JPS6019874B2 - 電話交換通話回路 - Google Patents
電話交換通話回路Info
- Publication number
- JPS6019874B2 JPS6019874B2 JP4463879A JP4463879A JPS6019874B2 JP S6019874 B2 JPS6019874 B2 JP S6019874B2 JP 4463879 A JP4463879 A JP 4463879A JP 4463879 A JP4463879 A JP 4463879A JP S6019874 B2 JPS6019874 B2 JP S6019874B2
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- communication
- series
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- Expired
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Prepayment Telephone Systems (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
本発明は電話交換に於ける通話路回路に関するもので、
特に通話電流の極性識別を水銀接点総電器にて行ない、
通話周波数帯域外の特定周波数をモニタする機能を備え
、例えば公衆電話機での硬化収納状況を判別するための
通話路回路に関する。
特に通話電流の極性識別を水銀接点総電器にて行ない、
通話周波数帯域外の特定周波数をモニタする機能を備え
、例えば公衆電話機での硬化収納状況を判別するための
通話路回路に関する。
．（発明の背景）
公衆電話機で硬貨収納を完了した旨交換機へ通知するた
め帯域外の特定周波数１舷ＨＺの信号が用いられている
。
め帯域外の特定周波数１舷ＨＺの信号が用いられている
。
この信号は、交換機より公衆電話機に対し硬貨収納信号
（通話路極性の転極パルス信号）が送出されたとき、公
衆電話機でその硬貨収納信号を受信し硬貨を収納し、硬
貨を収納すると公衆電話機は収納を完了した旨交換機に
送出される。交換機では信号により公衆電話機での硬貨
収納状況を判定できる。（従来技術） 第１図は従来のこの種の通話路回路における特定周波数
信号を検出するためのモニタ回路の一例を示す回路図で
ある。
（通話路極性の転極パルス信号）が送出されたとき、公
衆電話機でその硬貨収納信号を受信し硬貨を収納し、硬
貨を収納すると公衆電話機は収納を完了した旨交換機に
送出される。交換機では信号により公衆電話機での硬貨
収納状況を判定できる。（従来技術） 第１図は従来のこの種の通話路回路における特定周波数
信号を検出するためのモニタ回路の一例を示す回路図で
ある。
公衆電話機ＴＥＬ側の回線に接続される端子ＡＩ，ＢＩ
にはコイルＬＯとコンデンサＣＯから成る交流信号取出
回路が接続され、また、コイルＬＯ‘こは周波数検出回
路１が結合される。周波数検出回路１は信号の有無およ
び信号の長さを検出する。さらに、交換機伍×側端子Ａ
２，Ｂ２と前記交流信号取出回路間にはコイルＬＩとコ
ンデンサＣＩから成る帯域外周波数信号減衰回路が接続
される。
にはコイルＬＯとコンデンサＣＯから成る交流信号取出
回路が接続され、また、コイルＬＯ‘こは周波数検出回
路１が結合される。周波数検出回路１は信号の有無およ
び信号の長さを検出する。さらに、交換機伍×側端子Ａ
２，Ｂ２と前記交流信号取出回路間にはコイルＬＩとコ
ンデンサＣＩから成る帯域外周波数信号減衰回路が接続
される。
この回路は通話帯域内周波数を通過させ、また帯域外周
波数を減衰させるものである。すなわち、公衆電話機Ｔ
ＥＬより到来する帯域外の特定周波数信号と同じ信号が
交換機ＥＬ側より出てきた場合に、周波数検出回路１が
公衆電話機ＴＥＬからの信号と誤って判定する恐れがあ
るので、交換滋由Ｘ側よりの特定周波数信号を減衰させ
る役目をする。また、交換機伍Ｘの後位に接続される伝
送系装置、例えばＰＣＭ装置では特に１榔ＨＺの周波数
信号については一定レベル以上の信号が至り釆すること
を規制している。そのため公衆電話機ＴＥＬより到来す
る硬貨収納完了信号を減衰させる役目もする。なお、こ
の帯域外周波数信号減衰回路は、使用する特定周波数が
１靴日２であるため設けられたものであり、その周波数
が変われば不要となる性質のものであるので本発明の本
旨ではない。
波数を減衰させるものである。すなわち、公衆電話機Ｔ
ＥＬより到来する帯域外の特定周波数信号と同じ信号が
交換機ＥＬ側より出てきた場合に、周波数検出回路１が
公衆電話機ＴＥＬからの信号と誤って判定する恐れがあ
るので、交換滋由Ｘ側よりの特定周波数信号を減衰させ
る役目をする。また、交換機伍Ｘの後位に接続される伝
送系装置、例えばＰＣＭ装置では特に１榔ＨＺの周波数
信号については一定レベル以上の信号が至り釆すること
を規制している。そのため公衆電話機ＴＥＬより到来す
る硬貨収納完了信号を減衰させる役目もする。なお、こ
の帯域外周波数信号減衰回路は、使用する特定周波数が
１靴日２であるため設けられたものであり、その周波数
が変われば不要となる性質のものであるので本発明の本
旨ではない。
次に、電話交≠亀機は端末装置に対して直流の通話電流
供給を行なうが、この通話電流の樋性（方向）は端末装
置より発信し相手端末装置を呼び出し、相手端末装置が
応答するまでと、応答後通話を開始し、相手端末装置が
通話終了し切断するまでとは異なる。
供給を行なうが、この通話電流の樋性（方向）は端末装
置より発信し相手端末装置を呼び出し、相手端末装置が
応答するまでと、応答後通話を開始し、相手端末装置が
通話終了し切断するまでとは異なる。
この極性を識別することにより発信端末装置と相手端末
装置とが通話状態にあるか否かを判定することができる
。したがって通話状態にある時に何らかの処理をしたい
、あるいはそうでない状態の時に何らかの処理をしたい
という要求のいずれにも対応できるように構成する必要
がある。ところで、通話電流の極性識別に使用する継電
器の特性として、｛１１｝ 直流抵抗が小さいこと。
装置とが通話状態にあるか否かを判定することができる
。したがって通話状態にある時に何らかの処理をしたい
、あるいはそうでない状態の時に何らかの処理をしたい
という要求のいずれにも対応できるように構成する必要
がある。ところで、通話電流の極性識別に使用する継電
器の特性として、｛１１｝ 直流抵抗が小さいこと。
（実際には数オーム程度が望ましく、これは例えば加入
者線などに新たな機能付加を行なう装置の場合、線路の
適用領域をせばめないことから非常に重要である。）‘
２１ Ａポジションリレーと直列接続されるので、直流
電流特性、感動電流値、不感動電流値、開放電流値など
が類似であること。
者線などに新たな機能付加を行なう装置の場合、線路の
適用領域をせばめないことから非常に重要である。）‘
２１ Ａポジションリレーと直列接続されるので、直流
電流特性、感動電流値、不感動電流値、開放電流値など
が類似であること。
‘３１通話路に直列接続しても、通話減衰量が小さし・
ことなどを利用するものである。
ことなどを利用するものである。
しかし従来は、これら要件に適合する総電器がなかった
ので、第２図あるいは第３図のような方式で極性識別を
行なっていた。
ので、第２図あるいは第３図のような方式で極性識別を
行なっていた。
第２図は、直流抵抗を小さくするため必要な継電器ＬＰ
，ＲＶのみ直列接続する直列形であり、第３図は継電器
ＬＰＲＶを並列接続する並列形であるが、いずれも適用
領域をせばめることになってしまう。また図からもわか
るように通話減衰量も増加し、構成部品数も多い欠点を
有している。（発明の目的） 本発明は、かかる従釆の欠点を解決し、水銀接点総電器
による通話電流の硬性識別及び通話周波数帯域外の特性
周波数のモニタ回路の構成部品の減少化をはかり、簡便
な通話路回路を提供することにある。
，ＲＶのみ直列接続する直列形であり、第３図は継電器
ＬＰＲＶを並列接続する並列形であるが、いずれも適用
領域をせばめることになってしまう。また図からもわか
るように通話減衰量も増加し、構成部品数も多い欠点を
有している。（発明の目的） 本発明は、かかる従釆の欠点を解決し、水銀接点総電器
による通話電流の硬性識別及び通話周波数帯域外の特性
周波数のモニタ回路の構成部品の減少化をはかり、簡便
な通話路回路を提供することにある。
（発明の要約）
本発明の電話交換通話路回路は、公衆電話機に接続され
通話周波数帯域外の特定周波数をモニタする交流信号取
出回路と電話交換機に接続され通話電流の樋性を識別す
る直流信号極性検出回路を備え、通話路の一方の線路に
前記交流信号取出回路の線輪の１巻線と前記直流信号犠
牲検出回路の２個の水銀接点総電器の各々の１巻線を直
列に接続し、また、他方の線路に前記交流信号取出回路
の線輪の他の１巻線と前記直流信号極性検出回路の２個
の水銀接点総電器の各々他の１巻線を直列に接続し、さ
らに前記２個の水銀綾点継電器の巻線の直列接続した中
間点間をコンヂンサにて接続することを特徴とする。
通話周波数帯域外の特定周波数をモニタする交流信号取
出回路と電話交換機に接続され通話電流の樋性を識別す
る直流信号極性検出回路を備え、通話路の一方の線路に
前記交流信号取出回路の線輪の１巻線と前記直流信号犠
牲検出回路の２個の水銀接点総電器の各々の１巻線を直
列に接続し、また、他方の線路に前記交流信号取出回路
の線輪の他の１巻線と前記直流信号極性検出回路の２個
の水銀接点総電器の各々他の１巻線を直列に接続し、さ
らに前記２個の水銀綾点継電器の巻線の直列接続した中
間点間をコンヂンサにて接続することを特徴とする。
（実施例）
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第４図は本発明の一実施例を示す回路図である。電話交
換通話路回路は、公衆電話機ＴＥＬ側端子Ａ１，ＢＩと
交換機ＥＸ側端子Ａ２，Ｂ２間に交流債号取出回路４１
と直流信号極性検出回路４２を備えている。交流信号取
出回路４１は巻線ｌａ〜Ｌｄを有する線輪Ｌを備え、公
衆電話機ＴＥＬから送出される通話周波帯域外の特定周
波数信号を検出する。また直流信号極性検出回路４２は
、２巻線ＬＰａとＬＰｂをもつ水銀薮点継電器ＬＰ同じ
く２巻線ＲＶａとＲＶｂをもつ水銀穣点継電器ＲＶおよ
びコンデンサＣを備え、交換機側から送出される直流信
号、例えば公衆電話機に謀金させるときの信号の有無を
検出する。公衆電話機ＴＥＬ側の端子ＡＩと交換機ＥＸ
側の端子Ａ２間には、巻線いと巻線ＬＰａ，ＲＶａとが
直列に接続され、また端子Ａ２と端子Ｂ２間には巻線Ｌ
ｄと巻線ＬＰｂ，ＲＶｂが直列に接続される。
換通話路回路は、公衆電話機ＴＥＬ側端子Ａ１，ＢＩと
交換機ＥＸ側端子Ａ２，Ｂ２間に交流債号取出回路４１
と直流信号極性検出回路４２を備えている。交流信号取
出回路４１は巻線ｌａ〜Ｌｄを有する線輪Ｌを備え、公
衆電話機ＴＥＬから送出される通話周波帯域外の特定周
波数信号を検出する。また直流信号極性検出回路４２は
、２巻線ＬＰａとＬＰｂをもつ水銀薮点継電器ＬＰ同じ
く２巻線ＲＶａとＲＶｂをもつ水銀穣点継電器ＲＶおよ
びコンデンサＣを備え、交換機側から送出される直流信
号、例えば公衆電話機に謀金させるときの信号の有無を
検出する。公衆電話機ＴＥＬ側の端子ＡＩと交換機ＥＸ
側の端子Ａ２間には、巻線いと巻線ＬＰａ，ＲＶａとが
直列に接続され、また端子Ａ２と端子Ｂ２間には巻線Ｌ
ｄと巻線ＬＰｂ，ＲＶｂが直列に接続される。
交流信号取出回路４１では巻線ＬＰとＬｃの一端が接続
され、その他端が周波数検出回路１に接続され、信号の
有無および信号の長さが検出される。なお、交流信号敬
出回路４１は第１図に示した回路ＬＩに類似しているが
第１図の場合ではモニタ対象周波数を減衰させる役目を
しているが、ここでは、この減衰させるべき成分を取出
しモニ夕するものである。さらに直流信号樋性検出回路
４２は、直列接続された巻線ＬＰａとＲＶａ，ＬＰｂと
ＲＶｂの接続点間にコンデンサＣが接続される。
され、その他端が周波数検出回路１に接続され、信号の
有無および信号の長さが検出される。なお、交流信号敬
出回路４１は第１図に示した回路ＬＩに類似しているが
第１図の場合ではモニタ対象周波数を減衰させる役目を
しているが、ここでは、この減衰させるべき成分を取出
しモニ夕するものである。さらに直流信号樋性検出回路
４２は、直列接続された巻線ＬＰａとＲＶａ，ＬＰｂと
ＲＶｂの接続点間にコンデンサＣが接続される。
ここでコンデンサＣが上述のように接続されるのは次の
理由による。水銀鞍点継電器は直流特性のほかに交流特
性を有し、これは直流抵抗とコイルのィンダクタンスの
影響を受け、通話帯城周波数内における周波数特性は、
周波数が高くなるとともに減衰量も大きくなる。この特
性は、大きな減衰量が許容される局内装置では支障がな
いが、公衆電話機用の局内装置では減衰量が帯域内周波
数において１船以内と規定があるので、単に通話路に接
続したのではこの規定を満足させることができない。そ
こで、水銀嬢点継電器のインダクタンスの特性に合わせ
た容量特性のコンデンサＣを接続することにより低減通
過炉波回路が構成される。したがって、水銀俵点継電器
のィンダクタンス特性とコンデンサＣの容量特性とによ
り、通話帯城周波数０．３〜３．４ＫＨＺ内での減衰量
規制、例えば１．粥日２時１班以下を満足させることが
できる。（発明の効果） 本発明は以上説明したように構成することにより、従来
実現できなかった水銀酸点継電器による通話電流の極性
識別が可能となり、また通話周波数帯域外の特定周波数
のモニタ回路の構成部品の減少を図り、簡便な通話路回
路が得られる。
理由による。水銀鞍点継電器は直流特性のほかに交流特
性を有し、これは直流抵抗とコイルのィンダクタンスの
影響を受け、通話帯城周波数内における周波数特性は、
周波数が高くなるとともに減衰量も大きくなる。この特
性は、大きな減衰量が許容される局内装置では支障がな
いが、公衆電話機用の局内装置では減衰量が帯域内周波
数において１船以内と規定があるので、単に通話路に接
続したのではこの規定を満足させることができない。そ
こで、水銀嬢点継電器のインダクタンスの特性に合わせ
た容量特性のコンデンサＣを接続することにより低減通
過炉波回路が構成される。したがって、水銀俵点継電器
のィンダクタンス特性とコンデンサＣの容量特性とによ
り、通話帯城周波数０．３〜３．４ＫＨＺ内での減衰量
規制、例えば１．粥日２時１班以下を満足させることが
できる。（発明の効果） 本発明は以上説明したように構成することにより、従来
実現できなかった水銀酸点継電器による通話電流の極性
識別が可能となり、また通話周波数帯域外の特定周波数
のモニタ回路の構成部品の減少を図り、簡便な通話路回
路が得られる。
第１図は従来の通話周波数帯域外の特定周波数信号のモ
ニ夕回路の一例を示す回路図、第２図および第３図は従
来の通話電流の極性識別回路を示す回路図、第４図は本
発明の−実施例を示す回路図である。 ＴＥＬ；公衆電話機、ＥＸ；交換機、ＬＰ，ＲＶ；水銀
接点雛電器、ＬＰａ，ＬＰｂ，ＲＶａ，ＲＶｂ；水銀後
点継電器の巻線、Ｌ；線倫、い〜Ｌｄ；線輪の巻線、４
１：交流債号取出回路、４２：直流信号極性検出回路、
Ｃ：コンデンサ。 券／網 多２図 多３２ 多〆鼠
ニ夕回路の一例を示す回路図、第２図および第３図は従
来の通話電流の極性識別回路を示す回路図、第４図は本
発明の−実施例を示す回路図である。 ＴＥＬ；公衆電話機、ＥＸ；交換機、ＬＰ，ＲＶ；水銀
接点雛電器、ＬＰａ，ＬＰｂ，ＲＶａ，ＲＶｂ；水銀後
点継電器の巻線、Ｌ；線倫、い〜Ｌｄ；線輪の巻線、４
１：交流債号取出回路、４２：直流信号極性検出回路、
Ｃ：コンデンサ。 券／網 多２図 多３２ 多〆鼠
Claims (1)
- １ 公衆電話機に接続され通話周波数帯域外の特定周波
数をモニタする交流信号取出回路と電話交換機に接続さ
れ通話電流の極性を識別する直流信号極性検出回路を備
え、通話路の一方の線路に前記交流信号取出回路の線輪
の１巻線と前記直流信号極性検出回路の２個の水銀接点
継電器の各々の１巻線を直列に接続し、また、他方の線
路に前記交流信号取出回路の線輪の他の１巻線と前記直
流信号極性検出回路の２個の水銀接点継電器の各々他の
１巻線を直列に接続し、さらに前記２個の水銀接点継電
器の巻線の直列接続した中間点間をコンデンサにて接続
することを特徴とする電話交換通話路回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4463879A JPS6019874B2 (ja) | 1979-04-12 | 1979-04-12 | 電話交換通話回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4463879A JPS6019874B2 (ja) | 1979-04-12 | 1979-04-12 | 電話交換通話回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55136784A JPS55136784A (en) | 1980-10-24 |
| JPS6019874B2 true JPS6019874B2 (ja) | 1985-05-18 |
Family
ID=12696964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4463879A Expired JPS6019874B2 (ja) | 1979-04-12 | 1979-04-12 | 電話交換通話回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019874B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0210387Y2 (ja) * | 1986-01-29 | 1990-03-14 |
-
1979
- 1979-04-12 JP JP4463879A patent/JPS6019874B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0210387Y2 (ja) * | 1986-01-29 | 1990-03-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55136784A (en) | 1980-10-24 |
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