JPS60216288A - タイムスイッチのダイヤル機構 - Google Patents
タイムスイッチのダイヤル機構Info
- Publication number
- JPS60216288A JPS60216288A JP7456884A JP7456884A JPS60216288A JP S60216288 A JPS60216288 A JP S60216288A JP 7456884 A JP7456884 A JP 7456884A JP 7456884 A JP7456884 A JP 7456884A JP S60216288 A JPS60216288 A JP S60216288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- setting element
- setter
- setting
- switch
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C23/00—Clocks with attached or built-in means operating any device at preselected times or after preselected time-intervals
- G04C23/14—Mechanisms continuously running to relate the operation(s) to the time of day
- G04C23/18—Mechanisms continuously running to relate the operation(s) to the time of day for operating one device at a number of different times
- G04C23/22—Mechanisms continuously running to relate the operation(s) to the time of day for operating one device at a number of different times with the actuating element carried by a disc
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は繰シ返し式のタイムスイッチのダイヤル機構
に関するものである。
に関するものである。
従来、典型的な繰シ返し式タイムスイッチとして、第1
図および第2図に示すものがある。すなわち、一定周期
で定速回転するダイヤル円板1の外周に装着された複数
個の設定子2によってスイッチを作動させ、所定時刻に
電気機器をオン、オフ制御する構成からなる。これはダ
イヤル円板1の周縁部に一列に配列された複数の設定孔
4に設定子2を挿入固定し、設定子の端部がスイッチ3
を切換える構成からなり、例えば15分間隔に設けられ
た設定孔4に挿入された設定子2が、これと係合するレ
バー3aを作動する都度、スイッチ3の接点は開閉され
る0 この従来装置では、設定子2はダイヤル円板1とは別個
に用意され、スイッチ切換を要する時刻に対応する設定
孔4にその都度、設定子2が挿入固定されねばならず、
スイッチ切換不要な設定孔4から設定子を除去しなけれ
ばならなかったOこの結果、スイッチ切換時刻の変更に
伴なう設定子の位置変更が比較的複雑で間違いやすいと
いう欠点があり、また不使用の設定子2を紛失しやすく
、あるいはタイムスイッチ本体に収納部を設ける必要が
あった。
図および第2図に示すものがある。すなわち、一定周期
で定速回転するダイヤル円板1の外周に装着された複数
個の設定子2によってスイッチを作動させ、所定時刻に
電気機器をオン、オフ制御する構成からなる。これはダ
イヤル円板1の周縁部に一列に配列された複数の設定孔
4に設定子2を挿入固定し、設定子の端部がスイッチ3
を切換える構成からなり、例えば15分間隔に設けられ
た設定孔4に挿入された設定子2が、これと係合するレ
バー3aを作動する都度、スイッチ3の接点は開閉され
る0 この従来装置では、設定子2はダイヤル円板1とは別個
に用意され、スイッチ切換を要する時刻に対応する設定
孔4にその都度、設定子2が挿入固定されねばならず、
スイッチ切換不要な設定孔4から設定子を除去しなけれ
ばならなかったOこの結果、スイッチ切換時刻の変更に
伴なう設定子の位置変更が比較的複雑で間違いやすいと
いう欠点があり、また不使用の設定子2を紛失しやすく
、あるいはタイムスイッチ本体に収納部を設ける必要が
あった。
また、従来一般にタイムスイッチでは単一形状の設定子
でオン、オフ動作を兼用するものと、オン、オフ動作に
対して専用の形状を有する設定子を用いるものとがある
0前者の場合、複雑なスイッチ切換(プログラム)を行
なう時に、各時刻でのオン、オフ動作の区別がつきにく
いという欠点がある。また、後者においては、構造が複
雑になると共にプログラムの切換が容易でないという欠
点があった。また部品自体が小さく、かつ数音が多いた
め(−日用15分間隔では一台当り96個)、部品の管
理が大変であった。
でオン、オフ動作を兼用するものと、オン、オフ動作に
対して専用の形状を有する設定子を用いるものとがある
0前者の場合、複雑なスイッチ切換(プログラム)を行
なう時に、各時刻でのオン、オフ動作の区別がつきにく
いという欠点がある。また、後者においては、構造が複
雑になると共にプログラムの切換が容易でないという欠
点があった。また部品自体が小さく、かつ数音が多いた
め(−日用15分間隔では一台当り96個)、部品の管
理が大変であった。
そこで、近年ダイヤル本体の設定孔の全てに設定子が挿
入され、それを回動操作することによりオンオフ動作を
なすものが開発された。しかし、設定子がオン状態で不
安定であって、スイッチレバーとの保合により不用意に
回動し、誤動作をするおそれがあった0 〔発明の目的〕 この発明は、構造が開本で時間設定がし易く、部品管理
が楽で、しかも動作の信頼性のおけるタイムスイッチの
ダイヤル機構を提供することを目的とする。
入され、それを回動操作することによりオンオフ動作を
なすものが開発された。しかし、設定子がオン状態で不
安定であって、スイッチレバーとの保合により不用意に
回動し、誤動作をするおそれがあった0 〔発明の目的〕 この発明は、構造が開本で時間設定がし易く、部品管理
が楽で、しかも動作の信頼性のおけるタイムスイッチの
ダイヤル機構を提供することを目的とする。
この発明のタイムスイッチのダイヤル機構は、ダイヤル
本、一体の設淀孔の全てに設定子を挿入し、それを回動
操作することによジオンオフ動作を行なうタイムスイッ
チのダイヤル機構において、設定子をオン状態とオフ状
態とに弾接保持するクリックばねを設け、かつ設定子に
オン状態で係合して設定子のスイッチレバーとの保合に
伴なう回動を阻止するオンロック係合部を設けたもので
ある。
本、一体の設淀孔の全てに設定子を挿入し、それを回動
操作することによジオンオフ動作を行なうタイムスイッ
チのダイヤル機構において、設定子をオン状態とオフ状
態とに弾接保持するクリックばねを設け、かつ設定子に
オン状態で係合して設定子のスイッチレバーとの保合に
伴なう回動を阻止するオンロック係合部を設けたもので
ある。
実施例
この発明の一実施例を第3図ないし第12図に示す。図
において、5はダイヤル本体であり、中央孔6で支軸(
図示せず)K回転自在に取付けられ、歯車部7から回転
伝達されて一定周期で回転駆動される。この実施例は一
日用タイムスイッチとしてあり、15分間隔に時間設定
ができるように、96個の設定孔8を外周部に一定ピッ
チで設けである。設定孔8は半径方向に延びるスリット
状のものであり、全ての設定孔8に設定子9が挿入しで
ある。ダイヤル本体5の設定孔8の横圧は支軸孔10と
、円弧状の設定子ガイド11と、オンロック保合部とな
るオフロック突起12とが設けられている◇設定子9は
両側面に突出した支軸13と、両側面に突起14が設け
られたスイッチ係合突部15とを有し、支軸13と突起
14とで支軸孔10と設定子ガイド11とを挾み回動自
在となっている0スイッチ係合突部15は設定子9の回
動に伴なってダイヤル本体5の裏面から突没する。設定
子9はさらにクリック突部16を有し、各設定孔8内に
先端が入るクリックばね17に係合する。クリックばね
17はダイヤル本体5の外周壁5 mに一体に突設され
ている。なお、/IJツクばね17はダイヤル本体5と
別体に成形して後に取り付けてもよい。また、設定子9
はオンロック壁18があり、ダイヤル本体50オンロツ
ク保合部となる外周壁5aに係合する。外周壁5aの上
面には色入れ部19が施されている。
において、5はダイヤル本体であり、中央孔6で支軸(
図示せず)K回転自在に取付けられ、歯車部7から回転
伝達されて一定周期で回転駆動される。この実施例は一
日用タイムスイッチとしてあり、15分間隔に時間設定
ができるように、96個の設定孔8を外周部に一定ピッ
チで設けである。設定孔8は半径方向に延びるスリット
状のものであり、全ての設定孔8に設定子9が挿入しで
ある。ダイヤル本体5の設定孔8の横圧は支軸孔10と
、円弧状の設定子ガイド11と、オンロック保合部とな
るオフロック突起12とが設けられている◇設定子9は
両側面に突出した支軸13と、両側面に突起14が設け
られたスイッチ係合突部15とを有し、支軸13と突起
14とで支軸孔10と設定子ガイド11とを挾み回動自
在となっている0スイッチ係合突部15は設定子9の回
動に伴なってダイヤル本体5の裏面から突没する。設定
子9はさらにクリック突部16を有し、各設定孔8内に
先端が入るクリックばね17に係合する。クリックばね
17はダイヤル本体5の外周壁5 mに一体に突設され
ている。なお、/IJツクばね17はダイヤル本体5と
別体に成形して後に取り付けてもよい。また、設定子9
はオンロック壁18があり、ダイヤル本体50オンロツ
ク保合部となる外周壁5aに係合する。外周壁5aの上
面には色入れ部19が施されている。
動作
設定子9は設定孔8の中で支軸13を支点として回動さ
せられる。設定子9が第4図の位置に回動した場合、ス
イッチ係合部15が下側に突出し、ダイヤル本体50回
転に伴なってスイッチレバー(図示せず)を動作し、オ
ン状態とする。設定子9が第5図の位置に回動した場合
、スイッチ保合部15がダイヤル本体5の内側に収納さ
れ、オフ状態となる0設定子9を回動させる際、設定子
9はクリックばね17と弾接するのでクリック感が得ら
れる。また、設定子9がオン状態になったとき、すなわ
ちスイッチ係合突部15が突出する回動角度となったと
き、設定子90オンロツク壁18がダイヤル本体5の外
周壁5aと係合し、かつ設定子9の突起14がダイヤル
本体5のオンロック突部12と係合する。
せられる。設定子9が第4図の位置に回動した場合、ス
イッチ係合部15が下側に突出し、ダイヤル本体50回
転に伴なってスイッチレバー(図示せず)を動作し、オ
ン状態とする。設定子9が第5図の位置に回動した場合
、スイッチ保合部15がダイヤル本体5の内側に収納さ
れ、オフ状態となる0設定子9を回動させる際、設定子
9はクリックばね17と弾接するのでクリック感が得ら
れる。また、設定子9がオン状態になったとき、すなわ
ちスイッチ係合突部15が突出する回動角度となったと
き、設定子90オンロツク壁18がダイヤル本体5の外
周壁5aと係合し、かつ設定子9の突起14がダイヤル
本体5のオンロック突部12と係合する。
このように動作するが、設定子9は設定孔8に挿入され
た状態で、スイッチのオン、オフ操作をすることができ
るので、設定の操作が簡単となり、かつ不使用の設定子
9の収納部を設ける必要がなく、小型、コンパクト化が
可能である。また、設定子9の紛失や装着ミス等のトラ
ブルがなくなる。
た状態で、スイッチのオン、オフ操作をすることができ
るので、設定の操作が簡単となり、かつ不使用の設定子
9の収納部を設ける必要がなく、小型、コンパクト化が
可能である。また、設定子9の紛失や装着ミス等のトラ
ブルがなくなる。
設定子9によるオン、オフの設定は、クリックばね17
を用いて行なうので、クリック感によりオン、オフ位置
が感覚的にわかり、設定子9の操作の信頼性が向上する
。また、クリックはね17の形状を少し変えるだけで、
クリック感や音を任意に設定で色る0設定子9をオン状
態としたとき、設定子9のオンロック壁18がダイヤル
本体5の外周壁5aと係合し、かつ設定子9の突起14
がダイヤル本体5のオンロック突部12と係合するので
、設定子9の角度が保持され、スイッチレバーとの保合
によって回動することがないOそのため、誤動作を起こ
すことがなく、信頼性が向上する。なお、外周壁5aと
オンロック突部12とはいずれか一方が設定子9と係合
するよう圧してもよいが、このように両者とも係合する
ようにすると、より一層オンロック状態が確夾となる。
を用いて行なうので、クリック感によりオン、オフ位置
が感覚的にわかり、設定子9の操作の信頼性が向上する
。また、クリックはね17の形状を少し変えるだけで、
クリック感や音を任意に設定で色る0設定子9をオン状
態としたとき、設定子9のオンロック壁18がダイヤル
本体5の外周壁5aと係合し、かつ設定子9の突起14
がダイヤル本体5のオンロック突部12と係合するので
、設定子9の角度が保持され、スイッチレバーとの保合
によって回動することがないOそのため、誤動作を起こ
すことがなく、信頼性が向上する。なお、外周壁5aと
オンロック突部12とはいずれか一方が設定子9と係合
するよう圧してもよいが、このように両者とも係合する
ようにすると、より一層オンロック状態が確夾となる。
設定子9をオン状態にしたと匙は、ダイヤル本体5の色
入れ部19が良く見え、オフ状態にしたときは色入れ部
19はほとんど見えない。そのため、設定状態が確認し
ゃすいOまた、設定子9のオンロック壁18によりクリ
ックばね17が見えず、外観の向上が図れる0 第13図は設定子9の製造およびダイヤル本体5への組
込方法の一例を示すOこれは、設定子9の成形時のゲー
ト20をオンロック壁18の部分に取る方法、である。
入れ部19が良く見え、オフ状態にしたときは色入れ部
19はほとんど見えない。そのため、設定状態が確認し
ゃすいOまた、設定子9のオンロック壁18によりクリ
ックばね17が見えず、外観の向上が図れる0 第13図は設定子9の製造およびダイヤル本体5への組
込方法の一例を示すOこれは、設定子9の成形時のゲー
ト20をオンロック壁18の部分に取る方法、である。
このようにすると、ガイド21゜22で設定子9をダイ
ヤル本体5の設定孔8に入れながら、切断治具23でゲ
ート20を切ることができ、ゲート切断工程が省略でき
る。
ヤル本体5の設定孔8に入れながら、切断治具23でゲ
ート20を切ることができ、ゲート切断工程が省略でき
る。
この発明のタイムスイッチのダイヤル機構は、構造が簡
単で時間設定がし易く、部品管理が楽で、しかも設定子
がオン状態でロックされて動作の信頼性が得られるとい
う効果がある。
単で時間設定がし易く、部品管理が楽で、しかも設定子
がオン状態でロックされて動作の信頼性が得られるとい
う効果がある。
第1図は従来例の部分平面図、第2図はその破断正面図
、第3図はこの発明の一実施例の部分平面図、第4図は
第3図のmV−IV線断面図、第5図は第3図のv−v
線断面図、第6図は同じくその部分斜視図、第7図は同
じくそのダイヤル本体の部分平面図、第8図は同じくそ
のダイヤル本体の断面図、第9図は同じくそのダイヤル
本体の部分拡大平面図、第10図I/′11g9図のX
−Xm断面図、第11図は第9図のXi −Xi線断面
図、第12図囚〜(ハ)はそれぞれ同じくその設定子の
平面図、正面図、下面図、および側面図、第13図は同
じくその設定子の組込工程の説明図である。 5・・・ダイヤル本体、5g・・・外周壁(オンロック
保合部)、B・・・設定孔、9・・・設定子、10・・
・支軸孔、11・・・設定子ガイド、12・・・オンロ
ック突部(オンロック保合部)、13・・・支軸、14
・・・突起、15・・・スイッチ係合突部、16・・・
クリック突部、17・・・クリックばね、18・・・オ
/ロック壁j 第1図 第2図 第3図 @′!図 第7図 第8図 第6図 第9図 第10図 第11図
、第3図はこの発明の一実施例の部分平面図、第4図は
第3図のmV−IV線断面図、第5図は第3図のv−v
線断面図、第6図は同じくその部分斜視図、第7図は同
じくそのダイヤル本体の部分平面図、第8図は同じくそ
のダイヤル本体の断面図、第9図は同じくそのダイヤル
本体の部分拡大平面図、第10図I/′11g9図のX
−Xm断面図、第11図は第9図のXi −Xi線断面
図、第12図囚〜(ハ)はそれぞれ同じくその設定子の
平面図、正面図、下面図、および側面図、第13図は同
じくその設定子の組込工程の説明図である。 5・・・ダイヤル本体、5g・・・外周壁(オンロック
保合部)、B・・・設定孔、9・・・設定子、10・・
・支軸孔、11・・・設定子ガイド、12・・・オンロ
ック突部(オンロック保合部)、13・・・支軸、14
・・・突起、15・・・スイッチ係合突部、16・・・
クリック突部、17・・・クリックばね、18・・・オ
/ロック壁j 第1図 第2図 第3図 @′!図 第7図 第8図 第6図 第9図 第10図 第11図
Claims (3)
- (1) 半径方向に延びるスリット状の設定孔が外周部
に複数個環状に配列され一定周期で回転駆動されるダイ
ヤル本体と、このダイヤル本体の半径方向に対して垂直
な支軸を有し前記各設定孔内に前記支軸口りで回動自在
に嵌挿されかつその回動に伴なって前記ダイヤル本体の
裏側へ突没するスイッチ係合部を有する設定子と、前記
ダイヤル本体に設けられて前記設定子を前1i11′克
宵yy ”df枦参会部突出する回動角度と凹没する回
動角度とに弾接保持するクリックばねと、前記ダイヤル
本体に設けられて前記設定子に前記突出回動角度で係合
し前記凹没側と反対方向への回動を阻止するオンロック
保合部とを備えたタイムスイッチのダイヤル機構。 - (2)前記オンロック保合部が前記ダイヤル本体の外周
壁からなる特許請求の範囲第(1)項記載のタイムスイ
ッチのダイヤル機構。 - (3)前記オンロック保合部が前記ダイヤル本体の裏側
に前記設定子の前記支軸の略半径方向に延びたオンロッ
ク突部からなり、前記設定子の前記スイッチ保合部の両
側面に前記オンロック突部に係合する突起を設けた特許
請求の範囲第(1)項記載のタイムスイッチのダイヤル
機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7456884A JPS60216288A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | タイムスイッチのダイヤル機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7456884A JPS60216288A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | タイムスイッチのダイヤル機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60216288A true JPS60216288A (ja) | 1985-10-29 |
JPH0417399B2 JPH0417399B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=13550942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7456884A Granted JPS60216288A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | タイムスイッチのダイヤル機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60216288A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1807854A1 (fr) | 2004-09-29 | 2007-07-18 | Otio France | Programmateur electromecanique et connecteur electrique programmable comportant un tel programmateur |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5539170A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-18 | Mitsubishi Electric Corp | Time switch |
-
1984
- 1984-04-12 JP JP7456884A patent/JPS60216288A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5539170A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-18 | Mitsubishi Electric Corp | Time switch |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1807854A1 (fr) | 2004-09-29 | 2007-07-18 | Otio France | Programmateur electromecanique et connecteur electrique programmable comportant un tel programmateur |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0417399B2 (ja) | 1992-03-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |