JPS60201031A - 内燃機関の動作制御装置 - Google Patents
内燃機関の動作制御装置Info
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- JPS60201031A JPS60201031A JP59056152A JP5615284A JPS60201031A JP S60201031 A JPS60201031 A JP S60201031A JP 59056152 A JP59056152 A JP 59056152A JP 5615284 A JP5615284 A JP 5615284A JP S60201031 A JPS60201031 A JP S60201031A
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- engine
- control valve
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 12
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 12
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 241000862969 Stella Species 0.000 description 5
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- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 238000004952 furnace firing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D9/00—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
- F02D9/02—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits concerning induction conduits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B31/00—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder
- F02B31/08—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder having multiple air inlets
- F02B31/085—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder having multiple air inlets having two inlet valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は第1吸気通路と吸気制御弁を内部に設けた第2
吸気通路とを各気筒毎に設けて成る内燃機関の動作制御
装置に関する。
吸気通路とを各気筒毎に設けて成る内燃機関の動作制御
装置に関する。
従来技術
吸気マニホールドの各気筒1用通路を2つに分け、第1
吸気通路側には何も設けないが第2吸気通路に吸気制御
弁を設け、この吸気制御弁を高回転速度域時あるいは高
負荷域時にのみ開弁することによって最高出力の増加及
び低中速運転時のトルク増大を図る技術については公知
である(特開昭57−105534号公報)。
吸気通路側には何も設けないが第2吸気通路に吸気制御
弁を設け、この吸気制御弁を高回転速度域時あるいは高
負荷域時にのみ開弁することによって最高出力の増加及
び低中速運転時のトルク増大を図る技術については公知
である(特開昭57−105534号公報)。
発明の目的
本発明は上述した公知技術を改善し、中速運転域におい
てよ5トルクの増大を図ることのできる動作制御装置を
提供することを目的としている。
てよ5トルクの増大を図ることのできる動作制御装置を
提供することを目的としている。
本発明の他の目的は、上述の中速運転域において燃料消
費率の向上を図ることのできる動作制御装置を提供する
ことにある。
費率の向上を図ることのできる動作制御装置を提供する
ことにある。
発明の構成
上述の目的を達成する本発明の構成について第1図を用
いて説明すると、本発明は、第1吸気通路と吸気制御弁
aを内設する第2吸気通路とを各気筒毎に設けた内燃機
関すの回転速度を検出する手段Cと、該機関すのスロッ
トル(8)度が所定開度以下であることを検出する手段
dと、前記各第2吸気通路の吸気制御弁aを開閉駆動す
る手段eと、前記検出した回転速度が高速回転域にある
場合は、前記吸気制御弁aを開弁する信号を前記駆動手
段eへ出力する第1制御手段fと、前記検出した回転速
度が中速回転域にあシかつスロットル開度がH[窓開度
以下と検出した場合は前記吸気制御弁aを開弁する信号
を前記駆動手段eへ出力する第2制御手段gとを備えた
ことを特徴としている。
いて説明すると、本発明は、第1吸気通路と吸気制御弁
aを内設する第2吸気通路とを各気筒毎に設けた内燃機
関すの回転速度を検出する手段Cと、該機関すのスロッ
トル(8)度が所定開度以下であることを検出する手段
dと、前記各第2吸気通路の吸気制御弁aを開閉駆動す
る手段eと、前記検出した回転速度が高速回転域にある
場合は、前記吸気制御弁aを開弁する信号を前記駆動手
段eへ出力する第1制御手段fと、前記検出した回転速
度が中速回転域にあシかつスロットル開度がH[窓開度
以下と検出した場合は前記吸気制御弁aを開弁する信号
を前記駆動手段eへ出力する第2制御手段gとを備えた
ことを特徴としている。
実施例
以下実施例によシ本発明の詳細な説明する。
第2図には本発明の一実施例として、マイクロコンピー
タ制御式の多吸気弁内燃機関が概略的に表わされている
。同図において、10は機関本体を表わしておシ、12
は図示しないエアクリーナに連通ずる吸気管である。吸
気管12の途中には吸入空気流景を検出するエアフロー
センサ14が設けられておシ、その下流には、図示し、
ないアクセルにダルに連動して吸入全気流量を制御する
スロットル弁16が取付けられている。スロットル弁1
6を通過した吸入空気は、サージタンク18を介して吸
気マニホールド20に導かれる。この吸気マニホールド
20の各気筒用通路は2分割されておシ、その片側の通
路には吸気制御弁22が設けられている。本実施例の機
関が4気筒であるとすると、吸気制御弁22は各気筒毎
に、従って全部で4個設けられている。吸気マニホール
ド20は、吸気弁24を介して各気筒の燃焼室26に接
続烙れており、この燃焼室26は排気弁28を介して排
気マニホールド30に接続されている。本実施例におい
て、吸気弁24及び排気弁28は各気筒毎にそれぞれ2
個ずつ設けられている。
タ制御式の多吸気弁内燃機関が概略的に表わされている
。同図において、10は機関本体を表わしておシ、12
は図示しないエアクリーナに連通ずる吸気管である。吸
気管12の途中には吸入空気流景を検出するエアフロー
センサ14が設けられておシ、その下流には、図示し、
ないアクセルにダルに連動して吸入全気流量を制御する
スロットル弁16が取付けられている。スロットル弁1
6を通過した吸入空気は、サージタンク18を介して吸
気マニホールド20に導かれる。この吸気マニホールド
20の各気筒用通路は2分割されておシ、その片側の通
路には吸気制御弁22が設けられている。本実施例の機
関が4気筒であるとすると、吸気制御弁22は各気筒毎
に、従って全部で4個設けられている。吸気マニホール
ド20は、吸気弁24を介して各気筒の燃焼室26に接
続烙れており、この燃焼室26は排気弁28を介して排
気マニホールド30に接続されている。本実施例におい
て、吸気弁24及び排気弁28は各気筒毎にそれぞれ2
個ずつ設けられている。
吸気マニホールド20の吸気弁24の近傍には各気筒毎
に燃料噴射弁32が取付けられている。
に燃料噴射弁32が取付けられている。
各燃料噴射弁32は、電子制御ユニッ) (ECU )
34内のマイクロコンピュータから入出力(Ilo)イ
ンタフェース34aを介して送シ込まれる電気的な駆動
・ぐルスに応じて開閉し、図示しない溶料供給系から送
られる加圧燃料を間欠的に噴射する。
34内のマイクロコンピュータから入出力(Ilo)イ
ンタフェース34aを介して送シ込まれる電気的な駆動
・ぐルスに応じて開閉し、図示しない溶料供給系から送
られる加圧燃料を間欠的に噴射する。
各気筒には点火ゾラグ36が設けられており、ディスト
リビュータ38を介して点火コイル40から送られる高
圧電流により点火火花を発生する。
リビュータ38を介して点火コイル40から送られる高
圧電流により点火火花を発生する。
点火コイル40Fiイグナイタ42に接続されており、
ECU34内のマイクロコンピュータからI10インタ
フェース34aを介してこのイグナイタ42に送られる
点火信号に応じて点火コイル40の1次電流が断続制御
され、その結果、点火jl;制御が行われる。
ECU34内のマイクロコンピュータからI10インタ
フェース34aを介してこのイグナイタ42に送られる
点火信号に応じて点火コイル40の1次電流が断続制御
され、その結果、点火jl;制御が行われる。
各吸気制御弁22は、ダイアフラム型アクチュエータ4
4によって開閉駆動される。アクチュエータ44のダイ
アフラム室には、電磁弁46を介して負圧タンク48が
接続されている。この負圧タンク48は図示しないチェ
ック弁を介[7てサージタンク18に接続されている。
4によって開閉駆動される。アクチュエータ44のダイ
アフラム室には、電磁弁46を介して負圧タンク48が
接続されている。この負圧タンク48は図示しないチェ
ック弁を介[7てサージタンク18に接続されている。
ECU34のマイクロコンピュータよJ I10インタ
フェース34aを介して駆動信号が送られ、電磁弁46
が開弁すると、負圧がアクチュエータ44に伝えられて
吸気制御弁22は閉弁する。逆に、電磁弁46が閉弁す
ると、アクチュエータ44は内蔵するバネの力によシそ
のダイアフラムを押上げ、これにより制御弁22が開弁
する。
フェース34aを介して駆動信号が送られ、電磁弁46
が開弁すると、負圧がアクチュエータ44に伝えられて
吸気制御弁22は閉弁する。逆に、電磁弁46が閉弁す
ると、アクチュエータ44は内蔵するバネの力によシそ
のダイアフラムを押上げ、これにより制御弁22が開弁
する。
スロットル弁16の回動軸にはスロットルスイッチ50
が増刊けられている1、このスロットルスイッチ50け
スロットル弁16の開度がルr定開度以下のときオフと
なシ、これを越えたときオンとなる。この所定開度とは
、スロットル弁16全開に近い開度に選ばれる。スロッ
トルスイッチ50の出力信号は、I10インタフェース
34aを介しテマイクロコンピュータに送り込まレル。
が増刊けられている1、このスロットルスイッチ50け
スロットル弁16の開度がルr定開度以下のときオフと
なシ、これを越えたときオンとなる。この所定開度とは
、スロットル弁16全開に近い開度に選ばれる。スロッ
トルスイッチ50の出力信号は、I10インタフェース
34aを介しテマイクロコンピュータに送り込まレル。
エアフローセンサ14からは吸入空気流i°Qに応じた
電圧が出力され、この出力電圧はECU34内のアナロ
グ・デジタル(A/1) )変換器34bに送9込まれ
て2通信号に変換された後マイクロコンピータ内に取込
捷れる。
電圧が出力され、この出力電圧はECU34内のアナロ
グ・デジタル(A/1) )変換器34bに送9込まれ
て2通信号に変換された後マイクロコンピータ内に取込
捷れる。
ディストリビュータ38には、クランク角センサ52及
び54が取付けられている。これらのクランク角センサ
52.54からは、クランク軸が36’、xsC回転す
る毎にそれぞれ・七ルス信号が出力されてECU34に
送られ、I10インタフェース34aを介してマイクロ
コンピュータに取込まれる。クランク角3♂毎の・ぐル
ス信号からは機関の回転速度NEを知ることができ、ま
たクランク角1sCf毎のパルス信号によって上死点位
置判別及び気筒判別が行われる。
び54が取付けられている。これらのクランク角センサ
52.54からは、クランク軸が36’、xsC回転す
る毎にそれぞれ・七ルス信号が出力されてECU34に
送られ、I10インタフェース34aを介してマイクロ
コンピュータに取込まれる。クランク角3♂毎の・ぐル
ス信号からは機関の回転速度NEを知ることができ、ま
たクランク角1sCf毎のパルス信号によって上死点位
置判別及び気筒判別が行われる。
マイクロコンピュータは、前述のI10インタ7フエー
ス34a及び〜Φ変換器34bの他に、中央処理装置(
CPU ) 34 e % ランダムアクセスメモリ(
RAM)34d、リードオンリメモリ(ROM)34e
及び図示しない制御回路、クロック発生器等を備えてい
る。
ス34a及び〜Φ変換器34bの他に、中央処理装置(
CPU ) 34 e % ランダムアクセスメモリ(
RAM)34d、リードオンリメモリ(ROM)34e
及び図示しない制御回路、クロック発生器等を備えてい
る。
第3図は各気筒の吸気通路及び排気通路を気筒の上方か
らみた断面図である。24は吸気弁、26は排気弁、3
0は排気マニホールドである。前述したように吸気マニ
ホールドの各気筒用通路は第1吸気通路56と第2吸気
通路58とに2分割されており、第2吸気通路58の途
中に前述した吸気制御弁22が設けられている。吸気制
御弁22が開いていれば同図の実線で示す如く吸入空気
は第1及び第2吸気通路56及び58の両方を通って燃
焼室に送られる。吸気制御弁22が閉じていると第2吸
気通路58は閉鎖され、同図破線に示す如く、吸入空気
は第1吸気通路56のみを通って燃焼室に導かれる。
らみた断面図である。24は吸気弁、26は排気弁、3
0は排気マニホールドである。前述したように吸気マニ
ホールドの各気筒用通路は第1吸気通路56と第2吸気
通路58とに2分割されており、第2吸気通路58の途
中に前述した吸気制御弁22が設けられている。吸気制
御弁22が開いていれば同図の実線で示す如く吸入空気
は第1及び第2吸気通路56及び58の両方を通って燃
焼室に送られる。吸気制御弁22が閉じていると第2吸
気通路58は閉鎖され、同図破線に示す如く、吸入空気
は第1吸気通路56のみを通って燃焼室に導かれる。
次に前述したマイクロコンピュータの動作を説明する。
クランク角30’毎のパルス信号によって割込みが生じ
、これによって機関の回転速度NEがめられる。これは
、クランク角3σの各側込み毎のフリーランカウンタの
値の差をとれば、その逆数がNEに対応することになシ
、容易にめることができる請求めIEはRAM 34
dの所定位置に格納される。また、吸入空気流量QのN
勺変換後の値もその都度RAM 34 dの所定位置に
格納される。
、これによって機関の回転速度NEがめられる。これは
、クランク角3σの各側込み毎のフリーランカウンタの
値の差をとれば、その逆数がNEに対応することになシ
、容易にめることができる請求めIEはRAM 34
dの所定位置に格納される。また、吸入空気流量QのN
勺変換後の値もその都度RAM 34 dの所定位置に
格納される。
マイクロコンピュータは、これらNE 、 Qの入力デ
ータから、燃料噴射制御用の基本噴射パルス幅TP1点
火制御用の基本進角θ118Kをそれぞれ周知の方法で
9出し、さらに、冷却水温、吸気温、排気ガスの特定成
分濃度、その他の運転状態パラメータに応じてこれらを
補正し、最終的な噴射パルス信号、点火信号をめる請求
めた信号は、燃料噴射弁32、イグナイタ42に所定の
タイミングでそれぞれ送られ、これによって燃料噴射制
御及び点火制御が行われる。このような燃料噴射制御及
び点火制御の内容については周知であるため詳しい説明
を省略する。
ータから、燃料噴射制御用の基本噴射パルス幅TP1点
火制御用の基本進角θ118Kをそれぞれ周知の方法で
9出し、さらに、冷却水温、吸気温、排気ガスの特定成
分濃度、その他の運転状態パラメータに応じてこれらを
補正し、最終的な噴射パルス信号、点火信号をめる請求
めた信号は、燃料噴射弁32、イグナイタ42に所定の
タイミングでそれぞれ送られ、これによって燃料噴射制
御及び点火制御が行われる。このような燃料噴射制御及
び点火制御の内容については周知であるため詳しい説明
を省略する。
第4図は吸気制御弁22の開閉を制御するブロー ダラ
ム例を示しておシ、以下同図を用いて吸気制御弁制御に
ついて説明する。
ム例を示しておシ、以下同図を用いて吸気制御弁制御に
ついて説明する。
メインルーチンの途中でCPU 34 c同図の処理を
実行する・まずステップ101において、回転速度NE
が500 Orpm以上であるか否かの判別を行う。N
E≧500 Orpmの場合は、無条件でステップ10
2に進み、吸気制御弁22を開弁ずべく、電磁弁46t
l−閉弁する如き駆動信号を発生する。このような高回
転速度域においては吸気制御弁22を開き、第1及び第
2吸気通路56及び58の両方を開口させて吸入突気抵
抗を減少芒せ、これによって高い出力がVlli保烙れ
る。
実行する・まずステップ101において、回転速度NE
が500 Orpm以上であるか否かの判別を行う。N
E≧500 Orpmの場合は、無条件でステップ10
2に進み、吸気制御弁22を開弁ずべく、電磁弁46t
l−閉弁する如き駆動信号を発生する。このような高回
転速度域においては吸気制御弁22を開き、第1及び第
2吸気通路56及び58の両方を開口させて吸入突気抵
抗を減少芒せ、これによって高い出力がVlli保烙れ
る。
ステップ101においてN E< 500 Orpmと
判別した場合は、次のステップ103においてNEが4
00 Orpm以下であるか否かを判別する。
判別した場合は、次のステップ103においてNEが4
00 Orpm以下であるか否かを判別する。
NE≦400Orpm+7)場合は、ステップ104へ
進み、吸気制御弁22を閉弁すべく、電磁弁46を開弁
する如き駆動信号を発生する。即ち、NE≦400 O
rpmの如き低回転速度域では吸気制御弁22を閉じ第
1吸気通路56のみを開口させる。
進み、吸気制御弁22を閉弁すべく、電磁弁46を開弁
する如き駆動信号を発生する。即ち、NE≦400 O
rpmの如き低回転速度域では吸気制御弁22を閉じ第
1吸気通路56のみを開口させる。
これによシ、吸気慣性効果による吸入効率が向上し、ト
ルク増加が図れると共に、カムシャフトのオーバーラツ
プによる吹き返しが減少するから内部用R量が減#)炉
焼が安定する。また、溶焼室内にスワールが生じてl効
率が向上する。
ルク増加が図れると共に、カムシャフトのオーバーラツ
プによる吹き返しが減少するから内部用R量が減#)炉
焼が安定する。また、溶焼室内にスワールが生じてl効
率が向上する。
ステップ103において、NE)4000 rpmと判
別した場合、即ち、回転速度NEが400゜rpm (
N E (5000rpmという中回転速度域にある場
合、プログラムはステラf105に進み、スロットルス
イッチ50がオンであるかオフであるかを判別する。ス
ロットルスイッチ50がオフの場合、即ち、スロットル
弁11度が所定開度以下の場合はステラ7”102へ進
み、吸気制御弁22を開弁する。逆にスロットルスイッ
チ50がオンの場合、即ち、スロットル開度が所定開度
を越える場合(はぼ全開の場合)は、ステラ7’104
へ進み吸気制御弁22を閉弁する。
別した場合、即ち、回転速度NEが400゜rpm (
N E (5000rpmという中回転速度域にある場
合、プログラムはステラf105に進み、スロットルス
イッチ50がオンであるかオフであるかを判別する。ス
ロットルスイッチ50がオフの場合、即ち、スロットル
弁11度が所定開度以下の場合はステラ7”102へ進
み、吸気制御弁22を開弁する。逆にスロットルスイッ
チ50がオンの場合、即ち、スロットル開度が所定開度
を越える場合(はぼ全開の場合)は、ステラ7’104
へ進み吸気制御弁22を閉弁する。
4000rpm<NE<500Orpmという中回転速
度域で上述の如く、スロットル弁16がほぼ全開である
か否かによシ吸気制御弁22の開閉を制御することによ
ってよυ大きな軸トルクを得ることができるのである。
度域で上述の如く、スロットル弁16がほぼ全開である
か否かによシ吸気制御弁22の開閉を制御することによ
ってよυ大きな軸トルクを得ることができるのである。
第5図は回転速度NEに対する軸トルク特性を示してお
’)、 Awotはスロットル弁16が全開で吸気制御
弁22が開弁しているとき、BWOTはスロットル弁1
6が全開で吸気制御弁22が閉弁しているとき、APは
スロットル弁16が全開ではなく (Q/NE= t、
o 、メ’7’revで一定)吸気制御弁22が開弁し
ているとき、BPはスロットル弁16が全開ではなく
(Q/NE= 1. Ot/r e vで一定)吸気制
御弁22が閉弁しているときの特性をそれぞれ衣わして
いる。この図からも明らかのように、回転速度NEがN
E≧500゜rpmの高回転速度域では、スロットル弁
16が全開でおるか否かに係わりなく、吸気制御弁22
が開弁した方が(AWOT ” Pの方が)大きな軸ト
ルクが得られる。従ってこの場合、吸気制御弁22は常
時開いでいる。またNE≦400 Orpmの低回転速
度域では、スロットル弁16が全開であるか否かに係わ
シなく、吸気制御弁22が閉弁した方が(、13wo’
r ’ BPの方が)大きな軸トルクを得ることができ
る。従ってこの場合、吸気制御弁22は常時閉じている
。4000 rpm(N E(5000rpmの中回転
速度域では、スロットル全開時は吸気制御弁22’t−
閉じた方が(BWOTO方がAWoTより)軸トルクが
大きく、またスロットル全開ではないときは、吸気制御
弁22を開いた方が(APの方がB、より)軸トルクが
大きくなるのである。従ってこの領域ではスロットルス
イッチ50からの信号によシ吸気制御弁22の開閉を上
述の如く制御しているのでおる。
’)、 Awotはスロットル弁16が全開で吸気制御
弁22が開弁しているとき、BWOTはスロットル弁1
6が全開で吸気制御弁22が閉弁しているとき、APは
スロットル弁16が全開ではなく (Q/NE= t、
o 、メ’7’revで一定)吸気制御弁22が開弁し
ているとき、BPはスロットル弁16が全開ではなく
(Q/NE= 1. Ot/r e vで一定)吸気制
御弁22が閉弁しているときの特性をそれぞれ衣わして
いる。この図からも明らかのように、回転速度NEがN
E≧500゜rpmの高回転速度域では、スロットル弁
16が全開でおるか否かに係わりなく、吸気制御弁22
が開弁した方が(AWOT ” Pの方が)大きな軸ト
ルクが得られる。従ってこの場合、吸気制御弁22は常
時開いでいる。またNE≦400 Orpmの低回転速
度域では、スロットル弁16が全開であるか否かに係わ
シなく、吸気制御弁22が閉弁した方が(、13wo’
r ’ BPの方が)大きな軸トルクを得ることができ
る。従ってこの場合、吸気制御弁22は常時閉じている
。4000 rpm(N E(5000rpmの中回転
速度域では、スロットル全開時は吸気制御弁22’t−
閉じた方が(BWOTO方がAWoTより)軸トルクが
大きく、またスロットル全開ではないときは、吸気制御
弁22を開いた方が(APの方がB、より)軸トルクが
大きくなるのである。従ってこの領域ではスロットルス
イッチ50からの信号によシ吸気制御弁22の開閉を上
述の如く制御しているのでおる。
第6図12,4図の制御プログラムに代るプログラム例
を弄わしている。第6図のプログラムにおけるステラf
201〜205は第4図のステップ101〜105と全
く同じ処理を行うものである。
を弄わしている。第6図のプログラムにおけるステラf
201〜205は第4図のステップ101〜105と全
く同じ処理を行うものである。
゛ 第6図のプログラムでは、ステップ205において
、スロットルスイッチ50がオフであると判別した場合
、即ち、4000 rpm<NE(5000rpmの中
回転速度域でスロットル開度が所定開度以下の場合ステ
ップ206へ進み、点火時期を所定角度例えば3℃Aだ
け進角補正する処理を行う。
、スロットルスイッチ50がオフであると判別した場合
、即ち、4000 rpm<NE(5000rpmの中
回転速度域でスロットル開度が所定開度以下の場合ステ
ップ206へ進み、点火時期を所定角度例えば3℃Aだ
け進角補正する処理を行う。
即ち、θB11K←θ□つ+3℃Aの補正処理を行う。
さらに、ステップ206において溶料噴射量を減量補正
する処理を行っても良い。ステップ206では具体的に
は、基本噴射パルス幅TPを補正するための補正係数Δ
Fを所定値に1だけ小さくする処理を行う。即ちΔF←
ΔF−Klの処理を行う。次いでステラ7°202へ進
んで吸気制御弁22を開弁する。
する処理を行っても良い。ステップ206では具体的に
は、基本噴射パルス幅TPを補正するための補正係数Δ
Fを所定値に1だけ小さくする処理を行う。即ちΔF←
ΔF−Klの処理を行う。次いでステラ7°202へ進
んで吸気制御弁22を開弁する。
4000rpm<NE<500Orpmの中回転速度域
でスロットル開度が所定開度以下のとき吸気制御弁22
を開弁することで前述したようにトルクを増大すること
ができるが、これによυ、ノッキングの発生限界に余裕
ができるため点火時期を進角せしめること(MBTに近
づけること)ができこれによってさらにトルクを増大さ
せることがてきる。第7a図及び第7b図は点火時ルj
に対する軸トルク特性を懺わしておシ、第7a図はスロ
ットル全開時、第7b図はスロットル一度が全開ではな
く一定(Q/NE= 1:OL/rev )の時(p%
性である。スロットル全開時は第7a図に示すように吸
気制御弁22を開弁じた方が(AWOTの方が)ノッキ
ング発生限界がよシ進角側となシ、基本進角θBSKが
これに合わせて進角芒れるように基本進角p出用テーブ
ルがあらかじめ設定芒れている。
でスロットル開度が所定開度以下のとき吸気制御弁22
を開弁することで前述したようにトルクを増大すること
ができるが、これによυ、ノッキングの発生限界に余裕
ができるため点火時期を進角せしめること(MBTに近
づけること)ができこれによってさらにトルクを増大さ
せることがてきる。第7a図及び第7b図は点火時ルj
に対する軸トルク特性を懺わしておシ、第7a図はスロ
ットル全開時、第7b図はスロットル一度が全開ではな
く一定(Q/NE= 1:OL/rev )の時(p%
性である。スロットル全開時は第7a図に示すように吸
気制御弁22を開弁じた方が(AWOTの方が)ノッキ
ング発生限界がよシ進角側となシ、基本進角θBSKが
これに合わせて進角芒れるように基本進角p出用テーブ
ルがあらかじめ設定芒れている。
スロットル弁16が全開でないときに、第7b図に示す
ように、吸気制御弁22を開弁した方が(Apの方がB
Pよシも)ノッキング発生限界が進角側に位VJ−する
。従ってこの場合、前述したように点火時期全進角補正
してよシ大きな軸トルクを得ることが可能となる。この
場合、基本進角力出用テーブルはB、に合わせである。
ように、吸気制御弁22を開弁した方が(Apの方がB
Pよシも)ノッキング発生限界が進角側に位VJ−する
。従ってこの場合、前述したように点火時期全進角補正
してよシ大きな軸トルクを得ることが可能となる。この
場合、基本進角力出用テーブルはB、に合わせである。
また、点火時期全進角補正することによって損気ガス渦
ut下げることができるから、従来このために行われて
いた燃料増pを挙式くすることができ、その結果溶料消
費率の低減化を図ることができる。
ut下げることができるから、従来このために行われて
いた燃料増pを挙式くすることができ、その結果溶料消
費率の低減化を図ることができる。
発明の効果
本発明によれは、中速回転域にありかつスロットル開度
が所定開度以下の場合吸気制御弁を開弁するようにして
いるため、この領域における出力トルクを増大せしめる
ことができる。さらに、この領域で点火時期を進角補正
すflは出力トルクをざらに増大式せることかできる。
が所定開度以下の場合吸気制御弁を開弁するようにして
いるため、この領域における出力トルクを増大せしめる
ことができる。さらに、この領域で点火時期を進角補正
すflは出力トルクをざらに増大式せることかできる。
またさらに点火時期の進角補正と共に燃ネ・)噴IN量
の低減化をvl気ガス乙度の上昇なしに図ることかでき
、燃料消処・率の向上をも図ることができる。
の低減化をvl気ガス乙度の上昇なしに図ることかでき
、燃料消処・率の向上をも図ることができる。
“第1図は本発明の構成を表わす図、第2図16本発明
の一実加・例の組部を表わす図、第3図は吸気通路部分
の一部断面図、第4図は制御プログラムの一例のフロー
チャート、第5図は回転速用対軸トルクの特性図、第6
図は制御プログラムの一例のフローチャート、第7a図
及び第7b図は点火時期対軸トルクの特性図である。 10・・・機関本体、12・・・吸気管、14・・・エ
ア70−センザ、16・・・スロットル−1F、18・
・・ラージタンク、20・・・吸気マニホールド、22
・・・吸気制御弁、24・・・吸気弁、32・・・燃焼
噴射弁、34・・・ECU、36・・・点火プラグ、3
8・・・ディストリビュータ、40・・・点火コイル、
42・・・イグナイタ、44・・・アクチュエータ、4
6・・・電磁弁、48・・・負圧タンク、50・・・ス
ロットルスイッチ、52゜54・・・クランク角センザ
、56・・・第1吸気通路、58・・・第2吸気通路。 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 特許出願代理人 弁理± 1 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 松 下 操 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 郁 也 第1図 第4図 第5図 tBwOT (閉ブ「l+、′I) NE(rpm) 第6図 第7Q図
の一実加・例の組部を表わす図、第3図は吸気通路部分
の一部断面図、第4図は制御プログラムの一例のフロー
チャート、第5図は回転速用対軸トルクの特性図、第6
図は制御プログラムの一例のフローチャート、第7a図
及び第7b図は点火時期対軸トルクの特性図である。 10・・・機関本体、12・・・吸気管、14・・・エ
ア70−センザ、16・・・スロットル−1F、18・
・・ラージタンク、20・・・吸気マニホールド、22
・・・吸気制御弁、24・・・吸気弁、32・・・燃焼
噴射弁、34・・・ECU、36・・・点火プラグ、3
8・・・ディストリビュータ、40・・・点火コイル、
42・・・イグナイタ、44・・・アクチュエータ、4
6・・・電磁弁、48・・・負圧タンク、50・・・ス
ロットルスイッチ、52゜54・・・クランク角センザ
、56・・・第1吸気通路、58・・・第2吸気通路。 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 特許出願代理人 弁理± 1 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 松 下 操 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 郁 也 第1図 第4図 第5図 tBwOT (閉ブ「l+、′I) NE(rpm) 第6図 第7Q図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1吸気通路と吸気制御弁を内設する第2吸気通路
とを各気筒毎に設けた内燃機関の回転速度を検出する手
段と、該機関のスロットル開度が所定開度以下であるこ
とを検出する手段と、前記各第2吸気通路の吸気制御弁
を開閉駆動する手段と、前記検出した回転速度が高速回
転域にある場合は、前記吸気制御弁を開弁する信号を前
記駆動手段へ出力する第1制御手段と、前記検出した回
転速度が中速回転域にあシかつスロットル開度が所定開
度以下と検出した場合は前記吸気制御介立開弁する信号
を前記駆動手段へ出力する第2制御手段とを備えたこと
を特徴とする内燃機関の動作制御装置。 2、前記第2制御手段が、前記検出した回転速度が中速
回転域にあシかっスロットル開度が所定開度以下である
と検出した場合に、前記吸気制御弁を開弁する信号を前
記駆動手段へ出力すると共に機関の点火時期を進角補正
する手段を含んでいる特許請求の範囲第1項記載の動作
制御装置。 3、前記第2制御手段が、前記検出した回転速度が中速
回転域にあシかつスロットル開度が所定開度以下である
と検出した場合に、前記吸気制御弁を開弁する信号を前
記駆動手段へ出力すると共に該機関の点火時期を進角補
正しさらに該機関への燃料供給量を減少せしめる手段を
含んでいる特許請求の範囲第1項記載の動作制御装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59056152A JPS60201031A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 内燃機関の動作制御装置 |
KR1019850001702A KR900002373B1 (ko) | 1984-03-16 | 1985-03-16 | 인쇄회로 기판 적층장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59056152A JPS60201031A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 内燃機関の動作制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60201031A true JPS60201031A (ja) | 1985-10-11 |
JPH0316490B2 JPH0316490B2 (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=13019113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59056152A Granted JPS60201031A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-26 | 内燃機関の動作制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60201031A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6346641U (ja) * | 1986-03-31 | 1988-03-29 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58119919A (ja) * | 1982-01-12 | 1983-07-16 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の吸気装置 |
-
1984
- 1984-03-26 JP JP59056152A patent/JPS60201031A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58119919A (ja) * | 1982-01-12 | 1983-07-16 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の吸気装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6346641U (ja) * | 1986-03-31 | 1988-03-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0316490B2 (ja) | 1991-03-05 |
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