JPS60221225A - 部品組立機構 - Google Patents
部品組立機構Info
- Publication number
- JPS60221225A JPS60221225A JP5044485A JP5044485A JPS60221225A JP S60221225 A JPS60221225 A JP S60221225A JP 5044485 A JP5044485 A JP 5044485A JP 5044485 A JP5044485 A JP 5044485A JP S60221225 A JPS60221225 A JP S60221225A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- fitted
- parts
- hole
- component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/02—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for connecting objects by press fit or for detaching same
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/001—Article feeders for assembling machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、−支点を中心に自在に回転可能なハンドル及
びレバーの取付又はチェーン組立等に係り、特にプリン
ト基板端部へのレバー取付に好適な部品組立機構に関す
るものである。
びレバーの取付又はチェーン組立等に係り、特にプリン
ト基板端部へのレバー取付に好適な部品組立機構に関す
るものである。
従来、スプリングビン等圧入用の円筒部品を使用して被
圧入部品Ａ、Ｂへ圧入する場合、その殆どがハンマー又
は、一部の治具を使用して全て手作業により圧入してい
た。しかし、この場合圧入時に小径小形の円筒部品では
、把持するのが困難であり、あるいは圧入時の円筒部品
と被圧入部品Ａ、Ｂ貫通孔の同軸度、直角度が比較的厳
しいなどの問題点により圧入時、部品を破損する場合が
発生し細心の注意を払わなければならない非常にわずら
れしい作業であった。
圧入部品Ａ、Ｂへ圧入する場合、その殆どがハンマー又
は、一部の治具を使用して全て手作業により圧入してい
た。しかし、この場合圧入時に小径小形の円筒部品では
、把持するのが困難であり、あるいは圧入時の円筒部品
と被圧入部品Ａ、Ｂ貫通孔の同軸度、直角度が比較的厳
しいなどの問題点により圧入時、部品を破損する場合が
発生し細心の注意を払わなければならない非常にわずら
れしい作業であった。
本発明の目的とするところは、上記の如き従来の問題点
を除去するものであり、圧入用の円筒部品と被圧入部品
Ａ、被圧入部品Ｂの供給、位置決め、圧入の一貫した動
作を手作業で行うことなく全て自動で確実に行えるよう
にしたことを特徴とする部品組立装置を提供せんとする
ものである。
を除去するものであり、圧入用の円筒部品と被圧入部品
Ａ、被圧入部品Ｂの供給、位置決め、圧入の一貫した動
作を手作業で行うことなく全て自動で確実に行えるよう
にしたことを特徴とする部品組立装置を提供せんとする
ものである。
本発明は、夫々貫通孔を有する部品供給管、移動体、上
固定体でその順に送られてきた円筒部品を部品供給体に
より送られてきた被圧入部品への貫通孔上部で係止させ
、又被圧入部品への供給方向と反対側から被圧入部品Ｂ
を供給して両者嵌合一体せしめ各貫通孔を合致させた後
、前記被圧入部品Ａ及びＢの貫通孔下方より部品案内体
により貫通位置決めし、更にその被圧入部品への貫通孔
上部に係止された円筒部品を、該部品案内体の円錐先端
により案内する。その後、移動体貫通孔上方で部品案内
体と同軸上に位置する部品圧入体が降下してきて部品案
内体の動作力より大きな動作力により円筒部品を保持し
た状態にてそのまま被圧入部品Ａ及びＢに挿入しつつ下
降し、圧入が完了される。
固定体でその順に送られてきた円筒部品を部品供給体に
より送られてきた被圧入部品への貫通孔上部で係止させ
、又被圧入部品への供給方向と反対側から被圧入部品Ｂ
を供給して両者嵌合一体せしめ各貫通孔を合致させた後
、前記被圧入部品Ａ及びＢの貫通孔下方より部品案内体
により貫通位置決めし、更にその被圧入部品への貫通孔
上部に係止された円筒部品を、該部品案内体の円錐先端
により案内する。その後、移動体貫通孔上方で部品案内
体と同軸上に位置する部品圧入体が降下してきて部品案
内体の動作力より大きな動作力により円筒部品を保持し
た状態にてそのまま被圧入部品Ａ及びＢに挿入しつつ下
降し、圧入が完了される。
以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。第１
図ないし第７図は本考案の一実施例を動作順に示すもの
で同図に於いて、上固定体４と、下固定体５と、移動体
乙に関し上下両固定体４及び５は、架台（図示せず）上
に両者間に一定のスペースを保持して対向するように固
定されている。
図ないし第７図は本考案の一実施例を動作順に示すもの
で同図に於いて、上固定体４と、下固定体５と、移動体
乙に関し上下両固定体４及び５は、架台（図示せず）上
に両者間に一定のスペースを保持して対向するように固
定されている。
又、これらの上固定体４、下固定体５、移動体乙には、
夫々円筒部品２及び部品案内体先端部１３、部品圧入体
先端部１７を通ずる為の貫通孔１２．１３及び１１が所
要の径をもって穿設されている。
夫々円筒部品２及び部品案内体先端部１３、部品圧入体
先端部１７を通ずる為の貫通孔１２．１３及び１１が所
要の径をもって穿設されている。
又、部品供給管１、被圧入部品Ａ９、被圧入部品Ｂｉｎ
にも同様にして夫々個有径の貫通孔１４゜１５．１５を
有している。
にも同様にして夫々個有径の貫通孔１４゜１５．１５を
有している。
移動体６は、部品供給管１と上固定体４との間において
両者に涜って、即ち水平に沿って所定方向Ａ −Ａ’に
往復移動し得るようになす。
両者に涜って、即ち水平に沿って所定方向Ａ −Ａ’に
往復移動し得るようになす。
下固定体５の貫通孔１３は、上固定体４の１通孔１２に
対応して設けられているが、これらの貫通孔１３．１２
は貫通孔１４に対して、移動体乙の移動方向Ａ −Ａ’
に関してその移動分だけずらした位置に設けである。か
くして、移動体乙の移動位置（初期移動前位置）で、そ
の貫通孔１１が第１図に示す如く、部品供給管１０貫通
孔１４と合、 ６ 。
対応して設けられているが、これらの貫通孔１３．１２
は貫通孔１４に対して、移動体乙の移動方向Ａ −Ａ’
に関してその移動分だけずらした位置に設けである。か
くして、移動体乙の移動位置（初期移動前位置）で、そ
の貫通孔１１が第１図に示す如く、部品供給管１０貫通
孔１４と合、 ６ 。
致し、他の移動位置（移動後位置）でその貫通孔１１が
第３図に示す如く、上固定体４０貫通孔１２と合致する
ようになす。尚、この場合、部品供給管１０貫通孔１４
の下端は、上述した移動体３の第１の移動位置に於ての
み貫通孔１１と合致して、之が開放されるが、他の移動
位置では、移動体乙の上面によって閉塞されるようにな
す。
第３図に示す如く、上固定体４０貫通孔１２と合致する
ようになす。尚、この場合、部品供給管１０貫通孔１４
の下端は、上述した移動体３の第１の移動位置に於ての
み貫通孔１１と合致して、之が開放されるが、他の移動
位置では、移動体乙の上面によって閉塞されるようにな
す。
更に、移動体３の貫通孔１１の下端は、上述した第２の
移動位置においてのみ上固定体４の貫通孔１２を通じて
開放されるも、他の移動位置では、上固定体４の上面に
よって閉塞されるようになす。
移動位置においてのみ上固定体４の貫通孔１２を通じて
開放されるも、他の移動位置では、上固定体４の上面に
よって閉塞されるようになす。
又、被圧入部品Ａ９０部品供給体６は、上固定体４と下
固定体５の間にあって、両者間に沿って移動体３と同方
向のＡ −Ａ’力方向移動し得るようになっている。
固定体５の間にあって、両者間に沿って移動体３と同方
向のＡ −Ａ’力方向移動し得るようになっている。
この部品供給体６が、被圧入部品Ａ９と接するところは
、該対象部品Ａ９と合致する形状を有し、移動方向Ａ−
Ａ′に対して直角方向のズレが発生しない様できており
、移動分は該対象部、 ４ 。
、該対象部品Ａ９と合致する形状を有し、移動方向Ａ−
Ａ′に対して直角方向のズレが発生しない様できており
、移動分は該対象部、 ４ 。
品Ａ９の有する貫通孔１５が上下固定体の貫通孔１２．
１３と合致する位置まで往復移動する様になっている。
１３と合致する位置まで往復移動する様になっている。
７は部品圧入体であり上固定体４の貫通孔１２及び下固
定体の貫通孔１３の鉛直上方に位置し移動方向Ｂ −Ｂ
’に関し所要の位置（第５図参照）だけ往復運動する様
なされており先端部９は、移動体３０貫通孔１１、上固
定体の透孔１２を通過するような寸法値になっている。
定体の貫通孔１３の鉛直上方に位置し移動方向Ｂ −Ｂ
’に関し所要の位置（第５図参照）だけ往復運動する様
なされており先端部９は、移動体３０貫通孔１１、上固
定体の透孔１２を通過するような寸法値になっている。
８は部品案内体であり部品圧入体７と同軸上Ｂ −Ｂ’
方向で相反する向きに移動する。円錐形の先端部１０は
動作前位置で常に、下固定体５０貫通孔１３内に入って
おりＢ −Ｂ’方向移動は第４図に示す位置まで、被圧
入部品Ａ９の貫通孔１５及び被圧入部品ＢｉＯの貫通孔
１６を通過して移動する様になっており、上方より供給
され被圧入部品Ａ９０貫通孔１５上端で係止し、上固定
体４０貫通孔１２内に位置する円筒部品２を確実に案内
するような形状を有している。
方向で相反する向きに移動する。円錐形の先端部１０は
動作前位置で常に、下固定体５０貫通孔１３内に入って
おりＢ −Ｂ’方向移動は第４図に示す位置まで、被圧
入部品Ａ９の貫通孔１５及び被圧入部品ＢｉＯの貫通孔
１６を通過して移動する様になっており、上方より供給
され被圧入部品Ａ９０貫通孔１５上端で係止し、上固定
体４０貫通孔１２内に位置する円筒部品２を確実に案内
するような形状を有している。
又、１０の被圧入部品Ｂは第３図に示す位置で円筒部品
２及び被圧入部品Ａ９と結合するよう貫通孔１６を有す
る。
２及び被圧入部品Ａ９と結合するよう貫通孔１６を有す
る。
以上の構成による本発明の動作説明をすると、まず部品
供給管１より移動体３０貫通孔１１に円筒部品２が供給
された状態第１図参照において、上固定体４と、下固定
体５の間に位置する部品供給体６があらかじめ供給され
ている被圧入部品Ａ９を第２図の如（所定位置までスラ
イドしてその後、該スライド方向と逆方向から被圧入部
品Ｂ１０を第６図の如く所定位置である前記両者が嵌合
合致する位置まで供給される。この時同時に移動体３は
円筒部品１１を保持した状態で上固定体４の貫通孔１２
まで供給して、供給された円筒部品は第３図の如く被圧
入部品Ａ９の貫通孔１５の上端で係止されている。次に
、下固定体５の貫通孔１３内に先端部１ｏを有する部品
案内体８が第４図の如く所要の位置まで上昇する。
供給管１より移動体３０貫通孔１１に円筒部品２が供給
された状態第１図参照において、上固定体４と、下固定
体５の間に位置する部品供給体６があらかじめ供給され
ている被圧入部品Ａ９を第２図の如（所定位置までスラ
イドしてその後、該スライド方向と逆方向から被圧入部
品Ｂ１０を第６図の如く所定位置である前記両者が嵌合
合致する位置まで供給される。この時同時に移動体３は
円筒部品１１を保持した状態で上固定体４の貫通孔１２
まで供給して、供給された円筒部品は第３図の如く被圧
入部品Ａ９の貫通孔１５の上端で係止されている。次に
、下固定体５の貫通孔１３内に先端部１ｏを有する部品
案内体８が第４図の如く所要の位置まで上昇する。
この時被圧入部品Ａ９、被圧入部品Ｂ１０の各貫通孔１
５．１６は一直線上に合致している為、下方より上昇し
てきた部品案内体８の先端部１０で貫通するようになさ
れ、更に、先端部１ｏの径は円筒部品２の内径より犬で
ありその円錐先端により該円筒部品２０案内体勢が整う
事になる。
５．１６は一直線上に合致している為、下方より上昇し
てきた部品案内体８の先端部１０で貫通するようになさ
れ、更に、先端部１ｏの径は円筒部品２の内径より犬で
ありその円錐先端により該円筒部品２０案内体勢が整う
事になる。
その後、部品案内体８と対向上側位置にある部品圧入体
７が第５図の如く下降して、その先端部９により被圧入
部品Ａ９０貫通孔１５の上端で係止していた円筒部品２
を前記被圧入部品Ａ９被圧入部品Ｂ１０の各貫通孔１５
．１６内に圧入され、これらの部品が一体に結合される
。この時、部品圧入体７は部品案内体８の動作圧力より
大きい値の力にて、部品案内体８の先端部１０で各部品
を案内しながら下降せしめ第５図の如く圧入ががん行さ
れる。そして、第６図に示すように部品圧入体７、部品
案内体８が初期位置に復帰した後、第７図の様に圧入が
完了した製品が取り出され同時に移動体３も初期位置に
復帰して１サイクルの部品圧入動作が終了する。このよ
うに第１図ないし第７図に示した動作を繰り返すと順次
部品圧入がなされることになる。
７が第５図の如く下降して、その先端部９により被圧入
部品Ａ９０貫通孔１５の上端で係止していた円筒部品２
を前記被圧入部品Ａ９被圧入部品Ｂ１０の各貫通孔１５
．１６内に圧入され、これらの部品が一体に結合される
。この時、部品圧入体７は部品案内体８の動作圧力より
大きい値の力にて、部品案内体８の先端部１０で各部品
を案内しながら下降せしめ第５図の如く圧入ががん行さ
れる。そして、第６図に示すように部品圧入体７、部品
案内体８が初期位置に復帰した後、第７図の様に圧入が
完了した製品が取り出され同時に移動体３も初期位置に
復帰して１サイクルの部品圧入動作が終了する。このよ
うに第１図ないし第７図に示した動作を繰り返すと順次
部品圧入がなされることになる。
以上述べた如く、本発明によればこれらの動作を全て自
動化する事により単時間（従来の１／３）・ ７ ・ で連続的に圧入する事が可能であり高品質一定のもとに
大量生産向きの製品に対し多大な効果をもたらすもので
ある。
動化する事により単時間（従来の１／３）・ ７ ・ で連続的に圧入する事が可能であり高品質一定のもとに
大量生産向きの製品に対し多大な効果をもたらすもので
ある。
第１図ないし、第７図は夫々構成部品の縦断面を示すと
ともに動作順序を示した本発明の一実施例の図である。 １・・・部品供給管、 ２・・・円筒部品、３・・・移
動体、 ４・・・上固定体、５・・・下固定体、 ６・
・・部品供給体、７・・・物品圧入体、 ８・・・部品
案内体、９・・・被圧入部品Ａ、１０・・・被圧入部品
Ｂ、１１・・・移動体貫通孔、１２・・・上固定体質通
孔、１３・・・下固定体貫通孔、 １４・・・部品供給
管貫通孔、１５・・・被圧入部品貫通孔、 １６・・・被圧入部品貫通孔、 １７・・・部品圧入体先端部、 １８・・・部品案内体先端部。 ・ ８ ・
ともに動作順序を示した本発明の一実施例の図である。 １・・・部品供給管、 ２・・・円筒部品、３・・・移
動体、 ４・・・上固定体、５・・・下固定体、 ６・
・・部品供給体、７・・・物品圧入体、 ８・・・部品
案内体、９・・・被圧入部品Ａ、１０・・・被圧入部品
Ｂ、１１・・・移動体貫通孔、１２・・・上固定体質通
孔、１３・・・下固定体貫通孔、 １４・・・部品供給
管貫通孔、１５・・・被圧入部品貫通孔、 １６・・・被圧入部品貫通孔、 １７・・・部品圧入体先端部、 １８・・・部品案内体先端部。 ・ ８ ・
Claims (1)
- 円筒部品を多数有している部品供給管と、部品供給管の
最下部より１個ずつ取り出し圧入位置まで搬送供給する
水平方向に移動可能な移動体、移動体より搬送されてき
た円筒部品を位置決めする上固定体、上固定体と一定間
隔で、しかも相互貫通孔が同軸延長方向にあって対設す
る下固定体、上固定体と下固定体間に介在して被圧入部
品Ａを圧入位置まで搬送供給する水平方向移動可能な部
品供給体、移動体と上固定体の各貫通孔をガイド孔とし
て部品圧入を行う上下方向移動可能な部品圧入体、下固
定体の貫通孔をガイド孔として供給されてきた各部品相
互の位置決め、圧入案内を行う上下方向に移動可能な部
品案内体より構成され２種の被圧入部品Ａ、Ｂを円筒部
品により結合一体化することを特徴とする部品組立機構
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5044485A JPS60221225A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 部品組立機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5044485A JPS60221225A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 部品組立機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60221225A true JPS60221225A (ja) | 1985-11-05 |
Family
ID=12859028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5044485A Pending JPS60221225A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 部品組立機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60221225A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105750893A (zh) * | 2016-04-18 | 2016-07-13 | 苏州鸿普精密模具有限公司 | 插排组装机的插排底座上料装置 |
| CN105750864A (zh) * | 2016-04-18 | 2016-07-13 | 苏州鸿普精密模具有限公司 | 插排组装机的插排底座供料装置 |
| CN109262263A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-01-25 | 林张瑜 | 插头组装设备及输送装置 |
| CN109262264A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-01-25 | 林张瑜 | 插头组装设备及接地线柱上料装置 |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP5044485A patent/JPS60221225A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105750893A (zh) * | 2016-04-18 | 2016-07-13 | 苏州鸿普精密模具有限公司 | 插排组装机的插排底座上料装置 |
| CN105750864A (zh) * | 2016-04-18 | 2016-07-13 | 苏州鸿普精密模具有限公司 | 插排组装机的插排底座供料装置 |
| CN109262263A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-01-25 | 林张瑜 | 插头组装设备及输送装置 |
| CN109262264A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-01-25 | 林张瑜 | 插头组装设备及接地线柱上料装置 |
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