JPS60193408A - ヘア−ドライヤ - Google Patents

ヘア−ドライヤ

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JPS60193408A
JPS60193408A JP5067884A JP5067884A JPS60193408A JP S60193408 A JPS60193408 A JP S60193408A JP 5067884 A JP5067884 A JP 5067884A JP 5067884 A JP5067884 A JP 5067884A JP S60193408 A JPS60193408 A JP S60193408A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
rear surface
operator
hair dryer
axial direction
Prior art date
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Pending
Application number
JP5067884A
Other languages
English (en)
Inventor
奥津 秀雄
三上 甲子郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPS60193408A publication Critical patent/JPS60193408A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 U技術分野] 本発明はへアードライヤ、さらに詳しくは、筒状に形成
されたボディの軸方向の後端に設けられた吸入口から吸
入された空気を加熱圧縮しては前端に設けられた吐出[
1から熱風か吐出され、ボディの後端部にボディの軸方
向と交差する形でハンドルが突設されたヘアードライヤ
に関するものである。
[背景技術] 一般にこの種のへアードライヤにおいては、第11図お
よび第12図に示すように、ハンドル3()の前面にメ
インスイッチの操作ボタン32を突設して熱風および冷
風の吐出とオフ状態との切換を行なうよう1こするとと
もに、ハンドル30の後面にハンドル30の長手方向に
沿って摺動するスライドスイッチの操作子43を突設す
ることにより消費電力の切換を行なうようにしている。
ハンドル30はへアードライヤをコンパクトにするため
1こ短くなっており、またスライドスイッチの操作子1
13は親指で操作するものであるから、操作性を向上さ
ぜるためにボディ10に近い位置に設けられている。と
ころで、従来のへアー・ドライヤにおいては、第11図
に示すように、ボディ1゜の後端よりも前方からハンド
ル30が突設されており、スライドスイッチの操作子4
3がハンドル30の長手方向に摺動するものであったか
ら、操作子4;3の操作をすると親指がボディ10に当
たり、操作性が悪いという問題があった。また、これを
角イ消するために操作子43をハンドル3oの先端部側
に位置させると親指での操作がやりにくくなるという問
題があった。このため、第12図に示すように、ハンド
ル30の後面をボディ10の後面に路面−となるように
配設することが考えられるが、この場合には操作子・・
13を操作すると外に、第13図に示すように、親指で
ボディ1()の吸入1コ11の一部を塞いで吸入効率を
低下させ、ヒータが過加熱になるという問題かある。
[発明の目的] 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、その
主な[]的とするところは、ハンドルの後面側に設けら
れた操作子の操作性を向上させることにあり、他の目的
とするところは、操作子の操作時に指で爪ディの吸入口
を寒くことを防止した安全なヘアードライヤを提供する
ことにある。
[発明の開示] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。本発
明に係るヘアードライヤは、筒状に形成されたボディ1
0の軸方向の後端に設けられた吸入口11がら吸入され
た空気を加熱圧M1;シては前端に設けられた吐出口1
2から熱風が吐出され、ボディ10の後端部にボディ1
0の軸方向と交差する形でハンドル30が突設されたド
ライヤであって、ボディ10の後面とハンドル31)の
後面とか路面〜に揃えられるとともに、ボディ10とハ
ンドル30との連結部40にはボディ1()の後面から
))1j方に凹没したくびれ部41か形成され、くびれ
部41の近傍にはハンドル30の長手方向に沿って摺動
するスライドスイッチ42の繰作子43が突設されたこ
とを特徴とするものである。本実施例においては、連結
部40がボディ10の後端部にボディlOの軸方向と交
差する方向に突設された連結突部で゛あって、ハンドル
30の一端部が連結突部4.0に枢着されてハンドル3
0がボディ10に月して折り畳み自在に連結され、連結
突部40の基fil!後面がハンドル30の後面よりも
前方に凹没してくびれ部41が形成されるとともに、連
結突部40の先端部後面にスライドスイッチ42の操作
子、・13か突設され、スライドスイッチ42の操作子
・′13がハンドル30の後面からくびれ部41に連続
する曲面に沿って摺動自在に配設された例を示す。
第1図ないし第3図に示すように、ボデ゛イ10は略円
筋形に形成され、軸方向の前後端が開[1して後端開口
が吸入口11となるとともに、前端開口が吐出1コ12
となっている。ボディ10は一月の半割体10a、10
bを突外合わせて構成されており、その軸方向の前端部
は第1保持リング5()によって結合され、軸方向の後
端部は第2保持リング60によって結合される。この第
2保持リング60とボディ10との間にはパンチングメ
タルにより形成され吸入1コ11を覆う吸入ロカハー】
3の端縁が挟装される。また、ボディ]0の前端部には
ノズル14が取着される。ボディ10内には送風ファン
20と、送風ファン20を回転駆動するモータ21と、
送風7アン20によって作1)出された空気流を加熱す
るヒータ22とか略同軸上に配設され、ボディ1()の
後端に開放された吸入口11からボディ10内に導入さ
れる空気を送風ファン20により加フルするとともに、
ヒ一り22で加熱することにより熱風として吐出口12
から吐出させている。モータ21はボディ10の内周面
に;;ンって配設された支持枠17から=−木に延設さ
れtこ複数の支持片15によって保4ノ、された[11
j方に開1」する収付枠16内に収納されており、支持
片15はそれぞれボディ10の軸方向に略平行、かつボ
ディ]0の半径方向に沿って設けられている。
ボディ10の後端部にはボディ10の軸方向とは交差す
る方向に連結製部/10が突設されこの連結突部・・1
0にはハンドル3()が折り畳み自在1こ連結すれる。
ずなわち、ハン「′ル30はボディ1()の軸方向とは
交差する方向に装出する位置と、ボディ10の軸方向【
こ略平行となる位置との間で折り畳み自在となるように
連+t、lllされるものであり、ハンドル30がボデ
ィ10がら突出する位置ではハンドル3()の後面とボ
ディ10の後面とが路面−に揃えられる。連結突部・↓
0はボディ10の軸を含む平面内での断面が略円形とな
った円筒状であって、連結突部4()の法部はその平面
内で連結部・′10の最大半径部分よりも絞られて前方
に凹没したくびれ部41を形成している。この連結突部
110内1こはヒータの消費電力を切換えるスライドス
イッチ42が収容され、スライドスイッチ・・[2を操
作する操作子・・13か連結梁);(<、1oの後面か
ら連結製部4()の周面に沿って]二下方向でjn動自
在となるように欠出しでいる。操作子11.3は、第・
1図および第5図に示すように、連結突部4.0の内周
面に沿った弧状の外鍔44を有しており、連結突部40
の周面に沿って略円弧」二で摺動するように配設される
。外鍔1111の一端部には略三角形に形Ik、された
抑圧片4Sが突設されており、操作子43が上方に移動
したと外にこの押)子片45がスライドスイッチ42の
1袋1乍/ 7’ 4 Gを押)王することにより、ス
ライドスイッチ・・12の開閉か“行なわれるようにし
ている。ここにおいて、繰作子l「3が円弧」二で移動
することによ1)、押)子片45か操作ノブ・t6に刻
して操作ノブ・16の押圧方向に沿って移動でトるもの
であり、繰作/ブ46が押圧される時に抑圧片45によ
って摩擦されることかなく、押圧片46および操作ノア
46の摩耗が少なくなり、寿命が向上するものである。
操作子43の操作にあたっては、第9図に示すように、
操作子43を上動させたときに親指がくびれ部・4−1
内に逃かされるものであるから、親指がボディ10に当
たらず、かつ親指でボディ10の後端に形成された吸入
口11を寒くことかなく吸入効率を低下させることかな
いものである。さらに、ハンドル3()を握るときにく
びれ部41を親指と人差し指で保持する状態となるもの
であ1)、ハンドル30をしっかりと握れるものである
から、落下などの事故を防止でき、安全性が向」ニする
ものである。
ところで、連結突部40においてボディ10を構成する
一方の半割体10aの周壁には、第1図、第7図および
第8図に示すように、切欠部・・17が形成されるとと
もに、その半割体10IIIの側面には切欠部、・17
に連続して挿通孔、・Y8が形成される。
また、池力の半割体101+には切欠部47に対応して
閉塞リブ49か突設されている。閉塞り749は一方の
半割体IUaの連結突部40内に収められ、両半割体1
0a、10bを結合したときに閉塞リブ49によって切
欠部47が閉塞されるようになっている。これにより、
組み立て時にはモータ21やヒータ22などからの配線
23を切欠部47を通して挿通孔48に収め、両半割体
10a、10 bを結合したときに切欠部47を閉塞し
、配線23か切欠部47に噛まれてハンドル:30の回
動が阻止されることがないようにしている。また、配線
23は連結突部40の側面を通してハンドル30内に導
入されるものであり、ハンドル30屈曲時に配線23に
屈曲力がほとんど作用せず、配線23の断線事故などが
少なくなるものである。
ハンドル30はボディ10と同様に左右−刻の半割体3
0a、30bを結合して構成されたものであって、第2
図に示すように、一方の半割体30aには」二記連結突
FxlS 4. oの中火を貫通するホス33が形成さ
れ、北方の半割体30 bには上記連結突部40の側面
【こ形成された係合部311−に係合する係合突部35
が内側面に形成され、係合突部35を有する半割体30
 bに設けられた透孔3Gを通して上記ボス33内にビ
ス37を挿通することでハンドル30がボディ10に連
結されるようにしている。ハンドル30内にはボデ゛イ
10内のモータ21およびヒータ22への通電を断続す
るためのメインスイッチ31が配設されてお1)、この
メインスイッチ31を繰作するための操作ボタン32は
ハンドル30の前面に突出している。操作ボタン32の
一端部は第5図に示すように、ハンドル30を祈り畳む
ことにより、」二記連結突用;4()の外周面に当接し
て移動を阻止されるように構成されており、ハンドル3
0を折り畳んだ状態では操作ボタン32の押し込みが禁
止されるようにしている。したがって、第6図に示すよ
うに、ハンドル30を完全に折り畳んだ状態では操作ボ
タン32がボデ゛イ10とハンドル30との間の久ペー
サとして作用し、メインスイッチ31が不用意に投入さ
れることがなく、かつボディ10とハンドル30との1
11H二指などが挾まらないようにしている。また、ハ
ンドル30を祈り畳んだ状態でメインスイッチ31には
応力が作用せず、メインスイッチ31のプリ命向上につ
ながるものである。ハンドル30の先端部からはモータ
21およびヒータ22への電力を供給する電源線38が
延設される。上述の例においてはボディ10に対してハ
ンドル30が折り畳み自在に連結された例を示したか、
これに限定されるものではなく、第1()図に示すよう
なホ゛ティ1 +Jとハンドル3oとが一本となったヘ
アードライヤに適用しても同様の効果を奏することかで
外るものである。
[発明の効果1 本発明は」二連のように、ボディの後面とハンドルの後
面とが路面−・に41に1えられるととも髪こ、;hデ
ィとハンドルとの連結部にボディの後面から前方に凹没
したくびれ部か形成され、くびれ部の近傍にハンドルの
長手方向1こ沿って摺動するスライドスイッチの操作子
か突設されているので、ハンドルの後面に設けられた操
作子を操作するときに指がくびれ部内に逃がされ、ホゾ
゛イに当たらないものであるから、操作子の操作性が向
」ニするとともに、操作子の操作時に指でボディの吸入
口を寒くことがなく、その結果、ヒータの過加熱が防止
され安全であるという利点を有する。しがち、くびれ部
かボディとハンドルとの連結部に設けられていることt
二より、使用時において(びれ部で指が係止されること
になり、ハンドルが持ちやすくなるもので゛ある。また
、スライドスイッチの操作子かハン)・ルの後面からく
びれ部に連続する曲面に沿って摺動自在に配設されたも
のでは、指をくびれ部内に導ぎ易く、一層操作性か向上
するものである。
【図面の簡単な説明】
!lrs 1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第
2図は同」−の一部切欠正面図、第3図は同上の側面図
、第4図は第3図の部分拡大断面図、第5図は同」二の
ハンドルを折り畳むときの部分断面図、第6図は同上の
ハンドルを祈り畳んだ状態の側面図、第7図は第1図中
X−X線断面図、第8図は第7図中Y方向矢視図、第9
図は同上の繰作状態を示す部分側面図、第10図は本発
明の池のχ施例を示す部分側面図、第11図は従来例を
示す部分側面図、第12図は他の従来例を示す部分側面
図、第13図は同」二の背面図である。 10はボディ、11は吸入口、12は吐出1コ、30は
ハンドル、・・10はハンドル、41はくびれ部、・1
2はスライドスイッチ、43は操作子である。 代理人 弁理士 石 [1] 長 七 第1図 17 A2図 43必 第4図 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)筒状に形成されたボディの軸方向の後端に設けら
    れた吸入口から吸入された空気を加熱圧縮しては前端に
    設けられた吐出口から熱風が吐出され、ボディの後端部
    にボディの軸方向と交差する形でハンドルが突設された
    ドライヤであって、ボディの後面とハンドルの後面とが
    路面−に揃えられるとと゛もに、ボディとハンドルとの
    連結部にはボディの後面から前方に凹没したくびれ部が
    形成され、くびれ部の近傍にはハンドルの技手方向に沿
    って摺動するスライドスイッチの操作子が突設されたこ
    とを特徴とするヘアードライヤ。
  2. (2)上記連結部がボディの後端部にボディの軸方向と
    交差する方向に突設された連結突部であって、ハンドル
    の一端部が連結突部に枢着されてハンドルがボディに対
    して折り畳み自在に連結され、上記連結突部の基部後面
    がハンドルの後面よりも前方に凹没して」1記くびれ部
    か形成されるとともに、連結突部の先端部後面に上記ス
    ライドスイッチの操作子が突設されたことを特徴とする
    特d′[請求の範囲第1項記載のへアードライヤ。
  3. (3)上記スライドスイッチの操作子はハンドルの後面
    から上記くびれ部に連続する曲面に沿って摺動自在に配
    設されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    ヘアードライヤ。
JP5067884A 1984-03-15 1984-03-15 ヘア−ドライヤ Pending JPS60193408A (ja)

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JP5067884A JPS60193408A (ja) 1984-03-15 1984-03-15 ヘア−ドライヤ

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JPS60193408A true JPS60193408A (ja) 1985-10-01

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ID=12865590

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JP5067884A Pending JPS60193408A (ja) 1984-03-15 1984-03-15 ヘア−ドライヤ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015013124A (ja) * 2013-07-05 2015-01-22 ダイソン テクノロジー リミテッド 手持ち式電気器具
US9681726B2 (en) 2013-07-05 2017-06-20 Dyson Technology Limited Hand held appliance
US9808066B2 (en) 2013-07-05 2017-11-07 Dyson Technology Limited Hand held appliance
US9808065B2 (en) 2013-07-05 2017-11-07 Dyson Technology Limited Hand held appliance

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015013124A (ja) * 2013-07-05 2015-01-22 ダイソン テクノロジー リミテッド 手持ち式電気器具
US9681726B2 (en) 2013-07-05 2017-06-20 Dyson Technology Limited Hand held appliance
US9808066B2 (en) 2013-07-05 2017-11-07 Dyson Technology Limited Hand held appliance
US9808065B2 (en) 2013-07-05 2017-11-07 Dyson Technology Limited Hand held appliance

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