JPS60211499A - 音声合成方法および装置 - Google Patents
音声合成方法および装置Info
- Publication number
- JPS60211499A JPS60211499A JP3425585A JP3425585A JPS60211499A JP S60211499 A JPS60211499 A JP S60211499A JP 3425585 A JP3425585 A JP 3425585A JP 3425585 A JP3425585 A JP 3425585A JP S60211499 A JPS60211499 A JP S60211499A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vowel
- consonant
- unstressed
- speech synthesis
- read out
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 11
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 37
- 238000001308 synthesis method Methods 0.000 claims description 13
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 3
- 241000282693 Cercopithecidae Species 0.000 description 1
- 241000022563 Rema Species 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L13/00—Speech synthesis; Text to speech systems
- G10L13/08—Text analysis or generation of parameters for speech synthesis out of text, e.g. grapheme to phoneme translation, prosody generation or stress or intonation determination
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、音声合成方法およびこの方法を用いる音声合
成装置に関する。
成装置に関する。
本発明は、子音と1υ音との組合せで音声を合成する音
声合成方法において、 言語を構成する子音とそれにつづく基準無強勢母音「&
」の組合せから構成されるrDi−音素1と、言語を構
成する母音とを別個のチャネルから読み出し、この基準
無強勢母音「&」部分に母音の音声を重複発生させ、基
準無強勢母音「&」をマス;1−ングさせることにより
、 子音と母音とから構成される合成音声を自然な音声にし
、しかも小さな記憶容量で対応することができるように
したものである。
声合成方法において、 言語を構成する子音とそれにつづく基準無強勢母音「&
」の組合せから構成されるrDi−音素1と、言語を構
成する母音とを別個のチャネルから読み出し、この基準
無強勢母音「&」部分に母音の音声を重複発生させ、基
準無強勢母音「&」をマス;1−ングさせることにより
、 子音と母音とから構成される合成音声を自然な音声にし
、しかも小さな記憶容量で対応することができるように
したものである。
個々の言語を構成する音素(すなわち、子音と母音など
)が記憶され、それを読み出して行う音声合成技術が知
られている。このような音素の数は化較的少なく、従っ
てこの方法は小さな記憶容量でも対応できるので有利で
ある。
)が記憶され、それを読み出して行う音声合成技術が知
られている。このような音素の数は化較的少なく、従っ
てこの方法は小さな記憶容量でも対応できるので有利で
ある。
しかし、音素の読み出しにより合成される音声は、クリ
ック音が連続する子音と母音との間に発生ずるので、自
然な言語の発声とはかなり違って聞こえる。
ック音が連続する子音と母音との間に発生ずるので、自
然な言語の発声とはかなり違って聞こえる。
したがって、人間の発声にかなり近い合成音を発生させ
るために、個々の言語の子音とそれに続く母音との組合
せから成る、いわゆる「Di−音素」を記憶し、これを
読め出して合成する方法が考案されている。それには、
いろいろな子音と母音との組合せが含まれるので、かな
りの記1a容Mがその「Di−音素」を格納するために
必要である。たとえば、インド−ヨーロッパ語族の1f
i−1iriにはl−D t −音素」が約500種類
ある。したがって、この方d、はそのようなすべての音
素が格納できる場合にのみ有効である。
るために、個々の言語の子音とそれに続く母音との組合
せから成る、いわゆる「Di−音素」を記憶し、これを
読め出して合成する方法が考案されている。それには、
いろいろな子音と母音との組合せが含まれるので、かな
りの記1a容Mがその「Di−音素」を格納するために
必要である。たとえば、インド−ヨーロッパ語族の1f
i−1iriにはl−D t −音素」が約500種類
ある。したがって、この方d、はそのようなすべての音
素が格納できる場合にのみ有効である。
〔発明が解決しようとする問題点J
このような従来の音声合成方法でシ、1、子音と1υ音
とから構成される音素を合成する場合は、ぞの音素を記
憶するには小さな記憶容量で十分であるが、クリック音
が発生ずるために自然な音声にならない欠点があり、ま
た子音と母音との31H合・1νのrDi−音素」を合
成する場合は、このr I) i −i;j素1をすべ
て記憶するには大容鼠の記1a装Wが必要になり、簡単
な音声合成装置には適用がrt+難である問題点があっ
た。
とから構成される音素を合成する場合は、ぞの音素を記
憶するには小さな記憶容量で十分であるが、クリック音
が発生ずるために自然な音声にならない欠点があり、ま
た子音と母音との31H合・1νのrDi−音素」を合
成する場合は、このr I) i −i;j素1をすべ
て記憶するには大容鼠の記1a装Wが必要になり、簡単
な音声合成装置には適用がrt+難である問題点があっ
た。
本発明は、このような従来の問題点を解決するもので、
「Di−音素」を記(1それを読み出して合成する音声
合成方法を改良し、記憶容量が大幅に削減できるような
音声合成方法および装置を提イ共することを目的とする
。
「Di−音素」を記(1それを読み出して合成する音声
合成方法を改良し、記憶容量が大幅に削減できるような
音声合成方法および装置を提イ共することを目的とする
。
本発明の音声合成方法は、子音およびこの子音につづく
母音により構成される各組合せが記憶され、命令により
それが読み出される音声合成方法において、合成される
言語を構成する各子音がその後につづく基準無強勢母音
「&」を結合して記憶され、上記言語を構成する全ての
母音が個々に記4aされ、命令された子音と母音との組
合せについて、二つのチャネルの一方にその子音と基準
無強勢母音「&」との組合せを読み出し、二つのチャネ
ルの他方に母音を読み出し、適時のオフセソ1〜に従っ
て両チャネルのデータを重ねることにより合成音声を生
成し、その基準無強勢母音「&」が、上記他方のチャネ
ルに読み出された母音によりマスキングされるように制
御することを特徴とする。
母音により構成される各組合せが記憶され、命令により
それが読み出される音声合成方法において、合成される
言語を構成する各子音がその後につづく基準無強勢母音
「&」を結合して記憶され、上記言語を構成する全ての
母音が個々に記4aされ、命令された子音と母音との組
合せについて、二つのチャネルの一方にその子音と基準
無強勢母音「&」との組合せを読み出し、二つのチャネ
ルの他方に母音を読み出し、適時のオフセソ1〜に従っ
て両チャネルのデータを重ねることにより合成音声を生
成し、その基準無強勢母音「&」が、上記他方のチャネ
ルに読み出された母音によりマスキングされるように制
御することを特徴とする。
記4gされている子音と基準無強勢母音「&」との組合
せから発声される音声あるい4;l: +tJ音が−)
発声される音声4J、そのいずれかが仕・ノ1であると
きには、他方の音声が減衰するよ・2)に制御するごと
が好ましい。
せから発声される音声あるい4;l: +tJ音が−)
発声される音声4J、そのいずれかが仕・ノ1であると
きには、他方の音声が減衰するよ・2)に制御するごと
が好ましい。
基準無強勢母音[&−1の振幅があ°1−め出し過程で
減衰するように制御することがシrましい。
減衰するように制御することがシrましい。
二つのチャネルに?fl J)出ずためのR’jX ;
’)出しり1−Iツク周波数が可変であることが好まし
い。
’)出しり1−Iツク周波数が可変であることが好まし
い。
本発明の音声合成装置i’r、 4:l、合成さJ′1
、る言’g7iを構成する各子音とその後にっづ< ’
;1((lu、 ;Q!<強勢母音「&」との組合せと
、上記言語を構成するすべての母音とが記憶されるメモ
リ手段と、に記イ音とそれにつづく基準無強勢母音1−
&lお、1ζび副音にそれぞれ対応する第一および第二
の読め出しチャネル手段と、このチャネル手段の一つを
1j(−・的ニ有効にする手段とを含め、I−記メ千1
ト1段に番:1、L記有効にする手段を駆動する命令が
記1aされろ1111成であることを特1毀、’lずイ
1゜ メモリ手段は、第一のメ千りと第一、のメ干りとを含め
、両メモリは同様の内容を記1oする構成であることが
好ましい。
、る言’g7iを構成する各子音とその後にっづ< ’
;1((lu、 ;Q!<強勢母音「&」との組合せと
、上記言語を構成するすべての母音とが記憶されるメモ
リ手段と、に記イ音とそれにつづく基準無強勢母音1−
&lお、1ζび副音にそれぞれ対応する第一および第二
の読め出しチャネル手段と、このチャネル手段の一つを
1j(−・的ニ有効にする手段とを含め、I−記メ千1
ト1段に番:1、L記有効にする手段を駆動する命令が
記1aされろ1111成であることを特1毀、’lずイ
1゜ メモリ手段は、第一のメ千りと第一、のメ干りとを含め
、両メモリは同様の内容を記1oする構成であることが
好ましい。
子音とそれにつづく基準無強勢母音「&」および副音は
、順に読み出されるようにディジタル化されて記1aさ
れ、子音部分とそれにつづく基準無強勢母音「&」部分
との間に、二つのチャネルの一つを択一的に有効にする
命令が記憶される構成であることが好ましい。
、順に読み出されるようにディジタル化されて記1aさ
れ、子音部分とそれにつづく基準無強勢母音「&」部分
との間に、二つのチャネルの一つを択一的に有効にする
命令が記憶される構成であることが好ましい。
読め出しチャネル手段には、基準無強勢母音[&コを読
め出しているときに、その振幅を時間の経過に従って減
衰させる手段を含むことが好ましい。
め出しているときに、その振幅を時間の経過に従って減
衰させる手段を含むことが好ましい。
メモリ手段には、子音とそれにつづく基準無強勢母音「
&」および母音が、順に読み出されるようにディジタル
化されて記憶され、さらにこのメモリ手段には、各読み
出しが終了したときに、っづいて次の処理を有効にする
終了命令が読み出される構成であることが好ましい。
&」および母音が、順に読み出されるようにディジタル
化されて記憶され、さらにこのメモリ手段には、各読み
出しが終了したときに、っづいて次の処理を有効にする
終了命令が読み出される構成であることが好ましい。
零発明け、個々の言語を構成する各子音が一つの母音だ
b)を結合して記憶される。この母音は、基準無強勢(
無声音)母音であり、この明細書においては[&−1印
で表示する。英語では[theJの母音reJのような
場合に用いられる。ドイツ語ではralleJの「e」
であり、フランス語では、rleJの「e」である。
b)を結合して記憶される。この母音は、基準無強勢(
無声音)母音であり、この明細書においては[&−1印
で表示する。英語では[theJの母音reJのような
場合に用いられる。ドイツ語ではralleJの「e」
であり、フランス語では、rleJの「e」である。
その子音に他の母音を結合するためには、その)1)音
により基準無強勢母音「&」がマスキングされるかある
いは「オーバーラン」されるように、その母音を基準無
強勢母音「&」のところに同時にあるいは重複発生さセ
て読み出す。
により基準無強勢母音「&」がマスキングされるかある
いは「オーバーラン」されるように、その母音を基準無
強勢母音「&」のところに同時にあるいは重複発生さセ
て読み出す。
その結果発声される音声は、人間の発声に個々の音節に
おいて非常に似て(ることが証明されている。
おいて非常に似て(ることが証明されている。
基準無強勢母音「&」のマスキングは、適当なフィルタ
で特定周波数を減衰させることにより行う。
で特定周波数を減衰させることにより行う。
各rDi−音素」 (子音十基準無強勢母音「&J)の
各部分の間には、有声母音の読み出しを有効にする命令
が含まれている。
各部分の間には、有声母音の読み出しを有効にする命令
が含まれている。
0
〔実施例〕
1以下、本発明の実施例方式を図面に基づいて説明する
。
。
第1図は、本発明の音声合成方法の原理を説明する音声
波形グラフの一例である。第1図において、−1−の波
形図は子音チャネルの音声波形を表し、トの波形図は母
音チャネルの音声波形を表ず。筒中な右詰1’ D A
T OJを例にとり以下に説明する。
波形グラフの一例である。第1図において、−1−の波
形図は子音チャネルの音声波形を表し、トの波形図は母
音チャネルの音声波形を表ず。筒中な右詰1’ D A
T OJを例にとり以下に説明する。
子音チャネルの基準無強勢母音「&」部分およびItJ
音が同時に再生され、この重複発生のために基tll!
jjjj強勢母音「&」部分は効果的にマスキングさ
れる。このマスキングは加算手段により強調される。
音が同時に再生され、この重複発生のために基tll!
jjjj強勢母音「&」部分は効果的にマスキングさ
れる。このマスキングは加算手段により強調される。
第21aには、効果的に基準無強勢母音「&」部分がマ
ス;1−ングできることを示す子音および母音の周波数
帯域が示されている。子音および母音の周波数スペクト
ラムが異なることは周知のとおりである。例えば、男声
の子音は最大60011zから300011zであるが
、母音は最大20011zから1000+1zである。
ス;1−ングできることを示す子音および母音の周波数
帯域が示されている。子音および母音の周波数スペクト
ラムが異なることは周知のとおりである。例えば、男声
の子音は最大60011zから300011zであるが
、母音は最大20011zから1000+1zである。
したがって、第2図に示す周波数応答特性1
をもつフィルタが、−二つの読1ノ出しチャネルに使用
される。フィルタリング番、1、メモリへの書テ\込み
時あるいはメモリからのli(+:め出し時に行われる
。
される。フィルタリング番、1、メモリへの書テ\込み
時あるいはメモリからのli(+:め出し時に行われる
。
第3図は、メモリに書き込iトれるデータのフメーマソ
トを示ず図である。メモリに書き込まれる音声データは
ディジタル化されて記1aされる。すなわち、その振幅
&:t ] Ok II Zあるい番1[それ以1のク
ロック周期でサンプリングされる。生成されたデータは
、連続して読み出すために埋屓?、するメモリの記憶場
所に格納される。一つの記1a場所には命令データも保
存される。第一の命令す、+ t 続行1であり、第二
の命令は[終了−1である。1続行−1命令は、個々の
チャネルが読め出しをIt、It行することを意味する
。[続行I命令しよ、子音と)、I((ij無強勢母音
「&」との&II合せにおい゛(、子音の発声部と基準
無強勢母音[&−1の発声部との間に1hす1.−の命
令により母音のデータが読め出3N扛る。
トを示ず図である。メモリに書き込まれる音声データは
ディジタル化されて記1aされる。すなわち、その振幅
&:t ] Ok II Zあるい番1[それ以1のク
ロック周期でサンプリングされる。生成されたデータは
、連続して読み出すために埋屓?、するメモリの記憶場
所に格納される。一つの記1a場所には命令データも保
存される。第一の命令す、+ t 続行1であり、第二
の命令は[終了−1である。1続行−1命令は、個々の
チャネルが読め出しをIt、It行することを意味する
。[続行I命令しよ、子音と)、I((ij無強勢母音
「&」との&II合せにおい゛(、子音の発声部と基準
無強勢母音[&−1の発声部との間に1hす1.−の命
令により母音のデータが読め出3N扛る。
[終了−1命令は、次の>’、! )、、る音素を晶1
め出す命令である。
め出す命令である。
第4図は子音発生の包絡#11をし[(ず図である。ず
なわし、子音と基準無強勢母音「&」との間にある[続
行−)命令により、基準無強勢母音「&」部の振幅が減
衰しでゆく状態を示す。このための回路は、ダイオード
、抵抗器、およびキャパシタを含む通常の減衰回路であ
る。
なわし、子音と基準無強勢母音「&」との間にある[続
行−)命令により、基準無強勢母音「&」部の振幅が減
衰しでゆく状態を示す。このための回路は、ダイオード
、抵抗器、およびキャパシタを含む通常の減衰回路であ
る。
すなわち、メモリには第1図に示す二つの音素が記1a
される。その一つば、子音とそれにつづく2、(車前強
勢母音「&」から構成されるrDi−音素」(+1−&
、L−&)であり、他は母音(a、0)を示す音素であ
る。この音素が第3図に示すフォーマツ1に従って記憶
される。「Di=音素」の子音(d、t)と基準無強勢
母音(&)との間にある[続行1命令により、第4図に
示すように母音(a、n)のデータが立ち上がり、「終
了」命令により母音の振幅が減衰してゆく。同時に母音
のデータが立ち−hがると基準無強勢母音「&」の振幅
が減衰し、これが母音によりマスキングされる。
される。その一つば、子音とそれにつづく2、(車前強
勢母音「&」から構成されるrDi−音素」(+1−&
、L−&)であり、他は母音(a、0)を示す音素であ
る。この音素が第3図に示すフォーマツ1に従って記憶
される。「Di=音素」の子音(d、t)と基準無強勢
母音(&)との間にある[続行1命令により、第4図に
示すように母音(a、n)のデータが立ち上がり、「終
了」命令により母音の振幅が減衰してゆく。同時に母音
のデータが立ち−hがると基準無強勢母音「&」の振幅
が減衰し、これが母音によりマスキングされる。
このようにしてごく自然な音声が合成される。母音およ
び子音の減衰は、第2図に示す周波数応答待Plをも一
つフィルタを介して行うことができる。
び子音の減衰は、第2図に示す周波数応答待Plをも一
つフィルタを介して行うことができる。
z
第5図は、本発明の音声合成装Hyl o)一実施例を
示すブロック構成図である。生成される音素のiバ択は
外部のマイクロブl’l pソ→」を用い゛(行われる
ので、本発明の構成要素に(1!含まれない。しだ力(
って、外部制御部1は夕1部の制御手段を1;とめたも
のである。
示すブロック構成図である。生成される音素のiバ択は
外部のマイクロブl’l pソ→」を用い゛(行われる
ので、本発明の構成要素に(1!含まれない。しだ力(
って、外部制御部1は夕1部の制御手段を1;とめたも
のである。
外部制御部1に接続される音声合成回路部分は2チヤネ
ルが対称形で配置される。りr1ツク発生回路5、フリ
ップフロップ回路12が両チャネルに共通であり、各チ
ャネルによりη−成された信号は加算回路8により合成
され、アンプスピーカユニット9に送出されて発声する
。
ルが対称形で配置される。りr1ツク発生回路5、フリ
ップフロップ回路12が両チャネルに共通であり、各チ
ャネルによりη−成された信号は加算回路8により合成
され、アンプスピーカユニット9に送出されて発声する
。
−4のチャネルの構成番、l、メモリγFレスカウンタ
2が外部制御部1に接続され、この出力が音素メモリ3
に接続される。音素メモリ3は、外部制御部1により指
定されたアドレスに15(=って、記憶している音素を
Bib: r7)出し、デコーダ4およびディジタル・
アナログ変換回路6にiX出する。デ′:I−ダ4の出
力は、クロック発生回路5のクロック信号出力とともに
論理積回路10に入力し、その論埋積出力がメモリアド
レスカウンタ2に送出される。また、デコーダ4の出力
は、ディジタル・アリ−1,1グ変換回路6、フリップ
フロップ回路12および別のチャネルのフリップフロッ
プ回路11に送出される。−1−記論理積回路10の出
力およびフリ・ノブフロップ回路11の出力は、読み出
した音素のデータに含まれる「続行」命令および「終了
」命令とし゛Cメモリアドレスカウンタ2に送出され、
一方のチャネルの音素メモリ3から読み出された基準無
強勢母音「&」のところに、他方のチャネルの音素メモ
リ3から読み出した母音のデータを重複させて発生させ
る。また、一つの音素の読み出しが終了したときには、
次の音素の読み出しの指令を通知する。クロック周波数
は可変にすることができるので読み出し周期を調整する
ことができる。
2が外部制御部1に接続され、この出力が音素メモリ3
に接続される。音素メモリ3は、外部制御部1により指
定されたアドレスに15(=って、記憶している音素を
Bib: r7)出し、デコーダ4およびディジタル・
アナログ変換回路6にiX出する。デ′:I−ダ4の出
力は、クロック発生回路5のクロック信号出力とともに
論理積回路10に入力し、その論埋積出力がメモリアド
レスカウンタ2に送出される。また、デコーダ4の出力
は、ディジタル・アリ−1,1グ変換回路6、フリップ
フロップ回路12および別のチャネルのフリップフロッ
プ回路11に送出される。−1−記論理積回路10の出
力およびフリ・ノブフロップ回路11の出力は、読み出
した音素のデータに含まれる「続行」命令および「終了
」命令とし゛Cメモリアドレスカウンタ2に送出され、
一方のチャネルの音素メモリ3から読み出された基準無
強勢母音「&」のところに、他方のチャネルの音素メモ
リ3から読み出した母音のデータを重複させて発生させ
る。また、一つの音素の読み出しが終了したときには、
次の音素の読み出しの指令を通知する。クロック周波数
は可変にすることができるので読み出し周期を調整する
ことができる。
フリップフロップ回路12は、逆論理の値をそれぞれの
チャネルの包!i8線発生回路13に送出し、基準無強
勢母音「&」部分あるいは母音部分の減衰を調整する。
チャネルの包!i8線発生回路13に送出し、基準無強
勢母音「&」部分あるいは母音部分の減衰を調整する。
すなわち、一方のチャネルから読み出された子音と基準
無強勢母音「&」との組合せのデータの基【12無す4
j勢tl音1’ & 、1部が、他/J’のチャネルか
ら同時に発11さI鼾た1(11″10))−夕に、I
、リマス・(−ングされるように、包絡線光)1:回j
、1911(の出力波形を調整する。ディジタル・アリ
用1グ変喚回路6の出力と、この包絡線光)1−、1i
il t/!813の出力とが掛算回路7により乗1り
され、それぞれのチ・トネルからの信号が加算回路)(
に送出されろ。
無強勢母音「&」との組合せのデータの基【12無す4
j勢tl音1’ & 、1部が、他/J’のチャネルか
ら同時に発11さI鼾た1(11″10))−夕に、I
、リマス・(−ングされるように、包絡線光)1:回j
、1911(の出力波形を調整する。ディジタル・アリ
用1グ変喚回路6の出力と、この包絡線光)1−、1i
il t/!813の出力とが掛算回路7により乗1り
され、それぞれのチ・トネルからの信号が加算回路)(
に送出されろ。
フリップフロップ回路11、I2の出力り、1、夕1部
制御部1に接続される。
制御部1に接続される。
装置にはこのように一゛つの同・なチャネルが含まれる
ので、その−・つのチャネルについてさらに説明する。
ので、その−・つのチャネルについてさらに説明する。
メモリア1゛レスカウンタ2にむ、目、)定の音素の開
始アドレスが七ッ1されている。音素メモリ3には、与
えられた古語を合成するのに必要な全ての音素が格納さ
れているが、多くの言firj’ 4J’、 36個の
音素で十分である。音素はディジタル化され第3し1に
示ずフッ−マットGこ従っ゛(δ己1aされる。たとえ
ば、コード「01および)’ I −1!;l、それぞ
れ1続行」および[終了−1の命令を、音吐する。クロ
ック発?1回路5G才両方のチャネルにl Ok It
z程度のクロック周波数を発生させる。読み出された
データは、音素のデータであるか、「続行」あるいは「
終了」の命令であるかを決定するデコーダ4に送出され
る。データはディジタル・アナログ変換回路6および掛
算回路7を介して加算回路8に送出され、さらに加算回
路8の出力はアンプスピーカユニット9に送出される。
始アドレスが七ッ1されている。音素メモリ3には、与
えられた古語を合成するのに必要な全ての音素が格納さ
れているが、多くの言firj’ 4J’、 36個の
音素で十分である。音素はディジタル化され第3し1に
示ずフッ−マットGこ従っ゛(δ己1aされる。たとえ
ば、コード「01および)’ I −1!;l、それぞ
れ1続行」および[終了−1の命令を、音吐する。クロ
ック発?1回路5G才両方のチャネルにl Ok It
z程度のクロック周波数を発生させる。読み出された
データは、音素のデータであるか、「続行」あるいは「
終了」の命令であるかを決定するデコーダ4に送出され
る。データはディジタル・アナログ変換回路6および掛
算回路7を介して加算回路8に送出され、さらに加算回
路8の出力はアンプスピーカユニット9に送出される。
「終了」命令のデコーディングにより、メモリア1゛レ
スカウンタ2のオーバーフローした分は論理積回路10
で無効にされる。
スカウンタ2のオーバーフローした分は論理積回路10
で無効にされる。
「続行」コマンドのデコーディングにより、音素の読め
出し要求を行うフリップフロップ回路11は、それぞれ
他のチャネルにセントする。そのリセットは外部制御部
1により次の開始アドレスの入り口で行われる。[続行
]コマンドで減衰を指令するフリップフロップ回路12
は、出力Fあるいは出力Pをそれぞれ別個のチャネルの
包絡線発生回路13に割り当てるようにスイッチする。
出し要求を行うフリップフロップ回路11は、それぞれ
他のチャネルにセントする。そのリセットは外部制御部
1により次の開始アドレスの入り口で行われる。[続行
]コマンドで減衰を指令するフリップフロップ回路12
は、出力Fあるいは出力Pをそれぞれ別個のチャネルの
包絡線発生回路13に割り当てるようにスイッチする。
包絡線発生回路13は、個々のチャネルの出力が滑らか
に7 1 [i 減衰し、しかもクリック音を発声t2ない、1・)ll
、111算回路7をtlJ整する。両手ヤ不ルの出力L
11、l+口11回路8に供給される。
に7 1 [i 減衰し、しかもクリック音を発声t2ない、1・)ll
、111算回路7をtlJ整する。両手ヤ不ルの出力L
11、l+口11回路8に供給される。
フリソ7’ 7 tl ソー/’ II!■/p、 1
2のIJ、fui t l、−’−,,−) O’l
’T中ネルに送出される1g号で91部制御部N、二l
η、′、される。たとえば、回路の′重線がIAAl1
4′−1人・移の読み出しり゛イクルの開61目11号
でル、ン)。
2のIJ、fui t l、−’−,,−) O’l
’T中ネルに送出される1g号で91部制御部N、二l
η、′、される。たとえば、回路の′重線がIAAl1
4′−1人・移の読み出しり゛イクルの開61目11号
でル、ン)。
第5図に示す回路のい<−)かの改造1(!I 11.
1部1山合成技術に精imLでいろ1q山−77G、Z
tit容易6.二111−猿かつく。メモリ容Mは、
−一つのチャネルにおい−(一つのメモリを多i1j
i;li 7.7出しすれば小さくずろ+: #!;が
できる。掛算回j187の、1・)な東’1′J器を1
へ11デイジタル・了すじlグ変換回路(I4用いる場
合り、′ul、包絡線発生回路13の出力心、l、う・
イミ・タル・アリ゛l’1グ変換回路6のそれぞれの入
力?:1ff81口、′(も、1い。
1部1山合成技術に精imLでいろ1q山−77G、Z
tit容易6.二111−猿かつく。メモリ容Mは、
−一つのチャネルにおい−(一つのメモリを多i1j
i;li 7.7出しすれば小さくずろ+: #!;が
できる。掛算回j187の、1・)な東’1′J器を1
へ11デイジタル・了すじlグ変換回路(I4用いる場
合り、′ul、包絡線発生回路13の出力心、l、う・
イミ・タル・アリ゛l’1グ変換回路6のそれぞれの入
力?:1ff81口、′(も、1い。
また、大部分の回路の動作しドア・イ)) l’lゾr
+−L4ノ11で行うことができる。
+−L4ノ11で行うことができる。
第6図は、言8rj r I) A ′r □−1が第
5図1に小づ°回路を用いて合成されるときの過R+を
示ず夕・(,1、チャートである。
5図1に小づ°回路を用いて合成されるときの過R+を
示ず夕・(,1、チャートである。
8
クロック発生回路5のクロック周波数は一定であるが、
人間の音声に一層近づける音声を生成させるように外部
制御部1により変更することができる。
人間の音声に一層近づける音声を生成させるように外部
制御部1により変更することができる。
第6図において、(イ)は第一チャネル、たとえば音素
r D & jおよび「T&」のフォーマットを示す。
r D & jおよび「T&」のフォーマットを示す。
(11)はフリップフロップ回路12の出力で論理レヘ
ルを与える。
ルを与える。
(ハ)は第二チャネルのフリップフロップ回路11の出
力の論理レベルを表す。
力の論理レベルを表す。
(ニ)は同様の第二チャネル、音素「A」および「0」
のフォーマットを示す。
のフォーマットを示す。
(ホ)は第一チャネルのフリップフロップ回路11の出
力の論理レベルである。
力の論理レベルである。
(へ)、(ト)は、それぞれ第一および第二チャネルの
各包絡線発生回路13により生成された包絡綿を示す。
各包絡線発生回路13により生成された包絡綿を示す。
(チ)、(す)は、それぞれ第一および第二チャネルの
アナログ出力信号を示す。図示された包絡線は生成され
た音声1− D −A −1゛O−1を1[6育に表す
ものでし1ないが、図は時系列的な状態を説明する参考
になるものである。
アナログ出力信号を示す。図示された包絡線は生成され
た音声1− D −A −1゛O−1を1[6育に表す
ものでし1ないが、図は時系列的な状態を説明する参考
になるものである。
このように、rDi−音素」を子音1λλ準無強勢母音
「&」で記1.0シ、この基準無強勢用、音[&−1部
分に母音を重ね合わせて2.(準焦強勢IiJ音「&1
部分をマスキングすることにより、自然な合成音声を作
り出すことができるとともに、すべての1Di−音素」
を記1aする必要がないので、記19容はを大幅に削減
するこ吉ができる。
「&」で記1.0シ、この基準無強勢用、音[&−1部
分に母音を重ね合わせて2.(準焦強勢IiJ音「&1
部分をマスキングすることにより、自然な合成音声を作
り出すことができるとともに、すべての1Di−音素」
を記1aする必要がないので、記19容はを大幅に削減
するこ吉ができる。
本発明は、以上説明したように、子音十基tl; j!
!(強勢母音「&」で構成された[Dl−音素−1の占
(、準焦強勢母音「&」部分に母音の音声を合成するご
とにより、小さな記1.t $1fjtで人間の発角に
近い高声を合成することができる優れた効果がある。し
たがって、この方法を用いること心こより、たとえば玩
具や人形などの比較的安い消耗品にも使用することが可
能になる。
!(強勢母音「&」で構成された[Dl−音素−1の占
(、準焦強勢母音「&」部分に母音の音声を合成するご
とにより、小さな記1.t $1fjtで人間の発角に
近い高声を合成することができる優れた効果がある。し
たがって、この方法を用いること心こより、たとえば玩
具や人形などの比較的安い消耗品にも使用することが可
能になる。
l じ
第1図は本発明の詳細な説明する波形図。
第2図は母音および子音を分離するフィルタの周波数応
答特性を示す図。 第3図は子音および母音に対応する記憶データのフォー
マット・ 第4図は子音発生の包絡線波形を示す図。 第5図は本発明音声合成装置の一実施例を示すブロック
構成図。 第6VAば音声合成の過程を説明するタイムチャート。 1・・・外部制御部、2・・・メモリアドレスカウンタ
、3・・・音素メモリ、4・・・デコーダ、5・・・ク
ロック発生回路、6・・・ディジタル・アナログ変換回
路、7・・・掛算回路、8・・・加算回路、9・・・ア
ンプスピーカユニット、10・・・論理積回路、11.
12・・・フリップフロップ回路、13・・・包絡線発
生回路。 特許出願人代理人 弁理士井出直孝 。 0 (v) 寸
答特性を示す図。 第3図は子音および母音に対応する記憶データのフォー
マット・ 第4図は子音発生の包絡線波形を示す図。 第5図は本発明音声合成装置の一実施例を示すブロック
構成図。 第6VAば音声合成の過程を説明するタイムチャート。 1・・・外部制御部、2・・・メモリアドレスカウンタ
、3・・・音素メモリ、4・・・デコーダ、5・・・ク
ロック発生回路、6・・・ディジタル・アナログ変換回
路、7・・・掛算回路、8・・・加算回路、9・・・ア
ンプスピーカユニット、10・・・論理積回路、11.
12・・・フリップフロップ回路、13・・・包絡線発
生回路。 特許出願人代理人 弁理士井出直孝 。 0 (v) 寸
Claims (9)
- (1)子音およびこの子音につづく母音により構成され
る各組合せが記憶され、命令によりそれが読み出される
音声合成方法において、 合成される言語を構成する各子音がその後につづく基準
無強勢母音「&」を結合して記憶され、上記言語を構成
する全ての母音が個々に記憶され、 命令された子音と母音との組合せについて、二つのチャ
ネルの一方にその子音と基準無強勢母音「&ヨとの組合
せを読み出し、二つのチャネルの他方に母音を読み出し
、適時のオフセットに従って両チャネルのデータを重ね
ることにより合成音声を生成じ、 その基準無強勢母音「&」が、上記他方のチャネルに読
み出された母音によりマス−1−ングさ;I′1.るよ
うに制御する ことを特徴とする音声合成方法。 - (2) 記憶されている子音と)、I:、 ri1!無
強勢11ノ?″1[&1との組合せから発声される音声
あるu貢:I Iυ音から発声される音声は、そのいず
れかが優生であるときには、他方の音声が減衰するよ・
うt部1i制御する特許請求の範囲第(1)項に記i1
Qの召声合成方法。 - (3)基準無強勢母音r−& jの振幅が読み出しif
、’3稈で減衰する 特許請求の範囲第(1)項に記載の音声合成方法。 - (4)二つのチャネルに読み出すための読め出しクロッ
ク周波数が可変である 特許請求の範囲第(1)項に記載の音声合成方法。 - (5)合成される言語を構成する各子音とその後につづ
く基準無強勢母音「&」との&:l1合−lと、上記言
語を構成するすべての母音とが記す。aされるメモリ手
段と、 1 上記子音とそれにつづく基準用Qlll勢Ill音[&
1および母音にそれぞれ対応する第−才?よび第二二の
読メ11目ッチャネル手段と、 このチャネル手段の一つを択一的に有効にする手段と を含み、 」二記メモリ手段には、−ヒ記有効にする手段を駆動す
る命令が記憶される構成である ことを特徴とする音声合成装置。 - (6) メモリ手段は、第一のメモリと第二のメモリと
を含み、両メモリは同様の内容を記憶する構成である 特許請求の範囲第(5)項に記載の音声合成装置。 - (7)子音とそれにつづく基準無強勢母音「&」および
母音は、順に読み出されるようにディジタル化されて記
憶され、 子音部分とそれにつづく基準無強勢母音「&」部分との
間に、二つのチャネルの一つを択一的に有効にする命令
が記憶される構成である特許請求の範囲第(5)項に記
載の音声合成装置。 - (8)読み出しチャネル手段には、基準無強勢母音「&
」を読み出しているときにその振幅を時間の経過に従っ
て減衰さ・1!る手段 を含む特許請求の範囲第(51’TJに記載の音j:I
合成装置。 - (9)メモリ手段にG11、r音とぞれにつづ<ノ1い
11′無強勢母音「&」および1υ音が、1lliに読
め出されるようにディジタル化され°(記1aされ、さ
らにこのメモリ手段にシ、[、各tF5 ツノ出しが終
rしたときに、つづい4次の処理を0効にする終]′命
令が読め出される構成である 特許請求の範囲第(511fj に記−11v、の凸点
合成装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843406540 DE3406540C1 (de) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | Verfahren und Anordnung fuer die Sprachsynthese |
DE3406540.7 | 1984-02-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60211499A true JPS60211499A (ja) | 1985-10-23 |
Family
ID=6228601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3425585A Pending JPS60211499A (ja) | 1984-02-23 | 1985-02-22 | 音声合成方法および装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0157903B1 (ja) |
JP (1) | JPS60211499A (ja) |
DE (1) | DE3406540C1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4111781A1 (de) * | 1991-04-11 | 1992-10-22 | Ibm | Computersystem zur spracherkennung |
IT1263756B (it) * | 1993-01-15 | 1996-08-29 | Alcatel Italia | Metodo automatico per implementazione di curve intonative su messaggi vocali codificati con tecniche che permettono l'assegnazione del pitch |
CN105895076B (zh) * | 2015-01-26 | 2019-11-15 | 科大讯飞股份有限公司 | 一种语音合成方法及系统 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4658424A (en) * | 1981-03-05 | 1987-04-14 | Texas Instruments Incorporated | Speech synthesis integrated circuit device having variable frame rate capability |
EP0114123B1 (en) * | 1983-01-18 | 1987-04-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Wave generating apparatus |
-
1984
- 1984-02-23 DE DE19843406540 patent/DE3406540C1/de not_active Expired
- 1984-08-09 EP EP19840109492 patent/EP0157903B1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-02-22 JP JP3425585A patent/JPS60211499A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0157903A1 (de) | 1985-10-16 |
EP0157903B1 (de) | 1988-01-13 |
DE3406540C1 (de) | 1985-09-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Howie | Acoustical studies of Mandarin vowels and tones | |
Bhaskararao | Salient phonetic features of Indian languages in speech technology | |
GB1592473A (en) | Method and apparatus for synthesis of speech | |
JP3518898B2 (ja) | 音声合成装置 | |
JPS60211499A (ja) | 音声合成方法および装置 | |
Sherwood | Computers: The computer speaks: Rapid speech synthesis from printed text input could accommodate an unlimited vocabulary | |
JP3617603B2 (ja) | 音声情報の符号化方法及びその生成方法 | |
Prögler | Choices in editing oral history: The distillation of Dr. Hiller | |
JPH0361953B2 (ja) | ||
JPS6184771A (ja) | 音声入力装置 | |
JP2894447B2 (ja) | 複合音声単位を用いた音声合成装置 | |
JP3292303B2 (ja) | 音声編集装置 | |
Ladefoged | The phonetic specification of the languages of the world | |
JPH05224689A (ja) | 音声合成装置 | |
JP3367906B2 (ja) | 音声合成方法、音声合成装置及び音声合成プログラムを記録した記録媒体と音声素片レコード、その作成方法及び音声素片レコード作成プログラムを記録した記録媒体 | |
JPS5880699A (ja) | 音声合成方式 | |
JP2573585B2 (ja) | 音声スペクトルパタン生成装置 | |
JPH0667685A (ja) | 音声合成装置 | |
RU2005123222A (ru) | Способ компиляционного фонемного синтеза русской речи и устройство для его реализации | |
JP2573586B2 (ja) | 規則型音声合成装置 | |
JPS61143799A (ja) | 音声合成方式 | |
JPS6040633B2 (ja) | 無声破裂音源付きの音声合成装置 | |
JPS6339920B2 (ja) | ||
JPS61233795A (ja) | 音声合成装置 | |
JPS626299A (ja) | 電子歌唱装置 |