JPS60233066A - 1.5−ジフエニルトリアゾ−ル誘導体及びその製造方法 - Google Patents

1.5−ジフエニルトリアゾ−ル誘導体及びその製造方法

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JPS60233066A
JPS60233066A JP9048784A JP9048784A JPS60233066A JP S60233066 A JPS60233066 A JP S60233066A JP 9048784 A JP9048784 A JP 9048784A JP 9048784 A JP9048784 A JP 9048784A JP S60233066 A JPS60233066 A JP S60233066A
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JP
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general formula
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derivative
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JP9048784A
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Mitsuru Suga
菅 満
Takayuki Akita
秋田 孝幸
Takamichi Konno
今埜 隆道
Yutaka Shiraiwa
白岩 豊
Kunihiro Yabutani
邦宏 薮谷
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Nippon Kayaku Co Ltd
Nihon Nohyaku Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kayaku Co Ltd
Nihon Nohyaku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は文献未記載の#r規化合物である1、5−ジフ
ェニル−g’−(2−フロビニルオキシ)−1H−1,
2,4−)リアゾール訪誘体及びその製造方法に関する
ものである。
本発明で目的とする1、5−ジフェニルトリアゾル誘導
体は、一般式(I): (但し、式中Xは水素原子、)・ロゲン原子、低級アル
キル基、低級アルコキ7基、低級ハロアルキル基又はニ
トロ基を示し1mは1.2又L6の整数を示し、Yは水
素原子、ノ・ロゲン原子、低級アルキル基、低級アルコ
キシ基、低級ノ・ロアルキル基又は低級ノ・ロアルキル
チオ基を示し、n#′i1.2又は3の整数を示す。)
で表わされる。
本発明は上記誘導体の#1かに該誘導体を製造するため
の1記の製造方法からなる。すなわち、一般式(11 (但し、式中、x、y、m及びnは前記に同じ。)で表
わされる3−ヒドロキシ−1,5−ジフヱニー ルー1
)1−1.2.4− トリアゾール誘導体と一般式1u
ll : CHヨ(X’1−12・Z (IIIl(但し、式中2
は]・ロゲ/原子、11−示す。)で表ワサれる2−プ
ロピニルI・ライド−とを反応させることを特徴とする
一般式(I): (但し、式中X 、 m 、 Y及びnは前記に同じ。
)で表わされる1、5−ジフェニル−3−(2−jロビ
ニルオキシ)−1H−1,2,4−1リアゾ一ル誘導体
の製造方法に関するものである。
本発明者等は新規な化合物を創出すべく、鋭意研究を重
ねた結果、一般式(1)で表わされる化 □合物が文献
未記載の新規化合物であり、しかも該化合物が農業用薬
剤、とくに殺虫剤として有用であることを見出し、本発
明を完成させたものである。
本発明の一般式(1)で表わされる化合物の製造方法は
、例えば図式的に示すと次の如く表わされる。
■) 仙) (但し、式中X、Y、m1rl及び2は前記に同じ。)
すなわち、一般式口で表わされる1、5−ジフェニルト
リアゾール誘導体と一般式−)で表わされる2−プロビ
ニルノ・ライド拳とを塩基及び溶媒の存在下に反応させ
ることにより一般式中で表わされる1、5−ジフェニル
−3−(閏−プロピニルオキシ)−1)1−1.2.4
−)リアゾール誘導体を得ることができる。
本発明で使用できる溶媒としては、この種の反応を著し
く阻害しないものであれば良(、例えばべ/ゼ/、トル
エン、キシレン等の芳香族炭化水素類;メタノール、エ
タノール、プロ/くノール、グリコール等のアルコール
類;ジエチルエーテル、テトラヒドロフラ/、ジオキサ
7等のエーテル類;アセトン、メチルエチルケト7%シ
クロヘキサ7)等のケト/類;酢酸エチル等の低級脂肪
酸エステル類ニジメチルホルムアミド、ジメチルアセト
アミド等の低級脂肪族アミド類、水、ジメチルスルホキ
シド等を挙ける仁とができる。
これらの溶媒は、単独で、または混合物として使用する
ことができる。
本発明の反応で使用することのできる塩基としては、例
えば炭酸ナト13ウム、水素化ナトリウム、炭酸カリウ
ム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム、水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウム及びアルカリ金属のアルコラ
ード等の無機塩基、ピリジ/、トリノチルアミ/、トリ
エチルアミン、ジエ千ルアニリン、t8−ジアザビシク
ロ−(5,4,0)−7−ウンデセン等の有機塩基を挙
げることができる。
又、トリエチルベンジルアンモニウムクロライド等の相
関移動触媒も使用するこ′とができる。
本発明の反応に於ける反応温度は0℃乃至溶媒の沸点の
範囲から適宜選択される。又、反応時間紘数分乃至10
時間の範囲から選択される。
本発明の製造方法は等モル反応であるので。
各反応化合物を等モル使用すれば良く、またいずれかの
反応化合物を過剰に使用しても良い。
反応終了後、常法に従い処理すれに、一般式(1)で表
わされる1、5−ジフェニル−3−(2−プロピニルオ
キシ) −1)1−1.2.4− 1−リアゾール誘導
体を得ること、ができる。
一般式口で表わされる1、5−ジフェニルトリアゾール
誘導体は公知の方法により合成することができる。以下
に一般式(I)で表わされる化合物の代表例を第1表に
例示するが、本発明はこれらに限定されるものではない
・二股式(I): 第 1 表 次に第1表中の粘稠油状物のNMR値を第2表に示す。
第 2 表 本発明の一般式(1,、)で表わされる化合物は多種の
害虫類に対し殺虫及び殺卵効果を示すものであり、例え
ばコナガ、ヨトウガ1.、ハスモンヨトウ、タバコガ、
ニカメイガ、コブノメイガ等の鱗翅目害虫:ツマグロヨ
コバイ、トビイロウンカ、セジロウンカ、ヒメトビウン
カ等の半翅目害虫:ニジュウヤホシテントウムシ、コク
ゾウムシ、アズキゾウムシ等や甲虫目害虫;アカイエガ
、イエバエ等の双翅目害虫類に対して殺虫及び殺卵効果
tiするものである。
また一般式(11で表わされる化合物はある種の有fi
 IJン系殺虫剤及び合成ビレスVイド系殺虫剤に対し
共力作用を有し、とくに上記殺虫剤に対し抵抗性が発達
した害虫に対し有用である。
以下に本発明化合物の合成例、及び有用性を示すために
若干の試験例及び処方例を挙げるが本発明はこれらに限
定されるものではない。
合成例11.5−ジフェニル−5−(2−プロピニルオ
キシ)IH−1,2,4−) リアゾール(化合物l61)の合成 1.5−ジフェニル−1)1−1.2.4−1−リアゾ
ール−3−オーko、61 (0,0025モル)、炭
酸カリウム13g及びプロパルギルプロミド211/を
アセトン30 m/中で1時間加熱還流した。薄層クロ
マトグラフィーで反応完結を確認した後、アセト/ヲ減
圧下にて留去し、残置を酢酸エチルで抽出した。有機#
を水洗し、ムルカリ水洗しそしてまた水洗し、無水硫酸
すl−+7ウムで脱水後酢酸エチルを留去した。得られ
た固体を再 −結晶し、目的物を結晶として0.4g得
た。
融点124〜6℃ 収率 58% 合成例2 5−(2−クロロフェニル)−1−(2,4
−ジクd26ロフエ)−3− ゛ (2−プロピニルオキシ)−1)i−’l。
2.4−トリアゾール(化合物A45)の合成 5−(2−クロロフェニル)−1−(2,4−ジクロロ
フェニル)−1)1−1.2.4− トリアゾール−3
−オールo、sg(0,0025モル)、炭酸ナトリウ
ム1.0g及びプロパルギルクロライドtsy’lアセ
トニトリル中で2時間加熱還流した。薄層クロマトグラ
フィーで反応完結を確認した後、合成例1と同様に後処
理し、得られた粘稠油状物をカラム精製した。目的物を
0,9gtl−粘稠油状物として得た。
収率 99憾 合g例3 1−(2,り一ジクロロフェニル)−5−(
2−ヨードフェニル) −5−(2−プロピニルオキシ
)−1H−1,2゜4−トリアゾール(化合物扁53)
の 合成 □ 1−(2,5−ジクロロフェニル) −’l −(2”
”−ヨードフェニル)−1H−:1.z、a−トリアゾ
ール−5−オール0.451 (0,001モル)、1
.8−ジアザビシクロ−(5,4,0)−7−ウンデセ
/(117g及びプロパルギルプロミド0.151をト
ルエン中水浴上で5時間加熱反応させた。、合成例1と
同様に後処理し1..1.得られた粘稠油状物をカラム
精製した。目的物0.j、9を粘稠油状物として得た。
収率 85% 合成例a 5−(2−クロロ、フェニル)−1−(3,
5−ジクロロフェニル)−3−1(2−プロピニルオキ
シ)−1H−1゜2.4−トリアゾール(化合物産65
)の合成 5−(2−クロロフェニル)−1−(3,5−ジクロロ
フェニル) −1H−i +、 2 、4− ト’J 
T ”/−ルー5−オール0.8’y < 6.’o 
(123モル)、水酸化カリウム0.2gの水溶液及び
プロノ(ルギルクロ″1 ライド1.5肩ifジメ千ル
スルホキシド20d中で室温下5時間攪拌した。
合成例1と同様に後処理し、得られた粘稠油状物をカラ
ム精製した。目的物を粘稠油状物として0.6g得た。
収率 69幅 = 試験例1 コナガ(plutelLa xyloste
lla ) 5令に対する殺虫効果試験 ′〉 力727葉を本発明化合物を有効成分とする所定濃度に
希釈した薬液に50秒間浸漬し、風乾後シャーレに供試
虫とともに入れ、7−8後の生存重数から死生率全算出
し、下記の基準に基づいて効果判定を行りた。(1区1
0頭 2連制) 判定基準A 死生率100〜90慢 B 89〜80憾 (79〜50 qb 1) 49%以下 結果を第3表に示す。
第5表 試験例2 ヨトウガ(Mamestra brassi
cae ) K対する殺卵効果試験 本発明化合物を有効成分とする薬液を所定濃度に希釈し
、この希釈液にヨトウガの受精卵塊を3.0秒間浸漬し
た後、°直径9信のシャーレに入些、25℃℃恒温室内
で靜化(2pH!’!−行い、殺卵率を算出し、下記基
準に基づいて判定を行った。(1区60卵 2連制) 効果判定A 殺卵率100〜9o憾 B 89〜801 C〃 79〜50% N)49%以下 結果を第4表に示す。
第 4 表 試験例3 コブノメイガ(Cnaphalocroci
smedinalis ) 本発明化合物を有効成分とする薬液’lf定濃度に希釈
し、この薬液にイネ葉身部を30秒間浸漬し、風乾後直
径93のシャーレにコブノメイ・ガとともに入れ、6日
後の生存食散から殺虫・率を算出し、試験例1に準じて
効果判定□を行う1.魁結果を第5表に示す。(1区5
頭 2連制)第 5 表 間 □ 試験例4 トビイロウンカ(Nelaparvatal
ugens ) 3令に対する殺虫効果本発明化合物を
有効成分とする。薬液を所定濃度に希釈し、この薬液に
イネ実生苗t−30秒間浸漬し、風乾後試験管に供試昆
虫とともに入れ。
8B後め生存食散t@査し、試験例IK準じて効果判蛤
を行った。結果を第6表に示す。(1区10頭 1連制
) 第 6 表 特許出鵬人 日本農薬株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)=般式(1): (但し、式中、 Xは水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基、低級ア
    ルコキシ基、低級ハロアルキク基又はニトロ基を示し2
    .、。 mは1.2又は3の整数會示し、 Yは水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基、低級ア
    ルコキシ基、低級ハロアルキル基又は低級ハロアルキル
    千オ晶ヲ示し、nは1.2又は3の整数を示す。)で表
    わされる1、5−ジフェニル−3−(2−7’ロビニル
    オ、キシ) −1H−1,2,4−トリアシーク誘導体
  2. (2)一般式Gll: (・但し1式中。 Xは水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基、低級ア
    ルコキシ基、低級ハロアルキル基又はニトロ基金示し、 mは1.2又は3の整数を示し、 Yは水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基、低級ア
    ルコキシ基、低級ハロアルキル基又は低級ハロアルキ′
    にチオ基會示し、nは1.2又は3の整数を示す。)で
    表わltLル3−ヒドロキシ−1,5−ジフェニル−1
    )1−1.2.4− トリアゾール誘導体と−般式〇: CH= CCHx ・Z @) (但し、式中2社)・ロゲン原子を示す。】で表ワサれ
    る2−プロピニルI・ライド類とを反応させることを特
    徴とする一般式(I):(但し1式中X、m、Y及びn
    は前記に同じ。)で表わされる1、5−ジフェニル−5
    −(2−プロピニルオキシl −IH−1,2,4−ト
    リアゾール誘導体の製造方法。
JP9048784A 1984-05-07 1984-05-07 1.5−ジフエニルトリアゾ−ル誘導体及びその製造方法 Pending JPS60233066A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003040110A1 (en) * 2001-11-09 2003-05-15 Fujisawa Pharmaceutical Co., Ltd. Triazole derivatives as cyclooxygenase (cox) inhibitors

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003040110A1 (en) * 2001-11-09 2003-05-15 Fujisawa Pharmaceutical Co., Ltd. Triazole derivatives as cyclooxygenase (cox) inhibitors
JP2007169290A (ja) * 2001-11-09 2007-07-05 Astellas Pharma Inc トリアゾール誘導体

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