JPS60200182A - Ppi表示装置 - Google Patents
Ppi表示装置Info
- Publication number
- JPS60200182A JPS60200182A JP59055829A JP5582984A JPS60200182A JP S60200182 A JPS60200182 A JP S60200182A JP 59055829 A JP59055829 A JP 59055829A JP 5582984 A JP5582984 A JP 5582984A JP S60200182 A JPS60200182 A JP S60200182A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- color
- signal
- sweep
- target
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/02—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S13/00
- G01S7/04—Display arrangements
- G01S7/06—Cathode-ray tube displays or other two dimensional or three-dimensional displays
- G01S7/062—Cathode-ray tube displays or other two dimensional or three-dimensional displays in which different colours are used
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、レーダシステムにおいて、目標の距離情報
と方位情報を表示するPPI表示装置の改良に関するも
のである。
と方位情報を表示するPPI表示装置の改良に関するも
のである。
第1図は、レーダシステムにおける従来のPPI表示装
置の構成図である。第1図において、 fllil″i
スィーブの表示位置信号を発生するスイープ表示位置発
生部、(2)はスィーブの輝度を制御するスィーブ輝度
制御部、(31は上記スイープ表示位置発生部(1)と
スィーブ輝度制御部(21Kよ多構成されるスィーブ発
生部、(4)はシンボルの表示位置信号な発生するシン
ボル表示位置発生部、(5)はシンボルの輝度信号を制
御するシンボル輝度制御部、(6)は上記シンボル表示
位置発生部(4)とシンボル輝度制御部(51によ多構
成されるシンボル発生部、(7)は上記スィーブ発生部
(3)及びシンボル発生部(6)よシ発生されたスィー
ブの表示位置信号及び輝度信号とシンボルの表示位置信
号及び輝度信号を切換えて出力する切換制御部、(8)
は上記切換制御部(7)よ多出力される表示位置信号及
び輝度信号によってスィーブ及びシンボルを表示する表
示部、aはレーダアンテナの方位角データ、bは電子ビ
ームの放射タイミングを示すトリガパルス、Cは目標の
エコー信号、dI−i各種シンボルの表示位置及び輝度
を指定する表示データ信号である。
置の構成図である。第1図において、 fllil″i
スィーブの表示位置信号を発生するスイープ表示位置発
生部、(2)はスィーブの輝度を制御するスィーブ輝度
制御部、(31は上記スイープ表示位置発生部(1)と
スィーブ輝度制御部(21Kよ多構成されるスィーブ発
生部、(4)はシンボルの表示位置信号な発生するシン
ボル表示位置発生部、(5)はシンボルの輝度信号を制
御するシンボル輝度制御部、(6)は上記シンボル表示
位置発生部(4)とシンボル輝度制御部(51によ多構
成されるシンボル発生部、(7)は上記スィーブ発生部
(3)及びシンボル発生部(6)よシ発生されたスィー
ブの表示位置信号及び輝度信号とシンボルの表示位置信
号及び輝度信号を切換えて出力する切換制御部、(8)
は上記切換制御部(7)よ多出力される表示位置信号及
び輝度信号によってスィーブ及びシンボルを表示する表
示部、aはレーダアンテナの方位角データ、bは電子ビ
ームの放射タイミングを示すトリガパルス、Cは目標の
エコー信号、dI−i各種シンボルの表示位置及び輝度
を指定する表示データ信号である。
従来のPPI表示装置は、ppI(plan posi
tionIndicator )の名が示す通シレーダ
アンテナを中心とした周囲360度の範囲において、レ
ーダアンテナから放射される電子ビームを反射する目標
までの実距離、または水平面に投影した水平距離を表示
するものである、 第2図に、北東の方位(方位角45度)に、 ある高度
を持った目標がある場合の例を示す。第2図において、
(9)はレーダアンテナ、α1は目標である航空機、R
は目標a〔までの実距離、Rhは目標a1までの水平距
離、Hは目標(IIの高度、AZはレーダアンテナ(9
)の方位角、BLはレーダアンテナ(9)の俯仰角であ
る。第2図に示すような状況において。
tionIndicator )の名が示す通シレーダ
アンテナを中心とした周囲360度の範囲において、レ
ーダアンテナから放射される電子ビームを反射する目標
までの実距離、または水平面に投影した水平距離を表示
するものである、 第2図に、北東の方位(方位角45度)に、 ある高度
を持った目標がある場合の例を示す。第2図において、
(9)はレーダアンテナ、α1は目標である航空機、R
は目標a〔までの実距離、Rhは目標a1までの水平距
離、Hは目標(IIの高度、AZはレーダアンテナ(9
)の方位角、BLはレーダアンテナ(9)の俯仰角であ
る。第2図に示すような状況において。
目標a〔までの実距離Rを表示する例を第3図に示すC
第3図において、αBは表示部(8)の表示画面、α2
は目標叫のエコー信号の表示である。また、第2図に示
すような状況において、目標a1までの水平距離Rhを
表示する例を第4図に示す。第4図において、 +In
及びa2は第3図と園じである。
は目標叫のエコー信号の表示である。また、第2図に示
すような状況において、目標a1までの水平距離Rhを
表示する例を第4図に示す。第4図において、 +In
及びa2は第3図と園じである。
しかしながら第3図に示すような目標部までの実距離几
による表示方式では1例えば、同じ方位に目標(IIが
ほとんど水平線上にあって、レーダアンテナ(9)から
の実距離がRであった場合と、目標αlがほとんどレー
ダアンテナ(9)の真上にあって実距離がRであった場
合とでは1表示画面(19上では。
による表示方式では1例えば、同じ方位に目標(IIが
ほとんど水平線上にあって、レーダアンテナ(9)から
の実距離がRであった場合と、目標αlがほとんどレー
ダアンテナ(9)の真上にあって実距離がRであった場
合とでは1表示画面(19上では。
同じ表示位置となってしまう。従ってPPI表示装置の
観測者は、目標+11の方位角AZと実距離Rはわかっ
ても、目標aαの高度Hはわからないという欠点があっ
た。このような状況の例を第5図に示す。
観測者は、目標+11の方位角AZと実距離Rはわかっ
ても、目標aαの高度Hはわからないという欠点があっ
た。このような状況の例を第5図に示す。
第5図は実距離が同じ2目標とレーダアンテナの関係を
示すものであり、第5図において、 +91. al及
びRは第2図と同じである。
示すものであり、第5図において、 +91. al及
びRは第2図と同じである。
また、第4図に示すような目標aOまでの水平距離Rh
による表示方式では0例えば同じ方位に目標αOがほと
んど水平線上にあって、レーダアンテナ(9)からの水
平距離がahであった場合と、目標01がある高度を持
っている場合でも水平距離がRhであった場合とでは0
表示画面αυ上では、やはシ同じ表示位置となってしま
う。従ってPPI表示装置の観測者は、目標tilの方
位角AZと水平距離几りはわかっても、目標の高度Hは
わからないという欠点があった。このような場合の例を
第6図に示す。第6図において、 +91.αO及びR
hは第2図と同じである。
による表示方式では0例えば同じ方位に目標αOがほと
んど水平線上にあって、レーダアンテナ(9)からの水
平距離がahであった場合と、目標01がある高度を持
っている場合でも水平距離がRhであった場合とでは0
表示画面αυ上では、やはシ同じ表示位置となってしま
う。従ってPPI表示装置の観測者は、目標tilの方
位角AZと水平距離几りはわかっても、目標の高度Hは
わからないという欠点があった。このような場合の例を
第6図に示す。第6図において、 +91.αO及びR
hは第2図と同じである。
以上、 8G1明したようにPPI表示装置においては
。
。
表示形式が2次元であるため目標0αの高度情報を表示
できないという根本的欠点がある。従って。
できないという根本的欠点がある。従って。
従来のPPI表示装置では、上記のような実距離による
表示方式においても、水平距離による表示方式において
も、PPI表示画面の一部にレーダアンテナ(9)の俯
仰角KLを表示して6間接的に目標(IIの高度を表示
する形式がよく知られている。この−例を第7図及び第
8図に示す。
表示方式においても、水平距離による表示方式において
も、PPI表示画面の一部にレーダアンテナ(9)の俯
仰角KLを表示して6間接的に目標(IIの高度を表示
する形式がよく知られている。この−例を第7図及び第
8図に示す。
第7図及び第8図において、011は第3図と同じであ
L(13はレーダアンテナ(9)の俯仰角ELを示すス
ケールと指標である。しかし、このような方法をとった
としても、やはシ目標[1[1の高度を直接読み取るこ
とは困難であった、 〔発明の概要〕 この発明は、上記のように従来のPPI表示装置では、
目標の高度情報を表示できないという欠点を改善する目
的でなされたもので、従来のレーダシステムにおいて使
用されるPPI表示装Wは、長残光性の螢光体を使用し
たモノカラーのC几Tにょる表示装置がほとんどであっ
たが、この発明では表示部(8)をカラー表示できる表
示部に変え、スィーブ発生部(3)及びシンボル発生剤
(6)にカラー信号を発生するカラー信号発生部を設け
ることによシ。
L(13はレーダアンテナ(9)の俯仰角ELを示すス
ケールと指標である。しかし、このような方法をとった
としても、やはシ目標[1[1の高度を直接読み取るこ
とは困難であった、 〔発明の概要〕 この発明は、上記のように従来のPPI表示装置では、
目標の高度情報を表示できないという欠点を改善する目
的でなされたもので、従来のレーダシステムにおいて使
用されるPPI表示装Wは、長残光性の螢光体を使用し
たモノカラーのC几Tにょる表示装置がほとんどであっ
たが、この発明では表示部(8)をカラー表示できる表
示部に変え、スィーブ発生部(3)及びシンボル発生剤
(6)にカラー信号を発生するカラー信号発生部を設け
ることによシ。
目標αOの高度情報を表示するPPI表示装置を提供す
るものである。
るものである。
第9図は、この発明を実施した場合のカラーPPI表示
装置の構成である。第9図において、 +11゜121
、 (31,H41,(51,(61,(71,a、b
、c及びdは第1図と同じであり、 Q41は目標+l
CIの高度・清報をカラーで表示するためにカラー信号
を発生するスィーブ・カラー信号発生部、α粉はシンボ
ルをカラー表示するためのカラー信号を発生するシンボ
ル・カラー信号発生部、a[9はスイープ・カラー信号
発生部α4及びシンボル−カラー信号発生部(H5によ
シ発生されるカラー信号を切換えて出力するカラー信号
切換制御部、αηは切換制御部(7)及びカラー信号切
換制御@Heよシ出力される表示位置信号、輝度信号及
びカラー信号によってスイープ及びシンボルをカラーで
表示するカラー表示部、lはレーダアンテナの俯仰角デ
ータである。
装置の構成である。第9図において、 +11゜121
、 (31,H41,(51,(61,(71,a、b
、c及びdは第1図と同じであり、 Q41は目標+l
CIの高度・清報をカラーで表示するためにカラー信号
を発生するスィーブ・カラー信号発生部、α粉はシンボ
ルをカラー表示するためのカラー信号を発生するシンボ
ル・カラー信号発生部、a[9はスイープ・カラー信号
発生部α4及びシンボル−カラー信号発生部(H5によ
シ発生されるカラー信号を切換えて出力するカラー信号
切換制御部、αηは切換制御部(7)及びカラー信号切
換制御@Heよシ出力される表示位置信号、輝度信号及
びカラー信号によってスイープ及びシンボルをカラーで
表示するカラー表示部、lはレーダアンテナの俯仰角デ
ータである。
ここでは説明を簡単にするために、カラー表示部Q7+
に、赤、緑及び青の3種の螢光体を持つシャドウマスク
型CRTを使用した場合に限定し、この発明の一実施例
について説明する。また、赤、緑及び青の3種の螢光体
を持つシャドウマスク型CRTの場合、この3種の螢光
体の各々の発光レベルの組合せによシ任意の種類のカラ
ー表示が可能である。しかし、ここでは説明を簡単にす
るため。
に、赤、緑及び青の3種の螢光体を持つシャドウマスク
型CRTを使用した場合に限定し、この発明の一実施例
について説明する。また、赤、緑及び青の3種の螢光体
を持つシャドウマスク型CRTの場合、この3種の螢光
体の各々の発光レベルの組合せによシ任意の種類のカラ
ー表示が可能である。しかし、ここでは説明を簡単にす
るため。
赤、緑及び青の3色のみでカラー表示するものとして説
明する。
明する。
レーダアンテナ(9)から電子ビームを放射してから、
実距離孔の目標0αのエコー信号を受信するまでの時間
tとの関係は、光速なCとすると、第(1)式で表わさ
れる。
実距離孔の目標0αのエコー信号を受信するまでの時間
tとの関係は、光速なCとすると、第(1)式で表わさ
れる。
XR
t=□ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・(1)また、この時のレーダアンテ
ナ(9)の俯仰角ELと目標Qlの実距離Rと高度Hと
の関係は、第(2)式で表わされる。
・・・・・・・・・(1)また、この時のレーダアンテ
ナ(9)の俯仰角ELと目標Qlの実距離Rと高度Hと
の関係は、第(2)式で表わされる。
H=RX 5in(BL) ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・(2)第(1)式及び第(2)式よ
シ CX t X 5in(EL) H−□ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・(3)となる。第(3)式において、光速Cは定
数であるから、目標011Iの高度Hはレーダアンテナ
(9)の俯仰角BLと電子ビームを放射した後の経過時
間tにょって表わすことができる、ここで、赤、緑及び
青と高度の関係を第10図に示すように決める。第10
図において、(9)及びaυは第2図と同じであり、R
dは赤、Gは緑、Bは肯を示し、ELl、 BL2及び
BL3は3つの目標a〔に対するレーダアンテナ(9)
の俯仰角、H4,H2及びH5はカラーによる高度表示
の境界高度を示す。
・・・・・・・・・(2)第(1)式及び第(2)式よ
シ CX t X 5in(EL) H−□ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・(3)となる。第(3)式において、光速Cは定
数であるから、目標011Iの高度Hはレーダアンテナ
(9)の俯仰角BLと電子ビームを放射した後の経過時
間tにょって表わすことができる、ここで、赤、緑及び
青と高度の関係を第10図に示すように決める。第10
図において、(9)及びaυは第2図と同じであり、R
dは赤、Gは緑、Bは肯を示し、ELl、 BL2及び
BL3は3つの目標a〔に対するレーダアンテナ(9)
の俯仰角、H4,H2及びH5はカラーによる高度表示
の境界高度を示す。
式(3)によってめられた高度Hが、0≦H<H1ナラ
ハ赤、馬≦HくH2ならば緑、H2≦Hならば青となる
ように、スィーブ・カラー信号発生部でカラー信号を発
生することによって、高度情報をカラーで表現すること
ができる。第11図に第10図に示す3つの状況におけ
るカラー信号発生のタイミングを示す、第11図におい
て、 b及びCは第1図と同じ、R及びHは第2図と同
じ、几d、G及びBは第10図と同じである。
ハ赤、馬≦HくH2ならば緑、H2≦Hならば青となる
ように、スィーブ・カラー信号発生部でカラー信号を発
生することによって、高度情報をカラーで表現すること
ができる。第11図に第10図に示す3つの状況におけ
るカラー信号発生のタイミングを示す、第11図におい
て、 b及びCは第1図と同じ、R及びHは第2図と同
じ、几d、G及びBは第10図と同じである。
上記、説明において。スィーブ発生部を中心に説明を行
なったが、シンボルの高度情報に対するカラー表示は、
カラーPPI表示装置に送られてくるシンボルの表示デ
ータ信号dにカラーを指定する表示データを付加し、シ
ンボル・カラー信号発生部によってカラー信号を発生す
ることにより容易にカラー表示できる。
なったが、シンボルの高度情報に対するカラー表示は、
カラーPPI表示装置に送られてくるシンボルの表示デ
ータ信号dにカラーを指定する表示データを付加し、シ
ンボル・カラー信号発生部によってカラー信号を発生す
ることにより容易にカラー表示できる。
以上の説明においては、カラーによる表示を赤。
緑及び青の3色として行なったが0表示色を多(すれば
さらに細かく高度を表示できることは言うまでもない。
さらに細かく高度を表示できることは言うまでもない。
また、カラー表示部としてシャドウマスク型9RTを使
用した場合を例にとって説明したが、液晶ディスプレイ
(LCD ) 、プラズマ・ディスプレイ・パネル(F
DP )などのようにカラーを表示できる表示部であれ
ば、この発明を実施できることは言うまでもない。
用した場合を例にとって説明したが、液晶ディスプレイ
(LCD ) 、プラズマ・ディスプレイ・パネル(F
DP )などのようにカラーを表示できる表示部であれ
ば、この発明を実施できることは言うまでもない。
この発明は9以上説明したとおり、レーダアンテナ(9
)の俯仰角BLと電子ビームの放射タイミングを示すト
リガパルスによってカラー信号を発生し。
)の俯仰角BLと電子ビームの放射タイミングを示すト
リガパルスによってカラー信号を発生し。
カラー表示するということによシ、従来のPPI表示装
置では目標Qlの高度情報を表示できないという欠点を
改善するという効果が得られる。
置では目標Qlの高度情報を表示できないという欠点を
改善するという効果が得られる。
第1図は従来のPPI表示装曾の構成図、第2図はレー
ダアンテナと目標の関係を示す図、第3図は実距離によ
るPPI表示の例を示す図、第4図は水平距離によるP
PI表示の例を示す図、第5図は実距離が同じ2目標と
レーダアンテナの関係を示す図、第6図は水平距離が同
じ2目標とレーダアンテナの関係を示す図、第7図及び
第8図はレーダアンテナの俯仰角表示の例を示す図、第
9図はこの発明によるカラーPPI表示装置の構成図、
第10図は高度とカラー表示の関係を示す図、第11図
は高度とカラー表示のタイミングを示す図である。 図中、(1)はスイープ表示位置発生部、(2)はスイ
ープ輝度制御部−131iスイ一ブ発生都、 +41は
シンボル表示位置発生部、(5)はシンボル輝度制御部
。 (6)はシンボル発生部、(7)は切換制御部、(8)
は表示部、(9)はレーダアンテナ、+11は目標、
allは表示部の表示画面、a2は目標のエコー信号、
α譜は俯仰角のスケールと指標、 fI41はスィーブ
・カラー信号発生部、任9はシンボル・カラー信号発生
部、任eはカラー信号切換制御部、aηはカラー表示部
である。 なお0図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付し
て示しである。 代理人大岩増雄 #x ’−) ’c 第3図 第4図 第 5 図
ダアンテナと目標の関係を示す図、第3図は実距離によ
るPPI表示の例を示す図、第4図は水平距離によるP
PI表示の例を示す図、第5図は実距離が同じ2目標と
レーダアンテナの関係を示す図、第6図は水平距離が同
じ2目標とレーダアンテナの関係を示す図、第7図及び
第8図はレーダアンテナの俯仰角表示の例を示す図、第
9図はこの発明によるカラーPPI表示装置の構成図、
第10図は高度とカラー表示の関係を示す図、第11図
は高度とカラー表示のタイミングを示す図である。 図中、(1)はスイープ表示位置発生部、(2)はスイ
ープ輝度制御部−131iスイ一ブ発生都、 +41は
シンボル表示位置発生部、(5)はシンボル輝度制御部
。 (6)はシンボル発生部、(7)は切換制御部、(8)
は表示部、(9)はレーダアンテナ、+11は目標、
allは表示部の表示画面、a2は目標のエコー信号、
α譜は俯仰角のスケールと指標、 fI41はスィーブ
・カラー信号発生部、任9はシンボル・カラー信号発生
部、任eはカラー信号切換制御部、aηはカラー表示部
である。 なお0図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付し
て示しである。 代理人大岩増雄 #x ’−) ’c 第3図 第4図 第 5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 目標の距離情報と方位情報を表示するために。 レーダアンテナの方位角と電子ビームの放射タイミング
を示すトリガパルスによってPPIスィーブの表示位置
信号を発生するスイープ表示位置発生部、目標からのエ
コー信号によってPPIスイープの輝度信号を制御する
スィーブ輝度制御部およびレーダアンテナの俯仰角と、
上記トリガパルスとによってスイープのカラー信号を発
生するスィーブカラー信号発生例とからなるスィーブ発
生部と。 レーダシステム全体をコントロールする計算機などから
入力されるデータによって各種シンボルをカラー表示す
るためにカラー信号6弄示位置信号および輝度信号を発
生するシンボル発生例と、上記スイープ表示位置発生部
及びスィーブ輝度制御部の出力信号と、上記シンボル発
生例よシ出力さ+I A夷云ト酌1昏 髄筐1旨4斗〉
ル四引堆与 ス+1お目曲額U訊と、上記スイーフカラ
ー信号発生部の出力信号と上記シンボル発生部のカラー
信号とを切換えるカラー信号切換制御部と、上記切換制
御部およびカラー信号切換制御部により出力される信号
を入力し、pprスィーブ及び各種シンボルをカラー表
示する表示部とを備えたことを特徴とするppr表示装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59055829A JPS60200182A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | Ppi表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59055829A JPS60200182A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | Ppi表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60200182A true JPS60200182A (ja) | 1985-10-09 |
JPH023471B2 JPH023471B2 (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=13009852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59055829A Granted JPS60200182A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | Ppi表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60200182A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0440386A (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-10 | Fujitsu Ltd | 3次元レーダのディスプレイ表示方式 |
JP2013124911A (ja) * | 2011-12-14 | 2013-06-24 | Toshiba Corp | 目標表示装置および目標表示プログラム |
DE102006029658B4 (de) | 2006-06-28 | 2019-05-16 | Alexander Irlin | Der künstliche Baum |
DE102020002492A1 (de) | 2020-04-24 | 2021-10-28 | Alexander Irlin | Künstlicher Baum |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP59055829A patent/JPS60200182A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0440386A (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-10 | Fujitsu Ltd | 3次元レーダのディスプレイ表示方式 |
DE102006029658B4 (de) | 2006-06-28 | 2019-05-16 | Alexander Irlin | Der künstliche Baum |
JP2013124911A (ja) * | 2011-12-14 | 2013-06-24 | Toshiba Corp | 目標表示装置および目標表示プログラム |
DE102020002492A1 (de) | 2020-04-24 | 2021-10-28 | Alexander Irlin | Künstlicher Baum |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH023471B2 (ja) | 1990-01-23 |
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