JPS60236939A - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
- Publication number
- JPS60236939A JPS60236939A JP9183484A JP9183484A JPS60236939A JP S60236939 A JPS60236939 A JP S60236939A JP 9183484 A JP9183484 A JP 9183484A JP 9183484 A JP9183484 A JP 9183484A JP S60236939 A JPS60236939 A JP S60236939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- suction cup
- adsorption disc
- paper feeding
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/08—Separating articles from piles using pneumatic force
- B65H3/0808—Suction grippers
- B65H3/0891—Generating or controlling the depression
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
この発明は、板紙又はダンボールを次段工程であるたと
えば打抜、ａｔ、折込糊付装置に供給するための給紙装
置に係り、詳しくは積重ねられた板紙又はダンボールの
ようなブランクＺその最上部より、一枚毎に吸着盤によ
り前記の次工程に対し広範囲な給紙速度の変更に対し安
定して供給するための給紙装置に関するものである。
えば打抜、ａｔ、折込糊付装置に供給するための給紙装
置に係り、詳しくは積重ねられた板紙又はダンボールの
ようなブランクＺその最上部より、一枚毎に吸着盤によ
り前記の次工程に対し広範囲な給紙速度の変更に対し安
定して供給するための給紙装置に関するものである。
通常このような給紙装置は次工程に対し一定の間隔でブ
ランク火供給てるため、次工程の作業速度に同期する主
軸を有し、この主軸に対し、カムを固着しこのカムの運
動により吸着盤に上下及び前進後退運動を与えるように
構成しである。又、（２） 吸着盤は真空ポンプに連結しており、吸着盤が下降限に
達した際積重ねたブランクの最上部に接触し吸着盤内ン
真空状態にすることによってプランクン一枚保持し更に
吸着盤ン前進させブランクの先端をフィードローラー又
はフィードベルトなどに咬ませることによって次工程に
供給するようにしである。
ランク火供給てるため、次工程の作業速度に同期する主
軸を有し、この主軸に対し、カムを固着しこのカムの運
動により吸着盤に上下及び前進後退運動を与えるように
構成しである。又、（２） 吸着盤は真空ポンプに連結しており、吸着盤が下降限に
達した際積重ねたブランクの最上部に接触し吸着盤内ン
真空状態にすることによってプランクン一枚保持し更に
吸着盤ン前進させブランクの先端をフィードローラー又
はフィードベルトなどに咬ませることによって次工程に
供給するようにしである。
このように構成された従来の給紙装置は給紙枚数に制限
があり、給紙速度ケ上昇させると給紙ミスが発生しその
都度、吸着盤の位置、カムとの関係その他ン調整しなげ
ればならず、１台の給紙装置により広範な給紙速度範囲
をもたせることが困難であった。実際の使用上からブラ
ンク寸法の変更に伴いその寸法に最適な速度に容易に設
定したいと云う要求が常に発生していたがその要求に対
（３） てる効果的な答が出せないのが実情であった。
があり、給紙速度ケ上昇させると給紙ミスが発生しその
都度、吸着盤の位置、カムとの関係その他ン調整しなげ
ればならず、１台の給紙装置により広範な給紙速度範囲
をもたせることが困難であった。実際の使用上からブラ
ンク寸法の変更に伴いその寸法に最適な速度に容易に設
定したいと云う要求が常に発生していたがその要求に対
（３） てる効果的な答が出せないのが実情であった。
本発明は、このような要求乞満足させ得る給紙装置に関
するものである。
するものである。
本発明を図によって説明すると、第１図は本発明の給紙
装置の平面図であり、第２図は、本発明の給紙装置の側
面図であり、第６図は本発明の給紙装置の正面図であり
、第４図（Ａｌ 、 （Ｂｌ 、 ｆｃｌはバルブの説
明図であり、第５図囚、 （Ｂｌは吸着盤の圧力状態の
説明図である。
装置の平面図であり、第２図は、本発明の給紙装置の側
面図であり、第６図は本発明の給紙装置の正面図であり
、第４図（Ａｌ 、 （Ｂｌ 、 ｆｃｌはバルブの説
明図であり、第５図囚、 （Ｂｌは吸着盤の圧力状態の
説明図である。
図に於いて１は板紙又はダンボールなどのブランクであ
りその最上部ハ、リミットスイッチ又は光電管などの検
知手段とリレーモーター２との組合せにより、チェノ又
はベルト３の一部に爪４を取付けこれｔ上昇させること
によって常に略々−（４） 迦の水準を保つよ５１Ｃ構成されている。
りその最上部ハ、リミットスイッチ又は光電管などの検
知手段とリレーモーター２との組合せにより、チェノ又
はベルト３の一部に爪４を取付けこれｔ上昇させること
によって常に略々−（４） 迦の水準を保つよ５１Ｃ構成されている。
５は吸着盤であり通常は天然又は合成ゴムにより成型さ
れている。
れている。
６は吸着盤５ケ保持ｆる保持具であり軸７にそって前後
方向に移動出来るように構成され、又レバー８により、
カム９の回転に従って規制されっ〜軸７上を移動するよ
うになっている。
方向に移動出来るように構成され、又レバー８により、
カム９の回転に従って規制されっ〜軸７上を移動するよ
うになっている。
１０はカム軸であり次工程の作業と同期させて７−ラン
ク１乞供給するためチェノ１１、スフ’ｏヶツ）１２．
１３により次工程の主駆動源を動力源とするよう構成さ
れている。
ク１乞供給するためチェノ１１、スフ’ｏヶツ）１２．
１３により次工程の主駆動源を動力源とするよう構成さ
れている。
１４は、ブランク１が吸着盤５により吸着され供給され
る際その先端部を咬込むことによって次工程に供給する
フィードローラーであり、前記チェノ１１とスプロケッ
ト１５により次工程の作業（５） と同期運転されるように構成されている。又、吸着盤５
はカム９の回転に従って軸Ｚ上を移動し前後進’に−ｆ
るが、ブランク１を吸着する際は、ブランク１の表面と
接触することが必要である。この吸着盤５の上下動作に
際しても種々の方式が公知特許として知られているため
どのような方式７採用しても良い。その方式はたとえば
カム９を複合カムとして単にカムのみにより上下・前後
進の動きを与えるもの、又は上下動は、エアシリンダー
によって行うものなどがある。
る際その先端部を咬込むことによって次工程に供給する
フィードローラーであり、前記チェノ１１とスプロケッ
ト１５により次工程の作業（５） と同期運転されるように構成されている。又、吸着盤５
はカム９の回転に従って軸Ｚ上を移動し前後進’に−ｆ
るが、ブランク１を吸着する際は、ブランク１の表面と
接触することが必要である。この吸着盤５の上下動作に
際しても種々の方式が公知特許として知られているため
どのような方式７採用しても良い。その方式はたとえば
カム９を複合カムとして単にカムのみにより上下・前後
進の動きを与えるもの、又は上下動は、エアシリンダー
によって行うものなどがある。
１６はバルブであり、本発明による給紙装置の中心的存
在となるものである。
在となるものである。
１７はバルブ軸、１８は真空発生装置たとえば真空ポン
プである、１９は真空ポンプ１８により発生した真空状
態をバルブ１６を介して吸着盤５（６） に伝達する配管である。
プである、１９は真空ポンプ１８により発生した真空状
態をバルブ１６を介して吸着盤５（６） に伝達する配管である。
次にバルブ１６を第４図により詳細に説明すると、１６
１はバルブケースであり、１６２はバルブケース１６１
に穿たれた導孔である。１６３は給紙装置のフレームに
固定されたブラケットでありバルブケース１６１を貫通
保持し更にストップリング又はナツト１６４により、バ
ルブケース１６１乞滑合状態で保持し得るように構成さ
れている。１６５はネジであり、バルブケース１６１に
設けた雌ネジ１６６と係合し又ブラケット１６３に固定
して設けたガイド１６７と係合している。
１はバルブケースであり、１６２はバルブケース１６１
に穿たれた導孔である。１６３は給紙装置のフレームに
固定されたブラケットでありバルブケース１６１を貫通
保持し更にストップリング又はナツト１６４により、バ
ルブケース１６１乞滑合状態で保持し得るように構成さ
れている。１６５はネジであり、バルブケース１６１に
設けた雌ネジ１６６と係合し又ブラケット１６３に固定
して設けたガイド１６７と係合している。
１６８は固定ナツトであるこのように構成されたバルブ
１６は、バルブ軸１７の動きとは無関係にブラケット１
６３に対してバルブケース１６１の位置を自由に設定す
ることが出来ることになる。
１６は、バルブ軸１７の動きとは無関係にブラケット１
６３に対してバルブケース１６１の位置を自由に設定す
ることが出来ることになる。
（７）
１７２はバルブ軸１７に穿たれた導孔である。
このように構成された本発明の給紙装置ｌ詳細に説明す
ると、従来より吸着盤５と真空ポンプ１８との間の連絡
は配管によっていたが常時吸着盤５内を真空にしようと
することは真空ポンプに対する過負荷の問題エネルギの
浪費の問題からその間、に開閉弁を介在させている。こ
れらはたとえばタイミングカムと電磁弁であり又はバル
ブ軸とバルブケースの如きである。
ると、従来より吸着盤５と真空ポンプ１８との間の連絡
は配管によっていたが常時吸着盤５内を真空にしようと
することは真空ポンプに対する過負荷の問題エネルギの
浪費の問題からその間、に開閉弁を介在させている。こ
れらはたとえばタイミングカムと電磁弁であり又はバル
ブ軸とバルブケースの如きである。
本発明においてバルブケース１６１と吸着盤５との間は
配管１９で連結されているがこの配管内部を工通常叉気
圧状態Ｚ保っており、バルブ導孔１６２に対しバルブ軸
導孔１７２が係合した際に真空ポンプと連絡されるため
に、吸着盤５が真空状態になる間には一定の遅れ時間が
発生する。そ（８） してこの遅れ時間は、バルブ軸１７の回転即ち、給紙速
度とは無関係に単にバルブ１６と吸着盤５との間の容量
及び配管１９の有する管路抵抗によって定まる時間であ
る。この説明を第５図に示すと囚は、１分間に６０枚の
供給速度の場合の吸着盤５内の圧力状態を示し、田）は
その４倍の速度で供給する場合の圧力状態を示している
。
配管１９で連結されているがこの配管内部を工通常叉気
圧状態Ｚ保っており、バルブ導孔１６２に対しバルブ軸
導孔１７２が係合した際に真空ポンプと連絡されるため
に、吸着盤５が真空状態になる間には一定の遅れ時間が
発生する。そ（８） してこの遅れ時間は、バルブ軸１７の回転即ち、給紙速
度とは無関係に単にバルブ１６と吸着盤５との間の容量
及び配管１９の有する管路抵抗によって定まる時間であ
る。この説明を第５図に示すと囚は、１分間に６０枚の
供給速度の場合の吸着盤５内の圧力状態を示し、田）は
その４倍の速度で供給する場合の圧力状態を示している
。
ここでｔｏ 、 ｔｏ／は吸着盤５の基準位置を示しｔ
ｌ。
ｌ。
１１／はバルブ導孔１６２とバルブ軸導孔１７２が係合
する位置を又ｔ２． ｔ２’ は吸着盤５がブランク１
と接触する位置を更にｔ３＋ｉ３’はバルブ導孔１６２
とバルブ軸導孔１７２の係合が解除される位置をｔ４．
ｔ、’は１サイクル終了位置な夫々示している。
する位置を又ｔ２． ｔ２’ は吸着盤５がブランク１
と接触する位置を更にｔ３＋ｉ３’はバルブ導孔１６２
とバルブ軸導孔１７２の係合が解除される位置をｔ４．
ｔ、’は１サイクル終了位置な夫々示している。
又ｔｌ−１５ＩｔＩ′−１５′は配管容量及び管路抵抗
による遅れ時間７示している。
による遅れ時間７示している。
（９）
これらで判明するごとくある条件のもとに理想的な状態
の吸着をしても給紙速度の変更に伴い状態が変化してく
る。即ち（Ｂ１図の状態では、吸着タイミングが遅れ次
工程に対するブランク１の供給はバラツキが発生し、供
給ミスが増大してくる。
の吸着をしても給紙速度の変更に伴い状態が変化してく
る。即ち（Ｂ１図の状態では、吸着タイミングが遅れ次
工程に対するブランク１の供給はバラツキが発生し、供
給ミスが増大してくる。
本発明者は前述した諸点が解明されたためこの対策とし
て配管容量及び管路抵抗による遅れ時間を見掛上なくす
事によって供給ミスがな（なると判断し、このためには
、バルブ導孔１６２とバルブ軸導孔１７２との係合タイ
ミングを任意に設足し得るようにし、給紙速度に合わせ
て最適な位置を早く容易に確認し得るようなバルブ１６
を開発するに至った。即ちバルブケース１６１を従来の
如く固定化せずブラケット１６３に対し滑合状態で保持
させネジ１６５，１６６より、バルブヶー（１０） ス１６１はブラケットに対し任意の位置に設定し得るよ
５ ＶＣシたのである。このことは吸着盤５の基単位置
に対しバルブ軸１７、従ってバルブ軸導孔１７２は定ま
った方向が決定してしまうため、バルブケース１６１の
位置ヲ相対的に変化させるこ之によって、バルブ導孔１
６２とバルブ軸導孔１７２の係合タイミングを変更させ
ようとする考え方によるものである。
て配管容量及び管路抵抗による遅れ時間を見掛上なくす
事によって供給ミスがな（なると判断し、このためには
、バルブ導孔１６２とバルブ軸導孔１７２との係合タイ
ミングを任意に設足し得るようにし、給紙速度に合わせ
て最適な位置を早く容易に確認し得るようなバルブ１６
を開発するに至った。即ちバルブケース１６１を従来の
如く固定化せずブラケット１６３に対し滑合状態で保持
させネジ１６５，１６６より、バルブヶー（１０） ス１６１はブラケットに対し任意の位置に設定し得るよ
５ ＶＣシたのである。このことは吸着盤５の基単位置
に対しバルブ軸１７、従ってバルブ軸導孔１７２は定ま
った方向が決定してしまうため、バルブケース１６１の
位置ヲ相対的に変化させるこ之によって、バルブ導孔１
６２とバルブ軸導孔１７２の係合タイミングを変更させ
ようとする考え方によるものである。
本発明の給紙装置は、吸着盤５内の真空状態を容易に制
御する事が可能になったため、より広範囲１よ給紙速度
乞採る事が可能となり、しかもその全範囲に渡って安定
したしかも確実な吸着を行い次工程に対し給紙する事が
可能となるためブランク１の寸法の変動により給紙速度
も変更させ得る（１１） 事が出来る等の多（の効果乞発生することが出来る。
御する事が可能になったため、より広範囲１よ給紙速度
乞採る事が可能となり、しかもその全範囲に渡って安定
したしかも確実な吸着を行い次工程に対し給紙する事が
可能となるためブランク１の寸法の変動により給紙速度
も変更させ得る（１１） 事が出来る等の多（の効果乞発生することが出来る。
なおバルブケース１６１とブラケット１６３との相対位
置の変更手段はネジ１６５，１６６として説明したがた
とえばバルブケース１６１の全周に渡ってスプロケット
又はギヤヶ固定し、これらに対しチェノ、小スプロケッ
ト又はピニオンなどを機械的に又は手動にて回動させる
ことによってもその効果が得られる。更にバルブ軸１７
＆′ｆ、カム軸１０と実質的に同期回転すれば良く必ず
しも同一軸として構成される必要はない。
置の変更手段はネジ１６５，１６６として説明したがた
とえばバルブケース１６１の全周に渡ってスプロケット
又はギヤヶ固定し、これらに対しチェノ、小スプロケッ
ト又はピニオンなどを機械的に又は手動にて回動させる
ことによってもその効果が得られる。更にバルブ軸１７
＆′ｆ、カム軸１０と実質的に同期回転すれば良く必ず
しも同一軸として構成される必要はない。
第１図は本発明による給紙装置の平面図、第２図は本発
明による給紙装置の側面図、第３図は本発明による給紙
装置の正面図、第４図（Ａ） 、 ０３１ 、 （Ｃ１
（１２） はバルブ１６の説明図、第５図囚、（Ｂ）は吸着盤５の
圧力状態説明図である。 １はブランク、 ５は吸着盤、８はレバー、９はカム、
１４はフィードローラー、１６はバルブ、１６１はバル
ブケース、１６２＆！バルブ導孔、１６３はブラケッ）
、 １６４はスト、ツブリング、１６５，１６６はネジ
、１６７はガイド、１６８はナツト、１７はバルブ軸、
１７２はバルブ軸導孔、１８は真空ポンプ、１９は配管
である。 時計出願人 馬 場 昭 代理人 弁理土中用周吉 （１３） 第１図 第２図 ９ ８°” ７ １４ ４ ３ ３ 第４図 （Ａ） ＣＢ） 第５図 （Ｃ） ６３ ＣＢ）
明による給紙装置の側面図、第３図は本発明による給紙
装置の正面図、第４図（Ａ） 、 ０３１ 、 （Ｃ１
（１２） はバルブ１６の説明図、第５図囚、（Ｂ）は吸着盤５の
圧力状態説明図である。 １はブランク、 ５は吸着盤、８はレバー、９はカム、
１４はフィードローラー、１６はバルブ、１６１はバル
ブケース、１６２＆！バルブ導孔、１６３はブラケッ）
、 １６４はスト、ツブリング、１６５，１６６はネジ
、１６７はガイド、１６８はナツト、１７はバルブ軸、
１７２はバルブ軸導孔、１８は真空ポンプ、１９は配管
である。 時計出願人 馬 場 昭 代理人 弁理土中用周吉 （１３） 第１図 第２図 ９ ８°” ７ １４ ４ ３ ３ 第４図 （Ａ） ＣＢ） 第５図 （Ｃ） ６３ ＣＢ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ｍみ重ねられたブランク１をその最上部にあるもの
に吸着盤５馨接触させ吸着盤５を真空状態にすることに
よって吸着しカム９の回転に規制されつつ次工程に前記
ブランク１を供給し得るよう構成した給紙装置に於いて
、吸着盤５と真空発生装置１８との間に導孔１６２を有
するバルブケース１６１の中に導孔１７２を有するバル
ブ軸７を回動自在に嵌入したバルブ１６を介在せしめ、
かつ該バルブケース１６１をフレームに固定されたブラ
ケット１６３に対してその相対的位置を任意に設定し得
るよう構成したバルブ１６を設ける（１） ことを特徴とする給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9183484A JPS60236939A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9183484A JPS60236939A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60236939A true JPS60236939A (ja) | 1985-11-25 |
Family
ID=14037621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9183484A Pending JPS60236939A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60236939A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748543A (en) * | 1980-09-04 | 1982-03-19 | Laurel Bank Mach Co Ltd | Attraction and drawing-out apparatus of paper sheet processing machine |
| JPS60157431A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 枚葉給紙機の調整装置 |
-
1984
- 1984-05-10 JP JP9183484A patent/JPS60236939A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748543A (en) * | 1980-09-04 | 1982-03-19 | Laurel Bank Mach Co Ltd | Attraction and drawing-out apparatus of paper sheet processing machine |
| JPS60157431A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 枚葉給紙機の調整装置 |
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