JPS60219575A - レ−ダ装置 - Google Patents
レ−ダ装置Info
- Publication number
- JPS60219575A JPS60219575A JP59076147A JP7614784A JPS60219575A JP S60219575 A JPS60219575 A JP S60219575A JP 59076147 A JP59076147 A JP 59076147A JP 7614784 A JP7614784 A JP 7614784A JP S60219575 A JPS60219575 A JP S60219575A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- monopulse
- injected
- divided
- antenna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/02—Systems using reflection of radio waves, e.g. primary radar systems; Analogous systems
- G01S13/06—Systems determining position data of a target
- G01S13/42—Simultaneous measurement of distance and other co-ordinates
- G01S13/44—Monopulse radar, i.e. simultaneous lobing
- G01S13/4436—Monopulse radar, i.e. simultaneous lobing with means specially adapted to maintain the same processing characteristics between the monopulse signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、モノパルス方式のレーダ装置の改良に関す
るものである。
るものである。
第１図は、一般的なモノパルスレーダで、アンテナ駆動
部を除く９本発明の説明に必要な構成を示す図であり、
（１）は送信機、（２１は送信と受信を切換えるサーキ
ュレータ、（３）は目標追尾に必要な距離、水平軸（ア
ジマス）、及び垂直軸（エレベーション）の２つの角度
信号を演算出力するモノパルス弁別器、（４）は４分割
されたアンテナ開口であり、 （３１，（４１でモノパ
ルスアンテナを構成する。（５）（β１． ＋７１はモ
ノパルスアンテナ出力端子で（５１は距離系端子、（６
）はアジマス出力端子、（７１はエレベーション出力端
子である。（８１，（９１はそれぞれ２つの角度系に接
続きれたブリセレクタ、ａ■は距離系に接続されたブリ
セレクタであり、送信波の漏れによる。ＲＦアンプの焼
損や過大受信入力による受（Ｏ機の飽和により追尾不能
を防止する等の機能を持つ。
部を除く９本発明の説明に必要な構成を示す図であり、
（１）は送信機、（２１は送信と受信を切換えるサーキ
ュレータ、（３）は目標追尾に必要な距離、水平軸（ア
ジマス）、及び垂直軸（エレベーション）の２つの角度
信号を演算出力するモノパルス弁別器、（４）は４分割
されたアンテナ開口であり、 （３１，（４１でモノパ
ルスアンテナを構成する。（５）（β１． ＋７１はモ
ノパルスアンテナ出力端子で（５１は距離系端子、（６
）はアジマス出力端子、（７１はエレベーション出力端
子である。（８１，（９１はそれぞれ２つの角度系に接
続きれたブリセレクタ、ａ■は距離系に接続されたブリ
セレクタであり、送信波の漏れによる。ＲＦアンプの焼
損や過大受信入力による受（Ｏ機の飽和により追尾不能
を防止する等の機能を持つ。
α１ｌ−（１３は微弱な信号を増幅するＲＦアンプ、０
４〜Ｑｅは受信された高周波信号を中間周波数に変換す
るミキサである。
４〜Ｑｅは受信された高周波信号を中間周波数に変換す
るミキサである。
卸はモノパルス受信機、 ＩＬＬＧ）ま信号処理器、住
３は全系のタイミング、操作入力等をっかきとる制御器
、ａｎはモノパルス受信系の受信感度等の性能確認のた
めに、出力レベルが校正された信号を発生する信号発生
器、シＤ’−＠は信号発生器から信号全モノパルス受信
系に注入するための方向性結合器である。
３は全系のタイミング、操作入力等をっかきとる制御器
、ａｎはモノパルス受信系の受信感度等の性能確認のた
めに、出力レベルが校正された信号を発生する信号発生
器、シＤ’−＠は信号発生器から信号全モノパルス受信
系に注入するための方向性結合器である。
送信機（１）からの送信波はサーキュレータ（２）によ
り、モノパルス弁別器（３）の距離系端子（５）より注
入てれ、４分割されたアンテナ開口（４）より同相で空
間にペンシルビームの形で追尾しようとする目標に向け
て照射される。
り、モノパルス弁別器（３）の距離系端子（５）より注
入てれ、４分割されたアンテナ開口（４）より同相で空
間にペンシルビームの形で追尾しようとする目標に向け
て照射される。
目標からの反射波は、４つのアンテナ開口（４）で受信
され、モノパルス弁別器（３）の演算器によりアジマス
信号を端子（６）、エレベーション信号を端子（７）、
距離信号を端子（５）に出力する。（演算器の構成を第
２図で示す。） アジマス、エレベーションの角度信号はそれぞれｔ８１
．１９ｉのブリセレクタへ、距離信号はサーキュレータ
（２）全通り、角度信号と同様に００のブリセレクタを
通り、モノパルス受信機ｔ１η、信号処理器α秒で、測
距及び目標を角度追尾するためのエラー信号を発生し、
この信号でアンテナを目標に追尾さぜる。
され、モノパルス弁別器（３）の演算器によりアジマス
信号を端子（６）、エレベーション信号を端子（７）、
距離信号を端子（５）に出力する。（演算器の構成を第
２図で示す。） アジマス、エレベーションの角度信号はそれぞれｔ８１
．１９ｉのブリセレクタへ、距離信号はサーキュレータ
（２）全通り、角度信号と同様に００のブリセレクタを
通り、モノパルス受信機ｔ１η、信号処理器α秒で、測
距及び目標を角度追尾するためのエラー信号を発生し、
この信号でアンテナを目標に追尾さぜる。
モノパルス受信系では、受信機の受信感度はもとより、
第１図で示す距離系、２つの角度系の利得及び位相バラ
ンス管理が追尾レーダの動作上重要である。
第１図で示す距離系、２つの角度系の利得及び位相バラ
ンス管理が追尾レーダの動作上重要である。
同図で示す様に、受信系のブリセレクタでは。
過大な信号入力をリミットするプロテクタ受信機のダイ
ナミックレンジ全拡大し、且つ送信時の送信漏れ全阻止
目的で挿入妊れた可変減衰器が含まれており、又、受信
系には微弱な信号を低雑音で増幅するＲＦアンプ０１）
〜Ｑ３１．受信された高周波信号を中間周波数に変換す
るミキサＬ１４＋ −ｕ６１があり。
ナミックレンジ全拡大し、且つ送信時の送信漏れ全阻止
目的で挿入妊れた可変減衰器が含まれており、又、受信
系には微弱な信号を低雑音で増幅するＲＦアンプ０１）
〜Ｑ３１．受信された高周波信号を中間周波数に変換す
るミキサＬ１４＋ −ｕ６１があり。
これらは電子管や半導体で構成でれており、これら部品
の劣化の有無を適宜確認することはレーダ運用上重要で
ある。
の劣化の有無を適宜確認することはレーダ運用上重要で
ある。
ｆｇ号発生器（社）は、上記性能の確認をするために設
けられた装置であり、出力レベルが口Ｊ変な信号が方向
性結合器Ｑυ、Ｃ２２，（ハ）を経由して、３つの受信
系に注入され、受信感度や、受信系の利得バランスの性
能劣化の有無を確認をすることができる。
けられた装置であり、出力レベルが口Ｊ変な信号が方向
性結合器Ｑυ、Ｃ２２，（ハ）を経由して、３つの受信
系に注入され、受信感度や、受信系の利得バランスの性
能劣化の有無を確認をすることができる。
信号発生器艷による信号の注入が、３つの受信系に入れ
るため、この信号発生器でしま、３つの出力信号が必要
でそれぞれ正確にレベル管理する必要があることと、イ
百号を注入する線路〃：３線路と方向性結合器Ｃ！υ、
ｇ２１．（至）も３個必要で、レータ゛受信系ｋ ／Ｊ
−型化しようとすると価格、賛す品点数、高周波線路の
配線経路の確保等欠点カニあった。
るため、この信号発生器でしま、３つの出力信号が必要
でそれぞれ正確にレベル管理する必要があることと、イ
百号を注入する線路〃：３線路と方向性結合器Ｃ！υ、
ｇ２１．（至）も３個必要で、レータ゛受信系ｋ ／Ｊ
−型化しようとすると価格、賛す品点数、高周波線路の
配線経路の確保等欠点カニあった。
この発明はかかる欠点を改善する目的でなされたもので
、モノパルス弁別器（３）の演算回路の構成の１ケ所よ
り受信系の性能確認用の信号を注入するＣとにより、３
つの受信系の性能確認をβｊ肯しにしたものである。
、モノパルス弁別器（３）の演算回路の構成の１ケ所よ
り受信系の性能確認用の信号を注入するＣとにより、３
つの受信系の性能確認をβｊ肯しにしたものである。
第３図はこの発明の実施例を示すもので、信号発生器３
４）の出力は１つの高周波ケーフルで方１司性結合器（
至）により、第１図に示す４分書りされ、たアンテナ開
口（４）の１開口（第３図でしま開口Ｂ〕に接続芒れる
導波管へ注入される。注入された信号を１３ｃＬＢ ハ
イブリッド■で２つのノＡイフ゛１ノ゛ンド勾、（至）
側へ等公式ねる。
４）の出力は１つの高周波ケーフルで方１司性結合器（
至）により、第１図に示す４分書りされ、たアンテナ開
口（４）の１開口（第３図でしま開口Ｂ〕に接続芒れる
導波管へ注入される。注入された信号を１３ｃＬＢ ハ
イブリッド■で２つのノＡイフ゛１ノ゛ンド勾、（至）
側へ等公式ねる。
等分された信号は再び／’％イフリツド（２ηで等公式
れて端子（（ｉｌ、 （７１に導かわる一方、ハイブリ
′ンド（財）へ導かれた信号も等分され端子＋５１．
ＣＩに導かねる。
れて端子（（ｉｌ、 （７１に導かわる一方、ハイブリ
′ンド（財）へ導かれた信号も等分され端子＋５１．
ＣＩに導かねる。
通常、端子０１はアンテナの角度情報出力としては利用
できないから整合終端芒れる。
できないから整合終端芒れる。
このように本発明では１つの１ｂ号入力で３つのモノパ
ルス受信系へ１つの方向性結合器で信号音注入できる。
ルス受信系へ１つの方向性結合器で信号音注入できる。
尚１図中−，０υはそわそれモノノ？）レス演算全行う
ための９０°遅相、９０°進相素子である。
ための９０°遅相、９０°進相素子である。
この発明は以上説明したとおり、３つの受信系への注入
信号を、モノパルスアンテナの演算器であるモノパルス
弁別器の一端から、１つの信号発生器で注入できること
により部品点数ので減１回路の簡素化、及びレベル管理
の精度も同上し、受信系性能評価の信頼性も高い。
信号を、モノパルスアンテナの演算器であるモノパルス
弁別器の一端から、１つの信号発生器で注入できること
により部品点数ので減１回路の簡素化、及びレベル管理
の精度も同上し、受信系性能評価の信頼性も高い。
第１図は、３チャン不ルモ人パルスレ・−タ゛で。
受信系の性能評価全信号発生器を用いて実施するための
構１戊図、第２図は４つの開口よりなるモノパルスアン
テナの構成図、第３図はこの発明の実施例を示す構成図
である。 図において、（３）はモノパルス弁別器、（５）はモノ
パルスアンテナの距離系端子、 （６１，ｆ７１はそれ
ぞれアジマス、エレベーション角度系端子、■は信号発
生器、ｔ２υ。■、Ｉ２３は方向性結合器、（財）は信
号発生器、（ハ）は方向性結合器、（イ）、 ＯＬ Ｖ
ｗは３ｄＢハイフリツトである。 なお１図中同一行号は同一または相当部分ヶ示すものと
する。 代理人 大 岩 増 雄
構１戊図、第２図は４つの開口よりなるモノパルスアン
テナの構成図、第３図はこの発明の実施例を示す構成図
である。 図において、（３）はモノパルス弁別器、（５）はモノ
パルスアンテナの距離系端子、 （６１，ｆ７１はそれ
ぞれアジマス、エレベーション角度系端子、■は信号発
生器、ｔ２υ。■、Ｉ２３は方向性結合器、（財）は信
号発生器、（ハ）は方向性結合器、（イ）、 ＯＬ Ｖ
ｗは３ｄＢハイフリツトである。 なお１図中同一行号は同一または相当部分ヶ示すものと
する。 代理人 大 岩 増 雄
Claims (1)
- ４つのアンテナ開口と、この４つのアンテナ開口の和、
水平軸の差および垂直軸の差をとりだすモノパルス弁別
器と、これに接続される３つの受信系と、この受信系の
性能を確認するために設けた４ｇ号発生器を有し、上記
、信号発生器の出力の受信系への結合を、上記モノパル
ス弁別器の演算回路の一端より注入して、１つの信号源
で、３つの受イ＝系の性能全確認することができるよう
にしたことを特徴とするレーダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59076147A JPS60219575A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | レ−ダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59076147A JPS60219575A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | レ−ダ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60219575A true JPS60219575A (ja) | 1985-11-02 |
Family
ID=13596894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59076147A Pending JPS60219575A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | レ−ダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60219575A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015078869A (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | 三菱電機株式会社 | モノパルスレーダアンテナ装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4368468A (en) * | 1980-12-22 | 1983-01-11 | Westinghouse Electric Corp. | Monopulse radio receiver compensation apparatus |
-
1984
- 1984-04-16 JP JP59076147A patent/JPS60219575A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4368468A (en) * | 1980-12-22 | 1983-01-11 | Westinghouse Electric Corp. | Monopulse radio receiver compensation apparatus |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015078869A (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | 三菱電機株式会社 | モノパルスレーダアンテナ装置 |
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