JPS60225875A - 可変水平線シヤツタ−を有するプラネタリウム - Google Patents

可変水平線シヤツタ−を有するプラネタリウム

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JPS60225875A
JPS60225875A JP59082686A JP8268684A JPS60225875A JP S60225875 A JPS60225875 A JP S60225875A JP 59082686 A JP59082686 A JP 59082686A JP 8268684 A JP8268684 A JP 8268684A JP S60225875 A JPS60225875 A JP S60225875A
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light
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    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B27/00Planetaria; Globes

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はレンズ投映式のプラネタリウムに関し、特に恒
星投映機からドームの水平線下に投映される投映像のカ
ットと投映上の水平線を変更するのに適する遮光体を備
えた可変水平線シャッターを有するプラネタリウムに関
する。
従来技術 第1図(a) l (b)は従来のプラネタリウムの傾
斜ドーム1aを示したもので、傾斜ドーム1aは中央に
レンズ投映式の恒星−球2aを設置され、実際の水平線
H1oに対して角度α′だけ傾けて形成された床面11
aに、観客席19aが階段状に設けられている。そして
、観客席19aと向い合うドーム内周面は、水平線H1
o と角度α′傾いた最大傾斜水平線HIユの位置まで
投映像を投映できるように延長されていて観客にとって
見やすい構成となっている。
このような傾斜ドーム1aでは、実際の水平線H1o以
下の星像カットは、従来の水平ドームの場合と同様、各
投映機2aに重錘を利用したシャッターを設けて行うこ
とができるが、この重錘利用のシャッターは、傾斜ドー
ム1aにおいて適宜設定される前記傾斜水平線H/l 
より下方の星像のみをカットすることができない。なぜ
ならば、重錘利用のシャッターは、その特性上実際の水
平線H′。
以下の星像はすべてカットするため、投映上の傾斜水平
MH’を以下の星像カットに適用させることができない
からである。
さシとそ、投映上の傾斜水平線H11以下の星像カット
に、従来のピンホール式投映機で使用され丁 ていた第2図に示す如き固定フェンス5&を用いれば、
レンズ投映式の場合には、地平線の浮き上9現象という
好ましくない現象を引き起こす。
次に、この地平線の浮き上り現象を第3図にもとづいて
説明する。周面に複数個のレンズ投映式投映i3aを備
えた恒星球2aは、任意の方向に回転駆動され、各投映
機3aが全天を複数−に分割した区画のそれぞれを分担
して投映する。投映機3aは、恒星球2aの中央に配置
された光源13aの光を集光するコンデンサ−レンズ1
4a1分担の区画内の星像をおさめた恒星原板15&、
投映レンズ16a1およびこれらを保持するケース18
aから′+4成されている。
上記投映機3aが図中p/1の位置、即ち、投映レンズ
16aの投映画角2ω′の下縁側が投映上の傾斜水平線
H/1に一致する位置にあるとき、傾斜水平iH’を以
下の投映光をカットするように固定フェンス5&を設け
た場合、この位置から恒星球2aがOW方向に回転する
と、2ω′という投映画角をもっている投映機3aは、
その投映画角2ω′の上縁側が固定フェンス5aの上縁
と一致する位置P/2まで星像を投映することになる。
このことは、P′2の位置と固定フェンス5aの上縁を
結ぶ線が前記投映上の傾斜水平線a Fl となす角度
θ′だけ水平線を浮き上らせたということを意味する。
この浮き上シ角度θ′の大きさは、例えば、投映画角2
03”((46°、恒星球2aの半球rlを50m。
ドーム1aの半径R′を1280m、恒星球2aの中心
0′から固定フェンス5aまでの距離L′を100側と
した場合、方位によって異なるが、最大で約20°にも
達し、プラネタリウムの演出上きわめて不都合な大きさ
となる。なお、固定フェンス5aを投映画角2ω′の上
縁に対して定めると逆に水平線が沈みこむ沈み現象をお
こし、同様な問題をひきおこす。
目 的 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、レンズ投映
式の投映機においても、実際の水平線以下の星像の投映
を良好にカットすることができるだけでなく、さらに投
映上の水平線を傾斜させることができる傾斜ドームに適
用した場合にも、水平線の浮き上り現象または沈み現象
をほとんど生じさせない遮光体を備え、さらに本遮光体
を恒星球の中心に対して揺動可能に保持することによp
投映上の水平lsヲ任意に設定し得るようにし、プラネ
タリウム演出上の自由度を大きくした可変水平線シャッ
ターを有するプラネタリウムの提供を目的とする。
要旨 本発明は、恒星法の投映上の水平線近傍を取り囲むよう
に、内側が下方に所定角度傾斜し、前記水平線の上下方
向に設定間隔で配列された複数の環状遮光板からなる遮
光体を設け、該遮光体t−恒星球の中心に対して任意の
角度揺動可能に保持したことを、前記目的達成のだめの
要旨としている。
実施例 第4図ないし第9図は本発明の第1冥施例であって、複
数の投映機3を備え環状の支持リング4を取付けられた
恒星法2は、支持リング4の外周部を方位軸9に固着さ
れた半円形の支持アーム8によって、水平線と角度α0
をなす傾斜床面11に固着された基台10に対し、回動
可能に保持されている。恒星法2は、図示しない恒星法
駆動装置から、支持リング4と半円形の支持アーム8と
の間に設けられた日周運動駆動手段6、および緯度軸駆
動手段7を介して任意の方向に回転される。
恒星法2を取シ囲んで支持アーム8の外側には、環状遮
光板5Af:投映上の水平IN H1の上下方向に設定
間隔で複数枚配列してなる第1遮光体5が設けられてお
り、該第1遮光体5は、環状遮光板5Aを設定間隔に保
持する部材5Bにょシ、揺動側板19と21の外向きフ
ランジ’ 9 A + 21 Aに中空の曲面からなる
第3遮光体18と一緒に保持される。基台1oには、遮
光角ψの第2遮光体12が固定されている。ここに遮光
角ψはζ第1遮光体5が水平、または角度αだけ傾いた
ときにも投映像tケルことや漏らすことのない値に定め
られる。
第3遮光体18は揺動側板19と21に固定されておシ
、一方の揺動側板21は下側の周辺部にセクタギヤ21
0が形成されるとともに、該セクータギャ210は、揺
動側板21に対応する固定板25に保持された揺動ギャ
ードモータ26の軸に固着のビニオン22と噛合ってい
る。両方の揺動側板19121には、恒星法2の中心を
通る水平線上に中心を有する半径Reの円弧状の案内溝
19B。
21Bが設けられていて、これらの案内溝19B。
21Bには、両方の固定板20 t 25に固定段付ビ
ス24により保持された各2@のツバ付きベアリング2
3.23が嵌シ込んでいる。それ故、セクタギヤ210
が揺動ギャードモータ26の軸に固着のピニオン22に
より駆動されるときは、揺動側板19.21に保持され
た第1遮光体5は、案内溝19B+21Bに嵌り込んだ
各2個のツバ付きベアリング23+23に案内されて、
恒星法2の中心に対して第4図(荀の両矢印のいずれか
の方向に回転される。
第5図は第1遮光体5の拡大斜面図であって、各環状遮
光板5Aは、第7図および第9図に示す如く、恒星法2
の投映上の水平線H1に対し投映機3の投映画角2ω0
の半分の角度ω0だけ、内側に傾斜されている。
第6図は1つの恒星投映機3の概略光路図を示したもの
で、光源13で照明される恒星原板15上に設けられた
各ピンホール15Aは、投映レンズ16によシ傾斜ドー
ム1(第9図参照)のスクリーン面上に星像として投映
される。この場合、光源13のフイラメン)13Aから
出た光線は、コンデンサーレンズ14で集光されて恒星
原板15の各ピンホール15A’ii通シ、図示のよう
な光路を経て、投映レンズ16に内蔵された絞り16A
の近辺に一度集光し、そこにフィラメン)13Aの空中
像を作る。このため、各ピンホール15Aから出た光線
は、投映レンズ16の直後では直径dの光束となってい
る。それ故、投映レンズ16の直後に光束dよシも小さ
な何らかの遮光体17を設置したとしても、遮光体17
の外側を通過する光線によシ、投映された星像は、少し
暗くなるのみで消えてしまうことはない。本発明はこの
性質を巧みに利用したものである。
! 第7図に示す実施例のように、環状遮光板5Aの厚さを
t1投峡上の水平線H1方向の幅をT1投映上の水平M
Hsに対する傾斜角度を投映レンズ16の投映画角2ω
の半分の角度ω、環状遮光板5Aの厚さt方向のピッチ
を光束dの径と同じにし、上記T r +l r t 
lωについてT = ((1−t )/stnω の関係が成シ立りように設定すれば、投映レンズ16が
水平線H1上にあるとき、水平線H1以下の星像は、第
1遮光体5によシ完全に遮光される。
これに対し、水平線H1から環状遮光板5Aの傾斜角度
ωまでの間の入射角βで投映される光束dは、環状遮光
板5Aによシ図示の大きさ0だけ遮光されるが、(d−
1)は透過される。遮光される(または透過される)割
合は、光束dの入射角βによシ変化する。しかも、この
関係は、恒星法2が矢印方向に回転し、投映機3と環状
遮光板5Aとの関係位置が変化しても一定に保たれる。
第8図は、ω=23°、d=2011φ、t = 0.
5餌で、Tが前記関係式r満足するときの光束dの入射
角β0に対する透過率T8%の関係を示したグラフで、
ある。
第9図は、恒星法2が矢印方向に回転し、投映レンズ1
6が第1遮光体5に対して相対位置を変化したときの遮
光状態の変化を示したものである。
恒星法2の投映レンズ16が第1遮光体5に対してT2
で示す如く投映上の水平線H1と一致する位置にあると
きは、第7図について説明した如く、第1遮光体5は投
映上の水平線H1以下の星像を完全に遮光する。しかし
、投映レンズ16がPlで示す如く、投映画角2ωの下
縁側が第1遮光板5の一番上の環状遮光板5Aと一致す
るときは、恒星原板15の最下端の星像は、前記水平1
t! H1がドーム1と交る点S、より上のS1点の位
置に投映されるから、第1遮光体5は投映上の水平線H
1よりも図示の角度θlだけ上の星像まで遮光する。こ
れに対し、投映レンズ16がT3で示す如く、投映画角
2ωの上縁側が第1遮光体5の一番下の環状遮光板5A
と一致するときは、Plの場合と反対に、最下端の星像
は、T3から投映上の水平線H1と平行な投映画角2ω
の上縁線がドーム1と交る点S2に投映されるから、第
1遮光体5は前記水平線H1よりも図示の角度θ2だけ
下った位置から下を遮光する。第1遮光体5より下の遮
光は、第2遮光体12と第3遮光体18とによって行わ
れる。
次に、上記θ1 tθ2の大きさを、例えば、投映画角
2ωが46°、恒星球2の半径rが50crn。
ドーム1の半径Rが126 (Bm、恒星球2の中心0
から第1遮光体5までの距離lが80鋸(恒星球2の表
面と第1遮光体5の距離が30cW1)、第1遮光体5
が投映上の水平線H1に垂直で、P2の位置にある投映
レンズ16の投映画角2ωによって大きさが定められる
場合について計算すれば、θ1=θ2彎0.9゜ となり、従来の固定フェンスを用いたときの最大約20
°の大きさに比べて非常に小さくなる。
それ故、プラネタリウムを第4図ないし第9図に示すよ
うに構成すれば、投映上の水平線に対す1 ろ水平線の
浮き上シ現象だけでなく沈み現象をも、プラネタリウム
の演出上全く問題を生じない程小さくして、実質的に解
決することができる。
第10図(a) 、 (b)は本発明の第1遮光体の他
の実施例であって〜第1遮光体5は、投映上の水平線H
1に垂直な線に対し、上側が恒星球2の方向に角度ωだ
け傾斜するように配列された場合を示す。
第1遮光体5は、図示の如く、投映上の水平1IilH
i上の位置P、にある投映レンズ16の投映画角2ω内
に配置すればよく、一番上の環状片遮光板5A1は1投
映画角2ωの上側の線と一致する。第】0図(1))は
この実施例の部分的な斜面図であって、第1遮光体5は
多角錐台の形状をしておシ、保持部材5B、は各環状片
遮光板5A1の面に直角に取付けられ、隣接する各環状
片遮光板5A、の当接面は、接着その他の手段によシ結
合される。
第1遮光板5を上記のように構成した場合1各環状片遮
光板5A、は平板となシ、保持部材5E。
の取付けは、各環状片遮光板5A1に垂直となるから、
第1遮光板5の製作が著しく容易となる。
第11図は本発明のさらに他の実施例であって、第1θ
図に示す第1遮光板5において、環状片遮光板5A、の
ピッチpを光束dの径よシ小さくした場合である。
第1遮光板5を上記のように構成した場合、最大透過率
は若干減少するが、環状片遮光板5A。
の幅Tを小さくして第1遮光板5をコンパクトにまとめ
ることができる。
第12図および第13図は、本発明のさらに他の実施例
であって、第9図に示す第1実施例において、投映上の
水平#ilH□から上への第1遮光体5の高さdlと下
への高さく1.を、それぞれ投映レンズ16の投映画角
2ωの下縁側(P□の位置のとき)および上縁側(ps
の位置のとき)が前記水平線H8のSoに一致する光線
の間にあるように定める。さらに環状遮光板5Alの間
隔は、第13図に示す如く上から下へ順次狭くしていき
、投映上の水平線H8■上下からドーム1の80へ入射
角θ8 (第13図)で入射する光線が隣接する環状遮
光板5A、の両端縁を透過するように、図示のΔdを定
めた場合である。
この場合、上記6.、(1,は、恒星1tc2の半径を
rl ドームlの半径をR1恒星球2の中心0から第1
遮光体5の外側端までの距離をt、投映レンズ16の投
映画角を2ω、PlまたはP、の位置にある投映レンズ
16からドームlのSoへの入射角をδとすれば、 dl =dv−(R−2)tanδ−(R−t)tan
 (sin−’(−5ina+))となる。なぜなら、
第12図のΔopI So よシB r 日1nω sinδ 5i21δ= −g inω 、・、δ= 5in−’ (’ sinω)第1遮光板
5を上記のように1/4成した場合、投映レンズ16が
P、およびP、の位置にあるときでも、第1遮光体5を
透過する光線を投映上の水平線H1がドーム1と交る点
S、に入射することができるから、水平線の洋き上りと
沈み現象は完全に解消することができる。
第13図の実施例では、環状遮光板5A、の傾斜角は一
定であるが、これを順次変えるようにしてもよいことは
勿論である。
1 また、上記各実施例では、第1遮光体5は円柱状(
第5図)か多角錐状(第10図(b))をなす場合につ
いて説明したが、第1遮光体5は多角柱状や円錐状にし
てもよい。したがって、本明細書で用いられる「環状」
という語は輪の意味ではなく、恒星球を「取り囲む」と
いう広義の意味で用いられている。
さらに1上記各実施例では第2遮光体と第3遮光体は、
それぞれ光束を完全に遮光しているが、第1遮光体の高
さを充分に取れば同様の機能をはだすことができ、また
、若干の光束が漏れたとしても1その光束がスクリーン
および観客に向かわなければ特に問題はない。
なお、本発明の装置は一一球式恒星投映機の場合に限定
されるもつでは−なく、二球式恒星投映機にも適用する
ことができる。
効 果 本発明は、恒星球の投映上の水平線近傍を取シ囲むよう
に1内側が下方に所定角度傾斜し、前記水平線の上下方
向に設定間隔で配列された複数の環状遮光板からなる遮
光体を恒星球の中心に対して揺動可能に設けたものであ
るから、レンズ投映式の傾斜ドームにおける水平線の浮
き上シまたは沈み現象を、構造が簡単で安価な遮光体を
用いて実質的に解消することができるだけでなく、遮光
体を揺動して投映上の水平線を傾斜することにより、プ
ラネタリウムの特殊な演出が可能となる。
例えば、宇宙船に乗シ地球表面から徐々に離れて行くよ
うな場合には、宇宙船の高度とともに恒星に対する水平
線を徐々に下げて行くように演出すればよく、実際の水
平線と投映上の水平線を一致させたいときには、揺動側
板によって遮光体を水平になる位置まで回転させるよう
に演出すればよい0
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は、従来のプラネタリウムを示した
もので、第1図(&)は縦断面図、第1図(b)は断面
平面図1第2図は投映機の遮光に固定フェンスを用いた
場合の縦断面図、第3図は第2図の要部拡大断面図N第
4図ないし第9図は本発明の一実施例を示したもので、
第4図(&)は正面図−第4図(b)は同(a)の一部
切欠き右側面図、第5図は第1遮光体を一部切欠いて示
した斜面図、第6図は光源からの光路を示す正面図、第
7図は第1遮光体の機能を示す正面図、第8図は入射角
と透過率の関係を示す線図、第9図は投映レンズが異な
る位置にあるときの第1遮光体の機能を示す正面図、第
10図および第】1図はそれぞれ異なる他の実施例を示
したもので、第10図(a)は要部断面正面図、第10
図(1))は部分的な斜面図、第11図は要部断面正面
図、第12図および第13図はさらに異なる他の実施例
を示したもので、第12図は断面正面図1第13図は同
要部拡大断面図である◇2・・・恒星球、3・・・投訣
機、5・・・第1遮光体、5A。 5A1 @ 5A* # 5Aa・・・環状遮光板、1
2・・・第2遮光体、18・・・第3遮光体、29.2
1・・・揺動側板、26・・・ギャードモータ、d・・
・光束、Hl・・・投映上の水平線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. +11 恒星球の投映上の水平線近傍を取り囲むように
    、内側が下方に所定角度傾斜し、前記水平線の上下方向
    に設定間隔で配列された複数の環状遮光板からなる遮光
    体を設け、該遮光体を恒星球の中心に対して任意の角度
    揺動可能に保持したことを特徴とする可変水平線シャッ
    ターを有するプラネタリウム
JP59082686A 1984-04-24 1984-04-24 可変水平線シヤツタ−を有するプラネタリウム Granted JPS60225875A (ja)

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