JPS6020129A - 振巾検出装置 - Google Patents

振巾検出装置

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Publication number
JPS6020129A
JPS6020129A JP12821483A JP12821483A JPS6020129A JP S6020129 A JPS6020129 A JP S6020129A JP 12821483 A JP12821483 A JP 12821483A JP 12821483 A JP12821483 A JP 12821483A JP S6020129 A JPS6020129 A JP S6020129A
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JP
Japan
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light
amplitude
support
detected
light shielding
Prior art date
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Pending
Application number
JP12821483A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Tsuchikawa
土川 裕幸
Eiji Oki
栄治 大木
Yoji Higashimura
東村 洋二
Yoshihiko Tanimura
谷村 好彦
Takeshi Arakawa
剛 荒川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shinko Electric Co Ltd
Priority to JP12821483A priority Critical patent/JPS6020129A/ja
Publication of JPS6020129A publication Critical patent/JPS6020129A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01HMEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
    • G01H9/00Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by using radiation-sensitive means, e.g. optical means

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は振巾検出装置に関する。
例えば、電磁石駆動型振動フィーダは各種の材料を移送
するのに広く使用されているが、材料の供給量はそのト
ラフの振巾にはゾ比例する。
従って供給量全制御するためにはトラフの振巾を検出し
なければならない。従来はこの振巾を検出するのにコイ
ルを2個使用して電磁気的に振巾を検出していたが、構
造も複雑であシ、外形もかなシ大きく、取付位置に制限
があった。
本発明扛上述の問題に鑑みてなされ、構造が簡単で、従
来ニジ小型化を図ることができる振巾検出装置全提供す
ることを目的とする。この目的は本発明によれば、支持
体に所定の間隔をおいて固定された発光体と受光体、該
発光体と受光体との間で振動可能にばねによフ前記支持
体に支持される遮光体とから成勺、該遮光体の質量と前
記ばねのばね常数とで決定される固有振動数全被検出振
動物体の振動数よ勺充分小さくなるようにし、前記支持
体全前記被検出振動物体に固定することによシ得られる
前記遮光体の振動によ)前記発光体から前記受光体への
光線の遮光量全変化させるようにしたこと全特徴とする
振巾検出装置、にょって達成さ・れる。
以下、本発明の詳細につき、図示した実施例に基づいて
説明する。
ます、本発明の実施例に適用される光電装置について説
明する。第1図は「フォトマイクロセンザ」や1フオト
インタラプタ」などの商品名で市販されている光電装置
(1)の拡大斜視図であるが、一つのエレメントとして
構成され第1支持g(2)と第2支持部(3〕が所定の
間隔をおいて配設され、それぞれフォトトランジスタ(
4)、発光ダイオード(5)全装着している。第1支持
部(2)と第2支持部(3)とは基板(6)に一体的に
形成され、電極ビン(7) (8)及び(9)(ll−
下方に突出させている。
以上のように構成される光電装置(1)は長さが約40
mm、高さがビア (7) 〜(10k含めても約30
mm巾が約10 mmと極めて小型であるが、通常はフ
ォトトランジスタ(4)と発光ダイオード(5)との間
に出入する遮光体にニジ発光ダイオード(5)からフォ
トトランジスタ(4)に向って投射される赤外14t 
f遮光したシ、通過させたシすることにニジフォトトラ
ンジスタ(4)から1”、0”の信号を得るために使用
されている。
第2図はこの工うな光電装置(11の検出位置特性の代
表例を示すグラフであるが、このグラフから明かな工う
に@1”の状態と10″の状態との間に中間領域が存在
する。これ灯光軸と遮光体aの先端との間の距離が約±
1.5mmの範囲で存在するが、はゾ直線的に変化して
いる。竹に光軸の近傍では直線性が顕著である。このよ
うな中間領域が存在するのは発光ダイオード(5)が厳
密には点光源ではなく、ある大きさを有し、また遮光体
aの先端における光の回折現象のためであると思われる
が、本発明者にこのような距離−電流特性に着目した。
すなわち、一般に電磁石駆動型振動フィーダのトラフは
最大で約1mmの振巾(従ってストロークで約2 mm
 )の振動を行うので、この種フィーダの振巾検出には
極めて良好な直線性を利用することができる。
第3図は本発明の実施例による振巾検出装置0v全体を
拡大して示すものであるが、支持板Q4に直方形状のク
ーシンク0騰が固定されておシ、ケーシングα場の前面
部にはくさび式の振巾測定目盛αaが表示されている。
またケーシングθ→から外部にケーブル(へ)が導出さ
れている。
第4図〜第6図に示されるようにケーシング01内には
上述の光電装置(υが内蔵されている。
但し、電極ピン(7)〜O0は短かく切断されてプリン
ト基板(16)上に固着されている。遮光部材(Lηは
例えば8U8304C8fx、どのステンレス系のばね
鋼から成や、はゾコ字形状をしてお勺、ケーシングα■
を支持板(ロ)に固着したときに一方のアーム部(17
a)が光電装置(1)の第1支持部(2)と第2支持部
(3)との間に位置し、かつこのアーム部(17a)の
先端が第1支持部(2)に支持されているフォトトラン
ジスタ(4)と、第2支持部(3)に支持されている発
光ダイオード(5)とを結ぶ光軸上にあるように、他方
のアーム部(17b)がケーシングα葎の内壁に固定さ
れている。プリント基板OQ上には更に信号増l]用の
IC(至)が固着されている。プリント基板(lfIl
に配線)くターンは図示せずとも第8図に示すようにI
C(Lllllはフォトトランジスタ(4)及び発光ダ
イオード(5)に電気的に接続されている。IO2時に
は電源用導線四、出力信号用導線(261及び接地用導
線(271が接続されてお9、これらはケーブルa0で
一括して図示せずとも外部の各種制御回路へと導かれる
第6図に示されるようにケーシングα■の一端壁部には
U字形状の切欠きαつが形成され、ケーブル(6)はこ
\奮進って外部に導出される。またケーシング(至)の
両端壁部には一対の突片■(211が形成されておシ、
これに対応して支持板Q急の両端部に一対のスリット(
501611が形成されている。
突片(ホ)(211にスリッ)4iff[il)に嵌め
込み、第5図に示すように折9曲けることによジ、ケー
シングQ3は支持板(6)に固定される。また支持板O
zの両端部には本捏1」検出装置(ロ)を被検出振動物
体に数句けるための取付用孔(12aX12b)が形成
されている。
ケーシング(ハ)の前面部に表ボされる振巾測定目盛a
<の詳細&2:第10A図に示されるか、「振1J銘版
」とも呼ばれ公知であるので以下、簡単に説明する。
第10A図において中心線Cに対し垂直に等間隔で複数
の目盛線C37;が表示式れている。また点0から開角
αで延びる2本のIA像形成線線間)が表示されている
。このような振巾測定目盛0勺を第1.08図に示すよ
うにb方向、すなわち目盛線(3ηの方向に振動させろ
と残像形成物(ト)03(黒色表示とする)により振巾
に比例するII3の比較的淡黒色の帯+41(41+を
形成する。こlしら帯(・IQ(41)の重なった部分
は比較的め黒色のひし影領域(421’に形成する。こ
のひ(7形領域(4急の長さは振1Jδに用例し、かつ
これケ増中したものである。
増1j率は残像形成線G引瑠間の開角αによって定咬り
、目盛線G肉は増巾率に対応はせて目盛られている。本
実施例では1目盛分は0.1mmである。
以−Hのように構成されろ振巾測定目盛α弔の中心線C
と、光電装置(1)の光軸、すなわちフォトトランジス
タ(4)と発光ダイオード(5)とを結ぶ頂iI!pと
に平行となるように光電装置(1)はプリント基板g4
上に固着されており、また遮光部材a力の中間部(17
C)は光電装置(1ンの光軸、又は振巾測定目盛σりの
中心線Cに平行となるように遮光部材(1ηはアーム部
(17b)でケーシング0■に対し固定されている。
本実施例の遮光部材α力はばね鋼から成9、第7図に示
jjうに振巾検出装置aυ全全体i7a方向に振動させ
れば、実線、一点鎖線、二点鎖線で示すように振動する
が、この振動系の固有振動数fOは被検出振動物体の振
動数f工り充分に小さいものとする。固有振動数fOは
遮光部材αηの中間m(17りの長さt、巾、厚さ、材
質及び第1アーム部(17a)の質量などによって決定
される。
本発明の実施例は以上のように構成されるが、以下この
作用について説明する。
まず、作用を説明する前に、本振巾検出装置σηが取り
付けられる被検出振動物体としての電磁石駆動型振動フ
ィーダ(至)について第9図全参照して説明する。
第9図において、トラフ四の底部には一体的に一対の翼
板(7)が固定され、電磁石駆動部61)と結合部材(
至)を介して結合されている。トラフ翰は支柱(34上
にばね(慢を介して支持され、電磁石駆動部Sυは支台
64)上にばねGωを介して支持される。電磁石駆動部
6υは公知のように電磁石、板ばねなどから成り、電磁
石のコイルに商用電源(例えば50Hz)の電圧全半波
整流して通電すると50Hzでトラン(2(ト)は矢印
aの方向に振動する。
以上のような振動フィーダ(至)の翼板0〔上に本実施
例の振巾検出装置C1vが取シ付けられる。この場合、
振巾検出装置oη内の光電装置(1)の光軸が翼板(7
)、すなわちトラン(2)の振動方向aに垂直となるよ
うに振巾検出装置0])の支持板(2)t−M板(7)
に取シ付けることが必要であるが、本実施例ではケーシ
ング0葎の前面部に表示される振巾測定目盛(54)k
利用することに、Cυ簡単に垂直設定全することができ
る。振巾検出装置uvはその支持板(2)の一対の取付
用孔(12a)(12b)にボルトを挿通し、翼板(至
)に形成されるねじ孔に螺合締めつけることにより取シ
付けられてもよいが、第5図に示すように支持板(2)
の裏側に永久磁石m′に固定させ、この磁力により振巾
検出装置av全鉄材から成る翼板□□□に取り付けるよ
うにしてもよい。
フィーダ211駆動はせて振巾測定目盛Q→が第10B
図に示すような状態であれば、振巾検出装置Qυに正し
く垂直設定されていることになるが、第10C図に示す
ような状態であれば、光電装置(1)の光軸はトラフ(
至)の振動方向aに対して垂直でない。すなわち、振巾
測定目盛a弔の各目盛線6ηがトラフ(至)の振動方向
aに平行でないと、目盛線6ηは残像で太く見え、線間
01の残像帯(41′(4υ′の重なる領域(43は濃
淡のあるいびつな形のひし形となる。従って、振巾測定
目盛04)が第10C図のような状態全呈示するときに
は振巾検出装置四を時計方向か反時計方向に若干回動さ
せることにニジ、第10B図の状態になるように取付位
置を調整する。この場合、永久磁石mの磁力により取シ
付けているときには容易に調整することができるが、永
久磁石mによらずボルトにニジ取り付ける場合でも、振
巾測定目盛θ美で非垂直性の方向が読み取れるので、取
り付は用孔(12aXJ2b)の範囲内であるが、画直
に調整することはそれほど困難なことではない。
こ\で本振巾検出装置Q〃の作用を第11図全参照して
理論的に説明する。
すなわち、第11図は振巾検出装#Qv中の振動系の原
理図を示すものであるが、いわゆる「変位による強制振
動系」を表わし、支持体Aはケーシングα1に、はね常
数には遮光部材αηの中間部(17りのはね常数に、C
は中間部(17りの材質の内部摩擦や空気抵抗などに、
ml’l遮光部材07)の第1アーム部(17a)の質
量に対応させることができる。
支持体AがX 、 == B CO3ωtの振動全行な
う、場合の質量mの釣合い位置からの変位’fixとす
ると運動方程式は次のようになる。
mx+c (X−xr)+k (X−xr)=0この方
程式を解くと、 x = xo COs (ωt−α−δ〕となる。
こ\で tan a == ca+ / (、に−111ω”)
、tan a=−cca/に以上は静止座標から見た場
合であるが、支持体Aから見た場合の運動方程式は、X
r””X X+とじて、 mxr +cxr +kxr=771x、ω’ aco
s ωtとなる。これを解くと xr = xo CO3(ωを一δ〕 xo = mω2a / E璽−苧「−アtanδ==
 C(11/ (k mω”)z無次元表示をすると xo/a=λ”/E琶xl>1+72. a )1、t
anδ=2γλ/(1−λデ〕、 こ\でλ=ω/ωo1ωo=Eτ r = C/Cc 、 Cc″2510以上において、
xo / ’−は質量mと支持体aとの相対笈位振11
]比を表わすが、上式から明かな工うにλがlより充分
に太−きい場合には、すなわち第11図の振動系の固有
円振動数ωOが支持体Aの円振動数乙に比べ充分に小は
い場合にはXO/aキ1となる。言い換えれば、質量m
の振巾は支持体Aの振巾と等しくなる。
以上の説明から明らかなように、振巾検出装置(lli
上述のように振動2イーダ(2印の翼板(7)に取り伺
ければ、遮光部材aカの第1アーム部(17a)は第7
図に示すように振動フィーダ(至)の翼板(3(1と同
じ振巾で振動する。光電装置(11ir、第2図に示j
、l:つな特性4有するので、第1アーム部(17a)
の振巾に比例した電流がフォトトランジスタ(4)から
得られ、これはIC(至)により増巾されて外部の制御
回路に供給される。この制御回路によシ振動フィーダ(
至)の駆動部6υにおける電磁石コイルの通電量が制御
され、トラフ@の振巾全所定値になるように自動制御す
る。すなわち本実施例は振動フィーダの定振巾制御に適
用されている。
以上、本発明の実施例について説明したが、勿論、本発
明はこれに限定されることなく本発明の技術的思想に基
づいて種々の変形が可能である。
例えば以上の実施例では遮光体としての第1アームfR
1(17a)と、これ全支持するばねとしての中間部(
17C) ’i遮光部材Qηとして一体的にばね鋼で形
成したが、別体として異なる材質で形成し、相互に固定
するようにしてもよい。第2アーム郁(17b)に対し
ても同様である。
また以上の実施例ではばねは板はねの形態を示したが、
これに代えてコイルはねを用いてもよい。この場合には
、例えば光電装置(1)の両支持部(2) (31間の
隙間の近くに位置するケーシングQ東の側壁部にコイル
はねを装着するようにすればよい。
また以上の実施例で灯光型装置として市販のフォトマイ
クロセンサが適用されたが、これに限ることなく振巾検
出用として独自に製作してもよい。この場合、両支持部
(2) (3)間、すなわち発光体と受光体との距離5
(WJI図参照)全検出すべき振巾の大きさに応じて更
に小さく、あるいは大きくすることができる。咬だ遮光
部材θηの中間部(17りの長きtを史に小さく、ある
いは大きくしてもよい。
被検出振動部体としては、実施例では電磁石駆動型振動
フィーグ田が説明されたが、勿論、本発明はこれに限る
ものではない。
以上述べたように本発明の振巾検出装置は従来よf)構
造が簡単であり、かつ小型化がal能であり、精度良く
振11]’を検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に適用される光電装置の拡大斜
視図、第2図は同装置の特性を表わすグラフ、第3図は
本発明の実施例による振巾検出装置の拡大斜視図、第4
図は同装置の部分破断平面図、第5図は第4図における
■−■線方向断面図、第6図は同装置の部分分解斜視図
、第7図は同装置の作用を説明するための要部の?Sl
1分拡大平面図、第8図に同装置の回路図、第9図は同
装置を取シ付けた電磁石駆動型振動ンイーグの側面図、
第1.OA図灯第3図における振巾測定用目盛の詳細を
表わす拡大平面図、第10B図及び第10C図は同目盛
の作用を示すための拡大平面図、及び第11図は。本発
明の実施例の動作原理を説明するための原理図である。 なお図において、 (1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・光
電装置(4)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・フォトトランジスタ(5)・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・発光ダイオードση・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・振巾検出装置(2)・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・支 持 板
(ハ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ケ
ーシングαη・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・遮光部材(17a)・・・・・・・中・・第1アー
ム部(17c)・・・・・・・・・・・・中 間 部(
至)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・電磁
石駆動型振動フィーダー 踵稙(mm) 第3図 第4図 11 第6図 第7図 1 第8図 8 第9図 8 第11図 A

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 支持体に所定の間隔全おいて固定された発光体と受光体
    、該発光体と受光体との間で振動可能にばねによシ前記
    支持体に支持される遮光体とから成り、該遮光体の質量
    と前記はねのはね常数とで決定される固有振動数を被検
    出振動物体の振動数より充分小さくなるようにし、前記
    支持体全前記被検出振動物体に固定することに、cシ得
    られる前記遮光体の振動により前記発光体から前記受光
    体への光線の遮光量を変化させるようにしたことを特徴
    とする振巾検出装置。
JP12821483A 1983-07-13 1983-07-13 振巾検出装置 Pending JPS6020129A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104344951A (zh) * 2014-11-10 2015-02-11 沈阳黎明航空发动机(集团)有限责任公司 一种叶片叶尖振动幅值测量方法
CN110440903A (zh) * 2019-09-03 2019-11-12 皖西学院 一种机床震动检测装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56128431A (en) * 1980-03-13 1981-10-07 Mitsubishi Electric Corp Vibration measuring device

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