JPS6023137A - プラスチツク製容器用ブランク - Google Patents
プラスチツク製容器用ブランクInfo
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- JPS6023137A JPS6023137A JP59131608A JP13160884A JPS6023137A JP S6023137 A JPS6023137 A JP S6023137A JP 59131608 A JP59131608 A JP 59131608A JP 13160884 A JP13160884 A JP 13160884A JP S6023137 A JPS6023137 A JP S6023137A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、プラスチック製容器用ブランクに関する。
従来技術
以前は、ジュース、しまう油、ソース、油、酒、化学共
晶等はり“べてガラス製容器に入れられていた。しかし
ながら、ガラス製容器(よ重くかつかさ高のために、容
器製造)°6者から液体充填業者に一度に運送できる数
量が限られて運送コス1へが高くなるとともに、取扱い
が困グ・1であり、さらには運送途中で破1rl L
/こり、液体充填後容器が破損して内容物が漏出するこ
とがあった。そこでこのにうな問題を解消りるために、
現在ではプラスチック製容器が用いられることが多くな
ってきた。ところがプラスチック製容器も次のような問
題点を右り−る。りなわ15、現在のプラスチック製容
器はブ[1−成形、インジェクション成形にJ:り成形
されており、所定の形状に成形された容器完成品どして
容器製)Δ業者から液体充填充当に運送されているので
毛慴は小さいがかさ高になり結局一度に運jスでさる数
■が限られて運送=1ストが高くつき、ざらには、上記
のような成形法によって成形されているの1.jF−な
った月231の積層4反を用いて成形することが不可能
であり、ガス透過防止性、耐熱性宿に優れた容器、とく
に食品用内容物を入れるのであってかつガス透過防止性
、耐熱性等に優れた容器を製造することはできなかった
。
晶等はり“べてガラス製容器に入れられていた。しかし
ながら、ガラス製容器(よ重くかつかさ高のために、容
器製造)°6者から液体充填業者に一度に運送できる数
量が限られて運送コス1へが高くなるとともに、取扱い
が困グ・1であり、さらには運送途中で破1rl L
/こり、液体充填後容器が破損して内容物が漏出するこ
とがあった。そこでこのにうな問題を解消りるために、
現在ではプラスチック製容器が用いられることが多くな
ってきた。ところがプラスチック製容器も次のような問
題点を右り−る。りなわ15、現在のプラスチック製容
器はブ[1−成形、インジェクション成形にJ:り成形
されており、所定の形状に成形された容器完成品どして
容器製)Δ業者から液体充填充当に運送されているので
毛慴は小さいがかさ高になり結局一度に運jスでさる数
■が限られて運送=1ストが高くつき、ざらには、上記
のような成形法によって成形されているの1.jF−な
った月231の積層4反を用いて成形することが不可能
であり、ガス透過防止性、耐熱性宿に優れた容器、とく
に食品用内容物を入れるのであってかつガス透過防止性
、耐熱性等に優れた容器を製造することはできなかった
。
発明の目的
この発明は、上記問題点を一挙に解潤しうるプラスデッ
ク製容器用ブランクを提供することを目的とJる。
ク製容器用ブランクを提供することを目的とJる。
発明のイj4成
この発明によるプラスチック! :’a ’4用ブラン
クは、切妻屋根形頂部を右づ−るプラスデック装有底角
筒形容器を製造するためのプランタであって、各稜線部
に折目病が入れられた熱可塑性プラスチック装色1ニア
Iが、1つの対角線上に位置する稜線部の111目dう
でIJりたたj:れて似1平状とされ、頂部形成用折目
?(11おJ、び底部形成用折目fiIIiが入れられ
ているものである。
クは、切妻屋根形頂部を右づ−るプラスデック装有底角
筒形容器を製造するためのプランタであって、各稜線部
に折目病が入れられた熱可塑性プラスチック装色1ニア
Iが、1つの対角線上に位置する稜線部の111目dう
でIJりたたj:れて似1平状とされ、頂部形成用折目
?(11おJ、び底部形成用折目fiIIiが入れられ
ているものである。
実施例と作用
以下、この発明を、1面に基づいCd1明りる。
この発明のプラスブック製容器用ブランク(2)は、第
1図に示Jもので、第3I71に示すような切妻形の頂
部を右りる右Ir(角筒形容器(1)を製造するた−め
の6のでdうる。その内面から見た展開図が第2図に示
されている。ターなわら、熱可塑性プラスチック簿板召
所定の寸法、形状に裁断した後、所要間隔J3さに上下
方向に4本の折目ii (3a)(3bH3c)(3d
)を入れ、かつこのプラスチック板の上下部に折fil
:iJ (3a)〜f3cl)ど直交するように上下
部折目溝(4aH4b) (頂部形成用折目)j1〜お
よび底部形成用1170i:l’i )を入れることに
にり設りられた、上下の中央部分の側壁(5a)(5b
)(5c)(5d)おにびその端部の側壁連結片(6)
と、側壁(5a)〜(5d)Jjよび側壁連結ハ(6)
の上方に上部折目前(4a)を介して連へった頂部(1
4成部(7a) (7b) (7C)(7d)J3 J
:びその端部の頂部連結片(8)と、側壁(5a)〜(
5d)おにび側壁連結片(6)の下方に下部折目t7?
j(41+)を介して連なった底部構成部(9aH91
+) (9C)(9d)i15 J:びその端部の底部
連結片(10)とからなる。熱可塑性プラスチック板と
しては、1種のプラスチック月利からなる薄板だけに限
らず、2種以上のプラスチック材料からなる積層板およ
び1種または2種以上のプラスチック層どアルミニウム
箔との積層板などが用いられる。そして、プラスデック
板として、塩化ビニリデン、廿1コファンおよびアルミ
ニウム箔の中の1種をポリエチレン、ポリエチレン、塩
ビd3J、びポリプロピレンの中の1種または2秒では
さんだ3層の積層板、あるいはポリエチレン、ポリスチ
レン、塩ビおよびポリプロピレンの中の2(・訃の積層
板にアルミニウム箔を被覆した薄板を用いれば、ガス透
過を完全に防什づることがでさる容器を得ることができ
る。またポリエチレン、121iビ、ポリスチレン等と
ポリプロピレン等の弱(熱性樹脂との積層板を用い−れ
ば、耐熱性に優れた容器を得ることができる。また、ポ
リブ1」ピレン、塩ビおよびポリスチレンとポリエチレ
ンとの積層板を用いてポリエチレンが内面にくるように
して成形すれば、食品用の内容物をJj=j入づる容器
を17ることができる。さらに、ボリブ[」ピレン、塩
ビおよびポリスチレンの中の11φとポリスチレンどで
アルミニウム箭をはさ/υだ積層板を用いてボリエチレ
ンが内面にくるJζうにして成彫り”れば、良品用の内
容物を旧人しかつ刀ス透過を完全に防止Jる容器を1q
ることlfiできる。
1図に示Jもので、第3I71に示すような切妻形の頂
部を右りる右Ir(角筒形容器(1)を製造するた−め
の6のでdうる。その内面から見た展開図が第2図に示
されている。ターなわら、熱可塑性プラスチック簿板召
所定の寸法、形状に裁断した後、所要間隔J3さに上下
方向に4本の折目ii (3a)(3bH3c)(3d
)を入れ、かつこのプラスチック板の上下部に折fil
:iJ (3a)〜f3cl)ど直交するように上下
部折目溝(4aH4b) (頂部形成用折目)j1〜お
よび底部形成用1170i:l’i )を入れることに
にり設りられた、上下の中央部分の側壁(5a)(5b
)(5c)(5d)おにびその端部の側壁連結片(6)
と、側壁(5a)〜(5d)Jjよび側壁連結ハ(6)
の上方に上部折目前(4a)を介して連へった頂部(1
4成部(7a) (7b) (7C)(7d)J3 J
:びその端部の頂部連結片(8)と、側壁(5a)〜(
5d)おにび側壁連結片(6)の下方に下部折目t7?
j(41+)を介して連なった底部構成部(9aH91
+) (9C)(9d)i15 J:びその端部の底部
連結片(10)とからなる。熱可塑性プラスチック板と
しては、1種のプラスチック月利からなる薄板だけに限
らず、2種以上のプラスチック材料からなる積層板およ
び1種または2種以上のプラスチック層どアルミニウム
箔との積層板などが用いられる。そして、プラスデック
板として、塩化ビニリデン、廿1コファンおよびアルミ
ニウム箔の中の1種をポリエチレン、ポリエチレン、塩
ビd3J、びポリプロピレンの中の1種または2秒では
さんだ3層の積層板、あるいはポリエチレン、ポリスチ
レン、塩ビおよびポリプロピレンの中の2(・訃の積層
板にアルミニウム箔を被覆した薄板を用いれば、ガス透
過を完全に防什づることがでさる容器を得ることができ
る。またポリエチレン、121iビ、ポリスチレン等と
ポリプロピレン等の弱(熱性樹脂との積層板を用い−れ
ば、耐熱性に優れた容器を得ることができる。また、ポ
リブ1」ピレン、塩ビおよびポリスチレンとポリエチレ
ンとの積層板を用いてポリエチレンが内面にくるように
して成形すれば、食品用の内容物をJj=j入づる容器
を17ることができる。さらに、ボリブ[」ピレン、塩
ビおよびポリスチレンの中の11φとポリスチレンどで
アルミニウム箭をはさ/υだ積層板を用いてボリエチレ
ンが内面にくるJζうにして成彫り”れば、良品用の内
容物を旧人しかつ刀ス透過を完全に防止Jる容器を1q
ることlfiできる。
上下部1h目!iI′+(4cl)(41])は−直線
に1続シーCJ5 ラず、折目溝(3a)へ、(3d)
と交わる部分で上下に少しずつずれてd3す、こ4ゝ口
ま容置(1)を組立てる場合に上下部折目溝(4a)(
4b)にそって曲げられるざいのプラスデック薄板の厚
さを収容して、折目溝(3a)〜(3d)と上下部折目
n(冒4a)(41+)どの各交差部分におりるプラス
チック薄板の単なりを防ぐためのしのである。頂部41
−1成部(7a)−(7d)の上端部には折目1Fi(
3a)〜(3d)と直交するとともに上記折目溝(4a
)(旧〕)の揚台と同様の裡山で上下に少しずつずれた
折目fM(11)(頂部形成用折目!:/i )が入れ
られて、その上方がI(i部密JiJ占片(12a)(
12b)(12c)(12d)どなされ−Cいる。1つ
J3きに配された頂部414成部(71+)(7+I)
にはそれぞれII′i目!!1S(11)の長さの中心
を1負):1どし、折目溝(4a)を底辺として二等辺
三角形を形成するにうな内折り用折目!iis (頂部
形成用折目1i17 ) (1’3 )(14)j3よ
び(15)(1(i)が入れられており、これらの折[
1i76 (13)(14)および(15)(16)に
fill 8Lれた部分がそれぞれ三角形折込み部(1
7)およ0ゝ(18)となされ、他の部分がそれぞれ1
17返し?1lN19)i13よび(20)となされて
い、る。また、If−i部構成部(7b )(7d)の
上方に連なった密1」舊J’1(12旧(12dlの〕
「右の中火にはそれぞれ上下方向に内11iり用1バ[
1)14(頂部形成用折目iM ) (21N22)が
入れられている。一つおきに配された底部((へ底部(
9a)および(9C)にはぞれぞれ下縁の中心を頂点と
じIJi目1b冒4b)を底辺として二等辺三角形を形
成りる」;うな内折り用折目満(底部形成用11i U
AiiI′l) (23)(24)J3よび(2502
(i)が入れられ、これらのJlr []溝(23)(
24)おにび(25)(2G)に囲まれた部分がそれぞ
れ三角形折込み部(27)J5J:び(28)となされ
、他の部分が折返し部(20)J5J、び(30)どな
されている。まlJ折込み部d3 J:び折返し部がつ
くられていない1つの底部414成部(9b)の下端は
若干延長されて底部密封舌片(31)が設()られ−(
いる。
に1続シーCJ5 ラず、折目溝(3a)へ、(3d)
と交わる部分で上下に少しずつずれてd3す、こ4ゝ口
ま容置(1)を組立てる場合に上下部折目溝(4a)(
4b)にそって曲げられるざいのプラスデック薄板の厚
さを収容して、折目溝(3a)〜(3d)と上下部折目
n(冒4a)(41+)どの各交差部分におりるプラス
チック薄板の単なりを防ぐためのしのである。頂部41
−1成部(7a)−(7d)の上端部には折目1Fi(
3a)〜(3d)と直交するとともに上記折目溝(4a
)(旧〕)の揚台と同様の裡山で上下に少しずつずれた
折目fM(11)(頂部形成用折目!:/i )が入れ
られて、その上方がI(i部密JiJ占片(12a)(
12b)(12c)(12d)どなされ−Cいる。1つ
J3きに配された頂部414成部(71+)(7+I)
にはそれぞれII′i目!!1S(11)の長さの中心
を1負):1どし、折目溝(4a)を底辺として二等辺
三角形を形成するにうな内折り用折目!iis (頂部
形成用折目1i17 ) (1’3 )(14)j3よ
び(15)(1(i)が入れられており、これらの折[
1i76 (13)(14)および(15)(16)に
fill 8Lれた部分がそれぞれ三角形折込み部(1
7)およ0ゝ(18)となされ、他の部分がそれぞれ1
17返し?1lN19)i13よび(20)となされて
い、る。また、If−i部構成部(7b )(7d)の
上方に連なった密1」舊J’1(12旧(12dlの〕
「右の中火にはそれぞれ上下方向に内11iり用1バ[
1)14(頂部形成用折目iM ) (21N22)が
入れられている。一つおきに配された底部((へ底部(
9a)および(9C)にはぞれぞれ下縁の中心を頂点と
じIJi目1b冒4b)を底辺として二等辺三角形を形
成りる」;うな内折り用折目満(底部形成用11i U
AiiI′l) (23)(24)J3よび(2502
(i)が入れられ、これらのJlr []溝(23)(
24)おにび(25)(2G)に囲まれた部分がそれぞ
れ三角形折込み部(27)J5J:び(28)となされ
、他の部分が折返し部(20)J5J、び(30)どな
されている。まlJ折込み部d3 J:び折返し部がつ
くられていない1つの底部414成部(9b)の下端は
若干延長されて底部密封舌片(31)が設()られ−(
いる。
そして折目)1へ(3a)〜(3d)が加熱軟化[しめ
られてプラスチック薄板全体が折目!11/j (3a
)−” (3d)にそって折り曲げられ、側壁連結片(
(3)ll’1部連結片(8)おにび底部連結J−“l
’(10)の外面が側壁(5d)、頂部4i(+底部(
7d)i15よび底部(14成部(9d)の内面側端部
にそれぞれ熟接る、超音波シール、高周波シールまたは
接着剤によって接着されて角ねとされた後、折目j1°
+’1(3a)〜(3d)部分を加熱軟化りしめて1つ
の対角線」−に位置りる41i 0iiら(3a)(3
c) c lliりたたJ:れて第4図1こ示りように
偏平状どされる。このような容器用ブランク(2)から
容器(1〉を製造号る揚召、折目1111(3a)〜(
3d)部分を加熱軟化して角1;;)状に戻した後、折
目溝(3a)〜(3(1)部分の下部、下部1耳目::
1′+(4b)部分および析日猫(23)(24)(2
5)(2(1部分を加熱軟化せしめて三角形Jlr込み
部(27) (28)をUいに内方に折込み、さらに底
部(j11成部(91+)(9d)を互いに内方に折込
むと、三角形折込み部(27)(28)外面が折返し部
(29)(30)外面に重なるとともに底部構成部(9
b) (9d)がそれぞれJlr返し部(29)(30
)の内面に重なり、この状態で接rlシて底を形成し、
内容物充填後II″i目tars (3a)−(3d)
部分の上部、折目溝(4a)部分、折目i#’+ (1
3) (14) (15)(16)部分、折目t:4
(11)部分および折目溝(21) (22)部分を加
熱軟化uしめて三角形折込み部(17)(18)を内方
に折込み、さらに10部(111成部(7a)(7C)
を互いに内方に折込lυで折返し部(19)(20)内
面と頂部114成部(7a)(7c)内面とをそれぞれ
重ね、頂部密封舌片(1211)および(12(1)の
外面どうしを重ね、さらに頂部密封舌片(12a)内面
と密」」舌片(12C)内面を重ね、この状態で接着し
て密封し切要形の頂部を有する有底角筒形の内容物封入
容器(1)とする。
られてプラスチック薄板全体が折目!11/j (3a
)−” (3d)にそって折り曲げられ、側壁連結片(
(3)ll’1部連結片(8)おにび底部連結J−“l
’(10)の外面が側壁(5d)、頂部4i(+底部(
7d)i15よび底部(14成部(9d)の内面側端部
にそれぞれ熟接る、超音波シール、高周波シールまたは
接着剤によって接着されて角ねとされた後、折目j1°
+’1(3a)〜(3d)部分を加熱軟化りしめて1つ
の対角線」−に位置りる41i 0iiら(3a)(3
c) c lliりたたJ:れて第4図1こ示りように
偏平状どされる。このような容器用ブランク(2)から
容器(1〉を製造号る揚召、折目1111(3a)〜(
3d)部分を加熱軟化して角1;;)状に戻した後、折
目溝(3a)〜(3(1)部分の下部、下部1耳目::
1′+(4b)部分および析日猫(23)(24)(2
5)(2(1部分を加熱軟化せしめて三角形Jlr込み
部(27) (28)をUいに内方に折込み、さらに底
部(j11成部(91+)(9d)を互いに内方に折込
むと、三角形折込み部(27)(28)外面が折返し部
(29)(30)外面に重なるとともに底部構成部(9
b) (9d)がそれぞれJlr返し部(29)(30
)の内面に重なり、この状態で接rlシて底を形成し、
内容物充填後II″i目tars (3a)−(3d)
部分の上部、折目溝(4a)部分、折目i#’+ (1
3) (14) (15)(16)部分、折目t:4
(11)部分および折目溝(21) (22)部分を加
熱軟化uしめて三角形折込み部(17)(18)を内方
に折込み、さらに10部(111成部(7a)(7C)
を互いに内方に折込lυで折返し部(19)(20)内
面と頂部114成部(7a)(7c)内面とをそれぞれ
重ね、頂部密封舌片(1211)および(12(1)の
外面どうしを重ね、さらに頂部密封舌片(12a)内面
と密」」舌片(12C)内面を重ね、この状態で接着し
て密封し切要形の頂部を有する有底角筒形の内容物封入
容器(1)とする。
そしてこのような容器(1)には、つぎのような注出口
を設りられる。注出口を再154−J−る必要がある揚
台には、注出口形成部品を取イ4りる部分の肉厚を薄く
しておき、カッター1′−Jき注出口形成部品を上記肉
厚の薄い部分にねじ込lυでこの部分を切取って注出口
を設りたもの、容器用ブランク(2)にあらかじめ孔を
あ(”t ”(63き、内容物充填密」1後に孔を検出
し゛(?]注出口形成部品超音波シールして注出口を設
置J/、ニジの、あるいは偏平状容器用ブランク(2)
に孔をあ()この孔をアルミニウム箔で密封しておさ゛
、内容物充填密14後この部に注出「1形成部品を取イ
」りて注出口を設りたもの等である1、また注出口を再
封する必要がない場合には、容器用ブランク(2)に孔
をあ【プておき、この孔をプラスチックテープまたはア
ルミニウム箔で密:1.!I L、 7こもの、容器用
ブランク(2)の注出口を設(lる部分の肉厚を薄クシ
てJ3き、指で押しi!j LJるJ、うにしたり、こ
の部分にリングをつりでプルトップのようにしIこもの
、あるいは容器用ブランク(2)の注出口を設りる部分
にカッ1−一ノ目わi)を肉厚J、りもわずかに浅く入
れて、1′3さ指で押しあり!こり、この部分にリング
を取付けてプルトップのようにしたもの等である。
を設りられる。注出口を再154−J−る必要がある揚
台には、注出口形成部品を取イ4りる部分の肉厚を薄く
しておき、カッター1′−Jき注出口形成部品を上記肉
厚の薄い部分にねじ込lυでこの部分を切取って注出口
を設りたもの、容器用ブランク(2)にあらかじめ孔を
あ(”t ”(63き、内容物充填密」1後に孔を検出
し゛(?]注出口形成部品超音波シールして注出口を設
置J/、ニジの、あるいは偏平状容器用ブランク(2)
に孔をあ()この孔をアルミニウム箔で密封しておさ゛
、内容物充填密14後この部に注出「1形成部品を取イ
」りて注出口を設りたもの等である1、また注出口を再
封する必要がない場合には、容器用ブランク(2)に孔
をあ【プておき、この孔をプラスチックテープまたはア
ルミニウム箔で密:1.!I L、 7こもの、容器用
ブランク(2)の注出口を設(lる部分の肉厚を薄クシ
てJ3き、指で押しi!j LJるJ、うにしたり、こ
の部分にリングをつりでプルトップのようにしIこもの
、あるいは容器用ブランク(2)の注出口を設りる部分
にカッ1−一ノ目わi)を肉厚J、りもわずかに浅く入
れて、1′3さ指で押しあり!こり、この部分にリング
を取付けてプルトップのようにしたもの等である。
つぎに、この発明の容器用ブランクから容器を製造する
装置について説明する。
装置について説明する。
この製造装溜は、熱可塑性プラスチック積層板からなる
角筒状のものを対向する折目溝(3a)(3C)で折り
たたlυて偏平状どした容器用ブランク(2)から切要
形の頂部を有する有底角筒形の内容物封入容器(1)を
製造する装置であって、放射状に配され内部に冷却水循
環通路(40)が設けられた所要数のマンドレル(41
)を有する間欠駆動回転体(42)と、この間欠駆動回
転体(42)のそばにマンドレル(41)の停止位置に
対応するように次の順序で配置された容器用ブランク供
給装置(43)、底部折目溝部分加熱装置(44)、底
部予備折り装置1N(45)、底部加熱装置(46)、
底部冷1.rl加圧装置(47)、底部圧着装置(48
)および有底容器取外し装置(49)と、底部加熱装置
(4G)と底部冷却加圧装置(47)の間に配置された
底部折込みガイド(50)と、有底容器取外し装置(4
9)の取外し位置を始端どづ“る右底容器搬送装冒(5
1)と、この有底容器取外装Ef7 (51)の途上に
次の順序で配置された内容物充填装置(52)、71部
7部折目溝部分加熱装置(53)、頂部予備折り装置(
54)、頂部構成部加熱装@ (55)および頂部密封
装置(56)とからなる。
角筒状のものを対向する折目溝(3a)(3C)で折り
たたlυて偏平状どした容器用ブランク(2)から切要
形の頂部を有する有底角筒形の内容物封入容器(1)を
製造する装置であって、放射状に配され内部に冷却水循
環通路(40)が設けられた所要数のマンドレル(41
)を有する間欠駆動回転体(42)と、この間欠駆動回
転体(42)のそばにマンドレル(41)の停止位置に
対応するように次の順序で配置された容器用ブランク供
給装置(43)、底部折目溝部分加熱装置(44)、底
部予備折り装置1N(45)、底部加熱装置(46)、
底部冷1.rl加圧装置(47)、底部圧着装置(48
)および有底容器取外し装置(49)と、底部加熱装置
(4G)と底部冷却加圧装置(47)の間に配置された
底部折込みガイド(50)と、有底容器取外し装置(4
9)の取外し位置を始端どづ“る右底容器搬送装冒(5
1)と、この有底容器取外装Ef7 (51)の途上に
次の順序で配置された内容物充填装置(52)、71部
7部折目溝部分加熱装置(53)、頂部予備折り装置(
54)、頂部構成部加熱装@ (55)および頂部密封
装置(56)とからなる。
上記容器用ブランク供給装置(43)は、偏平状に折り
たたまれた多数の容器用ブランク(2)を積重ね状態に
収容するバスケラI−(571ど、このバスケット(5
7)の下方に配置されバスケラ1〜(57)内に収容さ
れた偏平状の容器用ブランク(2)を1つずつ取出しう
るブランク取出し装首(58)と、このブランク取出し
装Fi(58)の取出し位置を始端とする間欠駆動ブラ
ンク搬送装置(59)と、このブランク搬送装E(!i
0)の途上でかつその停止位置と対応する位置に配r1
され、容器用ブランク(2)の上下方向の折目i:N5
a)〜(3d)部分のみを加熱しうる稜線部加熱装置(
Go)と、ブランク搬送装置(59)の終端部に配置さ
れ容器用ブランク(2)を角筒に聞きうる角筒復元装@
(61)と、角筒に聞かれた容器用ブランク(2a)
(説明をわかりやすくするために角筒に聞かれたブラン
クを(2a)で示す)をマンドレル(41)の1つに嵌
め被ける角筒嵌接U装置(62)とから構成されている
。バスケラ1〜(57)の下端にはブランク(2)の落
下を防止するための相対向する一対の係止片(63)が
取付りられている。ブランク取出し装置(58)は、図
示しない周知の駆ll1J1機シ1電1の作動ににって
斜めに所定距離19r降づるようになされた昇降体(6
4)と、この昇降体(64)の上端に設りられ上面に複
数個の吸盤(6G)を有する吸引ヘッド(65)とから
なり、吸盤(6Ei)$よ昇降体(64)内に設けられ
た吸気路を通じて真空源等と連なっている。間欠駆動ブ
ランク搬)ス装置(59)は、間欠回転覆るスブロクッ
1−((i7)に掛り渡されて平行に配された2木の無
端状ヂ1ン(68)と、これらのヂエン(68)間にヂ
コーン(68)と平行に配置された2木のガイドレール
((i9)とからなり、ヂ」−ン(68)には押動部+
A(70)が容器用ブランク〈2〉の長さにりわずかに
広い間隔をおいて取(]G:Jられている。稜線部加熱
;艮首(60)は、容器用ブランク(2)の長さと同一
かあるいはそれJ:す;bわずかに長く、その長さ/J
向に満(72)が設【ノられた加熱ヘッド(71)が、
・このti?+(72)を互いに34向さUるにうにブ
ランク搬送装置(59)の上下左右に配置されて174
成されてJ3す、加熱ヘッド(71)のfR(72)内
には熱風吹出し口、赤外線ヒータまたは電気ヒータが設
【ノられでいる。
たたまれた多数の容器用ブランク(2)を積重ね状態に
収容するバスケラI−(571ど、このバスケット(5
7)の下方に配置されバスケラ1〜(57)内に収容さ
れた偏平状の容器用ブランク(2)を1つずつ取出しう
るブランク取出し装首(58)と、このブランク取出し
装Fi(58)の取出し位置を始端とする間欠駆動ブラ
ンク搬送装置(59)と、このブランク搬送装E(!i
0)の途上でかつその停止位置と対応する位置に配r1
され、容器用ブランク(2)の上下方向の折目i:N5
a)〜(3d)部分のみを加熱しうる稜線部加熱装置(
Go)と、ブランク搬送装置(59)の終端部に配置さ
れ容器用ブランク(2)を角筒に聞きうる角筒復元装@
(61)と、角筒に聞かれた容器用ブランク(2a)
(説明をわかりやすくするために角筒に聞かれたブラン
クを(2a)で示す)をマンドレル(41)の1つに嵌
め被ける角筒嵌接U装置(62)とから構成されている
。バスケラ1〜(57)の下端にはブランク(2)の落
下を防止するための相対向する一対の係止片(63)が
取付りられている。ブランク取出し装置(58)は、図
示しない周知の駆ll1J1機シ1電1の作動ににって
斜めに所定距離19r降づるようになされた昇降体(6
4)と、この昇降体(64)の上端に設りられ上面に複
数個の吸盤(6G)を有する吸引ヘッド(65)とから
なり、吸盤(6Ei)$よ昇降体(64)内に設けられ
た吸気路を通じて真空源等と連なっている。間欠駆動ブ
ランク搬)ス装置(59)は、間欠回転覆るスブロクッ
1−((i7)に掛り渡されて平行に配された2木の無
端状ヂ1ン(68)と、これらのヂエン(68)間にヂ
コーン(68)と平行に配置された2木のガイドレール
((i9)とからなり、ヂ」−ン(68)には押動部+
A(70)が容器用ブランク〈2〉の長さにりわずかに
広い間隔をおいて取(]G:Jられている。稜線部加熱
;艮首(60)は、容器用ブランク(2)の長さと同一
かあるいはそれJ:す;bわずかに長く、その長さ/J
向に満(72)が設【ノられた加熱ヘッド(71)が、
・このti?+(72)を互いに34向さUるにうにブ
ランク搬送装置(59)の上下左右に配置されて174
成されてJ3す、加熱ヘッド(71)のfR(72)内
には熱風吹出し口、赤外線ヒータまたは電気ヒータが設
【ノられでいる。
また、稜線部加熱装置(60)は、間欠駆動ブランク搬
送装置(59)の2つの連続する停止位置と対応づ°る
位置に配置されている。稜線部加熱装面(60)の存在
する部分にはガイドレール(69)のわずか上方にこれ
と平行なガイドレール(73)が設けられており、容器
用ブランク(2)の鋭角部がガイドレール(69)とガ
イドレール(73)とで挟まれた状態で保持され、折目
His (3a)〜(3dlの部分が加熱ヘッド(71
)の満(72)内に入り込/Vで折目Fi(3a)〜(
3d)の部分だけが加熱されるようになされている。角
筒復元装置(61)は、ブランク搬送装置(59)の上
方に配置され、図示しない周知の駆動(X! 4F+の
作動によって所定圧−1′F?降りるようになされたブ
ランク引」二げ用背降体(74)と、ブランク搬送装δ
(59)のわずか」一方でかっ一側寄りに設りられた復
元ガイド(75)と、搬送装置(59)をはさんで復元
ガイド(75)ど対向り゛るにうに設りられた垂直ガイ
ド(76)とからなる。ブランク引上げ用胃降体(74
)の下☆fjには下面に複数の吸盤(78)を右する吸
引ヘッド(77)が設【ノられており、吸盤(78)は
昇降体(74)内に3覚りられた吸気通路を介して真空
源等と連なっでいる。1す元ガイド(75)の下面は内
側に向うにつれて上方に湾曲しており、その」口端部で
かつ内側端部には角筒に聞かれたブランク(2a)の1
角部分を受けて直角に保持しうるにうになされlこ段部
(79)が形成されている。垂直ガイド(7G)の−1
端部には復元ガイド(75)側およびその反対側に1ヱ
勅しうる1工動板(80)が(V着されており、その上
端の高さ位置は段部(79)の高さ位V1と同一(・、
その下端には垂直ガイド(76)の外方に突出した係止
部(81)が設りられている。また、1工動板(8o)
のわずか上方に(よ、角部に開かれI(ブランク(2a
)の側部を案内りるlこめの垂直板(82)が設りられ
ており、その下端は外方に111曲されてその下面にば
ね止め片(83)が取(ltJられている。垂直ガイド
(76)の上端部外面に番、目工動板(80)の係止部
(81)に当接してa動板(80)の位I4を決める位
置決めねじ(84)を保持り゛るねじ保持)’+(8、
’i )が取f1【ノられている。そし:C揺動板(8
0)はその外面に設りられた押棒(86)にはめられ1
.、:はね(87)にJ、って常に復元ガイド(75)
側にイ]勢されてその上端部が復元ガイド(75)側に
突出しており、その突出位置は、ねじ保持片(85)に
ねじ【よめられ1=ねじ(84)に係止部(84)が当
接することによって規定されている。そしで、揺動板(
80)上端と垂直板(82)とで角部に復元されたブラ
ンク(2a)の1角部を直角に保持しうるにうになされ
ている。
送装置(59)の2つの連続する停止位置と対応づ°る
位置に配置されている。稜線部加熱装面(60)の存在
する部分にはガイドレール(69)のわずか上方にこれ
と平行なガイドレール(73)が設けられており、容器
用ブランク(2)の鋭角部がガイドレール(69)とガ
イドレール(73)とで挟まれた状態で保持され、折目
His (3a)〜(3dlの部分が加熱ヘッド(71
)の満(72)内に入り込/Vで折目Fi(3a)〜(
3d)の部分だけが加熱されるようになされている。角
筒復元装置(61)は、ブランク搬送装置(59)の上
方に配置され、図示しない周知の駆動(X! 4F+の
作動によって所定圧−1′F?降りるようになされたブ
ランク引」二げ用背降体(74)と、ブランク搬送装δ
(59)のわずか」一方でかっ一側寄りに設りられた復
元ガイド(75)と、搬送装置(59)をはさんで復元
ガイド(75)ど対向り゛るにうに設りられた垂直ガイ
ド(76)とからなる。ブランク引上げ用胃降体(74
)の下☆fjには下面に複数の吸盤(78)を右する吸
引ヘッド(77)が設【ノられており、吸盤(78)は
昇降体(74)内に3覚りられた吸気通路を介して真空
源等と連なっでいる。1す元ガイド(75)の下面は内
側に向うにつれて上方に湾曲しており、その」口端部で
かつ内側端部には角筒に聞かれたブランク(2a)の1
角部分を受けて直角に保持しうるにうになされlこ段部
(79)が形成されている。垂直ガイド(7G)の−1
端部には復元ガイド(75)側およびその反対側に1ヱ
勅しうる1工動板(80)が(V着されており、その上
端の高さ位置は段部(79)の高さ位V1と同一(・、
その下端には垂直ガイド(76)の外方に突出した係止
部(81)が設りられている。また、1工動板(8o)
のわずか上方に(よ、角部に開かれI(ブランク(2a
)の側部を案内りるlこめの垂直板(82)が設りられ
ており、その下端は外方に111曲されてその下面にば
ね止め片(83)が取(ltJられている。垂直ガイド
(76)の上端部外面に番、目工動板(80)の係止部
(81)に当接してa動板(80)の位I4を決める位
置決めねじ(84)を保持り゛るねじ保持)’+(8、
’i )が取f1【ノられている。そし:C揺動板(8
0)はその外面に設りられた押棒(86)にはめられ1
.、:はね(87)にJ、って常に復元ガイド(75)
側にイ]勢されてその上端部が復元ガイド(75)側に
突出しており、その突出位置は、ねじ保持片(85)に
ねじ【よめられ1=ねじ(84)に係止部(84)が当
接することによって規定されている。そしで、揺動板(
80)上端と垂直板(82)とで角部に復元されたブラ
ンク(2a)の1角部を直角に保持しうるにうになされ
ている。
また復元ガイド(75)おJ、ひ垂直ガイド(7G)の
所定距離上りにはそれぞれL字形の上部ガイド(88)
が設りられ、角部に復元されICブランク(2a)の角
部を直角に保持J−るJ、うになされている。
所定距離上りにはそれぞれL字形の上部ガイド(88)
が設りられ、角部に復元されICブランク(2a)の角
部を直角に保持J−るJ、うになされている。
角筒嵌接は装置(62)は、復元ガイド(7!i)と」
一部ガイド(88)どの間に設りられだ二対のスブロケ
ッ1〜(89) (90)ど、こ、のスブi二1り一ツ
1−(B9N≦)0)に11)り渡され、復元ガイド(
75)J3J、び垂直ガイド(76)と平1jな直線部
分を右Jる照端状ブ1ン(91)(92)とからなり、
無端状チJ、ン(91)(り2)には所定箇所に押動部
+、4(93)が取イ]()られでいる。
一部ガイド(88)どの間に設りられだ二対のスブロケ
ッ1〜(89) (90)ど、こ、のスブi二1り一ツ
1−(B9N≦)0)に11)り渡され、復元ガイド(
75)J3J、び垂直ガイド(76)と平1jな直線部
分を右Jる照端状ブ1ン(91)(92)とからなり、
無端状チJ、ン(91)(り2)には所定箇所に押動部
+、4(93)が取イ]()られでいる。
底部折目面部分加熱装置(4d)は、間欠駆動回転体(
42)のマンドレル(41)の連続Jる2つの停止位置
と対応づ−る位置に配置されてJフリ、マンドレル(4
1)に向って進退自在で熱風通路(95)を右する管体
(94)と、その先端に取(=J #Jられたブランク
(2a)の底部を入れ込むことができる凹所(97)を
右づ゛る熱風吹出しヘッド(9G)とからなる。
42)のマンドレル(41)の連続Jる2つの停止位置
と対応づ−る位置に配置されてJフリ、マンドレル(4
1)に向って進退自在で熱風通路(95)を右する管体
(94)と、その先端に取(=J #Jられたブランク
(2a)の底部を入れ込むことができる凹所(97)を
右づ゛る熱風吹出しヘッド(9G)とからなる。
熱風吹出しヘッド(96)の凹所(97)の周面に(3
L1管体(94)が進出してブランク(2a)の底部が
凹所(97)内に入り込んださいに、折目iFi (3
a)〜(3d)、(41))、(23)(24)(25
)おにび(26)の部分のみを加熱しつる形状の熱風吹
出し口(98)が形成されている。底部加熱装置(4G
)は、マンドレル(41)に対して進jは自在であり、
熱風通路(100)を右りる管体(99)ど、その先端
に段1ノられた加熱ヘッド(ioi)とからなる。加熱
ヘッド(101) 1.;↓、中空の外周壁(102)
と、その内周部にあってブランク(2a)の底部をさし
込みうるさし込み漏(103)と、その内側に位置する
中空の中空突出部(104)とからなり、外周壁(10
2)内部、中空突出部(104)内部および熱風通路(
10(1)は連通しCいて、I+−(103)の側壁に
あけられ1.:熱風吹出し口(103a)から熱風がブ
ランク(2)の底部構成片(9a)〜(9d)の所要部
分にのみ吹出しうるJ、うになされている。底部冷ノJ
]加)−「装置(47)は、容器用ブランクの折り込ま
れl、:底部を玲7、II Llつつ加圧しうるように
なされている。底部圧る装:t(48)は間欠駆動回転
体(42)のマンドレル(41)の連続Jる2つの停止
位置と対応りるKl置に配置されており、マンドレル(
41)に向って進退自在な支持棒(105)と、この先
9i;に取14IJられた加圧パッド(10G)とから
なり、加1」バッド(10(i)の内部には冷却水循環
通路が設(JられCいχ、容器用ブランク(2a)の底
部を冷2JI L、つつ加圧しうるJ、うになされてい
る。右底容器取外し装置(49)は、マンドレル(41
)の垂直下向きの停止位向と対応する位1直に配置され
でおり、図示しない周知の駆動機構のV[動によって上
下に所定距[昇降づ−るJ、うになされた病降体(10
7)と、この昇降体(107)の上端に設りられ上面に
吸盤(109)を右する吸引ヘッド(ioa)とからな
り、吸’1109)は昇降体(107)内に設りられた
吸気路を通じて真空源等と連なっている。右底容器用ブ
ランク搬送装置市(51)は、間欠駆動されるしのであ
って、右底容器用ブランクの4角を保持しうる挾持片が
設りられている。
L1管体(94)が進出してブランク(2a)の底部が
凹所(97)内に入り込んださいに、折目iFi (3
a)〜(3d)、(41))、(23)(24)(25
)おにび(26)の部分のみを加熱しつる形状の熱風吹
出し口(98)が形成されている。底部加熱装置(4G
)は、マンドレル(41)に対して進jは自在であり、
熱風通路(100)を右りる管体(99)ど、その先端
に段1ノられた加熱ヘッド(ioi)とからなる。加熱
ヘッド(101) 1.;↓、中空の外周壁(102)
と、その内周部にあってブランク(2a)の底部をさし
込みうるさし込み漏(103)と、その内側に位置する
中空の中空突出部(104)とからなり、外周壁(10
2)内部、中空突出部(104)内部および熱風通路(
10(1)は連通しCいて、I+−(103)の側壁に
あけられ1.:熱風吹出し口(103a)から熱風がブ
ランク(2)の底部構成片(9a)〜(9d)の所要部
分にのみ吹出しうるJ、うになされている。底部冷ノJ
]加)−「装置(47)は、容器用ブランクの折り込ま
れl、:底部を玲7、II Llつつ加圧しうるように
なされている。底部圧る装:t(48)は間欠駆動回転
体(42)のマンドレル(41)の連続Jる2つの停止
位置と対応りるKl置に配置されており、マンドレル(
41)に向って進退自在な支持棒(105)と、この先
9i;に取14IJられた加圧パッド(10G)とから
なり、加1」バッド(10(i)の内部には冷却水循環
通路が設(JられCいχ、容器用ブランク(2a)の底
部を冷2JI L、つつ加圧しうるJ、うになされてい
る。右底容器取外し装置(49)は、マンドレル(41
)の垂直下向きの停止位向と対応する位1直に配置され
でおり、図示しない周知の駆動機構のV[動によって上
下に所定距[昇降づ−るJ、うになされた病降体(10
7)と、この昇降体(107)の上端に設りられ上面に
吸盤(109)を右する吸引ヘッド(ioa)とからな
り、吸’1109)は昇降体(107)内に設りられた
吸気路を通じて真空源等と連なっている。右底容器用ブ
ランク搬送装置市(51)は、間欠駆動されるしのであ
って、右底容器用ブランクの4角を保持しうる挾持片が
設りられている。
つぎに、」ニ記の容器製造装置よって容器用ブランク(
2)から内容物封入容器(1)を製造する方法について
説明づ゛る。
2)から内容物封入容器(1)を製造する方法について
説明づ゛る。
偏平状に折りたたまれ −リ−
た多数の容器用ブランク(2)がバスケラ1−(57)
内にR’1重ね状態に収容されており、11″胃降体(
64)が図示しない駆動IXi Jimの作動にj、っ
て斜めに所定距離上部uしめられることにJ、り吸引ヘ
ッド(65)がバスケラ1〜(57)の下面に至り、真
空源の作動にJζって吸盤(65)が最下端の偏平状容
器用ブランク(2)の側壁に吸いイ」りられる。
内にR’1重ね状態に収容されており、11″胃降体(
64)が図示しない駆動IXi Jimの作動にj、っ
て斜めに所定距離上部uしめられることにJ、り吸引ヘ
ッド(65)がバスケラ1〜(57)の下面に至り、真
空源の作動にJζって吸盤(65)が最下端の偏平状容
器用ブランク(2)の側壁に吸いイ」りられる。
つぎにこの状態で昇降体(64)が下降uしめられるこ
とににす、吸a3(G6)に吸いイ」りられだブランク
(2)が係止用−片(63)を越えてバスケラ1〜(5
7)の外に取り出される。このどき、間欠駆Eaノブラ
ンク搬送装置(59)は停止しており、昇降体(64)
が下限位置まで下降し、真空源の作動を止めると、ブラ
ンク(2)は無端状ヂエン(68)の押動部材(70)
間においてガイドレール(6つ)に受りられる。つきに
、ノ(((※;);状チ1ン(68)か所定距離進み、
ブランク(2)は押動部材(7o)に押され、鋭角部が
ガイドレール(6つ)とガイドレール(73)の間に挟
まれた状態で稜線部加熱位置に至る。ここで、ブランク
(2)の稜線部の折目溝(3a) 〜(3d)の部分が
加熱ヘッド(71)のii+′+(72)内に入り込み
、熱風、赤外線ヒータまたは電気ヒータににり折目溝(
3a)〜(3(1)部分のみが加熱軟化せしめられる。
とににす、吸a3(G6)に吸いイ」りられだブランク
(2)が係止用−片(63)を越えてバスケラ1〜(5
7)の外に取り出される。このどき、間欠駆Eaノブラ
ンク搬送装置(59)は停止しており、昇降体(64)
が下限位置まで下降し、真空源の作動を止めると、ブラ
ンク(2)は無端状ヂエン(68)の押動部材(70)
間においてガイドレール(6つ)に受りられる。つきに
、ノ(((※;);状チ1ン(68)か所定距離進み、
ブランク(2)は押動部材(7o)に押され、鋭角部が
ガイドレール(6つ)とガイドレール(73)の間に挟
まれた状態で稜線部加熱位置に至る。ここで、ブランク
(2)の稜線部の折目溝(3a) 〜(3d)の部分が
加熱ヘッド(71)のii+′+(72)内に入り込み
、熱風、赤外線ヒータまたは電気ヒータににり折目溝(
3a)〜(3(1)部分のみが加熱軟化せしめられる。
折目1??(3a)〜(3d)部分が加熱軟化せしめら
れたブランク(2)は、押動部材(70)に押されてガ
イドレール(69)上を進み、IIfJ送装首(装置)
の柊りi:部に至って停止ざlられる。
れたブランク(2)は、押動部材(70)に押されてガ
イドレール(69)上を進み、IIfJ送装首(装置)
の柊りi:部に至って停止ざlられる。
ここで、図示しない駆動1M4Mの作動によって昇降体
(74)が復元ガイド(75)と垂直ガイド(7G)の
間を所定距則下降せしめられることにより吸引ヘッド(
77)がブランク(2)の上面に至り、真空源の作動に
よって吸盤(78)にブランク(2)が吸いf」けられ
る。つき′にこの状態で昇降体(14)が上響けしめら
れ、ブランク(2)は復元カイト(75)の下面に冶っ
て引き上げられ序々に聞かれながら上部し、その1角部
が1駆動1本(80)に当接する。ブランク(2)はな
おり上71+さけられ、第7図に鎖線(A)で示りJ、
うに1工動板(80)を外方に押動Jるどとしにブラン
ク(2)自体が鎖t!+! (B )で示すJ:うに変
形しつつ1ヱ動板(80)を通過し、上部ガイド(88
)に至ったどきに真空源の作動を止めるとブランクく2
)は角部に聞かれた状態で角部が端部(7つ)おj、び
1工動板(80)に受りられる。ついでスブ[]クフッ
ト(89)(90)が回動せしめられて無端状ヂlン(
!11)(’]2)が進み、押動部材(93)が(1・
・止位置のマンドレル(41)に向って前進さけられ、
角部に開かれたブランク(2a)は段部(79)、1ヱ
動板(80)、垂直板(82)および上部ガイド(88
)に案内されながら底部が突出した状態でマンドレル(
41)に嵌め被Vられる。
(74)が復元ガイド(75)と垂直ガイド(7G)の
間を所定距則下降せしめられることにより吸引ヘッド(
77)がブランク(2)の上面に至り、真空源の作動に
よって吸盤(78)にブランク(2)が吸いf」けられ
る。つき′にこの状態で昇降体(14)が上響けしめら
れ、ブランク(2)は復元カイト(75)の下面に冶っ
て引き上げられ序々に聞かれながら上部し、その1角部
が1駆動1本(80)に当接する。ブランク(2)はな
おり上71+さけられ、第7図に鎖線(A)で示りJ、
うに1工動板(80)を外方に押動Jるどとしにブラン
ク(2)自体が鎖t!+! (B )で示すJ:うに変
形しつつ1ヱ動板(80)を通過し、上部ガイド(88
)に至ったどきに真空源の作動を止めるとブランクく2
)は角部に聞かれた状態で角部が端部(7つ)おj、び
1工動板(80)に受りられる。ついでスブ[]クフッ
ト(89)(90)が回動せしめられて無端状ヂlン(
!11)(’]2)が進み、押動部材(93)が(1・
・止位置のマンドレル(41)に向って前進さけられ、
角部に開かれたブランク(2a)は段部(79)、1ヱ
動板(80)、垂直板(82)および上部ガイド(88
)に案内されながら底部が突出した状態でマンドレル(
41)に嵌め被Vられる。
このようにしてマンドレル(41)に角[;1形の容器
用ブランク(2a)が供給されると、つぎに間欠駆動回
転体(42)の駆動ににっでマンドレル(41)が反a
4計方向に移動せしめられて角筒形のブランク(2a)
の底部が底部折目渦部分加熱装fi’i (4’4 )
と対向する。そして、管体(94)が逃出してブランク
(2a)の底部が熱風吹き出しヘッド(9G)の凹所(
97)内に入り込んだ状態で底部の1バ目)1♂1(3
a)〜(3d)、(4b)、(23)、(24)、(2
5)J3ヨ(f (2G)部分に熱風吹出し口(98)
から熱風が吹付けられて、上記折目ni (3a)〜(
3d)、(4b)、(23)、(24)、(25)およ
び(26)部分が加熱軟化uしめられる。管体(94)
が後退した後、マンドレル(41)は間欠駆動回転体(
42)の駆動によって移動uしぬられてブランク(2a
)は底部予備IJrり位置にPン止りる。
用ブランク(2a)が供給されると、つぎに間欠駆動回
転体(42)の駆動ににっでマンドレル(41)が反a
4計方向に移動せしめられて角筒形のブランク(2a)
の底部が底部折目渦部分加熱装fi’i (4’4 )
と対向する。そして、管体(94)が逃出してブランク
(2a)の底部が熱風吹き出しヘッド(9G)の凹所(
97)内に入り込んだ状態で底部の1バ目)1♂1(3
a)〜(3d)、(4b)、(23)、(24)、(2
5)J3ヨ(f (2G)部分に熱風吹出し口(98)
から熱風が吹付けられて、上記折目ni (3a)〜(
3d)、(4b)、(23)、(24)、(25)およ
び(26)部分が加熱軟化uしめられる。管体(94)
が後退した後、マンドレル(41)は間欠駆動回転体(
42)の駆動によって移動uしぬられてブランク(2a
)は底部予備IJrり位置にPン止りる。
そして底部予価折り装置(45)にJ、ってブランク(
2a)の底部(?4成部(9a)〜(9d )が内方に
117つ込まれる。このようにし゛C底部(111成部
IJa)〜(Od)が予備111りされたブランク(2
a)は、つぎに底部加熱位置に至り、ここで管fノt;
(99)が進出して、ブランク(2a)の底部(1へ底
部(9a)〜(9d)がf、JHJ!Iil吹出しヘッ
ド(ioi)のさし込み満(103)内に入り込み、底
部構成部(9a)〜(9d)の所要部分だレノが然接着
記度まで加熱される。底部11・1成部(9a)−(9
d)が加熱されたブランク(2a)は管体(9つ)が退
入した俊、底部冷7JI加圧位置に移動lしめられるが
、その間に1バ込みガイド(50)にそっ゛C底部構成
部(9a)〜(9d)が完全に折り込まれて、その状態
で底部冷却加圧位置に至る。そして、底部冷却加圧装置
(47)によって冷IJ1シつつ加圧される。
2a)の底部(?4成部(9a)〜(9d )が内方に
117つ込まれる。このようにし゛C底部(111成部
IJa)〜(Od)が予備111りされたブランク(2
a)は、つぎに底部加熱位置に至り、ここで管fノt;
(99)が進出して、ブランク(2a)の底部(1へ底
部(9a)〜(9d)がf、JHJ!Iil吹出しヘッ
ド(ioi)のさし込み満(103)内に入り込み、底
部構成部(9a)〜(9d)の所要部分だレノが然接着
記度まで加熱される。底部11・1成部(9a)−(9
d)が加熱されたブランク(2a)は管体(9つ)が退
入した俊、底部冷7JI加圧位置に移動lしめられるが
、その間に1バ込みガイド(50)にそっ゛C底部構成
部(9a)〜(9d)が完全に折り込まれて、その状態
で底部冷却加圧位置に至る。そして、底部冷却加圧装置
(47)によって冷IJ1シつつ加圧される。
さらに間欠駆動回転体(42)により底部I]1着位開
位置り、底部圧着袋@ (48)にJzっで完全に底部
が接むされて底が形成される。そして、間欠駆動回転体
(42)の回転によって底が形成されたブランク(2a
)が嵌め被せられたマンドレル(41)が垂直下向きの
θ正位置に至ると、昇険体(107)が図星しない駆動
礪横の作動にJ:って所定距離上昇uしめられ、真空源
の作動ににっ(吸盤(109)に有底ブランク(2a)
の底が吸い(−J i)られる。
位置り、底部圧着袋@ (48)にJzっで完全に底部
が接むされて底が形成される。そして、間欠駆動回転体
(42)の回転によって底が形成されたブランク(2a
)が嵌め被せられたマンドレル(41)が垂直下向きの
θ正位置に至ると、昇険体(107)が図星しない駆動
礪横の作動にJ:って所定距離上昇uしめられ、真空源
の作動ににっ(吸盤(109)に有底ブランク(2a)
の底が吸い(−J i)られる。
ついで警防K(107)が下降uしめられることににす
、有底容器用ブランク(2a)はマンドレル(41)か
ら取外され、搬送装置(51)上に、挟持片に4角を保
持され7j状態で載置される。
、有底容器用ブランク(2a)はマンドレル(41)か
ら取外され、搬送装置(51)上に、挟持片に4角を保
持され7j状態で載置される。
このようにして搬送装置(51)上に載IUされた有底
の容器用ブランク(2a)1.;L、1II2送装2j
(511によって搬送され、その途上で内容物充填装置
(52)にJ、って所定量の内容物が充填され、頂部I
Jr目d/i部分加熱装買(53)ににって頂部の1h
日漏(3a)〜(3d)、(4a)、(11)、(13
)、(14)、(15)、(1G)、(21)および(
22)部分が加熱軟化lしめられた後、頂部予備折り装
置(54)によって111部構成部(7a)−・(7d
)が予備折りさIiる。そし4、頂部1i?成片加熱1
ffi (55)kl:よッテ頂部(111成ハ(7a
)へ・(7d)の所要部分だりが接着温度まで加熱され
、つぎに頂部密封装置(56)によって密j・1されて
屋根形の頂部を右する有底角筒形の内容物」1人容器(
1)とされる。
の容器用ブランク(2a)1.;L、1II2送装2j
(511によって搬送され、その途上で内容物充填装置
(52)にJ、って所定量の内容物が充填され、頂部I
Jr目d/i部分加熱装買(53)ににって頂部の1h
日漏(3a)〜(3d)、(4a)、(11)、(13
)、(14)、(15)、(1G)、(21)および(
22)部分が加熱軟化lしめられた後、頂部予備折り装
置(54)によって111部構成部(7a)−・(7d
)が予備折りさIiる。そし4、頂部1i?成片加熱1
ffi (55)kl:よッテ頂部(111成ハ(7a
)へ・(7d)の所要部分だりが接着温度まで加熱され
、つぎに頂部密封装置(56)によって密j・1されて
屋根形の頂部を右する有底角筒形の内容物」1人容器(
1)とされる。
上記にd3いては、底部圧着1!ii、(48)はマン
ドレル(41)に向って進退自在な支持棒(105)と
、この支持棒(105)の先端に取イ・」りられ内部に
冷加水循環通路を右づる加圧パッド(10G)とからな
るものである。しかしながら、容器は前接6に適さない
プラスデック防板からなる容器用ブランクからつくられ
ることもあり、ぞのさいには、底部形成おJ:び頂部形
成は高周波シールまたは超音波シールによって行なう。
ドレル(41)に向って進退自在な支持棒(105)と
、この支持棒(105)の先端に取イ・」りられ内部に
冷加水循環通路を右づる加圧パッド(10G)とからな
るものである。しかしながら、容器は前接6に適さない
プラスデック防板からなる容器用ブランクからつくられ
ることもあり、ぞのさいには、底部形成おJ:び頂部形
成は高周波シールまたは超音波シールによって行なう。
そして、この場合、第10図に示1−J:うに底部連名
装置(48)にはマンドレル(41)に向って進退自在
な加圧体(110)と、その後方に配された高周波加熱
装置または超音波加熱装置(111)とからなるものを
用いる。ざらに、頂部密封装Ei(50)にb高周波シ
ール装置または超音波シール装置を脩えておく。また上
記実施例にJ3いては、間欠駆動回転体(42)に12
個のマンドレル(41)が取イ・]りられている。この
ようなマンドレル(41)の取付り個数は勿論任意であ
るが、容器用ブランク供給、底部折目tf/i部分加熱
、底部予鮒i 117つ、底部加熱、底部冷却加圧、底
部連名J3よび有底容器取外しの各工程を実施りるため
に少なくとb7個のマンドレルを取(J Gプることが
必要である。ま)こま記実施例では稜線部加熱装置(6
0)、底部折目溝部分加熱装置(44)おにび底部連名
装置(48)がそれぞれ2個ずつ備えられているが、こ
れらは場合にJこっては1個ずつでもJ:い。
装置(48)にはマンドレル(41)に向って進退自在
な加圧体(110)と、その後方に配された高周波加熱
装置または超音波加熱装置(111)とからなるものを
用いる。ざらに、頂部密封装Ei(50)にb高周波シ
ール装置または超音波シール装置を脩えておく。また上
記実施例にJ3いては、間欠駆動回転体(42)に12
個のマンドレル(41)が取イ・]りられている。この
ようなマンドレル(41)の取付り個数は勿論任意であ
るが、容器用ブランク供給、底部折目tf/i部分加熱
、底部予鮒i 117つ、底部加熱、底部冷却加圧、底
部連名J3よび有底容器取外しの各工程を実施りるため
に少なくとb7個のマンドレルを取(J Gプることが
必要である。ま)こま記実施例では稜線部加熱装置(6
0)、底部折目溝部分加熱装置(44)おにび底部連名
装置(48)がそれぞれ2個ずつ備えられているが、こ
れらは場合にJこっては1個ずつでもJ:い。
発明の効果
この発明による容器用ブランクからり六形I「1部を有
づる右底角筒形容器を製造す”るJ、うにりれば、偏平
な容器用ブランクのυ(態でその製造SI:者から充I
Ji業名に運送りることが℃・さるので、一度に多数の
ものを運送づることが可(11;ど4gってに、送費が
非常に安価になる。まIこ、l1Ii 炊位置に頂部形
成用折目)jへおJ、び底部形成用In目漏が入れられ
ているので、折目HGの部分を加だ)軟化することによ
り簡単に容器とすることがCきる。
づる右底角筒形容器を製造す”るJ、うにりれば、偏平
な容器用ブランクのυ(態でその製造SI:者から充I
Ji業名に運送りることが℃・さるので、一度に多数の
ものを運送づることが可(11;ど4gってに、送費が
非常に安価になる。まIこ、l1Ii 炊位置に頂部形
成用折目)jへおJ、び底部形成用In目漏が入れられ
ているので、折目HGの部分を加だ)軟化することによ
り簡単に容器とすることがCきる。
第1図はこの発明のプラスデック製容器用ブランクの斜
視図、第2図はその展開図、第3図は容器用ブランクか
ら製造される容器の斜視図、第4図ないし第10図はこ
の発明の容器用ブランクから容器を製造する装置を示し
、第4図は概略側面図、第5図は第4図のv−v線にそ
う拡大断面図、第C図は第4図のVl −Vl線にそう
拡大断面図、第7図は第6図の要部拡大図、第8図は底
部折目前加熱装置の縦断面図、第9図は底部加熱装置の
縦断面図、第10図は底部圧着装置の他の実施例を示す
概略側面図。 (1)・・・容器、(2)・・・容器用ブランク、(2
a)・・・角筒に復元された容器用ブランク、(3a)
(3b)(3C)(3dl−・・上下方向のIJN満、
(4a)・・・上部折目溝、(旧] )−・・下部折目
溝、(5a)(51+)(!1c)(!1d)−側壁、
(6) ・・・側壁連結J″l、(7aH7tl(7c
)(7dl・・・頂部(16成部、(8)・・・頂部連
結片、(9a)(9b)(9C)(9dl・・・底部構
成部、(10)・・・底部連結J!+、(11)(13
)(14)(15)(1(i)(21)(22)(23
)(241(25)(2G)・・・折目i苫。 以−ト 外2名 箇2図 −270− 第8図
視図、第2図はその展開図、第3図は容器用ブランクか
ら製造される容器の斜視図、第4図ないし第10図はこ
の発明の容器用ブランクから容器を製造する装置を示し
、第4図は概略側面図、第5図は第4図のv−v線にそ
う拡大断面図、第C図は第4図のVl −Vl線にそう
拡大断面図、第7図は第6図の要部拡大図、第8図は底
部折目前加熱装置の縦断面図、第9図は底部加熱装置の
縦断面図、第10図は底部圧着装置の他の実施例を示す
概略側面図。 (1)・・・容器、(2)・・・容器用ブランク、(2
a)・・・角筒に復元された容器用ブランク、(3a)
(3b)(3C)(3dl−・・上下方向のIJN満、
(4a)・・・上部折目溝、(旧] )−・・下部折目
溝、(5a)(51+)(!1c)(!1d)−側壁、
(6) ・・・側壁連結J″l、(7aH7tl(7c
)(7dl・・・頂部(16成部、(8)・・・頂部連
結片、(9a)(9b)(9C)(9dl・・・底部構
成部、(10)・・・底部連結J!+、(11)(13
)(14)(15)(1(i)(21)(22)(23
)(241(25)(2G)・・・折目i苫。 以−ト 外2名 箇2図 −270− 第8図
Claims (1)
- 切麦屋恨形頂部を有するプラスチック製イ1底角筒形容
器を製造するためのブランクであって、各稜線部に折目
f71′Jが入れられた熱可梨性プラスチック製角筒が
、1つの対角線上に位置り゛る稜線部の折目iisで折
りたたまれて偏平状どされ、頂部形成用折目IFs d
3よび底部形成用折[l fA’iが入れられているプ
ラスチック製容器用ブランク、。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59131608A JPS6023137A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | プラスチツク製容器用ブランク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59131608A JPS6023137A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | プラスチツク製容器用ブランク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6023137A true JPS6023137A (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=15062039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59131608A Pending JPS6023137A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | プラスチツク製容器用ブランク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6023137A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0323021U (ja) * | 1989-07-14 | 1991-03-11 | ||
JPH0460820U (ja) * | 1990-10-04 | 1992-05-25 |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP59131608A patent/JPS6023137A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0323021U (ja) * | 1989-07-14 | 1991-03-11 | ||
JPH0460820U (ja) * | 1990-10-04 | 1992-05-25 |
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