JPS60207183A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPS60207183A JPS60207183A JP59063804A JP6380484A JPS60207183A JP S60207183 A JPS60207183 A JP S60207183A JP 59063804 A JP59063804 A JP 59063804A JP 6380484 A JP6380484 A JP 6380484A JP S60207183 A JPS60207183 A JP S60207183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- opening
- box
- air intake
- intake hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は表示装置に係り、例えば道路情報表示装置など
字幕を用いて電光表示する装置の冷却椙造に関する。
字幕を用いて電光表示する装置の冷却椙造に関する。
[発明の技術的背景およびその問題点]従来のこの種、
字幕を用いて電光表示ザる表示装置は、巻取機構を設け
た内部函体内に光源が配設ているため、内部の温度上昇
が高く、フィルムにて形成した字幕が熱変形し、字幕を
移動させるモータに過負荷がかかる欠点があった。
字幕を用いて電光表示ザる表示装置は、巻取機構を設け
た内部函体内に光源が配設ているため、内部の温度上昇
が高く、フィルムにて形成した字幕が熱変形し、字幕を
移動させるモータに過負荷がかかる欠点があった。
[発明の目的]
本発明は上記欠点に鑑みなされたもので、巻取機構を設
【プだ内部函体内の温度上昇を押え、字幕が熱変形する
ことを防止した表示装置を提供するものである。
【プだ内部函体内の温度上昇を押え、字幕が熱変形する
ことを防止した表示装置を提供するものである。
[発明の概要]
本発明の表示装置は、前面に表示窓を形成しかつ下部に
吸気口を開口するとともに上部に排気ノアンを設【ブた
表示函体と、この表示函体内c Hp tプられ前面開
口に制光体を配設した内部函体とを私!備し、この内部
函体内に光源と、この光源に作用的に配設された反射板
と、前記光源の前方に対向し前記制光体の内側に移動可
能に設【ブられた表示募と、この表示前を巻取る巻取機
構とを設り、前記内部函体の両側に間口を設(プ、この
−万の間口を前記表示函体の吸気穴に連通づる吸気穴と
りるととしに使方の開口を前記ファン側に連通りる制振
穴としたことを特徴とし、ファンの駆動により。
吸気口を開口するとともに上部に排気ノアンを設【ブた
表示函体と、この表示函体内c Hp tプられ前面開
口に制光体を配設した内部函体とを私!備し、この内部
函体内に光源と、この光源に作用的に配設された反射板
と、前記光源の前方に対向し前記制光体の内側に移動可
能に設【ブられた表示募と、この表示前を巻取る巻取機
構とを設り、前記内部函体の両側に間口を設(プ、この
−万の間口を前記表示函体の吸気穴に連通づる吸気穴と
りるととしに使方の開口を前記ファン側に連通りる制振
穴としたことを特徴とし、ファンの駆動により。
表示函体の吸気穴から吸気された空気流を内部函体の一
部の開口から吸気して他力の間口から4)]気さl、巻
取$1椙を冷却するようにしたもの−C・る。
部の開口から吸気して他力の間口から4)]気さl、巻
取$1椙を冷却するようにしたもの−C・る。
[発明の実施例]
本発明の一実施例の構成を図面についC説明規る。
1は表示函体で、前面には上下3段に表示窓2が形成さ
れ、下面−側には吸気穴3が形成され、さらに上部中央
には排気ファン4が説りられ−Cいる。
れ、下面−側には吸気穴3が形成され、さらに上部中央
には排気ファン4が説りられ−Cいる。
またこの表示函体1内は仕切壁5に−C吸気穴3側とフ
ァン4側とは仕切られている。さらにこの表示函体1の
前面上部にはフード6が設りられ、この表示函体1は支
柱7に取付られている。
ァン4側とは仕切られている。さらにこの表示函体1の
前面上部にはフード6が設りられ、この表示函体1は支
柱7に取付られている。
次に8は内部函体で、前記表示函体1内に配設されてい
る。この内部函体8の一側には前記表示函体1の吸気穴
3側に連通された吸気穴となる開口9が前記各表示窓2
に対向する高さ位置に形成され、仙側には前記ファン4
側に連通してυ1気穴となる開口10が前記一方の開口
9と対向づる高さ位置に形成されている。この内部函体
8の前面に形成した前記各表示窓2に対向される間口に
プラスチックなどにて成型された例えば前面に多数の弧
状面としたレンズなとの制光体11が設(プられCいる
。また前記各制光体11に対向して光源の複数のランプ
12がそれぞれ配設され、さらに各ランプ12に作用的
に対向してランプ12のの光を前方の制光体11に集め
る反射板13が設けられている。さらにこの内部函体8
内には表示幕例えば、字幕14の巻取機構15が前記各
制光体11に対向しく護りられ−Cいる。この巻取機構
15は前記各制光体11の内面に沿ってそれぞれ適宜の
ローラなとの案内機構゛によって移動覆る字幕14の上
下部を後bイ装置で巻取りまたは巻戻しするようになっ
U J”iす、この巻取機構15は図示しないモータに
て駆動される。そしてこの略コ字状に折曲された字幕1
4の内側に前記ランプ12と反射板13が内包されてい
る。またこの字幕14はフィル11なとにて成型され、
文字、または図形などを透光式で表示をするようになっ
ている。
る。この内部函体8の一側には前記表示函体1の吸気穴
3側に連通された吸気穴となる開口9が前記各表示窓2
に対向する高さ位置に形成され、仙側には前記ファン4
側に連通してυ1気穴となる開口10が前記一方の開口
9と対向づる高さ位置に形成されている。この内部函体
8の前面に形成した前記各表示窓2に対向される間口に
プラスチックなどにて成型された例えば前面に多数の弧
状面としたレンズなとの制光体11が設(プられCいる
。また前記各制光体11に対向して光源の複数のランプ
12がそれぞれ配設され、さらに各ランプ12に作用的
に対向してランプ12のの光を前方の制光体11に集め
る反射板13が設けられている。さらにこの内部函体8
内には表示幕例えば、字幕14の巻取機構15が前記各
制光体11に対向しく護りられ−Cいる。この巻取機構
15は前記各制光体11の内面に沿ってそれぞれ適宜の
ローラなとの案内機構゛によって移動覆る字幕14の上
下部を後bイ装置で巻取りまたは巻戻しするようになっ
U J”iす、この巻取機構15は図示しないモータに
て駆動される。そしてこの略コ字状に折曲された字幕1
4の内側に前記ランプ12と反射板13が内包されてい
る。またこの字幕14はフィル11なとにて成型され、
文字、または図形などを透光式で表示をするようになっ
ている。
次にこの実施例の作用を説明やる。
巻取機構15の駆動で各字幕14を表示しようとりる文
字、図形の位置を各制光体11の(3/差に合lで移動
さゼる。この状態でランプ12を点対さμると、ランプ
12からの光は反射板13にて字幕14を透過して制光
体11を集中的に照射する。この状態で、表示函体1の
前面からは字幕14の表示を電光的に見ることができる
。
字、図形の位置を各制光体11の(3/差に合lで移動
さゼる。この状態でランプ12を点対さμると、ランプ
12からの光は反射板13にて字幕14を透過して制光
体11を集中的に照射する。この状態で、表示函体1の
前面からは字幕14の表示を電光的に見ることができる
。
またり1気フアン4の駆動で表示函体1の小面1こ間口
した吸気穴3から吸気され、さらに内部函体8の一側の
吸気穴となる開口9から内部函(A 8内にに吸気され
る。この内部函体8内に導入された冷却風は、字幕14
とランプ12とを冷却しながら1]1気穴となる開口1
0から排気され、排気ファン4によって表示函体1の外
側に排出される。この冷7Jl風によって字幕14とラ
ンプ12とが冷7’J] ;A−れるの了・内部函体8
内の温度が上背されることがないので字幕14が熱変形
ザることがなく、表示のり替時に巻取機構15を駆動さ
Uるモータに過負荷をか【プることかない。
した吸気穴3から吸気され、さらに内部函体8の一側の
吸気穴となる開口9から内部函(A 8内にに吸気され
る。この内部函体8内に導入された冷却風は、字幕14
とランプ12とを冷却しながら1]1気穴となる開口1
0から排気され、排気ファン4によって表示函体1の外
側に排出される。この冷7Jl風によって字幕14とラ
ンプ12とが冷7’J] ;A−れるの了・内部函体8
内の温度が上背されることがないので字幕14が熱変形
ザることがなく、表示のり替時に巻取機構15を駆動さ
Uるモータに過負荷をか【プることかない。
[発明の効果]
本発明によれば、表示幕の巻取機構を前1Ωした内部函
体の一側に表示函体の吸気穴しこ連通づる吸気穴となる
開口を形成するとともに細部に1ノ1気ノアンに連通す
る排気穴となる開口を形成したので。
体の一側に表示函体の吸気穴しこ連通づる吸気穴となる
開口を形成するとともに細部に1ノ1気ノアンに連通す
る排気穴となる開口を形成したので。
巻取機構を設【づた内部函体内の淘1食か上背されず、
字幕が熱変形されることがなく、表示が明確にイ1なわ
れ、また巻取機構の、駆動時に過負荷がかかることがな
いものである。
字幕が熱変形されることがなく、表示が明確にイ1なわ
れ、また巻取機構の、駆動時に過負荷がかかることがな
いものである。
第1図は本発明の一実施例を示づ表示装置の二面、第2
図は同上一部の縦断側面図、第3図は同上縦断背面図、
第4図は同上内部函体の一部の拡大断面図である。 1・−表示函体、 2・・表示窓、 3−・表示函体1
の吸気穴、 4−・排気ファン、 8・・内部函体、9
.10・−間口、 11・・制光体、12・・光ji;
jのランプ、 13・・反射板、 14・・表示幕の字
部、1!1・・巻取機招。
図は同上一部の縦断側面図、第3図は同上縦断背面図、
第4図は同上内部函体の一部の拡大断面図である。 1・−表示函体、 2・・表示窓、 3−・表示函体1
の吸気穴、 4−・排気ファン、 8・・内部函体、9
.10・−間口、 11・・制光体、12・・光ji;
jのランプ、 13・・反射板、 14・・表示幕の字
部、1!1・・巻取機招。
Claims (1)
- 〈1)前面に表示窓を形成しかつ下部に吸気口を間口す
るとともに上部に排気ファンを設けた表示函体と、この
表示函体内に設けられ前面間1」に制光体を配設した内
部函体とを具備し、この内部函体内に光源と、この光源
に作用的に配設された°反射板と、前記光源の前方に対
向し前記制光体の内側に移動可能に設けられた表示幕と
、この表示幕を巻取る巻取機構とを設[プ、前記内部函
イホの両側に開口を設け、この一方の開口を前記表示函
体の吸気穴に連通ずる吸気穴とづるとともに他方の間口
を前記排気ファン側に連通づる排気穴としたことを特徴
とした表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59063804A JPS60207183A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59063804A JPS60207183A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60207183A true JPS60207183A (ja) | 1985-10-18 |
Family
ID=13239922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59063804A Pending JPS60207183A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60207183A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6337376A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 | ステフエン ウエインライク | デイジタルスクリ−ンデイスプレイ装置 |
JPH0533191U (ja) * | 1991-04-06 | 1993-04-30 | 三和プラスチツク株式会社 | 広告等看板 |
-
1984
- 1984-03-31 JP JP59063804A patent/JPS60207183A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6337376A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 | ステフエン ウエインライク | デイジタルスクリ−ンデイスプレイ装置 |
JPH0533191U (ja) * | 1991-04-06 | 1993-04-30 | 三和プラスチツク株式会社 | 広告等看板 |
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