JPS60214916A - 封止成形金型の成形圧力調整機構 - Google Patents
封止成形金型の成形圧力調整機構Info
- Publication number
- JPS60214916A JPS60214916A JP7124084A JP7124084A JPS60214916A JP S60214916 A JPS60214916 A JP S60214916A JP 7124084 A JP7124084 A JP 7124084A JP 7124084 A JP7124084 A JP 7124084A JP S60214916 A JPS60214916 A JP S60214916A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- molding
- pot
- fluid
- regulating valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/02—Transfer moulding, i.e. transferring the required volume of moulding material by a plunger from a "shot" cavity into a mould cavity
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は電子部品等をインサートして封止成形するため
のマルチポット式のトランスファー成形金型に関する。
のマルチポット式のトランスファー成形金型に関する。
(背景技術)
従来にあっては、ポットへの成形材料の投入量のばらつ
きによる成形材料投入圧力をポット単位毎に調整するこ
吉が困難であり、特に成形材料の投入量が過剰であると
圧力によってインサートされている敏感な電子部品を破
損してしまったり、成形品にパリを発生させるという問
題があった。
きによる成形材料投入圧力をポット単位毎に調整するこ
吉が困難であり、特に成形材料の投入量が過剰であると
圧力によってインサートされている敏感な電子部品を破
損してしまったり、成形品にパリを発生させるという問
題があった。
このため、止金型にポットと対向させて成形圧調整弁を
設けたものがあったが、この成形圧調整弁はコイルスプ
リングによって一定圧力で突出付勢させられていたので
、各成形圧調整弁の突出付勢力はコイルスづリングのば
ね定数によって定まってしまい、成形工程ごさやポット
ごとに自由に圧力調整できず、また遠隔操作しようとし
ても不可能であった。
設けたものがあったが、この成形圧調整弁はコイルスプ
リングによって一定圧力で突出付勢させられていたので
、各成形圧調整弁の突出付勢力はコイルスづリングのば
ね定数によって定まってしまい、成形工程ごさやポット
ごとに自由に圧力調整できず、また遠隔操作しようとし
ても不可能であった。
(発明の目的)
本発明は叙上の技術的背景に鑑みてなされたものであり
、その目的とするところは各成形工程ごと、あるいはポ
ット毎に成形圧調整弁の圧力調整を行なえるようにする
と共にその遠隔操作も可能にすることにある。
、その目的とするところは各成形工程ごと、あるいはポ
ット毎に成形圧調整弁の圧力調整を行なえるようにする
と共にその遠隔操作も可能にすることにある。
(発明の開示)
本発明封止成形金型は、下金型fi+に設けた縦孔(2
)内に下金型(11に対して上下動するづランジャー(
3)を納め、縦孔(2)内のプランジャー(3)上面部
に成形材料(4)を投入するためのポット(5)を形成
し、下金型(1)と対面する止金型(6)のポット(6
)と対向する位置に引退可能な成形圧調整弁(7)を設
け、圧力調整自在な流体(8)によって成形圧調整弁(
7)を突出付勢させたものであり、成形材料の投入量が
多過ぎた場合には流体に抗して成形圧調整弁が引っ込み
、成形材料の投入量のばらつきが調整され、しかも成形
圧調整弁の加圧手段として流体を用いているためにノー
スカルの原理などによって圧力を遠隔調整できるもので
ある。
)内に下金型(11に対して上下動するづランジャー(
3)を納め、縦孔(2)内のプランジャー(3)上面部
に成形材料(4)を投入するためのポット(5)を形成
し、下金型(1)と対面する止金型(6)のポット(6
)と対向する位置に引退可能な成形圧調整弁(7)を設
け、圧力調整自在な流体(8)によって成形圧調整弁(
7)を突出付勢させたものであり、成形材料の投入量が
多過ぎた場合には流体に抗して成形圧調整弁が引っ込み
、成形材料の投入量のばらつきが調整され、しかも成形
圧調整弁の加圧手段として流体を用いているためにノー
スカルの原理などによって圧力を遠隔調整できるもので
ある。
以下、本発明の実施例を添付図により詳述する。fil
は下金型であり、下金型(1)の止金型(6)との合せ
面(P)には+17ヒテイ(9)とランナー(何とゲー
トQ2が設けられており、ランナー(圃の端には下金型
(1)の上下方向に貫通する縦孔(2)が穿孔されてい
る。
は下金型であり、下金型(1)の止金型(6)との合せ
面(P)には+17ヒテイ(9)とランナー(何とゲー
トQ2が設けられており、ランナー(圃の端には下金型
(1)の上下方向に貫通する縦孔(2)が穿孔されてい
る。
(Il)はエジェクタービン、O仕」イドピン、+31
#−を縦孔(2)内に下方からスライド可能に挿入さ
れたプラン、;セーであわ、プランジャー(3)は成形
機の動きによって縦孔(2)内を上下動するようになっ
ている。(15)はプランジャー駆動プレートである。
#−を縦孔(2)内に下方からスライド可能に挿入さ
れたプラン、;セーであわ、プランジャー(3)は成形
機の動きによって縦孔(2)内を上下動するようになっ
ている。(15)はプランジャー駆動プレートである。
又、縦孔(2)内のプラン”i1’ (3)上面部には
成形材料(4)を投入するためのポット(5)が形成さ
れている。(6)は上下動して下金型fi+と対面する
上金型であり、止金型(61にはホット(5)と対向し
て上下スライド自在な成形圧調整弁(7)が設けられて
いる。成形圧調整弁(1)は上金型(6)の流体室顛内
に上下スライド自在に納められ、鍔部(I樽外周のOリ
ンジaηによって流体室Oflの気密を保っており、流
体室(+6)内には油や空気等の流体(8)が閉じ込め
られている。流体室06)からは上金型(6)外面へ向
けて連通孔Q→が穿孔されており、この連通孔(I樽の
開口に圧力伝達パイ″j(図示せず)を接続することに
よって遠くから流体室θφ内の流体圧をコントロールで
きるようにしである。尚、(I→は弾性を有するストツ
ノ\−であって、成形圧調整弁(7)が止金型(6)の
合せ面(P)とほぼ而−となった状態で止まるようにし
である。このようにしてポット5)やプランジャー(3
)、圧力調整弁(7)は複数箇所に設けられており、各
ポット5)ごとに独立して圧力の調整を行なえるように
なっている。
成形材料(4)を投入するためのポット(5)が形成さ
れている。(6)は上下動して下金型fi+と対面する
上金型であり、止金型(61にはホット(5)と対向し
て上下スライド自在な成形圧調整弁(7)が設けられて
いる。成形圧調整弁(1)は上金型(6)の流体室顛内
に上下スライド自在に納められ、鍔部(I樽外周のOリ
ンジaηによって流体室Oflの気密を保っており、流
体室(+6)内には油や空気等の流体(8)が閉じ込め
られている。流体室06)からは上金型(6)外面へ向
けて連通孔Q→が穿孔されており、この連通孔(I樽の
開口に圧力伝達パイ″j(図示せず)を接続することに
よって遠くから流体室θφ内の流体圧をコントロールで
きるようにしである。尚、(I→は弾性を有するストツ
ノ\−であって、成形圧調整弁(7)が止金型(6)の
合せ面(P)とほぼ而−となった状態で止まるようにし
である。このようにしてポット5)やプランジャー(3
)、圧力調整弁(7)は複数箇所に設けられており、各
ポット5)ごとに独立して圧力の調整を行なえるように
なっている。
しかして、成形に際しては、下金型fl+の十′pじテ
ィー(9)内にインサート用の電子部品等を配置し、ポ
ット5)内に所定量の成形材料(4)を投入し、上方か
ら止金型(6)を下降させて下金型(1)と合せると、
ホット(5)は圧力調整弁(7)によって閉じられる。
ィー(9)内にインサート用の電子部品等を配置し、ポ
ット5)内に所定量の成形材料(4)を投入し、上方か
ら止金型(6)を下降させて下金型(1)と合せると、
ホット(5)は圧力調整弁(7)によって閉じられる。
成形圧調整弁(7)には予じめ流体(8)によって一定
圧力を加えである。この圧力は成形条件等によってポッ
ト(5)ごとに遠隔調整が可能である。成形開始と同時
にプランジャー(3)が上昇してポット(5)内を狭め
てゆき、ホット(5)内の成形材料(4)を加圧してラ
ンナー(lO)を通って十′pピテイー(9)内へ注入
する。このとき、投入された成形材料(4)が多過ぎた
ポット5)ではづランジャー(3)によって成形材料(
4)に加えられた圧力のために圧力調整弁(7)が引込
み、これによって士ヤじティ(9)に加わる圧力を均等
に保ち、電子部品等に過度の圧力が加わるのを回避でき
ると共に第3図のように余分の成形材料(4)はカル−
となって残る。この後型開きすると、力Jレーが成形圧
調整弁(7)によって押し出され、成形品Qυはエジェ
クタービン(1N)によって突き出される。
圧力を加えである。この圧力は成形条件等によってポッ
ト(5)ごとに遠隔調整が可能である。成形開始と同時
にプランジャー(3)が上昇してポット(5)内を狭め
てゆき、ホット(5)内の成形材料(4)を加圧してラ
ンナー(lO)を通って十′pピテイー(9)内へ注入
する。このとき、投入された成形材料(4)が多過ぎた
ポット5)ではづランジャー(3)によって成形材料(
4)に加えられた圧力のために圧力調整弁(7)が引込
み、これによって士ヤじティ(9)に加わる圧力を均等
に保ち、電子部品等に過度の圧力が加わるのを回避でき
ると共に第3図のように余分の成形材料(4)はカル−
となって残る。この後型開きすると、力Jレーが成形圧
調整弁(7)によって押し出され、成形品Qυはエジェ
クタービン(1N)によって突き出される。
(発明の効果)
本発明は上載の如く構成されているから、成形材料の投
入量が多過ぎた場合には圧力調整弁妙;弓1込み注入圧
が過度に高くなるのを防止でき、インサートされている
電子部品等を圧力で破損させたり、成形品にパリを発生
させたりすることを防止できるという利点がある。しか
も、油圧や空気圧などの流体圧によって成形圧調整弁に
圧力を加えているので、パスカルの原理によって簡単に
圧力の調整を行なえ、その圧力調整も遠隔操作できると
いう利点がある0
入量が多過ぎた場合には圧力調整弁妙;弓1込み注入圧
が過度に高くなるのを防止でき、インサートされている
電子部品等を圧力で破損させたり、成形品にパリを発生
させたりすることを防止できるという利点がある。しか
も、油圧や空気圧などの流体圧によって成形圧調整弁に
圧力を加えているので、パスカルの原理によって簡単に
圧力の調整を行なえ、その圧力調整も遠隔操作できると
いう利点がある0
第1図は本発明の一′実施例を示す断面図、第2図は同
上の下金型の一部を示す平面図、第3図及び第4図は同
上の成形時における動作説明のだめの断面図である。 11)・・・下金型、(2)・・・縦孔、(3)・・・
プラン、;P−1(4)・・・成形材料、(5)・・・
ポット、(6)・・・上金型、(7)・・・成形圧調整
弁、(8)・・・流体。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 特許庁長官殿 1.事件の表示 昭和59年特許願第71240号 2、発明の名称 封止成形金型の成形圧力調整機構 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称(58
3)松下電工株式会社 代表者 藤 井 貞 夫 4、代理人 郵便番号 530 住 所 大阪市北区梅田1丁目12番17号5、補正命
令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 なし7、補正の対象 明細書 8、補正の内容 本願明細書第2真第1行の「投入」を削除して「注入」
を挿入致します。 代理人 弁理士 石 1)艮 七
上の下金型の一部を示す平面図、第3図及び第4図は同
上の成形時における動作説明のだめの断面図である。 11)・・・下金型、(2)・・・縦孔、(3)・・・
プラン、;P−1(4)・・・成形材料、(5)・・・
ポット、(6)・・・上金型、(7)・・・成形圧調整
弁、(8)・・・流体。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 特許庁長官殿 1.事件の表示 昭和59年特許願第71240号 2、発明の名称 封止成形金型の成形圧力調整機構 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称(58
3)松下電工株式会社 代表者 藤 井 貞 夫 4、代理人 郵便番号 530 住 所 大阪市北区梅田1丁目12番17号5、補正命
令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 なし7、補正の対象 明細書 8、補正の内容 本願明細書第2真第1行の「投入」を削除して「注入」
を挿入致します。 代理人 弁理士 石 1)艮 七
Claims (1)
- fi+下金型に設けた縦孔内に下金型に対して上下動す
るプランジヤーを納め、縦孔内のプランジャー上面部に
成形材料を投入するためのポットを形成し、下金型と対
面する上金型のポットと対向する位置に引退可能な成形
圧調整弁を設け、圧力調整自在な流体によって成形圧調
整弁を突出付勢させて成ることを特徴とする封止成形金
型の成形圧力調整機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7124084A JPS60214916A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 封止成形金型の成形圧力調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7124084A JPS60214916A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 封止成形金型の成形圧力調整機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60214916A true JPS60214916A (ja) | 1985-10-28 |
JPH0254765B2 JPH0254765B2 (ja) | 1990-11-22 |
Family
ID=13454973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7124084A Granted JPS60214916A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 封止成形金型の成形圧力調整機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60214916A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6186938U (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-07 | ||
JPH01103417A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-20 | Fujitsu Ltd | マルチプランジャーモールド型成形装置 |
WO2007098628A1 (de) * | 2006-03-01 | 2007-09-07 | Neopreg Ag | Vorrichtung zur Herstellung von angussfreien Formteilen im Spritz-Pressverfahren und im Spritz-Prägeverfahren |
WO2012162229A1 (en) * | 2011-05-20 | 2012-11-29 | The Procter & Gamble Company | Alternative pressure control for a low constant pressure injection molding apparatus |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03119355U (ja) * | 1990-03-14 | 1991-12-09 | ||
JPH0423557U (ja) * | 1990-06-20 | 1992-02-26 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60149423A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 封止成形金型 |
-
1984
- 1984-04-10 JP JP7124084A patent/JPS60214916A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60149423A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 封止成形金型 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6186938U (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-07 | ||
JPH0238447Y2 (ja) * | 1984-11-12 | 1990-10-17 | ||
JPH01103417A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-20 | Fujitsu Ltd | マルチプランジャーモールド型成形装置 |
JPH0747286B2 (ja) * | 1987-10-16 | 1995-05-24 | 富士通株式会社 | マルチプランジャーモールド型成形装置 |
WO2007098628A1 (de) * | 2006-03-01 | 2007-09-07 | Neopreg Ag | Vorrichtung zur Herstellung von angussfreien Formteilen im Spritz-Pressverfahren und im Spritz-Prägeverfahren |
WO2012162229A1 (en) * | 2011-05-20 | 2012-11-29 | The Procter & Gamble Company | Alternative pressure control for a low constant pressure injection molding apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0254765B2 (ja) | 1990-11-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |