JPS60205135A - 加熱装置 - Google Patents
加熱装置Info
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- JPS60205135A JPS60205135A JP60038979A JP3897985A JPS60205135A JP S60205135 A JPS60205135 A JP S60205135A JP 60038979 A JP60038979 A JP 60038979A JP 3897985 A JP3897985 A JP 3897985A JP S60205135 A JPS60205135 A JP S60205135A
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1927—Control of temperature characterised by the use of electric means using a plurality of sensors
- G05D23/193—Control of temperature characterised by the use of electric means using a plurality of sensors sensing the temperaure in different places in thermal relationship with one or more spaces
- G05D23/1931—Control of temperature characterised by the use of electric means using a plurality of sensors sensing the temperaure in different places in thermal relationship with one or more spaces to control the temperature of one space
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D19/00—Details
- F24D19/10—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24D19/1006—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems
- F24D19/1009—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems for central heating
- F24D19/1039—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems for central heating the system uses a heat pump
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- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱ポンプと、弁を備えた加熱器と、供給温度
のためのl]標値発生器を備えfこ制御装置とを有し、
該目標値発生器は、外部温度および/’11こは基準歴
温のような制御量に依存して導出される目標値を有効目
標値として発生する加熱装置に関する。
のためのl]標値発生器を備えfこ制御装置とを有し、
該目標値発生器は、外部温度および/’11こは基準歴
温のような制御量に依存して導出される目標値を有効目
標値として発生する加熱装置に関する。
従来技術
この種の公知の加熱装置(例えば、1983年発行のD
ANFO8S社のマニアル「Heat pumpcon
trol type EOA 5156 J 、牛およ
び5頁)においては、加熱装置の小さい負荷時には熱ポ
ンプが投入され、そして大きい負荷時忙は油たきボイラ
な作動することができる。加熱器もしくはヒータにはサ
ーモスタット弁が設けられている。供給温度の有効目標
値は、外部温度の関数fあり、さらに基準室温度により
付加的に制御することができる。帰還温度が、特に50
ないし55℃に設定される予め定められ1こ最大値を超
えると、熱ポンプは遮断される。このように帰還温度が
高い場合には、熱ポンプの復水器を曲流する水量は小さ
くなり、復水器温度は高い値となってその結果、熱ポン
プの効率ならびに使用寿命が悪影響を受ける。このよう
な事態は、特に、外部温度が低いとか或いは基準室が過
度に低温である場合、或いはまた加熱器の弁が、太陽光
線入射またはその他の1無償熱」、或いは所望の夜間温
度低下或いは誤まった設定等が原因で弁が完全に或いは
大きく閉ざされた場合に生ずる。
ANFO8S社のマニアル「Heat pumpcon
trol type EOA 5156 J 、牛およ
び5頁)においては、加熱装置の小さい負荷時には熱ポ
ンプが投入され、そして大きい負荷時忙は油たきボイラ
な作動することができる。加熱器もしくはヒータにはサ
ーモスタット弁が設けられている。供給温度の有効目標
値は、外部温度の関数fあり、さらに基準室温度により
付加的に制御することができる。帰還温度が、特に50
ないし55℃に設定される予め定められ1こ最大値を超
えると、熱ポンプは遮断される。このように帰還温度が
高い場合には、熱ポンプの復水器を曲流する水量は小さ
くなり、復水器温度は高い値となってその結果、熱ポン
プの効率ならびに使用寿命が悪影響を受ける。このよう
な事態は、特に、外部温度が低いとか或いは基準室が過
度に低温である場合、或いはまた加熱器の弁が、太陽光
線入射またはその他の1無償熱」、或いは所望の夜間温
度低下或いは誤まった設定等が原因で弁が完全に或いは
大きく閉ざされた場合に生ずる。
発明の目的
本発明の課題は、熱ポンプの効率および使用寿命が改善
され1こ冒頭に述べ1こ形式の加熱装置を提供すること
にある。
され1こ冒頭に述べ1こ形式の加熱装置を提供すること
にある。
発明の構成
上記の課題しま、不発ullによれば、上記:li制御
装置に導出され1こ目標値と可変限界値とを比較する比
較器とを設け、該限界値は、帰還温度を越える予め定め
られ1こ温度差に74応し、そして上記目標値発生器は
、上記限界値を上記導出された目標値が超えた時に上記
有効1」標値な少なくとも上記可変限界値に減少する構
成により解決される。
装置に導出され1こ目標値と可変限界値とを比較する比
較器とを設け、該限界値は、帰還温度を越える予め定め
られ1こ温度差に74応し、そして上記目標値発生器は
、上記限界値を上記導出された目標値が超えた時に上記
有効1」標値な少なくとも上記可変限界値に減少する構
成により解決される。
完全にまたけ大きく閉鎖された弁が原因で、加熱装置内
を循環する温水量が減少すると、相応に大きい冷却が生
じ、その結果帰還温度は低くなる。したがって、供給温
度とSiJ還温度との間の差が大きければ、これは、特
徴的に、循環温水量が小さいことを意味する。供給温度
の導出され1こ目標値、言い換えるならば所望の目標値
と帰還温度の実測値との間の差が、限界値発生に用いら
れる温度差よりも大きくなると、有効目標値は減少さオ
′シる。したがって、所与の弁設定位置においては、個
々の室が受ける熱はそれ以前よりも少なくf、[ろ。そ
の結果、弁がサーモスタット弁である場合には自動的に
、そして居住者が室温低下をa詔し1こ場合には手動で
さらに開かれる。その結果として、循環される温水杯は
増大し、供給温度と帰還温度との間の差は小さくなる。
を循環する温水量が減少すると、相応に大きい冷却が生
じ、その結果帰還温度は低くなる。したがって、供給温
度とSiJ還温度との間の差が大きければ、これは、特
徴的に、循環温水量が小さいことを意味する。供給温度
の導出され1こ目標値、言い換えるならば所望の目標値
と帰還温度の実測値との間の差が、限界値発生に用いら
れる温度差よりも大きくなると、有効目標値は減少さオ
′シる。したがって、所与の弁設定位置においては、個
々の室が受ける熱はそれ以前よりも少なくf、[ろ。そ
の結果、弁がサーモスタット弁である場合には自動的に
、そして居住者が室温低下をa詔し1こ場合には手動で
さらに開かれる。その結果として、循環される温水杯は
増大し、供給温度と帰還温度との間の差は小さくなる。
熱ポンプの復水器には大きい量の水が曲流するので、上
記温度差は減少し、したがって実際の供給温度も低下す
る。このようにして効率νよひ使用寿命は改善される。
記温度差は減少し、したがって実際の供給温度も低下す
る。このようにして効率νよひ使用寿命は改善される。
したがって総合的に、供給温度は、導出され1こ目標値
に対応する温度よりも大きくなることは有り得ない。し
かしながら流量が過度に小さくなると、有効目標値は、
復水器の温度が十分な水量の供給により低く保持される
ように減少される目標値発生器は、導出された目標値が
限界値を大きく超えれば超える稈、有効目標値を応分に
大きく限界(fj以下に減少することができる。
に対応する温度よりも大きくなることは有り得ない。し
かしながら流量が過度に小さくなると、有効目標値は、
復水器の温度が十分な水量の供給により低く保持される
ように減少される目標値発生器は、導出された目標値が
限界値を大きく超えれば超える稈、有効目標値を応分に
大きく限界(fj以下に減少することができる。
予め与えられる温度差は、力IJ還湿温度関数とするこ
とができる。肋に、l−め−′jえられる宕1晶度差を
固定の値に設定可能なように−f′オtば装置の構造は
簡単になる。
とができる。肋に、l−め−′jえられる宕1晶度差を
固定の値に設定可能なように−f′オtば装置の構造は
簡単になる。
供給温度の実′6IIj値が予め定められた最大(1j
を超えた場合にそJtに応答する遮断装置を設けるのが
好ましい。このようにす第1ば、限界値制御にも拘らず
過度に高い供給温良が牛じfこ場合に熱ポンプを遮断す
ることができる。
を超えた場合にそJtに応答する遮断装置を設けるのが
好ましい。このようにす第1ば、限界値制御にも拘らず
過度に高い供給温良が牛じfこ場合に熱ポンプを遮断す
ることができる。
実施例
以下、添付図面に示す好′11L1.・ソこ施例と関)
1iし本発明の詳細な説明する。
1iし本発明の詳細な説明する。
第1図に示しである加熱装置は、蝮数の加熱器もしくは
ヒータ1および2を備えており、これらヒータは、それ
ぞれサーモスタット弁3゜牛を介して供給導管51に接
続されており、そして1つの共通の帰還溝IW6を備え
ている。熱源として復水器8を有する熱ポンプ7ならび
に熱交換器10を備えた油だき一イラ9が用いられる。
ヒータ1および2を備えており、これらヒータは、それ
ぞれサーモスタット弁3゜牛を介して供給導管51に接
続されており、そして1つの共通の帰還溝IW6を備え
ている。熱源として復水器8を有する熱ポンプ7ならび
に熱交換器10を備えた油だき一イラ9が用いられる。
さらに、循環デンジ11、三路混合弁12および側路弁
13が設けられている。
13が設けられている。
供給側温度センサもしくは感知器14は、熱sqンゾの
供給温度Tvf測定し、そして帰還側温度センサ15は
帰還温度Tr を測定する。外部温度センサ16は、外
部温度Ta を測定し、そして室温センサ17は関連の
室の室温T□ を測定する。制御波@18は、対応の制
御導体19および20を介して熱−ンプ7ならびにメイ
ラ9のバーナの開閉を行う。
供給温度Tvf測定し、そして帰還側温度センサ15は
帰還温度Tr を測定する。外部温度センサ16は、外
部温度Ta を測定し、そして室温センサ17は関連の
室の室温T□ を測定する。制御波@18は、対応の制
御導体19および20を介して熱−ンプ7ならびにメイ
ラ9のバーナの開閉を行う。
温度セ/す14な(・し17の測定値は、信号導体21
ないし24を介して制御装置18に供給さオする。さら
K、制御装置は、調整可能な量を供給することができる
よう洸する1こめの入力端25ないし30を備えている
。
ないし24を介して制御装置18に供給さオする。さら
K、制御装置は、調整可能な量を供給することができる
よう洸する1こめの入力端25ないし30を備えている
。
第2図に詳細に示すように、温度センサ14ないし17
1Cはそitぞれ測定ブリツノ回路31ないし34が設
けられている。各調整入力端は、2テンシヨメータ3凸
ないし4oの形態ニある調整もしくは設定装置に接続さ
扛ている。こオtらの号?テンショメータで次のような
値が設定される。即ち、ポテンショメータ35では、最
小外部温度Tカ、。、Iテンシフメータ36f制御曲線
の勾配に、4テンシヨメータ37でY温目標値T工。、
?テ/ショメータ38で温度差ΔT、?テンンヨメーク
39で下限室温T 、そしてボテンンヨメー−/40で
最大供給温度TVm&Xが設定される。
1Cはそitぞれ測定ブリツノ回路31ないし34が設
けられている。各調整入力端は、2テンシヨメータ3凸
ないし4oの形態ニある調整もしくは設定装置に接続さ
扛ている。こオtらの号?テンショメータで次のような
値が設定される。即ち、ポテンショメータ35では、最
小外部温度Tカ、。、Iテンシフメータ36f制御曲線
の勾配に、4テンシヨメータ37でY温目標値T工。、
?テ/ショメータ38で温度差ΔT、?テンンヨメーク
39で下限室温T 、そしてボテンンヨメー−/40で
最大供給温度TVm&Xが設定される。
個々の要素は次のような仕方で動作する。比較器41は
、測定外部温度T を設定された最小外部温度Tam1
nと比較して、外部温度が、熱、I?デンジもはや動作
できない設定さ才t1こ最小値乞下回つ1こ時K、その
出力端42を介して熱デンジ7に遮断命令Sを供給する
。気化部が外気ま1こは水に露出している熱、I?デン
ジ場合には、最小値は例えば約−3℃↑ある。
、測定外部温度T を設定された最小外部温度Tam1
nと比較して、外部温度が、熱、I?デンジもはや動作
できない設定さ才t1こ最小値乞下回つ1こ時K、その
出力端42を介して熱デンジ7に遮断命令Sを供給する
。気化部が外気ま1こは水に露出している熱、I?デン
ジ場合には、最小値は例えば約−3℃↑ある。
制御回路43においては、勾配係数におよび外気温度T
at(用いて、所望の供給側温度T Vgが発生され、
この温度Tvgは外部温度が減少するに伴い増大し、そ
して非′帛に低い外部温度では一定の上限値を維持する
。この所望の供給温度値l゛ は、補正装置44におい
て、室温1゛g と設定された目標値T との間の制御偏差で補S 正され、その結果、供給温度の補正され1こ(導出され
た)目標値Tv8が得られる。この目標値は、目標値発
生器45を介して、有効目標値T′B として発生される。
at(用いて、所望の供給側温度T Vgが発生され、
この温度Tvgは外部温度が減少するに伴い増大し、そ
して非′帛に低い外部温度では一定の上限値を維持する
。この所望の供給温度値l゛ は、補正装置44におい
て、室温1゛g と設定された目標値T との間の制御偏差で補S 正され、その結果、供給温度の補正され1こ(導出され
た)目標値Tv8が得られる。この目標値は、目標値発
生器45を介して、有効目標値T′B として発生される。
加算回路46では、帰還温度Tr に温度差△Tが加算
され、その結果限界値Gが発生さiする。
され、その結果限界値Gが発生さiする。
この限界値は比較器47で、導出さオt1こ目標値Tv
sと比較さ第1る。前者が限界値Gを越えると、1」標
値発生器45は、有効目標値T′ が限界値Gと等しく
なるかま1こはそ、Itよりも小さく保持さオするよう
に制御さオする。
sと比較さ第1る。前者が限界値Gを越えると、1」標
値発生器45は、有効目標値T′ が限界値Gと等しく
なるかま1こはそ、Itよりも小さく保持さオするよう
に制御さオする。
出力端48を介して取出さオする有効目標値T′ は制
御装置49に供給さ扛て、そこ手供給B 温度の実′61す値T と比較され、その結果、熱ポン
プを駆動するだめの対応の制′@I化号Rを出力端50
から取出すことができる。
御装置49に供給さ扛て、そこ手供給B 温度の実′61す値T と比較され、その結果、熱ポン
プを駆動するだめの対応の制′@I化号Rを出力端50
から取出すことができる。
比較器51は、実迎j値Tv が有効目標値T76に達
したか否かを判定する。Q’ fi1発生器52を用い
て確定さgる例えば45分のようt【長い時間実測値T
が有効目標値に達しな(・場合には、切換器58が作
動される。この切換器は熱ポンプの単独運転から熱ボ、
ンプおよび別の熱源即ちぎイラ9の並列運転に切換える
。基準室温の実測値T が下限室温度値T より低い値
に長時間笛捷っていることが比較器54によって確定さ
オt1こ場合にも上記の切換が行わ第1ろ。2つの上に
述べ1こI、Ij換条件は、lQlジ1!和機能fは?
、 <論理積機能として結合するのが好ましい。
したか否かを判定する。Q’ fi1発生器52を用い
て確定さgる例えば45分のようt【長い時間実測値T
が有効目標値に達しな(・場合には、切換器58が作
動される。この切換器は熱ポンプの単独運転から熱ボ、
ンプおよび別の熱源即ちぎイラ9の並列運転に切換える
。基準室温の実測値T が下限室温度値T より低い値
に長時間笛捷っていることが比較器54によって確定さ
オt1こ場合にも上記の切換が行わ第1ろ。2つの上に
述べ1こI、Ij換条件は、lQlジ1!和機能fは?
、 <論理積機能として結合するのが好ましい。
供給伸温度の実測値T が設定され1こ最大重!fIT
を超えると、比較ム55がその出力端56を介して遮
断信号Qを発生する。個々の回路状態は、信列特に光信
号で表示することかできる。
を超えると、比較ム55がその出力端56を介して遮
断信号Qを発生する。個々の回路状態は、信列特に光信
号で表示することかできる。
このような装置もしくは設備によれば、供給温度を無条
件的に必要とさnる温度以上に高くならないことが確保
される。即ち、射出される熱量よシも多い熱量が発生さ
れることはない。
件的に必要とさnる温度以上に高くならないことが確保
される。即ち、射出される熱量よシも多い熱量が発生さ
れることはない。
供給温度が高く、例えばヒータ弁を部分的に閉じること
によシ熱媒流量が減少すると、帰還温度Tr も減少し
、それに伴って限界値Gも低くなる。供給温度の有効目
標値T′ は導出目標値8 T に対して減少する。この事は、例えば、夜8 間需要低下にとって望ましいことである。しかしながら
消費者が同じ仕方で熱を節減することは不可能fある。
によシ熱媒流量が減少すると、帰還温度Tr も減少し
、それに伴って限界値Gも低くなる。供給温度の有効目
標値T′ は導出目標値8 T に対して減少する。この事は、例えば、夜8 間需要低下にとって望ましいことである。しかしながら
消費者が同じ仕方で熱を節減することは不可能fある。
と言うのは室温が低下するからである。消費者が室温を
維持したい場合には、消費者はヒータ弁を大きく開かな
ければならない。このようKすると、よシ大きな熱媒流
量が生じ、熱I/ゾにおける復水器の温度が下がり、効
率はそ1だけ高まる。
維持したい場合には、消費者はヒータ弁を大きく開かな
ければならない。このようKすると、よシ大きな熱媒流
量が生じ、熱I/ゾにおける復水器の温度が下がり、効
率はそ1だけ高まる。
゛ 設定温度差△Tの好ましい値は約15℃である。そ
の場合、可変限界値Gは帰還温度に従い約35℃と45
℃の間に位置する。有効目標値を減少することKより、
供給側温度および帰還温度間の差をも15℃より小さい
値にすることがfきろ。
の場合、可変限界値Gは帰還温度に従い約35℃と45
℃の間に位置する。有効目標値を減少することKより、
供給側温度および帰還温度間の差をも15℃より小さい
値にすることがfきろ。
第1図は加熱装置の全体的構成な略示する図、そして第
2図は上記加熱装置に適しTこ制御装置の回路略図fあ
る。 1.2・・・ヒータ、3,4・・サーモスタット弁、5
・・・供給導管、6・・・帰還導管、7・・・熱ポンプ
、8・・・復水器、9・・・油だきゼイラ、10・・・
熱交換器、11・・・循環ポンプ、12・3路混合弁、
13・・・側路弁、14・・感知器、15・・帰還温度
センサ、16・・外部温度センサ、17・・・至温セン
サ、18・・制御装置、19.20・制御心棒、21〜
24・・・信号導体、25〜30・・入力端、31〜3
4・・・測定ブリツノ回路、35〜40・・・、]?テ
ンショメータ、41,47,51,54.55・・・比
較器、42.48,50.56・・出力端、43.49
・・・制御回路、44・補正装置、45・・・目標値発
生器、46・・加算回路、49・・制御装置、52・・
・時間発生器。
2図は上記加熱装置に適しTこ制御装置の回路略図fあ
る。 1.2・・・ヒータ、3,4・・サーモスタット弁、5
・・・供給導管、6・・・帰還導管、7・・・熱ポンプ
、8・・・復水器、9・・・油だきゼイラ、10・・・
熱交換器、11・・・循環ポンプ、12・3路混合弁、
13・・・側路弁、14・・感知器、15・・帰還温度
センサ、16・・外部温度センサ、17・・・至温セン
サ、18・・制御装置、19.20・制御心棒、21〜
24・・・信号導体、25〜30・・入力端、31〜3
4・・・測定ブリツノ回路、35〜40・・・、]?テ
ンショメータ、41,47,51,54.55・・・比
較器、42.48,50.56・・出力端、43.49
・・・制御回路、44・補正装置、45・・・目標値発
生器、46・・加算回路、49・・制御装置、52・・
・時間発生器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、熱ピングと、弁を備えた加熱器と、供給温度のため
の目標値発生器を備えた制御装置とを有し、該目標値発
生器は、外部温度および/または基準室温度のような制
御量ないし基準量に依存して導出される目標値を有効目
標値として発生する加熱装置において、 前記制御装置(18)ぽ、導出された目標値(TV8)
と可変限界値(G)とを比較する比較器(47)を備え
、該限界値(G)は、帰還温度(T )を越える予め定
められた温度差(△T)に対応し、そして前記目標値発
生器(45)は、前記導出された目標値が前記限界値を
超え1こ時に前記有効目標値(T′S )を少なくとも前記可変限界値に減少することを特徴と
する加熱装置。 2.11標値発生器(45)が、導出目標値(TVs)
が限界値を大きく超えれば超える稈有効目標値(T′V
8)をそれに対応して大きく限界値(G)以下に低下す
る特許請求の範囲第1項記載の加熱装置。 3、 予め定められた温度差(△T)が固定値に設定可
能である特許請求の範囲第1項又は第2項記載の加熱装
置。 4、供給温度の目標値(TV)が予め定められた最大値
(Tvmユ)を超える時にそれに応答する遮断装置(5
5)を備えている特許請求の範囲第1項ないし第3項の
倒れかに記載の加熱装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3407795.2 | 1984-03-02 | ||
DE3407795A DE3407795C1 (de) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | Heizungsanlage mit Waermepumpe |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60205135A true JPS60205135A (ja) | 1985-10-16 |
JPH0332691B2 JPH0332691B2 (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=6229461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Patent Citations (3)
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