JPS60222207A - ポリウレタンフオームの迅速な自動・自発製造装置 - Google Patents
ポリウレタンフオームの迅速な自動・自発製造装置Info
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- JPS60222207A JPS60222207A JP60057685A JP5768585A JPS60222207A JP S60222207 A JPS60222207 A JP S60222207A JP 60057685 A JP60057685 A JP 60057685A JP 5768585 A JP5768585 A JP 5768585A JP S60222207 A JPS60222207 A JP S60222207A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/74—Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
- B29B7/7404—Mixing devices specially adapted for foamable substances
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29B7/74—Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
- B29B7/76—Mixers with stream-impingement mixing head
- B29B7/7631—Parts; Accessories
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05G—SAFES OR STRONG-ROOMS FOR VALUABLES; BANK PROTECTION DEVICES; SAFETY TRANSACTION PARTITIONS
- E05G1/00—Safes or strong-rooms for valuables
- E05G1/12—Safes or strong-rooms for valuables with fluent-material releasing, generating or distributing means, e.g. fire-retardant or fire extinguishing means
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B15/00—Identifying, scaring or incapacitating burglars, thieves or intruders, e.g. by explosives
- G08B15/02—Identifying, scaring or incapacitating burglars, thieves or intruders, e.g. by explosives with smoke, gas, or coloured or odorous powder or liquid
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的には、イソシアネートとポリアルコール
特にポリオールとを混合するこ°とに1ってポリウレタ
ンフォームを製造する装置に関する。
特にポリオールとを混合するこ°とに1ってポリウレタ
ンフォームを製造する装置に関する。
工業界では、このようなポリウレタンフォームは一般的
には、出発生成物を容積型高圧ポンプによって確−に供
給するコクの別々のタンクをもつ−りの構成部分を有す
る装置によって製造される。
には、出発生成物を容積型高圧ポンプによって確−に供
給するコクの別々のタンクをもつ−りの構成部分を有す
る装置によって製造される。
連続製造用の大型設備によく適するこのような装置は、
比較的長い作業時間を袂し、特に、必要とされる重址と
全体寸法のため、装置を使用するであろう場所で大量の
ポリウレタンフォームを迅速に製造する問題を満足に解
決せず、このような装置は運搬可能なシステムの構造に
適さない。
比較的長い作業時間を袂し、特に、必要とされる重址と
全体寸法のため、装置を使用するであろう場所で大量の
ポリウレタンフォームを迅速に製造する問題を満足に解
決せず、このような装置は運搬可能なシステムの構造に
適さない。
ポリウレタンフォーム用の基本的な出発生成物を得るた
めの他の手段、例えば機械的な撹拌機即ち浸漬型プロペ
ラを容積式供給システムの下流に用いる低圧混合機が設
計されてきた。しかしながらこのような装置は、その操
作を介入が必要であるような場所で自動にし、かつ、信
頼性のめるものにしようとする場合、比較的複雑になる
。
めの他の手段、例えば機械的な撹拌機即ち浸漬型プロペ
ラを容積式供給システムの下流に用いる低圧混合機が設
計されてきた。しかしながらこのような装置は、その操
作を介入が必要であるような場所で自動にし、かつ、信
頼性のめるものにしようとする場合、比較的複雑になる
。
銀行および銀行の中の金庫に置かれるような負重な物を
盗みたい第3者のために、思いとどまらせる不可侵の包
囲体を構成するポリウレタンフォームで迅速に隠すこと
によ妙貴重な物を保誰するための大量のポリウレタンフ
ォームの迅速な現場生産を使用することが可能であるこ
とが知られている。
盗みたい第3者のために、思いとどまらせる不可侵の包
囲体を構成するポリウレタンフォームで迅速に隠すこと
によ妙貴重な物を保誰するための大量のポリウレタンフ
ォームの迅速な現場生産を使用することが可能であるこ
とが知られている。
本発明は、上記要件を満しポリウレタンフォームを迅速
に製造するための自動・自発的な装置に関し、この装置
は、コ0−11.0バール(λθダ〜’A O,g K
qf、に−)の平均圧力で作動するので、液体と気体・
の作用による本質的な特徴を有し、即ち、可動機械部分
が全くなく、耐老化性の良好な信頼性のある受身の構成
要素を有する。
に製造するための自動・自発的な装置に関し、この装置
は、コ0−11.0バール(λθダ〜’A O,g K
qf、に−)の平均圧力で作動するので、液体と気体・
の作用による本質的な特徴を有し、即ち、可動機械部分
が全くなく、耐老化性の良好な信頼性のある受身の構成
要素を有する。
かくして本発明は特に、インシアネートとポリアルコー
ル特にポリオールとを混合することによって、ポリウレ
タンフォームを製造する型式のポリウレタンフォームの
迅速な自動・自発製造装置に関し、この装置は2つの室
を有する密閉貯蔵タンクを有し、これらの室の各々は前
述の生成物を各々収容し、タンクの上部はタンクを加圧
するためのガスを発生させる固体推進トリップ即・ちス
タータを備え、圧力限界ミキサが貯蔵タンクの下部に設
けられ、圧力限界ミキサの操作は、タンク内の。
ル特にポリオールとを混合することによって、ポリウレ
タンフォームを製造する型式のポリウレタンフォームの
迅速な自動・自発製造装置に関し、この装置は2つの室
を有する密閉貯蔵タンクを有し、これらの室の各々は前
述の生成物を各々収容し、タンクの上部はタンクを加圧
するためのガスを発生させる固体推進トリップ即・ちス
タータを備え、圧力限界ミキサが貯蔵タンクの下部に設
けられ、圧力限界ミキサの操作は、タンク内の。
圧力によって自動的に制御され、圧力限界ミキサは混合
室を有し、混合物を回転させる側方噴射ノズルによって
前記同じ圧力の作用でインシアネートとポリオールとを
混合室に流入させ、ポリオールは加圧貯蔵容器より来る
空気又は窒素のような中性ガスによって前もって乳化さ
れ、この加圧貯蔵容器の開放は又、作動する圧力限界ミ
キサによって自動的に制御される。
室を有し、混合物を回転させる側方噴射ノズルによって
前記同じ圧力の作用でインシアネートとポリオールとを
混合室に流入させ、ポリオールは加圧貯蔵容器より来る
空気又は窒素のような中性ガスによって前もって乳化さ
れ、この加圧貯蔵容器の開放は又、作動する圧力限界ミ
キサによって自動的に制御される。
かくして基本的な生成物の問題のない長期の貯蔵を可能
にする本発明による装置は、火薬システムの始動の単純
な制御によって、強盗の視界から迅速に隠すべき貴重な
物を保謙する大量のポリウレタンフォームの現場での迅
速な製造を自動的に成し遂げることができる。装置は可
動機械部分特に回転部分を持たず、火薬トリップ即ちス
タータの爆発によって生じた圧力だけが、装置の自動操
作及びフオームの迅速な製造を制御する。
にする本発明による装置は、火薬システムの始動の単純
な制御によって、強盗の視界から迅速に隠すべき貴重な
物を保謙する大量のポリウレタンフォームの現場での迅
速な製造を自動的に成し遂げることができる。装置は可
動機械部分特に回転部分を持たず、火薬トリップ即ちス
タータの爆発によって生じた圧力だけが、装置の自動操
作及びフオームの迅速な製造を制御する。
本発明による装置の1喪な特徴によれば、ミキサーのト
リップスタータ部材は圧力限界を有する圧力計トリガ装
置であり、このトリガ装置は、較正した剪断可能なピン
によりトリガ装置を所定位置に維持する貯蔵位置と、圧
力) IJガ装置がイソシアネート、ポリオール及び乳
化用ガスを混合室へ流入させる作動位置との間を直線溝
の中で摺動することができ、貯蔵位置から作動位置への
移動は、圧力限界の貯蔵タンク内の状況によって制御さ
れ、この状況はトリガ装置のヘッドに作用し、トリガ装
置を押して較正したピンを破壊し、かつトリガ装置を直
線溝内で並進運動させる。
リップスタータ部材は圧力限界を有する圧力計トリガ装
置であり、このトリガ装置は、較正した剪断可能なピン
によりトリガ装置を所定位置に維持する貯蔵位置と、圧
力) IJガ装置がイソシアネート、ポリオール及び乳
化用ガスを混合室へ流入させる作動位置との間を直線溝
の中で摺動することができ、貯蔵位置から作動位置への
移動は、圧力限界の貯蔵タンク内の状況によって制御さ
れ、この状況はトリガ装置のヘッドに作用し、トリガ装
置を押して較正したピンを破壊し、かつトリガ装置を直
線溝内で並進運動させる。
かくして圧力トリガ装置は、摺動部材として働らき、そ
の変位は火薬トリップ即ちスタータの爆発によって貯蔵
タンク内に生じた圧力によって制御される。圧力トリガ
装置は、剪断可能なピンの機械的な抵抗の形態の圧力限
界に感応するように設定され、このピンは通常直線溝内
でのトリガ装置の並進を阻止する。
の変位は火薬トリップ即ちスタータの爆発によって貯蔵
タンク内に生じた圧力によって制御される。圧力トリガ
装置は、剪断可能なピンの機械的な抵抗の形態の圧力限
界に感応するように設定され、このピンは通常直線溝内
でのトリガ装置の並進を阻止する。
圧力計トリガ装置の変位により、混合室内にイソシアネ
ート、ポリオール及び乳化用ガ・スを同時に加圧流出さ
せるための異なる既知の装置を使用してもよい。本発明
の好ましい実施例によれば、この効果は、イソシアネー
トおよびポリオールのタンクの下部を閉鎖する弁によっ
て得られる。この弁は圧力の作用で、圧力トリガ装置に
作られた開口部内へ入り、かくして生成物をこの目的の
ために設けられた溝内へ流出させて生成物を混合室に差
し向ける。同じ好ましい実施例では、不活性ガスの容器
は圧力計トリガ装置の変位用直線港内に位置決めされた
剪断可能なヘッドに連結され、このヘッドは圧力計トリ
ガ装置の並進中に剪断笛れ、かくしてガスを流出させる
。
ート、ポリオール及び乳化用ガ・スを同時に加圧流出さ
せるための異なる既知の装置を使用してもよい。本発明
の好ましい実施例によれば、この効果は、イソシアネー
トおよびポリオールのタンクの下部を閉鎖する弁によっ
て得られる。この弁は圧力の作用で、圧力トリガ装置に
作られた開口部内へ入り、かくして生成物をこの目的の
ために設けられた溝内へ流出させて生成物を混合室に差
し向ける。同じ好ましい実施例では、不活性ガスの容器
は圧力計トリガ装置の変位用直線港内に位置決めされた
剪断可能なヘッドに連結され、このヘッドは圧力計トリ
ガ装置の並進中に剪断笛れ、かくしてガスを流出させる
。
本発明の別の興味ある特徴によれば、イソシアネートお
工びポリオールの混合室への流入は、コクの噴射ノズル
を用いて混合室の上部分で起り、これら噴射ノズルは形
成された混合物の旋回回転運動を混合室内で生じさせる
ように混合室の軸線に対して変位されている。局部的な
乱流の流出を生じさせ、これにより乳化混合物の均一性
を増すために、複数の側方オリフィスを有するスプリン
タ2−が混合室出口に位置決めされている。
工びポリオールの混合室への流入は、コクの噴射ノズル
を用いて混合室の上部分で起り、これら噴射ノズルは形
成された混合物の旋回回転運動を混合室内で生じさせる
ように混合室の軸線に対して変位されている。局部的な
乱流の流出を生じさせ、これにより乳化混合物の均一性
を増すために、複数の側方オリフィスを有するスプリン
タ2−が混合室出口に位置決めされている。
本発明を、ポリウレタンフォーム製造装置の非限定的な
実施例について図面を診照して以下詳細に説明する。
実施例について図面を診照して以下詳細に説明する。
好ましい実施例の詳細な説明
第1図は密閉タンク1を示し、この夕/りはλつの同心
状の密閉室、即ち例えば式RNCO(ここにRはアルキ
ル基でめる)のイソシアネートを収容する中央室2とポ
リオールを収容する周囲室3とを有している。これらの
a−′)の密閉室は、一定時間に亘って混合物の組成変
化をもたらすいかなる危険性もなく有用な量の発泡剤を
ポリオールに含ませることができる。
状の密閉室、即ち例えば式RNCO(ここにRはアルキ
ル基でめる)のイソシアネートを収容する中央室2とポ
リオールを収容する周囲室3とを有している。これらの
a−′)の密閉室は、一定時間に亘って混合物の組成変
化をもたらすいかなる危険性もなく有用な量の発泡剤を
ポリオールに含ませることができる。
推進剤即ち所副火薬スタータ即ちトリップ4がタンク1
の上部に設けられ、ワイヤ6を経てトリップ装置5から
のトリップ指令の作用によって高圧の大量の高温ガスを
放出することができ、これはキャップ7.8を破裂に導
びき1.前記加圧ガスをタンク1の室2.3に亘って自
由に拡げることができる。かくして大変短時間に装置の
操作に必要なエネルギーをすべて放出し、これは装置の
迅速な自動操作に特に有利である。
の上部に設けられ、ワイヤ6を経てトリップ装置5から
のトリップ指令の作用によって高圧の大量の高温ガスを
放出することができ、これはキャップ7.8を破裂に導
びき1.前記加圧ガスをタンク1の室2.3に亘って自
由に拡げることができる。かくして大変短時間に装置の
操作に必要なエネルギーをすべて放出し、これは装置の
迅速な自動操作に特に有利である。
第2図について詳細に説明すると、圧力限界ミキサ9が
貯蔵タンク1の下部に設けられ、このミキサはトリップ
装置5からの始動指令によって、案2,3に収容されて
いるイソシアネートとポリオールとを確実に混合しかつ
乳化させる。これらの乳化は圧力下でタンク10に蓄え
られバイブ11によってミキサ9に導かれる中性ガスに
よって行われる。この加圧中性ガスは、これがフオーム
生成用成分に対して化学作用を全く持っていなけれは、
任意の特性のもので良い。普通は、例えは空気又は窒素
を使用する。かくして出来た乳化混合物をパイプ12に
よって直ちに使用する場所に放出する。
貯蔵タンク1の下部に設けられ、このミキサはトリップ
装置5からの始動指令によって、案2,3に収容されて
いるイソシアネートとポリオールとを確実に混合しかつ
乳化させる。これらの乳化は圧力下でタンク10に蓄え
られバイブ11によってミキサ9に導かれる中性ガスに
よって行われる。この加圧中性ガスは、これがフオーム
生成用成分に対して化学作用を全く持っていなけれは、
任意の特性のもので良い。普通は、例えは空気又は窒素
を使用する。かくして出来た乳化混合物をパイプ12に
よって直ちに使用する場所に放出する。
変形例によれは、人間の環境に特別な影響を与えるよう
な催涙性又は麻痺性の有毒ガスを収容する第一のタンク
を、タンク10と平行に設けることができる。
な催涙性又は麻痺性の有毒ガスを収容する第一のタンク
を、タンク10と平行に設けることができる。
第2図は、頂部にタンク1の室2,3を&瀘した圧力限
界ミキサ9を詳細に示しており、室2゜3は、夫々パイ
プ13.14.15によってミキサ9に連結されている
。この圧力限界ミキサ9は本質的には、圧力計トリガ装
置16を有し、このトリガ装置はパイプ13によって圧
力トリガ装置16のヘッド18に伝達される室3内の圧
力の作用によって#17内で直線並進移動することがで
き、この目的のためトリガ装置はピストンヘッドの形態
である。#117内への圧力計トリガ装置16の並進は
剪断可能なピン1Bによって通輻は防げられ、この剪断
可能なピン19の機械的強駄は、火薬スタータ4の点火
に相当する限界圧力が室3に表われるまでピンが必要な
抵抗を与えるように較正されている。この圧力計トリガ
装置は、この装置を完全に貫通するコクのオリフィス2
0.21を有し、これらの機能を以下で説明する。
界ミキサ9を詳細に示しており、室2゜3は、夫々パイ
プ13.14.15によってミキサ9に連結されている
。この圧力限界ミキサ9は本質的には、圧力計トリガ装
置16を有し、このトリガ装置はパイプ13によって圧
力トリガ装置16のヘッド18に伝達される室3内の圧
力の作用によって#17内で直線並進移動することがで
き、この目的のためトリガ装置はピストンヘッドの形態
である。#117内への圧力計トリガ装置16の並進は
剪断可能なピン1Bによって通輻は防げられ、この剪断
可能なピン19の機械的強駄は、火薬スタータ4の点火
に相当する限界圧力が室3に表われるまでピンが必要な
抵抗を与えるように較正されている。この圧力計トリガ
装置は、この装置を完全に貫通するコクのオリフィス2
0.21を有し、これらの機能を以下で説明する。
弱い個所を有するヘッド22で終ってい′る乳化用ガス
供給パイプ11が溝17の端1部へ入り込み、ヘッド2
20機能は圧力計トリガ装[16の並進中に容易に剪断
されることにある。
供給パイプ11が溝17の端1部へ入り込み、ヘッド2
20機能は圧力計トリガ装[16の並進中に容易に剪断
されることにある。
パイプ23及び24は、タンク1の厘2及び3からイン
シアネート及びポリオールをこれら−りの生成物用の混
合室25へ夫々供給する。パイプ23.24が塞25に
入るとき、これらのパイプは一つのノズル23a*24
aで終りている。ダクト26が乳化用ガスをパイプ11
から、ポリオールを混合室25へ供給するためのパイプ
24へ供給する。
シアネート及びポリオールをこれら−りの生成物用の混
合室25へ夫々供給する。パイプ23.24が塞25に
入るとき、これらのパイプは一つのノズル23a*24
aで終りている。ダクト26が乳化用ガスをパイプ11
から、ポリオールを混合室25へ供給するためのパイプ
24へ供給する。
開口部14.15は、通常は、圧力計トリガ装置16の
中実部分に尚接する弁27.28によって生成物貯蔵位
置に閉鎖される。最後KS汎合室25と混合され、かつ
、乳化された生成物用の排出パイプ12の出発部分との
間に孔多きスプリンクラ−2Bが位置決めされている。
中実部分に尚接する弁27.28によって生成物貯蔵位
置に閉鎖される。最後KS汎合室25と混合され、かつ
、乳化された生成物用の排出パイプ12の出発部分との
間に孔多きスプリンクラ−2Bが位置決めされている。
本システムは以下のように機能する。火薬トリップ4の
作動の結果、高圧を室2,3内のイソシアネート及びポ
リオールに及はし、圧力トリガ装置16はピストンヘッ
ド18に加えられる前記ガスの作用により圧力を受ける
。この圧力が剪断可能なピン19の較正限界を越えると
き、ピンは破壊し、これによりトーリガ装置16を解放
し、トリガ装置は第2図において右に並進し、3つの結
果を有する。第1に、これにより、室2.3内の圧力を
受けている弁27.28をオリフィス20゜21に通し
、かくして開口部14.15を開き、インシアネートと
ポリオールをパイプ23.24に自由に通じ、この結果
、これらは混合室25に達する。同時に、パイプ11の
ヘッド22は圧力トリガ装置16の端部によって剪断さ
れ、かくしてダクト26内に乳化用ガスを放出するので
乳化用ガスは混合室25への途中でパイプ24からのポ
リオールに合流することができる。
作動の結果、高圧を室2,3内のイソシアネート及びポ
リオールに及はし、圧力トリガ装置16はピストンヘッ
ド18に加えられる前記ガスの作用により圧力を受ける
。この圧力が剪断可能なピン19の較正限界を越えると
き、ピンは破壊し、これによりトーリガ装置16を解放
し、トリガ装置は第2図において右に並進し、3つの結
果を有する。第1に、これにより、室2.3内の圧力を
受けている弁27.28をオリフィス20゜21に通し
、かくして開口部14.15を開き、インシアネートと
ポリオールをパイプ23.24に自由に通じ、この結果
、これらは混合室25に達する。同時に、パイプ11の
ヘッド22は圧力トリガ装置16の端部によって剪断さ
れ、かくしてダクト26内に乳化用ガスを放出するので
乳化用ガスは混合室25への途中でパイプ24からのポ
リオールに合流することができる。
第3図に示すように、パイプ23.24が−りの前記室
の軸線に対して偏心するノズル23a。
の軸線に対して偏心するノズル23a。
24aの形態で室25に入るので、ノズル23a。
24aによりて吐出されるポリオールとイソシアネート
は室25内で矢印Fで示子旋回運動を開始することがで
きる。次いで、システムの下流に位置決めされているス
プリンクラ−29はその側壁の多数の孔によって初期混
合物を小分けし局部的に乱流の流出流を生じさせる。a
つの噴射)”ズル23ae24aとスプリンクラ−28
との共同関係により各成分の混合物の完全な均一性を得
ることができ、これはパイプ12に供給されるポリ・ウ
レタンフオームの高品質を確保するのに不可欠である。
は室25内で矢印Fで示子旋回運動を開始することがで
きる。次いで、システムの下流に位置決めされているス
プリンクラ−29はその側壁の多数の孔によって初期混
合物を小分けし局部的に乱流の流出流を生じさせる。a
つの噴射)”ズル23ae24aとスプリンクラ−28
との共同関係により各成分の混合物の完全な均一性を得
ることができ、これはパイプ12に供給されるポリ・ウ
レタンフオームの高品質を確保するのに不可欠である。
パイプ11にLりて容器10からポリオール用パイプ2
4内へ噴射されるガスは、混合物を非常に良い乳化を生
じさせる。かくして処理されたインシアネートとポリオ
ールとを次に室25に供給して密に混合する。生成物の
供給を、当該温度範囲において生成物の作動圧力及び粘
性を考慮する噴射ノズル23a、24atill!整す
ることによって確保する。生成物の密な混合は、本発明
によれば、混合室25内に旋回流出流を生じさせるノズ
ル2Bam24mの偏心構造によって確保される。
4内へ噴射されるガスは、混合物を非常に良い乳化を生
じさせる。かくして処理されたインシアネートとポリオ
ールとを次に室25に供給して密に混合する。生成物の
供給を、当該温度範囲において生成物の作動圧力及び粘
性を考慮する噴射ノズル23a、24atill!整す
ることによって確保する。生成物の密な混合は、本発明
によれば、混合室25内に旋回流出流を生じさせるノズ
ル2Bam24mの偏心構造によって確保される。
本発明による装置は、任意の使用個所で迅速な、自動、
自発方法で作動し、かクスタータ即ちトリップ4により
必要な点火を生じさせる回路5の最初の電気指令の時点
より全く自動的である。システムの下流に複雑で可動な
機械装置を設けないため、システムは非常に高い水準の
信頼性を確実に有し、かつ、密閉タンク内の貯蔵物即ち
生成物は長い寿命が確実に保証される。最後に注目すべ
きこととして、大容量の混合室25と関連したガス発生
器4の動力に1秒最高品質のポリウレタンフォームの非
常に迅速な製造を可能にする。
自発方法で作動し、かクスタータ即ちトリップ4により
必要な点火を生じさせる回路5の最初の電気指令の時点
より全く自動的である。システムの下流に複雑で可動な
機械装置を設けないため、システムは非常に高い水準の
信頼性を確実に有し、かつ、密閉タンク内の貯蔵物即ち
生成物は長い寿命が確実に保証される。最後に注目すべ
きこととして、大容量の混合室25と関連したガス発生
器4の動力に1秒最高品質のポリウレタンフォームの非
常に迅速な製造を可能にする。
第1図は、本発明装置の全体的な設備の概略図、第一図
は、貯蔵タンクの底部に位置決めした圧力限界ミキサー
の構造上の詳細を示す断面図、第3図は、2つの成分を
混合室内へ噴射するためのノズル配置を示す第一図のA
A断面における断面図である。 1・・・液密タンク 2.3・・・室 4 ・・・ ト リ ッ プ 5・・・トリップ装置 7.8・・・カップ 9・・・圧力限界ミキサー 10・・・夕/り 11.12.1B、14.15・・・パイプ16 ・・
・ ト リ ガ装置−C 1T ・・・ d響 1B・・・ピン 20.21・・・オリフィス 22・・・ヘッド 23.24・・・パイプ 25・・・混合室 26・・・ダクト 27.28・・・弁 29・・・スプリンクラー
は、貯蔵タンクの底部に位置決めした圧力限界ミキサー
の構造上の詳細を示す断面図、第3図は、2つの成分を
混合室内へ噴射するためのノズル配置を示す第一図のA
A断面における断面図である。 1・・・液密タンク 2.3・・・室 4 ・・・ ト リ ッ プ 5・・・トリップ装置 7.8・・・カップ 9・・・圧力限界ミキサー 10・・・夕/り 11.12.1B、14.15・・・パイプ16 ・・
・ ト リ ガ装置−C 1T ・・・ d響 1B・・・ピン 20.21・・・オリフィス 22・・・ヘッド 23.24・・・パイプ 25・・・混合室 26・・・ダクト 27.28・・・弁 29・・・スプリンクラー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l イソシアネートとポリアルコール特にポリオールと
を混合することによってポリウレタンフォームを製造す
る型式のポリウレタンフォームの迅速な自動・自発製造
装置において、前記装置はλつの室を有する密閉貯蔵タ
ンクを備え、この呈の各々は前述の生成物の各々を収容
し、タンクの上部は、タンクを加圧するためのガスを発
生させる固体推進トリップ即ちスタータを備え、圧力限
界ミキサが貯蔵タンクの下部に設けられ、圧力限界ミキ
サの操作はタンク内の圧力によって自動的に制御され、
前記圧力限界ミキサは混合室を有し、インシアネートと
ポリオールとを、混合物を回転させる側方噴射ノズルに
よって前記同じ圧力の作用で混合室に流入させ、ポリオ
ールは加圧貯蔵容器より来る空気又は窒素のような中性
ガスにJ:′)て前もって乳化され、この加圧貯蔵容器
の開放は又、圧力限界きキサが作動するようになること
によって自動的に制御されることを特徴とするポリウレ
タンフォームの迅速な自動・自発製造装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載したポリウレタンフォ
ームの迅速な自動・自発製造装置において、前記ミキサ
のトリップ・スタータ部材は圧力限界を有する圧力計ト
リガ装置であり、この圧力計トリガ装置は較正した剪断
可能なピンによって圧力) リガ装置を所定位置に維持
する貯蔵位置と、圧力トリガ装置が混合室内のイソシア
ネート、ポリオール及び乳化用ガスの外部への流出を放
出する作動位置との間を直線溝内で摺動することができ
、貯蔵位置から作動位置への移動は圧力限界の貯蔵タン
ク内の状況に1って制御され、この状況はトリガ装置の
ヘッドに作用し、トリガ装置を押して較正したピンを破
壊し、かつトリガ装置を直線溝内で並進運動させること
を特徴とするポリウレタンフォームの迅速な自動・自発
製造装置。 3 特許請求の範囲第1項又は第一項に記載のポリウレ
タンフォームの迅速な自動・自発製造装置において、混
合室の出口は、−流の流出を局部的に生じさせかつ乳化
混合物の均一性を高めるだめのスプリンクラ−を有して
いることを特徴とするポリウレタンフォームの迅速な0
枦・自発製造装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8404457 | 1984-03-22 | ||
FR8404457A FR2561571B1 (fr) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | Dispositif autonome et automatique de production rapide de mousse polyurethane |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60222207A true JPS60222207A (ja) | 1985-11-06 |
Family
ID=9302340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60057685A Pending JPS60222207A (ja) | 1984-03-22 | 1985-03-22 | ポリウレタンフオームの迅速な自動・自発製造装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4617174A (ja) |
EP (1) | EP0159229B1 (ja) |
JP (1) | JPS60222207A (ja) |
CA (1) | CA1250118A (ja) |
DE (1) | DE3571163D1 (ja) |
FR (1) | FR2561571B1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991017681A1 (en) * | 1990-05-11 | 1991-11-28 | Gte Sylvania N.V. | Apparatus for destroying the contents of a closed and preferably portable safety container upon any abusive handling thereof |
DE29520736U1 (de) * | 1995-11-17 | 1996-03-07 | Innovative Pyrotechnik Gmbh | Vorrichtung zum Vernebeln von Räumen |
AU2000241402A1 (en) | 2000-05-10 | 2001-11-20 | Csir | Securing an enclosed area |
DE10057332A1 (de) * | 2000-11-17 | 2002-05-23 | Ehrensperger C Ag | Verfahren zum Abfüllen eines Gemischs aus wenigstens zwei monomeren und/oder oligomeren Komponenten in einen Behälter |
FR2841287A1 (fr) * | 2002-06-21 | 2003-12-26 | Brinks France | Systeme de securisation de valeurs |
GB2465349A (en) * | 2008-11-12 | 2010-05-19 | Spinnaker Int Ltd | Apparatus for the storage or transport of valuable items |
GB2491409A (en) * | 2011-06-03 | 2012-12-05 | Spinnaker Int Ltd | Multi-component spoiling agent dispensing system |
ES2435729B1 (es) * | 2012-05-22 | 2014-11-12 | Tecnove Security S.L. | Sistema de protección contra robo y equipo para la puesta en práctica del mismo |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2091925A (en) * | 1936-11-28 | 1937-08-31 | Francis O Heltzel | Guardrail |
US2496160A (en) * | 1945-07-31 | 1950-01-31 | Cardox Corp | Hand fire extinguisher |
US2689613A (en) * | 1952-03-14 | 1954-09-21 | James S Whatley | Fire extinguisher and alarm |
US3091923A (en) * | 1960-12-20 | 1963-06-04 | Paul T Barnes | Liquid propellant tankage |
US3295724A (en) * | 1964-12-02 | 1967-01-03 | William R Brooks | Portable, rechargeable dispensing unit for reactable resins |
US3401750A (en) * | 1968-01-17 | 1968-09-17 | Agnew E. Larsen | Flame repellant apparatus |
US3613794A (en) * | 1970-08-07 | 1971-10-19 | Robert J Naumann | Liquid aerosol dispenser |
US4126184A (en) * | 1976-11-26 | 1978-11-21 | Fike Metal Products Corporation | Instantaneous release, dual valve for fire suppression apparatus |
US4202279A (en) * | 1977-09-12 | 1980-05-13 | The Unites States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Sticky foam |
FR2498784A1 (fr) * | 1981-01-28 | 1982-07-30 | Fichet Bauche | Installation de protection contre les effractions |
US4415269A (en) * | 1981-04-28 | 1983-11-15 | Fraser Ward M | Device for providing a reinforced foam lining for well bore holes |
-
1984
- 1984-03-22 FR FR8404457A patent/FR2561571B1/fr not_active Expired
-
1985
- 1985-03-14 DE DE8585400495T patent/DE3571163D1/de not_active Expired
- 1985-03-14 EP EP85400495A patent/EP0159229B1/fr not_active Expired
- 1985-03-20 US US06/713,793 patent/US4617174A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-03-21 CA CA000477108A patent/CA1250118A/en not_active Expired
- 1985-03-22 JP JP60057685A patent/JPS60222207A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0159229A1 (fr) | 1985-10-23 |
DE3571163D1 (en) | 1989-07-27 |
US4617174A (en) | 1986-10-14 |
CA1250118A (en) | 1989-02-21 |
FR2561571B1 (fr) | 1986-07-04 |
EP0159229B1 (fr) | 1989-06-21 |
FR2561571A1 (fr) | 1985-09-27 |
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