JPS60228796A - 液冷式回転圧縮機の動力軽減装置 - Google Patents

液冷式回転圧縮機の動力軽減装置

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JPS60228796A
JPS60228796A JP8290384A JP8290384A JPS60228796A JP S60228796 A JPS60228796 A JP S60228796A JP 8290384 A JP8290384 A JP 8290384A JP 8290384 A JP8290384 A JP 8290384A JP S60228796 A JPS60228796 A JP S60228796A
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JP
Japan
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valve
chamber
pressure
liquid
receiver tank
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Application number
JP8290384A
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English (en)
Inventor
Katsue Abe
勝栄 阿部
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Hokuetsu Industries Co Ltd
Original Assignee
Hokuetsu Industries Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60228796A publication Critical patent/JPS60228796A/ja
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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C18/00Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
    • F04C18/08Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
    • F04C18/12Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type
    • F04C18/14Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type with toothed rotary pistons
    • F04C18/16Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type with toothed rotary pistons with helical teeth, e.g. chevron-shaped, screw type

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は液冷式回転圧縮機の動力軽減装置に関する。
従来、液冷式回転圧縮機の無負荷運転時に於ける動力消
費の軽減を図る目的で、吸入室に吸入口を開閉する吸気
閉塞弁を備え、吐出室を逆止弁を有する連通口を介して
レシーバタンクに連通すると共に、圧縮機内に液量調整
弁を介して冷却用液体、詳しくは圧縮室内に潤滑、密封
、冷却用液体を供給する管路と、前記吐出室から前記液
体を回収ポンプを介してレシーバタンクへ回収する管路
を設け、レシーバタンク内の圧力を検知する圧力スイッ
チにより、複数の電磁弁を作動させ作動圧力すなわちレ
ジーバタンク内の所定圧力の圧縮空気を管路を介して導
入し、吸気閉塞弁と液量調整弁を閉塞して無負荷運転に
移行し、供給液量を制限し、前記逆止弁を有する吐出室
がら前記回収ボー ンプでロータにかかる背圧及び冷却
用液体をレシーバタンクへ回収し、圧縮室内を真空状態
にし無負荷運転時の動力消費を節減する手段が提案され
ている。
この手段によれば圧縮機の前掲無負荷運転への移行は充
分円滑に行うことが可能であり、続いてレシーバタンク
内の圧縮空気が消費されレシーバタンク内圧が低下し、
前記圧力スイッチの作動設定圧力のマイナス1 kg 
/ atに達した時点でこの圧力スイッチが復帰信号を
発生し、電磁弁の作動を解除し吸気閉塞弁及び液量調整
弁が開かれて再び圧縮仕事を始めるが、しかしながら、
レシーバタンクと、サービスエアの供給管路を介して連
通ずる空気工具などユーザの負荷側では、前記供、給管
路等で発生する圧力降下分があるため、実質1 kg/
 C/以上の圧力差が発生した時点になってはしめて圧
力スイッチが復帰信号を発生することとなり、ユーザの
所望一定圧力が常時得られないという欠点が見出だされ
た。これは圧力スイッチ、及び吸気閉塞弁へ作動圧力を
供給せしめる複数の電磁弁と言った電気信号式無負荷運
転システムの欠点と考えられる。
本発明は上記欠点を解消するもので、従来と同様の無負
荷運転時における動力節減を図りつつ、第1に無負荷運
転から負荷圧縮運転に移行したときに速やかに吸気閉塞
弁を復帰させることを目的とし、 第2に無負荷運転時においてはレシーバタンク内のセパ
レータ底部にたまる冷却用液体を吸入室へ導入する管路
を閉じて吸入室内への冷却用液体の供給を止めることを
目的とし、 第3に中間の負荷状態を含む吸気閉塞弁の開度ないしは
閉塞状態に対応した圧縮室内への噴射供給液量を調整す
ることを目的とするものである。
本発明においては上記各目的を達成するため、第1に、
吸入室に吸入口を開閉する吸気閉塞弁を備え吐出室を逆
止弁を介してレシーバタンクへ連通ずると共に、吸気閉
塞弁に潤滑、密封、冷却用液体を供給する管路と、回収
ポンプを介して吐出室から前記液体を回収する管路とを
有する液冷式回転圧縮機に於て、レシーバタンクと吸気
閉塞弁の閉弁受圧室を連通する管路にリリーフバルブを
介設すると共にレシーバタンクの圧力に応じて開度を制
御する調整弁を介して前記リリーフバルブと吸入室とを
連通する管路を設け、 第2に、吸入室に吸入口を開閉する吸気閉塞弁を備え吐
出室を逆止弁を介してレシーバタンクへ連通すると共に
、圧縮室に潤滑、密封、冷却用液体を供給する管路と、
回収ポンプを介して吐出室から前記液体を回収する管路
とを有する液冷式回転圧縮機に於て、レシーバタンクと
吸気閉塞弁の閉弁受圧室を連通する管路にリリーフバル
ブを介設すると共にレシーバタンクの圧力に応じて開度
を制御する調整弁を介して前記リリーフバルブと吸入室
とを連通する管路を設け、一端をレシーバタンクのセパ
レータ底部に接続し、他端を逆止弁を介して前記調整弁
に接続する管路をこの調整弁において前記リリーフバル
ブと調整弁とを連通ずる管路に合流し、 第3に、吸入室に吸入口を開閉する吸気閉塞弁を備え吐
出室を逆止弁を介してレシーバタンクへ連通すると共に
、圧縮室に潤滑、密封、冷却用液体を供給する管路と、
回収ポンプを介して吐出室から前記液体を回収する管路
とを有する液冷式回転圧縮機に於て、 レシーバタンクと吸気閉塞弁の閉弁受圧室を連通する管
路にリリーフバルブを介設すると共にレシーバタンクの
圧力に応じて開度を制御する調整弁を介して前記リリー
フバルブと吸入室とを連通ずる管路を設け、前記圧縮室
に潤滑、密封、冷却用液体を供給する管路に液量調整弁
を介設し、この液量調整弁の閉弁受圧室を前記リリーフ
バルブと調整弁とを連通ずる管路に接続したことを特徴
とする。
図は本発明の構成を明示するための全体及び各部構成図
である。
以下図面につき本発明の一実施例を詳細に説明する。
10は、液冷式ここでは油冷式回転圧縮機で、圧縮室1
1内には、噛合回転する雌雄のスクリュロータを有し、
気体は図示せざるエアクリーナを介して吸気閉塞弁1に
より開閉自在の吸入口8を通過して吸入室14内へ至る
吸気閉塞弁1はダイアフラム2により仕切られた1次室
たる閉弁受圧室3及び2次室5を備え、各室にダイアフ
ラム2の作動圧を導入する通路4及び6を有し、弁体7
により吸入口8を開閉して吸気量を制限する。前記閉弁
受圧室3の通路4は後述IJ ’J−フパルブの出口に
接続された管路61から分岐した管路62に接続されて
おり、2次室5は通路6に接続しtコ管路12により減
圧弁9の出口に接続され、減圧弁9は、管路13を介し
てレシーバタンク30の吐出管34に連通する管路37
に接続されている。
一方、前記吸入された気体は、エンジン又はモータに直
結駆動されるロータ15の回転により圧縮室11内で圧
縮され吸入室14に臨む冷却用液体とこでは潤滑油の回
収孔16及び圧縮室11内に臨む噴射孔17から供給さ
れた潤滑油と共に吐出室18に送られる。吐出室に吐出
された混合流体は圧縮気体と潤滑油にある程度分離し、
潤滑油は油抜き口19より回収管21を経て回収ポンプ
20により回収管22を介して(逆止弁24が閉じたと
きは吐出室18内の残留気体と共に)レシーバタンク3
0へ回収し、レシーバタンク30から給油管31を経て
冷却濶32および後述する液量調整弁とこでは油量調整
弁70を介して給油ポンプ23により加圧され前記噴射
孔17から再度圧縮室11内へ噴射供給されて循環使用
される。
一方、圧縮気体は、逆止弁24を経て管路25からレシ
ーバタンク30へ送られ、セパレータ33により油分が
除去されて清浄圧縮気体としてバルブを有する吐出管3
4を介して該吐出管34に接続されるアフタクーラ等を
経てサービスエアの供給管路へと送り出される。セパレ
ータ33で回収され底部になまった潤滑油はセパレータ
33底部に接続した回収管路35を経て逆止弁36を介
して後述する調整弁へ至り回収管路58がら吸入室14
に開口した回収孔16へ圧力差を利用して送られて回収
される。
40はリリーフバルブで、流体の入口44及び出口43
を有し、所定のクラッキング圧でスプリング41に抗し
てポペット42が開かれ流体が流れ、クラッキング圧よ
り低下すると密閉状態に戻るよう構成されている。この
リリーフバルブ4゜の入口44はレシーバタンク3oの
吐出管34から減圧弁9に至る管路3L7及び13を分
岐して連通している。
50は調整弁で、スプリング付きダイヤフラム51、該
ダイヤフラム51の閉弁受圧室52、該閉弁受圧室52
への通路53、!J!J−フバルブ4゜の出口43と管
路61を介して連通ずる通路54、及びレシーバタンク
30のセパレータ33底部に一端を接続した潤滑油回収
の管路35の他端を逆止弁36を介して連通ずる通路5
5を備えており、又出口57は弁体56を経て前記通路
54,55に連通するよう構成されている。従って、管
路61及び35は調整弁5oに於て合流する。この出口
57は回収管路58を介して、吸入室14内に臨む回収
孔16に連通している。前記閉弁受圧室52への通#i
53は管路59に接続され、管路59はレシーバタンク
30の吐出管34に接続された管路37に連通ずるよう
設けられている。
70は液(油)量調整弁で、スプリング71付きダイア
フラム72を備える閉弁受圧室73には通R74が開口
している。そして、リリーフバルブ40の出口43と、
調整弁50の通路54間の管g861を分岐した管路7
5に前記通路74を連通せしめる。ダイアフラム72に
より仕切られた2火室76は通路77を介して、管路7
8、減圧弁9と吸気閉塞弁1の2炭室5に開口する通路
6間の管路12に連通している。
79は潤滑油の通路で、ダイアフラム72により無段階
に作動する弁体80を介して供給通路83に連通してい
る。通#!79は前述冷却器32と管路31を介してレ
シーバタンク30に接続され・供給通路83は管路82
と給油ポンプ23及び管路81を介して圧縮機10の圧
縮室11内に臨む噴射孔17に連通している。通路79
及び83間には両通路を常時連通する通路84が設けら
れており、弁体80が完全に両通路83及び79間の連
通を遮断したときも所定量の潤滑油を噴射孔17へ供給
できるよう構成されている。
次に上述実施例の作用につき説明する。
図は、圧縮機10が全負荷運転を行っているときの状態
を示すもので、管路37を介してレシーバタンク30の
吐出管34に連通しているリリーフバルブ40の入口4
4にも所定の作動圧がかがっておらず、リリーフバルブ
4oは閉、又、管路37.59を介してレシーバタンク
3o内圧が導入される調整弁50の閉弁受圧室52のダ
イアフラム51にも作動圧すなわち弁体56を作動させ
るに必要な圧力がかかっていないため調整弁5゜は開、
そして、リリーフバルブ40は閉のtこめ管路61,6
2を介してレシーバタンク3oに連通している吸気閉塞
弁1の閉弁受圧室3にも何ら圧力がかかっていす、2炭
室5には減圧弁9を介設した管路12,13を介してレ
シーバタンク3゜内圧が導入されているためダイアフラ
ム2が原位置にあって吸入口8は全開し、吸入された気
体が圧縮されている。一方、管路61が閉鎖されており
油量調整弁70の閉弁受圧室73においてダイアフラム
72へ作動圧がかかってぃず、且つ減圧弁9を介して管
路78により2炭室76に圧力がかかっているので、ス
プリング71と相俟ち、弁体80は開放方向に付勢され
全開、従って、レシーバタンク30の底部から冷却器3
22通路79、弁体802通$83を経て、給油ポンプ
23で加圧された潤滑油が管路81を通り、圧縮室11
内に噴射孔17より噴射、供給されている。前記圧縮室
11へ吸入された気体は、この潤滑油と共に吐出室18
を経て逆止弁24を介してレシーバタンク30へ供給さ
れる。潤滑油の一部は吐出室18で分離され油抜き口1
9から回収管21を経て回収ポンプ20を介して管路2
2によりレシーバタンク30へ回収される。レシーバタ
ンク30に圧縮気体と共に吐出された潤滑油はレシーバ
タンク30内て分離されレシーバタンク30内底部にた
まる。レシーバタンク30内のセパレータ33で分離さ
れ、セパレータ33底部にたまる潤滑油はレシーバタン
ク3o内圧によってセパレータ33底部に連通する管路
35、逆止弁36を介し調整弁50の通路55、弁体5
6を経て、通路57より管路58そして回収孔16がら
吸入室14へ供給され、気体と共に圧縮室11へ吸い込
まれる。
圧縮気体の消費が減るとレシーバタンク内圧が上昇し、
所定圧例えば6.5kg/c+#に達するとリリーフバ
ルブ40が開き、吸気閉塞弁1、液量調整弁70へ管路
61.75を介して作動圧が供給される。管路61は調
整弁50.管路58を介して吸入室14へ通しているの
で吸気閉塞弁1の閉弁受圧室3、又液量調整弁7oの閉
弁受圧室73にかかる作動圧はレシーバタンク3o内圧
により制御される調整弁50の開度により調整される。
すなわち、レシーバタンク内圧が6 、 5 kg/c
/より上昇すると調整弁50の閉弁受圧室52にががる
作動圧も上昇し弁体56が図において上方に移動し、そ
の開度をせばめ、管路61.調整弁50゜管路58を介
して吸入室14へもれる作動圧の洩れ量が減少し吸気閉
塞弁1の閉弁受圧室3、又液量調整弁70の閉弁受圧室
73にかかる作動圧が上昇する。
吸気閉塞弁1は、前記作動圧の上昇に応して2火室5側
の圧力に抗して弁体7を吸入口8方向に移動し、除々に
にその開度を狭める。無段階に作動する液量調整弁70
も同様にスプリング71の抗力及び2炭室76の圧力に
抗して除々に弁体80を図において上方に移動し、圧縮
室11に供給する潤滑油量を減少する。そしてレシーバ
タンク30内圧が上昇し7 kg / clに達すると
、調整弁50の弁体56が全閉し作動圧の洩れ量が零と
なり吸気閉塞弁1の弁体7も全閉し無負荷運転時潤滑油
は、通路84を介してのみ小量が圧縮室11内へ供給さ
れることとなる。要するに、吸気閉塞弁1及び液量調整
弁70は、それぞれその開度が調整弁50の作動による
管路61から回収管R158そして吸入室14への作動
圧の洩れ量により決定され、無負荷運転に移行する中間
負荷時においても関連動作し吐出空気量に応じた潤滑油
量の制御を行なう。
一方、前述のごとく、レシーバタンク30内圧が7 k
g / ciに達し、無負荷運転に移行すると逆止弁2
4がスプリングにより閉じ、吐出室18内に残留する潤
滑油と圧縮気体主に潤滑油は油抜き口19より回収ポン
プ20を介して管路22よりレシーバタンク30へ回収
され、圧縮室11内は略真空状態となり、又吐出室18
内の残留気体及び油分の回収され、且つ圧縮室11内へ
供給される油量も極めて少ないため圧縮機10の動力消
費【よ著しく低くなる。また無負荷運転時には調整弁5
0カ全閉し管路58が遮断されるので、セパレータ33
底部、管路35を介して吸入室14に潤滑油が回収され
ることはなく、レシーバタンク30内の圧縮気体が吸入
室14に逆流することもない。
かようにして、圧縮機10は良好の条件で無負荷運転を
行なう。
次に、圧縮空気の消費がなされ、レシーバタンク30内
圧が下降し、7kg/dを下回ると、逆止弁24が開き
、又レシーバタンク30と連通する調整弁50の閉弁受
圧室52側の圧力が下がりスプリングにより弁体56が
弁座より離れる。すなわち、レシーバタンク30の圧力
低下分該弁が隊き、吸気閉塞弁1及び液量調整弁70の
それぞれの閉弁受圧室3,73にかかる作動圧が低下す
ると減圧弁9と吸気閉塞弁1及び液量調整弁70の2火
室5及び76間を連通する管路12及び78内の圧力に
よりダイアフラム2及び72が弁体7及び80の開放作
用方向へ移動し気体の吸入及び潤滑油の供給を除々に再
開する。そしてレシーバタンク30内が6,5kg/e
d以下になると、直ちにリリーフバルブ40は閉塞し吸
気閉塞弁1及び液量調整弁70の閉弁受圧室3,73の
作動圧は管路61.弁体56.管路58を介して吸入室
14に逃げるので、弁体フおよび弁体80は全開となり
圧縮機10は前掲の全負荷運転となる。
以上のように本発明によれば、 第一に、吸入室に吸入口を開閉する吸気閉塞弁を備え吐
出室を逆止弁を介してレシーバタンクへ連通すると共に
、圧縮室弁に潤滑、密封、冷却用液体を供給する管路と
、回収ポンプを介して吐出室から前記液体を回収する管
路とを有する液冷式回転圧縮機に於て、 レシーバタンクと吸気閉塞弁の閉弁受圧室を連通する管
路にリリーフバルブを介設すると共にレシーバタンクの
圧力に応じて開度を制陣する調整弁を介して前記リリー
フバルブと吸入室とを連通ずる管路な設けたから、レシ
ーバタンク内圧を作動圧とする調整弁の開度により、吸
気閉塞弁の開度が決まり、負荷側の圧力変化に影響され
ない容量制御が可能であり、 第2に吸入室に吸入口を開閉する吸気閉塞弁を備え吐出
室を逆圧弁を介してレシーバタンクへ連通すると共に、
圧縮室に潤滑、密封、冷却用液体を供給する管路と、回
収ポンプを介して吐出室から前記液体を回収する管路と
を有する液冷式回転圧縮機に於て、レシーバタンクと吸
気閉塞弁の閉弁受圧室を連通する管路にリリーフバルブ
を介設すると共にレシーバタンクの圧力に応して開度を
制御する調整弁を介して前記リリーフバルブと吸入室と
を連通ずる管路を設け、一端をレシーバタンクのセパレ
ータ底部に接続し、他端を逆止弁を介して前記調整弁に
接続する管路を乙の調整弁において前記リリーフバルブ
と調整弁とを連通ずる管路に合流したから、潤滑、密封
、冷却用液体の吸気室への回収も圧縮機の負荷状況に応
じて制御することができ、 第3に、吸入室に吸入口を開閉する吸気閉塞弁を備え吐
出室を逆止弁を介してレシーバタンクへ連通すると共に
、圧縮室に潤滑、密封、冷却用液体を供給する管路と、
回収ポンプを介して吐出室から前記液体を回収する管路
とを有する液冷式回転圧縮機に於て、レシーバタンクと
吸気閉塞弁の閉弁受圧室を連通する管路にリリーフバル
ブを介設すると共にレシーバタンクの圧力に応じて開度
を制御する調整弁を介して前記リリーフバルブと吸入室
とを連通ずる管路を設け、前記圧縮室に潤滑、密封、冷
却用液体を供給する管路に液量調整弁を介設し、この液
量調整弁の閉弁受圧室を前記リリーフバルブと調整弁と
を連通ずる管路に接続したから中間負荷時をも゛含み、
圧力変化に応じた吸気閉塞弁の開度に対応して液量調整
弁がその開度を変化させることができるので、とくに中
間負荷時における圧縮室への過剰な液体の供給を無くし
、潤滑、密封、冷却用液体量の適確な制御を可能とし圧
縮動力を節減するものである。
加うるに、圧力スイッチ及び電磁弁採用による従来の動
力軽減装置に比し、高価な部品を無くし、コストダウン
を図り保守、点検を容易にすると共に、圧力スイッチの
無負荷運転の感知圧力と復帰圧力の差からくる負荷側へ
の圧力変化を無くすることができた。また、電磁弁動作
による瞬間的な無負荷運転から通常の負荷運転への移行
時において発生したエアクリーナての瞬間的な流速の上
昇による濾過性能の低下が防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すものである。 1・・吸気閉塞弁 3・・・閉弁受圧室8・・・吸入孔
 10・・・圧縮機 11・・圧縮室14・・吸気室 
18・・・吐出室 20・・・回収ポンプ24・・逆止
弁 30・・・レシーバタンク33・・セパレータ 3
5・・管路 36−1.逆止弁 40・・リリーフバルブ50・・・
調整弁 58・・・回収管$ 59・・・管路61 ・
管路 62・・・管路 70・・・液量調整弁73・・
・閉弁受圧室 82°゛管路 特許出願人 北越工業株式会社 手続?由正書(自発) 昭和59年 5月17日 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第82903号 2、発明の名称 液冷式回転圧縮機の動力軽減装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 新潟県西蒲原郡分水町大字大武新田113番地
1名 称 北越工業株式会社 4、代 理 人 〒105 電話(436)2398 
(代)5、補正の対象 明細書 で分離され、セパレータ33底部にたまる潤滑油はレシ
ーバタンク30内圧によってセパレータ33底部に連通
する管路35、逆止弁36を介し調整弁50の通路55
、弁体56を経て、通路57より管路58そして回収孔
16から吸入室14へ供給され、気体と共に圧縮室11
へ吸い込まれる。 圧縮気体の消費が減るとレシーバタンク内圧が上昇し、
所定圧例えば6 、5 kg/antに達するとりIJ
−−フバルブ40が開き、吸気閉塞弁1、液量調整弁7
0へ管路61.75を介して作動圧が供給される。管路
61は調整弁50.管路58を介して吸入室14へ通じ
ているので吸気閉塞弁1の閉弁受圧室3、又液量調整弁
70の閉弁受圧室73にかかる作動圧はレシーバタンク
30内圧により制御される調整弁50の開度により調整
される。 すなわち、レシーバタンク内圧が6.5kg/cWlよ
り上昇すると調整弁50の閉弁受圧室52にかかる作動
圧も上昇し弁体56が図において上方に移動し、その開
度をせばめ、管路61.調整弁50゜管路58を介して
吸入室14へもれる作動圧の洩れ量が減少し吸気閉塞弁
1の閉弁受圧室3、又液量調整弁70の閉弁受圧室73
にかかる作動圧が上昇する。 吸気閉塞弁1は、前記作動圧の上昇に応じて2火室5側
の圧力に抗して弁体7を吸入口8方向に移動し、除々に
その開度を狭める。無段階に作動する液量調整弁70も
同様にスプリング71の抗力及び2火室76の圧力に抗
して除々に弁体80を図において上方に移動し、圧縮室
11に供給する潤滑油量を減少する。そしてレシーバタ
ンク30内圧が上昇し7 kg / cdに達すると、
調整弁50の弁体56が全閉し作動圧の洩れ量が零とな
−、り吸気閉塞弁1の弁体7も全閉し、無負荷運転に移
行する。同時に油量調整弁70の弁体80も全閉し、無
負荷運転時潤滑油は、通路84を介してのみ小量が圧縮
室11内へ供給されることとなる。要するに、吸気閉塞
弁1及び液量調整弁70は、それぞれその開度が調整弁
50の作動による管路61から回収管路58そして吸入
室14への作動圧の洩れ量により決定され、無負荷運転
に移行する中間負荷時においても関連動作し吐出空気量
に応じた潤滑油量の制御を行なう。 一方、前述のごとく、レシーバタンク30内圧が7 k
g / alに達し、無負荷運転に移行すると逆止弁2
4がスプリングにより閉じ、吐出室18内に残留する潤
滑油と圧縮気体主に潤滑油は油抜き口19より回収ポン
プ20を介して管路22よりレシーバタンク30へ回収
され、圧縮室11内は略真空状態となり、又吐出室18
内の残留気体及び油分は回収され、且つ圧縮室11内へ
供給される油量も極めて少ないため圧縮機10の動力消
費は著しく低くなる。また無負荷運転時には調整弁50
が全閉し管#58が遮断されるので、セパレータ33底
部、管路35を介して吸入室14に潤滑油が回収される
ことはなく、レシーバタンク30内の圧縮気体が吸入室
14に逆流する乙ともない。 かようにして、圧縮機10は良好の条件で無負荷運転を
行なう。 次に、圧縮空気の消費がなされ、レシーバタンク30内
圧が下降し、7 kg / ctを下回ると、逆止弁2
4が開き、又レシーバタンク30と連通する調整弁50
の閉弁受圧室52側の圧力が下がりスプリングにより弁
体56が弁座より離れる。すなわち、レシーバタンク3
0の圧力低下分該弁が開き、吸気閉塞弁1及び液量調整
弁70のそれぞれの閉弁受圧室3,73にかかる作動圧
が低下すると減圧弁9と吸気閉塞弁1及び液量調整弁7
0の2火室5及び76間を連通する管路12及び78内
の圧力によりダイアフラム2及び72が弁体7及び80
の開放作用方向へ移動し気体の吸入及び潤滑油の供給を
除々に再開する。そしてレシーバタンク30内圧が6.
5kg/cWr以下になると、直ちにリリーフバルブ4
0は閉塞し吸気閉塞弁1及び液量調整弁70の閉弁受圧
室3,73の作動圧は管路61.弁体56.管路58を
介して吸入室14に逃げるので、弁体7および弁体80
は全開となり圧縮機10は前掲の全負荷運転となる。 以上のように本発明によれば、 第1に、吸入室に吸入口を開閉する吸気閉塞弁を備え吐
出室を逆止弁を介してレシーバタンクへ連通すると共に
、圧縮室に潤滑、密封、冷却用液体を供給する管路と、
回収ポンプを介して吐出室から前記液体を回収する管路
とを有する液冷式回転圧縮機に於て、 レシーバタンクと吸気閉塞弁の閉弁受圧室を連通する管
路にリリーフバルブを介設すると共にレシーバタンクの
圧力に応じて開度を制御する調整弁を介して前記リリー
フバルブと吸入室とを連通ずる管路を設けたから、レシ
ーバタンク内圧を作動圧とする調整弁の開度により、吸
気閉塞弁の開度が決まり、負荷側の圧力変化に影響され
ない容量制御が可能であり、 第2に吸入室に吸入口を開閉する吸気閉塞弁を備え吐出
室を逆止弁を介してレシーバタンクへ連通すると共に、
圧縮室に潤滑、密封、冷却用液体を供給する管路と、回
収ポンプを介して吐出室から前記液体を回収する管路と
を有する液冷式回転圧縮機に於て、レシーバタンクと吸
気閉塞弁の閉弁受圧室を連通する管路にリリーフバルブ
を介設すると共にレシーバタンクの圧力に応じて開度を
制御する調整弁を介して前記リリーフバルブと吸入室と
を連通ずる管路を設け、一端をレシーバタンクのセパレ
ータ底部に接続し、他端を逆止弁を介して前記調整弁に
接続する管路をこの調整弁において前記リリーフバルブ
と調整弁とを連通ずる管路に合流したから、潤滑、密封
、冷却用液体の吸気室への回収も圧縮機の負荷状況に応
して制御することができ、且つ、 第3に、吸入室に吸入口を開閉する吸気閉塞弁を備え吐
出室を逆止弁を介してレシーバタンクへ連通すると共に
、圧縮室に潤滑、密封、冷却用液体を供給する管路と、
回収ポンプを介して吐出室から前記液体を回収する管路
とを有する液冷式回転圧縮機に於て、レシーバタンクと
吸気閉塞弁の閉弁受圧室を連通する管路にリリーフバル
ブを介設すると共にレシーバタンクの圧力に応じて開度
を制御する調整弁を介して前記リリーフバルブと吸入室
とを連通ずる管路を設け、前記圧縮室に潤滑、密封、冷
却用液体を供給する管路に液量調整弁を介設し、この液
量調整弁の閉弁受圧室を前記リリーフバルブと調整弁と
を連通する管路に接続したから中間負荷時をも含み、圧
力変化に応じた吸気閉塞弁の開度に対応して液量調整弁
がその開度を変化させることができるので、とくに中間
負荷時における圧縮室への過剰な液体の供給を無くし、
潤滑、密封、冷却用液体量の適確な制御を可能とし圧縮
動力を節減するものである。 加うるに、圧力スイッチ及び電磁弁採用による従来の動
力軽減装置に比し、高価な部品を無くし、コストダウン
を図り保守、点検を容易【こすると共に、圧力スイッチ
の無負荷運転の感知圧力と復帰圧力の差からくる負荷側
への圧力変化を無(することができた。また、電磁弁動
作による瞬間的な無負荷運転から通常の負荷運転への移
行時におし)て発生したエアクリーナでの瞬間的な流速
の上昇による濾過性能の低下が防止できる。 4、図面の簡単な説明 図は本発明の一実施例を示すものである。 1・・・吸気閉塞弁 3・・閉弁受圧室8・・・吸入口
 10・・圧縮機 11・・・圧縮室14・・吸入室 
18・・吐出室 20・・・回収ポンプ24・・・逆止
弁 30・・・レシーバタンク33・・セパレータ 3
5・・・管路 36・・・逆止弁 40・・・リリーフバルブ50・・
・調整弁 58・・・回収管路 5日・・・管路61・
・管路 62・・・管路 70・・液量調整弁73・・
・閉弁受圧室 82・・・管路特許出願人 北越工業株
式会社 代理人弁理士 小倉正明

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吸入室に吸入口を開閉する吸気閉塞弁を備え吐出
    室を逆止弁を介してレシーバタンクへ連通すると共に、
    圧縮室に潤滑、密封、冷却用液体を供給する管路と、回
    収ポンプを介して吐出室から前記液体を回収する管路と
    を有する液冷式回転圧縮機に於て、 レシーバタンクと吸気閉塞弁の閉弁受圧室を連通する管
    路にリリーフバルブを介設すると共に′シーバタンクの
    圧力に応じて開度を制御する調整弁を介して前記リリー
    フバルブと吸入室とを連通ずる管路を設けたことを特徴
    とする液冷式回転圧縮機の動力軽減装置。
  2. (2)吸入室に吸入口を開閉する吸気閉塞弁を備え吐出
    室を逆止弁を介してレシーバタンクへ連通すると共に、
    圧縮室に潤滑、密封、冷却用液体を供給する管路と、回
    収ポンプを介して吐出室から前記液体を回収する管路と
    を有する液冷式回転圧縮機に於て、 レシーバタンクと吸気閉塞弁の閉弁受圧室を連通する管
    路にリリーフバルブを介設すると共にレシーバタンクの
    圧力に応じて開度を制御する調整弁を介して前記リリー
    フバルブと吸入室とを連通ずる管路を設け、一端をレシ
    ーバタンクのセパレータ底部に接続し、他端を逆止弁を
    介して前記調整弁に接続する管路を乙の調整弁において
    前記リリーフバルブと調整弁とを連通ずる管路に合流し
    たことを特徴とする液冷式回転圧縮機の動力軽減装置。
  3. (3)吸入室に吸入口を開閉する吸気閉塞弁を備え吐出
    室を逆止弁を介してレシーバタンクへ連通すると共に、
    圧縮室に潤滑、密封、冷却用液体を供給する管路と、回
    収ポンプを介して吐出室から前記液体を回収する管路と
    を有する液冷式回転圧縮機に於て、 レシーバタンクと吸気閉塞弁の閉弁受圧室を連通する管
    路にリリーフバルブを介設すると共にレシーバタンクの
    圧力に応じて開度を制御する調整弁を介して前記リリー
    フバルブと吸入室とを連通ずる管路を設け、前記圧縮室
    に潤滑、密封、冷却用液体を供給する管路に液量調整弁
    を介設し、この液量調整弁の閉弁受圧室を前記リリーフ
    バルブと調整弁とを連通ずる管路に接続したことを特徴
    とする液冷式回転圧縮機の動力軽減装置。
JP8290384A 1984-04-26 1984-04-26 液冷式回転圧縮機の動力軽減装置 Pending JPS60228796A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0396668A (ja) * 1989-09-08 1991-04-22 Hitachi Ltd 油冷式圧縮機の油回収装置
AT401551B (de) * 1994-03-30 1996-10-25 Hoerbiger Ventilwerke Ag Vorrichtung zur druckabsenkung eines verdichters

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JPH0396668A (ja) * 1989-09-08 1991-04-22 Hitachi Ltd 油冷式圧縮機の油回収装置
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