JPS60227775A - 磁気パルス波を用いた経穴治療器 - Google Patents
磁気パルス波を用いた経穴治療器Info
- Publication number
- JPS60227775A JPS60227775A JP59083990A JP8399084A JPS60227775A JP S60227775 A JPS60227775 A JP S60227775A JP 59083990 A JP59083990 A JP 59083990A JP 8399084 A JP8399084 A JP 8399084A JP S60227775 A JPS60227775 A JP S60227775A
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- JP
- Japan
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- coil
- shape
- feet
- hands
- magnetic
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
病気に罹った経穴に対して、従来行われている治療法と
して鍼、灸、高圧パルス、低周波電流等を用いることに
よって機械的、熱的、電気的刺激を与えて正常な状態に
なおす方法がある。
して鍼、灸、高圧パルス、低周波電流等を用いることに
よって機械的、熱的、電気的刺激を与えて正常な状態に
なおす方法がある。
これらの方法は皮膚への刺激が強すぎたり、傷が残った
り、又皮膚が誘電体の性質を持つため、思った程高圧パ
ルスのエネルギーが経穴の奥の方へ浸透しなかったり種
々と問題点がある。
り、又皮膚が誘電体の性質を持つため、思った程高圧パ
ルスのエネルギーが経穴の奥の方へ浸透しなかったり種
々と問題点がある。
一方静磁界、磁気波は皮膚の様な誘電体を容易に貫通す
る性質がある。永久磁石による静磁界エネルギーを用い
た経穴治療法では静磁気を用いるため血流の流動、手足
、体の運動等によってのみしか経穴には起電力が生じな
いため、その起電力はわずかなものであり、起電力を大
きく得るには極めて強力な永久磁石を必要とするが、治
療に使える磁石の形状、大きさには限度があるため、思
いのほか治療効果が上らないのが現場である。
る性質がある。永久磁石による静磁界エネルギーを用い
た経穴治療法では静磁気を用いるため血流の流動、手足
、体の運動等によってのみしか経穴には起電力が生じな
いため、その起電力はわずかなものであり、起電力を大
きく得るには極めて強力な永久磁石を必要とするが、治
療に使える磁石の形状、大きさには限度があるため、思
いのほか治療効果が上らないのが現場である。
磁気波は磁界が時間と共に変化することから、電磁誘導
の法則から周知の通し発生する起電力は静磁界の場合よ
りも大きくなるが磁気波を皮膚に照射した場合、皮膚は
誘電体と同時に導体の性質を持つので、磁気波の周波数
を高くすると磁気波のほとんどが熱になってしまい、経
穴治療に有効な起電力は低カしてしまう。又磁気波の波
形はパルス波の様にとがった波形の方がなだらかな正弦
波よりも磁界がより急激に変化しているので発生する起
電力が大きくなる。従って皮膚の経穴の奥の方により大
きな起電力を作るには低周波(1Hz〜20Hz)の磁
気パルス波が有効である。
の法則から周知の通し発生する起電力は静磁界の場合よ
りも大きくなるが磁気波を皮膚に照射した場合、皮膚は
誘電体と同時に導体の性質を持つので、磁気波の周波数
を高くすると磁気波のほとんどが熱になってしまい、経
穴治療に有効な起電力は低カしてしまう。又磁気波の波
形はパルス波の様にとがった波形の方がなだらかな正弦
波よりも磁界がより急激に変化しているので発生する起
電力が大きくなる。従って皮膚の経穴の奥の方により大
きな起電力を作るには低周波(1Hz〜20Hz)の磁
気パルス波が有効である。
磁気パルス波の強力なものを作るために本願発明ではM
Pコンデンサを用いた全波形倍電圧整流回路とサイリス
タとを用いて1Hz〜20Hzのパルス電流を本願発明
の特殊コイルに流し、磁気パルス波を得ている。この特
殊コイルは手、足に用いるもの、手、足以外の背中、腹
部、胸部又はその他等の経穴付近に用いるコイルはプラ
スチック、発泡スチロール又はポリウレタン等の電気的
絶縁材料を用いて手、足にはめることのできるわく型巻
いたものであり、わく型は手、足の形、手、足の間接部
分の型に成型してあるものとする。又わく型に用いる絶
縁材料の内側の部分(手、足の皮膚に接触する部分)に
はゲルマニウムを蒸着した絶縁物を着脱できる様にする
。又は絶縁材料の内側部分に直接ゲルマニウムを蒸着す
る。
Pコンデンサを用いた全波形倍電圧整流回路とサイリス
タとを用いて1Hz〜20Hzのパルス電流を本願発明
の特殊コイルに流し、磁気パルス波を得ている。この特
殊コイルは手、足に用いるもの、手、足以外の背中、腹
部、胸部又はその他等の経穴付近に用いるコイルはプラ
スチック、発泡スチロール又はポリウレタン等の電気的
絶縁材料を用いて手、足にはめることのできるわく型巻
いたものであり、わく型は手、足の形、手、足の間接部
分の型に成型してあるものとする。又わく型に用いる絶
縁材料の内側の部分(手、足の皮膚に接触する部分)に
はゲルマニウムを蒸着した絶縁物を着脱できる様にする
。又は絶縁材料の内側部分に直接ゲルマニウムを蒸着す
る。
他の特殊コイルは偏平楕円、T字、H字等のわく型にエ
ナメル線を10数回〜数10回巻いて作る。
ナメル線を10数回〜数10回巻いて作る。
この様に形を変えたコイルでは、コイルでかこまれる面
積が小さくなり、その面積を貫く磁束密度が大きくなる
ので、このコイルを体の上に置くと経穴付近に生じる起
電力が大きくなり、同時に悪い経穴に焦点をしぼって磁
気パルス波をあてることができるので大きな治療効果が
期待できる。
積が小さくなり、その面積を貫く磁束密度が大きくなる
ので、このコイルを体の上に置くと経穴付近に生じる起
電力が大きくなり、同時に悪い経穴に焦点をしぼって磁
気パルス波をあてることができるので大きな治療効果が
期待できる。
病気の原因が1つの場合でも東洋医学では治療すべき経
穴は手、足と同時に体、頭に及ぶ場合が多い。従って手
、足の経穴を治療すると同時に体、頭の部分の経穴を治
療することは治療効果を高める上にも極めて有効な方法
である。
穴は手、足と同時に体、頭に及ぶ場合が多い。従って手
、足の経穴を治療すると同時に体、頭の部分の経穴を治
療することは治療効果を高める上にも極めて有効な方法
である。
この様な理由から本願発明において、1つのコイルを手
、足又は手、足の間接に用い、同時に他の1つである偏
平楕円形、T字型、H字型等の様なゆがんだ、変形の特
殊なコイルを体、頭の部分に用いる。但し頭部の場合円
形の方が良い場合もある。図1は本願発明の装置の外観
、図2は回路例である。図2のCC1の部分はトリガー
パルスを作る回路であり、R3、R4、C6(ペーパコ
ンデンサ)で発掘周波数1Hz〜20Hz、電圧約20
〜40Vのノコギリ波を作る。T1、T2はトリガダイ
オードであり、ノコギリ波が加わる時のみサイリスタS
C1、SC2にゲート信号が加わりSC1、SC2はO
Nの状態になりパルス電流が流れる。CC2におけるコ
ンデンサC1(電解コンデンサ)、C2(MPコンデン
サ)、C3(MPコンデンサ)とダイオードD1,D2
,D3又はコンデンサC7(電解コンデンサ),c8(
MPコンデンサ),C9(MPコンデンサ)とダイオー
ドD7、D4、D5、のよって全波形倍電圧整流出力電
圧を得る。MPコンデンサは振巾の大きなパルス電流を
得るためのものであり、C2、C3、C8、C9、を電
解コンデンサにするとパルス電流によって破壊してしま
うのでパルス電流に強いMPコンデンサを用いる。その
定格は500V(AC)、15μF程度を用いる。ダイ
オードD1、D2、D3、D4、D5、D7とサイリス
タSC1、SC2の定格は10(A)、600(V)を
用いる。
、足又は手、足の間接に用い、同時に他の1つである偏
平楕円形、T字型、H字型等の様なゆがんだ、変形の特
殊なコイルを体、頭の部分に用いる。但し頭部の場合円
形の方が良い場合もある。図1は本願発明の装置の外観
、図2は回路例である。図2のCC1の部分はトリガー
パルスを作る回路であり、R3、R4、C6(ペーパコ
ンデンサ)で発掘周波数1Hz〜20Hz、電圧約20
〜40Vのノコギリ波を作る。T1、T2はトリガダイ
オードであり、ノコギリ波が加わる時のみサイリスタS
C1、SC2にゲート信号が加わりSC1、SC2はO
Nの状態になりパルス電流が流れる。CC2におけるコ
ンデンサC1(電解コンデンサ)、C2(MPコンデン
サ)、C3(MPコンデンサ)とダイオードD1,D2
,D3又はコンデンサC7(電解コンデンサ),c8(
MPコンデンサ),C9(MPコンデンサ)とダイオー
ドD7、D4、D5、のよって全波形倍電圧整流出力電
圧を得る。MPコンデンサは振巾の大きなパルス電流を
得るためのものであり、C2、C3、C8、C9、を電
解コンデンサにするとパルス電流によって破壊してしま
うのでパルス電流に強いMPコンデンサを用いる。その
定格は500V(AC)、15μF程度を用いる。ダイ
オードD1、D2、D3、D4、D5、D7とサイリス
タSC1、SC2の定格は10(A)、600(V)を
用いる。
トランスTのW2巻線の定格は出力コイルL1、L2の
2つを同時に使用するため2(A)以上、電圧は100
(V)を5段階のタップを出す。従ってCC1回路で生
じるトリガダイオードT1、T2を通じて加えるとパル
ス電流がSC1、出力コイルL1とSC2、出力コイル
L2に流れ、コイルL1、L2の各々には同一周波数の
磁気パルス波が生じる。又トランスW1の定格は70V
、50mA、B1、R1、C4(電解コンデンサ)、C
r(電解コンデンサ)で整流(Z75で75(V)一定
に保つ(Z75はツェナーダイオード)。
2つを同時に使用するため2(A)以上、電圧は100
(V)を5段階のタップを出す。従ってCC1回路で生
じるトリガダイオードT1、T2を通じて加えるとパル
ス電流がSC1、出力コイルL1とSC2、出力コイル
L2に流れ、コイルL1、L2の各々には同一周波数の
磁気パルス波が生じる。又トランスW1の定格は70V
、50mA、B1、R1、C4(電解コンデンサ)、C
r(電解コンデンサ)で整流(Z75で75(V)一定
に保つ(Z75はツェナーダイオード)。
スイッチS1はコイルL1の出力電圧とコイルL2の出
力電圧をDC電圧計(V)でモニターするために必要な
切換えスイッチである。DC電圧計の定格は500Vで
ある。
力電圧をDC電圧計(V)でモニターするために必要な
切換えスイッチである。DC電圧計の定格は500Vで
ある。
本願発明による特殊コイルL1、L2は目的に応じて定
格が異なるができるだけ大電流を流せる様にするには線
経の太い方が良く、強い磁界を得るには巻線の多い方が
良いが、あまり巻線が多すぎると電気抵抗が大きくなり
加熱が強くなり、使えなくなる。又巻いた線が太くなり
すぎても使いにくくなる。使い易い一例として円形コイ
ルの場合、1.4mmφのエナメル線、巻数約14回〜
16回、コイルの直径18cmがある。
格が異なるができるだけ大電流を流せる様にするには線
経の太い方が良く、強い磁界を得るには巻線の多い方が
良いが、あまり巻線が多すぎると電気抵抗が大きくなり
加熱が強くなり、使えなくなる。又巻いた線が太くなり
すぎても使いにくくなる。使い易い一例として円形コイ
ルの場合、1.4mmφのエナメル線、巻数約14回〜
16回、コイルの直径18cmがある。
背中、腹部、胸部その他手、足以外の経穴に用いるコイ
ルの一例を図3の(a)、(b)、(c)、(d)に示
す。
ルの一例を図3の(a)、(b)、(c)、(d)に示
す。
同図(a)は主に頭部用、(b)は背中の経穴に縦に用
いたり、腹部、首の後側当に主に用いる偏平楕円形、(
c)は主に背中の胃、腎臓の経穴付近に用いるH字形コ
イル、(d)は主に腰部付近に用いるT字形コイルであ
る。又図(4)(a)、(b)には手、足に本願発明の
コイルをはめた状態の一例を示す。図(4)(c)は足
首の間接に用いる本願発明のコイル、同図(d)はひざ
間接に持ちいる本願発明のコイルである。
いたり、腹部、首の後側当に主に用いる偏平楕円形、(
c)は主に背中の胃、腎臓の経穴付近に用いるH字形コ
イル、(d)は主に腰部付近に用いるT字形コイルであ
る。又図(4)(a)、(b)には手、足に本願発明の
コイルをはめた状態の一例を示す。図(4)(c)は足
首の間接に用いる本願発明のコイル、同図(d)はひざ
間接に持ちいる本願発明のコイルである。
同図(e)は手、足に用いるコイルの断面を示すもので
あり、筒形のわくyとその内側にはゲルマニウムを蒸着
した型xを2つに分けたものをはめこむものである。こ
のxの部分がポリウレタンの様にやわらかい絶縁物の場
合、その内側にゲルマニウムを蒸着した薄い層をはりつ
けたものを用いるか又は内側に直接ゲルマニウムを蒸着
したものを用いる。このxの部分がプラスチック、エポ
キシ樹脂の場合はその内側に直接ゲルマニウムを蒸着し
たものを用い、このxの部分は着脱可能なものである。
あり、筒形のわくyとその内側にはゲルマニウムを蒸着
した型xを2つに分けたものをはめこむものである。こ
のxの部分がポリウレタンの様にやわらかい絶縁物の場
合、その内側にゲルマニウムを蒸着した薄い層をはりつ
けたものを用いるか又は内側に直接ゲルマニウムを蒸着
したものを用いる。このxの部分がプラスチック、エポ
キシ樹脂の場合はその内側に直接ゲルマニウムを蒸着し
たものを用い、このxの部分は着脱可能なものである。
図(4)(d)のコイルは縦、横に巻いてあるが、これ
はひざ間接の皿の部分の内側に近い回りの部分の経穴に
も磁気パルスが照射できる様に工夫したものである。
はひざ間接の皿の部分の内側に近い回りの部分の経穴に
も磁気パルスが照射できる様に工夫したものである。
以上図4に示す本願発明のコイルにパルス電流を流し磁
器パルス波を作り、これを手、足の間接及び経穴に照射
することによってリュウマチ、その外による炎症、痛み
は極めて短時間で消すことができる。
器パルス波を作り、これを手、足の間接及び経穴に照射
することによってリュウマチ、その外による炎症、痛み
は極めて短時間で消すことができる。
図1は本願発明におけるパルス電流を作る装置、図2は
図1の回路図、図3は手、足以外に用いて磁気パルス波
を発生する本願発明のコイル、図4は手、足に用いて磁
気パルス波を発生する本願発明のコイルである。 特許出願人 斎 藤 行 ■
図1の回路図、図3は手、足以外に用いて磁気パルス波
を発生する本願発明のコイル、図4は手、足に用いて磁
気パルス波を発生する本願発明のコイルである。 特許出願人 斎 藤 行 ■
Claims (1)
- MPコンデンサ(METALLIZED PAPER
CONDENSER)を用いた全波形倍電圧整流回路と
CR充放電回路とトリガーダイオード、サイリスタを用
いて1Hz〜20Hzのパルス電流を2つ作り、これら
パルス電流による磁気パルスを作るコイル2つの一方は
手足にはめることのできる絶縁物のわく型に巻き、その
わく型の内側にはゲルマニウムを蒸着して、内面が手足
の皮膚に接触できる様にする。他方のコイルは手足以外
の背中、腹部その他の経穴に磁気パルスがあたる様な偏
平楕円、T字形、H字形等の形状とする。この様な形状
、状態に特徴を持つコイルで磁気パルス波を発生する経
穴治療器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59083990A JPS60227775A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 磁気パルス波を用いた経穴治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59083990A JPS60227775A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 磁気パルス波を用いた経穴治療器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60227775A true JPS60227775A (ja) | 1985-11-13 |
Family
ID=13817974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59083990A Pending JPS60227775A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 磁気パルス波を用いた経穴治療器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60227775A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008018099A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Bon Tekku Kk | 超低周波交流磁界を用いた刺激装置 |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP59083990A patent/JPS60227775A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008018099A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Bon Tekku Kk | 超低周波交流磁界を用いた刺激装置 |
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