JPS60196067U - 定流量弁 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

゛　第１図は本考案の定流量弁の一実施例を示す断゛面
図である。 一図中、２・・・弁ケース、３・・・定流量弁、４・・
・流量−制御弁、３０１・・・弁座、３０２・・・弁口
、３０３・・・フランジ状弁板１．３０４・・・弁体、
３０５・・・筒状弁体ガイド、３１６・・・被ガイド部
、３１８・・・内径　　　′部、３１９・・・外径部、
３２０・・・テーパー面、３２′−７・・・オーリング
、３２７ａ・・・オーリング溝、３２８・・・下流縁、
３２９・・・上溝縁、３３０・・・ダイヤフ、　ラム。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）流体が流通する弁ケースと、該弁ケースの内−７
   部に設けられ、上流に向って広がるテーパー状の弁座を
   有する弁口と、該弁口の上流に同軸的に設けられ、下流
   に向って内周にしぼんだテーパー面を有する゛筒状か体
   ガイドと、中間部外周に前記弁口の弁座に対応して上流
   がわに向つ、て大径となるテーパー面を有するフランジ
   状弁板が形成され、゛上流がわが前記弁体ガイド内に嵌
   め込まれ、外周にオーリング溝が形成され、該゛　　　
   　オーリング溝の下流縁を上流縁より小径に設けたフラ
   ンジ状の被ガイド部を備えた弁体と、前記オーリング溝
   に嵌め込まれ、前記上流縁から外周方向に突出する部分
   を有するオーリングと、外周が前記弁口の下流がわで支
   持され、内周が前記弁体の下流がわに固着されて前記弁
   体゛８　　　　を変位自在に支持するダイヤ、フラムと
   からなる定流量弁。
2. （２）前記下流縁は、前記弁体ガイドのテーパー面に対
   応した傾斜面が形成されたことを特徴とする実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の定流量弁二