JPS6023798A - 火管自動装てん装置 - Google Patents

火管自動装てん装置

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JPS6023798A
JPS6023798A JP13054583A JP13054583A JPS6023798A JP S6023798 A JPS6023798 A JP S6023798A JP 13054583 A JP13054583 A JP 13054583A JP 13054583 A JP13054583 A JP 13054583A JP S6023798 A JPS6023798 A JP S6023798A
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Japan
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gear
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lever
loading device
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島津 清文
今岡 眞一
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Japan Steel Works Ltd
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Japan Steel Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、砲身の後尾の砲尾環に鎖環を開閉可能、に軸
着し、同罪自身の開閉動によって、ビンを水平方向に突
出しだ装てん製電を同罪に対して垂直方向にスライドさ
せることによりそのビンで大管を押出しこれを自動的に
装てんする大管自動装てん装置に係るものである。
従来公知の砲身後尾に設けられだ隔螺式閉鎖機にあって
は、砲身に弾丸および発射薬を装てん後、これに火管を
装てんするには、砲手が、その発射毎に手でこれを行っ
ていた。
しかし、これは、それだけ、発射速度が遅れることにな
り、また安全性の上からも好ましくない手段であること
は明らかである。。
本発明においては、大管の装てんを自動的に行うもので
あって、しかも、その操作は、砲身の後尾を閉鎖する鎖
扉自身の開閉動を利用してこれを自動的に行い、もって
発射速度の向上と安全性の向上を図しんとする電のであ
る。
その構成を図面について説明する。
(2)は砲尾環であって、砲尾環(2)の−刃側に回転
!1II(3)を設け(第1図および第4図参照)、こ
の回転軸(3)に銀層(1)の内面の一方側に設けた軸
管(1′)を軸着し、銀層(2)が回転軸(3)を中心
として開閉できるようにする。
鎖1(1)の内面に螺体(4)を回転可能に軸支し、螺
体(4)の回転中心は、砲身の中心あるいは砲尾環(2
)の中心と一致する。螺体(4)は中空であって、その
中心に火管(23)を装てんする大管挿入孔(24)(
第3図参照)がおいている。
銀層(1)には撃発体(5)が設けられ、撃発体(5)
は摺動溝(25)を左右にスライドすることができる。
第1図で示す位置では、撃発体(5)は螺体(4)の中
心線と整合し、大管挿入孔(24)に装てんされた火管
(23)の後方をこれで閉鎖し、発火可能の状態とする
撃発体(5)をこれから右方ヘスライドさせると、大管
挿入孔(24)が開口し、螺体(4)の後方からこれに
大管(23)を装てんすることができる。
なお図示しないが銀層(1)の内部には螺体(4)を回
転させる機構があり、また撃発体(5)の内面にカムロ
ーラ(図示していない)f軸支し、このカムローラは螺
体(4)に設けたカム溝(図示していない)と装脱可能
に通常は係合し、撃発体(5)は、前記のように左右へ
摺動可能であるが回転は不可能としているので、螺体(
4)が回転すると、前記カム溝に係合するカムローラの
作用で撃発体(5)は左右方向にスライドする。
さらに銀層(1)には図示しない回転機構があってこれ
で同罪(1)を回転軸(3)の回りに回転させる。
今、銀層(1)を静止したままで螺体(4)を回転し、
砲尾環(2)との結合を解く。
この時、螺体(4)の回転によって、前記のように、撃
発体(5)は第1図において右方にスライドし、これに
よって撃発体(5)と螺体(4)との間に設けられた抽
筒子(図示していない)が作用して螺体(4)の火管挿
入孔(24)に装てんされている火管(23’) (既
に発火済のもの)が抽出される。
次に銀層(1)は、図示しない回転機構によって、回転
軸(3)を−心として、第1図において、この図の手前
にくるように開き、これとともに銀層(1)の内面に軸
支せる螺体(4)も開かれ、図示していない薬室が開口
する。
銀層(l’)を閉じる時は、銀層(1)が上記と逆方向
に回転して、螺体(4)が砲尾環(2)の中に入り、続
いて螺体(4)を回転させて砲尾環(2)とネジ結合す
る。
従来装置においては、この状態で火管(25)を、手で
、螺体(4)の大管挿入孔(24)に装てんし、撃発体
(5)を手動で第1図において左方へスライドさせ、火
管挿入孔(24)の後方を撃発体(5)で閉じることに
より発射準備完了としたものである。
そして以上の機構は隔螺式閉鎖機として従来公知のもの
である。
続いて本発明装置の要部を説明する。
銀層(1)の回転軸(3)と同軸にギヤ(6)を設け、
同ギヤ(6)は固定機構(7)で砲尾環(2)に係脱可
能に係止するが、この固定機構())を解除すると回転
軸(3)の回りに回転自在となる。
ギヤ(8)はギヤ(6)と噛合っていて、軸(81)を
もって銀層(1)に回転自在に軸支され、このギヤ(8
)は、さらに、銀層(1)に回転自在に軸支され、この
ギヤ(8)は、さらに、銀層(1)内に摺動可能なカム
(9)のラック(91)と噛合う。
カム(9)にはカム溝(lO)を有し、カム溝(lO)
ニは下側のカム面(lo’)と上側のカム面(10” 
)を形成し、まだ凹溝(10)には切換レバー(11)
(12)を軸(27)(2日)をもって回転自在に軸支
する。
同レバー(11’)(IF)は、バネなどによって、常
に図示の位置に保持される。
(13)は銀層(1)に軸(26)をもって回転自在に
軸支されたレバーで、このレバー(13)の一端に取付
けだ回転ローラ(131)はカム(9)のカム溝(10
)と係合し、その他端の割溝部(13”)i火管(23
)を挿入せるカートリッジ(14)の突部(141)と
係合する。
カートリッジ(14)内の火管(23)は、常時、下方
だ押されており、そしてこのカートリッジ(14)は錆
層(1)の中に、上下方向にスライド可能に取付けられ
ている。第1図ではカー)+1ツジ(14)が最上昇し
た位置であり、最下yトシだ位置はカートリッジ(14
)の下部の切欠部(29)の位置の火気29’)が、砲
尾環(2)の中心と整合した位置である。
カム溝(1o)の外端にはロンド(15)の上部に取付
けた回転ローラ(15′)が係合し、第1図においでカ
ム(9)が左右にスライドすることにより・、そのカム
溝(10)と係合する回転ローラ(15′)ないしはロ
ンド(15)は上下にスライドする。
矩2図に示すようにロンド(15)には、レバー(16
)が係合し、レバー(16)jt、軸(161)をもっ
て鎖環(1)に軸支され、その動きは、軸(3o)をも
って鎖環(1)に一端を軸支したレバー(17)に伝え
られる。レバー(17)の軸(3o)は、鎖環(1)を
左右に貫通し、その他端Kri、第z図で示すように、
レバー(18)カ固定され、レバー(1B)の端部(1
B’ )はレバー(19)の1端の割溝部(19’)と
係合する。レバー(19)は2股状に形成されその他端
の割溝部(19’)は装てん装置(20)の突部(zo
+)と係合する。
装てん装置(2o)は釦扉(1)面に垂直方向に、す′
なわち填1図で紙面の手前に垂直にスライド可能に取付
けられる。
装てんMltCao)にはビン(21)t”s 同装置
f(20)のスライド方向とは直角の水平方向、すなわ
ち第1図では左右、第3図では紙面と垂直方向にスライ
ド可能に取付けられている。
このビン(21)は、装てん装置(2o)が図示の位置
にあって、撃発体(5)が、第1図で右方に移動した位
置、すなわち開放位置がら、第1図の位置まできたとき
、すなわち閉鎖位置に来ると、撃発体(5)によって、
装てん装置(2o)の中に押し込まれてその位置で自動
係止するが、それ以外の状態では、装てん装置(20)
内に設けたバネなどによって第1図で右方に突出する。
そして、その先端はカートリッジ(14)の切欠部(2
9)の大管(29’)と係合可能の位置となる。 (2
2)はカム(9)を手動で動かすためのハンドルである
その作用を説明する。
螺体(4)を砲尾環(2)内で反時計方向に回転して四
環(2)とのネジ結合を解き、同時に、さきに説明した
ように、撃発体(5)1−を右方にスライドし、これに
よって大管挿入孔(24)に装てんされている既発火消
の大管(23)が自動的に排出される。
続いて回転機構で鎖環(1)を、回転軸(3)を中心と
して、第1図の手前の方向へ回転する。
その回転中に、砲尾環(2)に固定されているギヤ(6
)の回りを、ギヤ(8)が遊星歯車として回転し、その
自転により、これと噛合うラック(9I)を有するカム
(9)は、矢印のように右方ヘスライドする。
このカム(9)の動きで、カム溝(10)の上側のカム
面(10’)と係合しているロンド(15)の回転ロー
%15’)は、矢印のように押し下げられ、ロンド(1
5)が下降する。同ロンド(15)の下降で、第2図で
示すように、レバー(16)(lツ)が矢印のように連
動し、レノ=(1ty )の軸(30)は矢印の方向に
回転する。軸(30)の他端においては、第3図で示す
ように、し/u(18)(19)が連動し、レバー(1
9)の他端の割溝部(191)ど係合する装てん装置(
2Q)を矢印方向に引き出す。
そして押込まれて係止しているビン(21)は、最下降
した位置のカートリッジ(14)の切欠面(29)に届
く位置まで突出する。
ここで、ロンド(15)が下降する間、カム(9)が右
方へスライドし、カム溝(’10)の左方において、上
方に傾斜しているカム面(10′)に浴って、回転ロー
ラ(13’)が移行し、これが持上げられ、反対にレバ
ー(13)の他端の割溝部(13’)が下降し、カート
リッジ(14)は鎖環(1)の中で下方にスライドし、
カートリッジ(14)の1番下の大管(29’)が、砲
身の中心線と一致する、螺体(4)の大管挿入孔(24
)と軸線に整合するまで下降する。
なお切換レバー(1N(12)Lレバー(13)の回転
ローラ(13′)およびロンド(15)の回転ローラ(
15’)が、カム溝(1o)の下側のカム面(xo’)
と上側のカム面(lOl)に浴って、所期どおり、確実
に移行させるだめのものであって、各回転ローラ(13
1)(15′)は、切換レバー(11)(12)を挾ん
で、始めは、下(illのカム面(10’)を移行し、
次にはこの切換レバ(ll”1(12)で切換えられて
、上側のカム面(10”)を移行することが、第5図で
示されている。
同図では回転ローラ(13’ X15 ’ )と切換レ
バー(11)(12)の時間的な動きを■より■で順次
示している。
仁のように、鎖環(1)を開き、これに伴って装てん装
置11(zo)が引出され、ビン(21)が突出し、カ
ートリッジ(14)が最下の位置まで下降する。
この状態で弾丸および発射薬が砲身内に装てんされ、こ
れが終れば、鎖環(1)を図示の位置に閉鎖する。
この場合、鎖環(1)が紙面の手前にあ゛る開扉状態か
ら、図示の閉鎖位置に向け、回転軸(3)を中心として
回転する時、ギヤ(6)(8)で、カム(9)が、右方
にスライドした位置から、左方にスライドして元の位置
に戻る。
これで下降していたロッド(15)が上昇し、レバー(
16)(1))(18)(19)が先とは逆に作動して
装てん装置(20)は押込まれて図示の位置に復帰する
この特装てん装置(20)内より突出せるビン(21)
が、カートリッジ(14)の下部の切欠(29)から露
出している量下部の火管(29’)と係合してこれを螺
体(4)の火管挿入孔(24)に押込みこれに装てんす
る。
さらに鎖環(1)が回転しカム(9)がさらに左方にス
ライドするとレバー(13)の回転ローラ(13’)が
押し下げられる。(これは第5図において■の状態であ
る)これでカートリッジ(14)は持上げられて保持さ
れる。
鎖環(1)が回転し終り、螺体(4)が砲尾環(2)の
中に挿入され、これを回転して砲尾環(2)にネジ結合
し、これと同時に撃発体(5)が左方にスライドし、ビ
ン(21)を装てん装ft(20)内に押込み、これで
発射準備完了となる。
また、ハンドル(22)は鎖環(1)を閉鎖したままで
の大管(23)の装てんを可能にするものであって、固
定機構(7)を解除しハンドル(22)を第1図におい
て右方へ引きカム(9)をスライドさせ、この後で左へ
戻してカム(9)を左方へスライドさせることにより、
これまで説明した一連の作動を行うことができる。
そしてこの場合は撃発体(5)は手動で右方ヘスライド
させておき、火管(23)の装てん後は蛸でこれを復帰
させるものである。
このことは大管(23)が不発であった場合に次の大管
(23)の装てんを可能にしたものであって、*俄4)
のカム溝と撃発体(5)のカムローラの係合を解き、砲
尾環(2)と螺体(4)はネジ結合したままで撃発做5
)を手動で右方ヘスライドさせ不発の火管(23)を自
動排出の上、カム(9)を手動でスライドさせてその操
作を行うものである。
その効果を説明する。
本発明装置は、従来デッドタイムとな2ていた砲尾の閉
鎖機開閉作動時間内において、鎖環の開閉回転動自体を
利用して完全自動で火管の装てんができ″るので、発射
準備所要時間を短縮し発射速度を向上させることができ
る。
そして大管の装てんのだめの駆動源を特別必要としない
し、またそのだめの人手による作業を全←必要としない
また大管が完全に装てんされてから撃発体を発射準備完
了位置に移動させるので、同準備が完了しない内に大管
を発火させるような恐れは全くない。
したがってその操作の安全性を向上させることができる
。そして回転軸に設けたギヤの固定機構を開放すること
によって大管が不発の場合でも次の火管装てんを容易に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部切欠いて示した本装置の正面図、第2図は
第1図を右側からみて一部切欠いて示した側面図、第3
図は第1図を左側からみた側面図、第4図は第1図のA
 −A線断面図、第5図はカム内における回転ローラお
よび切換レバーの作動を説明する図面である。 1・・・・鎖環 2・・・・砲尾環 3・・・・回転軸
 6・・・・ギヤ フe・・・固定機構 8・・・拳ギ
ヤ 9・・・−カム 91・・・−ラック 13・・・
・レバー 14 @−−−カー)jlッジl 5 m 
m a II Oラド 16.17.18.19−、、
、レバー 2゜・・・・装てん装置 21o−・・ビン
 23・・・・火管 29−・・・切矢部 六 2 命 ) 」 3 山

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)砲尾環の一端に設けた回転軸に、鎖環を開閉可能
    に軸着し、鎖環の中には、同一自身の開閉動によってス
    ライドするカムを設け、このカムのカム溝にはレバーの
    一端を係合させるとともにその他端は鎖環内を上下スラ
    イド可能に設けた火管のカートリッジと係合せしめ、ま
    た一方カム溝とロッドの一端とを係合せしめ、このロッ
    ドの動きと連動するレバーによって鎖環面に対して垂直
    方向にスライドする装てん装置を同罪に設け、装てん装
    置にはビンを水平方向に出没可能に設け、このビンが突
    出した時はこれとカートリッジの最下部に設けた切欠部
    の火管と係合可能となしだ大管自動装てん装置。
  2. (2)回転軸と同軸にギヤを設け、これと遊星歯車とし
    て噛合うギヤを鎖環に軸着し、このギヤとカムに設けた
    ラックと噛合わせた特許請求の範囲第1項記載の大管自
    動装てん装置 (3]回転軸と同軸に設けたギヤに、砲尾環と係脱自在
    に固定機構を設けた特許請求の範囲第2項記載の火管自
    動装てん装置。
JP13054583A 1983-07-18 1983-07-18 火管自動装てん装置 Granted JPS6023798A (ja)

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JPS6311599B2 JPS6311599B2 (ja) 1988-03-15

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0623544Y2 (ja) * 1988-03-07 1994-06-22 三菱製紙株式会社 耐熱性サーマル・ディレード・タック・シート
JPH01313581A (ja) * 1988-06-13 1989-12-19 Kanzaki Paper Mfg Co Ltd 粘着シート

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