JPS60237515A - 植生基盤材の製造方法 - Google Patents
植生基盤材の製造方法Info
- Publication number
- JPS60237515A JPS60237515A JP59092760A JP9276084A JPS60237515A JP S60237515 A JPS60237515 A JP S60237515A JP 59092760 A JP59092760 A JP 59092760A JP 9276084 A JP9276084 A JP 9276084A JP S60237515 A JPS60237515 A JP S60237515A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ash
- base material
- compost
- water
- coal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C05—FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
- C05F—ORGANIC FERTILISERS NOT COVERED BY SUBCLASSES C05B, C05C, e.g. FERTILISERS FROM WASTE OR REFUSE
- C05F9/00—Fertilisers from household or town refuse
- C05F9/04—Biological compost
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/141—Feedstock
- Y02P20/145—Feedstock the feedstock being materials of biological origin
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は植生基盤材(植物栽培地)の製造方法に関する
ものである。
ものである。
遅蒔、石油代替エネルギーとして石炭が注目されている
。
。
例えば電力産業界におい−Cは、火力源を既存の石油か
ら石炭への転換が図られ、または石炭火力発電所の新設
数も徐々に増加している。
ら石炭への転換が図られ、または石炭火力発電所の新設
数も徐々に増加している。
ところで通常も炭火力発電所で消費される石炭量は発電
設備100万KW当り230〜250万t/年といわれ
Cおり、その結果、燃焼後に石炭灰が国内炭で2割前後
、外国病で1割前後発生ずる。
設備100万KW当り230〜250万t/年といわれ
Cおり、その結果、燃焼後に石炭灰が国内炭で2割前後
、外国病で1割前後発生ずる。
従って、全国の石炭灰の発生量は莫大な吊となり、例え
ば昭和56年度の実績では258万tであり、昭和65
年度には約650万1に達するものと予想されている。
ば昭和56年度の実績では258万tであり、昭和65
年度には約650万1に達するものと予想されている。
このように大量に発生ずる石炭灰は総量の約7割が海も
しくは陸地の埋立て用として廃棄処分されている。
しくは陸地の埋立て用として廃棄処分されている。
また一方、同じ廃棄物として下水処理場等から排出され
る有機性の汚泥やあるいは食品工場等から排出される有
機性の産業廃棄物は、脱水、乾燥、焼却等の中間処理を
施して減量化をはかり、残ったものを埋立て地に廃棄処
分している。
る有機性の汚泥やあるいは食品工場等から排出される有
機性の産業廃棄物は、脱水、乾燥、焼却等の中間処理を
施して減量化をはかり、残ったものを埋立て地に廃棄処
分している。
しかし、処分地を無制限に拡張できないこと、および処
分地の新設が困難である事などの理由から、処分能力が
限界に近付きつつある現在、増産化傾向にある上記二つ
の廃棄物の有効な処理方法の提案が緊急の課題となって
いる。
分地の新設が困難である事などの理由から、処分能力が
限界に近付きつつある現在、増産化傾向にある上記二つ
の廃棄物の有効な処理方法の提案が緊急の課題となって
いる。
また、最近これらの有機性廃棄物をコンポスト化するこ
とによって有機肥料として利用する提案が活発化してい
る。
とによって有機肥料として利用する提案が活発化してい
る。
しかし、廃棄物を主成分とする有機肥料は、化学肥料な
どに比べて成分が不明確である事から肥料の品質、安全
性、施用基準等の点で解決されていない多くの問題が残
る。
どに比べて成分が不明確である事から肥料の品質、安全
性、施用基準等の点で解決されていない多くの問題が残
る。
本発明は以上のような点に鑑み成されたもので、石炭灰
と有機性の廃棄物を加工して得られる完熟堆肥を混合す
ることによって廃棄物の有効利用が図れる植生基盤材の
製造方法を提供することを目的とする。
と有機性の廃棄物を加工して得られる完熟堆肥を混合す
ることによって廃棄物の有効利用が図れる植生基盤材の
製造方法を提供することを目的とする。
さらに、本発明は品質、安全性に優れた植生基盤材の製
造方法を提供する事を目的とする。
造方法を提供する事を目的とする。
すなわち、本発明は有機性廃棄物をコンポスト化して得
られる完熟堆肥と、石炭灰中のフライアッシュとクリン
カーアッシュとを攪拌混合する事を特徴どする、植生基
盤材の製造方法に関するものである。
られる完熟堆肥と、石炭灰中のフライアッシュとクリン
カーアッシュとを攪拌混合する事を特徴どする、植生基
盤材の製造方法に関するものである。
次に本発明に係る植生基盤材の一実施例について説明す
る。
る。
[イ]植生基盤材の材料
(1)石炭灰のフライアッシュ
石炭灰は捕集される場所によってクリンカーアッシュ、
シンダーアッシュ、およびEP灰と呼称され、またシン
ダーアッシュとE P灰を合せてフライアッシュと呼称
されている。
シンダーアッシュ、およびEP灰と呼称され、またシン
ダーアッシュとE P灰を合せてフライアッシュと呼称
されている。
本発明にはクリンカーアッシュとフライアッシュを使用
する。
する。
フライアッシュは5tOa、もしくはA I205を主
成分とし、土壌改良剤として作用する事を目的とする。
成分とし、土壌改良剤として作用する事を目的とする。
またこのフライアッシュは、「ポゾラン反応」(水の存
在において常温で起こる石灰とフライアッシュ中のシリ
カおよびアルミナと化学反応であり、セメントと同様に
水和物を生じ凝結硬化する)によって固化する性質を有
する。
在において常温で起こる石灰とフライアッシュ中のシリ
カおよびアルミナと化学反応であり、セメントと同様に
水和物を生じ凝結硬化する)によって固化する性質を有
する。
(2)石炭灰のクリンカーアッシュ
クリンカーアッシュはフライアッシュに比べ粒径が大き
いので透水材としての機能を有する。
いので透水材としての機能を有する。
(3)完熟堆肥
食品工場等から排出される有機性の廃棄物をコンポスト
化して製造した堆肥でPH6〜7のものを使用する。
化して製造した堆肥でPH6〜7のものを使用する。
(4)砂質土、化学肥料
(5)植物の種子
(6)水
(7)補強材
フレキシブルな金属性の網または合成樹脂性の網を使用
する。
する。
この補強材はあらかじめ岩盤やモルタル吹付は法面等に
設置しておく。
設置しておく。
[口]製造方法
前記の(1)〜(6)までを攪拌混合する。
すなわち、植物の良好な育成に必要な植生基盤材の条件
は、養分や水分などを保持づる保水性と、通気性、透水
性である。
は、養分や水分などを保持づる保水性と、通気性、透水
性である。
そのため石炭灰を単独で使用した場合には、養分や水の
保水性が劣化し、また完熟堆肥を単独で使用した場合に
は保水性は期待できるが、通気性、透水性が悪くなるの
で1根腐れ」を起こしやすい等の問題がある。
保水性が劣化し、また完熟堆肥を単独で使用した場合に
は保水性は期待できるが、通気性、透水性が悪くなるの
で1根腐れ」を起こしやすい等の問題がある。
そこで本発明はこれらを単独で用いた場合の弊害を除去
しそれぞれの欠点を補完して植物の育成に良好な植生基
盤材を得るために、完熟堆肥と石炭灰を混合して植生基
盤材を製造した。
しそれぞれの欠点を補完して植物の育成に良好な植生基
盤材を得るために、完熟堆肥と石炭灰を混合して植生基
盤材を製造した。
すなわち、完熟堆肥と石炭灰を混合すると完熟堆肥に保
水性を期待でき、通気性、透水性は石炭灰のクリンカー
アッシュに期待する事ができる。
水性を期待でき、通気性、透水性は石炭灰のクリンカー
アッシュに期待する事ができる。
さらに石炭灰を混合すると、フライアッシュの「ポゾラ
ン反応」によって植生基盤材の強度を10K(1/cd
以下に硬化させる事ができ、雨水による浸蝕を防止でき
る上に、岩盤やモルタル吹付は法面等への付着力が向上
するので植生基盤材の崩落が防止できる。
ン反応」によって植生基盤材の強度を10K(1/cd
以下に硬化させる事ができ、雨水による浸蝕を防止でき
る上に、岩盤やモルタル吹付は法面等への付着力が向上
するので植生基盤材の崩落が防止できる。
なお、植生基盤材の強度を上記のように限定したのは植
物の根が進入できる限界固さにもとfくものである。
物の根が進入できる限界固さにもとfくものである。
以下に具体的な製造方法の実施例を示す。
[口]実施例1
完熟堆肥1(重量比)に対し各成分の比率は以下の通り
である。
である。
タリンカーアッシュ二0.3〜2.0(好ましくは0.
5〜1.5) フライアッシュ:0.05〜0.4(好ましくは0.1
〜0.2) 以上の成分を混合攪拌して植生基盤材を製造する。
5〜1.5) フライアッシュ:0.05〜0.4(好ましくは0.1
〜0.2) 以上の成分を混合攪拌して植生基盤材を製造する。
上記のように混合比率を限定したのは、前述したように
保水性、通気性、透水性、凝結硬化性、及び酸性麿の調
整というこれら各項目のバランスを好適に保つ為である
。
保水性、通気性、透水性、凝結硬化性、及び酸性麿の調
整というこれら各項目のバランスを好適に保つ為である
。
[ハ]実施例2
現地の砂質土1(重量比)に対し各成分の比率は以下の
通りである。
通りである。
クリンカーアッシュ:1〜4(好ましくは1〜2)
フライアッシュ:0.01〜0.1(好ましくは0.0
2〜0.07) 完熟堆肥:0.05〜0.15(好ましくは0゜08〜
o、i3) 化学肥料:0.002〜0.01 (好ましくは0.0
03〜0.007) 植物の種子:0.001〜0.003 水=0.3〜0.4 以上の成分を攪拌混合して植生基盤材を製造し、補強材
が設置された岩盤やモルタル吹付は法面等に本実施例で
製造した植生基盤材を乾式または湿式の在来工法で施工
する。
2〜0.07) 完熟堆肥:0.05〜0.15(好ましくは0゜08〜
o、i3) 化学肥料:0.002〜0.01 (好ましくは0.0
03〜0.007) 植物の種子:0.001〜0.003 水=0.3〜0.4 以上の成分を攪拌混合して植生基盤材を製造し、補強材
が設置された岩盤やモルタル吹付は法面等に本実施例で
製造した植生基盤材を乾式または湿式の在来工法で施工
する。
本発明は以上説明したようになるから次のような効果を
期待することができる。
期待することができる。
〈イ〉廃棄物である石炭灰と、食品工場等から排出され
る有機性廃棄物を加工して得られる完熟堆肥を攪拌混合
することによって、植物の育成に良好な植生基盤材を得
ることができる。
る有機性廃棄物を加工して得られる完熟堆肥を攪拌混合
することによって、植物の育成に良好な植生基盤材を得
ることができる。
従って、これらの廃棄物の有効利用を図ることができる
ので、石炭灰と有機性廃棄物を入量に資源化および再利
用することができる。
ので、石炭灰と有機性廃棄物を入量に資源化および再利
用することができる。
〈口〉植物を良好に育成覆る基盤材の条件として保水性
および通気性、透水性が要求される。
および通気性、透水性が要求される。
完熟堆肥と石炭灰を攪拌混合することによって、前者に
は保水性を期待できるので十分な養分管理ができ、後者
には通気性、透水性を期待できるので根腐れを防止でき
る。
は保水性を期待できるので十分な養分管理ができ、後者
には通気性、透水性を期待できるので根腐れを防止でき
る。
くハ〉フライアッシュがポゾラン反応によって固化する
ので、植生基盤材の雨水による浸蝕が防止できる上に、
岩盤やモルタル吹付は法面等への付着力が向上して植生
基盤材の安定性が良好となる。
ので、植生基盤材の雨水による浸蝕が防止できる上に、
岩盤やモルタル吹付は法面等への付着力が向上して植生
基盤材の安定性が良好となる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 有機性廃棄物をコンポスト化して得られる完熟堆肥と、 石炭灰中のフライアッシュとクリンカーアッシュとを攪
拌混合する事を特徴とする、 植生基盤材の製造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59092760A JPS60237515A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 植生基盤材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59092760A JPS60237515A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 植生基盤材の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60237515A true JPS60237515A (ja) | 1985-11-26 |
JPH0442356B2 JPH0442356B2 (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=14063379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59092760A Granted JPS60237515A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 植生基盤材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60237515A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5984579A (en) * | 1993-07-02 | 1999-11-16 | Mcclimans; Richard J. | Residual biotech soil |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4984853A (ja) * | 1972-12-07 | 1974-08-14 | ||
JPS5556086A (en) * | 1978-10-17 | 1980-04-24 | Noriyoshi Monma | Slag mixed fertilizer |
-
1984
- 1984-05-11 JP JP59092760A patent/JPS60237515A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4984853A (ja) * | 1972-12-07 | 1974-08-14 | ||
JPS5556086A (en) * | 1978-10-17 | 1980-04-24 | Noriyoshi Monma | Slag mixed fertilizer |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5984579A (en) * | 1993-07-02 | 1999-11-16 | Mcclimans; Richard J. | Residual biotech soil |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0442356B2 (ja) | 1992-07-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN105646064A (zh) | 一种清淤底泥制备生物碳土的工程化方法 | |
CN110637698A (zh) | 一种利用建筑垃圾及城市污泥制备的有机园林土 | |
CN105272071A (zh) | 一种海绵体混凝土砖及其应用 | |
CN111771670B (zh) | 一种将河道底泥改良为绿化种植土的方法 | |
CN103039297B (zh) | 一种植物培养基质及其制备方法 | |
CN104893742B (zh) | 一种园林沙化土壤结构改良剂及其制备方法 | |
KR100337084B1 (ko) | 정.하수오니 슬러지를 이용한 퇴비화 제조방법 | |
CN107384420A (zh) | 污泥土壤改良剂、制备方法及其应用 | |
JP2012246386A (ja) | 肥効調節機能を有する土壌改質材 | |
CN1137870C (zh) | 城市污泥制造有机复合肥料的方法 | |
JPS60237515A (ja) | 植生基盤材の製造方法 | |
JP3573942B2 (ja) | 支障木等の未利用木材を用いたリサイクル緑化基盤材の形成方法及びその装置 | |
KR100337712B1 (ko) | 식재용 콘크리트를 이용한 옥상식재공법 | |
JP3649439B2 (ja) | 伐採樹木を植物成育基盤材として用いた客土吹付工法または厚層基材吹付工法 | |
KR100225182B1 (ko) | 인공 배양토 조성물 및 그의 제조방법 | |
JP4892196B2 (ja) | 緑化用土壌および緑化用土壌の製造方法ならびに緑化用土壌を用いた緑化方法 | |
KR100753852B1 (ko) | 음식물 쓰레기와 토양 미생물 발효재를 이용한 친환경 블록및 이의 제조방법 | |
McGauhey et al. | Stabilization of municipal refuse by composting | |
JP3707051B2 (ja) | 湛水法面緑化吹付け材,その吹付け工法,同工法で造成した湛水法面および同工法で使用する給水ネット | |
JPS61209530A (ja) | 植生基盤材の製造方法 | |
CN108298781A (zh) | 市政污泥改性造粒方法及其资源化利用方法 | |
KR20030064994A (ko) | 오니류를 이용한 식생토 및 그 제조방법 | |
JP3844428B2 (ja) | 法面緑化工事用緑化基盤材の製造方法 | |
JPH09111238A (ja) | 土壌改良材とその製造法 | |
CN107056458A (zh) | 固废生态修复方法和药剂及建筑、矿业固废种茶树的方法 |