JPS6022672A - 平均周波数測定装置 - Google Patents

平均周波数測定装置

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JPS6022672A
JPS6022672A JP58131345A JP13134583A JPS6022672A JP S6022672 A JPS6022672 A JP S6022672A JP 58131345 A JP58131345 A JP 58131345A JP 13134583 A JP13134583 A JP 13134583A JP S6022672 A JPS6022672 A JP S6022672A
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gate
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尚治 仁木
Toshiro Takahashi
利郎 高橋
Yohei Heishiya
平社 陽平
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Advantest Corp
Takeda Riken Industries Co Ltd
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R23/00Arrangements for measuring frequencies; Arrangements for analysing frequency spectra

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は間欠的に与えられるパルス変調信号の搬送周
波数を測定するに適した平均周波数測定装置に関し、肋
に比較的短かい時間に精度よく平均周波数を′611J
定できるように構成したものである。
〈発明の背景〉 例えばレーダに用いられるパルス変調信号は搬送信号の
周波数がギガヘルツ帯であってこの搬送信号が数1’0
I(Hzで断続されてパルス変調信号として送出される
。このようなパルス変調信号では1パルスに含まれる搬
送波の波の数は非常に少ないため1パルス分の搬送波の
彼のvl・七その6:・i ンj1時間Tから〒を演算
して周波数をめてみても誤差が犬きく信顆性が低い。
このため一般にパルス変調波の多数回に含−止れる搬送
波の波の数Fを計数し、その波の数Fを計数した時間の
累積値Tにより平均化して周波数をめている。このよう
にして測定した平均周波数は計数した搬送波の波の数F
が多い程信頼性が高くなる。以下にその理由を第1図に
示す従来の平均周波数測定装置により説明することとす
る。
〈従来技術〉 従来の平均周波数測定装置は第1図に示すように入力端
子1oに与えられた被測定信号は遅延回路11を通じて
ゲート回路12に供給され、そのゲート出力が計数回路
13で加涛−計数される。被測定信号が第2図Aに示す
ようにパルス変調波、つまシ搬送波をパルスで10−0
チ笈論した喀絖波、いわゆるバースト信号の搬送波周波
数を測定するには、そのパルス変調波の期間内において
のみ周波数を計数しなければならない。このために入力
端子10に与えられた被測定信号は遅処回F611の前
段側から分岐されて検波回路14に供給され、その包絡
検波出力(第2図B)はゲート回路15を】10じてゲ
ート信号発生回路16に供給される。
ゲート信号発生回路16はクロック信号と同期したゲー
ト信号を発生するものであって、例えばDタイプのフリ
ップフロップで構成することができる。フリップフロッ
プのデータ端、子りにゲート回路15の出力が供給され
る。このフリップフロップのクロック端子にはクロック
信号C(第2図C)が供給されるが、このクロック信号
として位相がランダムに変化するものが用いられる。つ
まりクロック信号Cによってゲート回路12を開閉する
ゲート信号が作られるが、クロック信号Cと被測定信号
Aの位相が一致しているとすると、ゲート回路12を通
過する被測定信号Aの波の端数分が切すてられてしまい
、1サイクル分の誤差が毎回信号Cの位相をランダムに
変動させ被測定信号の計数誤差の発生を平均化するよう
にしている。
従って端子17よりのタロツク信号は位相変調器18で
ランタム信号発生器19よりのランタ゛ム46号によっ
て位相をわずかに変動させ、その位相 ゛変調されたク
ロックがゲート信号発生回路16をW成fるフリップフ
ロップのクロック端子に供給される。
ゲート信号発生回路16を構成するフリップフコツブの
Q出力はその立上りが位相変調器18の出力クロック(
第2図C)と一致し、かつ立下りもそのクロックと一致
し、クロックによってパルス幅が規定される。このケー
ト仏号は第2図1〕に示すものとなり、これがゲート回
路12及び21に供給されてこれらゲートが開閉制御さ
れる。ゲート回路21には位相変版器18」:りのクロ
ック信号が供給されている。ゲート回路21の出力は計
数回路22によシ加算計数される。端子25には測定時
間の設定値が供給される。これと計数回路22の割数値
、つまシ計数回路13が搬送信号を計数している時間の
累積値とが制御回路26で比較され、一致するとゲート
エ5が閉じるようにfit!I御回路26からは第2図
Fに示すようなゲート信号が発生している。
このようにしてゲート信号発生回路16から傾数回のゲ
ート信号が発生し、そのゲート信号によってその都度ゲ
ート回路12,2]が開かれ、その時それぞれを通過す
る入力信号及びクロック信号は計数回路13.22で加
算計数され、これらの計数値F及びTに対し〒を演算器
28で演算すれば、その演算結果は測定周波数であり、
表示器31に表示することができる。
この平均周波数測定装置においてはそのゲート(M号発
生回路1Gの発生ゲート信号の幅をτ、測定期間Tgに
おけるゲート信号の数をNとすると−1・信号の数Nが
多く、測定期間Tgが長い程高い精度となり、更にゲー
ト信号の幅τが長い程測定精度は向上する。尚この測定
精度の単位はHzであシ、これが小さ9い程精度が高い
ことを示す二〈平均周波数測定装置の一般的な問題点〉
このようにゲート信号の幅τは入力信号のパルス幅に応
じて変化する。よって入力信号のパルス幅によって測定
精度が変化することになる。必要要がある。従って入力
信号のパルスの幅τが変化した場合にも同一測定精度と
するには、そのτを測定して測定時間Tgを決定するこ
とになるが、τは被測定信号を測定して見る1では不明
であるから測定時間Tgを予め決定することはできず、
常に同一の測定精度で測定するととU:できない不都合
が生じる。
このため「特願昭56−7784.8号」によりゲート
信号のパルス幅が変化しても測定精度を自1lrU的に
一定にし、つまり設定した測定1m II;l:で周波
数を測定することができる平均j^j波数1jli定装
置を提案している。
この先に提案した平均周波数測定装置によれば入力信号
の計数及びクロック信号の計数の他に、更にそのケート
信号の数を計数する計数回路を設け、その計数値とクロ
ック信号の計数1i&とからゲート信号のパルス幅τを
演算し、その演算した値と設定した測定精度Rとから測
定期間、つまりTg或はゲー ト信号の数を決定し、そ
の数になるまで自動的に計数を7Iう構成としている。
先に提案した平均周波数測定装置を第3図を参照して説
明しよう。第3図において第1図と対応する部分には同
一符号を付けである。先に提案した装置においては計数
回路27を設け、この計数回路27でゲート信号発生回
路16よシのゲート信号の数Nを計数する。計数回路1
3,22.27の計数値は演算器28に入力されておシ
、演算器28には端子29より必要とする測定精度R(
Hz)が設定入力される。演算器28において計数回路
22.27の各計数値と端子29の設定した精度とから
必要とする6!11定期間を演算する。即ち計数回路2
2の計数値Taを計数回路27の計数値Naで割算すれ
ばゲート信号のパルス幅τがまり、とのτと設定した端
子29の測定精度Rとから 12 〒(π) を演算し、その値よシも大きくなる測定時間
Tgを決定して制御回路26に与え、この値を越えると
、つまり計数回路22の計数値がこの値Tgを越えたと
きにゲート回路15を閉じるようにする。この閉じた後
において計数回路1311゛ 、22の各計数値F、Tより甲を演算器28において演
算して測定周波数を表示器31に表示する。
尚この例においては検波器14の検波出力は直接及び遅
延回路32を通じてAND回路33に供給される。従っ
て例えば@4図Aに示すようなパルス変調の入力信号に
対して検波器14より第4図Bに示す検波出力が得られ
、これに対して遅延回路32で遅延された遅延時間△t
だけ遅らされ、AND回路33の出力は第4図Cに示す
ように立上りが検波回路14の立上りより△tたけ遅れ
、立下りが検波回路14の出力と一致したゲート信号が
得られる。AND回路33の出力がゲート回路15に供
給される。
一方、この例では位相変調器17を7エイズロツクルー
ズによって構成した場合を示す。つまり端子17の基準
クロック信号は位相検波器34に供給され、電圧制御発
振器いわゆるVCO35の出力を分周器36で1分周し
た信号と位相比較され、その位相比較出力は加算器37
に供給される。
ANI)回路33の出力はタイミングを取るための遅延
回路38を通じて標本化保持回路39に入力され、ラン
ダム信号発生器19よシの第3図Eに示すようなレベル
がランタ゛ムに変化する信号を標本化保持することをA
 N ])回路33の立下りより僅か遅れて行い、その
標本化保持値が第4図Fのようにゲート信号ごとに変化
し、これが加算回路37に供給される。この結果VCO
35の発振位相は加算回路37に与えられる第4図Fに
示ず信号によって各ゲート信号ごとに位相が変化する。
VCO35の出力はクロックとしてフリップフロップ1
6のクロック信号及びゲート21に与えられる。
端子10よりの入力信号は遅延回路11を通じてゲート
12に供給され、この遅延された第3図りに示すパルス
変調波の中央部にゲート信号発生回路16の出力(第4
図H)が位置し、ランダム信号発生器19による位相変
化に拘らず遅延回路11の出力のパルス変調波内にケー
ト信号が必らず存在するJうに遅延回路11の遅延量が
選定される。このゲート信号によってそれぞれゲート回
路12.21が制御され、その出力である第41図J、
Iに示す信号は計数回路1’ 3 、22でそれぞれ計
数される。
この場合ゲート信号発生回路16からはクロック信号の
正確に整数倍のゲート信号が宿られ、このゲート信号に
よってゲート回路12.21か制御される。このケート
信号が適当回数発生したときの計数回路27の計数値N
aの割数回路22の算され、とのfiffi Tを知シ
ー1(1)2よりも大きくて 1尤 るまでゲート15を開く。つまシ餉定精度Rを決、1 
1 2 定しTかT(−)又はNが(1,J2 。何れRτ R かより大きくなるとこれを制御回路26で検出してゲー
ト15を閉じて測定を中止し、計数回路13と22の計
数値Fと′raとから演算器28は平均に表示する。
〈従莱の欠点〉 このように先に提案した平均周波数測定装置は必要な精
度を得るだめの61す定時間Tgを一自動的に決めて、
その精度が得られるまでゲート15を開に制御して計数
回路13と22にデータを取込むものであり、その途中
においては平均周波数の表示を行なうことはしていない
。つまり計数回路22の計数値が設定した測定精度を満
す値に達するまの演カー結果は精度の悪いものであるた
めかえって表示しない方がよいとする考えである。
然も第3図に示す回路構成において計数回路22は1/
1011分周器が使われる。この分周器の分周比1/1
0nを設定して画定に要する時間Tgを決めるものであ
るからTgidnO値によって決められる。従って時間
Tgは0.001秒、0゜01秒。
0.1秒、1秒、10秒、100秒のような11目、に
しか設定できない。従って理論上は例えばTg−2秒で
目的とする精度を満す測定イ1^を得ることができるこ
とが解っていても実際にはT g = 1.0秒に設定
しなければならない。このため1O−2=8秒の無駄な
時間が空費される。
〈発明の目的〉 この発明では6(1]定の途中において測定11σを表
示させ理論上必要とする精度が得られる寸での途中の状
態において平均周波数を表示させるように構成したもの
である。但しこの場合、途中妊過を表示していることを
表示面に指示し、その表示は途中経過であることを表示
させる。
〈発明の概要〉 この発明では計数回路22の桁上出力を計数する手段を
設け、この桁上目数により全体の測定時間Tgを設定で
きるように構成したものである。
このように構成することにより計数回路22の桁上回数
をPとすれば計数回路22の分周比は実例えば0,1秒
、0.2秒、0.3秒・・・・1秒、2秒・・・のよう
に分解能よく設定することができるようになり、必要な
測定J”74度を得るだめの1iil+定時間T gの
選択度が犬となる。
1だ計数回路22から桁上信号が出される毎にその桁上
げ回数Pと計数回路13の計数値Fとから測定の途中に
おいて平均周波数を表示できる。
〈発明の実施例〉 第5図にこの発明の一実施例を示す。第5図において第
3図と対応する部分には同一符号を付してその重複説明
は省略する。
この発明においては計数回路22として1/10n分周
器を用い、この1./10n分周器22の桁上出力を言
1数回路42に力え、言1数回路42の計数値を演算器
28が取込むように構成したものである。
〈発明の動作〉 この発明によれば計数回路22が1/10 nであり、
その桁上出力を°4′丁 1 −計数 回路42で計数するから計数回路42の計数値をPとす
れば、計数回路22の分周比は実質的にできる。この結
果Tgは1秒、2秒、3秒・・・又はO,1秒、02秒
・・・・のようにと寸かい分解能で時間を設定できる。
然も計数回路22から桁上げが行なわれてPの数が一つ
増加する毎にpを演算すればNノ均周波数を演q、する
ことができる。
この演算結果は第6図に示すようにI)=1.、P=2
.P=3・・・のようにPの数が増加するに伴なって平
均周波数は本来の平均最終値FA に漸次収束する。こ
の収束していく様子を見ているととによりゲート時間T
gが理論上必要とする118i間Tgに達しなくとも真
値に近い平均周波数値を知ることかできる。この場合、
計数回路42の目数1直Pが設定した精J度Rによって
決捷る時y4J4 (41,) 2に満たない時間の間
は表示器31にその状態であることを表わす、例えば先
頭に(”]等かのネ′1弓を裏示してその状態を表わす
ようにすればよい。
〈発明の効果〉 以」二説明したようにこの発明によれは、全体の測定時
間Tgの選択度が増し、任意に近い自由度で選択でき、
理論上必要な測定時間Tgに最も近い時間を設定できる
更に計数回路42の計数値Pが一つ増加する毎に計数回
路13の計数値l?との間でrを演算することにより設
定した精度が保証される前の状態で平均周波数の表示を
行なうことができる。このとき精度が保証されていない
ことを表示するからその値を誤って真の測定結果として
取り違えることは々い。然もその表示値を見ていること
によシその表示値が変化しないことを確認すれば精度が
保証される時点に達していなくとも、真の測定値を知る
ことができるから測定時間を短縮することができる。
尚上述では計数回路22の後段に計数回路42を設けた
例を説明したが、計数回路22の桁上げ出力を演算器2
Bが取込み、その桁上げ回数を演算器28自身が計数し
て上述と同様の演算を行なわせるように構成することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の平均周波数測定装置を説明するだめのブ
ロック図、紀2図はその動作を説明するための波形図、
第3図は先に本出願人により提案した平均周波数測定装
置を説明するだめのブロック図、第4図はその動作を説
明するだめの波形図、第5図はこの発明の一実施例を説
明するだめのブロック図、第6図はこの発明の詳細な説
明するためのグラフでちる。 13:パルス変調波の搬送信号波の数を取込む計数手段
、22:パルス変調波の入力時間を計数する計数手段、
28:取込まれたパルス変調波の取込回数に対応した平
均値を算出する手段、31:算出結果を表示する表示手
段。 特許出願人 タケダ理研工業株式会社 代理人草野 卓 手 続 補 正 書(自発) 昭和59年7月30日 1、事件の表示 特願昭58−131345 2、発明の名称 平均周波数測定装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 タケダ理研工業株式会社 4、代理人 東京都新宿区新宿4−2−21 相撲ビル発明の詳細な
説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書11頁17行〜12頁2行「考えである。 ・・・・・・決められる。従って」を[考えである。こ
のため測定を開始してから表示が現われるまで比較的長
い時間がかかる場合があった。 計数回路22の計数内容を演算器28に取込んでその剖
゛数1直がらト望の1戦、つまり(−X−)2になτ 
R つたかをチェックする32合ij 計へ回路22の計数
内容の取込みを頻繁に行う必要があり、演算器28の負
担が重くなる。演算器28よりに−XHJ ・ご外Bに
設定して譜数回銘22の絹慢′又内容が(7×1)2に
な−ったことを検出する場合は回路構成が比較的複雑に
なる。 計数回路22として1/10n分周器を!iJい、分片
出力が(−!−×−!−)2以上を満足するように1/
10nをτ R 設定し、計数回路22から分周出力か得られた時に演算
器28に割込み、又は制御回路26へ供給するようにす
れば、演算器28の負担がなく、かつ回路構成も簡単と
なる。この点から計数回路22として1/10n分周器
が使われる。このため」と訂正する。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)A、パルス変調波の取込み時間の累積値を計ワ1
    1」する計数手段と、 B、パルス変調波の搬゛送信号の波の数を計測する計数
    手段と、 C1取込まれたパルス変調波の取込時間に対応した平均
    値を算出する演算手段と、 D、演算手段の演算結果を表示する表示手段と、を具備
    して成る平均周波数測定装置。
JP58131345A 1983-07-18 1983-07-18 平均周波数測定装置 Granted JPS6022672A (ja)

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JP58131345A JPS6022672A (ja) 1983-07-18 1983-07-18 平均周波数測定装置
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JP58131345A JPS6022672A (ja) 1983-07-18 1983-07-18 平均周波数測定装置

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JPS6022672A true JPS6022672A (ja) 1985-02-05
JPS6356503B2 JPS6356503B2 (ja) 1988-11-08

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