JPS60190129A - 充電回路 - Google Patents

充電回路

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JPS60190129A
JPS60190129A JP59045918A JP4591884A JPS60190129A JP S60190129 A JPS60190129 A JP S60190129A JP 59045918 A JP59045918 A JP 59045918A JP 4591884 A JP4591884 A JP 4591884A JP S60190129 A JPS60190129 A JP S60190129A
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JP
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voltage
circuit
charging
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zener diode
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薫 古川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 不覚り]は蓄電池の充電量を他の電源からの重力供給に
よって高めるようにした充′屯回路に関するものである
〔背景技術〕
従来から入力電圧を2通ジに遠足できるようにした2厘
定格の充電器が種々提案されている。これらはAC−D
C変換器とDC−DC変換器とを具備しておシ、前者は
整流器を具備し、後者は高周波発振回路と高周波トラン
スとを有し、高周波トランスの出力電圧を整流して蓄電
池を充電している。かかる充電器において、入力1u圧
を例えばAClooV、、!:AC220V(D2jt
N格とした場合には、異なった入力端子が印加されても
出力電流がはPt一定になるようにするために1高周波
発振回路に向い入力端子が印加されたときには鍋周波ト
ランスの人力を絞るようにしているものである。ところ
で上述のようなA C−D C&挨器とDC−DC変換
器とを有する2重定格の光電器においては、部品点数が
増えてコスト高になるという問題があり、また高周波発
振回路や高周波トランスを用いているために高周波ノイ
ズが発生し、ラジオやテレビ等に受信障害を起こしやす
いという問題があった。特にカーバッテリを電源として
光電を行なう場合(この場合にはAC−DC変換器は省
ける)には、光電中はカーラジオが聞けなくなるという
状態になりやすいという問題があった。またかかる従来
例にあっては蓄電池の充電状態を検知するだめに蓄電池
の一方の端子が入力側につながることになるので光電器
に用いる高周波トランスの1次側と2次側とを絶縁分離
することが難しいという問題もあった。
充電器としてもう1つの方式は、商用電源重圧をトラン
スにて降圧し整流した電源、またはカーバッテリ等の低
圧の電源から充電制御素子を介して蓄電池を充電する方
式である。この方式では充電制御素子は光電電流の太き
芒を設足したシ、あるいは蓄電池の充電状態に応じて充
電電流の大きさを切り換えたりする機能を有している。
すなわち、従来から蓄電池を急速充電する場合には充電
初期に大きな充電電流によシ蓄電池を光電し、蓄電池の
充電状態を蓄電池の所定の充電電圧により検出し、その
検出後に大きな光電電流を遮断したり、あるいは小さな
充電電流に切り換えるようにしていたものであるが、充
電制御素子はこのような充電電流の切り換えを行なう機
能等を有しているものである。かかる方式の充電器にお
いて、通常時とは異なる高い足俗の入力電圧がインプッ
ト式れる七、充電電流が増加したり、あるいは充電電流
を設足している充電制御素子にかかる電圧が増加して、
この素子における電力損失が大きくなシ、またトランス
における電力損失も大きくなって発熱量が大きくなると
いう問題があった。このために、2M定格とするために
は大きな放熱板やトランスを必袂とし、光電器の形状が
大きくなるという問題があった。
ところで、AClooVC)器具KAC200Vの電源
電圧を印加することはコンセントの形状が異なるために
通常はほとんど起こシえない。このため、上述の充電制
御素子をMする方式の充電器においては通常時とは異な
る高い入力電圧が入力されたときには、温度ヒユーズや
電流ヒユーズが切断式れるようにして充電電流を遮断し
、光電器が発火、発煙、熱変形等を起こさないうちに充
電器としての機能を安全に停止せしめるようにしている
ことが多い。しかしながら最近は海外旅行者向けに各種
のコンセントに対応できるづラジアタッチメントが市場
に出始めておシ、通常時とは異なった定格の電圧が印加
される機会が増えている。まだ車のバッテリから充電を
行なう充電器においては、はとんどの車が12Vのバッ
テリであるのに対し、大型トラック等は24Vのバ・ν
テリを使用して計り、しかもシガーライタ一部の形状は
12V用のものと同形であるので、12vの定格の光電
器に24Vの電圧を間違って印加する可能性がある。同
様に寒冷地では寒さの中でニシジンの始動を各局に行な
えるようにするためにもう1つのバッテリを直列に付加
して24Vとして使用するユーザも見受けられ、通常時
とは異なる高い定格の電圧が充電器に印加される機会が
増えている。
〔発明の目的〕
不発明は上述のような点に鑑みて為されたものであシ、
通常時とは異なる高い定格の電圧が人力された場合でも
ヒユーズ等の切断を伴うことなく充電制御素子の損傷を
防止できるようにした充電回路を提供することを目的と
するものである。
〔発明の開示〕
以下本発明の構成を図示実施例について説明する。第1
図乃至第3図は本発明のそれぞれ別の実施例に係る光電
回路の回路図である。上記各図に示すように、本発明は
入力端子Vinが通常時とは異なる高い″電圧となった
ときに、これを検出するための過電圧検出回路il+を
有しており、過大な入力端子が検出されると充電tjI
J御素子(2)によって制御をれる充電電流を遮断した
り、あるいは細流充電状態に切り換えたりするものであ
って、これによって充電制御素子(2)の破損を防止で
きるようにしているものである。上記各図において、(
3)は充電の児rを電池電圧の上昇によって検知する充
電完了検知回路であシ、蓄電池Bの端子電圧および電池
温度センサ(4)の出力を入力されている。(5)は充
電完了検知回路(3)の恢知出力にて動作を開始するタ
イマ回路である。筐だ(6)および(7)は−それぞれ
相異なる基準電圧を発生する基準電圧発生回路である。
入力電圧Vinけ充電電流設足抵抗(9)と充電制御素
子(2)とを介して蓄電池Bに印加されるようになって
いる。充電制御素子(2)はPNP形のトランジスタQ
1とNPN形のトランジスタQ2とを上記各回路図に示
すよう忙接続して構成烙れている。
また充電電流設廻抵抗(9)は抵抗R□よりなり、上記
トランジスタQ2のコレクタ忙接続されている。基準電
圧発生回路(7)はレベルシフト用のタイオードD工よ
りなり、そのレベルシフトされた電圧は、基準電圧発生
回路(6)に入力されている。−万、基準電圧発生回路
(6)は、可変抵抗VRと抵抗R2および抵抗R3から
なる電圧分圧回路を有しておシ、QJ[抵抗VRと抵抗
R2との直列回路の両端に印加される電圧はツェナタイ
オードZD、と充電表示用の発光タイオードLEDとの
直列回路にて定電圧化烙れるようになっている。このツ
ェナタイオードZD1と発光タイオードLEDとの直列
回路の両端にはトランジスタQ3が並列的に接続されて
おり、トランジスタQ3がオンのときにはムエ変抵抗V
Rと抵抗R2との直列回路の両端間の電位差はほとんど
0となり、したがってこの場合には基準電圧発生回路(
7)のタイオードD+’によってレベルシフトされた電
圧がそのまま基準電圧発生回路(6)の出力電圧となる
。一方、トランジスタQ3がオフのときには、ツェナタ
イオードZD、と発光タイオードLEDとの直列回路の
両端電圧を可変抵抗VRと抵抗R2とによって分圧した
電圧を、タイオードD、にょってレベルシフトした電圧
に重畳した電圧が基準電圧発生回路(6)の出力電圧と
なる。トランジスタQ3のオンオフ状態は抵抗R4,R
5よシなる電圧分圧回路の出力忙よってオンオフ制御て
れるものである。
このトラ:/、;スタQ3のベースコレゲタ間には誤動
作防止用のコンデンサCIが並列的に接続きれている。
次にタイマ回路(5)はタイマI C(TM)を有して
おり、このタイマI C(TM)の電源電圧入力端子■
には、抵抗R6とツェナタイオードZD2およびコンデ
ンサC2よりなる矩型圧発生回路の出力電圧が印加され
ている。タイマI C(TM)のスタート信号入力端子
■には充電完了検知回路(3)の出力が入力をれている
。筐たこのスタート信号入力端子■は抵抗R7を介して
コンデンサC2に接続筋れており、したがってスタート
信号入力端子■は抵抗R7を介してHレベルにづルアッ
づ式れているものである。
可変抵抗R8とコンデンサC3との直列回路よりなる時
短数回路はタイマI C(TM)の発振周波数を決足す
る回路であり、タイマI C(TM)の電圧出力端子■
から出力される電圧を印加されている。また抵抗R8と
コンデンサC3との接続点はタイマI C(TM)の端
子Qを介してIC内部の発振回路につながっている。端
子■はアース端子、端子りはリセット端子であり、リセ
ット端子■にはトランジスタQ4の出力が接続筋れてい
る。さらに端子@はタイムアツプ出力を生じる出力端子
であり、コンパレータCP2のプラス側入力に接続筋れ
ている。コンパレータCP2のマイナス側人力にはタイ
マI C(TM)の電圧出力端子■から出力される電圧
が印加σれており、この電圧出力端子■は、ノイズ吸収
用のコンデンサC1を介してアースされている。なおタ
イマI C(TM)の出力端子■とスタート信号入力端
子■との間には、タイオードL)2が上記各図に図ツバ
ぜる方向に接続されている。次に充電完了検知回路(3
)は電圧出力I C(VX)を有しており、この電圧出
力I C(VX)は抵抗R0、RIOおよびR1+の分
圧比によって定まる電圧をコンパレータCP、のマイナ
ス側入力に供給している。コンパレータCP、のプラス
側入力には蓄電池Bの電池電圧が抵抗RI2を介して印
加8れている。また電圧出力I C(VX)から出ヵさ
れる電圧は抵抗RI3および可変抵抗R14を介して電
池パック(lO)に供i@きれており、電池パック(1
0)が接続きれていないときには、ツェナタイオードZ
D。
に印加8れる電圧が扁くなってツェナタイオードZD4
が導通するようになっている。電池パック(10)が接
続されているときには、電池温度検出用のタイオードD
TI、DT2と抵抗R6との直列回路が接続されるので
ツェナタイオードZD、に印加される電圧は低くなり、
ツェナタイオードZD、は非導通状態となる。電圧出力
I C(VX)は、上記タイオードDT+、DT2を含
む電池温度センサ(4)Kて検知でれた電池温度に応じ
て適宜補正された電圧を出力し、コンパレータCP、に
供給するものである。コンパレータCP、け蓄電池Bの
電池電圧が電圧出力I C(VX)から出力される電圧
よりも高くなったときには出力がHレベルになるもので
ある。第1図の充電回路にあっては電池パック(lO)
が外れた場合には、上述のようにツェナタイオードZD
4が導通状態となり、抵抗R15、R16を介して流れ
るベース電流によってトランジス5 Q4、’Qsがオ
シするものである。また入力電圧Vinが異常に筒くな
つだ場合にも、ツェナタイオードZD3が導通するから
トランジスタQ11、Q5がオシするようになっている
。トランジスタQ4がオンすると、タイマI C(TM
)のリセット端子■がLレベルにプルタウンされるので
、タイマIC(TM)がリセットされる。1だトランジ
スタQ5がオンすると、タイマ回路(5)の出力が強制
的にLレベルにづルタウンされるので、トランジスタQ
3がオンして充電制御素子(2)が細流充電(トリクル
充電)状態になるものである。第2図の充電回路にあっ
ては第1図回路のトランジスタQ5に代えてサイリスタ
Q6を用いており、一旦過大な入力電圧が検出された場
合にはその後はサイリスタQ6はオン状態に保持されて
細流充電状態を維持するようになっている。さらに第5
図の充電回路にあっては第1図回路におけるトランジス
タQ5のコレクタと電源ラインとの間に抵抗R17、R
18よりなる電圧分圧回路を接続し、過電圧検出時にト
ランジスタQ5がオンしたときには、抵抗R17に発生
する電圧にてトランジスタQ7をオン状態とし、抵抗R
2と抵抗R3との接続点の電圧をづルアツづして、充電
制御素子(2)を非導通とし、充電電流を遮断するよう
にしたものである。
以下、上記各実施例における蓄電池充電時の動作を順を
追って説明する。ます光電初期の段階においては、タイ
マI C(TM)は電源投入と同時にリセットがかかり
、動作できる状態となるが、電池電圧が低いので充電完
了検知回路(3)の出力はLレベルとなり、タイマ回路
(6)におけるタイマIC(TM)の動作を停止させる
ものである。タイマIC(TM)の出力端子■はこの状
態ではHレベルであシ、コンパレータCP2の出力もH
レベルとなシ、基準電圧発生回路(6)のトランジスタ
Q3はオフになる。しだがって基準電圧発生回路(6)
の出力電圧は、ツェナタイオードZDIと発光タイオー
ドLED、!−の直列回路の両端間に生じる電圧を可変
抵抗VRと抵抗R2とにより分圧しだ電圧を、タイオー
ドD1によってレベルシフトした電圧に重畳した電圧と
なり、充電制御素子(8)は定電流で蓄電池Bを充電す
るものである。可変抵抗VRのタイオードD、に近い側
の抵抗値をゐ、抵抗R2に近い側の抵抗値をRbとする
と、基準電圧発生回路(6)から出力きれる基準電圧V
refは、Vref =Vpx+ Vx −Ra / 
(Rb + R2)となる。ただし、VDIはタイオー
ドD1は順方向電圧降下N vxはツェナタイオードZ
D、と発光タイオードLEDとの直列回路の両端電圧で
ある。上式から明らかなように上記各実施例にあっては
トランジスタQ1のベースエミッタ聞電圧VBEの温度
勾配による充電電流の変化をタイオードD!の順カ回電
圧vDlの製置勾配によって打ち消すことができ、した
がって光電電流が温度変化によっては変化しないように
なっているものである。次に光電が進んで電池電圧が上
昇すると、光電光r検知口r−4+31の出力がHレベ
ルとなシ、タイマ回路(6)のタイマIC(TM)が動
作を開始する。このときにはタイマIC(TM)の出力
端子■は1だHレベルのままであるが、タイマI C(
TM)の、R足時間が経過すると、タイマI C(TM
)の出力端子■はLレベル釦変化する。これによって〕
ンパレータcP2の出力がLレベルになるからトランジ
スタQ3がオンになる。したかって基準電圧発生回路(
6)の出力電圧は、タイオードD1によってレベルシフ
トされた電圧のみとなり、光’4制何素子(2)を流れ
る電流は小でくなる。
かかる細流充電状態における充電電流も足電流化されて
おり、入力端子Vinや電池電圧VBの変動に1は影響
されないものである。またトランジス′3Q1、Q2の
ベースエミッタ間電圧VBICの温度勾配もタイオード
D1の順方向電圧′降下VDIの温度勾配によって打ち
消でれるので、湿層変化による変動が生じない安定した
末期電流が得られるものである。
〔発明の効果〕
本発明は成上のように構成されており、蓄電池と電源と
の間に直列的に接続された充電制御素子と、充電制御素
子の制御極に基準電圧を与えて充電電流を設層する基準
電圧発生回路と、電源の電圧が平水時の電圧よりも高い
ときに過電圧検出出力を生じる過電圧検出回路とを有し
、過電圧検出出力があるときには上記充電制御素子の制
御極に与える基準電圧全低減して、光電制御素子に流れ
る電流を遮断乃至低減するようにしたものであるから、
平常時の入力端子よりも高い入力電圧が間違って印加さ
れても過電圧検出回路の検出出力によって充電制御素子
の制御極に流れる電流を遮断乃至低減せしめることがで
き、したがってヒユーズ等の切断を伴うことなく充電−
j御素子の損傷を防止ず゛ることかできるという効果を
有するものである。なお実施例の説明において述べたよ
うに過電圧検出回路としてツェナタイオードの導通時に
ターンオンされるサイリスクを有するものを用いれば、
一旦過電圧を検出した場合には入力端子をぜ口に戻さな
い限りサイリスクがオフしないので、さらに安全である
。また基準電圧発生回路におけるツェナタイオードと直
列に充電表示用の発光ダイオードを接続した場合には、
発光タイオードによって充電状態を表示すると共に定電
圧を発生せしめることができ1、また過電圧を検出して
基準電圧が低下したときには発光タイオードが消灯する
ので異常を表示することができて好都合なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は不発明の一実施例の回路図、第2図は不発1刀
の他の実施例の回路図、第3図は不発明のさらに他の実
施例の回路図である。 (1) Id pm fll If 検出回路、(2)
は充電tttlj (7m索子、+61 +71は基準
電圧発生回路、Bは蓄電池、ZD、はツェナタイオード
、Qsはトランジスタ、Q6はサイリスタ、LEDけ発
光タイオードである。 代理人 升理士 石 1)長 七

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)蓄電池と電源との間に直列的忙接続さnた充電制
    御素子と、光電制御素子の制御極に基準電圧を与えて充
    電電流を股尾する基準電圧発生回路と、電源の電圧が平
    常時の電圧よりも高いときに遍心圧検出出力を生じる過
    電圧検出回路とを有し、過電圧検出回路があるときKは
    上記充電制御素子の制#憔に与える基準電圧を低減して
    、光電制御素子に流れる電流を遮断乃至低減するように
    して成ることを%徴とする光電回路。
  2. (2)過電圧検出回路は、平常時の電源の電圧よシも高
    いツェナ電圧をMするツェナタイオードと、ツェナタイ
    オードの導通時にオン制御はれるトランジスタとから成
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1JJ4記載の充
    電回路。
  3. (3)過電圧構出回路は、平常時の電源の電圧よりも高
    いツェナ電圧を有するツェナタイオードと、ツェナタイ
    オードの導通時にターンオンδBるサイリスタとから成
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の充゛覗
    回路。
  4. (4)基準電圧発生回路は′7E電圧を兄生せしめる素
    子として発光タイオードを含むことを特徴とする特許請
    求の範囲第1追記戦の光電回路。
JP59045918A 1984-03-10 1984-03-10 充電回路 Granted JPS60190129A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61244233A (ja) * 1985-04-19 1986-10-30 日立工機株式会社 充電器の過電圧入力保護装置
JPH01206501A (ja) * 1987-10-23 1989-08-18 Mag Instr Inc 懐中電燈
JP2008104351A (ja) * 2007-12-27 2008-05-01 Ricoh Co Ltd 充放電保護回路および該充放電保護回路を有するバッテリーパック

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JP2008104351A (ja) * 2007-12-27 2008-05-01 Ricoh Co Ltd 充放電保護回路および該充放電保護回路を有するバッテリーパック

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