JPS60214637A - 周波数シンセサイザ方式ラジオ受信機 - Google Patents
周波数シンセサイザ方式ラジオ受信機Info
- Publication number
- JPS60214637A JPS60214637A JP7125484A JP7125484A JPS60214637A JP S60214637 A JPS60214637 A JP S60214637A JP 7125484 A JP7125484 A JP 7125484A JP 7125484 A JP7125484 A JP 7125484A JP S60214637 A JPS60214637 A JP S60214637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- oscillator
- adjustment
- counter
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は水晶発振器からなる基準発振器の出力を基準周
波数とする周波数シンセサイザ方式ラジオ受信機に関す
る。
波数とする周波数シンセサイザ方式ラジオ受信機に関す
る。
(従来技術)
従来の受信防では、受信周波数の積度を決定する基準周
波数を正確に調整する際、基準周波数のモニタ端子にカ
ウンタをつなぎ、カウント値をみながら水晶発振子に接
続されているトリマコンデンサを調整しているが、微妙
な作業のため熟練を要すること、また測定する信号と、
調整のだめのトリマコンデンサがセットの内部にあるた
め筐体を開ける必要があり不便であるというの欠点がお
った。
波数を正確に調整する際、基準周波数のモニタ端子にカ
ウンタをつなぎ、カウント値をみながら水晶発振子に接
続されているトリマコンデンサを調整しているが、微妙
な作業のため熟練を要すること、また測定する信号と、
調整のだめのトリマコンデンサがセットの内部にあるた
め筐体を開ける必要があり不便であるというの欠点がお
った。
(発明の目的)
本発明の目的に、上記欠点を除去することにより、基準
周波数の調整を自動化して作業の簡単化を図ることにと
どまらず、セットの筺体tr?f9けることなくm贅が
できることより、特別な設備を有する工場でなくとも、
通常の使用形態のよま放送波を受信して調整することの
可能な周波数シンセサイザ方式ラジオ受信機全提供する
ことにある。
周波数の調整を自動化して作業の簡単化を図ることにと
どまらず、セットの筺体tr?f9けることなくm贅が
できることより、特別な設備を有する工場でなくとも、
通常の使用形態のよま放送波を受信して調整することの
可能な周波数シンセサイザ方式ラジオ受信機全提供する
ことにある。
(発明の構成)
本発明の周波数シンセザイザ方式ラジオ受信機は、基準
周波数を発振する基閘発(辰器を含み該基準発振器の出
力*ph準とするイ1γ相同期ループを利用した周波数
シンセサイザと、該周波数シンセサイザの出力と一つの
入力信号とを混合する混合器と、前記基準周波数を時間
基準とじ前記混合器の差周波数出力を創゛数するカウン
タと、該カウンタの出力に応じてnil 1[’、基r
l11′、′@1辰器の発振周波数を該基準発振器に設
けられたF’[容欧累子の客側゛を変えることにより電
気的に1.+l幣するRIM整手段とを含むことがら構
成される。
周波数を発振する基閘発(辰器を含み該基準発振器の出
力*ph準とするイ1γ相同期ループを利用した周波数
シンセサイザと、該周波数シンセサイザの出力と一つの
入力信号とを混合する混合器と、前記基準周波数を時間
基準とじ前記混合器の差周波数出力を創゛数するカウン
タと、該カウンタの出力に応じてnil 1[’、基r
l11′、′@1辰器の発振周波数を該基準発振器に設
けられたF’[容欧累子の客側゛を変えることにより電
気的に1.+l幣するRIM整手段とを含むことがら構
成される。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の回路図である。
本実施例は、基準周波数を発振する基準発振器7を含み
この邦準発掘器7の出力を基準とする位相同期ループを
利用した周波数シンセサイザ16と、この周波数シンセ
サイザ16の出力と信号発生器1からの入力信号とを混
合する混合器2と、前記基準周波数をゲートパルス用分
周器9を介して時間基夢とし混合器2の差周波数出力を
計数するカウンター0と、このカウンター0の出力に応
じて基準発揚器7の発振周波数をこの基準発掘器7に設
けられた可変容敏素子13の容置を変えることにより電
気的に調軽する誠幣手段としての制御器11.ディジタ
ルアナログ変換器12を含むことから構成される。
この邦準発掘器7の出力を基準とする位相同期ループを
利用した周波数シンセサイザ16と、この周波数シンセ
サイザ16の出力と信号発生器1からの入力信号とを混
合する混合器2と、前記基準周波数をゲートパルス用分
周器9を介して時間基夢とし混合器2の差周波数出力を
計数するカウンター0と、このカウンター0の出力に応
じて基準発揚器7の発振周波数をこの基準発掘器7に設
けられた可変容敏素子13の容置を変えることにより電
気的に調軽する誠幣手段としての制御器11.ディジタ
ルアナログ変換器12を含むことから構成される。
なお、周波数シンセサイザ14は、基準発振器7の他、
位相同期ループを構成する電圧制御発振器3.可変分周
器41位相検波器5.低域沖波器6及び基準分周器8を
含もでいる。また14は水晶発振子、15は容1である
。
位相同期ループを構成する電圧制御発振器3.可変分周
器41位相検波器5.低域沖波器6及び基準分周器8を
含もでいる。また14は水晶発振子、15は容1である
。
次に本実施例の動作について説明する。
電圧制御発振器3は、位相同期ループにより、次式で表
わされる周波数/VCOで発振している。
わされる周波数/VCOで発振している。
/vco =/cKX−:XN ・・・−・−(1)電
圧制御発(辰器3は受信機の局部発振器として使用され
、その出力惰性は混合器2に供給され中間周波数を得る
。受信周波数精度は電圧fli’l 1lll1発振器
3の精度で決定されるため、電圧側4111発振器3の
出力信号を決定する。l’1発振器7の発4M b、l
波数をよく管理すればよい。
圧制御発(辰器3は受信機の局部発振器として使用され
、その出力惰性は混合器2に供給され中間周波数を得る
。受信周波数精度は電圧fli’l 1lll1発振器
3の精度で決定されるため、電圧側4111発振器3の
出力信号を決定する。l’1発振器7の発4M b、l
波数をよく管理すればよい。
カウンタ10は、基準発掘器7の発掘する基準周波数を
時間基準として、m1合器2の出力である中間周波数音
カウントする。ゲートパルス用分周器9は、カウンタ1
0のゲート時間を決めるための分周器である。
時間基準として、m1合器2の出力である中間周波数音
カウントする。ゲートパルス用分周器9は、カウンタ1
0のゲート時間を決めるための分周器である。
本実施例での基準発(辰器7の基準周波数のずれを検知
するやり方は、以下のとおりである。受信機のアンテナ
入力(混合器入力)に周波数のわかっている精度の充分
高い信号発生器1からの信号を入力する。受信機はこの
周波数を受信すべく上記(1)式の分周比N′ft決定
し、電圧制御発振器35− より局部発振周波数/ VCOを発生する。この局部発
振周波数/ VCOの精度は、基準発振周波数/CKと
同等である。このとき、中間周波数/IFは、信号発生
器1の信号周波数F’RFを局部発振周波数/ VCO
より引いたものであり、期待値は受信周波数にかかわら
ず一定であるが、基準発振周波数/CKの精度により変
動する。この変動は、基準発振周波数fcv、の精度と
同等の精度である局部発振周波数/ vco より精度
の高い既知の信号発生器1の信号周波数FRF’を差引
、いたものであり、また、ここで考えている通常の受信
機では、局部発振周波数/ VCOに対して中間周波数
/IFは充分に低く、1/3〜1/10程度であるから
、その変動幅は同一であるが変動率が大きくなり検出し
やすい。
するやり方は、以下のとおりである。受信機のアンテナ
入力(混合器入力)に周波数のわかっている精度の充分
高い信号発生器1からの信号を入力する。受信機はこの
周波数を受信すべく上記(1)式の分周比N′ft決定
し、電圧制御発振器35− より局部発振周波数/ VCOを発生する。この局部発
振周波数/ VCOの精度は、基準発振周波数/CKと
同等である。このとき、中間周波数/IFは、信号発生
器1の信号周波数F’RFを局部発振周波数/ VCO
より引いたものであり、期待値は受信周波数にかかわら
ず一定であるが、基準発振周波数/CKの精度により変
動する。この変動は、基準発振周波数fcv、の精度と
同等の精度である局部発振周波数/ vco より精度
の高い既知の信号発生器1の信号周波数FRF’を差引
、いたものであり、また、ここで考えている通常の受信
機では、局部発振周波数/ VCOに対して中間周波数
/IFは充分に低く、1/3〜1/10程度であるから
、その変動幅は同一であるが変動率が大きくなり検出し
やすい。
かつ基準発振周波数/CKが合っておれば、カウンタ1
0のカウント値は既知である。従って、このカウント値
が期待値となるよう唯一の変数である基準発振周波数/
CKを動かせばよく、カウント値と期待値が一致したと
き、その基準発振周波数fcv、は信号発振器1からの
信号周波数F’RFの精度6一 に基づいて正CΦにIt’ll 恰された事となる。
0のカウント値は既知である。従って、このカウント値
が期待値となるよう唯一の変数である基準発振周波数/
CKを動かせばよく、カウント値と期待値が一致したと
き、その基準発振周波数fcv、は信号発振器1からの
信号周波数F’RFの精度6一 に基づいて正CΦにIt’ll 恰された事となる。
次に、実際の基準発振周波数fcv、の変動幅と、カウ
ンター00カウント(直について1仰してみる。
ンター00カウント(直について1仰してみる。
/rr −/vco [’RF ・・・・−(2)(3
)式に(2)式を代入して、 /IF−一“fCK−I!lRF°“0°−(4)とこ
ろで、カウンター0のカウント値ILcountは、ゲ
ートパルス用分局器9の分周比をGとして、I(cou
nt −f Hp X□ /CK で与えられる。
)式に(2)式を代入して、 /IF−一“fCK−I!lRF°“0°−(4)とこ
ろで、カウンター0のカウント値ILcountは、ゲ
ートパルス用分局器9の分周比をGとして、I(cou
nt −f Hp X□ /CK で与えられる。
次に実施例について計算すると、
FRF −90,0MIIZp / IF −10,7
MHz とすると、/ vcoの期待値は100.7M
Hzとなり、/ CK −4,5M)IZとスレハ、−
45 −1007 カウンタのゲート時間を1ミリ秒とすると。
MHz とすると、/ vcoの期待値は100.7M
Hzとなり、/ CK −4,5M)IZとスレハ、−
45 −1007 カウンタのゲート時間を1ミリ秒とすると。
−4500
このとき、/CK −4,5000M)IZで正確であ
れば、= 10700 また/CKがIKHz上側へずれていると、Bcoun
t m 10720 (#0.19%)と約10倍に拡大され、検出が容易に
なることがわかる。
れば、= 10700 また/CKがIKHz上側へずれていると、Bcoun
t m 10720 (#0.19%)と約10倍に拡大され、検出が容易に
なることがわかる。
このように基準発振周波数fcKのずれを、周波数の正
確な外部よりの信号周波数FRFを用いて拡大検知し、
このずれに応じたカウント値を制御器11を介して、デ
ィジタルアナログ変換器12に入力し、アナログ電圧に
変換する。そしてこのアナログ電圧を基準発振器7の水
晶発振子14に並列に接続した町変容韻゛累子13のバ
イアス電圧として印加することにより、可変容−′素子
13の容t?f化させ基準発振周波数/CKを調整する
。この店整は局部発振周波数/ CVOがその期待値と
一致するまで、丁なわらカウンタ10のカウント値が零
になるまで自動的に継続される。
確な外部よりの信号周波数FRFを用いて拡大検知し、
このずれに応じたカウント値を制御器11を介して、デ
ィジタルアナログ変換器12に入力し、アナログ電圧に
変換する。そしてこのアナログ電圧を基準発振器7の水
晶発振子14に並列に接続した町変容韻゛累子13のバ
イアス電圧として印加することにより、可変容−′素子
13の容t?f化させ基準発振周波数/CKを調整する
。この店整は局部発振周波数/ CVOがその期待値と
一致するまで、丁なわらカウンタ10のカウント値が零
になるまで自動的に継続される。
このとき、制御器11はワンチップマイクロコンビ二一
タで構成されていることが多く1以上のIM整機能を追
111 L、ておくことにより、受信機の9体を開ける
ことなく外部に(8号源を接続し、ボタン操作のみで調
整が行なえる。
タで構成されていることが多く1以上のIM整機能を追
111 L、ておくことにより、受信機の9体を開ける
ことなく外部に(8号源を接続し、ボタン操作のみで調
整が行なえる。
(発明の効¥)
以上、詳細説明したとおり、本発明の周波数シンセサイ
ザ方式ラジオ受信機は、上記の構成により、外部より精
度の高い既知の周波数の信号全受信するだけで、後は自
動的に邦塾発振器で発生される基準周波数のずれが調整
できるという効果を有している。従って本発明によれば
、受信機の歯体を開けることなく、かつ特別な設備を有
する工場でなくとも、通常の使用状態のまま放送波を受
9− 信してallすることの可能な周波数シンセサイザ方式
ラジオ受信機が得られる。
ザ方式ラジオ受信機は、上記の構成により、外部より精
度の高い既知の周波数の信号全受信するだけで、後は自
動的に邦塾発振器で発生される基準周波数のずれが調整
できるという効果を有している。従って本発明によれば
、受信機の歯体を開けることなく、かつ特別な設備を有
する工場でなくとも、通常の使用状態のまま放送波を受
9− 信してallすることの可能な周波数シンセサイザ方式
ラジオ受信機が得られる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
1・・・・・・信号発生器、2・・・・・・混合器、3
・・・・・・電、圧制御発振器、4・・・・・・可変分
周器、訃・・・・・位相検波器、6・・・・・・低域P
波器、7・・・・・・基準発振器、8・・・・・・基準
分周器、9・・・・・・ゲートパルス用分周器、10・
・・・・・カウンタ、1鳳・・・・・・制御器、12・
・印・ディジタルlアナログ変換器、13・・・・・・
可変容情累子、14・・・・・・水晶発振子、15・・
・・・・容輸。 10−
・・・・・・電、圧制御発振器、4・・・・・・可変分
周器、訃・・・・・位相検波器、6・・・・・・低域P
波器、7・・・・・・基準発振器、8・・・・・・基準
分周器、9・・・・・・ゲートパルス用分周器、10・
・・・・・カウンタ、1鳳・・・・・・制御器、12・
・印・ディジタルlアナログ変換器、13・・・・・・
可変容情累子、14・・・・・・水晶発振子、15・・
・・・・容輸。 10−
Claims (1)
- 基準周波数を発振する基準発振器を含み該基準発振器の
出力を基準とする位相同期ループを利用した周波数シン
セサイザと、該周数数シンセサイザの出力と一つの入力
信号とを混合する混合器と、前記基準周波数を時間基−
とし前記混合器の差周波数出力を計数するカウンタと、
該カウンタの出力に応じて前記基準発振器の発振周波数
を該基準発振器に設けられた可変容敬素子の容針金変え
ることによ1lllt気的に調整するat手段とを含む
ことを特徴とする周波数シンセサイザ方式ラジオ受信機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7125484A JPS60214637A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 周波数シンセサイザ方式ラジオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7125484A JPS60214637A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 周波数シンセサイザ方式ラジオ受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60214637A true JPS60214637A (ja) | 1985-10-26 |
Family
ID=13455386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7125484A Pending JPS60214637A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 周波数シンセサイザ方式ラジオ受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60214637A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0837473A (ja) * | 1994-07-25 | 1996-02-06 | Nec Corp | 周波数制御回路 |
US5630215A (en) * | 1992-08-06 | 1997-05-13 | Motorola, Inc. | Radio having a combined PLL and AFC loop and method of operating same |
KR100410792B1 (ko) * | 1998-11-30 | 2003-12-18 | 산요덴키가부시키가이샤 | 라디오 수신기 |
-
1984
- 1984-04-10 JP JP7125484A patent/JPS60214637A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5630215A (en) * | 1992-08-06 | 1997-05-13 | Motorola, Inc. | Radio having a combined PLL and AFC loop and method of operating same |
JPH0837473A (ja) * | 1994-07-25 | 1996-02-06 | Nec Corp | 周波数制御回路 |
KR100410792B1 (ko) * | 1998-11-30 | 2003-12-18 | 산요덴키가부시키가이샤 | 라디오 수신기 |
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