JPS60220183A - 浄水器 - Google Patents
浄水器Info
- Publication number
- JPS60220183A JPS60220183A JP59075286A JP7528684A JPS60220183A JP S60220183 A JPS60220183 A JP S60220183A JP 59075286 A JP59075286 A JP 59075286A JP 7528684 A JP7528684 A JP 7528684A JP S60220183 A JPS60220183 A JP S60220183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw water
- water
- hole
- guide pipe
- purification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filtration Of Liquid (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は浄水フィルターを利用して、原水あるいは浄化
水を得られるようにした浄水器に関する。
水を得られるようにした浄水器に関する。
(Cff) 従来技術
従来における浄水器は例えば実公昭52−6202号公
報、あるいは実開昭49−41965号公報にも開示さ
れているように、浄化水を得るには浄化フィルターに原
水を通過せしめることによって達成されるが、使用者が
間違って水道栓を大きく開放して浄水器に対して多量の
原水を供給すると、′fp化フィルターにて完全に浄化
されない間に原水がこの浄化フィルターを通過し外部へ
供給されてしまうといった欠点がありだ。
報、あるいは実開昭49−41965号公報にも開示さ
れているように、浄化水を得るには浄化フィルターに原
水を通過せしめることによって達成されるが、使用者が
間違って水道栓を大きく開放して浄水器に対して多量の
原水を供給すると、′fp化フィルターにて完全に浄化
されない間に原水がこの浄化フィルターを通過し外部へ
供給されてしまうといった欠点がありだ。
(ハ)発明の目的
そこで本発明は、水道栓が大きく開放されても浄化フィ
ルターを通過する原水量を制御して常に浄化フィルター
の浄化能力に合りだ原水供給ができるようにした浄水器
を提供することを目的とする。
ルターを通過する原水量を制御して常に浄化フィルター
の浄化能力に合りだ原水供給ができるようにした浄水器
を提供することを目的とする。
に)発明の構成
本発明の構成は、後部に水道の蛇口に連通ずる吸入口を
前部に原水あるいは浄化水を外部へ供給する供給口とを
有する中空状の本体ケースと、該本体ケース内を前後に
移動し原水あるいは浄化水を前記供給口に案内する案内
パイプと、前記案内パイプの外周部に配設される円筒形
の浄化フィルターとからなシ、前記案内パイプの後部に
は前記吸入口と選択的に連通ずる原水孔を、中間部Vこ
は前記浄化フィルターに連通し前記原水孔の開口面積よ
りも小なる浄化孔を、前部には常時前記供給口と連通す
る排出孔を夫々形成し、前記案内パイプの引込み時には
前記吸入口と原水孔とを水密的に連通し且つ前記案内パ
イプの引き出し時には前記吸入口と浄化フィルター及び
浄化孔とを水密的に連通ずるようにしたものである。
前部に原水あるいは浄化水を外部へ供給する供給口とを
有する中空状の本体ケースと、該本体ケース内を前後に
移動し原水あるいは浄化水を前記供給口に案内する案内
パイプと、前記案内パイプの外周部に配設される円筒形
の浄化フィルターとからなシ、前記案内パイプの後部に
は前記吸入口と選択的に連通ずる原水孔を、中間部Vこ
は前記浄化フィルターに連通し前記原水孔の開口面積よ
りも小なる浄化孔を、前部には常時前記供給口と連通す
る排出孔を夫々形成し、前記案内パイプの引込み時には
前記吸入口と原水孔とを水密的に連通し且つ前記案内パ
イプの引き出し時には前記吸入口と浄化フィルター及び
浄化孔とを水密的に連通ずるようにしたものである。
(ホ)実施例
(11は中空状の浄水器本体ケースで、水道の蛇口(2
)に連結される連結部材(3)と、該連結部材(3)に
対して螺合することによりて着脱される本体部材(4)
と、該本体部材(4)の先端に配設されるツマミ部材(
5)とで全体を構成している。前記連結部材(3)は−
側面を開口した円筒形状を成し、開口付近の内周面に連
結ねじ(6)を形成するとともに上面部に前記蛇口(2
1に着脱され原水の吸入口(7)を有する取付部(8)
全形成している。前記取付部(8)は連結部材(3)の
内部に突出し、その下端に後部開口(9)と前部開口住
ωとを有する中空の分岐バイブu’l形成している。
)に連結される連結部材(3)と、該連結部材(3)に
対して螺合することによりて着脱される本体部材(4)
と、該本体部材(4)の先端に配設されるツマミ部材(
5)とで全体を構成している。前記連結部材(3)は−
側面を開口した円筒形状を成し、開口付近の内周面に連
結ねじ(6)を形成するとともに上面部に前記蛇口(2
1に着脱され原水の吸入口(7)を有する取付部(8)
全形成している。前記取付部(8)は連結部材(3)の
内部に突出し、その下端に後部開口(9)と前部開口住
ωとを有する中空の分岐バイブu’l形成している。
そして分岐パイプαυの内周面には前記吸入口(7)と
連続する連通溝α21ヲ形成し℃いる。■記本体部材(
4)は中空の円筒形状を成し、後部外周には前記連結ね
じ(6)に螺合される取付ねじ住31t−形成するとと
もにリング状のシールパツキン(141’を取シ付け、
前部には締付用ねじα9を形成した締付部畑を突出形成
している。前記ツマミ部材(51rj、 A B 8等
の合成樹脂にて成形しその表面をクロムメッキしたもの
で、後部に接続開口LDを形成し前部下端に供給口a&
會影形成、その内部に略り字形となる中空の排出パイプ
部(1G’に全体范二重となるように一体形成している
・前記排出パイプ部α9の内壁下部には前後の長さ方向
に沿って円弧状の膨出部mt一体形成している。前記膨
出部■はその表面を前後の長さ方向に沿りエ傾斜のない
平坦曲面となし、その他の排出パイプ部任9の内壁は前
記接続開口任りに向って広く拡開傾斜している。前記ツ
マミ部材(5)の下端及び排出パイプ部(19の下面に
夫々が相対向するネジ穴c+ntat−形成し且つ前記
供給口aF3の内部には整流板Ωを内装している。(ハ
)は中空直管状で先端に排出孔@を形成した案内パイプ
で前記ツマミ部材(5)の排出パイプ部α9に形成した
膨出部■に合致するようにネジ@にて挿入固定されてい
る。前記案内パイプ(ハ)は前記締付部印と分岐パイプ
(l])とで支持摺動さn、後部には前記吸入口(7)
と連通する原水孔(至)を円周方向に6個穿設し、中間
部には浄化孔りilを2個穿設している。前記浄化孔6
vの全部の開口面積は前記原水孔(至)の全部の開口面
積よりも小としている。前記原水孔(至)の上流側と下
流側とに第1パツキン(2)及び第2パツキン(至)と
を固定して、前記分岐パイプ(111の内壁に水密的に
圧接している。前記案内パイプ@の先端側には前記排出
パイプ部a9に水密的に圧接される第3パツキン(14
i固定するとともにその上流近傍に係止溝(至)を外周
囲に形成している。前記浄化孔(2)の下流側には前記
案内パイプ(ハ)の本体ケース(1)からの抜は止め用
の係止ビン(至)を2個取シ付けている。関は前記本体
部材(4)の締付部αυに螺合固定される円筒形の接続
部材で、同部国と段差部祷と三本の引掛部−とを一体形
成している。前記段差部−はツマミ部材(5)にて通常
は覆われ且つ引掛部(転)は前記案内パイプ四の係止溝
(至)に係脱自在としている。四は前記接続部材(至)
と本体部材(4)の締付部αeとの間に位置する如く前
記案内パイプ(ハ)に挿通される第3パツキンで、スト
ッパ一部材−一にて挾持されている。このストッパ一部
材−は第6パツキンーとともに前記接続部材間と前記係
止ビン(至)との間を摺動するもので、特に第3パツキ
ン四は原水がツマミ部材(51の内部へ洩れないように
している。−は前記案内パイプ四に挿通される円筒形の
浄化フィルターで、内部に原本のカルキ、カビ、塩素を
除去する活性炭が充填されておυ、且つその両側端には
弾力性を有する弾性円板−一を固定している。斯る構成
によると、飲料水として使用せずに食器類の洗浄のみに
使用するときには第1図に示す様に案内パイプ(ハ)を
本体ケース(1]円に引込ませ原水孔(至)と吸入口(
7)とを対向させるものである。
連続する連通溝α21ヲ形成し℃いる。■記本体部材(
4)は中空の円筒形状を成し、後部外周には前記連結ね
じ(6)に螺合される取付ねじ住31t−形成するとと
もにリング状のシールパツキン(141’を取シ付け、
前部には締付用ねじα9を形成した締付部畑を突出形成
している。前記ツマミ部材(51rj、 A B 8等
の合成樹脂にて成形しその表面をクロムメッキしたもの
で、後部に接続開口LDを形成し前部下端に供給口a&
會影形成、その内部に略り字形となる中空の排出パイプ
部(1G’に全体范二重となるように一体形成している
・前記排出パイプ部α9の内壁下部には前後の長さ方向
に沿って円弧状の膨出部mt一体形成している。前記膨
出部■はその表面を前後の長さ方向に沿りエ傾斜のない
平坦曲面となし、その他の排出パイプ部任9の内壁は前
記接続開口任りに向って広く拡開傾斜している。前記ツ
マミ部材(5)の下端及び排出パイプ部(19の下面に
夫々が相対向するネジ穴c+ntat−形成し且つ前記
供給口aF3の内部には整流板Ωを内装している。(ハ
)は中空直管状で先端に排出孔@を形成した案内パイプ
で前記ツマミ部材(5)の排出パイプ部α9に形成した
膨出部■に合致するようにネジ@にて挿入固定されてい
る。前記案内パイプ(ハ)は前記締付部印と分岐パイプ
(l])とで支持摺動さn、後部には前記吸入口(7)
と連通する原水孔(至)を円周方向に6個穿設し、中間
部には浄化孔りilを2個穿設している。前記浄化孔6
vの全部の開口面積は前記原水孔(至)の全部の開口面
積よりも小としている。前記原水孔(至)の上流側と下
流側とに第1パツキン(2)及び第2パツキン(至)と
を固定して、前記分岐パイプ(111の内壁に水密的に
圧接している。前記案内パイプ@の先端側には前記排出
パイプ部a9に水密的に圧接される第3パツキン(14
i固定するとともにその上流近傍に係止溝(至)を外周
囲に形成している。前記浄化孔(2)の下流側には前記
案内パイプ(ハ)の本体ケース(1)からの抜は止め用
の係止ビン(至)を2個取シ付けている。関は前記本体
部材(4)の締付部αυに螺合固定される円筒形の接続
部材で、同部国と段差部祷と三本の引掛部−とを一体形
成している。前記段差部−はツマミ部材(5)にて通常
は覆われ且つ引掛部(転)は前記案内パイプ四の係止溝
(至)に係脱自在としている。四は前記接続部材(至)
と本体部材(4)の締付部αeとの間に位置する如く前
記案内パイプ(ハ)に挿通される第3パツキンで、スト
ッパ一部材−一にて挾持されている。このストッパ一部
材−は第6パツキンーとともに前記接続部材間と前記係
止ビン(至)との間を摺動するもので、特に第3パツキ
ン四は原水がツマミ部材(51の内部へ洩れないように
している。−は前記案内パイプ四に挿通される円筒形の
浄化フィルターで、内部に原本のカルキ、カビ、塩素を
除去する活性炭が充填されておυ、且つその両側端には
弾力性を有する弾性円板−一を固定している。斯る構成
によると、飲料水として使用せずに食器類の洗浄のみに
使用するときには第1図に示す様に案内パイプ(ハ)を
本体ケース(1]円に引込ませ原水孔(至)と吸入口(
7)とを対向させるものである。
この時には蛇口+21から供給される原水は吸入口(7
)。
)。
連通溝(12,原水孔O11案内パイプ(ハ)の内部、
そして供給口aεと通過して直接外部へ供給されるもの
である。この原水直接供給時において* K 1 /(
yキン(2)が分岐パイプαυの内壁に圧接されている
ため、吸入口(7)からの原水は分岐パイプ(111の
後部開口(9)へ洩れることがない@もしもこの第1バ
2キン(2)がないと原水は後部開口(9)→浄化フィ
ルター彎→浄化孔canと洩れ、浄化水が必要でないと
きにも常に浄化水が得られ、#化フィルターーの消耗が
激しくなって、寿命が短かくなる欠点を有するものであ
る。また、飲料として浄化水を得るときには、第2図に
示す様にツマミ部材+51t−引き出すことによって達
成できる。尚、係止ビン(至)(至)にて案内パイプ(
至)の飛び出しを防止している。吸入口(7)からの原
水は分岐パイプ(Iυの後部開口(9)→浄化フィルタ
ー■→案内パイプ四の浄化孔轄→案内パイプ□□□の内
部→供給口α&と通過して、前記浄化フィルターにおい
て浄化水に度換されるものである。
そして供給口aεと通過して直接外部へ供給されるもの
である。この原水直接供給時において* K 1 /(
yキン(2)が分岐パイプαυの内壁に圧接されている
ため、吸入口(7)からの原水は分岐パイプ(111の
後部開口(9)へ洩れることがない@もしもこの第1バ
2キン(2)がないと原水は後部開口(9)→浄化フィ
ルター彎→浄化孔canと洩れ、浄化水が必要でないと
きにも常に浄化水が得られ、#化フィルターーの消耗が
激しくなって、寿命が短かくなる欠点を有するものであ
る。また、飲料として浄化水を得るときには、第2図に
示す様にツマミ部材+51t−引き出すことによって達
成できる。尚、係止ビン(至)(至)にて案内パイプ(
至)の飛び出しを防止している。吸入口(7)からの原
水は分岐パイプ(Iυの後部開口(9)→浄化フィルタ
ー■→案内パイプ四の浄化孔轄→案内パイプ□□□の内
部→供給口α&と通過して、前記浄化フィルターにおい
て浄化水に度換されるものである。
この浄化水を得るときに、第2パツキンaがないと後部
開口(9)からの原水は浄化フィルター四の全体を通過
して浄化孔6ルヘ達するよりも、案内パイプ−と分岐パ
イプαBとの隙間から原水孔(至)に流入する方が多く
な9.結局シ1−トサーキット状態となって充分に浄化
フィルター四にて浄化される前に原水孔(至)へ達し、
#化されていない原水が外部へ供給されることになる。
開口(9)からの原水は浄化フィルター四の全体を通過
して浄化孔6ルヘ達するよりも、案内パイプ−と分岐パ
イプαBとの隙間から原水孔(至)に流入する方が多く
な9.結局シ1−トサーキット状態となって充分に浄化
フィルター四にて浄化される前に原水孔(至)へ達し、
#化されていない原水が外部へ供給されることになる。
そして、#化水を得るときに必要以上に水道栓段を開放
して原水を多量に供給しても、浄化孔(2)の開口面積
は原水孔■よりも小としているため、この浄化孔θυで
浄化水の流れを一定の所で制御し常に最適の状態にて浄
化フィルター卿内を原水を通過せしめることができるも
のである。通常は接続部材μsの引掛部四が係止構(至
)に係止されているため、原水供給状態で本体ケース(
1)を左右に振ってもツマミ部材(5)は前方へ引き出
されることがなく、よって不必要に浄化水供給状態とな
ることがない。しかも、ツマミ部材(5)をその内部に
排出バイブ部α9を有する様に合成樹脂製の2M構造と
しているため、湯沸し器に接続してM湯Th供給しても
、ツマミ部(5)にて火傷をすることがない。その上、
第2図の様に浄化水を供給する時には、接続部材端の段
差部(ト)が露(へ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したものであるから。
して原水を多量に供給しても、浄化孔(2)の開口面積
は原水孔■よりも小としているため、この浄化孔θυで
浄化水の流れを一定の所で制御し常に最適の状態にて浄
化フィルター卿内を原水を通過せしめることができるも
のである。通常は接続部材μsの引掛部四が係止構(至
)に係止されているため、原水供給状態で本体ケース(
1)を左右に振ってもツマミ部材(5)は前方へ引き出
されることがなく、よって不必要に浄化水供給状態とな
ることがない。しかも、ツマミ部材(5)をその内部に
排出バイブ部α9を有する様に合成樹脂製の2M構造と
しているため、湯沸し器に接続してM湯Th供給しても
、ツマミ部(5)にて火傷をすることがない。その上、
第2図の様に浄化水を供給する時には、接続部材端の段
差部(ト)が露(へ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したものであるから。
原水の直接供給時には開口面積の広い原水孔を通して行
なわれ1通常の洗浄水として広範囲に亘って原水が得ら
れ、一方浄化水の供給時には原水孔よシも開口面積の小
さい浄化孔を通し工通過制限を加えつつ行なわれ、浄化
フィルターの浄化能力以上の原水が供給されたとしても
常に浄化能力に合った原水の通過制御を行なえるもので
ある。
なわれ1通常の洗浄水として広範囲に亘って原水が得ら
れ、一方浄化水の供給時には原水孔よシも開口面積の小
さい浄化孔を通し工通過制限を加えつつ行なわれ、浄化
フィルターの浄化能力以上の原水が供給されたとしても
常に浄化能力に合った原水の通過制御を行なえるもので
ある。
第1図は本発明浄水器の概略断面図、第2図は使用状態
の異なる同概略断面図、第3図は第1図の要部拡大断面
図1m4図は開底面図、第5図はツマミ部材の要部拡大
図、第6図は同圧面図、第7図は第6図の要部拡大断面
図、第8図は接続部材の斜視図である。 (1)・・・本体ケース、 (ハ)・・・案内パイプ、
−・・・浄化フィルター、(71・・・吸入口、 (
至)・・・原水孔。 例・・・浄化孔 出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 佐 野 静 夫 Lr′ 酌 第6図 第す図 第8図 27
の異なる同概略断面図、第3図は第1図の要部拡大断面
図1m4図は開底面図、第5図はツマミ部材の要部拡大
図、第6図は同圧面図、第7図は第6図の要部拡大断面
図、第8図は接続部材の斜視図である。 (1)・・・本体ケース、 (ハ)・・・案内パイプ、
−・・・浄化フィルター、(71・・・吸入口、 (
至)・・・原水孔。 例・・・浄化孔 出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 佐 野 静 夫 Lr′ 酌 第6図 第す図 第8図 27
Claims (1)
- (1)後部に水道の蛇口に連通ずる吸入口を前部に原水
あるいは浄化水を外部へ供給する供給口とを有する中菟
状の本体ケースと、該本体ケース内を前後に移動し原水
あるいは浄化水を前記供給口に案内する案内パイプと、
前記案内パイプの外周部に配設される円筒形の浄化フィ
ルターとからなシ、前記案同パイプの後部には前記吸入
口と選択的に連通ずる原水孔を、中間部には前記浄化フ
ィルターに連通し前記原水孔の開口面積よシも小なる浄
化孔を、前部には常時前記供給口と連通ずる排出孔を夫
々形成し、前記案内パイプの引込み時には前記吸入口と
原水孔とを水密的に連通し且つ前記案内パイプの引き出
し時には前記吸入口と浄化フィルター及び浄化孔とを水
密的に連通ずるように構成したことt−特徴とする浄水
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59075286A JPS60220183A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 浄水器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59075286A JPS60220183A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 浄水器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60220183A true JPS60220183A (ja) | 1985-11-02 |
Family
ID=13571829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59075286A Pending JPS60220183A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 浄水器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60220183A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63107797U (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-12 | ||
JPH02100692U (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-10 | ||
US7235176B1 (en) | 1999-07-05 | 2007-06-26 | Kotobuki Tsushou Co., Ltd. | Shower head with water purification function |
US7504033B2 (en) | 1999-07-05 | 2009-03-17 | Kotobuki Tsushou Co., Ltd. | Water quality purification cartidge |
CN105727749A (zh) * | 2016-05-18 | 2016-07-06 | 胡振强 | 便于排污的超滤净水器 |
CN105771660A (zh) * | 2016-05-18 | 2016-07-20 | 胡振强 | 超滤净水器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5948716B2 (ja) * | 1978-04-28 | 1984-11-28 | 三菱重工業株式会社 | 液中放電拡管法 |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP59075286A patent/JPS60220183A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5948716B2 (ja) * | 1978-04-28 | 1984-11-28 | 三菱重工業株式会社 | 液中放電拡管法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS63107797U (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-12 | ||
JPH02100692U (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-10 | ||
US7235176B1 (en) | 1999-07-05 | 2007-06-26 | Kotobuki Tsushou Co., Ltd. | Shower head with water purification function |
US7504033B2 (en) | 1999-07-05 | 2009-03-17 | Kotobuki Tsushou Co., Ltd. | Water quality purification cartidge |
CN105727749A (zh) * | 2016-05-18 | 2016-07-06 | 胡振强 | 便于排污的超滤净水器 |
CN105771660A (zh) * | 2016-05-18 | 2016-07-20 | 胡振强 | 超滤净水器 |
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