧力制限器又は同様の圧
力制御弁と、その2つの外部結合具をシステムの圧力ラ
インに設ける必要を々くすようなレベリングシステム圧
力の新規な改良された制御・等化方法が提供される。サ
スペンションユニットのエラストマースリーブの変形と
、その結果として生じるスリーブの過剰摩擦及び損傷を
防ぐだめの最低圧力保持弁は空気乾燥機ハウジングのカ
バーアセンブリの中に配設され、圧力制限弁によ多構成
される圧力制御弁は空気乾燥機ハウジングの着脱自在の
エンドキャップの中に配設されるので、取付け、検査及
び修理又は交換のために容易に取出すことができる。
このように、最良の乗車特性及び操縦特性を確保するた
めにサスペンションユニットの圧力を所定の最高圧力と
最低圧力に保持することができ、圧力制御弁は比較的簡
単な弁機構を利用することができる。
めにサスペンションユニットの圧力を所定の最高圧力と
最低圧力に保持することができ、圧力制御弁は比較的簡
単な弁機構を利用することができる。
以下、添付の図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、乗り物12のレベリングシステム10を示す
。内燃機関14は変速伝動装置18と、プロペラシャフ
ト2oと、差動装置22とを介して乗り物の一対の後輪
16を駆動する。乗り物の一対の前輪24は、従来のス
テアリングシャフト、ステアリングギヤ及びステアリン
グリンク機構(図示せず)により前輪に作用連結される
ステアリングホイール(ハンドル)26を利用して運転
者によりかじ取りされる。
。内燃機関14は変速伝動装置18と、プロペラシャフ
ト2oと、差動装置22とを介して乗り物の一対の後輪
16を駆動する。乗り物の一対の前輪24は、従来のス
テアリングシャフト、ステアリングギヤ及びステアリン
グリンク機構(図示せず)により前輪に作用連結される
ステアリングホイール(ハンドル)26を利用して運転
者によりかじ取りされる。
乗υ物は、後部においてサスペンションスプリング32
と、互いに空気圧接続され、下端部が後車軸ハウジング
36に結合される空気調節可能なショックアブソーバユ
ニット34とにより従来のように支持される一体の車体
30を含む。ショックアブソーバユニットは、たとえば
米国特許第3.042.392号に記載されるような装
置であれば良い。
と、互いに空気圧接続され、下端部が後車軸ハウジング
36に結合される空気調節可能なショックアブソーバユ
ニット34とにより従来のように支持される一体の車体
30を含む。ショックアブソーバユニットは、たとえば
米国特許第3.042.392号に記載されるような装
置であれば良い。
レベリングシステム1oは、空気調節可能なショックア
ブソーバユニット14の他に、電気駆動式空気圧縮機ア
センブリ38を有する。空気圧縮機アセンブリ38は吸
気弁及び排気弁(図示せず)と、動作されたときにレベ
リングシステムから空気を放出するソレノイド作動式排
気弁4oとを含む。この排気弁40は、さらに、吹出し
動作によって過剰な圧力を放出することもできる。さら
に、レベリングシステム10はほぼ円筒形の空気乾燥機
42を含む。空気乾燥機42は空気流路43Kj19ネ
ツク45を介して空気圧縮機の出口に空気圧接続され、
シリカゲルのような乾燥剤44がその内部に入っている
。この乾燥剤は、空気が空気調節可能なショックアブソ
ーバユニット34に供給される前に空気から水分を吸収
し、システムの排気中に水分を大気へ戻す。
ブソーバユニット14の他に、電気駆動式空気圧縮機ア
センブリ38を有する。空気圧縮機アセンブリ38は吸
気弁及び排気弁(図示せず)と、動作されたときにレベ
リングシステムから空気を放出するソレノイド作動式排
気弁4oとを含む。この排気弁40は、さらに、吹出し
動作によって過剰な圧力を放出することもできる。さら
に、レベリングシステム10はほぼ円筒形の空気乾燥機
42を含む。空気乾燥機42は空気流路43Kj19ネ
ツク45を介して空気圧縮機の出口に空気圧接続され、
シリカゲルのような乾燥剤44がその内部に入っている
。この乾燥剤は、空気が空気調節可能なショックアブソ
ーバユニット34に供給される前に空気から水分を吸収
し、システムの排気中に水分を大気へ戻す。
乗り物のレベリング動作は、乗り物の車体に取付けられ
且つワイヤリングハーネス50の内部の導線により空気
圧縮機のモータ及び排気弁のソレノイドに電気的に接続
される高さセンサ46により制御される。高さセンサ4
6は、後車軸に作用取付けされる旋回自在のアクチュエ
ータアーム52を有する。乗シ物の車体に十分な荷重が
加えられると、車体は下方へ変位するので、アクチュエ
ータアーム52は最初の位置から一方向に回転される。
且つワイヤリングハーネス50の内部の導線により空気
圧縮機のモータ及び排気弁のソレノイドに電気的に接続
される高さセンサ46により制御される。高さセンサ4
6は、後車軸に作用取付けされる旋回自在のアクチュエ
ータアーム52を有する。乗シ物の車体に十分な荷重が
加えられると、車体は下方へ変位するので、アクチュエ
ータアーム52は最初の位置から一方向に回転される。
高さ制御位置に達すると、空気圧縮機の電気回路が完成
され、空気圧縮機は空気乾燥機42と、空気乾燥機の出
口を左側のショックアブソーバユニット34に接続する
圧力ラインを形成する圧力管54とを介して、空気調節
可能なショックアブソーバユニット34に加圧空気を供
給するように動作する。2つの空気調節可能なショック
アブソーバユニットの空気圧チェンバは、同時に加圧又
は空気抜きされるように圧力管56により互いに接続さ
れる。空気調節可能なショックアブソーバユニットに空
気が充満するにつれ、乗り物の車体は上方へ移動するの
で、高さセンサのアクチュエータアームは荷′重付加前
の当初の位置へ戻される。車体がそのレベル高さの範囲
に達すると、高さセンサは上方への調節を終了するよう
に空気圧縮機を遮断するために空気圧縮機の継電器回路
を開成する。
され、空気圧縮機は空気乾燥機42と、空気乾燥機の出
口を左側のショックアブソーバユニット34に接続する
圧力ラインを形成する圧力管54とを介して、空気調節
可能なショックアブソーバユニット34に加圧空気を供
給するように動作する。2つの空気調節可能なショック
アブソーバユニットの空気圧チェンバは、同時に加圧又
は空気抜きされるように圧力管56により互いに接続さ
れる。空気調節可能なショックアブソーバユニットに空
気が充満するにつれ、乗り物の車体は上方へ移動するの
で、高さセンサのアクチュエータアームは荷′重付加前
の当初の位置へ戻される。車体がそのレベル高さの範囲
に達すると、高さセンサは上方への調節を終了するよう
に空気圧縮機を遮断するために空気圧縮機の継電器回路
を開成する。
乗り物の後部から過剰な荷重が取除かれるト、車体はサ
スペンションスプリング32により上方へ押上げられる
ので、高さセンサのアクチュエータアーム52は逆方向
に回転される。内部タイミング回路(図示せず)により
提供される数秒の初期遅延時間の後、高さセンサは排気
弁のソレノイド回路を完成する。
スペンションスプリング32により上方へ押上げられる
ので、高さセンサのアクチュエータアーム52は逆方向
に回転される。内部タイミング回路(図示せず)により
提供される数秒の初期遅延時間の後、高さセンサは排気
弁のソレノイド回路を完成する。
そこで、排気弁は開き、空気調節可能なショックアブソ
ーバユニットから空気乾燥機及び排気弁を介して空気を
大気中へ排出し始める。
ーバユニットから空気乾燥機及び排気弁を介して空気を
大気中へ排出し始める。
乗り物の車体が低くなるにつれて、高さセンサのアクチ
ュエータアーム52は当初の位置に向かって回転する。
ュエータアーム52は当初の位置に向かって回転する。
車体が元のレベル高さく車高)の範囲に達すると、高さ
センサは排気弁のソレノイド回路を開数゛シ、それによ
り、排気弁40は閉鎖され、空気の放出はこの時点で停
止される。
センサは排気弁のソレノイド回路を開数゛シ、それによ
り、排気弁40は閉鎖され、空気の放出はこの時点で停
止される。
本発明は、空気調節可能なショックアブソーバユニット
34の内部の圧力を制御し且つ制限するために空気乾燥
機42のカバーアセンブリ60の中に作用取付けされる
圧力等化弁アセンブリ58の形態をとる新規な改良され
た圧力制御弁アセンブリを特徴とする。第2図及び第3
図に最も良く示されているように、カバーアセンブリ6
0は、空気乾燥機42の前端部64に螺合接続される直
径の大きな、内側へ延出するネック62を有する主閉鎖
本体61を含む。カバーアセンブリ60の主閉鎖本体は
、直径が小さく、外側へ延出し、雄ネジ形エンドキャッ
プ68を受入れる雄ねじ形ネック66をさらに含む。
34の内部の圧力を制御し且つ制限するために空気乾燥
機42のカバーアセンブリ60の中に作用取付けされる
圧力等化弁アセンブリ58の形態をとる新規な改良され
た圧力制御弁アセンブリを特徴とする。第2図及び第3
図に最も良く示されているように、カバーアセンブリ6
0は、空気乾燥機42の前端部64に螺合接続される直
径の大きな、内側へ延出するネック62を有する主閉鎖
本体61を含む。カバーアセンブリ60の主閉鎖本体は
、直径が小さく、外側へ延出し、雄ネジ形エンドキャッ
プ68を受入れる雄ねじ形ネック66をさらに含む。
カバーアセンブリ60のエンドキャップ68は、直径の
小さい円筒形の内壁部70を有し、この内壁部の中に、
圧力等化ピストン72が直線的に摺動自在であるように
取付けられる。
小さい円筒形の内壁部70を有し、この内壁部の中に、
圧力等化ピストン72が直線的に摺動自在であるように
取付けられる。
圧力等化ピストン72により支持されるOリング74は
エンドキャップ68の円筒形の内壁部70と摺動空気密
封係合状態にある。圧力等化ピストン72は、主閉鎖本
体に雄ねじ形ネック66に関して内側に且つ同心的に形
成される円筒形のガイド78を貫通して軸方向に延出す
るステムT6をさらに有する。環状の空気阻止シール7
9はステム76と円筒形のガイド78の内壁との間に配
設される。
エンドキャップ68の円筒形の内壁部70と摺動空気密
封係合状態にある。圧力等化ピストン72は、主閉鎖本
体に雄ねじ形ネック66に関して内側に且つ同心的に形
成される円筒形のガイド78を貫通して軸方向に延出す
るステムT6をさらに有する。環状の空気阻止シール7
9はステム76と円筒形のガイド78の内壁との間に配
設される。
ステム76は、空気乾燥機42の内部を圧力等化ピスト
ン72の中に形成される内部チェンバ82に空気圧接続
する軸方向の空気流路80を有する。この”内部チェン
バ82は、圧力等化ピストン72の外端部にあるオリフ
ィス84と、圧力等化ピストン72の前方のエンドキャ
ップ68の位置に形成される可変容積圧力チェンバ85
と、カバーアセンブリの末端部88に形成される流路8
6とを介して圧力管54と連通ずる。末端部88は、米
国特許第4.009.896号に記載されるようなりイ
ックコネクトカップリング90の一部分である。
ン72の中に形成される内部チェンバ82に空気圧接続
する軸方向の空気流路80を有する。この”内部チェン
バ82は、圧力等化ピストン72の外端部にあるオリフ
ィス84と、圧力等化ピストン72の前方のエンドキャ
ップ68の位置に形成される可変容積圧力チェンバ85
と、カバーアセンブリの末端部88に形成される流路8
6とを介して圧力管54と連通ずる。末端部88は、米
国特許第4.009.896号に記載されるようなりイ
ックコネクトカップリング90の一部分である。
オリフィス84からの空気の流れは、内部チェンバ82
内に収容され且つばね94により、オリフィス84を閉
塞するために内側弁座96と係合する位置に向かつて付
勢される内側弁要素92により制御される。内側弁要素
92は、この弁要素92から軸方向に離間して配置され
且つエンドキャップ68の内部に固定されるピン98に
より、内側弁座96に対して物理的に接離するように構
成することができる。ピン98はオリフィス84と軸方
向にアラインメントされており、ある不均等圧力条件の
下で内側弁要素92と係合し、それを変位させるために
、オリフィスを貫通して突出することができる。この変
位は、ばねポケット106の中に取付けられ且つ圧力等
化ピストン72に固定されるフランジ付スプリングシー
ト108に作用するコイルばね104の作用により圧力
等化ピストン72がピン98に向かって直線的に移動す
る結果として得られる。
内に収容され且つばね94により、オリフィス84を閉
塞するために内側弁座96と係合する位置に向かつて付
勢される内側弁要素92により制御される。内側弁要素
92は、この弁要素92から軸方向に離間して配置され
且つエンドキャップ68の内部に固定されるピン98に
より、内側弁座96に対して物理的に接離するように構
成することができる。ピン98はオリフィス84と軸方
向にアラインメントされており、ある不均等圧力条件の
下で内側弁要素92と係合し、それを変位させるために
、オリフィスを貫通して突出することができる。この変
位は、ばねポケット106の中に取付けられ且つ圧力等
化ピストン72に固定されるフランジ付スプリングシー
ト108に作用するコイルばね104の作用により圧力
等化ピストン72がピン98に向かって直線的に移動す
る結果として得られる。
空気乾燥機のカバーアセンブリは、カバーアセンブリ6
0の主閉鎖本体61の内壁に固着されるリストリクタ弁
アセンブリ110を含む。リストリクタ弁アセンブリ1
10は軸方向の空気流路80と直列であるので、空気調
節可能なショックアブソーバユニット34からの空気の
流れは、ショックアブソーバユニットから乾燥剤チェン
バに入る際にほぼ大気圧まで膨張することができ、従っ
て、水分除去効率は改善される。カバーアセンブリ60
は、レベリングユニットの空気圧がエアスプリングのエ
ラストマースリーブを変形させ、サスペンションの摩擦
をさらに大きくするようなレベルまで低下することを阻
止するために常にショックアブソーバユニット34の少
なくとも最低圧力を保持するように、保持器115に支
持されるはね114により弁座116、と係合する状態
に付勢される最低圧力保持弁要素112をさらに含む。
0の主閉鎖本体61の内壁に固着されるリストリクタ弁
アセンブリ110を含む。リストリクタ弁アセンブリ1
10は軸方向の空気流路80と直列であるので、空気調
節可能なショックアブソーバユニット34からの空気の
流れは、ショックアブソーバユニットから乾燥剤チェン
バに入る際にほぼ大気圧まで膨張することができ、従っ
て、水分除去効率は改善される。カバーアセンブリ60
は、レベリングユニットの空気圧がエアスプリングのエ
ラストマースリーブを変形させ、サスペンションの摩擦
をさらに大きくするようなレベルまで低下することを阻
止するために常にショックアブソーバユニット34の少
なくとも最低圧力を保持するように、保持器115に支
持されるはね114により弁座116、と係合する状態
に付勢される最低圧力保持弁要素112をさらに含む。
最低圧力弁要素112は、高さ制御弁の位置によって要
求されたときに空気圧縮機が圧力管54に圧力を供給で
きるようにするために、一方向弁118を含む。要素1
50は、本発明による空気乾燥機のカバーアセンブリ6
0の中に収容される圧力バランス弁装置に乾燥剤が侵入
するのを阻止するフィルタである。
求されたときに空気圧縮機が圧力管54に圧力を供給で
きるようにするために、一方向弁118を含む。要素1
50は、本発明による空気乾燥機のカバーアセンブリ6
0の中に収容される圧力バランス弁装置に乾燥剤が侵入
するのを阻止するフィルタである。
第2図は、圧力等化状態にある圧力等化弁アセンブリ5
8を示す。このとき、空気調節可能なショックアブソー
バユニットの空気圧は圧力等化ピストン72をコイルば
ね104の力に反して第2図で見て左の方向に押す。
8を示す。このとき、空気調節可能なショックアブソー
バユニットの空気圧は圧力等化ピストン72をコイルば
ね104の力に反して第2図で見て左の方向に押す。
ばねの力は、空気圧懸架のために空気調節可能なショッ
クアブソーバにおいて所定の圧力が維持されるようにあ
らかじめ選択される。
クアブソーバにおいて所定の圧力が維持されるようにあ
らかじめ選択される。
ある好ましい実施例の場合、コイルばねは689 kP
a (100psi )で圧力等化を提供するように選
択される。
a (100psi )で圧力等化を提供するように選
択される。
圧力等化弁アセンブリ58は、高さセンサ46及びその
関連回路とはほぼ無関係に動作する。従って、乗り物の
車体が低すぎるとき、高さセンサ46は、開いている圧
力等化弁アセンブリ58(第3図の状態)を介して空気
調節可能なショックアブソーバユニット34に加圧空気
を供給するために、空気圧縮機アセンブリ38を動作さ
せる。ショックアブソーバユニット34の圧力がその所
定の最大値に達した後も空気圧縮機が動作を続けている
場合、流路86の空気圧は圧力等化ピストン72に作用
して、ピストンを左方向に第2図の位置まで移動させる
。このとき、内側弁要素92はピン98から離間し、ば
ね94によシ圧力等化ピストン72の内側弁座96と密
封係合する状態に保持される。これにより、ショックア
ブソーバユニット34におけるそれ以上の圧力上昇は阻
止され、空気圧縮機からの過剰空気圧は排気弁40の吹
出し動作により放出される。
関連回路とはほぼ無関係に動作する。従って、乗り物の
車体が低すぎるとき、高さセンサ46は、開いている圧
力等化弁アセンブリ58(第3図の状態)を介して空気
調節可能なショックアブソーバユニット34に加圧空気
を供給するために、空気圧縮機アセンブリ38を動作さ
せる。ショックアブソーバユニット34の圧力がその所
定の最大値に達した後も空気圧縮機が動作を続けている
場合、流路86の空気圧は圧力等化ピストン72に作用
して、ピストンを左方向に第2図の位置まで移動させる
。このとき、内側弁要素92はピン98から離間し、ば
ね94によシ圧力等化ピストン72の内側弁座96と密
封係合する状態に保持される。これにより、ショックア
ブソーバユニット34におけるそれ以上の圧力上昇は阻
止され、空気圧縮機からの過剰空気圧は排気弁40の吹
出し動作により放出される。
空気調節可能なショックアブソーバユニットにおいて結
合部又はエアスリーブ接続部の漏れにより圧力降下が起
こった場合、コイルばね104は圧力等化ピストン72
を第3図の位置へ移動させる。このとき、ピン98はカ
バーアセンブリ60を通る空気圧流路を開放するために
内側弁要素92から離れるので、空気圧縮機は、圧力等
化状態が再び得られるまで、空気調節可能なショックア
ブソーバユニット34に加圧空気を供給することができ
る。従って、ショックアブソーバユニットのエアスリー
ブと、空気圧システムのその他の構成要素の保護は改善
される。
合部又はエアスリーブ接続部の漏れにより圧力降下が起
こった場合、コイルばね104は圧力等化ピストン72
を第3図の位置へ移動させる。このとき、ピン98はカ
バーアセンブリ60を通る空気圧流路を開放するために
内側弁要素92から離れるので、空気圧縮機は、圧力等
化状態が再び得られるまで、空気調節可能なショックア
ブソーバユニット34に加圧空気を供給することができ
る。従って、ショックアブソーバユニットのエアスリー
ブと、空気圧システムのその他の構成要素の保護は改善
される。
主閉鎖本体61の通気孔120は、漏れ空気を排出する
ためにばねポケット106の内部に接続している。
ためにばねポケット106の内部に接続している。
以上、サスペンションスプリングと共に使用される空気
調節可能なショックアブソーバユニットに関して本発明
を説明したが、サスペンションスプリング32及び空気
調節可能なショックアブソーバユニット34に代わって
、エアスプリング又はその他の空気懸架ユニットと共に
圧力等止弁アセンブリを使用することもできるであろう
。
調節可能なショックアブソーバユニットに関して本発明
を説明したが、サスペンションスプリング32及び空気
調節可能なショックアブソーバユニット34に代わって
、エアスプリング又はその他の空気懸架ユニットと共に
圧力等止弁アセンブリを使用することもできるであろう
。
第1図は、本発明による圧力制御弁アセンブリの好まし
い実施例を含む乗り物の空気圧レベリングシステムの略
図、 第2図は、圧力制御弁アセンブリを示す第1図の矢印の
方向に線2−2にほぼ沿った部分断面図、及び 第3図は、別の動作状態にある圧力制御弁アセンブリを
示す第2図と同様の部分断面図である。 〔主要部分の符号Ω説明〕 30・・・車体、 34・・・ショックアブソーバユニット、36・・・後
車軸ハウジング、 38・・・空気圧縮機アセンブリ、 40・・・排気弁、 42・・・空気乾燥機、 44・・・乾燥剤、 46・・・高さセンサ、 58・・・圧力等化弁アセンブリ、 60・・・カバーアセンブリ、 68・・・エンドキャップ、 72・・・圧力等化ピストン、 80・・・空気流路、 82・・・内部チェンバ、 86・・・流路、 92・・・内側弁要素、 94・・・ばね、 96・・・内側弁座、 98・・・ピン、 104・・・コイルばね、 112・・・最低圧力保持弁要素。 出 願 人:ゼネラル モーターズ コーポレーション
い実施例を含む乗り物の空気圧レベリングシステムの略
図、 第2図は、圧力制御弁アセンブリを示す第1図の矢印の
方向に線2−2にほぼ沿った部分断面図、及び 第3図は、別の動作状態にある圧力制御弁アセンブリを
示す第2図と同様の部分断面図である。 〔主要部分の符号Ω説明〕 30・・・車体、 34・・・ショックアブソーバユニット、36・・・後
車軸ハウジング、 38・・・空気圧縮機アセンブリ、 40・・・排気弁、 42・・・空気乾燥機、 44・・・乾燥剤、 46・・・高さセンサ、 58・・・圧力等化弁アセンブリ、 60・・・カバーアセンブリ、 68・・・エンドキャップ、 72・・・圧力等化ピストン、 80・・・空気流路、 82・・・内部チェンバ、 86・・・流路、 92・・・内側弁要素、 94・・・ばね、 96・・・内側弁座、 98・・・ピン、 104・・・コイルばね、 112・・・最低圧力保持弁要素。 出 願 人:ゼネラル モーターズ コーポレーション
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 乗り物のばね上質量とばね上質量との間に作動的に
取付けられる空気調節可能なサスペンションユニットに
加圧空気を供給する圧縮機と、該圧縮機と前記サスペン
ションユニットとの間の空気圧接続部に作動的に挿入さ
れる圧力制御ユニットとを有し、該圧力制御ユニットは
空気流路が形成されている空気乾燥機ハウジングを含む
乗シ物用空気圧レベリングシステムにおいて、弁アセン
ブリが前記空気乾燥機ハウジングの前記空気流路に作動
的に取付けされ、該弁アセンブリは、前記空気流路に移
動自在に取付けられるピストン手段と;該ピストン手段
に移動自在に取付けられ、前記空気流路を通る空気の流
れが阻止される第1の位置と、空気が前記空気流路を流
れることができる第2の位置との間を移動する弁要素と
:空気乾燥機ハウジングの中にあ如、サスペンションユ
ニットの圧力降下に応答して、前記弁要素を所定の圧力
バランスが得られるまで第1の位置から第2の位置へ移
動するアクチュエータ手段とを有することを特徴とする
乗り物用空気圧レベリングシステム。 2、特許請求の範囲第1項記載の空気圧レベリングシス
テムにおいて、前記ピストン手段は前記サスペンション
ユニットの圧力に応答して軸方向に移動し、前記弁要素
は、その第1の位置にあるとき、前記ピストン手段の内
側弁座と係合し、第2の位置にあるときには前記アクチ
ュエータ手段により弁座から離間され、それにより、弁
アセンブリは、前記サスペンションユニットの圧力が所
定の圧力を越えたときは該サスペンションユニットへの
空気の供給を阻止するが、前記サスペンションユニット
の圧力が所定の圧力よシ降下したときには該サスペンシ
ョンユニットへの空気の供給を可能にする圧力制限装置
として動作することを特徴とする乗り物用空気圧レベリ
ングシステム。 3、特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の空気圧レ
ベリングシステムにおいて、前記弁アセンブリは、前記
空気乾燥機ハウジングの着脱自在のエンドキャップによ
り構成されるカバーアセンブリの内部に取付けられるこ
とを特徴とする乗υ物用空気圧レベリングシステム。
− 4、@許請求の範囲第3項に記載の空気圧レベリングシ
ステムにおいて、前記ピストン手段は前記着脱自在のエ
ンドキャップの孔部に摺動自在に取付けられていること
を特徴とする乗り物用空気圧レベリングシステム。 5、特許請求の範囲第3項又は第4項記載の空気圧レベ
リングシステムにおいて、前記アクチュエータ手段は、
前記弁要素から軸方向に離間し且つ前記着脱自在のエン
ドキャップの内部に固定されるピンから構成されている
ことを特徴とする乗り物用空気圧レベリングシステム。 6、特許請求の範囲第1項から第5項のいずれかに記載
の空気圧レベリングシステムにおいて、前記弁要素はば
ねにより第1の位置に向かつて付勢され、前記ピストン
手段はばねにより、前記アクチュエータ手段が前記弁要
素を第2の位置へ移動させる位置に向かつて付勢される
ことを特徴とする乗す物用空気圧レベリングシステム。 7、特許請求の範囲第1項から第6項のいずれかに記載
の空気圧レベリングシステムに”おいて、前記弁要素は
、前記ピストン手段の空気流れ拘束部と接続する該ピス
トン手段の内部チェンバに摺動自在に取付けられること
を特徴とする乗υ物用空気圧レベリングシステム。 8、特許請求の範囲第1項から第7項のいずれかに記載
の空気圧レベリングシステムにおいて、前記圧縮機は電
気的に駆動され、前記圧力制御ユニットは、ソレノイド
により作動され且つ前記圧縮機により供給される過剰な
システム圧力を放出する吹出し弁としても機能する排出
弁を含み、圧縮機の駆動と排出弁の動作は、乗り物の車
体の車高に応答する高さセンサにより選択的に制、御さ
れることを特徴とする乗り物用空気圧レベリングシステ
ム。 。 9、特許請求の範囲第1項から第8項のいずれかに記載
の空気圧レベリングシステムにおいて、前記空気乾燥機
ハウジングは乾燥剤を収納し、カバーアセンブリは、前
記サスペンションユニットの少なくとも最低圧力を保持
するために、該サスペンションユニットの空気圧が所定
の最低圧力に降下したときに閉じ最低圧力保持弁要素を
含むことを特徴とする乗り物用空気圧しベリングレステ
ム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/606,240 US4570972A (en) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | Pressure control valving for pneumatic leveling systems |
US606240 | 1984-05-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60240514A true JPS60240514A (ja) | 1985-11-29 |
Family
ID=24427154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60093944A Pending JPS60240514A (ja) | 1984-05-02 | 1985-05-02 | 乗り物用空気圧レベリングシステム |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4570972A (ja) |
EP (1) | EP0160466A3 (ja) |
JP (1) | JPS60240514A (ja) |
AU (1) | AU4165185A (ja) |
ES (1) | ES8606139A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4664141A (en) * | 1985-11-01 | 1987-05-12 | Eaton Corporation | Minimum pressure retention valve |
DE3542974A1 (de) * | 1985-12-05 | 1987-06-11 | Wabco Westinghouse Fahrzeug | Niveauregeleinrichtung fuer fahrzeuge mit luftfedern |
US7740257B2 (en) * | 1998-07-29 | 2010-06-22 | Angela Kate Haire | Vehicle suspension with linked air bags |
US7690663B2 (en) * | 1998-07-29 | 2010-04-06 | Angela Kate Haire | Vehicle suspension with linked air bags |
US6202992B1 (en) | 1999-03-03 | 2001-03-20 | Barksdale, Inc. | Anti-jacking leveling valve |
US6537043B1 (en) | 2001-09-05 | 2003-03-25 | Copeland Corporation | Compressor discharge valve having a contoured body with a uniform thickness |
DE102010054704A1 (de) * | 2010-12-16 | 2012-06-21 | Wabco Gmbh | Druckluftversorgungsanlage und pneumatisches System |
US10112454B2 (en) * | 2014-11-24 | 2018-10-30 | Continental Automotive Systems, Inc. | Closing cover with integrated pressure retention valve housing for air spring applications |
US10479159B2 (en) | 2016-04-04 | 2019-11-19 | Barksdale, Inc. | Ride height leveling with selectable configurations: system and method |
US9885373B1 (en) * | 2016-10-11 | 2018-02-06 | Honeywell International Inc. | Leak-free piston style accumulator |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH373513A (it) * | 1959-03-23 | 1963-11-30 | Magneti Marelli Spa | Dispositivo regolatore di pressione |
US3042392A (en) * | 1960-02-04 | 1962-07-03 | Gen Motors Corp | Combination shock absorber and air spring |
US3285617A (en) * | 1965-06-28 | 1966-11-15 | Gen Motors Corp | Vehicle suspension system |
US3613718A (en) * | 1969-12-11 | 1971-10-19 | All O Matic Mfg Corp | Pressure-vacuum control valve |
US3667775A (en) * | 1970-09-21 | 1972-06-06 | Gen Motors Corp | Semiclosed loop automatic leveling system |
JPS49122214U (ja) * | 1973-02-17 | 1974-10-19 | ||
DE2323945A1 (de) * | 1973-05-11 | 1974-11-28 | Daimler Benz Ag | Einrichtung zur regelung des druckes in einem hydraulischen druckspeicher-system, insbesondere fuer kraftfahrzeuge |
US3911988A (en) * | 1974-02-21 | 1975-10-14 | Eaton Corp | Pressurization control device |
US3881743A (en) * | 1974-05-02 | 1975-05-06 | Gen Motors Corp | Automotive leveling system |
US4010721A (en) * | 1975-04-24 | 1977-03-08 | The Bendix Corporation | Vacuum delay/relief valve |
CA1071738A (en) * | 1975-11-25 | 1980-02-12 | Paul J. Long (Jr.) | Motor vehicle level control circuit |
US4009896A (en) * | 1976-05-10 | 1977-03-01 | General Motors Corporation | Quick connect coupling |
US4167952A (en) * | 1978-03-09 | 1979-09-18 | Parker-Hannifin Corporation | Control device for prosthetic urinary sphincter valve |
JPS5568411A (en) * | 1978-11-20 | 1980-05-23 | Nissan Motor Co Ltd | Automobile auto-leveling device with hydropneumatic suspension |
US4317467A (en) * | 1980-07-10 | 1982-03-02 | Illinois Tool Works Inc. | Two-way pressure relief valve |
JPS58156783A (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-17 | Honda Motor Co Ltd | 逆止弁 |
-
1984
- 1984-05-02 US US06/606,240 patent/US4570972A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-04-18 EP EP85302752A patent/EP0160466A3/en not_active Withdrawn
- 1985-04-24 AU AU41651/85A patent/AU4165185A/en not_active Abandoned
- 1985-04-30 ES ES542740A patent/ES8606139A1/es not_active Expired
- 1985-05-02 JP JP60093944A patent/JPS60240514A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4570972A (en) | 1986-02-18 |
ES542740A0 (es) | 1986-04-16 |
ES8606139A1 (es) | 1986-04-16 |
EP0160466A3 (en) | 1986-02-12 |
EP0160466A2 (en) | 1985-11-06 |
AU4165185A (en) | 1985-11-07 |
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