JPS6018958U - コ−ナ−保護片 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案保護片の基本的な形式を示す模型的な
平面図、第２図は、第１図の保護片を組立てることによ
り形成されるコーナーの保護具の斜視図（Ａ：手前側、
Ｂ：反対側）、第３図は本案保護片の進歩的な形式を示
す第１図と同様の図、第４図は、第３図の保護片の組立
を示す第２図と同様の図、第５図は、第３図の形式の保
護片の変形を示す第３図と同様の図、第６図は、第１図
の形式の保護片の斜視図、第７図は、第５図の形式の保
護片の斜視図、第８図は、第３図の保護片の変形を示す
斜視図である。 各図中の主要な符号の意味は以下の通す＝１゜１′：コ
ーナー保護片、２．　２’　　：１．　１’の折り目線
、３．　６．、　７　：　１．　１’のスリット、４ａ
。 ４ｂ：１．１’のフラップ、５．５’、：保護具、８：
切欠き、９：両面接着テープ；Ｓ工〜Ｓ４：１゜１′を
区画する４個の小正方形、ｏ：１，１’の中心、ｐ：小
正方形Ｓ□の中心、ｑ：小正方形Ｓ２の中心、ｌ、ｌ’
　　：各スリットの幅、ｍ：ｉ、１′の厚さ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）正方形状の可撓性緩衝材料片の中心部から核外の
   一辺の中央部にかけてスリットが穿たれると共に、前記
   スリットの延長方向及び前記中心部を通って該スリット
   に直交する方向の、決々゛核外の周辺部〆達する折り目
   が刻まれていることを特徴とするコーナー保護片。　　
   　　　　−（２）第１項のスリット以外に、以下２種類
   のスリットが付設されている登録請求の範囲第１項記載
   のコーナー保護片； ■　第１項のスリットの中央部から該スリットに隣接す
   る％小正方形の中心部に達するスリット。 ■　第１項のスリットにより区切られたもう一つの％小
   正方形の中心部から第１項のスリットと平行に伸びて該
   小正方形の周辺部に達するスリット。 （３）スリットの開口端部が緩衝材料の厚みと同様の幅
   を有する登録請求の範囲第１項又は第２項記載のコーナ
   ー保護片。 （４）スリットが楔状の平面形状を有する登録請求の範
   囲第３項記載のコーナー保護片。 （５）第１項のスリットを挾む２個の％小正方形の中の
   一方の表面及び／又は他方の裏面に粘着剤又は両面接着
   テープが坊布又は接着されている登録請求の範囲第１項
   記載のコーナー保護片。 （６）可撓緩衝材料片が、貼り合せ視見泡入り緩衝材、
   板状発泡プラスチックス、板状スポンジゴム又は段ボー
   ル紙から作られたものである登録請求の範囲第１項から
   第５項のいずれかに記載のコーナー保護片。