JPS60189841A - イオン源 - Google Patents
イオン源Info
- Publication number
- JPS60189841A JPS60189841A JP59045541A JP4554184A JPS60189841A JP S60189841 A JPS60189841 A JP S60189841A JP 59045541 A JP59045541 A JP 59045541A JP 4554184 A JP4554184 A JP 4554184A JP S60189841 A JPS60189841 A JP S60189841A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot cathode
- ion
- chamber
- gas
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J27/00—Ion beam tubes
- H01J27/02—Ion sources; Ion guns
- H01J27/022—Details
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
- Electron Sources, Ion Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は所望のイオン音生じるガス金導入するイオン
源VC関するものである。
源VC関するものである。
〔発明の技術的j−r 尿およびその問題点〕従来、こ
の扁のイオン源では、熱フィラメントから出た電子を加
速して4人ガスと1荷災させ、それによりプラズマを生
成し、それに基づくイオン全発生するようにされている
。そして電子の飛程距mを増大させるため或いは電子の
運動全問を制限するためIc磁場コイルまたは熱フィラ
メントを流れる電流によって生じる磁場が用いられてい
る。
の扁のイオン源では、熱フィラメントから出た電子を加
速して4人ガスと1荷災させ、それによりプラズマを生
成し、それに基づくイオン全発生するようにされている
。そして電子の飛程距mを増大させるため或いは電子の
運動全問を制限するためIc磁場コイルまたは熱フィラ
メントを流れる電流によって生じる磁場が用いられてい
る。
ところで一般に磁場の中のプラズマは密度、電場等の乱
れを生じさせ、その結果得られるイオンビームの横方向
に広がる速度の軸方同速度に対する割合い、すなわちエ
ミツタンスは犬さくなる。
れを生じさせ、その結果得られるイオンビームの横方向
に広がる速度の軸方同速度に対する割合い、すなわちエ
ミツタンスは犬さくなる。
−万、熱フィラメントは、放電の陰極でfり9、派入す
るプラズマイオンの衝撃によるスノぞツタリングまたは
放電ガスとその分解生成切との化学反応により消耗した
9断線し、また、熱フライメント全支持している電気杷
縁物の戒曲がり1を米するスパッタされた粒子やフライ
メントから蒸発する粒子で覆われるので、電気を4通す
るようになる7’cめ比較的短期間で定期的に父換する
必要がらる。
るプラズマイオンの衝撃によるスノぞツタリングまたは
放電ガスとその分解生成切との化学反応により消耗した
9断線し、また、熱フライメント全支持している電気杷
縁物の戒曲がり1を米するスパッタされた粒子やフライ
メントから蒸発する粒子で覆われるので、電気を4通す
るようになる7’cめ比較的短期間で定期的に父換する
必要がらる。
そこで、この発明の目的は、上述のような従来のイオン
源のもつ欠点や問題点k 解?ii t、てb +A
I’J4、C(全長りJ +:;+使用1工1:ヒにし
た磁場を用いないイオンσ゛′j、全提供することにあ
る。
源のもつ欠点や問題点k 解?ii t、てb +A
I’J4、C(全長りJ +:;+使用1工1:ヒにし
た磁場を用いないイオンσ゛′j、全提供することにあ
る。
従って、この発明によれば、放電室を、細孔欠イI、i
fえたIA’A 54ζIa侃eこより熱陰極室とイオ
ン生成室とに分割しbf:各し≦・)イヘの配jiH:
j−された熱陰4−には希ガスをiJ%人し、−万イオ
ン生成室には所望のイオンを発生する放+iiガス金導
入し、しかも熱陰極室の圧力全イオン生成二Rの圧力J
−9高< t’i持し、熱陰極とhh壁f4+、極とイ
オン生成室の陽極との間で複合放′屯を付ない、(84
ケ用いずに所望のイオン全発生するようにしたことを貨
徴とするイオン源が提供さJ′L /b0 )’jj’! 13a)極は好−よしくG′よ酸化物ま
たは6ホウ化ランタン(LaB6)号の低い温度で動作
するものが用いられ得る。
fえたIA’A 54ζIa侃eこより熱陰極室とイオ
ン生成室とに分割しbf:各し≦・)イヘの配jiH:
j−された熱陰4−には希ガスをiJ%人し、−万イオ
ン生成室には所望のイオンを発生する放+iiガス金導
入し、しかも熱陰極室の圧力全イオン生成二Rの圧力J
−9高< t’i持し、熱陰極とhh壁f4+、極とイ
オン生成室の陽極との間で複合放′屯を付ない、(84
ケ用いずに所望のイオン全発生するようにしたことを貨
徴とするイオン源が提供さJ′L /b0 )’jj’! 13a)極は好−よしくG′よ酸化物ま
たは6ホウ化ランタン(LaB6)号の低い温度で動作
するものが用いられ得る。
以下添附回向を【C照してこの発明の笑施同について説
明する。
明する。
第/丙はCv発明のイオン源の一実施例全示し、このイ
オン源は円筒形金成しており、lは熱陰極室−2を画定
している金JtAケーシングで、Ar I Ne h
I(e等の希ガス1入用の口部3全備えている。熱陰極
呈コ内には絶縁′吻弘を介して熱陰極!が設けられてい
る。6.♂はセラミック環で、隔壁電極7の細孔り全通
る中性ガスおよびプラズマの流路となるテーパーした開
口+a、J’aiそれぞれ備えている。絶は甥rt介し
てj−矢筒状の陽極ioと円板状の絶縁物l/と金属板
/2とが設けられ、これらはイオン生成g / 3 f
画定している。また陽極IOには所望のイオンを発生す
る放電ガスの4)入用の口部l≠およびイオンビーム引
出用スリットljが設けられ、このスリットl!の外方
にはイオン引出゛+it極16が設けられている。
オン源は円筒形金成しており、lは熱陰極室−2を画定
している金JtAケーシングで、Ar I Ne h
I(e等の希ガス1入用の口部3全備えている。熱陰極
呈コ内には絶縁′吻弘を介して熱陰極!が設けられてい
る。6.♂はセラミック環で、隔壁電極7の細孔り全通
る中性ガスおよびプラズマの流路となるテーパーした開
口+a、J’aiそれぞれ備えている。絶は甥rt介し
てj−矢筒状の陽極ioと円板状の絶縁物l/と金属板
/2とが設けられ、これらはイオン生成g / 3 f
画定している。また陽極IOには所望のイオンを発生す
る放電ガスの4)入用の口部l≠およびイオンビーム引
出用スリットljが設けられ、このスリットl!の外方
にはイオン引出゛+it極16が設けられている。
各電極に対する給電系は図面に示すようVC接斂こされ
てお92円筒体の両端面金成す金JQクーシング/およ
び金属板12は電気的に浮遊している。
てお92円筒体の両端面金成す金JQクーシング/およ
び金属板12は電気的に浮遊している。
熱陰極室−は1oOPg8度の品い希ガス圧力(Pl)
Ic維持され、隔壁電極7の#:llI孔りからイオン
生成室/3のイオンビーム引出用スリットljf通って
希ガスが流出するようにされる。この場合イオン生成蚕
内VC流入する希ガス圧力(P*x)が(Pt)の/
// 004%度VC7するように計1孔りおよびイオ
ンビーム引出用スリットljは寸法法めされる。−万イ
オン生成型13内に尋人される所望のイオンを発生する
放電ガスの圧力CP 2 D )u / Op2程度以
下となるように設足される。こうして細孔り全通ってυ
IC出する希ガスの流れにより、放電ガスが熱Is (
4室2円へ流入することはなく、従って放電ガスが化学
的Vこ活性であっても、熱陰極jは保45.Vされ、ま
た)11ガスの圧力が100Pa程度に篩いI“こめ熱
陰極にvIL人するイオンのエネルギーは低く、スノξ
ツタリングやその他の損傷音生じることはる:い。従っ
て動作温度の低い酸化物または6ホウ化ランタン(La
Ba)製の熱陰極全長期間用いることができる。
Ic維持され、隔壁電極7の#:llI孔りからイオン
生成室/3のイオンビーム引出用スリットljf通って
希ガスが流出するようにされる。この場合イオン生成蚕
内VC流入する希ガス圧力(P*x)が(Pt)の/
// 004%度VC7するように計1孔りおよびイオ
ンビーム引出用スリットljは寸法法めされる。−万イ
オン生成型13内に尋人される所望のイオンを発生する
放電ガスの圧力CP 2 D )u / Op2程度以
下となるように設足される。こうして細孔り全通ってυ
IC出する希ガスの流れにより、放電ガスが熱Is (
4室2円へ流入することはなく、従って放電ガスが化学
的Vこ活性であっても、熱陰極jは保45.Vされ、ま
た)11ガスの圧力が100Pa程度に篩いI“こめ熱
陰極にvIL人するイオンのエネルギーは低く、スノξ
ツタリングやその他の損傷音生じることはる:い。従っ
て動作温度の低い酸化物または6ホウ化ランタン(La
Ba)製の熱陰極全長期間用いることができる。
イオン生成室13内のプラズマVCは熱陰極室λ内のプ
ラズマからt−rey の比較的高温の電子が流入し、
比較的低いガス圧力での放電金助けている。′またα子
温度の上昇は絶縁物乙のテーパーしたしi]口taとI
t4k 4−’、* fq −FM 7の、T11孔り
を通るプラズマ内の一流によって生じ、このとき、準安
定1jjJJ起準位にある希ガス原子が生1.%きれ、
放′ldガスの′屯Mに寄与することも考えしれる。
ラズマからt−rey の比較的高温の電子が流入し、
比較的低いガス圧力での放電金助けている。′またα子
温度の上昇は絶縁物乙のテーパーしたしi]口taとI
t4k 4−’、* fq −FM 7の、T11孔り
を通るプラズマ内の一流によって生じ、このとき、準安
定1jjJJ起準位にある希ガス原子が生1.%きれ、
放′ldガスの′屯Mに寄与することも考えしれる。
第2図は、熱陰極室λ内のNeガス圧力P 1= j
OPa 。
OPa 。
放電電圧VI==弘j■、隔壁電極電流I、−/人、イ
オン生成室13内のNeガス圧力P2Ne <0.−2
Pa、 Arガス圧力P 2 Ar−JPaのとき、
イオン生成室13の陽極放電電流l2(4)全横棚に接
地されノ′こイオン引出電極16に対するイオン引出4
圧V3=/KVのとき;出られたイオンビーム電流密度
i 3 (m A/cr/l)をイ1111に示したも
のである。このグラフかられかるようにイオン生成室の
陽極放電電流■2が約3Aでイオンビーム電流は飽和し
、その電侃密度は/弘m1Vcnlの比較的高い値に達
している。
オン生成室13内のNeガス圧力P2Ne <0.−2
Pa、 Arガス圧力P 2 Ar−JPaのとき、
イオン生成室13の陽極放電電流l2(4)全横棚に接
地されノ′こイオン引出電極16に対するイオン引出4
圧V3=/KVのとき;出られたイオンビーム電流密度
i 3 (m A/cr/l)をイ1111に示したも
のである。このグラフかられかるようにイオン生成室の
陽極放電電流■2が約3Aでイオンビーム電流は飽和し
、その電侃密度は/弘m1Vcnlの比較的高い値に達
している。
従ってこの発明のイオン源は従来のように磁場を用いず
、放電至をイオン生成室と熱陰極室とに仕切り、熱陰極
と隔壁*極とイオン生成室の陽極との間で複合放電を行
なうようにし、それにまり熱陰極の寿命をのばし、放電
ガスの消費量を少なくシ、シかも+’、?+いイカ7ビ
ーム屯流”ifi度と小きいパーミアンスのイオン會シ
ロ生ずることができる。
、放電至をイオン生成室と熱陰極室とに仕切り、熱陰極
と隔壁*極とイオン生成室の陽極との間で複合放電を行
なうようにし、それにまり熱陰極の寿命をのばし、放電
ガスの消費量を少なくシ、シかも+’、?+いイカ7ビ
ーム屯流”ifi度と小きいパーミアンスのイオン會シ
ロ生ずることができる。
以上説明してきたエラVC1この発明によれば、4i1
.1?’″)を利用ず^ことがなく、また化学的に活性
な放屯ガスを用いても長寿命でしがも低い放′ルガスτ
I′j費遣の条件のもとにイオンビーム成υ1f、否度
の高くてパーミアンスの小延いイオン全発生できるイオ
ン源が提供される。
.1?’″)を利用ず^ことがなく、また化学的に活性
な放屯ガスを用いても長寿命でしがも低い放′ルガスτ
I′j費遣の条件のもとにイオンビーム成υ1f、否度
の高くてパーミアンスの小延いイオン全発生できるイオ
ン源が提供される。
仏間11flの1謂単なg発明
第7図はこの一16明に、l:ゐイオン源の一実施例の
4、−j造をンドすル、“[1i51+近111図11
1λ図tよ第1図の装d盆用いて;IJ7ヒイオンビー
ム11f、流晋度とイオンXN、舅υ作二1ミ件との関
詠全示すグラフである。
4、−j造をンドすル、“[1i51+近111図11
1λ図tよ第1図の装d盆用いて;IJ7ヒイオンビー
ム11f、流晋度とイオンXN、舅υ作二1ミ件との関
詠全示すグラフである。
図中1.2:熱陰)訴至、7:隔壁Cに極、り: #I
tl孔、/3:イオン生成室。
tl孔、/3:イオン生成室。
イオン生成室陽樋欣電電流b(A)
手続補正書(方式)
%式%
■、小事件表示
昭和59年 特許願 第45541号
2、発明の名称
イ オ ン 源
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
住 所 東京都渋谷区nヶ合2丁目28査4号名称 学
校法人 東海大学 外1名 4、代理人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 0261+11 付rf法
第30栄第1項の規定に係る証明曹手続補正書(自発) 昭和59年4月 11日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和 59年特許願第 45541号 2、発明の名称 イ オ ン 源 3、 hIi正をする者 事件との関係 特ill出願人 住 所 東京都渋谷区Jケ谷2丁目28番4号名称 学
校法人 束−海大学 物産ビル別館 電話(591) 02615、補正の対
象 明細店のWi明の;1η細な説明の41□rJ6、補正
の内容 [1fit:IイIII ’N4シiS 20第7行中
の「生じさせ」を[生じゃす〈jと袖正します。
校法人 東海大学 外1名 4、代理人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 0261+11 付rf法
第30栄第1項の規定に係る証明曹手続補正書(自発) 昭和59年4月 11日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和 59年特許願第 45541号 2、発明の名称 イ オ ン 源 3、 hIi正をする者 事件との関係 特ill出願人 住 所 東京都渋谷区Jケ谷2丁目28番4号名称 学
校法人 束−海大学 物産ビル別館 電話(591) 02615、補正の対
象 明細店のWi明の;1η細な説明の41□rJ6、補正
の内容 [1fit:IイIII ’N4シiS 20第7行中
の「生じさせ」を[生じゃす〈jと袖正します。
(21同化3貞餓5行中のr pFiJO前に「室」全
Jii+人します。
Jii+人します。
f:(1間第5E′f;4ル17行中の「6〜BevJ
を「5〜7eVjとイ山止し寸ず。
を「5〜7eVjとイ山止し寸ず。
(・1) 同第5頁24’; 19行中の「また」を削
除します。
除します。
15) 同化6貞餓2行中の「原子が」を「原子も」と
袖正しすす。
袖正しすす。
(61同第6頁第3行中の「ことも」を「ことが」と桶
正します。
正します。
(7) 同第6自ε1!17〜18行中の「用いず一−
−−−仕切り」を[用いることをせず、また放rti;
室を細孔を(Iiifえた隔壁軍弥によりイオン生成室
と熱陰極室とに分割し」と袖正します。
−−−仕切り」を[用いることをせず、また放rti;
室を細孔を(Iiifえた隔壁軍弥によりイオン生成室
と熱陰極室とに分割し」と袖正します。
181 同第7頁第2.8行中の「パーミアンス」を「
エミツタンス」と補正します。
エミツタンス」と補正します。
Claims (1)
- 放電室を、細孔を備えた隔壁電極にJ:、9熱陰極尾と
イオン生成室とに分割し、熱陰極の配置された晶貼極室
ににイ゛ηガス全等人し、−万イオン生成歴には所望の
イオン全発生する放′αガス全導入し、レカ)も熱原極
堅の圧力ケイオン生成室の圧力より高く保持し、藤11
3極と隔壁電極とイオン生成室のIQ)極との間で僅合
放’!t ?I−行ない、磁場音用いずに所望のイオン
で発生するよりにしたこと全特徴とするイオン源。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59045541A JPS60189841A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | イオン源 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59045541A JPS60189841A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | イオン源 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60189841A true JPS60189841A (ja) | 1985-09-27 |
JPH0160889B2 JPH0160889B2 (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=12722226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59045541A Granted JPS60189841A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | イオン源 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60189841A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62278735A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-03 | Ulvac Corp | イオン源 |
JPS62278734A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-03 | Ulvac Corp | イオン源 |
JPS62281235A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-07 | Ulvac Corp | イオン源 |
JPS62281234A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-07 | Ulvac Corp | イオン源 |
JPS6310432A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-18 | Ulvac Corp | イオン源 |
JPS6313248A (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-20 | Ulvac Corp | イオン源 |
JPS6326927A (ja) * | 1986-07-19 | 1988-02-04 | Ulvac Corp | イオン源 |
JPS6369966A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-30 | Ulvac Corp | イオン源 |
JPS63152838A (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-25 | Fujitsu Ltd | 圧力勾配型イオン源 |
JPS63128456U (ja) * | 1987-02-14 | 1988-08-23 | ||
US4841197A (en) * | 1986-05-28 | 1989-06-20 | Nihon Shinku Gijutsu Kabushiki Kaisha | Double-chamber ion source |
-
1984
- 1984-03-12 JP JP59045541A patent/JPS60189841A/ja active Granted
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62278735A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-03 | Ulvac Corp | イオン源 |
JPS62278734A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-03 | Ulvac Corp | イオン源 |
US4841197A (en) * | 1986-05-28 | 1989-06-20 | Nihon Shinku Gijutsu Kabushiki Kaisha | Double-chamber ion source |
JPS62281235A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-07 | Ulvac Corp | イオン源 |
JPS62281234A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-07 | Ulvac Corp | イオン源 |
JPS6310432A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-18 | Ulvac Corp | イオン源 |
JPS6313248A (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-20 | Ulvac Corp | イオン源 |
JPS6326927A (ja) * | 1986-07-19 | 1988-02-04 | Ulvac Corp | イオン源 |
JPS6369966A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-30 | Ulvac Corp | イオン源 |
JPH0475311B2 (ja) * | 1986-09-09 | 1992-11-30 | ||
JPS63152838A (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-25 | Fujitsu Ltd | 圧力勾配型イオン源 |
JPS63128456U (ja) * | 1987-02-14 | 1988-08-23 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0160889B2 (ja) | 1989-12-26 |
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