JPS60195233A - 切梁設置用油圧シヨベルバケツト - Google Patents
切梁設置用油圧シヨベルバケツトInfo
- Publication number
- JPS60195233A JPS60195233A JP5176484A JP5176484A JPS60195233A JP S60195233 A JPS60195233 A JP S60195233A JP 5176484 A JP5176484 A JP 5176484A JP 5176484 A JP5176484 A JP 5176484A JP S60195233 A JPS60195233 A JP S60195233A
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- JP
- Japan
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- oil
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- bucket
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/3604—Devices to connect tools to arms, booms or the like
- E02F3/3609—Devices to connect tools to arms, booms or the like of the quick acting type, e.g. controlled from the operator seat
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mining & Mineral Resources (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
開削工事における土留支保工の設置は、本来開削溝の中
で作業をする作業者の人命保護が最大の目的である。最
近では土留支保工の架設工事中において、地盤の弛み等
による隣接家屋や構造物に対する被害発生の防止をも重
要な目的ともなった。
で作業をする作業者の人命保護が最大の目的である。最
近では土留支保工の架設工事中において、地盤の弛み等
による隣接家屋や構造物に対する被害発生の防止をも重
要な目的ともなった。
本発明は下水道等の小径管類(200〜500Xφ)¥
を開削によって埋設する工事に伴う、土留め支保工の切
梁設置の際、開削工事には必ずといってよい程使用され
る油圧ショベル(バックホウ)のパケットに関するもの
であって、油圧ショベルのパケットの背部に同パケット
の枢支軸と平行に油圧シリンダーを摺動自在に配設し、
同シリンダーの端IIIJ全上記パケットのt11!I
囲から外側に進出させるよう保持してなる切梁設置用油
圧ショベルのパケットを特徴とするものであって、腹起
材等に対−し掘削した内聞より水平直角に外側に突張り
(他山全圧密し)、地山に弛みを生じさせない状態で切
梁設置を行うために発明したもので、従来の上記パケッ
トの背部に油圧シリンダーを内蔵し、本来の用途である
掘削作業とこれに伴う切梁設置を安全確実に行わしめる
圧密能力を加えたものである。
を開削によって埋設する工事に伴う、土留め支保工の切
梁設置の際、開削工事には必ずといってよい程使用され
る油圧ショベル(バックホウ)のパケットに関するもの
であって、油圧ショベルのパケットの背部に同パケット
の枢支軸と平行に油圧シリンダーを摺動自在に配設し、
同シリンダーの端IIIJ全上記パケットのt11!I
囲から外側に進出させるよう保持してなる切梁設置用油
圧ショベルのパケットを特徴とするものであって、腹起
材等に対−し掘削した内聞より水平直角に外側に突張り
(他山全圧密し)、地山に弛みを生じさせない状態で切
梁設置を行うために発明したもので、従来の上記パケッ
トの背部に油圧シリンダーを内蔵し、本来の用途である
掘削作業とこれに伴う切梁設置を安全確実に行わしめる
圧密能力を加えたものである。
本発明を図面に示す実施例について説明すると、油圧シ
ョベル1所謂バツクホウのアーム2の先端にパケット3
が枢支軸4によって回動自在に枢支される。このパケッ
ト3の背部5には第2図に示すように枢支軸4と平行方
向の補強室6が設けられ、同室6の内部に枢支軸4と平
行な円筒7を同室6に溶接固定して設けるものであ4こ
の円筒7け第9図〜第13図に示され上面に枢支軸4と
平行な長孔8を穿設するものである。このようにした円
筒7の内部には油圧シリンダー9′t−同筒7とは摺動
自在に嵌装し、同シリンダー9の両端フランジ10.1
0を同筒7の両端開口部に係合させ、同シリンダー9の
上部には上記長孔8に摺動自在に嵌合する圧油出入ソケ
ット11を設ける0このシリンダー9は両端にロッドi
2.12を出入させると良いし一端のみに設けても差支
えないが最小収縮時において上記フランジ10.10は
上記円筒7の両端を閉鎖しその状態においてはパケット
3の両側向から外側に突出しない方か良いが掘削作業に
差支えない程度に若干突出させても良い(第9図)。尚
図中13で示すものは油圧管、14はパケット回動用リ
ンク、15はパケット回動用シリンダーである。
ョベル1所謂バツクホウのアーム2の先端にパケット3
が枢支軸4によって回動自在に枢支される。このパケッ
ト3の背部5には第2図に示すように枢支軸4と平行方
向の補強室6が設けられ、同室6の内部に枢支軸4と平
行な円筒7を同室6に溶接固定して設けるものであ4こ
の円筒7け第9図〜第13図に示され上面に枢支軸4と
平行な長孔8を穿設するものである。このようにした円
筒7の内部には油圧シリンダー9′t−同筒7とは摺動
自在に嵌装し、同シリンダー9の両端フランジ10.1
0を同筒7の両端開口部に係合させ、同シリンダー9の
上部には上記長孔8に摺動自在に嵌合する圧油出入ソケ
ット11を設ける0このシリンダー9は両端にロッドi
2.12を出入させると良いし一端のみに設けても差支
えないが最小収縮時において上記フランジ10.10は
上記円筒7の両端を閉鎖しその状態においてはパケット
3の両側向から外側に突出しない方か良いが掘削作業に
差支えない程度に若干突出させても良い(第9図)。尚
図中13で示すものは油圧管、14はパケット回動用リ
ンク、15はパケット回動用シリンダーである。
従って運転席からレバーによってアクチュエーターを操
作して上記シリンダー9を第9図に示すように収縮させ
、その状態において(第1図実線で示す状態)、第14
図〜第16図に示すように管理設溝16分既打設矢板1
7.17間に掘削し、第17図〜第19図に示すように
腹起材18″、18を配して針金等で止めた後両腹起材
18.18間にパケット3′t−停止させる。そしてア
ーム2の両側に配置されている油圧管19.19に上記
ソケット11に設けた油圧管13.13をカップリング
で接続し、或は第1図に示す3方弁20を操作してシリ
ンダー9を運転席から動作してその両端のフラ、ンジ1
0.10をパケット3の外側に進出させると右方のフラ
ンジ10が第5図、第7図に示すように右方の腹起材1
8に当接すると、シリンダー9は円筒7内を左側に摺動
して左側のフランジ10が左側の腹起材18に当接し、
その状態で油圧が上昇して両腹起材18.18は両側の
地山を押圧して圧密する。この状態において、第4図お
よび第22図に示すように切梁材21を両腹起材18.
18間に配置し両腹起材18.18の間隔を支持する(
これを盛り替え作業という)。
作して上記シリンダー9を第9図に示すように収縮させ
、その状態において(第1図実線で示す状態)、第14
図〜第16図に示すように管理設溝16分既打設矢板1
7.17間に掘削し、第17図〜第19図に示すように
腹起材18″、18を配して針金等で止めた後両腹起材
18.18間にパケット3′t−停止させる。そしてア
ーム2の両側に配置されている油圧管19.19に上記
ソケット11に設けた油圧管13.13をカップリング
で接続し、或は第1図に示す3方弁20を操作してシリ
ンダー9を運転席から動作してその両端のフラ、ンジ1
0.10をパケット3の外側に進出させると右方のフラ
ンジ10が第5図、第7図に示すように右方の腹起材1
8に当接すると、シリンダー9は円筒7内を左側に摺動
して左側のフランジ10が左側の腹起材18に当接し、
その状態で油圧が上昇して両腹起材18.18は両側の
地山を押圧して圧密する。この状態において、第4図お
よび第22図に示すように切梁材21を両腹起材18.
18間に配置し両腹起材18.18の間隔を支持する(
これを盛り替え作業という)。
その状態において上記シリンダー9を収縮させて次の掘
削作業又は上述同様の動作を繰返すものである0因みに
掘削深さ3.5m、開削幅900¥n1腹起し切梁を2
段設置し、切梁材21には木材、ネジ式サポート等が用
いられる。
削作業又は上述同様の動作を繰返すものである0因みに
掘削深さ3.5m、開削幅900¥n1腹起し切梁を2
段設置し、切梁材21には木材、ネジ式サポート等が用
いられる。
従来第23図に示すように1個の油圧シリンダー23に
配管して手動油圧ポンプ24で腹起材18.18開の押
圧を行い、その状態で切梁材21を画材18.18間に
設置したので人力を要し、シリンダー23や油圧ポンプ
24の持運びに労力を要し、手動油圧ポンプ24によっ
たので地山の弛みを生じ易いし、その間掘削機を休止し
たためフル稼動を行い難い欠陥があった。
配管して手動油圧ポンプ24で腹起材18.18開の押
圧を行い、その状態で切梁材21を画材18.18間に
設置したので人力を要し、シリンダー23や油圧ポンプ
24の持運びに労力を要し、手動油圧ポンプ24によっ
たので地山の弛みを生じ易いし、その間掘削機を休止し
たためフル稼動を行い難い欠陥があった。
本発明は上述のように構成したのでシリンダー9や油圧
ポンプの持運びを要せず、切梁V置作業を安全確実かつ
迅速に行うことができるし、切梁設置時に掘削機(油圧
ショベル)を休止させることなくフル稼動することによ
る労力の節約とシリンダーの伸縮が早いから工程の短縮
を計ることができる。又強力な圧力によって地山の弛み
′を防止し周辺に悪影響を与えることがないし1台のパ
ケット3で掘削作業と切梁設置前の突張り作業とを迅速
に行うことができるばかりでなく、既存のパケット3を
容易に改造して本発明のパケット3が得られるものであ
る。
ポンプの持運びを要せず、切梁V置作業を安全確実かつ
迅速に行うことができるし、切梁設置時に掘削機(油圧
ショベル)を休止させることなくフル稼動することによ
る労力の節約とシリンダーの伸縮が早いから工程の短縮
を計ることができる。又強力な圧力によって地山の弛み
′を防止し周辺に悪影響を与えることがないし1台のパ
ケット3で掘削作業と切梁設置前の突張り作業とを迅速
に行うことができるばかりでなく、既存のパケット3を
容易に改造して本発明のパケット3が得られるものであ
る。
第1図は本発明の切梁設置用油圧ショベルパケットを示
す斜視図、第2図は同パケットの縦断面図、第3図は第
2図を左方から見た正面図、第4図は盛り替状態の平面
図、第5図は突張り状態の背面図、第6図および第7図
は突張り状態の平面図、第8図は2段切梁状態の正面図
、第9図〜第13図はそれぞれ円筒に対するシリンダー
の位置関係の縦断面図、第14図は掘削状態平面図、第
15図は第14図の側面図、第16図はその正面図、第
17図は腹起材配置状態平面図、第18図は第17図の
側面図、第19図はその正面図、第20図は2段切梁設
置状態の側面図、第21図はその正面図、第22図は盛
り替え状態の平面図、第23図は従来の盛り替え状態の
平面図、第24図は上記パケットの切欠斜視図、第25
図は在来形パケットの斜視図である。 1・・油圧ショベル、3・・パケット、5・・背部、4
・・枢支軸、9・・油圧シリンダー。 特許出願人 城 戸 忠 光 手続補正書(自発) 昭和59年5月12日 唱和59年特許願第51764号 2発明の名称 切梁設置用油圧ショベルパケット 3補正をする者 氏名 城戸忠光 4代理人 〒810 電 092−741−1148住 所 福岡
市中央区大名2丁目4番22号 新日本ビル明細書の発
明の詳細な説明、図Fll+の簡単な説明及び図面 6補正の内容 (2)同第2頁第12行目に「しめる圧密能力を加えた
もので」とあるを次のように補正致します。 [しめ圧密能力を加えパケットが開削溝の中心より外れ
ていてもシリンダーを突出したときはシリンダーが先に
ついた腹起材を反力としてパケット内を摺動して均等に
突張るもので」 (3)同第2頁第20行目に「この円筒7は」とあるを
次のように補正致します。 「この円筒7とシリンダー9、腹起18、ロット12と
パケットの端面等の油圧力による出入及び反力にての各
働きは」 (4)同第4頁第5行目にl’−19,19」とあるを
「19.19(j3と同じ)」と補正致します。 (5)同第4頁第7行目〜同第8行目に「接続し、・・
・・・・・・・・操作してシリンダー9を」とあるを次
のように補正致します。 [接続し、第1図に示す3方弁20.20を操作してシ
リンダー15への油圧を切換えシリンダー9をJ (6)同第4頁第14行目に「油圧が上昇して」 (と
あるを「油圧を上昇させて」と補正致します。 (7)同第4頁第20行目に「次の」とあるを「 (上
記3方弁20.20をシリンダー15に切換えて次の」
と補正致します。 (8)同第5頁第20行目に「掘削作業」とあるを「掘
削積込作業」と補正致します。 (9)同第6頁第8行目に「第5図は」とあるを[第5
図はパケットが開削溝の中心より右方にずれている」と
補正致します。 α0)同第6頁第9行目に「第6図・・・・・・・・・
・状態」とあるを次のように補正致します。 「第6図はパケットが開削溝の中心にある平面因、第7
図は第5図と同様な突張り状態」θυ 同第6頁第11
行目に「13図」とあるを「10図」と補正致します。 Q2+ 同第6頁第12行目に「第14図」とあるを「
第11図〜第13図はそれぞれ反力利用状態図、第14
図」と補正致します〇 四 同第6頁第20行目に「である。」とあるを次のよ
うに補正致します。 「、第26図は配管図である。」 4 第1図、第11図、第12図、第13図を別紙のよ
うに補正し、第26図を別紙のように補充致します。
す斜視図、第2図は同パケットの縦断面図、第3図は第
2図を左方から見た正面図、第4図は盛り替状態の平面
図、第5図は突張り状態の背面図、第6図および第7図
は突張り状態の平面図、第8図は2段切梁状態の正面図
、第9図〜第13図はそれぞれ円筒に対するシリンダー
の位置関係の縦断面図、第14図は掘削状態平面図、第
15図は第14図の側面図、第16図はその正面図、第
17図は腹起材配置状態平面図、第18図は第17図の
側面図、第19図はその正面図、第20図は2段切梁設
置状態の側面図、第21図はその正面図、第22図は盛
り替え状態の平面図、第23図は従来の盛り替え状態の
平面図、第24図は上記パケットの切欠斜視図、第25
図は在来形パケットの斜視図である。 1・・油圧ショベル、3・・パケット、5・・背部、4
・・枢支軸、9・・油圧シリンダー。 特許出願人 城 戸 忠 光 手続補正書(自発) 昭和59年5月12日 唱和59年特許願第51764号 2発明の名称 切梁設置用油圧ショベルパケット 3補正をする者 氏名 城戸忠光 4代理人 〒810 電 092−741−1148住 所 福岡
市中央区大名2丁目4番22号 新日本ビル明細書の発
明の詳細な説明、図Fll+の簡単な説明及び図面 6補正の内容 (2)同第2頁第12行目に「しめる圧密能力を加えた
もので」とあるを次のように補正致します。 [しめ圧密能力を加えパケットが開削溝の中心より外れ
ていてもシリンダーを突出したときはシリンダーが先に
ついた腹起材を反力としてパケット内を摺動して均等に
突張るもので」 (3)同第2頁第20行目に「この円筒7は」とあるを
次のように補正致します。 「この円筒7とシリンダー9、腹起18、ロット12と
パケットの端面等の油圧力による出入及び反力にての各
働きは」 (4)同第4頁第5行目にl’−19,19」とあるを
「19.19(j3と同じ)」と補正致します。 (5)同第4頁第7行目〜同第8行目に「接続し、・・
・・・・・・・・操作してシリンダー9を」とあるを次
のように補正致します。 [接続し、第1図に示す3方弁20.20を操作してシ
リンダー15への油圧を切換えシリンダー9をJ (6)同第4頁第14行目に「油圧が上昇して」 (と
あるを「油圧を上昇させて」と補正致します。 (7)同第4頁第20行目に「次の」とあるを「 (上
記3方弁20.20をシリンダー15に切換えて次の」
と補正致します。 (8)同第5頁第20行目に「掘削作業」とあるを「掘
削積込作業」と補正致します。 (9)同第6頁第8行目に「第5図は」とあるを[第5
図はパケットが開削溝の中心より右方にずれている」と
補正致します。 α0)同第6頁第9行目に「第6図・・・・・・・・・
・状態」とあるを次のように補正致します。 「第6図はパケットが開削溝の中心にある平面因、第7
図は第5図と同様な突張り状態」θυ 同第6頁第11
行目に「13図」とあるを「10図」と補正致します。 Q2+ 同第6頁第12行目に「第14図」とあるを「
第11図〜第13図はそれぞれ反力利用状態図、第14
図」と補正致します〇 四 同第6頁第20行目に「である。」とあるを次のよ
うに補正致します。 「、第26図は配管図である。」 4 第1図、第11図、第12図、第13図を別紙のよ
うに補正し、第26図を別紙のように補充致します。
Claims (1)
- (1) 油圧ショベル1のパケット3の背部5に同パケ
ット3の枢支軸4と平行に油圧シリンダー9全摺動自在
に配設し、同シリンダー9の端面を上記パケット3の側
面から外側に進出させるよう保持してなる切梁設置用油
圧ショベルパケット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5176484A JPS60195233A (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 切梁設置用油圧シヨベルバケツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5176484A JPS60195233A (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 切梁設置用油圧シヨベルバケツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60195233A true JPS60195233A (ja) | 1985-10-03 |
JPH0345170B2 JPH0345170B2 (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=12896013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5176484A Granted JPS60195233A (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 切梁設置用油圧シヨベルバケツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60195233A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4939841U (ja) * | 1972-07-18 | 1974-04-08 | ||
JPS5731346U (ja) * | 1980-07-25 | 1982-02-18 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5497013A (en) * | 1978-01-17 | 1979-07-31 | Torio Kk | Speaker device |
-
1984
- 1984-03-17 JP JP5176484A patent/JPS60195233A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4939841U (ja) * | 1972-07-18 | 1974-04-08 | ||
JPS5731346U (ja) * | 1980-07-25 | 1982-02-18 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0345170B2 (ja) | 1991-07-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |