JPS602002Y2 - タイヤの補修器 - Google Patents
タイヤの補修器Info
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- JPS602002Y2 JPS602002Y2 JP2186884U JP2186884U JPS602002Y2 JP S602002 Y2 JPS602002 Y2 JP S602002Y2 JP 2186884 U JP2186884 U JP 2186884U JP 2186884 U JP2186884 U JP 2186884U JP S602002 Y2 JPS602002 Y2 JP S602002Y2
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- cylinder
- large diameter
- tip
- round bar
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- Expired
Links
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Description
【考案の詳細な説明】
本案はタイヤ主としてチューブレスタイヤに生じた偽札
に、粘弾性のある補修材料を圧入充填して偽札を補修す
る如くした補修器に係るものである。
に、粘弾性のある補修材料を圧入充填して偽札を補修す
る如くした補修器に係るものである。
従来この種の補修器としては例えば実公昭49−600
1号公報に開示されたものがあるが、このものは構造が
複雑でしかも使用方法が面倒であると共に、押圧力に斑
があるので補修材料の前進圧入に当り斑が生じ補修材料
を偽札に完全に密着させることができず空気漏れの生ず
るという欠点があった。
1号公報に開示されたものがあるが、このものは構造が
複雑でしかも使用方法が面倒であると共に、押圧力に斑
があるので補修材料の前進圧入に当り斑が生じ補修材料
を偽札に完全に密着させることができず空気漏れの生ず
るという欠点があった。
この欠点を解消するために考案したのが本案で、従って
本案の目的は構造簡単で使用方法が簡単であり乍ら補修
材料を偽札に密着させて空気漏れの生じないようにした
補修器を提供することであり、この目的を遠戚するため
に本案は大径部と小径部とが連続する如くした貫通孔を
形成したシリンダーの大径部を、握杆の先端に固定する
一方、丸棒の一端附近にラックを設けたピストンの丸棒
部を前記シリンダーの小径部内に摺動自由に密挿し、前
記シリンダーの大径部に形成した切欠部を介して一端に
前記ラックに噛合ったピニオンを形成したレバーを前記
大径部の外側に固定した支持体に回動自由に枢着すると
共に、前記シリンダーの先端に着脱自由にノズルを設け
、前記レバーの操作により前記ピニオンとラックを介し
て丸棒部を移動させる如く構成した点を要旨とするもの
である。
本案の目的は構造簡単で使用方法が簡単であり乍ら補修
材料を偽札に密着させて空気漏れの生じないようにした
補修器を提供することであり、この目的を遠戚するため
に本案は大径部と小径部とが連続する如くした貫通孔を
形成したシリンダーの大径部を、握杆の先端に固定する
一方、丸棒の一端附近にラックを設けたピストンの丸棒
部を前記シリンダーの小径部内に摺動自由に密挿し、前
記シリンダーの大径部に形成した切欠部を介して一端に
前記ラックに噛合ったピニオンを形成したレバーを前記
大径部の外側に固定した支持体に回動自由に枢着すると
共に、前記シリンダーの先端に着脱自由にノズルを設け
、前記レバーの操作により前記ピニオンとラックを介し
て丸棒部を移動させる如く構成した点を要旨とするもの
である。
次に本案補修器の一実施例を図面に基づいて説明する。
先ず第1図に基づいて第1実施例を説明する。
1はシリンダーで、該シリンダー1には大径部2と小径
部3とが連続状をした段付きの貫通孔が形成されている
。
部3とが連続状をした段付きの貫通孔が形成されている
。
又4は円筒により形成した握杆で、該握杆4の先端には
前記シリンダー1の大径部2が連続する如く一直線状に
固定されている。
前記シリンダー1の大径部2が連続する如く一直線状に
固定されている。
又5は丸棒より成るピストンで、該ピストン5の一端附
近にはラック6が形成されており、該ピストン5の他端
側の丸棒部7が前記貫通孔の小径部3内に摺動自由に密
挿されており、前記ラック6が大径部2内に位置してい
る。
近にはラック6が形成されており、該ピストン5の他端
側の丸棒部7が前記貫通孔の小径部3内に摺動自由に密
挿されており、前記ラック6が大径部2内に位置してい
る。
然して前記丸棒部7の長さは貫通孔の小径部3の長さに
略等しい長さをしている。
略等しい長さをしている。
又8は前記大径部2に形威した切欠部で、該切欠部8は
前記貫通孔に連続している。
前記貫通孔に連続している。
又9は大径部2の外側に固定した支持体である。
又10はレバーで、該レバー10の先端にはピニオン1
1が形威されており、該ピニオン11が前記ラック6に
噛合った状態で、レバー10は前記支持体9に軸12に
より回動自由に枢着されている。
1が形威されており、該ピニオン11が前記ラック6に
噛合った状態で、レバー10は前記支持体9に軸12に
より回動自由に枢着されている。
従ってレバー10を回動させる時はピニオン11がラッ
ク6に噛合っている関係でピストン5は図面上、左右運
動をする換言すればピストン5の丸棒部7は貫通孔の小
径部3に沿って摺動するのである。
ク6に噛合っている関係でピストン5は図面上、左右運
動をする換言すればピストン5の丸棒部7は貫通孔の小
径部3に沿って摺動するのである。
又13は、注入孔14を形威したノズルで、該ノズル1
3は前記シリンダー1の小径部3側の先端に着脱自由に
固定するのである。
3は前記シリンダー1の小径部3側の先端に着脱自由に
固定するのである。
次に第2図に基づいて第2実施例を説明する。
このものはピストン5に対して、レバー10及び握杆4
を直角方向に固定した点で異なるのみで他の構造は同一
である。
を直角方向に固定した点で異なるのみで他の構造は同一
である。
然してこのタイプの補修器は、タイヤの偽札がタイヤの
接地部より遥かに上方にある場合とか、第1実施例に於
けるレバー10の位置ではレバー10の回動が不便であ
る時等に使用するのである。
接地部より遥かに上方にある場合とか、第1実施例に於
けるレバー10の位置ではレバー10の回動が不便であ
る時等に使用するのである。
尚前記第1及び第2実施例に示した補修器は、後記する
配合例で示す如く補修材料が常温で偽札に圧入充填でき
る柔さの固形状の補修材料の時使用して好都合である。
配合例で示す如く補修材料が常温で偽札に圧入充填でき
る柔さの固形状の補修材料の時使用して好都合である。
本案補修器は前記の如く構成するもので、次に使用方法
、作用効果に就で説明する。
、作用効果に就で説明する。
先ずシリンダー1の先端よりノズル13を取外し、小径
部3内に直径約5簡長さ約2−の丸棒状に底型した常温
で偽札に圧入充填できる粘弾性のある補修材料を挿入し
、再度ノズル13を取付ける。
部3内に直径約5簡長さ約2−の丸棒状に底型した常温
で偽札に圧入充填できる粘弾性のある補修材料を挿入し
、再度ノズル13を取付ける。
然して前記補修材料は例えば下記配合例により製造する
のである。
のである。
配合例
天然ゴム 10幅カルバミ
ン酸系加硫促進剤 10〜3(2)自サブ
20〜5csアメサブ
5〜2□□□硫黄
0.01〜0.1部以上の配合物を約130℃で約
1時間加熱して半加硫状態にし、前記の如き形状に底型
するのである。
ン酸系加硫促進剤 10〜3(2)自サブ
20〜5csアメサブ
5〜2□□□硫黄
0.01〜0.1部以上の配合物を約130℃で約
1時間加熱して半加硫状態にし、前記の如き形状に底型
するのである。
前記の如く補修材料を小径部3内に挿入した後、ノズル
13の先端をタイヤの偽札に当てかうと共に、レバー1
0を握杆4側に回動すると、前記の如くピニオン11と
ラック6とが噛合っているので、ピストン5がノズル1
3方向に摺動して、ピストン5の丸棒部7の先端が補修
材料を押圧するので補修材料が注入孔14を介して偽札
内に充填されるのである。
13の先端をタイヤの偽札に当てかうと共に、レバー1
0を握杆4側に回動すると、前記の如くピニオン11と
ラック6とが噛合っているので、ピストン5がノズル1
3方向に摺動して、ピストン5の丸棒部7の先端が補修
材料を押圧するので補修材料が注入孔14を介して偽札
内に充填されるのである。
然して前記の如くラック6と該ラック6に噛合うピニオ
ン11との作用で、ピストン5に形J9した丸棒部7を
移動させるので、丸棒部7は徐々に、押圧力に斑がなく
、しかも確実に移動する。
ン11との作用で、ピストン5に形J9した丸棒部7を
移動させるので、丸棒部7は徐々に、押圧力に斑がなく
、しかも確実に移動する。
即ち粘弾性のある補修材料は徐々に斑なく、しかも確実
に偽札内に充填されるのである。
に偽札内に充填されるのである。
然して補修材料は前記の如く粘弾性を有するため傷口に
当てかわれたノズル13の先端から押出された瞬間より
偽札の壁面に粘着するのであり、又丸棒部7により補修
材料には圧力が掛っているので偽札の壁面を外方向に押
広げ乍ら充填されることになり、充填後はタイヤゴム及
補修材料の弾力が復元するので密着性が高められるので
ある。
当てかわれたノズル13の先端から押出された瞬間より
偽札の壁面に粘着するのであり、又丸棒部7により補修
材料には圧力が掛っているので偽札の壁面を外方向に押
広げ乍ら充填されることになり、充填後はタイヤゴム及
補修材料の弾力が復元するので密着性が高められるので
ある。
又補修材料はタイヤゴムとの接着性の良いポリマーであ
るために更に強い接着が得られるのである。
るために更に強い接着が得られるのである。
又押圧力が大で、かつ、斑がないので偽札が複雑な形状
をしている場合でも補修材料はその形状に随伴して充填
できるのであり、偽札の周囲に裂目がある場合は裂目に
迄充填することができるのである。
をしている場合でも補修材料はその形状に随伴して充填
できるのであり、偽札の周囲に裂目がある場合は裂目に
迄充填することができるのである。
又圧入充填は補修器のノズル先端をタイヤの傷口に当て
がい補修器内に充填した補修材料を圧入するだけである
故、極めて容易に圧入充填して偽札を閉鎖することがで
きるのである。
がい補修器内に充填した補修材料を圧入するだけである
故、極めて容易に圧入充填して偽札を閉鎖することがで
きるのである。
前記の如くして補修材料を偽札に圧入充填した後ノズル
13を偽札より離すのである。
13を偽札より離すのである。
すると補修材料は偽札に粘着状態となるので圧入充填直
後より走行が可能である。
後より走行が可能である。
又補修材料は半加硫状態に形威し、且走行時の発熱によ
って偽札界面でタイヤゴムと架橋結合が進行する如く調
合されているので強固な接着が得られるのである。
って偽札界面でタイヤゴムと架橋結合が進行する如く調
合されているので強固な接着が得られるのである。
以上の説明により明白な如く本案補修器は、前記の如く
構成したので粘弾性のある補修材料を、偽札の形状の如
何に拘わらず確実に、しかも迅速に偽札内に圧入充填す
ることができ、偽札の補修の完壁を期し得るのである。
構成したので粘弾性のある補修材料を、偽札の形状の如
何に拘わらず確実に、しかも迅速に偽札内に圧入充填す
ることができ、偽札の補修の完壁を期し得るのである。
図面は本案補修器の一実施例を示すもので、第1図は第
1実施例の一部を切欠し、一部を断面で示した正面図、
第2図は第2実施例の一部を切欠し、一部を断面で示し
た正面図である。 1・・・・・・シリンダー、2・・・・・・大径部、3
・・・・・・小径部、4・・・・・・握杆、5・・・・
・ゼストン、6・・・・・・ラック、7・・・・・・丸
棒部、8・・・・・・切欠部、10・・・・・・レバ、
11・・・・・・ピニオン、13・・・・・・ノズル。
1実施例の一部を切欠し、一部を断面で示した正面図、
第2図は第2実施例の一部を切欠し、一部を断面で示し
た正面図である。 1・・・・・・シリンダー、2・・・・・・大径部、3
・・・・・・小径部、4・・・・・・握杆、5・・・・
・ゼストン、6・・・・・・ラック、7・・・・・・丸
棒部、8・・・・・・切欠部、10・・・・・・レバ、
11・・・・・・ピニオン、13・・・・・・ノズル。
Claims (1)
- 大径部と小径部とが連続する如くした貫通孔を形成した
シリンダーの大径部を、握杆の先端に固定する一方、丸
棒の一端附近にラックを設けたピストンの丸棒部を前記
シリンダーの小径部内に摺動自由に密挿し、前記シリン
ダーの大径部に形成した切欠部を介して一端に前記ラッ
クに噛合ったピニオンを形成したレバーを前記大径部の
外側に固定した支持体に回動自由に枢着すると共に、前
記シリンダーの先端に着脱自由にノズルを設け、前記レ
バーの操作により前記ピニオンとラックを介して丸棒部
を移動させる如く構成したことを特徴とするタイヤの補
修器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2186884U JPS602002Y2 (ja) | 1984-02-18 | 1984-02-18 | タイヤの補修器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2186884U JPS602002Y2 (ja) | 1984-02-18 | 1984-02-18 | タイヤの補修器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59145406U JPS59145406U (ja) | 1984-09-28 |
| JPS602002Y2 true JPS602002Y2 (ja) | 1985-01-21 |
Family
ID=30152988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2186884U Expired JPS602002Y2 (ja) | 1984-02-18 | 1984-02-18 | タイヤの補修器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602002Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-02-18 JP JP2186884U patent/JPS602002Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59145406U (ja) | 1984-09-28 |
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