JPS6020051A - 微生物利用の栽培.養殖等の加温装置 - Google Patents

微生物利用の栽培.養殖等の加温装置

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JPS6020051A
JPS6020051A JP58126955A JP12695583A JPS6020051A JP S6020051 A JPS6020051 A JP S6020051A JP 58126955 A JP58126955 A JP 58126955A JP 12695583 A JP12695583 A JP 12695583A JP S6020051 A JPS6020051 A JP S6020051A
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JP
Japan
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heating device
microorganisms
bacteria
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water tank
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JP58126955A
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Shiro Irie
入江 志郎
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24VCOLLECTION, PRODUCTION OR USE OF HEAT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F24V99/00Subject matter not provided for in other main groups of this subclass
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01GHORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
    • A01G18/00Cultivation of mushrooms
    • A01G18/20Culture media, e.g. compost
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01GHORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
    • A01G18/00Cultivation of mushrooms
    • A01G18/60Cultivation rooms; Equipment therefor
    • A01G18/69Arrangements for managing the environment, e.g. sprinklers

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Mycology (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
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  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
  • Mushroom Cultivation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発朗は椎茸栽培用の原木の楕化促進、また、椎茸発生
用ハウスの加温、更に魚貝類等の水産谷殖槽の適正加温
等に使用する加温装置に於て、加温する熱エネルギー源
として鋸屑、稲藁、麦藁、籾殻、米朗等の農杯産廃拾物
を利用し、これに微生物のうち好熱菌(サーモフ・イル
ス)又は、面4〃9性菌(サーモデュリックミクロ。オ
ーガニズム)を混入撹拌し、発生する発酵熱を熱エネル
ギー源として、栽培、育成、蕃殖等に必要な水温又は気
温に加熱できる如くしたことを特徴とする微生物利用の
栽培。、養殖等の加温装置に関するものである。即ち椎
茸栽培に必要な原木は通常11月〜12月に伐採し、そ
のまま1ケ月程M置して木枯しを行いその後定寸し約I
TLに栽話し使用する。これに椎茸種菌を植菌し、約1
2ケ月後の翌年春か、 2夏経過した晩秋から春にかけ
子実体(・椎茸)を発生させるのが通例とされている。
然しながう椎茸菌の生理として58C程度の気温では菌
の活住が乏しく、20°C〜 256Cの気温が椎茸菌
の伸長発育に最適とされており、植病後から必要な温度
の積算が不足すると椎茸が発生に到らない場合をも生ず
る原因となるのである。また、発生する椎茸を、生椎茸
として生産するための「ハウス」栽培は芽出し室と、育
成室とから構成されており、積木を浸水した後に取り出
し、水切りの後に15°C前後の温度にした芽出し室に
入れ椎茸が芽出しをし!ζ後に20°C〜25°Cに温
度を保った育成室に移し、その後適当など上長期間を経
た後、庄椎猶として収穫をするのが通例であるが、その
加温方法は四季の変化、特に冬期や伎1ijlの低温i
 uQには菌の伸長が停止するため、椎茸の発生に心安
な積のネI2;i度に達する迄に長期間を必要とするの
である。
従来の加温装置は主として油脂類か、木質類の燃焼熱(
(火力)によるものが殆んどであり、常に一酸化炭素に
よる中車の危険、更に火災による不安等が伴い、また経
済的にも農業経営者にとってその負担は、増大する一路
を辿っているが、「ハウス」内の加温が生椎茸栽培に効
果があることを2h知しているため、巳む無く今日まで
従来法による加温′iA置を使用しているのが現状であ
った。また、養殖水槽による魚貝類、例えば淡水に住む
南方産のタニシ(貝)、手長エビ、熱帯魚等の養殖の場
合は比較的容積の乃\さい水槽を使用し、その水温は2
58C前後が適温とされているため加温装置により徐々
に水温を25°C前後に上昇させ、その適温を長時間保
持する必要があるが、従来の加温装置は主として燃焼熱
を熱エネルギー源としてボイラーによる加熱のため、水
温が急激に上昇する欠点があり、また、経済的にも問題
が残り養殖槽の加温装置としては、最適とはいえなかっ
た。本発明は以上列述した諸問題を解決することを目的
とした微生物利用の栽培、養殖等の加温装置で、以下そ
の好ましい実施例を添付図面しこより説口月する。
第1図は不発則の加温装置本体1の全体斜面図。第2図
番はその\ド面図。第3図は内部構造を示すための縦断
面図である。次にその構成について説明する。図中21
よ、方U温装置t1本体の外ξ$X部で外側は断熱処理
を施し、内2部12とともに水槽部3を構成している。
4は循環用ノτイブで加温装置本体1の内部を縦横に水
槽部3と連結し1こ4’ll)成で配り■されている。
5は回−動ハンドルで加温装置本体1の中央音にGこJ
a人41η成されている回動軸部6の上端部に回動自在
に取付cJられ、回mJ軸部6を回動する。また、同軸
部6むこ心ま適当数の小孔13および数枚の撹拌翼7が
構成さオル1加温B Ii’j、本体1内に光jfgさ
れた培養基Aを撹拌し、また、培養基A内に酸素を供給
する作用をする。8は流通用バイブで加温された水!’
!’i 部3内の温水を他の場所に設置しである)λウ
スB1又は養殖用水槽、その他加富を必要とする建凸物
に移送用パイプ14により送水できる構成である。9は
加温装置本体1内に充填した培養基Aの清掃をする際に
使用する清掃用排出口。10は水槽部3の清掃用排出口
11はポンプを夫々示している。次に本発明の加温装置
本体1の作用および効果について説明する。即ち本装置
は椎茸栽培用原木の楕化促進、椎茸発生用ハウスの加温
、更に魚貝類等の水産養殖水槽の加温に使用する加温装
置で、加温する熱エネルギー源として、農林産廃捕物例
えば鋸屑、稲易、麦藁、籾隈等に重伍比で841程度の
割合で米恢を加え、培養基Aとして装置本体1内に充填
する。これに好熱菌又は耐熱性酌等の微生物を混入した
糖液を散布し、1日2〜3回の撹拌により装置°′1本
体1の上部を密閉することなく、放置しておくと約3日
後位から発酵が起り、約7日〜10日後には60°C前
後の発酵熱が発生する。この作用は混入した好熱菌又は
耐熱性菌等の微生物の酵素作用の至適温度が高いことを
利用したものである。即ち通常微生物の生育しうる限界
は00〜75°Cであるが、各微生物には夫々午前する
ための最低、最適、最高の温度があり、最適温度が45
°Cないしそれ以上の菌を好熱菌と称し、高温下に耐え
て生存し得る菌を耐熱性菌と称するのである。また、一
度発酵温度が上昇した以降は、加温装置本体lに充填し
たi@答基Aの減量分を補充する程度に新らしい培養基
へを加温装置本体1の上部より投入する。その投入期間
は2〜3週間に1回程度で可である。この際加温装置本
体1の中央部に挿入構成された回動軸部6を、回動ハン
ドル5により回転動すれば、充jf4されているLJ 
B基Aは回動軸部6に取付けられている撹拌翼7によっ
て撹拌され、同11ヲに回動軸部6に構成されたガ\孔
13より培聾基Aに充分な酸紫の供給ができるもので、
措養基Aの残存する限り温度を’f’s?時60°C前
後に保持することが可能で、従って加温装置本体1内の
循環用バイブ4および水槽部3内の温水を同温度に保持
して必要場所に流通パイプ8、移送用バイブ14を通し
て送水することができるのである。尚本発明の実施に際
して、水槽部および循環用パイプに流水し°、装置内の
培養基の発酵熱により温水化する際液体に変えて気体(
空気)を旧人して温気にし、前記の作用および構成によ
って必要場所に送気することも本発明の有する技術思想
は何等変更するものではない。以上説明した如く、本発
明の微生物利用の栽培。
養殖等の加温装置は、椎茸栽培用原木の猾化の促進、ま
た椎茸発生用ハ、ウスの加温、更に魚貝類の水槽による
養殖に1原しての加温等に好熱菌を使用し、その発酵熱
を熱エネルギー源とするため、従来法による諸欠点を拮
除し種々の〃ト規な特徴を存する画企的とも言える加温
装置である。
実施例1 椎茸原木の楕化促進に使用した例 昭和56年12月中旬に植菌した2 、、000本の原
木を巾80cmのコンクリートブロックをレール状に並
べ、(通常枕木と称する木口でも可)この上に高さ1m
〜1,5燃乙捧請状に重ね、あらかじめレール状ブロッ
クの地上中央部に、本発明の加温装置よりの温水を通す
金属バイブを配管した。
尚、棒右7みした原木はビニール6rで覆い、熱の放散
を防止した。使用する本発明の加温装置は直径1. 5
7′rL、高さ1.5mの円筒型のものを使用した。実
施の結果、加温開始后約1ケ月で原木の木口に椎茸菌紋
が生じ、約3ケ月〜4ケ月後、70%程艮の楕化が完了
した。陽春4月〜5月頃に常法通りこの4イ1木(原木
)を本状に移転した。この方法により椎茸低温菌及び中
低温間では植ωから茸発生までが、約半分の約1ケ年に
短縮された。
′ノLliniイ列2 141」’−’r発ノ1ハウスの加温に使用した例4−
111−、c1発牛ハウスは通常芽出し至と、茸育生室
とからなり41゛)木を浸水した後に取り出し、水切り
の後15°C前後の芽出し室に入れハ゛が芽出しした後
に、236C〜25°Cのハ。
育生3ミに移し適当な生長期間を経て収穫する。実施例
では間ロア霞、奥行97rL、約63平方霞のハウスを
使用した。
ハウス内地面通常の如く、ビニ、−ル幕を張り二重に外
気を遮断した。内容約189立方mのハウスであった。
使用した本発明の加温装置は直径1.5m高さ2mの円
筒型のものを使用し、ハウス内地面に4列、延長約28
mの金属パイプを数置し、これに本発明の加温装置から
の温水を通して、ハウス内を加温したところ約70時間
後からは、夜間夜明けの低温時に外気温との差異が10
’C〜15°Cにハウス内が保温され、燃焼熱によらず
冬期に於ても充分生椎茸の発生が得られ・た。
実施例3 f((j1類の養殖槽に使用した例 淡水の南方匹のタニシ(貝)、手長エビ、熱帯魚等の養
殖槽は比較的容積の小さい水槽が使用され、水温も25
°C前後が適温とされている。実施例では、タニシ、手
長エビ(同一水槽)の養殖槽で巾2m長さ4m、水深5
0cmの容植に対し、本発明の加温装置は直径1.5m
、高さ1,5mの円fSJ型のものを使用し、水槽内底
部に6列の金属パイプを配管し、温水を通し加温したと
ころ、当初18°Cの水温が約50時間彼には25°C
に達した。士限25°Cにセットしたザーモスタットの
作動で冷水の満水を行い、常時25°Cを保持すること
ができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は加温装置本体の全体斜面図。第2図は同平面図
。 第3図は内部4(界造を示す縦断面図である。 1・・・・加湿装置本体 2・・・・外壁部 3・・・
・水槽部46、・・?Ii’7 R’J用パイプ 5・
・・・−回動ハンドル6・・・・回動軸部 7・−・・
撹拌翼 8・・・・流通用パイプ9・・・・71′;掃
用り1.出口 10・・・・清掃用排出口11・・・・
ポンプ 12・・・・内l1Hl(13・・−・・・小
孔14・・・・多送用パイプ A・・・・塔養基 B・
・・・ハウス第1図 第2図 Δ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)微生物のうち好熱菌、又は耐熱性菌を、加温装置
    本体内に充填した農杯産廃拾物に混入し、培養育成する
    際に発生する発酵熱を利用し加温することを特徴とした
    微生物利用の栽培、養殖等の加温装置。 (−2)内外壁の二重講造による水槽部および循環用パ
    イプを内部に構成した加温装置内に好熱菌等を混入しで
    ある培8基を充填する。培養基に酸素を供給するための
    撹拌用の回転軸を設ける。又は培養基底部に通気用パイ
    プを設置し、エヤーコンプレッサーにより通気し酸素を
    供給する発酵熱により加温された温水を移送用パイプに
    より外ご1≦に供給する如く構成した特許請求の範囲第
    1項記載の微生物利用の牡培、善殖等の加温装置。 (3)前記加温装置に構成した水槽部および結盟用パイ
    プ内に気体を封入し、加温された気体を移送用パイプに
    より外部に供給する如く構成した特許請求の範囲第1項
    、第2項記載の微生物利用の栽培、養殖等の加温装置。
JP58126955A 1983-07-14 1983-07-14 微生物利用の栽培.養殖等の加温装置 Pending JPS6020051A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2804498A1 (fr) * 2000-01-31 2001-08-03 Pierre Louis Gay Procede et dispositif de chauffage par alimentation d'une culture biologique en carburant et/ou dechet biodegradables
WO2016061701A1 (en) * 2014-10-24 2016-04-28 Média K-Plus Inc./K-Plus Media Inc. Composting water heater and method of heating water with compost

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56108043A (en) * 1980-01-29 1981-08-27 Kenkoo Sangyo Kk Heat-retaining structure for heated water
JPS56113944A (en) * 1980-02-12 1981-09-08 Tamotsu Yasue Water heater utilizing heat generated by ferment bacilli

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