JPS60234661A - タンポン筒体およびその製造方法 - Google Patents
タンポン筒体およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS60234661A JPS60234661A JP60087363A JP8736385A JPS60234661A JP S60234661 A JPS60234661 A JP S60234661A JP 60087363 A JP60087363 A JP 60087363A JP 8736385 A JP8736385 A JP 8736385A JP S60234661 A JPS60234661 A JP S60234661A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- low
- friction
- tampon
- tube
- rectangular
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F13/00—Bandages or dressings; Absorbent pads
- A61F13/15—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
- A61F13/20—Tampons, e.g. catamenial tampons; Accessories therefor
- A61F13/26—Means for inserting tampons, i.e. applicators
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は夕°ンポンの筒体に関するものであり、更に詳
しくは渦巻き状に巻いた紙製の筒体に関するものである
。
しくは渦巻き状に巻いた紙製の筒体に関するものである
。
(従来の技術およびその問題点)
タンポンの挿入は、指を使って、あるいは一般に外筒の
形態をとった挿入手段によって行なわれる。上記外筒内
には、タンポン綿撒糸と共にプランジャーとしての内筒
があり、′この内筒により、タンポン綿撒糸ぼ外筒の前
縁を通って、その底部から外方へ押し出される。
形態をとった挿入手段によって行なわれる。上記外筒内
には、タンポン綿撒糸と共にプランジャーとしての内筒
があり、′この内筒により、タンポン綿撒糸ぼ外筒の前
縁を通って、その底部から外方へ押し出される。
タンポンの筒は、厚紙あるいはプラスチックから製造さ
れる。プラスチック材料から成形した筒は非常に高価で
あり、製造もかなり困難である。
れる。プラスチック材料から成形した筒は非常に高価で
あり、製造もかなり困難である。
これは、筒を射出成形しなければならないためである。
このような筒は一般に弾丸形状の前端を有するものとし
て設計され、そのような前端は一組の花弁状の型によっ
て形成されるが、挿入に際して使用者を傷つけることの
ないように、ぼりが生ずることのないように製造しなけ
ればならない。
て設計され、そのような前端は一組の花弁状の型によっ
て形成されるが、挿入に際して使用者を傷つけることの
ないように、ぼりが生ずることのないように製造しなけ
ればならない。
このことにために、更に筒の製造価格が高騰し、また製
造工程における複雑さが増してしまう。
造工程における複雑さが増してしまう。
一方、紙製の筒は、従来において美的な満足の点で劣っ
ていることが認識されている。
ていることが認識されている。
ここで、渦巻き状に巻いた紙製の筒は、製造が容易なの
で、ら旋状に巻いた筒よりも好適である。
で、ら旋状に巻いた筒よりも好適である。
しかし、渦巻き状に巻いた筒を用いる場合における難点
の一つには、その筒の内側部分の表面が剥離性を有して
いないということがある。すなわち、その内側部分の表
面は、直接に目視できる外筒の外側表面に対してかなり
高い摩擦を有している。
の一つには、その筒の内側部分の表面が剥離性を有して
いないということがある。すなわち、その内側部分の表
面は、直接に目視できる外筒の外側表面に対してかなり
高い摩擦を有している。
この内側表面のかなりの高い摩擦により、押出しが困難
になる。詳述すると、渦巻き状に巻きつける工程におい
て筒形状を保持するために、接着部分を形成する必要が
あるために、矩形形状をした筒素材の片面には一般にヒ
ートシール可能な熱可塑性接着剤が塗布されている。し
かるに、その表面の一部分のみが接着のために用いられ
、残りの部分によって、タンポンの押出しを行うにはか
なり高い摩擦を有する表面が形成されている。
になる。詳述すると、渦巻き状に巻きつける工程におい
て筒形状を保持するために、接着部分を形成する必要が
あるために、矩形形状をした筒素材の片面には一般にヒ
ートシール可能な熱可塑性接着剤が塗布されている。し
かるに、その表面の一部分のみが接着のために用いられ
、残りの部分によって、タンポンの押出しを行うにはか
なり高い摩擦を有する表面が形成されている。
米国特許第2,580.665号の明細書には、熱可塑
性の表面を相互に接合して渦巻き状に紙製の筒を形成す
る概念が開示されている。また、米国特許第4,077
.048号の明細書には、タンポン筒に用いるために渦
巻き状に巻くという概念が開示されている。なお米国特
許第3,232,388号の明細書には、渦巻き状の巻
き取りの一般的な概念が述べられている。
性の表面を相互に接合して渦巻き状に紙製の筒を形成す
る概念が開示されている。また、米国特許第4,077
.048号の明細書には、タンポン筒に用いるために渦
巻き状に巻くという概念が開示されている。なお米国特
許第3,232,388号の明細書には、渦巻き状の巻
き取りの一般的な概念が述べられている。
(問題点を解決するための手段)
本発明による渦巻き状に巻いたタンポンの筒体は、低摩
擦の内側および外側表面を有し、筒体の膣内への挿入お
よびその挿入後のクンボンの綿撒糸の押出しを容易に行
なうようにしている。
擦の内側および外側表面を有し、筒体の膣内への挿入お
よびその挿入後のクンボンの綿撒糸の押出しを容易に行
なうようにしている。
(実施例)
以下に、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1
図ないし第3図は、巻きとる前の筒素材の側面図であり
、第4図はタンポンを内蔵した渦巻き状に巻き取り形成
したタンポン筒体の側面図である。
図ないし第3図は、巻きとる前の筒素材の側面図であり
、第4図はタンポンを内蔵した渦巻き状に巻き取り形成
したタンポン筒体の側面図である。
第1図から分るように、矩形形状の筒素材10は、高摩
擦のヒートセットした接着剤被覆11と、なめらかな表
面の被覆12とを有している。かかる素材を、第1図に
示すように従来技術による方法で巻き取ると、高摩擦表
面11を内側にし、低摩擦表面12を外側にした状態で
、素材が中心軸のまわりに巻かれる。このような構成で
は、低い摩擦状態で筒の挿入を行ない得るが、高摩擦表
面11が原因となって、筒からタンポンを押し出すこと
が困難である。
擦のヒートセットした接着剤被覆11と、なめらかな表
面の被覆12とを有している。かかる素材を、第1図に
示すように従来技術による方法で巻き取ると、高摩擦表
面11を内側にし、低摩擦表面12を外側にした状態で
、素材が中心軸のまわりに巻かれる。このような構成で
は、低い摩擦状態で筒の挿入を行ない得るが、高摩擦表
面11が原因となって、筒からタンポンを押し出すこと
が困難である。
これに対して、第2Mに示すように、矩形形状のタンポ
ン素材10を折り畳み、高摩擦表面11を相互に接触さ
せるようにして、筒を巻くと、形成された筒の内外面が
共に低摩擦表面12になる。
ン素材10を折り畳み、高摩擦表面11を相互に接触さ
せるようにして、筒を巻くと、形成された筒の内外面が
共に低摩擦表面12になる。
第2図に示す実施例では、素材を折り畳むことによって
形成される2つの矩形面が異なった大きさとなるように
折り畳まれている。筒の巻き取りは、短い方の矩形部分
が筒の内側部分になるようにされている。従って、露出
している高摩擦部分は、シールを行なうために用いられ
る。
形成される2つの矩形面が異なった大きさとなるように
折り畳まれている。筒の巻き取りは、短い方の矩形部分
が筒の内側部分になるようにされている。従って、露出
している高摩擦部分は、シールを行なうために用いられ
る。
現在における好適な実施例においては、第2図に示す素
材の製造は、大きさが28.32 cmX 7.62c
m(8X3in)の熱可塑性コーテツド紙を用意し、そ
の先端から5.08cm(2インチ)の部分を折り畳む
ことにより行なわれる。代表的には、筒は渦巻き状に心
棒のまわりに4回巻かれ、その心棒の直径は1.625
6cm (0,64in)が好ましい。しかるに、所望
の表面構成を得るためには、心棒のまわりに2回だけ巻
き付ければ良い。
材の製造は、大きさが28.32 cmX 7.62c
m(8X3in)の熱可塑性コーテツド紙を用意し、そ
の先端から5.08cm(2インチ)の部分を折り畳む
ことにより行なわれる。代表的には、筒は渦巻き状に心
棒のまわりに4回巻かれ、その心棒の直径は1.625
6cm (0,64in)が好ましい。しかるに、所望
の表面構成を得るためには、心棒のまわりに2回だけ巻
き付ければ良い。
第3図は、巻き取りに先立って行なわれる筒素材を構成
する他の方法を示すものである。この方法では、一方の
高摩擦表面の端部と他方の高摩擦表面とがその境界にお
いて接触するように、2枚の矩形部分を接合している。
する他の方法を示すものである。この方法では、一方の
高摩擦表面の端部と他方の高摩擦表面とがその境界にお
いて接触するように、2枚の矩形部分を接合している。
次に、これらの高摩擦表面は重ね合されてシールされ、
渦巻き状に巻き取るための好適な構成配置とされる。こ
のオーバーランプ・シールは、横方向において約1.9
05cm(約3/4in)より多くは不必要である。
渦巻き状に巻き取るための好適な構成配置とされる。こ
のオーバーランプ・シールは、横方向において約1.9
05cm(約3/4in)より多くは不必要である。
第4図は、第2図および第3図の素材から形成した筒を
示し、クンボン13か配置され状態であり、筒の形状を
保持するためにオーバーラツプ・シール14が用いられ
ている。
示し、クンボン13か配置され状態であり、筒の形状を
保持するためにオーバーラツプ・シール14が用いられ
ている。
ヒートセットした熱可塑性接着剤を高摩擦表面として使
用することは、タンポンの筒をシールするための一つの
方法に過ない。本発明によれば、単に狭い帯の感圧接着
剤を高摩擦表面に適用したものでも良く、かかる表面は
、渦巻き状の巻き取りおよび筒口体を形成する間に、活
性化される。
用することは、タンポンの筒をシールするための一つの
方法に過ない。本発明によれば、単に狭い帯の感圧接着
剤を高摩擦表面に適用したものでも良く、かかる表面は
、渦巻き状の巻き取りおよび筒口体を形成する間に、活
性化される。
当業者ならば、他の多数の接着手段を連想することがで
き、それらは本発明の範囲に包含される。
き、それらは本発明の範囲に包含される。
内外両表面を低摩擦にするように、折り畳まれあるいは
重ねられて巻き取られた筒をシールする接着剤は、いか
なる組成であっても、またいかなる組合せであっても、
本発明に含まれるものである。
重ねられて巻き取られた筒をシールする接着剤は、いか
なる組成であっても、またいかなる組合せであっても、
本発明に含まれるものである。
第1図、第2図および第3図はそれぞれ巻き取る前の筒
素材を示す側面図、第4図は渦巻き状に巻き取って形成
したタンポンの筒を示す側面図である。 10・・・筒素材、11・・・高摩擦表面、12・・低
摩擦表面、13・・・タンポン、14・・・t −ハー
ラソプ・シール。
素材を示す側面図、第4図は渦巻き状に巻き取って形成
したタンポンの筒を示す側面図である。 10・・・筒素材、11・・・高摩擦表面、12・・低
摩擦表面、13・・・タンポン、14・・・t −ハー
ラソプ・シール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11渦巻き状に巻き取ったセルロース系のタンポン筒
体において、低摩擦の内側表面と、低摩擦の外側表面と
、筒形状を保持するための接着結合手段とを有すること
を特徴とするタンポン筒体。 (2)低摩擦の内側および外側表面とを有し、渦巻き状
に巻き取られて成るタンポン筒体の製造方法において、 a)低摩擦の表面と低摩擦でない表面を有する矩形のタ
ンポン素材を横方向に折り畳み、折り畳まれた内側部分
に前記低摩擦でない表面を向け、前記低摩擦表面によっ
て、矩形形状をした両外側表面を形成し、 b) 上記のように折り畳まれた素材を、渦巻き状に巻
き取って、低摩擦の内側表面および低摩擦の外側表面を
有する筒体を形成し、更に、C)巻き取り形成した筒体
の端部において、前記低摩擦の表面を前記低摩擦でない
表面に、接着剤によりシールする、 ことから成るタンポン筒体の製造方法。 (3)特許請求の範囲第(2)項に記載の方法において
、折り畳むことにより形成された矩形部分のうちの一方
を他方よりも大きくなして、小さい方の矩形部分を越え
て延びる大きい方の矩形部分の低摩擦でない面に接着結
合手段を配置したタンポン筒体の製造方法。 (4) 円筒形状の綿撒糸と、低摩擦の内側表面、低摩
擦の外側表面および筒形状を保持するための接着結合手
段を有する渦巻き状に巻き取ったセルロース系のタンポ
ン外筒体とから成るタンポン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/603,065 US4622030A (en) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | Reverse folded convolutely wound tampon tube |
US603065 | 2000-06-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60234661A true JPS60234661A (ja) | 1985-11-21 |
Family
ID=24413959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60087363A Pending JPS60234661A (ja) | 1984-04-23 | 1985-04-23 | タンポン筒体およびその製造方法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4622030A (ja) |
EP (1) | EP0159629B1 (ja) |
JP (1) | JPS60234661A (ja) |
AT (1) | ATE49875T1 (ja) |
AU (1) | AU4138785A (ja) |
CA (1) | CA1245006A (ja) |
DE (1) | DE3575669D1 (ja) |
ZA (1) | ZA852766B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU673812B2 (en) * | 1992-01-13 | 1996-11-28 | Tambrands, Inc. | Tampon applicator |
US5931803A (en) * | 1997-04-04 | 1999-08-03 | Playtex Products, Inc. | Epoxy coated tampon applicator having a pierce-through fingergrip |
US6171426B1 (en) * | 1998-06-26 | 2001-01-09 | Mcneill-Ppc, Inc. | Method of making a coated tampon applicator |
US6416488B1 (en) | 1998-08-12 | 2002-07-09 | Playtex Products, Inc. | Tampon applicator with taped finger grip |
US6479728B1 (en) | 1999-09-15 | 2002-11-12 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Absorbent structure with angularly orientated absorbent members |
US6436328B1 (en) | 1999-09-15 | 2002-08-20 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Method for forming an absorbent structure |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3347234A (en) * | 1964-08-05 | 1967-10-17 | Joseph A Voss | Hygienic devices |
US3390671A (en) * | 1965-12-30 | 1968-07-02 | Purex Corp Ltd | Tampon applicator |
US3581744A (en) * | 1968-05-03 | 1971-06-01 | Joseph A Voss | Laminated tube structure |
US4077409A (en) * | 1974-01-24 | 1978-03-07 | Murray Jerome L | Encapsulated catamenial device |
DE3121364A1 (de) * | 1981-05-29 | 1982-12-16 | Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf | "applikator zum hygienischen einfuehren eines tampons" |
FI821686A (fi) * | 1982-05-13 | 1983-11-14 | Huhtamaeki Oy | Framstaellningsmetod foer tubmantel |
US4508531A (en) * | 1982-12-06 | 1985-04-02 | Kimberly-Clark Corporation | Convolutely wound paper tampon tube |
-
1984
- 1984-04-23 US US06/603,065 patent/US4622030A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-04-09 CA CA000478595A patent/CA1245006A/en not_active Expired
- 1985-04-11 DE DE8585104423T patent/DE3575669D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-04-11 EP EP85104423A patent/EP0159629B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-04-11 AT AT85104423T patent/ATE49875T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-04-12 ZA ZA852766A patent/ZA852766B/xx unknown
- 1985-04-18 AU AU41387/85A patent/AU4138785A/en not_active Abandoned
- 1985-04-23 JP JP60087363A patent/JPS60234661A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU4138785A (en) | 1985-10-31 |
EP0159629A2 (en) | 1985-10-30 |
EP0159629B1 (en) | 1990-01-31 |
CA1245006A (en) | 1988-11-22 |
ATE49875T1 (de) | 1990-02-15 |
EP0159629A3 (en) | 1986-10-15 |
US4622030A (en) | 1986-11-11 |
DE3575669D1 (de) | 1990-03-08 |
ZA852766B (en) | 1987-02-25 |
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