JPS60227782A - スキ−ストツクのリストストラツプ及び着座組立体 - Google Patents

スキ−ストツクのリストストラツプ及び着座組立体

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JPS60227782A
JPS60227782A JP60009797A JP979785A JPS60227782A JP S60227782 A JPS60227782 A JP S60227782A JP 60009797 A JP60009797 A JP 60009797A JP 979785 A JP979785 A JP 979785A JP S60227782 A JPS60227782 A JP S60227782A
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JP
Japan
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seating
handle
ski pole
strap
ski
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JP60009797A
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ルイス エンリコ ナンノ
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    • A63C11/22Ski-sticks
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    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
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    • A63C11/2224Connection systems for hand-straps
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    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45BWALKING STICKS; UMBRELLAS; LADIES' OR LIKE FANS
    • A45B9/00Details
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    • A45B2009/025Handles or heads releasably connected to a wrist strap or a glove

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  • Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はスキーストックのリストストラップ組立体に関
し、特に、雪上スキーヤ−によって使用される着座装置
を組込んだ離脱可能なスキーストックのリストストラッ
プに関する。
〔発明の背景〕
現在、安全で離脱可能なリストストラップあるいは雪上
スキーヤ−は使用する携帯可能な着座装置を人手するこ
とができない。本発明は、他の実施例で携帯可能な着座
装置を組込むことができる、スキーストック用の安全で
離脱可能なりストストラップを提供する。以前は、スキ
ーヤ−が腰をおろしたかったり体重を足にかけないよう
にしたい時、あるいはスキーリフトを列をつくって待つ
間あるいは他の場合において、スキーをはずして湿った
雪の上に座るかあるいは岩や到れた木のような台を置こ
うとしていた。本発明はアルペンやクロスカントリ−の
両方で使用する標準的なスキーストック内に収納される
着座装置を提供する。
〔発明の目的〕
本発明の概括的な目的は、スキーストックが偶然に雪の
中に係止されたとき、スキーヤ−の手首あるいは親指が
傷害を受ける可能性を少な(した安全で離脱可能なスキ
ーストックのリストストラップを提供することであり、
また、スキーヤ−がすでに使用しているスキーストック
以外に余分な道具や装置を持運ぶことが不要なアルペン
またはクロスカントリ−スキー用のリスドーストランプ
組立体に結合する携帯可能な着座装置を提供することで
ある。
本発明は一対のスキーストックを有し、各ストックがそ
の本体の内部に配置された伸縮自在の着座ストラップを
有する。ストラップの先端はスキーストックの把手の頂
上部内に配置された離脱可能な挿入体を通過し、錠止止
め金に入れられ、第2のスキーストック内に配置された
類似のストラップと相互に錠止される。スキーストック
は、その間につり索を形成する結合されたストラップに
着座するスキーヤ−の両側の雪の中に差込まれる。
本発明はこのようにしてスキーヤ−のための携帯可能な
着座装置を形成する。一方、着座装置として使用しない
時にはスキーストック内の伸縮装置が着座ストラップを
スキーストック内に引込める。
本発明は、さらに、着座ストラップがスキーストックの
内部に引込められたとき、スキーストックに安全で離脱
可能なリストストラップを提供する。ストラップの先端
部は錠止留め金を通され、留め金が離脱可能な挿入体の
頂上部に装着されたときに手革すなわちリストストラッ
プがスキーストックの外部に形成される。
従って、本発明の目的は、スキーストックを雪に刺した
ときの傷害が発生することを無くしあるは減らすことが
できる安全で離脱可能なスキーストック用のリストスト
ランプを提供することである。
本発明の目的はまた、アルペンあるいはクロスカン1〜
リーのスキーヤ−が使用する携帯可能な着座装置を提供
することである。
本発明の目的はさらに、普通のスキーストック内に収縮
されて携帯可能であって、スキーヤ−が附加的な物を持
運ぶことを要しない着座装置を提供することである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について説明する。スキーヤ−に
使用される本発明の実施例のスキーストックが第1図に
示される。伸縮自在の着座ストラップ1はスキーヤ−の
スキーストック2の中にそれぞれ設けられている。伸縮
自在の着座ストランプの先端部ば錠止留め金3を有して
いる。スキーヤ−ば錠止留め金3を錠止し、スキースト
ックを引張って、第1図に示すように着座ストラップ4
をつくる。スキーヤ−は次にスキースi・ツクを雪に刺
して着座ストラップ4の上に着座する。
本発明の一実施例の構成要素は第2図に示される。本発
明は、標準的なスキーストック2の外径よりも僅かに小
さい内径の中空円筒中心部6を有する1対のスキースト
ック把手5を包含する。矩形の凹み20は第4図及び第
5図に示すように把手5の上面の下に切込まれていて、
第4図及び第5図に示すように錠止リム22を形成する
、凹み20を被って外側に突出するようになった上面部
を有する。錠止リム22はまた第6図に示すように把手
5の後面23よりも後方へ突出している。
矩形の切込み24は第5図に示すように把手5の後方か
ら切込まれている。第2の矩形切込み25は、第6図に
示すように、把手5の後方から切込まれて、切込み25
と凹み20との間に段部27をつくる。
好ましい実施例において、把手5はプラスチック、ゴム
等の適当な材料によって形成され、該材料はスキースト
ック2よりも軟く、僅かに大きいスキーストック2が中
空円筒中心部6に挿入可能となるように拡大可能である
離脱可能な挿入体26は凹み20内に嵌合される。挿入
体26の凹み20内の位置は第2図及び第3図に示され
る。挿入体26の一実施例は第7図及び第8図に示され
る。第7図に示すように、挿入体26は基本的に矩形形
状を有し、挿入体26の後側から外側へ延びた1対のひ
じ部28を有する。錠止ピン31はひし部28のそれぞ
れの前面2つから前方へ延びている。挿入体の上方部3
2は第7図及び第8図に示すように挿入体の外縁部を凹
んご錠止縁32を形成している。挿入体20の底部の前
側半分は第8図に示すよ・うに切込まれている。これは
前方下側縁部36を形成する。
半円筒部38は第8図に示すように挿入体の底部から下
方へ延びている。半円筒部38は第7図に示すように前
方下側縁部36の前部に設けられた半球凹み40と・−
・諸に設けられる。標準的なスキースト・ツクの肉厚よ
りも僅かに大きい幅の円形溝42は半円筒部38と凹み
40の間を通る。挿入体26は把手5の上面内に挿入さ
れ、錠止縁部34は凹み20内でかつ錠止リム22の下
方に嵌合する。下方縁部36は段部27に当接し、前面
29は挿入体26の後面23に当接し、錠止ピン31は
後面23内に配置された錠止ピン孔44に嵌合する。第
3図は把手5内の適所に置かれた挿入体26を示す; 曲がった切込み44は挿入体26の後部に切込まれてリ
ストストラップ46を受入れる。スロット48は第7図
に示すように挿入体26を貫けて切込まれている。リス
トストラップは第3図に示すようにスロット48を貫は
切込み44を通る。
他の実施例においては、離脱可能な挿入体26aが着座
装置と組合わされて使用される。この実施例で使用され
る離脱可能な挿入体26aは第9図及び第10図に示さ
れ、次に示す差を除いて挿入体26とW44以する。挿
入体26aにおいて、錠止縁部34の上方縁部35は第
9図に示すように斜面に形成され、これを把手5から上
方へ取はずすことを容易にする。ストラップスロット4
9は半円筒部38の前に設けられる。上方縁部を斜面に
することは、スロット49を挿入体26の外側縁部にお
けるスロット48の位置と反対側の中間点に設けたこと
によって必要となる。先細形の凹み8はスロット49の
前方の挿入体の底部に設けられる。
この実施例において支持ワイヤー7はスキーストックの
把手の円筒形中心部6の中の取付けられる。支持ワイヤ
ー7の一端は挿入体26aの底面に設けられた先細形の
凹み8内に嵌合する。先細形の凹み8は円筒形の孔11
まで細くなって続いている円錐部10を有する。円錐部
10の口部は支持ワイヤー7よりも大きい直径であり、
一方円筒形孔11の直径は支持ワイヤーの直径よりも僅
かに小さい。支持ワイヤー7が凹み8に挿入されると、
円筒形の孔11の壁は膨張して支持ワイヤー7が十分に
挿入できるようになる。支持ワイヤー7よりも小さい直
径の円筒形孔11はその壁が支持ワイヤー7を適所に保
持しかつ支持ワイヤー7が孔IIからはずれることを防
ぐ。
好ましい実施例においては支持ワイヤー7は標準的なス
キーストックの長さより短い約91cm(36インチ)
である。伸縮装置12は支持ワイヤー7の下端に取付け
られる。好ましい実施例においては伸縮装置12は、そ
れが伸ばされあるいは膨張させられたときその通常の位
置又は寸法に戻ることができる適当な材質から構成され
た弾性コートである。伸縮装置12は適当なりランプ装
置13によって支持ワイヤー7に数例けられる。
好ましい実施例においてはクランプ装置13は伸縮装置
12と支持ワイヤー7の両方を留める金属リング又はカ
ラーである。伸縮部材12は支持ワイヤー7の長さの約
1/3である。伸縮可能な着座ストラップ1は、支持ワ
イヤー7と伸縮装置12を結合するために使用するため
に使用する装置と類似した留め金装置13によって伸縮
装置12の上方端部に取付けられる。好ましい実施例に
おいてスしラップ1の下端部は結び目がつくられ、伸縮
装置12はストランプの端部の輪郭50を通過する。こ
の配置は第2図に示される。着座ストラップはその幅が
約3.3cm (1,5インチ)である。
伸縮着座ストラップ1の先端部は離脱可能な挿入体26
のスロット49を通過する。ストラップ1のこの先端部
は第11図及び第12図に示すように錠止留め金3を通
過する。着座として使用されないときには、錠止留め金
3は第2図に示す挿入体26aの頂部に取付けられる。
実際の使用においては、スキーヤ−は各留め金3を挿入
体26 aの頂部からはずして2つの留め金3を係止す
る。留め金3は互に錠止できるような雌雄形の端部を有
する。この動作は伸縮装置12を伸ばし、伸縮自在のス
トラップ1がスキーストック2から引張り出される。続
いて、スキーヤ−はスキーストック2を引張って自分の
体の幅よりも僅かに広く引離し、ス1ラップ1の1″に
着座する。ストラップ1は、結び目52がスLJソト4
9の底部と接触するまで伸縮装置124引伸ばしてスキ
ーストック2の中から外へ引出される。
結び目52はスロット49よりも大きい直径であり、ス
トラップ1がそれ以上移動することを阻止する。スキー
ヤ−は次にストラップ■を所望の着座高さに調節する。
リストストラップ46は第11図及び第12図に示す留
め金3を通ずことによって留め金3に取付けられる。リ
ストストラップ46は適当なバックル手段によって千草
に形成される。従って、スキーヤ−は丁セ・°に丁を挿
入し、スキー中に自分を補助するためのリストストラッ
プ手革として利用することができる。好ましい実施例に
おいて、リストストラップ46は約2. 5cm (1
1nch)の幅である。これよりも広い幅にすると、ス
キーヤ−の手首と親指に過度に応力がかかることを防ぐ
ことができる。
リストストラップ46はより細い着座ストラップ1に縫
い付けるかさもなければ連結され、あるいはストラップ
lと完全に分離されてストラップ1と一諸に留め金3を
通される。リストストラップ46か着座ストラップ1か
ら分離された実施例は第12図に示される。
過去に、スキーヤ−がスキー中にスキーストックのリン
グが雪の中に入ると、リストストラップがスキーヤ−の
手首や親指を傷つける問題があった。しかし、本発明の
両方の実施とも離脱可能な挿入体26.26aを採用す
ることによってこの問題を解決している。挿入体26.
26aは把手5よりも固い材質で作られて、把手5内に
引込まれる。スキーストックリング54が雪の中に入る
と、スキーヤ−の千1守及び親指によってリストストラ
ップ46に続いて挿入体26.26aに上向きの力がか
かる。挿入体26.26aにF向きに十分な力がかかる
と、挿入体26.26aは錠止’J l= 22からは
ずれて−L方に持−Lげられ、傷害が発生ずる前にその
力をスキーヤ−の手首から開放する。さらに、一実施例
においては、リストスドラ・ノブ46は弾性伸縮装置1
2を引張り、スキーヤ−が弾性によってストック2から
離れることを可能にし゛ζスキーヤーにかかる応力を最
小にする。
スキーヤ−は挿入体26を把手5に再挿入できる。錠止
りム22は挿入体26.26aの引離しによって膨張さ
せられた後通常の位置に戻るように設計される。
本発明の装置の組立てば、挿入体26を適所に組込んだ
スキーストック把手5、支持ワイヤー7、伸縮装置12
及び着座ストラップ1からなる上述の伸縮自在の着座ス
トラップ組立体と手首ストランプ組立体に標準的なスキ
ーストックを挿入して行う。スキーストック2は把手5
の円筒部6に挿入され、ストック2のまわりに延在する
円筒部6の内壁はストック2に一定の力をかけてストッ
ク2が把手5からはずれることを防ぐ。ストック2は把
手内に挿入され、ストック2の上端部は挿入体26Cの
底部の溝42内に留まる。この様子は第2図に示す。ス
キーストック2の壁は支持ワイヤー7が偏いたりあるい
は脇へ曲がったりすることを防ぐ。本発明においてスキ
ーストックの壁は横向きの支持をなし、支持ワイヤー7
は、スキーヤ−の重量が着座ストラップに加えられたと
き、支持ワイヤー7が折曲がることを防ぐに十分な強度
だけを持っていればよい。
着座ストラップが着座位置で使用されないときには、こ
の着座ストラップはスキーストックの中に引込まれる。
この引込みは伸縮装置12及びこの下端部に取付けられ
た支持ワイヤー7によって達成され、該伸縮装置12は
無負荷でスキーストックの約1/3の長さに戻り、また
着座ストラップ1の部分を引出すことによりスキースト
ック2の内部でスキーストック2の長さの約2/3まで
引張られる。この位置で留め金3が引込められて挿入体
の頂上部に位置するようになる。
本発明の他の実施例においては、スキーストックの把手
5は、エチレンビニルアセテートやデプ、ボン(DuP
on L)化学会社から商標[エルハソクス(Elva
x) Jとして販売されているもの等の成形可能な材料
によって形成される。この把手は沸謄した湯を入れたポ
ットに入れられ、単に加熱された把手をつかみかつ握り
つぶすことによってスキーヤ−自身の個人的グリップに
合致した外形を得て望ましい形状となる。
本発明は上述の通り説明されたので、他の実施例も当業
者によって容易に利用可能であって、また本発明を以上
の説明に制限しようとするものではなく、本発明は添付
の特許請求の範囲の全域に及ぶものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は実際に使用される本発明の一実施例の斜視図で
あり、第2図は着座ストラップがスキーボール内に収納
された状態の実施例の断面図であり、第3図は本発明の
一実施例に結合されたスキーストックの把手の垂直断面
図、第4図はスキーストックの把手の背面図、第5図は
ス千−ストソクの把手の上面図、第6図はスキーストッ
クの頂上部の垂直断面図、第7図は本発明の離脱可能な
挿入体の上面図、第8図は第7図に示す挿入体の側面図
であり、第9図は本発明の他の実施例で使用する離脱可
能な挿入体の上面図であり、第10図は第9図に示す挿
入体の側面図であり、第11図は本発明の一実施例で使
用する雌形端部バックルの上面図、第12図は第11図
に示す雌形端部バックル、着座ストランプ及びリストス
トラップの側面図である。 1・・・着座ストラップ、2・・・スキーストック、3
・・・錠止留め金、5・・・把手、22・・・錠止リム
、24・・・切込み、26・・・挿入体、49・・・ト
ラップスロット。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)1対の中空スキーストックとスキーストック把手か
    らなる携帯可能なスキーストックのリストストラップ組
    立体であって、上記スキーストックの把手の各々は中空
    中央部と離脱可能な挿入体を有し、離脱可能な挿入体は
    把手の頂上部の凹み内に嵌合され、該凹みはその周囲で
    内方へ延びかつ離脱可能な挿入体の外側縁部の上に延び
    る錠止リムを有し、上記挿入体は中空中央部と整列して
    下方へ延びた半円筒部と挿入体の本体を貫通するスロッ
    トとを有し、該スロットはスキーストック把手の中空中
    央部と整列しておらず、上記把手はスキーストックの端
    部を挿入されて上記半円筒部かスキーストック把手の中
    空中央部内に挿入されたスキーポールの中空中央部内に
    嵌合することを特徴とするりストストラップ組立体。 2)複数のスキーストックからなり、スキーストックの
    各々はその本体内に嵌合した伸縮自在の着座ストラップ
    組立体を有し、各着座ストラップ組立体は、 中空中央部と把手の頂上部の凹みに嵌合される離脱可能
    な挿入体とを有する把手であって、上記凹みはその周囲
    で内側へ延びた錠止リムを有し、上記挿入体は中空中央
    部と整列して下方へ延びた半円筒部と挿入体の本体を貫
    通するスロットとを有し、該スロットはスキー把手の外
    側部を把手の中空中央部に連結し、上記把手はスキース
    トックの端部を挿入され、 把手の中空中央部内に一端を取付けた支持エレメント、 上記支持エレメントの反対側端部に取付けられた伸縮装
    置、 一端が伸縮装置の自由端に取付けられ、他端が離脱可能
    な挿入体のスロットを通された着座ストラップ、 着座ストランプの外側端部に取付けられた錠1F装置、 着座ストラップと一諸に錠止装置に取イ」けられたリス
    トストラップ、 を包含することを特徴とする携帯可能なスキーストック
    のリストストラップ及び着座組立体。 3)伸縮装置は弾性コードである特許請求の範囲第2項
    に記載の組立体。 4) 着座ストランプは結合された伸縮装置と着座スト
    ラップの結合点のまわりに取付けられたクランプ装置に
    よって伸縮装置に取付りられ、に記りランプ装置は把手
    の外面と把手の中央中央部を連結する孔の幅よりも大き
    い直径である特許請求の範囲第2項に記載の組立体。 5)錠止装置は、スキーストックの着座組立体が使用さ
    れない時、離脱可能な挿入体の頂上部に係止する特許請
    求の範囲第2項に記載の組立体。 6) 把手はエチレンビニルアナテートによって作られ
    ている特許請求の範囲第2項に記載の組立体。 7) リストストラップは手革を形成するように錠止装
    置を通されている特許請求の範囲第2項に記載の組立体
    。 8)複数のスキーストックを包含し、各スキーストック
    はその本体に嵌合する伸縮自在な着座ストラップ組立体
    を包含し、各着座ストランプ組立体は該組立体を錠止係
    合する錠止装置を包含する携帯可能なスキーストック着
    座装置。 9)伸縮自在な着座ストラップ組立体が、スキーストッ
    クの端を挿入される中空中央部を有する把手、 一端が伸縮装置の自由端部に取付けられ、他端が把手の
    頂上部の孔を通過する着座ストラップであって、線孔は
    把手の外部を把手の中空中央部に連結し、及び 着座ストラップの先端部に取付けられた錠止装置 を包含する特許請求の範囲第8項に記載の携帯可能なス
    キーストック着座装置。 10)伸縮装置は弾性コードである特許請求の範囲第9
    項に記載の携帯可能なスキーストック着座装置。 11)着座ストラップは、結合された伸縮装置と着座ス
    トラップのまわりに固定されたクランプ装置によっ−ご
    伸縮装置に取イ」りられ、該クランプ装置は把手の外面
    と把手の中空中央部とを連結する孔の幅よりも大きい直
    径を有する特許請求の範囲第9項に記載の携帯可能なス
    キーストック着座装置。 12)錠止装置は、スキーストック着座装の不使用時に
    、把手の頂上部に係止する特許請求の範囲第9項に記載
    の携帯可能なスキーストック着座装置。 13)把手は、エチレンビニールアセチ−トチつくられ
    た特許請求の範囲第9項に記載の携帯可能なスキースト
    ック着座装置。
JP60009797A 1984-01-23 1985-01-22 スキ−ストツクのリストストラツプ及び着座組立体 Pending JPS60227782A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/573,052 US4593933A (en) 1983-03-11 1984-01-23 Ski pole wrist strap and seat assembly
US573052 1984-01-23

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60227782A true JPS60227782A (ja) 1985-11-13

Family

ID=24290453

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60009797A Pending JPS60227782A (ja) 1984-01-23 1985-01-22 スキ−ストツクのリストストラツプ及び着座組立体

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4593933A (ja)
EP (1) EP0150121B1 (ja)
JP (1) JPS60227782A (ja)
AT (1) ATE36970T1 (ja)
AU (1) AU588521B2 (ja)
CA (1) CA1249615A (ja)
DE (1) DE3564766D1 (ja)
NO (1) NO159347C (ja)
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