JPS60203290A - 宇宙船型玩具 - Google Patents

宇宙船型玩具

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JPS60203290A
JPS60203290A JP60038634A JP3863485A JPS60203290A JP S60203290 A JPS60203290 A JP S60203290A JP 60038634 A JP60038634 A JP 60038634A JP 3863485 A JP3863485 A JP 3863485A JP S60203290 A JPS60203290 A JP S60203290A
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JP
Japan
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toy
tube
capsule
fan
spaceship
Prior art date
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Pending
Application number
JP60038634A
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English (en)
Inventor
マーク・エス・サツザク
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H33/00Other toys
    • A63H33/42Toy models or toy scenery not otherwise covered
    • A63H33/425Toy space systems, e.g. satellites, space ships

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明(工、玩具に関し、より詳細には、宇宙船なまね
た空想的な玩具に関する。
」ノシ具は、子供や大人がfjIJ造力乞発達させろた
めに余111M ンつぷオ手段として、且つ教具として
用いることか多い。ある種の玩具は、これら?使うユー
ザが、これが無いと例えば、大気圏外の空間に於ける冒
険、西部に於ける冒険あるいは戦争の冒l倹に参加でき
ないよ′)な環境2作ることができろため、空想的玩具
と呼ぶことができろうこれらの種類の玩具の場合5人形
と一緒に用いられろ中心物体馨提供することが好ましい
。更に、ある種類の活動、例えば、移動又を工祝宛表示
?提供して史にユーザに興味6起こさせることかJlイ
まし7い。
上記の事柄に鑑みろと1本発明の主な目的は。
制御可能に移動できる玩具宇宙カプセル馨用いている宇
宙船型玩具?提供することにある。不発明の別の目的は
、内部に配置された人形宇宙飛行士及び実際の宇宙船ぞ
まねた多故祝党表示z謬む玩具宇宙カプセル?提供する
ことにある。本発明の別の目的は、玩具スペースカプセ
ルの移mJン制罪才ろための手段?提供才ることにある
。本発明の史Vこ別の目的は、コンパクトに親装置−る
ことかでき、これにより発送と保存Q)効率乞よくする
ことのできろ芋′百船型玩具アセンブリケ提供才ゐこと
にある。
本発明の上記の主な′4′!f徴は、低回透明チューブ
によって密層して受しテられろ概ね球状の玩J−:l、
 −j!市カプセルを有する宇宙船型玩具によって与え
られる。このチューブは、封止下端部?有しており、こ
の端部ではこのチューブはベースアセンブリに敗り付け
られている。ベースアセンブリ内にハフアンアセンブリ
があり、このファンアセンブリはIEσ)空圧化チュー
ブの下端部に供給し、これにまり字書カプセル乞チュー
ブ内で浮遊させろことができろ。このファンアセンブリ
は、可変出力j、[源によ′)て付勢され、これにより
ユーザはチューブ内のカプセルの位置ケ制1if1才る
ことができろ。本発明に係る代替の実施例によると、チ
ューブ構造r延ばしてループあるし檜工他Q)構造に形
成してペースアセンブリ馨各端部に配設才るよ5に1−
ることく、できろ。これらのファンアセンブリが両方共
、独立的に:ill mlされろと、カプセルの位置を
ユーザが山II +1lll−U−ろことかできろっ本
発明eこ係ろ別の特1aは、2つの位置の間?移動1−
ろと況覚表示を制御卸するようになっている人形芋′+
ii飛行士シートケ有している玩具宇宙カプセルに対す
る層規な構成を含んでい71I。この人形宇’IJi飛
行土用シートは更に、カプセル内のバッテリコンパート
メント っている。
本発明に係る1つの宇宙船型玩具が第1図によって詳細
に示されており、参照番号10によって全体的に示され
ている。この玩具は、グラノドホーム12によって囲ま
れた中心アセンブリ7宮んでおり,このプラットホーム
i2+s+yDの1ν11 ul)1 /1及び周辺に
配向されたレール16を含んでいろ。
ブラットホーム12σ)近くに(工、シヱしご1Bか自
己風−.’% Jtてい7.)か、これは玩具の人物(
図示せず)にこのはしご?昇らせろように−4−小ため
であり且つこの玩具ty)1吏用中にプラットホーム1
2σ)」二に配置させろためでめろ。この中心アセンブ
リは、第2図によって詳細に示されており,この中心ア
センブIJ &!上上側ベラ1部22び下側ベース部2
4乞有するベースアセンブリ20Y含んでいろ。上1則
ベース部22に(工,フランジ2B&て.よって延1中
円筒形透明チューブ26が敗り付けられている。
チューブ26の中には実質的に球状の宇宙船ろOが挿入
されており.この宇宙船ろ旧′s.lIIi1常(工、
第2図に於て実線で示されろ下位置に置かれている。
上目ベース部22の平面図である第6図は、上側ベース
部に固定された出口スクリーン62を示している。第4
図は、ベースアセンブリ20の底面図であり、入口スク
リーン341足ペグ55及び電源リード66を示してい
る。
ベースアセンブリ20の内部成分が、第5図によって詳
細に示されている。下側ベース部24の中には底部パネ
ル68が配設されており、このパネル38は足ペグ65
を支持しており且つ中心アパーチュア40馨画成してい
る。上側ベース部22及び下側ベース部24は、カラー
42によって接合されており且つ中心アパーチュア44
乞画成している互いに逆に向き合った2つの半球から形
成されている。アパーチュア40と44の間には、ファ
ンダクトアセンブリ46が配設されている。
このファンダクトアセンブリ46は、2つの入れ子状に
嵌合しているダクト部、即ち上側ダクト部4B及び下側
ダクl−1t50からできている。このダクト部50の
中には、ファンアセンブリ52が配設されており、この
ファンアセンブリ52は電動モータ54を含んでいろ。
電動モータ54は。
支持体56によって配設されており、且つシャフト60
によって軸流ファン58に連結されている。
支持体56は、電動モータ54の回りの環状ギャピテイ
内に有意な気流制限?課さないように設計されるのが好
ましい。図示の如く、ファンアセンブリ52は、現在市
販されている携帯電気ヘアドライヤ内に通常用いられて
いる型式のアセンブリである。上側ダクト部48は、下
側ダクト部50の中に入れ子状になっているが、これは
ファンダクトアセンブリ46がアパーチュア40とアパ
ーチュア44にわたって延びるようにするためである。
ファンダクトアセンブリ46の各々の!:+u部には、
大きな粒子が吸い込まれないように防止し且つ動いてい
るファンに手が届かないように防止するスクリーンが配
設されている。ファンダクトアセンブリ46の上側部に
は出口スクリーン32が配設されており、これに対して
ファンダクトアセンブリの底部には入口スクリーン64
が配設されている。電源リード66によって電流がモー
タ54に供給されろ。モータ54は、可変電圧DC電源
馨供給することによって速度?修正することのできろユ
ニバーサル型であることが好ましい。
動作原理について説明する。軸流ファン58が回転する
と、空気が入口スクリーン34から入り、出口スクリー
ン62から出ろ。これにより、上側ベース部22内の空
圧が増大する。十分な空圧が供給されると、玩具宇宙カ
プセル30は、上に向かって垂直に移動する。斯かる運
動は、カプセルの断1ノuに作用している時のカプセル
の上1il11部と下側部の空圧の差が、カプセルの重
量を超える力を生じた時におきろ。第2図に示すように
、カプセル30は、破線で示されている位置に到達する
迄チューブ26内ン上昇することができる。ファンアセ
ンブリ52が極端に高い気流能力?有していない限り、
第2図で示されろカプセル60の上側位置は、カプセル
が上昇できろ最筒の位置である。
イ111となれば、送風1幾アセンブリの出力がチュー
ブ26の端部の上進しか行かないからである。カプセル
ろ0とチューブ26の内径の間には僅かな環状ギャップ
が与えられていることが好ましい。この環状ギャップに
よって、ある程度制御卸された空気もれが行なわれ、こ
の空気もれによりカプセル60の垂直位置6制@するこ
とが可能となる。
上側ベース部22に空圧を供給するための代替手段を提
供することは、本発明の範囲内にある。
例えば、ベースアセンブリ20内に、手動で付勢するフ
ァンアセンブリ?設置してもよい。I9rかろ設計の場
合、空圧の調整は、クランクハンドルを回転する速度に
よって達成することができろ。
第6図及び第7図に、玩具宇宙カプセル60の構造の細
部が示されている。カプセルろOは、ヒンジ65によっ
て接続することのでき′る2つの半球状のシェル部62
及び64から形成されている。
これらのシェル部は、その間のフランジ嵌合部材(図示
せず)[よって互いに保持されている。上側宇宙カプセ
ル部62は、このカプセル内の部品が見えるようにする
ために透明材質でできていることが好ましい。下側カプ
セル部64は、隔壁パネル66’Y含んでいる。隔壁パ
ネル66は、多くり)言」副表示器及び模疑計器を含む
宇宙船の内部に似せて装飾されている。付勢されろと、
多数のランプが間欠的に点滅しあるいは表示の出力がラ
ンダムに行なわれろことが好ましい多数の視覚表示ライ
トパネル68・70及び72が配設されている。ライト
表示パイ・ル68及び70は、多数の瞳別電球69乞含
んでいることが好ましく、スイッチ76及び7Bによっ
て制f卸されろことが好ましい。このスイッチ76及び
7Bは、ブツシュタイプであることが好ましく且つ模疑
レーザあるいは発射ガンで装飾されている。
下側の宇宙船部64は、シート82内に配置されている
玩具宇宙俄行±80ff:支えている。シート82は、
ピボットビン84を中心に隔壁パネル66に対して相対
的に回転するように丁番付けされているっシート82の
下には、バッテリコンパートメント86カ穐c役されて
おり、このコンパートメント86によって、従来型のバ
ッテリの取り付けのための位置が与えられている。シー
ト82の位置は、ラッチ88によって設定され、このラ
ッチ88によって、シートが2つの位置の間?移動する
ことができる。これらの2つの位置乞移動すると1表示
パネル72への電流の流れが所望に応じて供給されたり
あるいは停止するようにもなっている。この切換えの特
性は、電気接点90と92の位置から生じる。これは、
シートがその最下位置にある時、これらの接点によって
表示パネルフッ0区気回路が閉じて、これにより視覚表
示72が付勢されろようになっている。ラッチ88は、
突起状係合部94乞含んでおり、この係合部94はシー
ト82のノツチ96に成金する。ラッチ88ケ僅かにそ
らし、これにより係合部94をノツチ96から敗り出す
ことによ′)で、シート82内しい回転位置に移動する
ことができ、ここでラッチはノツチ97と係合し、電気
接点90及び92が離れる。このようにして、係合部9
4がノツチ96又は97に係合する位置の間?シート8
2が移動すると、視覚表示72に切り換え作用が生じる
。シート82乞第7図の破#によって示されている位置
へできろ限りいっばいに回転すると、バッテリコンパー
トメント86に手が届き、これによりバッテリ870敗
り替えが可能となる。上側宇宙船部62が通常は下側宇
宙船部6!lの上にあるように−4−るためにカプセル
30は確かにチューブ26内σ)所望の位置Y14Rろ
ようにするには、カプセルの京心が上側カプセル位置と
下側カプセル位lid ’f分離している′−+1mの
下にくるようにカプセル60内の成分乞配向する必要が
ある。
第8図は、電動モータ54馨付勢するのに用いられるの
が好ましい可変I胱源システム99の略図?示している
。AC電源98は、降圧変圧器100を辿して全波ブリ
ッジ整流器102に後続されている。整vIt器102
の出力は、それ馨可変抵抗レオスタンド104に通すこ
とにより変化する。この414TJli、により、電気
エネルギ馨調整し1次に調整可能なカプセルろ0に作用
する空圧を調整するための手段が与えられろ。勿論、他
の多くの型式の゛亀源乞用いろこともできる。
第9図は、最も効率的な包装外備えてなされた玩具10
の成分の好ましい配向2示してい7)。図示のように、
ベースアセンブリ20馨先ず逆さま −にして、チュー
ブ26をペースアセンブリの上に滑り込ませる。チュー
ブ26の中にベースアセンブリ20をこのように収容さ
せるためには、下側ベース部24をその外径がチューブ
の内径より小さくなるように設計する必要がある。次に
、カプセル30乞足ペグ65の上に載置するように置く
電源リード66馨足ベグ65の領域に巻くようにできる
ようにするために足ペグ65の回り((十分なスペース
2与えろ。次に、プラントホーム122チユーブ260
回りに置き、第9図に示1〜ように逆さまにする。脚部
14を撤去可能あるいは取り外し可能となるように設計
すると包装効率が改善される。
第1D図には1本発明の別の形が示されている。
この第2の実施例は、チューブ126に対して別の構造
を用いている。このチューブ126は、逆U字mの構造
を形成しており、これにより一対のペースアセンブリ2
0を用いて、°宇宙1dろ00位置?制御することがで
きろ。カプセル60の移動は、一方のファンアセンブリ
52によってかけられろ空圧が他方のファンアセンブリ
によってかけられろ空圧を超えた時に生じろ。斯かる構
造によると、人形の宇宙飛行士が1つの「宇宙ステーシ
ョン」から別の1−宇宙ステーション」に移動するとい
う状態を設定することができろ。この実施例の場合、チ
ューブ126u−1,多数のチューブセグメン)Y互い
に敗り付けろことによって構成されろ。(す[か71構
造の故に1棟々の形のチューブ配置9組み立てろことが
できろ。
第11図は、チューブ126を上側ベース部22に−敗
り付けるための別の手段を示している。図示の如く、チ
ューブ126には機械式ファスナ10Bによって弾性ラ
ッチ106が敗り付けられている。
ラッチ106’a=そらすことにより、係合部110が
上側ベース部22の内腔112から暇り出され。
これにより、チューブはベースアセンブリ20に対して
摺動才ろことができろ。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明に係る宇宙船型玩具アセンブリの絵画
図。第2図は、玩具宇宙カプセルチューブと及びこの玩
具宇宙カプセルが第1位置及び第2位置にあるところを
示す本発明に1糸ろ玩具のベースアセンブリの側面図。 第6図は、本発明に係るベースアセンブリの平面図。第
4回目−5本発明に係るベースアセンブリの底面図。第
5図は1本発明に係るベースアセンブリであって、特に
その中の内部成分を示す断面図。第6図は、本発明に係
る玩具宇宙カプセルの平面図。第7区I)工、玩具宇宙
カプセルの内部成分?更に示す第6図の、尿7−7につ
いての断面図。第8図は、本発明に用いられろ可変出力
゛電源システムの略′祇気回路図。第9図は1本発明に
係る宇宙線型玩具アセンブリであってその成分が包装用
に配置されている絵画図。 第1 Q図F!、 2つのベースアセンブリをチューブ
の両側に配置することができるようにして、これにより
これらのベースアセンブリが同時に使われるように修正
されたチューブを用いている本発明に係る第2の代替実
施例σ)図。第11図は、チューブ?ベースアセンブリ
に連結するための修正されたシステム?示している第6
の代替実施例の断面図。 10・・・宇宙船型玩具、12・・°プラットホーム、
14・・・1νl glt、16・・・レール、18・
・・はしご、20・・・ベースアセンブリ、 22・・
・上側ベース部、24・・・下側ベース部、26・・・
円筒型透明チューブ、 28・・・フランジ、30・・
・球状宇宙船、62・・・出口スクリーン、 54・・
・入口スクリーン、35・・・足ペグ、 36・・・電
源リード、 4o・・・中心アパーチュア、42・・・
カラー、44・・・中心アパーチュア、 46・・・フ
ァンダクトアセンブリ、4B・・・上1則ダクト部、5
0・・・下1則ダクト部。 52・・・ファンアセンブリ、54・・・電動モータ。 56・・・支持体、 58・・・軸流ファン、60・・
・シャフト、 62・64・・・半球シェル部、 66
・・・隔壁パネル、 68.70・72・・・視覚表示
ライトパネル、76.78・・・スイッチ、80・・・
人形゛宇宙飛行士、82・・・シート、 86・・・バ
ッテリコンパートメント。 (外5名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)球状玩具宇宙カプセルと。 上記玩具宇宙船を相接するように受けている延伸チュー
    ブと、及び 上記チューブの一端に空[E7a1′供給するファン手
    段であって、上記空圧が上記カプセルが上記チューブ内
    を移動可能となるようにするために上記カプセルに作用
    するファン手段 と馨含むことケ特徴とする宇宙船型玩具。 2)上記ファン手段が、制御可能に付勢され、これによ
    り上記カプセルに作用する上記空圧の調整馨可能とする
    ことケ特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の宇宙船
    型玩具。 3)球状玩具カプセルと、 実質的に垂直に配向している延伸チューブであって、上
    記カプセル?相接するように受けている延伸チューブと
    。 上記チューブヶ支持しているベースと、上記ベース内に
    接置されており且つ上記チューブの垂直方向の下側端部
    と連通しているファンダクトと、及び 上記ファンダクト内に設置されているファン手段であっ
    て、上記カプセルが上記チューブ内に移動可能となるよ
    う゛にするために空圧乞上記チューブに供給するファン
    手段 と乞含むこと?特徴とする宇宙船型玩具。 4)上記ファン手段が制御可能に付勢され、これにより
    上記カプセルに作用する上記空圧の調整を可能に−Cる
    こと?特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の宇宙船
    型玩具。 5)上記チューブが実質的に透明の材質からできている
    こと馨特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の宇宙船
    型玩具。 6)上記カプセルが、2つの連結された上側半球部及び
    下側半球部からできていることを特徴とする特許請求の
    範囲第6項に記載の宇宙船型玩具。 7)上記ベースが更に、上記カプセル乞相接するよう(
    C受げ且つ上記チューブヶ支持している上側ベース部乞
    宮むことゲ特徴と才ろ特許請求の範囲第3項に記載の宇
    宙船型玩具。 8)」1記ファン手段が、電紗モータ及び軸流ファンケ
    含むことケ特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の宇
    宙船型玩具。 9)上記チューブが、実質的に垂直部に近い2つの漏部
    及び上記チューブの端部の一方に限続された第2ベース
    を形成するように彌曲さhており。 」二記第2ベースがその中に設置された第2ファン手段
    ケ含むこと乞特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    宇宙船型玩具。 10)上側球状部と、 上記」二側球状部に係合している下側球状部と、及び 」九己下側球状部内に配設されている玩具シート構造体 とゲ含むこと乞特徴とする球状玩具宇宙カプセル。 11)下側球状部と、 」1記」二側球状部に係合している下側球状部と、上記
    下側球状部内に配設されており且つ41位置と第2位置
    の間を限定された回転2行うために丁番付けされた玩具
    シート構造体と。 上記下側球状部内に配設されたバッテリ手段と、上記下
    側球状部内に配設された視覚表示手段であって、上記バ
    ッテリ手段によ・って付勢可能な視覚表示手段と5及び 上記玩具シート構造体に動作可能に係合されているスイ
    ッチ手段であって、 上記の切り換えが上記玩具シート構造体が上記第1位置
    から上記第2位置に移動した時に閉じた状態から開いた
    状態(/こ変化し、これにより」−記視覚表示手段r制
    @lI用能に付勢するスイッチ手段と?含むこと?特徴
    と1−る球状玩具宇宙カプセル。 12)上記下側球状部によって形成さ、ltたバッテリ
    コンパートメント?更に含み、」1記玩具7−ト構造体
    カ、」1記バッテリコンパートメントに手が届くように
    した第6位置に更に移動可能となっていること馨特徴と
    する特許請求の範囲?J!、11項に記載の玩具宇宙カ
    プセル。 16)上記上側球状部が、実質的に透明なシェルである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第11項に記載の玩具
    宇宙カプセルっ 14)球状玩具宇宙カプセルと、 2つの開端を有する上記玩具宇宙カプセルするよ5((
    受けている延伸チューブと、及び上記チューブの端部に
    空圧を供給する一対のファン手段であって、上記玩具宇
    宙船が上記チューブ内で移動可能となるようにするため
    に上記空圧が上記玩具宇宙船に作用する一対のファン手
    段と馨含むことを特徴とする宇宙船玩具。 15)上側球状部、及び上記上側球状部に係合している
    下側球状部内含む宇宙カプセルと。 実質的に垂直に配向している延伸チューブであって、」
    −記カプセルを相接するように受けている延伸チューブ
    と。 上記チューブ乞支持しているベースと、上記ベース内に
    設置されて−はり且つ上記チューブの垂直方向の下端に
    連通しているファンダクトと、及び 土間ファンダクト内に設置されているファン手段であっ
    て、上記カプセルが上記チューブ内で移動可能となるよ
    うにするために上記チューブに空圧を供給するファン手
    段 とゲ含むこと?特徴と1−ろ宇宙船型玩具。 16)上側球状部、上記上側球状部に係合している下側
    球状部、上記下側球状部内に配設されており且つ第1位
    置と第2位置の間?限定回転オろために丁番付けされて
    いる玩具シート構造体、上記下側球状部内に配設されて
    いるバッテリ手段、上記下側球状部内に配設されている
    視覚表示手段であって上記バッテリ手段によって付勢可
    能な視覚表示手段、及び上記玩具シート構造体に動作可
    能に係合されているスイッチ手段であって、上記切り換
    えが、上記玩具シート構造体が上記第1位i1(がら上
    記第2位置に移動した時に閉じた状態がら開いた状態に
    変化して、これにより上記祝遂表示手段?制両可能に付
    勢するスイッチ手段ヶ含む宇宙カプセルと、 実質的に垂直に配回された延伸チューブであって、上記
    刀プセル?札接1−ろように受けている延伸チューブと
    、 」1記チューブを支持しているベースと、」二1把ベー
    ス内に設置さねており且つ上記チューブの垂直方向の下
    端部に連通しているファンダクトと、及び 」1記ファンダクト内に設置されているファン手段であ
    って、」1記カプセルが上記チューブ向暑移動可能と1
    −ろために」1記チューブに空圧ケ供給オろファン手段
    とゲ含むこと?特徴とする宇宙船型玩具っ
JP60038634A 1984-02-27 1985-02-27 宇宙船型玩具 Pending JPS60203290A (ja)

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US06/583,657 US4573938A (en) 1984-02-27 1984-02-27 Spaceship type toy
US583657 1984-02-27

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